JPH0238477A - 接着方法及び接着部の構造 - Google Patents

接着方法及び接着部の構造

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JPH0238477A
JPH0238477A JP18868488A JP18868488A JPH0238477A JP H0238477 A JPH0238477 A JP H0238477A JP 18868488 A JP18868488 A JP 18868488A JP 18868488 A JP18868488 A JP 18868488A JP H0238477 A JPH0238477 A JP H0238477A
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JP
Japan
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adhesive
bonding
attachment
area
groove
Prior art date
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JP18868488A
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Inventor
Hiroshi Takahashi
浩 高橋
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Yodogawa Steel Works Ltd
Original Assignee
Yodogawa Steel Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、接着強度や硬化時間の異なる二種類の接着剤
(本付け用接着剤と仮付は用接着剤)を併用した接着方
法及び接着部の構造に関するものである。
〔従来の技術〕
接着強度は高いが硬化に長時間を要する本付け用接着剤
と、接着強度は低いが硬化時間が短い仮付は用接着剤と
を併用した接着方法は、特開昭61−236879号公
報等によって既に知られている。
これは、接着強度の高い本付け用接着剤が硬化するまで
に、接着すべき二部材の位置ズレや剥がれが生じないよ
うに、硬化時間の短い仮付は用接着剤で二部材を仮固定
する方法であり、具体的には、二部材の相対向する接着
面の大部分を占める中央領域に本付け用接着剤を塗布し
、周辺領域には紫外線硬化型の仮付は用接着剤を塗布し
、当該仮付は用接着剤に紫外線を照射して硬化を促進し
ている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記の従来例は、二部材の接着面が十分に広く、本付け
用接着剤の塗布領域と仮付は用接着剤の塗布領域とが遠
く翻れている場合には、を効であるが、二部材の接着面
が狭くて、本付け用接着剤と仮付は用接着剤の塗布領域
が近接している場合には、余分な接着剤の垂れ下がりに
よって、本付け用接着剤と仮付は用接着剤の混合が生じ
たり、あるいは二部材の接着面同士を押圧した際、余分
な接着剤が薄膜状に押し拡げられて、二種類の接着剤が
互いに混合したり、オーバーラツプし、その結果、各々
の接着剤が持つ本来の性能、機能が損なわれて、期待通
りの接着が行えないことがあった。
本発明は、上記の従来例のような二fa頻の接着剤の混
合、オーバーランプによる性能、機能の変化を防止でき
、二種類の接着剤を併用することによる本来の効果を達
成できるようにすることを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的を達成するために、本発明が講じた技術的手
段は、次の通りである。即ち、本発明は、二部材の相対
向する接着面の少なくとも一方に、仮付は用接着剤の塗
布領域と本付け用接着剤の塗布領域との境界を示す溝を
形成し、咳溝を境にして塗布された仮付は用接着剤と本
付け用接着剤とにより前記二部材を接着することを特徴
としている。
〔作用〕
上記の構成によれば、各々の塗布領域を越えて広がろう
とする余分な接着剤は溝によって吸収され、仮付は周接
着剤1木付は用接着剤夫々の接着面積が確保されること
になる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は、接着すべき二部材の一例である角パイプ用板
材IA、IBの斜視図である。前記板材IA、IBは、
カラー調板(表裏両面に塗装が施されている鋼板)を折
曲加工したものであって、チャンネル状を呈し、チャン
ネル岡縁には内側へ向けて折曲された一対の舌片2a、
2bを有し、舌片2a、  2bの外面を接着面S、S
に形成しである。そして両横着面S、Sの夫々には本付
け用接着剤の塗布領域S1と仮付は用接着剤の塗布領域
S2との境界を示す溝3.3が折曲形成されている。尚
、前記本付け用接着剤の塗布領域S+ は仮付は用接着
剤の塗布領域S、よりも広く設定することが望ましい。
而して、一方の接着面Sの溝3.3の両側(塗布領域S
、、Sりに夫々、本付け用接着剤4と仮付は用接着剤5
を塗布した状態で、他方の接着面Sを重ね合わせ、板材
IA、IBの舌片2a。
2b同士を接着することにより、第2図に示すようなカ
ラーm板製の角パイプが製作されることになる。
この場合、接着面S、S同士を互いに押圧した際、本付
け用接着剤4や仮付は用接着剤5に余剰分があると、当
該余剰分は薄膜状に押し拡げられて、溝3,3内に収容
されることになり、領域を越えて広がることがない。即
ち、接着剤の余剰分は、溝3.3によって吸収される。
また本付け用接着剤4及び仮付は用接着剤5の双方に余
剰分があっても、二種類の接着剤4.5の混合は溝33
内でのみ発生することになり、溝3.3両側の塗布領域
においては、二種類の接着剤4.5の混合、オ、−バー
ラップがなく、本付け用接着剤4による接着面積及び仮
付は用接着剤5による接着面積が設計通りに確保され、
期待通りの性能、機能が発揮されることになる。
尚、本付け用接着剤4としては、例えば、エポキシ系、
アクリル系、ウレタン系の2液反応型の接着剤やその他
の接着強度が高く且つ耐熱性に冨むものが使用される。
仮付は用接着剤5としては、例えば、瞬間接着剤(α−
シアノアクリレート系)、ホントメルト接着剤、紫外線
硬化型接着剤等の硬化速度の大なる接着剤が使用される
。上記の実施例では、板材IA又はIB側の接着面Sに
のみ本付け用接着剤4と仮付は用接着剤5の双方を塗布
したが、板材IA、IBの双方の接着面S、Sに本付け
用接着剤4と仮付は用接着剤5を塗布してもよく、ある
いは、板材IA側の接着面Sに本付け用接着剤4又は仮
付は用接着剤5を、板材IB側の接着面Sに仮付は用接
着剤5又は本付け用接着剤4を塗布しでもよい。
第3図は本発明の別実施例を示す。この実施例は、板材
IA、IBの相対向する接着面S、Sのうち、一方の接
着面Sにのみ、溝3,3を形成した点に特徴がある。本
付は用接着剤4及び仮付は用接着剤5は、板材IA、I
Bの舌片2a、2bを重ね合わせた状態において、結果
的に溝3.3を境にしで塗布されておれば足り、塗布の
手順は適宜選択できる。例えば、溝3.3を境にして本
付け用接着剤4及び仮付は用接着剤5を塗布するにあた
っては、板材IB側(溝3を形成した接着面S)に塗布
してもよく、板材IA側(溝3を形成しない接着面S)
に塗布してもよく、板材IA。
IBの双方に塗布してもよい、また、本付は用接着剤4
と仮付は用接着剤5のいずれか一方を板材IA側に、他
方を板材IB側に塗布してもよい。
その他の構成、作用は先の実施例と同じであるため、同
一構成部材に同一符号を付し、説明を省略する。
第4図は本発明の別実施例を示す。この実施例は、接着
すべき二部材の一方を、フック部分】aと貼着板部1b
とからなる金属製のフックIA’ とし、他方を収納庫
や物置等のカラー鋼板製の本体IB’としたものであり
、貼着板部1bの裏面で形成される接着面Sに、本付は
用接着剤4の塗布領域s1と仮付は用接着剤5の塗布量
[SZとの境界を示す溝3.3を形成し、線溝3.3を
境にして塗布された本付は用接着剤4と仮付は用接着剤
5とによりフックIA’ と本体IB’ を接着しであ
る。
その他の構成、作用は先の実施例と同じである。
第5図は本発明の別実施例を示す、この実施例は、接着
すべき二部材の一方をカラー鋼板製の壁パネルIA“と
じ、他方をカラー鋼板製のチャンネル状柱材IB″とし
たものであり、柱材IB”の舌片2b’ 、 2b’で
形成される接着面Sに、本付は用接着剤4の塗布領域S
、と仮付は用接着剤5の塗布領域S2との境界を示す溝
3.3を形成し、線溝3.3を境にして塗布された本付
は用接着剤4と仮付は用接着剤5とにより壁パネルIA
”と柱材IB”とを接着して、組立物置等を構築するた
めの複合材を構成しである。 lc、 lcは壁パネル
IA”の両縁に折曲形成されたボルト・ナンド等による
パネル接合部である。その他の構成、作用は第3図の実
施例と同じである。
〔発明の効果〕
本発明は、上述した構成よりなるから、次の効果を奏し
得るのである。
■本付け用接着剤の塗布領域と仮付は用接着剤の塗布領
域との境界に溝があるので、いずれの接着剤に余剰分が
あっても、当該余剰分が溝で吸収され、各々の塗布領域
を越えて広がることがないので、二種類の接着剤のオー
バーランプがなく、塗布量の誤差、バラツキ等による接
着への影響がない。
■本付け用接着剤と仮付は用接着剤の双方に余剰分があ
っても、これらの混合が溝内でのみ生じることになり、
溝両側の塗布領域においては、二種類の接着剤の混合、
オーバーラツプがなく、本付け用接着剤の接着面積、仮
付は用接着剤の接着面積を確保でき、期待通りの性能、
機能を発揮させることができる。
■二部材の相対向する接着面に、本付は用接着剤の塗布
領域と仮付は用接着剤の塗布領域との境界を示す溝を設
けるので、本付け、仮付は用接着剤の塗布11Niが明
瞭になり、接着剤を塗布するに当たって目標を定めやす
い。
■上記Φ〜■により、塗布機の精度、塗布量の調整等に
厳格さが要求されず、塗布作業の容易化が可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は本発明の一実施例を示すもので、第1
図は接着すべき二部材の一例である角パイプ用板材の斜
視図、第2図は角パイプの接着部の構造を示す一部を拡
大した角パイプの断面図である。 第3図は本発明の別の実施例を示す一部を拡大した角パ
イプの断面図である。 第4図は本発明の別の実施例を示すもので、フックと本
体の接着部の構造を示す断面図である。 第5図は本発明の別の実施例を示すもので、壁パネルと
柱材との接着部の構造を示す断面図である。 S・・・接着面、S+ 、St・・・塗布傾城、3・・
・溝、4・・・本付け用接着剤、5・・・仮付は用接着
剤。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)二部材の相対向する接着面の少なくとも一方に、
    仮付け用接着剤の塗布領域と本付け用接着剤の塗布領域
    との境界を示す溝を形成し、該溝を境にして塗布された
    仮付け用接着剤と本付け用接着剤とにより前記二部材を
    接着することを特徴とする接着方法。
  2. (2)二部材の相対向する接着面の少なくとも一方に、
    仮付け用接着剤の塗布領域と本付け用接着剤の塗布領域
    との境界を示す溝を形成し、該溝を境にして塗布された
    仮付け用接着剤と本付け用接着剤とにより前記二部材を
    接着してあることを特徴とする接着部の構造。
JP18868488A 1988-07-27 1988-07-27 接着方法及び接着部の構造 Pending JPH0238477A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020151235A (ja) * 2019-03-20 2020-09-24 クラレノリタケデンタル株式会社 ジルコニアミルブランク及びその製造方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6213477A (ja) * 1985-07-11 1987-01-22 Natl House Ind Co Ltd 造作材のカバ−接着方法

Patent Citations (1)

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