JPH0239643Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0239643Y2 JPH0239643Y2 JP4756786U JP4756786U JPH0239643Y2 JP H0239643 Y2 JPH0239643 Y2 JP H0239643Y2 JP 4756786 U JP4756786 U JP 4756786U JP 4756786 U JP4756786 U JP 4756786U JP H0239643 Y2 JPH0239643 Y2 JP H0239643Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pot body
- slider
- cam surface
- stator
- screw shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 8
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 8
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 8
- 238000004512 die casting Methods 0.000 claims description 5
- 244000261422 Lysimachia clethroides Species 0.000 claims description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 4
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案はダイカスト機における射出位置調整
装置に関する。
装置に関する。
一般にダイカスト機の射出機構は、ポツト本体
内にグースネツクが保持され、そのノズル部から
溶湯が射出されるようになつているが、成形品の
形状によつては射出位置すなわちノズル部の高さ
位置を変えなければならない場合がある。従来、
そのための装置としてポツト本体の四隅部に、高
さ調整ねじをそれぞれ螺着し、各高さ調整ねじを
回すことによりポツト本体を昇降させ、それによ
りノズル部の高さ位置を調整している。
内にグースネツクが保持され、そのノズル部から
溶湯が射出されるようになつているが、成形品の
形状によつては射出位置すなわちノズル部の高さ
位置を変えなければならない場合がある。従来、
そのための装置としてポツト本体の四隅部に、高
さ調整ねじをそれぞれ螺着し、各高さ調整ねじを
回すことによりポツト本体を昇降させ、それによ
りノズル部の高さ位置を調整している。
上記従来の装置では、射出位置を変えるごと
に、複数の高さ調整ねじを操作しなければなら
ず、操作に時間がかかり、またその際ポツト本体
の四隅部を均等に昇降させて、ノズル部を所定の
位置に変位させるためには、各高さ調整ねじの微
調整を要し、操作が面倒であるというような問題
点があつた。
に、複数の高さ調整ねじを操作しなければなら
ず、操作に時間がかかり、またその際ポツト本体
の四隅部を均等に昇降させて、ノズル部を所定の
位置に変位させるためには、各高さ調整ねじの微
調整を要し、操作が面倒であるというような問題
点があつた。
この考案は上記のような従来のものの問題点を
解決し、射出位置の調整を容易にかつ短時間で行
うことができる装置を提供することを目的とす
る。
解決し、射出位置の調整を容易にかつ短時間で行
うことができる装置を提供することを目的とす
る。
上記問題点を解決するためのこの考案は、架台
上に複数の案内杆を立設して、この案内杆にポツ
ト本体を昇降可能に嵌合し、前記架台上に横向き
の案内路を形成して、この案内路に上面にカム面
が形成された摺動子を往復動可能に配置し、前記
ポツト本体の下部に前記カム面に当接する従動面
が形成された固定子を設け、前記摺動子を前記架
台上に軸方向に移動不能に枢着した横向きのねじ
軸に螺着したことを特徴とするダイカスト機にお
ける射出位置調整装置にある。
上に複数の案内杆を立設して、この案内杆にポツ
ト本体を昇降可能に嵌合し、前記架台上に横向き
の案内路を形成して、この案内路に上面にカム面
が形成された摺動子を往復動可能に配置し、前記
ポツト本体の下部に前記カム面に当接する従動面
が形成された固定子を設け、前記摺動子を前記架
台上に軸方向に移動不能に枢着した横向きのねじ
軸に螺着したことを特徴とするダイカスト機にお
ける射出位置調整装置にある。
ねじ軸を回動させると摺動子が案内路に沿つて
摺動し、それにより固定子が摺動子のカム面に沿
つて上昇または下降し、すなわちポツト本体が上
昇または下降してノズル部の高さ位置が調整され
る。
摺動し、それにより固定子が摺動子のカム面に沿
つて上昇または下降し、すなわちポツト本体が上
昇または下降してノズル部の高さ位置が調整され
る。
第1〜2図に示すように、1はポツト本体であ
つて、その内部にグースネツク2が保持され、そ
のノズル部3から溶湯が射出されるようになつて
いる。型締機構はタイバー4に固定された固定プ
レート5と、タイバー4に摺動可能に嵌合された
可動プレート6とを含み、固定プレート5には固
定金型7が、可動プレート6には可動金型8がそ
れぞれ装着され、固定プレート5に設けた開口9
内を進退するノズル部3から金型7,8間のキヤ
ビテイに溶湯が注出される。
つて、その内部にグースネツク2が保持され、そ
のノズル部3から溶湯が射出されるようになつて
いる。型締機構はタイバー4に固定された固定プ
レート5と、タイバー4に摺動可能に嵌合された
可動プレート6とを含み、固定プレート5には固
定金型7が、可動プレート6には可動金型8がそ
れぞれ装着され、固定プレート5に設けた開口9
内を進退するノズル部3から金型7,8間のキヤ
ビテイに溶湯が注出される。
以上のような構成は従来とほぼ同様である。
この考案では、ポツト本体1が載置される架台
10上に複数(図示の例では4本)の案内杆11
が立設され、この案内杆11は中間部に大径部1
2を有し、その下面が架台10の上面に係止した
状態でナツト13により架台10に固定されてい
る。案内杆11にはポツト本体1の下面に固定し
た1対の支持板14が昇降可能に嵌合され、支持
板14は大径部12の上面に支承され、支持板1
4の上方において案内杆11に複数の半割状のカ
ラー15が嵌合され、その上方にナツト16が螺
着されている。
10上に複数(図示の例では4本)の案内杆11
が立設され、この案内杆11は中間部に大径部1
2を有し、その下面が架台10の上面に係止した
状態でナツト13により架台10に固定されてい
る。案内杆11にはポツト本体1の下面に固定し
た1対の支持板14が昇降可能に嵌合され、支持
板14は大径部12の上面に支承され、支持板1
4の上方において案内杆11に複数の半割状のカ
ラー15が嵌合され、その上方にナツト16が螺
着されている。
架台10には一対の案内溝17,18が形成さ
れ、各案内溝17,18には上面に互いに逆向き
となつているカム面であるテーパ面を有するそれ
ぞれ2個の摺動子19a,19b,20a,20
bが往復動可能に収容され、一方の案内溝17の
摺動子19a,19bと他方の案内溝18の摺動
子20a,20bとは連結部材21a,21bを
介して一体的に連結されている。
れ、各案内溝17,18には上面に互いに逆向き
となつているカム面であるテーパ面を有するそれ
ぞれ2個の摺動子19a,19b,20a,20
bが往復動可能に収容され、一方の案内溝17の
摺動子19a,19bと他方の案内溝18の摺動
子20a,20bとは連結部材21a,21bを
介して一体的に連結されている。
ポツト本体1の下面には各摺動子19a,19
b,20a,20bに対応して固定子22が設け
られ、この固定子22は下面に摺動子のテーパ面
に当接する従動面であるテーパ面が形成されてい
る。
b,20a,20bに対応して固定子22が設け
られ、この固定子22は下面に摺動子のテーパ面
に当接する従動面であるテーパ面が形成されてい
る。
案内路17,18間の架台10上には軸受板2
3が固定され、その中間部に設けた軸受部24に
横向きのねじ軸25がその中間部において軸方向
に移動不能に枢着されている。ねじ軸25は枢着
部の両側に左右ねじ部26a,26bが形成さ
れ、この左右ねじ部26a,26bには連結部材
21a,21bの中間部に設けた雌ねじ部27
a,27bが螺着されている。
3が固定され、その中間部に設けた軸受部24に
横向きのねじ軸25がその中間部において軸方向
に移動不能に枢着されている。ねじ軸25は枢着
部の両側に左右ねじ部26a,26bが形成さ
れ、この左右ねじ部26a,26bには連結部材
21a,21bの中間部に設けた雌ねじ部27
a,27bが螺着されている。
次に上記のものの作用を説明する。
ノズル部3を上昇させる場合は、まず案内杆1
1のナツト16をゆるめてノズル部3の上昇ぶん
だけのカラー15を取外し、ねじ軸25をハンド
ル28(第2図)によつて一方向に回動させる
と、摺動子19a,20aと摺動子19b,20
bとが互いに離隔する方向に移動し、それにより
固定子22が各摺動子のテーパ面に沿つて上昇
し、ポツト本体1およびノズル部3が上昇する。
そして上昇位置において取外したカラー15を支
持板14と大径部12との間の案内杆11に嵌め
込み、ポツト本体1をカラー15上に支承する。
このようにしてノズル部3を例えば第1図実線で
示す位置から、鎖線で示す位置に上昇させる。ノ
ズル部3を下降させる場合は、ねじ軸25を前記
とは逆方向に回動させると、摺動子19a,20
aと摺動子19b,20bとが互いに接近する方
向に移動し、それによりノズル部3が下降する。
1のナツト16をゆるめてノズル部3の上昇ぶん
だけのカラー15を取外し、ねじ軸25をハンド
ル28(第2図)によつて一方向に回動させる
と、摺動子19a,20aと摺動子19b,20
bとが互いに離隔する方向に移動し、それにより
固定子22が各摺動子のテーパ面に沿つて上昇
し、ポツト本体1およびノズル部3が上昇する。
そして上昇位置において取外したカラー15を支
持板14と大径部12との間の案内杆11に嵌め
込み、ポツト本体1をカラー15上に支承する。
このようにしてノズル部3を例えば第1図実線で
示す位置から、鎖線で示す位置に上昇させる。ノ
ズル部3を下降させる場合は、ねじ軸25を前記
とは逆方向に回動させると、摺動子19a,20
aと摺動子19b,20bとが互いに接近する方
向に移動し、それによりノズル部3が下降する。
この考案は上記実施例に限らず、種々の変更が
可能である。例えば案内溝17,18に代えて案
内突条を設けてもよく、また固定子としてローラ
等を使用してもよい。
可能である。例えば案内溝17,18に代えて案
内突条を設けてもよく、また固定子としてローラ
等を使用してもよい。
以上のようにこの考案によれば、ねじ軸を回動
させるだけでポツト本体およびそれに伴つてノズ
ル部が昇降するので、射出位置の調整を容易にか
つ短時間で行うことができ、稼働効率を向上させ
ることができる。
させるだけでポツト本体およびそれに伴つてノズ
ル部が昇降するので、射出位置の調整を容易にか
つ短時間で行うことができ、稼働効率を向上させ
ることができる。
第1図はこの考案の一実施例を示す正面図、第
2図は調整機構の平面図、第3図は第1図の右側
面図。 1……ポツト本体、2……グースネツク、3…
…ノズル部、10……架台、11……案内杆、1
7,18……案内溝、19a,19b,20a,
20b……摺動子、22……固定子、25……ね
じ軸、26a,26b……左右ねじ部。
2図は調整機構の平面図、第3図は第1図の右側
面図。 1……ポツト本体、2……グースネツク、3…
…ノズル部、10……架台、11……案内杆、1
7,18……案内溝、19a,19b,20a,
20b……摺動子、22……固定子、25……ね
じ軸、26a,26b……左右ねじ部。
Claims (1)
- ポツト本体内にグースネツクが保持され、その
ノズル部から溶湯が射出されるようになつている
ダイカスト機において、架台上に複数の案内杆を
立設して、この案内杆に前記ポツト本体の底部支
持板に設けた透孔を摺嵌し、前記架台上に横向き
の案内路を形成して、この案内路に上面に傾斜主
カム面が形成された摺動子を往復動可能に配置
し、前記ポツト本体の下部に前記主カム面に当接
するこのカム面と反対方向に傾斜した傾斜従カム
面が形成された固定子を設け、前記摺動子を前記
架台上に軸方向に移動不能に枢着した横向きのね
じ軸に螺着し、このねじ軸を回転して摺動子を摺
動させることにより、ポツト本体を上下動させる
ようになつているダイカスト機における射出位置
調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4756786U JPH0239643Y2 (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4756786U JPH0239643Y2 (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62159957U JPS62159957U (ja) | 1987-10-12 |
| JPH0239643Y2 true JPH0239643Y2 (ja) | 1990-10-24 |
Family
ID=30868290
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4756786U Expired JPH0239643Y2 (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0239643Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-03-31 JP JP4756786U patent/JPH0239643Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62159957U (ja) | 1987-10-12 |
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