JPH023910Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH023910Y2 JPH023910Y2 JP1981125280U JP12528081U JPH023910Y2 JP H023910 Y2 JPH023910 Y2 JP H023910Y2 JP 1981125280 U JP1981125280 U JP 1981125280U JP 12528081 U JP12528081 U JP 12528081U JP H023910 Y2 JPH023910 Y2 JP H023910Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metal
- cap
- fitted
- writing instrument
- ring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Pens And Brushes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、金属製キヤツプを金属製の筆記具本
体後部に嵌合した時に良好なパチン音を得ること
のできるキヤツプを有する筆記具に関するもので
ある。
体後部に嵌合した時に良好なパチン音を得ること
のできるキヤツプを有する筆記具に関するもので
ある。
(従来技術)
従来キヤツプを有する筆記具に於て金属製キヤ
ツプ外筒内に樹脂内筒を圧入固定し、金属製の筆
記具本体外面所定位置に環突部を形成し、キヤツ
プ嵌合時樹脂内筒先端が環突部をのりこえる際の
楕性をもつてキヤツプ外筒端面に筆記具本体外面
に設けた段部に衝突してパチン音を発するように
することは周知である。
ツプ外筒内に樹脂内筒を圧入固定し、金属製の筆
記具本体外面所定位置に環突部を形成し、キヤツ
プ嵌合時樹脂内筒先端が環突部をのりこえる際の
楕性をもつてキヤツプ外筒端面に筆記具本体外面
に設けた段部に衝突してパチン音を発するように
することは周知である。
(考案が解決しようとする問題点)
しかし乍ら、上記従来技術に於ては筆記具本体
後部にキヤツプを嵌合する時の位置決めを樹脂内
筒の筆記具本体への当接にて行なうようになつて
いるので、前述せる衝突が金属と樹脂により行な
われる為、発するパチン音が鈍くかつ小さく、し
かして使用者がキヤツプ嵌合の良否を音によつて
認識するに不充分であるという問題点があつた。
後部にキヤツプを嵌合する時の位置決めを樹脂内
筒の筆記具本体への当接にて行なうようになつて
いるので、前述せる衝突が金属と樹脂により行な
われる為、発するパチン音が鈍くかつ小さく、し
かして使用者がキヤツプ嵌合の良否を音によつて
認識するに不充分であるという問題点があつた。
本考案は前述せる問題点を解決することを目的
としている。
としている。
(問題点を解決するための手段)
本考案は上記問題点に着目してなされたもの
で、金属製キヤツプ外筒内に樹脂内筒を嵌合し、
その内面中間部に金属リングを圧入して一体とな
し、キヤツプを金属製の筆記具本体後部に嵌挿し
樹脂内筒前端が筆記具本体外面の環突部をのりこ
えて嵌合した時、前記金属リングが筆記具本体後
端に衝突する如くなして、金属同志の衝突による
良好なパチン音が得られるようにしたことを特徴
とするものである。
で、金属製キヤツプ外筒内に樹脂内筒を嵌合し、
その内面中間部に金属リングを圧入して一体とな
し、キヤツプを金属製の筆記具本体後部に嵌挿し
樹脂内筒前端が筆記具本体外面の環突部をのりこ
えて嵌合した時、前記金属リングが筆記具本体後
端に衝突する如くなして、金属同志の衝突による
良好なパチン音が得られるようにしたことを特徴
とするものである。
(実施例)
以下、図示した実施例に基づいて具体的に説明
する。第1図、第2図はキヤツプを有するボール
ペンの第1実施例である。1はキヤツプで、金属
製キヤツプ外筒1a内に樹脂内筒1bを嵌合し、
その内面中間部の段1b′に金属製リング1cを圧
入して一体に固定する。2は金属製の筆記具本体
でその外面所定位置に環突部2a、環凹部2b、
段部2c、環凹部2dを形成してある。
する。第1図、第2図はキヤツプを有するボール
ペンの第1実施例である。1はキヤツプで、金属
製キヤツプ外筒1a内に樹脂内筒1bを嵌合し、
その内面中間部の段1b′に金属製リング1cを圧
入して一体に固定する。2は金属製の筆記具本体
でその外面所定位置に環突部2a、環凹部2b、
段部2c、環凹部2dを形成してある。
次に作用について説明する。第1図の如くキヤ
ツプ1を金属製のボールペン本体2の前部に嵌挿
すると、樹脂内筒1b前端が金属製のボールペン
本体2の環突部2aをのりこえて環凹部2bに嵌
合し、同時に金属製キヤツプ外筒1a前端が金属
製のボールペン本体2の段部2cに衝突してパチ
ン音を発する。
ツプ1を金属製のボールペン本体2の前部に嵌挿
すると、樹脂内筒1b前端が金属製のボールペン
本体2の環突部2aをのりこえて環凹部2bに嵌
合し、同時に金属製キヤツプ外筒1a前端が金属
製のボールペン本体2の段部2cに衝突してパチ
ン音を発する。
第2図の如くキヤツプ1を金属製のボールペン
本体2の後部に嵌挿すると、樹脂内筒1b前端が
金属製のボールペン本体2の環突部2dに嵌合
し、同時に金属リング1cが金属製のボールペン
本体2の後端に衝突してパチン音を発する。
本体2の後部に嵌挿すると、樹脂内筒1b前端が
金属製のボールペン本体2の環突部2dに嵌合
し、同時に金属リング1cが金属製のボールペン
本体2の後端に衝突してパチン音を発する。
第3図、第4図はキヤツプを有するシヤープペ
ンの第2実施例である。10はキヤツプで金属製
キヤツプ外筒10a内に樹脂内筒10bを嵌合
し、その内面中間部の段10b′に金属製リング1
0cを圧入して一体に固定する。10dはノツク
押圧筒で常時スプリング10eにより内方に押さ
れ、突部10fが樹脂内筒10bの内面突部10
b″に係止し、後端は面一になつている。11は金
属製のシヤープペン本体でその外面所定位置に環
突部11a,11c、環凹部11b,11d、段
部11eが形成してある。
ンの第2実施例である。10はキヤツプで金属製
キヤツプ外筒10a内に樹脂内筒10bを嵌合
し、その内面中間部の段10b′に金属製リング1
0cを圧入して一体に固定する。10dはノツク
押圧筒で常時スプリング10eにより内方に押さ
れ、突部10fが樹脂内筒10bの内面突部10
b″に係止し、後端は面一になつている。11は金
属製のシヤープペン本体でその外面所定位置に環
突部11a,11c、環凹部11b,11d、段
部11eが形成してある。
次に作用について説明する。第3図の如くキヤ
ツプ10を金属製のシヤープペン本体11の前部
に嵌挿すると、樹脂内筒10b前端が金属製のシ
ヤープペン本体11の環突部11aをのりこえて
環凹部11bに嵌合し、同時に金属製キヤツプ外
筒10a前端が金属製のシヤープペン本体11の
段部11eに衝突してパチン音を発する。第4図
の如くキヤツプ10を金属性のシヤープペン本体
11の後部に嵌挿すると、樹脂内筒10b前端が
金属製のシヤープペン本体11の環突部11cを
のりこえて環凹部11dに嵌合し、同時に金属リ
ング10cが金属製のシヤープペン本体11の後
端に衝突してパチン音を発する。
ツプ10を金属製のシヤープペン本体11の前部
に嵌挿すると、樹脂内筒10b前端が金属製のシ
ヤープペン本体11の環突部11aをのりこえて
環凹部11bに嵌合し、同時に金属製キヤツプ外
筒10a前端が金属製のシヤープペン本体11の
段部11eに衝突してパチン音を発する。第4図
の如くキヤツプ10を金属性のシヤープペン本体
11の後部に嵌挿すると、樹脂内筒10b前端が
金属製のシヤープペン本体11の環突部11cを
のりこえて環凹部11dに嵌合し、同時に金属リ
ング10cが金属製のシヤープペン本体11の後
端に衝突してパチン音を発する。
(効果)
本考案によると、金属製キヤツプ外筒内に樹脂
内筒を嵌合し、その内面中間部に金属リングを圧
入して一体となし、キヤツプを金属製の筆記具本
体後部に嵌挿し樹脂内筒前端が筆記具本体外面の
環突部をのりこえて嵌合した時、前記金属リング
が筆記具本体後端に衝突する如くなしたキヤツプ
を有しているので、金属製キヤツプを金属製の筆
記具本体後部に嵌挿し樹脂内筒前端が筆記具金属
同志の衝突により良好なパチン音を得ることがで
き、従来の問題点を一掃することができる。
内筒を嵌合し、その内面中間部に金属リングを圧
入して一体となし、キヤツプを金属製の筆記具本
体後部に嵌挿し樹脂内筒前端が筆記具本体外面の
環突部をのりこえて嵌合した時、前記金属リング
が筆記具本体後端に衝突する如くなしたキヤツプ
を有しているので、金属製キヤツプを金属製の筆
記具本体後部に嵌挿し樹脂内筒前端が筆記具金属
同志の衝突により良好なパチン音を得ることがで
き、従来の問題点を一掃することができる。
又、本考案によると金属製キヤツプ外筒内に嵌
合した樹脂内筒内面所定位置に金属リングを圧入
して樹脂内筒を内面から押圧して一体に固定して
いるので、キヤツプ落下時樹脂内筒がずれてキヤ
ツプの止着力が弱くなつたり、パチン嵌合しなく
なるのを防止することもできる。
合した樹脂内筒内面所定位置に金属リングを圧入
して樹脂内筒を内面から押圧して一体に固定して
いるので、キヤツプ落下時樹脂内筒がずれてキヤ
ツプの止着力が弱くなつたり、パチン嵌合しなく
なるのを防止することもできる。
なお、本考案において、金属製キヤツプ外筒内
に筆記具本体への止着をより確実にするためにバ
ネカツラ等を介在させてもよい。
に筆記具本体への止着をより確実にするためにバ
ネカツラ等を介在させてもよい。
第1図はキヤツプをボールペン本体前部に嵌合
した第1実施例の要部切断正面図、第2図はキヤ
ツプをボールペン本体後部に嵌合した第1実施例
の要部切断正面図、第3図はキヤツプをシヤープ
ペン本体前部に嵌合した第2実施例の要部切断正
面図、第4図はキヤツプをシヤープペン本体後部
に嵌合した第2実施例の要部切断正面図である。 1……キヤツプ、1a……金属製キヤツプ外
筒、1b……樹脂内筒、1c……金属リング、2
……金属製のボールペン本体、2a……環突部、
2b……環凹部、2c……段部、10……キヤツ
プ、10a……金属製キヤツプ外筒、10b……
樹脂内筒、10c……金属リング、11……金属
製のシヤープペン本体、11a,11c……環突
部、11b,11d……環凹部。
した第1実施例の要部切断正面図、第2図はキヤ
ツプをボールペン本体後部に嵌合した第1実施例
の要部切断正面図、第3図はキヤツプをシヤープ
ペン本体前部に嵌合した第2実施例の要部切断正
面図、第4図はキヤツプをシヤープペン本体後部
に嵌合した第2実施例の要部切断正面図である。 1……キヤツプ、1a……金属製キヤツプ外
筒、1b……樹脂内筒、1c……金属リング、2
……金属製のボールペン本体、2a……環突部、
2b……環凹部、2c……段部、10……キヤツ
プ、10a……金属製キヤツプ外筒、10b……
樹脂内筒、10c……金属リング、11……金属
製のシヤープペン本体、11a,11c……環突
部、11b,11d……環凹部。
Claims (1)
- 金属製キヤツプ外筒内に樹脂内筒を嵌合し、そ
の内面中間部に金属リングを圧入して一体とな
し、キヤツプを金属製の筆記具本体後部に嵌挿し
樹脂内筒前端が筆記具本体外面の環突部をのりこ
えて嵌合した時、前記金属リングが筆記具本体後
端に衝突する如くなしたキヤツプを有する筆記
具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12528081U JPS5831184U (ja) | 1981-08-26 | 1981-08-26 | キヤツプを有する筆記具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12528081U JPS5831184U (ja) | 1981-08-26 | 1981-08-26 | キヤツプを有する筆記具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5831184U JPS5831184U (ja) | 1983-03-01 |
| JPH023910Y2 true JPH023910Y2 (ja) | 1990-01-30 |
Family
ID=29919122
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12528081U Granted JPS5831184U (ja) | 1981-08-26 | 1981-08-26 | キヤツプを有する筆記具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5831184U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5914237Y2 (ja) * | 1978-12-26 | 1984-04-26 | ぺんてる株式会社 | キヤツプの嵌合強度調整装置 |
-
1981
- 1981-08-26 JP JP12528081U patent/JPS5831184U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5831184U (ja) | 1983-03-01 |
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