JPH0238334B2 - - Google Patents

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JPH0238334B2
JPH0238334B2 JP60223828A JP22382885A JPH0238334B2 JP H0238334 B2 JPH0238334 B2 JP H0238334B2 JP 60223828 A JP60223828 A JP 60223828A JP 22382885 A JP22382885 A JP 22382885A JP H0238334 B2 JPH0238334 B2 JP H0238334B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
concrete
guide member
ferrite
small
containing resin
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP60223828A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6284943A (ja
Inventor
Toshifumi Niino
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujita Corp
Original Assignee
Fujita Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujita Corp filed Critical Fujita Corp
Priority to JP22382885A priority Critical patent/JPS6284943A/ja
Publication of JPS6284943A publication Critical patent/JPS6284943A/ja
Publication of JPH0238334B2 publication Critical patent/JPH0238334B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23QDETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q1/00Members which are comprised in the general build-up of a form of machine, particularly relatively large fixed members
    • B23Q1/01Frames, beds, pillars or like members; Arrangement of ways
    • B23Q1/015Frames, beds, pillars

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Machine Tool Units (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はフライス盤やマシニングセンタ等の工
作機械用コンクリート構造物に係るものである。
(従来の技術) 工作機械の振動減衰性向上を目的として、ベツ
ドやコラム等にコンクリート構造が採用されつつ
ある。しかしながら案内面等の如き高精度、高剛
性を必要とする部分はコンクリートに置換するこ
とは難しく次のような構造方法が採用されてい
る。
(1) 鋳鉄または鋼製の案内部材とコンクリート製
の本体とを別々に製作し、接着剤によつて接合
する。
(2) 案内面を含めた全体をコンクリートで製作
し、樹脂の貼付、塗布により案内面の精度を出
す。
(3) 案内部材の背面に直接コンクリートを注入し
て、コンクリートの固化とともに、一体的に成
型する。
なお前記第3の方法として本発明者等は嚢に特
願昭60−32810号において案内部材の背面にリブ
を植立してコンクリートとの密着性を図り、更に
この密着性を強化するために、案内部材にアンカ
ボルトをを碇着し、更にコンクリート部底面に設
けた緊結プレートと案内部材とをボルトで緊結す
る方法を提案した。
(発明が解決しようとする問題点) 前記第1の方法では接着剤の硬化に伴ない収
縮・変形・歪が生じ、また製作が容易でない。
また第2の方法では案内面の形状に制限があ
り、引張りや高負荷のかかるものには使用できな
い。
更に第3の方法では、案内面のコンクリート部
に対する比率が高くなると、同コンクリート部に
減衰性の悪い鋳鉄部材が埋設されているので、コ
ンクリートと鋳鉄との接合面による減衰効果が高
いのにもかかわらず、減衰性能が低下する。また
前記緊結プレートをベツドの脚部材として使用し
た場合、外乱がボルトを通じて案内部材に伝搬さ
れ易い。
(問題点を解決するための手段) 本発明はこのような問題点を解決するために提
案されたもので、金属またはフアインセラミツク
ス製の案内部材のプレート背面に、先端に水平リ
ブを有する複数の垂直リブを植立し、同各リブで
画成された小部屋を垂直に貫通するアンカー材を
前記プレート背面に取付け、前記各小部屋にはフ
エライト混入レジンを填装するとともに、同小部
屋の背面にセメント系コンクリートを打設すると
ともに、同打設コンクリート内に前記アンカー材
の先端を定着してなることを特徴とする工作機械
用コンクリート構造物に係るものである。
(作用) 本発明は前記したように構成されているので、
案内部材に加わる圧縮力は垂直リブ及びその先端
の水平リブを介して前記プレート背面のコンクリ
ート部に伝達され、また引張力は前記プレート背
面に取付けられ、前記各リブで画成された小部屋
を垂直に貫通し、先端が前記小部屋の背面に打設
されたセメント系コンクリートに定着されたアン
カーボルトを介して、更に剪断力は前記リブとア
ンカーボルトとを介して夫々コンクリート部に伝
達される。
更に前記案内部材の案内面に加わる振動は、プ
レート背面に植立された先端に水平リブを有する
垂直リブ群で画成された小部屋内に填装された減
衰性能の高いフエライト混入レジンによつて吸収
され、更に同小部屋背面に打設されたコンクリー
ト部で減衰される。
(発明の効果) このように本発明によれば案内部材に伝つた振
動が、案内部材背面の先端に水平リブを有する垂
直リブ群で画成された小部屋内に填装されたフエ
ライト混入レジンによつて吸収されたのち、更に
前記小部屋背面のセメント系コンクリートによつ
て減衰されるので、非常に高い減衰性能が得られ
る。
なおフエライト混入レジンは減衰定数がセメン
ト系コンクリートの10〜20倍と高い反面、弾性系
数が1/100〜1/200と小さく、精度を必要とする個
所や、負荷の大きい個所には単独で使用されない
が、本発明によれば前記フエライト混入レジンは
案内部材背面に前記リブ群によつて画成された小
部屋内に填装されているので、力は少し負担する
だけでよく、高減衰性能が十分に活用される。な
お前記フエライト混入レジンよりなる高減衰率材
料を前記小部屋内に填装したのは、フエライト混
入レジンの低弾性係数に起因するもので、荷重が
かかつたときに歪が大きくなるのを防ぐためであ
る。また全体を高剛性に補剛されたフエライトレ
ジンコンクリートで製作した場合に比して安価で
ある。
また案内面を耐摩擦性、耐熱性が優れ、精度が
高いフアインセラミツクスより構成した場合、減
衰性の悪さが問題になるが、本発明によれば振動
を小さく抑制できる。
(実施例) 以下本発明をフライス盤のベツドに適用した図
示の実施例について説明する。
(1)は金属、またはフアインセラミツクス製の案
内部材でそのプレート背面に複数の垂直リブ2が
植立され、同各リブ2によつて囲繞された部分を
閉蓋するような形で、前記各垂直リブ2の先端に
水平リブ3が設けられ、前記各リブ2,3によつ
て案内部材1の背面に独立した多数の小部屋が画
成される。
前記案内部材1の背面にはアンカーボルト4が
取付けられ、前記水平リブ3に設けられた同アン
カーボルト4より大径の開口5に垂直に貫挿され
アンカーボルト4の先端にナツト6が螺装されて
いる。
更に前記開口5を介して小部屋内に振動減衰性
能の高いフエライト混入レジン7(例えば日本電
気環境エンジニアリング株式会社製造:フエライ
ト制振材料DP−005:商品名)を填装する。
前記フエライト混入レジン7が完全に固化した
のち、案内部材1の背面にセメント系コンクリー
ト8を注入し、同コンクリート8の硬化とともに
前記小部屋にコンクリート部分が一体化されたフ
ライス盤のベツドを構成し、前記コンクリート8
部分に前記アンカーボルト4の先端におけるナツ
ト6の螺装部を定着する。
図示の実施例は前記したように構成されている
ので、案内部材1にかかる圧縮力は垂直リブ2か
ら水平リブ3を介してコンクリート8部に伝達さ
れる。
また引張力はアンカーボルト4とナツト6とに
より、剪断力は垂直リブ2とアンカーボルト4と
によつて夫々コンクリート8部に伝達される。
また案内部材1に加わる振動は前記小部屋に填
装されたフエライト混入レジン7で吸収されたの
ち、更にコンクリート8部で減衰される。
第2図及び第3図は本発明の他の実施例を示
し、コンクリート部8の底面に脚部兼用の緊結プ
レート9を配設し、案内部材1に取付けられたボ
ルト10で緊結し、同ボルト10及び緊結プレー
ト9を引張力に対して有効に作用せしめる。
なお前記緊結プレート9に設けた中空部にもフ
エライト混入レジン7を填装することによつて外
乱が脚部を介して案内部材1に伝達するのを防止
する。
なおボルト10にアンカーボルトを兼用せし
め、前記アンカーボルト4を千鳥状に配設すると
力が分散され、効果的である。
なお第2図及び第3図に示す実施例の製造に際
しては、水平リブ3付き垂直リブ2及びアンカー
ボルト4を有する案内部材1を案内面が下になる
ように天地逆さまにセツトし、前記小部屋にフエ
ライト混入レジン7を注入し、その固化後背面の
セメント系コンクリート8を打設したのち、緊結
プレート9に注入口11及び空気抜き12を利用
してその中空部にフエライトレジン7を注入する
ものである。
以上本発明の実施例について説明したが、本発
明は勿論このような実施例にだけ局限されるもの
ではなく、本発明の精神を逸脱しない範囲内で
種々の設計の改変を施しうるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明をフライス盤のベツドに適用し
た一実施例を示す縦断面図、第2図は本発明の他
の実施例を示す縦断面図、第3図はその平面図で
ある。 1……案内部材、2……垂直リブ、3……水平
リブ、4……アンカーボルト、7……フエライト
混入レジン。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 金属またはフアインセラミツクス製の案内部
    材のプレート背面に、先端に水平リブを有する複
    数の垂直リブを植立し、同各リブで画成された小
    部屋を垂直に貫通するアンカー材を前記プレート
    背面に取付け、前記各小部屋にはフエライト混入
    レジンを填装するとともに、同小部屋の背面にセ
    メント系コンクリートを打設するとともに、同打
    設コンクリート内に前記アンカー材の先端を定着
    してなることを特徴とする工作機械用コンクリー
    ト構造物。
JP22382885A 1985-10-09 1985-10-09 工作機械用コンクリ−ト構造物 Granted JPS6284943A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22382885A JPS6284943A (ja) 1985-10-09 1985-10-09 工作機械用コンクリ−ト構造物

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22382885A JPS6284943A (ja) 1985-10-09 1985-10-09 工作機械用コンクリ−ト構造物

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Publication Number Publication Date
JPS6284943A JPS6284943A (ja) 1987-04-18
JPH0238334B2 true JPH0238334B2 (ja) 1990-08-30

Family

ID=16804351

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22382885A Granted JPS6284943A (ja) 1985-10-09 1985-10-09 工作機械用コンクリ−ト構造物

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0274132U (ja) * 1988-11-29 1990-06-06
KR100439085B1 (ko) * 2002-03-25 2004-07-05 한국과학기술원 공작기계용 하이브리드 베드 구조물 및 그 제조방법

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59124533A (ja) * 1982-12-29 1984-07-18 Okuma Mach Works Ltd レジンコンクリ−ト構造体

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JPS6284943A (ja) 1987-04-18

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