JPH0238794Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0238794Y2 JPH0238794Y2 JP16777085U JP16777085U JPH0238794Y2 JP H0238794 Y2 JPH0238794 Y2 JP H0238794Y2 JP 16777085 U JP16777085 U JP 16777085U JP 16777085 U JP16777085 U JP 16777085U JP H0238794 Y2 JPH0238794 Y2 JP H0238794Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- window hole
- substrate
- display paper
- concave surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、少なくとも本体遊戯面にガラスなど
の遊戯保護用透視板が張設固定され、かつ、この
透視板の裏側にゲームの仕方、内容、あるいは、
コインを何枚用いるかなどの説明を記した、いわ
ゆる遊戯表示紙を挾合介在させる構造に関する。
の遊戯保護用透視板が張設固定され、かつ、この
透視板の裏側にゲームの仕方、内容、あるいは、
コインを何枚用いるかなどの説明を記した、いわ
ゆる遊戯表示紙を挾合介在させる構造に関する。
ところで、上記紙は透視板の裏側に設けられる
ことに加え、透視板それ自身は本体に止め金具な
どにて固定されている関係上、例えば遊戯内容な
どの変更により表示紙を差替え交換する必要が生
じたような際、上記透視板を止め金具を外してい
ちいち取り外してやらねばならず、その作業は極
めて面倒であることに加え、作業中に透視板を破
損させるなどの危険が伴なう。
ことに加え、透視板それ自身は本体に止め金具な
どにて固定されている関係上、例えば遊戯内容な
どの変更により表示紙を差替え交換する必要が生
じたような際、上記透視板を止め金具を外してい
ちいち取り外してやらねばならず、その作業は極
めて面倒であることに加え、作業中に透視板を破
損させるなどの危険が伴なう。
このような問題に鑑み、本願出願人は、第6図
に示すような遊戯表示紙の挾持機構を既に実願昭
55−112047号として提案した。このものは、ガラ
ス板などの遊戯面保護用透視板5を載置固定した
基板2に窓孔7を貫通形成し、かつ、この窓孔の
一側上縁に連なる基板上面部分に、上記透視板5
に対向する凹面10を座ぐり形成し、この凹面1
0に上記窓孔7を通じて断面クランク状の金属製
プレート8の一方の平行板部11を差し込んで、
この板部11と透視板5との間に表示紙15を圧
力的に挾合させ、又上記紙の他方の平行板部12
を窓孔7の他側下縁に連なる基板下面部に沿当て
固定したもので、この構成によれば上記プレート
8を基板2の裏側から窓孔7を通じて差し込める
ので、透視板5をいちいち取外すことなく表示紙
15の取り替えを可能としたものであるが、しか
し問題は、遊戯中に生ずる本体の振動で表示紙1
5がシワになつたり、ずれたりするという現象を
生じた。
に示すような遊戯表示紙の挾持機構を既に実願昭
55−112047号として提案した。このものは、ガラ
ス板などの遊戯面保護用透視板5を載置固定した
基板2に窓孔7を貫通形成し、かつ、この窓孔の
一側上縁に連なる基板上面部分に、上記透視板5
に対向する凹面10を座ぐり形成し、この凹面1
0に上記窓孔7を通じて断面クランク状の金属製
プレート8の一方の平行板部11を差し込んで、
この板部11と透視板5との間に表示紙15を圧
力的に挾合させ、又上記紙の他方の平行板部12
を窓孔7の他側下縁に連なる基板下面部に沿当て
固定したもので、この構成によれば上記プレート
8を基板2の裏側から窓孔7を通じて差し込める
ので、透視板5をいちいち取外すことなく表示紙
15の取り替えを可能としたものであるが、しか
し問題は、遊戯中に生ずる本体の振動で表示紙1
5がシワになつたり、ずれたりするという現象を
生じた。
この原因は、プレート8の他方の平行板部12
のみが基板2に固定された、いわゆる片持ち支持
なるため、遊戯側の他方の平行板部11が上記本
体の振動によつて共に振動し、この振動で表示紙
15が不規則、かつ、微妙にズレ、而もこのズレ
は、透視板との接触圧力下で起こつているため、
上記シワが生ずるものと考えられる。
のみが基板2に固定された、いわゆる片持ち支持
なるため、遊戯側の他方の平行板部11が上記本
体の振動によつて共に振動し、この振動で表示紙
15が不規則、かつ、微妙にズレ、而もこのズレ
は、透視板との接触圧力下で起こつているため、
上記シワが生ずるものと考えられる。
そこで本考案は、上記本体の振動による表示紙
のシワやずれの発生を、弾性体の収縮、復元性を
利用して阻止させようとするものである。
のシワやずれの発生を、弾性体の収縮、復元性を
利用して阻止させようとするものである。
上記従来技術の問題点を解決するための本考案
は、遊戯具本体を構成する基板の上面にガラスな
どの遊戯面保護用透視板を張設し、この透視板と
上記基板との間にプレートを挾合介在させ、か
つ、この挾合手段が、上記基板に窓孔を貫通形成
し、この窓孔の一側上縁に連なる基板上面部分に
上記透視板に対する凹面を形成し、この凹面に上
記窓孔を通じて断面略クランク状のプレートの一
方の平行板部を差し込み、かつ、他方の平行板部
を上記窓孔の他側下縁に連なる基板下面部に沿当
て固定するように遊戯表示紙の挾持構造におい
て、上記凹面に柔軟弾性板を固着し、この柔軟弾
性板の上に表示紙を重ねて透視板面に圧接したこ
とを特徴としてなる遊戯機における遊戯表示紙の
挾持機構を要旨とするものである。
は、遊戯具本体を構成する基板の上面にガラスな
どの遊戯面保護用透視板を張設し、この透視板と
上記基板との間にプレートを挾合介在させ、か
つ、この挾合手段が、上記基板に窓孔を貫通形成
し、この窓孔の一側上縁に連なる基板上面部分に
上記透視板に対する凹面を形成し、この凹面に上
記窓孔を通じて断面略クランク状のプレートの一
方の平行板部を差し込み、かつ、他方の平行板部
を上記窓孔の他側下縁に連なる基板下面部に沿当
て固定するように遊戯表示紙の挾持構造におい
て、上記凹面に柔軟弾性板を固着し、この柔軟弾
性板の上に表示紙を重ねて透視板面に圧接したこ
とを特徴としてなる遊戯機における遊戯表示紙の
挾持機構を要旨とするものである。
遊戯機本体1の天板、即ち、請求範囲にいう基
板2には大きな窓3が穿けられ、この窓3には本
体1内に組込んだブラウン管4の映像面、つまり
遊戯面が露呈され、この遊戯面、即ち、上記基板
2の上にはガラス製透視板5が載置固定される。
又この透視板5は卓台を兼用しているため、基板
2と略同じ大きさに形成され、そしてこの透視板
5の上記基板2への固定手段としては、隅金具6
が常法のように用いられている。又図示しないが
基板2は本体に対し蓋状に開閉可能に蝶着されて
いる。
板2には大きな窓3が穿けられ、この窓3には本
体1内に組込んだブラウン管4の映像面、つまり
遊戯面が露呈され、この遊戯面、即ち、上記基板
2の上にはガラス製透視板5が載置固定される。
又この透視板5は卓台を兼用しているため、基板
2と略同じ大きさに形成され、そしてこの透視板
5の上記基板2への固定手段としては、隅金具6
が常法のように用いられている。又図示しないが
基板2は本体に対し蓋状に開閉可能に蝶着されて
いる。
上記窓3以外の基板2部分には、表示紙を挿入
するための方形状の窓孔7が貫通形成され、この
窓孔7の一側上縁に連なる基板部の上面には上記
透視板5に対向する凹面10が座ぐり形成され、
この凹面10に、断面略クランク状に形成したプ
レート8の一方の平行板部11が上記窓孔7を通
じて差し込まれ、かつ、他方の平行板部12は、
上記窓孔7の他側下縁に連なる基板部下面に沿当
てられ、止め具9にて片持ち的に固定されてい
る。
するための方形状の窓孔7が貫通形成され、この
窓孔7の一側上縁に連なる基板部の上面には上記
透視板5に対向する凹面10が座ぐり形成され、
この凹面10に、断面略クランク状に形成したプ
レート8の一方の平行板部11が上記窓孔7を通
じて差し込まれ、かつ、他方の平行板部12は、
上記窓孔7の他側下縁に連なる基板部下面に沿当
てられ、止め具9にて片持ち的に固定されてい
る。
尚、上記平行辺11と12との間の高さは窓孔
の深さと略一致させてある。13はプレートの裏
面に突設した差し込み操作用つまみである。
の深さと略一致させてある。13はプレートの裏
面に突設した差し込み操作用つまみである。
よつて、上記表示紙15の差替えは、透視板5
と一体化された基板2を開き、その裏側からの挿
入操作で行うものである。
と一体化された基板2を開き、その裏側からの挿
入操作で行うものである。
そこで、本考案の要旨構成は、上記凹面10に
差し込まれる一方の平行板部11の上面にスポン
ジなどの柔軟弾性板14を固着し、この柔軟弾性
板14の上に表示紙15を重ねて透視板5面に圧
接させたものである。
差し込まれる一方の平行板部11の上面にスポン
ジなどの柔軟弾性板14を固着し、この柔軟弾性
板14の上に表示紙15を重ねて透視板5面に圧
接させたものである。
上述のように本考案によれば、プレート8は、
他方の平行板部12のみが基板2に固定された、
いわゆる片持ち支持関係なるので、本体の振動で
一方の平行板部11が凹面10と透視板5との間
で振動を起こす傾向になることは止むを得ない
が、特に本考案では上記プレート8の一方の平行
板部11、換言すれば、遊端側の板部に柔軟弾性
板14を固着し、この柔軟弾性板の上に、表示紙
15を重ねて透視板5面に圧接したので、上記振
動によつて柔軟弾性板が挾圧下で変形し、この変
形により表示紙もシワ寄せ傾向を生ずるが、柔軟
弾性板自身の復元作用によつて上記表示紙に引き
戻し作用が与えられるので、実質的な表示紙にシ
ワを発生させることがなくなり、表示紙の適正を
挾合状態を維持させることができる。
他方の平行板部12のみが基板2に固定された、
いわゆる片持ち支持関係なるので、本体の振動で
一方の平行板部11が凹面10と透視板5との間
で振動を起こす傾向になることは止むを得ない
が、特に本考案では上記プレート8の一方の平行
板部11、換言すれば、遊端側の板部に柔軟弾性
板14を固着し、この柔軟弾性板の上に、表示紙
15を重ねて透視板5面に圧接したので、上記振
動によつて柔軟弾性板が挾圧下で変形し、この変
形により表示紙もシワ寄せ傾向を生ずるが、柔軟
弾性板自身の復元作用によつて上記表示紙に引き
戻し作用が与えられるので、実質的な表示紙にシ
ワを発生させることがなくなり、表示紙の適正を
挾合状態を維持させることができる。
而もこの作用を簡単な構成で行わしめ得るな
ど、優れた実用上の効果を有するものである。
ど、優れた実用上の効果を有するものである。
第1図は一部切欠斜視図、第2図は同上要部の
拡大斜面図、第3図は表示紙の斜面図、第4図は
同上裏面図、第5図は要部の拡大断面図、第6図
は従来例の断面図である。 1……本体、4……ブラウン管、5……透視
板、7……挿入窓、8……プレート、11,12
……平行板部、14……柔軟弾性板、15……表
示紙。
拡大斜面図、第3図は表示紙の斜面図、第4図は
同上裏面図、第5図は要部の拡大断面図、第6図
は従来例の断面図である。 1……本体、4……ブラウン管、5……透視
板、7……挿入窓、8……プレート、11,12
……平行板部、14……柔軟弾性板、15……表
示紙。
Claims (1)
- 遊戯具本体を構成する基板の上面にガラスなど
の遊戯面保護用透視板を張設し、この透視板と上
記基板との間に表示紙を挾合介在させ、かつ、こ
の挾合手段が、上記基板に窓孔を貫通形成し、こ
の窓孔の一側上縁に連なる基板上面部分に上記透
視板に対する凹面を形成し、この凹面に上記窓孔
を通じて断面略クランク状のプレートの一方の平
行板部を差し込み、かつ、他方の平行板部を上記
窓孔の他側下縁に連なる基板下面部に沿当て固定
するようにした遊戯表示紙の挾持構造において、
上記凹面に差し込まれる一方の平行板部の上面に
柔軟弾性板を固着し、この柔軟弾性板の上に上記
表示紙を重ねて透視板面に圧接したことを特徴と
してなる遊戯機における遊戯表示紙の挾持機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16777085U JPH0238794Y2 (ja) | 1985-10-30 | 1985-10-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16777085U JPH0238794Y2 (ja) | 1985-10-30 | 1985-10-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6274866U JPS6274866U (ja) | 1987-05-13 |
| JPH0238794Y2 true JPH0238794Y2 (ja) | 1990-10-18 |
Family
ID=31100013
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16777085U Expired JPH0238794Y2 (ja) | 1985-10-30 | 1985-10-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0238794Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-10-30 JP JP16777085U patent/JPH0238794Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6274866U (ja) | 1987-05-13 |
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