JPH0239553Y2 - - Google Patents
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- JPH0239553Y2 JPH0239553Y2 JP10681586U JP10681586U JPH0239553Y2 JP H0239553 Y2 JPH0239553 Y2 JP H0239553Y2 JP 10681586 U JP10681586 U JP 10681586U JP 10681586 U JP10681586 U JP 10681586U JP H0239553 Y2 JPH0239553 Y2 JP H0239553Y2
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- rack
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- polyurethane foam
- specimens
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Landscapes
- Investigating Or Analysing Biological Materials (AREA)
- Packages (AREA)
- Devices For Use In Laboratory Experiments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は検体を採取した個々の検体容器を、多
数収納するラツクに関するもので、主として臨床
検査業界において使用されるものである。
数収納するラツクに関するもので、主として臨床
検査業界において使用されるものである。
従来、採取された検体を保存するガラスあるい
はプラスチツク製等の個々の検体容器は、木、金
属、スチール、硬質プラスチツク等でできたラツ
クに多数集められて後、そのラツクを更に多数集
めて、ラツクのまま、あるいはラツクをクールボ
ツクスまたはアイスボツクスといわれるものに収
納して検体の検査実施のため、検査センターに輸
送されたり、検査センター内あるいは病院内で運
搬されたり、又検査終了後も保存のため、同様に
移動されるのが常である。このラツクは上述の材
料でできたものが多いので、ラツク自身が重く、
輸送または運搬のため、これを一緒に集めると可
成の重量になる。このためこれの運搬ないし輸送
に従事する職員には、肉体的に相当のロードがか
かる。而も個々の検体容器が、ラツクを構成する
当該検体容器の収納孔と触れた場合には、ラツク
が上述の材料からなるが故に、検体容器が割れた
りする場合もあり、検体容器をラツクに挿入する
際は強く触れないように、輸送ないし運搬の際
は、検体容器がガタつかないように、これらに従
事する職員は相当の神経を使う。もちろんこうし
た事故の起る確率は非常に少ないとはいえ、1回
採取した検体は、やりなおしがきかない故に、検
体を預る病院も、検査センターも非常に困ること
であり、かつはこれに従事する職員も肉体的、精
神的に疲労が積み重なるので、それがまた事故を
誘発する原因ともなりかねない。こうしたこと
で、従来から、病院も検査センターも検体容器の
取扱いについては非常に神経を使うところであつ
た。
はプラスチツク製等の個々の検体容器は、木、金
属、スチール、硬質プラスチツク等でできたラツ
クに多数集められて後、そのラツクを更に多数集
めて、ラツクのまま、あるいはラツクをクールボ
ツクスまたはアイスボツクスといわれるものに収
納して検体の検査実施のため、検査センターに輸
送されたり、検査センター内あるいは病院内で運
搬されたり、又検査終了後も保存のため、同様に
移動されるのが常である。このラツクは上述の材
料でできたものが多いので、ラツク自身が重く、
輸送または運搬のため、これを一緒に集めると可
成の重量になる。このためこれの運搬ないし輸送
に従事する職員には、肉体的に相当のロードがか
かる。而も個々の検体容器が、ラツクを構成する
当該検体容器の収納孔と触れた場合には、ラツク
が上述の材料からなるが故に、検体容器が割れた
りする場合もあり、検体容器をラツクに挿入する
際は強く触れないように、輸送ないし運搬の際
は、検体容器がガタつかないように、これらに従
事する職員は相当の神経を使う。もちろんこうし
た事故の起る確率は非常に少ないとはいえ、1回
採取した検体は、やりなおしがきかない故に、検
体を預る病院も、検査センターも非常に困ること
であり、かつはこれに従事する職員も肉体的、精
神的に疲労が積み重なるので、それがまた事故を
誘発する原因ともなりかねない。こうしたこと
で、従来から、病院も検査センターも検体容器の
取扱いについては非常に神経を使うところであつ
た。
本考案は上述のそうした事故の絶滅を期して製
作完成されたもので、軽量で、取扱い簡単、運搬
ないし輸送また容易にして検体容器の破損するこ
とがないという斬新なラツクを提供することを目
的とする。
作完成されたもので、軽量で、取扱い簡単、運搬
ないし輸送また容易にして検体容器の破損するこ
とがないという斬新なラツクを提供することを目
的とする。
前述の目的を達成するため、本考案は次のよう
な構成と作用を有することを特徴とする。すなわ
ちラツクの軽量化とこれに伴なう種々の効果を狙
つてラツクの材料として、従来の木、金属、スチ
ール、硬質プラスチツク等にかえるに、軟質のポ
リウレタンフオーム等並びに半硬質のポリウレタ
ンフオーム等をもつてし、この両者を一体に成形
したラツクを完成したことである。詳しくは中央
より上部約半分を占める検体の受入部と、中央よ
り下部約半分を占める検体収容部を共に半硬質の
ポリウレタンフオーム等で形成し、さらにまた底
部の薄厚の検体受止部も同じ半硬質ポリウレタン
フオーム等で形成する一方、中央の薄厚の検体押
え部のみは軟質のポリウレタンフオーム等で形成
して、これを一体としたものである。
な構成と作用を有することを特徴とする。すなわ
ちラツクの軽量化とこれに伴なう種々の効果を狙
つてラツクの材料として、従来の木、金属、スチ
ール、硬質プラスチツク等にかえるに、軟質のポ
リウレタンフオーム等並びに半硬質のポリウレタ
ンフオーム等をもつてし、この両者を一体に成形
したラツクを完成したことである。詳しくは中央
より上部約半分を占める検体の受入部と、中央よ
り下部約半分を占める検体収容部を共に半硬質の
ポリウレタンフオーム等で形成し、さらにまた底
部の薄厚の検体受止部も同じ半硬質ポリウレタン
フオーム等で形成する一方、中央の薄厚の検体押
え部のみは軟質のポリウレタンフオーム等で形成
して、これを一体としたものである。
上記の受入部と収容部は円筒状であるが、押え
部と底部には円周の二方ないし四方から三角形状
の突起を設けたこともまた1つの構成上の特徴で
あり、こうした特徴を備えた全体孔状の単一の検
体収納体を、数多く配設したラツクが本考案のラ
ツクである。この孔状の単一の検体収納体に個々
の検体容器を挿入すると中央の薄厚押え部の三角
形状の突起は、前述の材料で形成されている故に
挿入された検体容器によつて押され円周方向に弧
状に広がるという作用を有する。
部と底部には円周の二方ないし四方から三角形状
の突起を設けたこともまた1つの構成上の特徴で
あり、こうした特徴を備えた全体孔状の単一の検
体収納体を、数多く配設したラツクが本考案のラ
ツクである。この孔状の単一の検体収納体に個々
の検体容器を挿入すると中央の薄厚押え部の三角
形状の突起は、前述の材料で形成されている故に
挿入された検体容器によつて押され円周方向に弧
状に広がるという作用を有する。
今これを図面に示す実施例によつて詳細に説明
する。
する。
第1図は本考案に係るラツクの一部を省略した
全体斜視図、第2図はその平面図、第3図は底面
図、第4図は第2図A−A線における断面図、第
5図は検体収納体に検体容器を収納した場合の状
態説明図である。
全体斜視図、第2図はその平面図、第3図は底面
図、第4図は第2図A−A線における断面図、第
5図は検体収納体に検体容器を収納した場合の状
態説明図である。
図に於て、1は単一の検体収納体の中央押え
部、2はその底部の受止部、3は受入部、4は収
容部、5は単一の検体収納体である。
部、2はその底部の受止部、3は受入部、4は収
容部、5は単一の検体収納体である。
本考案に係る多数検体の収納用ラツクは、当該
ラツクの略上半分を占める検体受入部3と、柔軟
性のある材料で形成した薄厚の中央検体押え部1
と、当該ラツクの略下半分を占める検体収納部4
と、前記検体押え部の材料よりはやや硬い材料で
形成した薄厚の底部検体受止部2とからなる単一
の孔状検体収納体5を、それぞれ同じ材料からな
る接続余白部12を介して行列に多数配設して一
体に成形したものである。材料としてはポリウレ
タンフオーム、ポリエチレンフオーム等のプラス
チツク発泡体が適当であり、中でもポリウレタン
フオームが最も適している。
ラツクの略上半分を占める検体受入部3と、柔軟
性のある材料で形成した薄厚の中央検体押え部1
と、当該ラツクの略下半分を占める検体収納部4
と、前記検体押え部の材料よりはやや硬い材料で
形成した薄厚の底部検体受止部2とからなる単一
の孔状検体収納体5を、それぞれ同じ材料からな
る接続余白部12を介して行列に多数配設して一
体に成形したものである。材料としてはポリウレ
タンフオーム、ポリエチレンフオーム等のプラス
チツク発泡体が適当であり、中でもポリウレタン
フオームが最も適している。
採取した検体の容器収納のため、円筒状もしく
はこれを多少変形した個々の検体容器13を、単
一の孔状検体収納体5に、上方から手で垂直に挿
入すると、検体容器13の先端は、受入部3を通
つて中央の押え部1に達する。受入部3は半硬質
のポリウレタンフオームで形成されているので、
挿入の際誤つて検体容器13が、検体収納体5に
強く触れたとしても、検体容器13が破損される
ことはない。押え部1に達した検体容器13は、
軟質ポリウレタンフオームで形成された薄厚の中
央押え部1の、2つないし4つの三角形状の凸起
6で囲まれた空白部9の中心を、その中心面積よ
り大きい円面積を有する検体容器13の底で円周
方向に押して凸起6を円弧状に拡げ、凸起6と軽
い接触を保ちつつ把持されながら、更に収容部4
へと進んでゆく。収容部4は、受入部と同じ半径
を有する円筒状のものであるので、検体容器13
の直径と収容部4の直径との間には小なる空隙が
存在し、検体13は収容部4内をスムースに通過
して、薄厚の底部受止部2に到達する。ここで受
止部2は半硬質のポリウレタンフオームで形成さ
れたものであつて、中央押え部1の形状と同じ形
状、同じ厚さを有する。従つて三角形状の突起1
0で囲まれた空間部9の中心の矩形面積は検体容
器13の底の円面積よりは小さい。ここにおいて
検体容器13は受止められるが、薄厚といえども
底部受止部2は、その材料が半硬質のポリウレタ
ンフオームで形成されているので、ここに到達し
た検体容器の底がこの時空間部9の中央部を押し
拡げて、更に下に突き抜けるということはない。
そこで検体容器13は、底部の三角形状の突起1
0の上でしつかりと受止められ検体容器13は固
定される。三角形状の突起10で囲まれた底部受
止部2の空間部9は、すぐれて熱放散のためのも
のである。受止めるだけなら底部に孔を明けなく
てもよいわけであるが、これでは孔状の検体収納
体5に熱がこもつて、検体容器13の温度上昇を
招き、検体の検査結果に影響を及ぼし兼ねない。
この中央空間部9はこうした温度上昇による影響
を排除するものである。かくして検体容器の収納
が完了するわけであるが、第5図はこの状態を示
すものである。こうして個々の検体容器13が、
ガタつくことなく、完全に単一の孔状検体収納体
5に収納されるが、本考案のラツクは、かかる孔
状の単一検体収納体5を、接続余白部12を介し
て、行列に多数配設して一体に成形したものであ
る。適当な接続余白部12が存在するので、多数
の検体を一時に収容しても、個々の検体容器13
自身が接触することはない。
はこれを多少変形した個々の検体容器13を、単
一の孔状検体収納体5に、上方から手で垂直に挿
入すると、検体容器13の先端は、受入部3を通
つて中央の押え部1に達する。受入部3は半硬質
のポリウレタンフオームで形成されているので、
挿入の際誤つて検体容器13が、検体収納体5に
強く触れたとしても、検体容器13が破損される
ことはない。押え部1に達した検体容器13は、
軟質ポリウレタンフオームで形成された薄厚の中
央押え部1の、2つないし4つの三角形状の凸起
6で囲まれた空白部9の中心を、その中心面積よ
り大きい円面積を有する検体容器13の底で円周
方向に押して凸起6を円弧状に拡げ、凸起6と軽
い接触を保ちつつ把持されながら、更に収容部4
へと進んでゆく。収容部4は、受入部と同じ半径
を有する円筒状のものであるので、検体容器13
の直径と収容部4の直径との間には小なる空隙が
存在し、検体13は収容部4内をスムースに通過
して、薄厚の底部受止部2に到達する。ここで受
止部2は半硬質のポリウレタンフオームで形成さ
れたものであつて、中央押え部1の形状と同じ形
状、同じ厚さを有する。従つて三角形状の突起1
0で囲まれた空間部9の中心の矩形面積は検体容
器13の底の円面積よりは小さい。ここにおいて
検体容器13は受止められるが、薄厚といえども
底部受止部2は、その材料が半硬質のポリウレタ
ンフオームで形成されているので、ここに到達し
た検体容器の底がこの時空間部9の中央部を押し
拡げて、更に下に突き抜けるということはない。
そこで検体容器13は、底部の三角形状の突起1
0の上でしつかりと受止められ検体容器13は固
定される。三角形状の突起10で囲まれた底部受
止部2の空間部9は、すぐれて熱放散のためのも
のである。受止めるだけなら底部に孔を明けなく
てもよいわけであるが、これでは孔状の検体収納
体5に熱がこもつて、検体容器13の温度上昇を
招き、検体の検査結果に影響を及ぼし兼ねない。
この中央空間部9はこうした温度上昇による影響
を排除するものである。かくして検体容器の収納
が完了するわけであるが、第5図はこの状態を示
すものである。こうして個々の検体容器13が、
ガタつくことなく、完全に単一の孔状検体収納体
5に収納されるが、本考案のラツクは、かかる孔
状の単一検体収納体5を、接続余白部12を介し
て、行列に多数配設して一体に成形したものであ
る。適当な接続余白部12が存在するので、多数
の検体を一時に収容しても、個々の検体容器13
自身が接触することはない。
個々の検体容器13を単一の孔状検体収納体5
から引抜く際には手で上方に引揚げさえすれば、
抵抗なく簡単に引抜くことができる。なんとなれ
ば検体容器13と単一の孔状検体収納体5は、中
央押え部1において、前述の如く、円弧状で軽く
接触しているだけだからである。引抜後は、それ
まで中央押え部で検体容器13に押されて円弧状
になつていた突起6の先端は、直ちに元の三角形
状の突起に復帰する。このように元の形状への復
帰が容易なのは、当該押え部1の材料が軟質ポリ
ウレタンフオームで形成されている故にである。
から引抜く際には手で上方に引揚げさえすれば、
抵抗なく簡単に引抜くことができる。なんとなれ
ば検体容器13と単一の孔状検体収納体5は、中
央押え部1において、前述の如く、円弧状で軽く
接触しているだけだからである。引抜後は、それ
まで中央押え部で検体容器13に押されて円弧状
になつていた突起6の先端は、直ちに元の三角形
状の突起に復帰する。このように元の形状への復
帰が容易なのは、当該押え部1の材料が軟質ポリ
ウレタンフオームで形成されている故にである。
引抜後の速やかなる復帰の故に、再挿入もまた
容易であり、従つて何回も簡単に使用可能であ
る。
容易であり、従つて何回も簡単に使用可能であ
る。
本ラツクは軟質ポリウレタンフオーム、半硬質
ポリウレタンフオームで一体成形されているので
極めて軽量であり、このラツクを多数集めても、
運搬、輸送その他の取扱いに困難を感ずることは
ない。更に中央押え部と底部受止め部の特殊な形
状によつて、検体容器を、軽いタツチで押えると
ともに底部ではしつかりと受止めることができ
る。挿入、抜去また簡単である。更に特殊形状の
空間部から熱が放散し温度による影響を防ぐもの
である。
ポリウレタンフオームで一体成形されているので
極めて軽量であり、このラツクを多数集めても、
運搬、輸送その他の取扱いに困難を感ずることは
ない。更に中央押え部と底部受止め部の特殊な形
状によつて、検体容器を、軽いタツチで押えると
ともに底部ではしつかりと受止めることができ
る。挿入、抜去また簡単である。更に特殊形状の
空間部から熱が放散し温度による影響を防ぐもの
である。
本考案のラツクは上記のように構成されている
ので、次のような顕著な効果を有する。
ので、次のような顕著な効果を有する。
第1に、軟質のポリウレタンフオーム、半硬質
のポリウレタンフオームからなる一体成形物であ
るので非常に軽量である。当然従来の重い木、金
属、スチール、あるいは硬質プラスチツク製のラ
ツクに比べて取扱い容易であり、安全である。そ
の故に容器破損といつた事故を招来ないし、検体
容器の収納や運搬、輸送に従事する職員の肉体
的、精神的疲労感は少なく、作業能率が向上す
る。
のポリウレタンフオームからなる一体成形物であ
るので非常に軽量である。当然従来の重い木、金
属、スチール、あるいは硬質プラスチツク製のラ
ツクに比べて取扱い容易であり、安全である。そ
の故に容器破損といつた事故を招来ないし、検体
容器の収納や運搬、輸送に従事する職員の肉体
的、精神的疲労感は少なく、作業能率が向上す
る。
第2に、軟質のポリウレタンフオームからなる
中央押え部の薄厚の三角形状の凸起によつて、検
体容器を円弧状に軽く押えて把持するので、検体
容器がガタツクことはなく、容器破損といつた事
故は絶無である。
中央押え部の薄厚の三角形状の凸起によつて、検
体容器を円弧状に軽く押えて把持するので、検体
容器がガタツクことはなく、容器破損といつた事
故は絶無である。
第3に、半硬質のポリウレタンフオームからな
る底部受止部の薄厚の三角形状の凸起によつて検
体容器をしつかりと受止めるので、検体容器の脱
落といつたことはなく、容器破損事故がない。
る底部受止部の薄厚の三角形状の凸起によつて検
体容器をしつかりと受止めるので、検体容器の脱
落といつたことはなく、容器破損事故がない。
第4に、底部受止部の三角形状の凸起によつて
囲まれる空間部から熱が放散されるので、検体容
器の温度上昇を排除し、検体検査の結果に影響を
与えるような弊害は起らない。
囲まれる空間部から熱が放散されるので、検体容
器の温度上昇を排除し、検体検査の結果に影響を
与えるような弊害は起らない。
第5に、半硬質のポリウレタンフオームからな
る円筒状の検体受入部、または検体収容部におい
て、挿入時、運搬時あるいは輸送時、たとえ検体
容器が強く接触することがあつても、その材料が
半硬質ポリウレタンフオームであるので衝撃は少
なく検体容器が破損することはない。
る円筒状の検体受入部、または検体収容部におい
て、挿入時、運搬時あるいは輸送時、たとえ検体
容器が強く接触することがあつても、その材料が
半硬質ポリウレタンフオームであるので衝撃は少
なく検体容器が破損することはない。
第6に、中央押え部の薄厚の軟質のポリウレタ
ンフオームからなる三角形状の凸起は、挿入され
た検体容器と円弧状で軽くタツチしているので、
容易に検体容器を引抜くことができるとともに引
抜後、円弧は速に元の凸起状に復帰する。したが
つて再挿入はいとも簡単である。すなわち出し入
れ簡にして何回でも使用可能である。これを要す
るに本考案のラツクは、その構成材料と中央ない
し底部の形状の故に、軽量にして取扱い容易、検
体容器の出し入れ簡単、熱放散良好などの諸特徴
を有し破損事故もまた絶無、職員が安心して作業
に従事することができるといつた絶大な効果を有
するものである。
ンフオームからなる三角形状の凸起は、挿入され
た検体容器と円弧状で軽くタツチしているので、
容易に検体容器を引抜くことができるとともに引
抜後、円弧は速に元の凸起状に復帰する。したが
つて再挿入はいとも簡単である。すなわち出し入
れ簡にして何回でも使用可能である。これを要す
るに本考案のラツクは、その構成材料と中央ない
し底部の形状の故に、軽量にして取扱い容易、検
体容器の出し入れ簡単、熱放散良好などの諸特徴
を有し破損事故もまた絶無、職員が安心して作業
に従事することができるといつた絶大な効果を有
するものである。
図面は本考案の実施例を示すもので第1図は本
考案のラツクの一部を省略した全体斜視図、第2
図はその平面図、第3図は底面図、第4図は第2
図のA−A線における断面図、第5図は検体収納
体に検体容器を収納した状態説明図である。 1……押え部、2……受止部、3…受入部、4
……収容部、5…単一の孔状検体収納体、6……
突起、9…空間部、10……突起、12……接続
余白部、13……検体容器。
考案のラツクの一部を省略した全体斜視図、第2
図はその平面図、第3図は底面図、第4図は第2
図のA−A線における断面図、第5図は検体収納
体に検体容器を収納した状態説明図である。 1……押え部、2……受止部、3…受入部、4
……収容部、5…単一の孔状検体収納体、6……
突起、9…空間部、10……突起、12……接続
余白部、13……検体容器。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 多数の検体を同時に収納する検体収納用ラツ
クにおいて、当該ラツクの略上半分を占める検
体受入部3と、柔軟性のある材料で形成した薄
厚の中央検体押え部1と、当該ラツクの略下半
分を占める検体収容部4と、前記検体押え部の
材料よりはやや硬い材料で形成した薄厚の底部
検体受止部2とからなる単一の孔状検体収納体
5を、それぞれ同じ材料からなる接続余白部1
2を介して行列に多数配設して一体に成形した
ことを特徴とする多数検体の同時収納用ラツ
ク。 2 中央検体押え部1は、中心部に検体通過空白
部分9を残し、2ないし4方から検体を押える
2つないし4つの三角形状の凸起6からなるこ
とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項
記載の多数検体の同時収納用ラツク。 3 中央検体押え部1の材料は軟質ポリウレタン
フオームであることを特徴とする実用新案登録
請求の範囲第1項あるいは第2項記載の多数検
体の同時収納用ラツク。 4 底部検体受止部2は、中心部に空間部9を残
し、2ないし4方において検体を受取める2つ
ないし4つの三角形状の凸起10からなること
を特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項乃
至第3項のいずれか1項記載の多数検体の同時
収納用ラツク。 5 底部検体受止部2の材料は、半硬質ポリウレ
タンフオームであることを特徴とする実用新案
登録請求の範囲第1項乃至第4項のいずれか1
項記載の多数検体の同時収納用ラツク。 6 検体受入部2と検体収容部4は円筒状の半硬
質ポリウレタンフオームで形成されていること
を特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項乃
至第5項のいずれか1項記載の多数検体の同時
収納用ラツク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10681586U JPH0239553Y2 (ja) | 1986-07-14 | 1986-07-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10681586U JPH0239553Y2 (ja) | 1986-07-14 | 1986-07-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6313239U JPS6313239U (ja) | 1988-01-28 |
| JPH0239553Y2 true JPH0239553Y2 (ja) | 1990-10-23 |
Family
ID=30982526
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10681586U Expired JPH0239553Y2 (ja) | 1986-07-14 | 1986-07-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0239553Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008275476A (ja) * | 2007-04-27 | 2008-11-13 | Kobe Bio Robotix Kk | 試料容器の保管ラック、試料容器、および試料保管用セット |
| JP5894878B2 (ja) * | 2012-07-23 | 2016-03-30 | 株式会社フォーネット | 検体容器用ラック |
-
1986
- 1986-07-14 JP JP10681586U patent/JPH0239553Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6313239U (ja) | 1988-01-28 |
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