JPH023969B2 - - Google Patents
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- JPH023969B2 JPH023969B2 JP22396782A JP22396782A JPH023969B2 JP H023969 B2 JPH023969 B2 JP H023969B2 JP 22396782 A JP22396782 A JP 22396782A JP 22396782 A JP22396782 A JP 22396782A JP H023969 B2 JPH023969 B2 JP H023969B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- focusing
- target
- optical path
- optical axis
- objective lens
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 59
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B23/00—Telescopes, e.g. binoculars; Periscopes; Instruments for viewing the inside of hollow bodies; Viewfinders; Optical aiming or sighting devices
- G02B23/14—Viewfinders
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Astronomy & Astrophysics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Telescopes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、アライメントの基準となる対象2点
を通るように視準望遠鏡の光軸を整合する際に、
対象2点を同時に合焦視準可能な視準望遠鏡に関
する。
を通るように視準望遠鏡の光軸を整合する際に、
対象2点を同時に合焦視準可能な視準望遠鏡に関
する。
第1図は、従来の視準望遠鏡の光学系の配置例
を示している。たとえば、視準に適したパターン
を印刷したターゲツト1から発した光は、対物レ
ンズ2を通り、正立プリズム3a,3bを経て合
焦レンズ4に至る。そうして、この合焦レンズ4
を光軸5に沿つて位置調節することによつて焦点
板6に結像する。この焦点板6には光軸5の貫通
する位置に十字線7が印刷してある。しかして、
この十字線7とターゲツト1のパターン像とを接
眼レンズ8を介して重畳観測し、ターゲツト1の
パターン中心と焦点板6の十字線7の中心が合致
するように相対位置を調整することにより、視準
望遠鏡の光軸5を基準としたターゲツト1の視準
が行われる。
を示している。たとえば、視準に適したパターン
を印刷したターゲツト1から発した光は、対物レ
ンズ2を通り、正立プリズム3a,3bを経て合
焦レンズ4に至る。そうして、この合焦レンズ4
を光軸5に沿つて位置調節することによつて焦点
板6に結像する。この焦点板6には光軸5の貫通
する位置に十字線7が印刷してある。しかして、
この十字線7とターゲツト1のパターン像とを接
眼レンズ8を介して重畳観測し、ターゲツト1の
パターン中心と焦点板6の十字線7の中心が合致
するように相対位置を調整することにより、視準
望遠鏡の光軸5を基準としたターゲツト1の視準
が行われる。
ところで、第2図に示すように、視準望遠鏡9
を用いて、二つの基準点にあるターゲツト10,
11を通る直線12上に、対象点に置いたターゲ
ツト13,14,15等を配列したい場合がしば
しばある。このようなアライメントの要求に対し
ては、まず視準望遠鏡9の光軸16が、二つのタ
ーゲツト10,11の中心を通るように、視準望
遠鏡9自体の方向と位置とを調整する、いわゆる
光軸合せが必要になる。この光軸合せの手順は、
通常、視準望遠鏡9を、その鏡筒の軸線が、ほぼ
ターゲツト10,11を結ぶ直線に一致するあた
りに置いて、ターゲツト10,11のどちらも望
遠鏡9の視野に入ることを確める。視野に入らな
い場合は、視野に入るまでおおよその方向と位置
を修正して置き直す(第2図矢印A方向)。ここ
で、視準望遠鏡9に近い方のターゲツト10に焦
点を合わせ、視準望遠鏡9を平行移動だけして、
十字線7とターゲツト10の中心を合致させる。
つぎに、ターゲツト11に焦点を合わせ、視準望
遠鏡9の方向補正のみで十字線7とターゲツト1
1の中心を合致させる。再び、ターゲツト10に
合焦して、平行移動補正を行い、また、ターゲツ
ト11では方向補正をと、交互に繰返せば、遂に
は、光軸16をターゲツト10,11を結ぶ直線
12に合致させることができる。このように、焦
点を合わせた一方のターゲツトが観測できるとき
は、焦点を合わせていない他方のターゲツトを観
測できない。したがつて、光軸合せが収束するま
でに無視できない時間を消費してしまう問題が生
じる。しかも、ときには手順や補正方法を誤つて
ターゲツトを視野から見失うこともあつて、すこ
ぶる非能率的な作業になるとともに、操作に熟練
を要するなどの問題があつた。
を用いて、二つの基準点にあるターゲツト10,
11を通る直線12上に、対象点に置いたターゲ
ツト13,14,15等を配列したい場合がしば
しばある。このようなアライメントの要求に対し
ては、まず視準望遠鏡9の光軸16が、二つのタ
ーゲツト10,11の中心を通るように、視準望
遠鏡9自体の方向と位置とを調整する、いわゆる
光軸合せが必要になる。この光軸合せの手順は、
通常、視準望遠鏡9を、その鏡筒の軸線が、ほぼ
ターゲツト10,11を結ぶ直線に一致するあた
りに置いて、ターゲツト10,11のどちらも望
遠鏡9の視野に入ることを確める。視野に入らな
い場合は、視野に入るまでおおよその方向と位置
を修正して置き直す(第2図矢印A方向)。ここ
で、視準望遠鏡9に近い方のターゲツト10に焦
点を合わせ、視準望遠鏡9を平行移動だけして、
十字線7とターゲツト10の中心を合致させる。
つぎに、ターゲツト11に焦点を合わせ、視準望
遠鏡9の方向補正のみで十字線7とターゲツト1
1の中心を合致させる。再び、ターゲツト10に
合焦して、平行移動補正を行い、また、ターゲツ
ト11では方向補正をと、交互に繰返せば、遂に
は、光軸16をターゲツト10,11を結ぶ直線
12に合致させることができる。このように、焦
点を合わせた一方のターゲツトが観測できるとき
は、焦点を合わせていない他方のターゲツトを観
測できない。したがつて、光軸合せが収束するま
でに無視できない時間を消費してしまう問題が生
じる。しかも、ときには手順や補正方法を誤つて
ターゲツトを視野から見失うこともあつて、すこ
ぶる非能率的な作業になるとともに、操作に熟練
を要するなどの問題があつた。
本発明は、上記事情を参酌してなされたもの
で、視準しようとする2個のターゲツトを貫通し
て光軸を合わせるため視準望遠鏡の方向と位置を
調整する際、2個のターゲツトを交互に合焦、視
準する反復、調整に熟練の必要なく、2個のター
ゲツトを同時に観測、視準し、短時間で容易に光
軸合せできる視準望遠鏡を提供することを目的と
する。
で、視準しようとする2個のターゲツトを貫通し
て光軸を合わせるため視準望遠鏡の方向と位置を
調整する際、2個のターゲツトを交互に合焦、視
準する反復、調整に熟練の必要なく、2個のター
ゲツトを同時に観測、視準し、短時間で容易に光
軸合せできる視準望遠鏡を提供することを目的と
する。
2個のターゲツトを同時に合焦、視準するため
に主合焦レンズの前後にビームスプリツタを入
れ、補合焦レンズを主合焦レンズと並列に、それ
ぞれ独立して合焦操作できるように配置したバイ
パス光路を設け、両光路を経て再び整合した同一
光軸上の焦点鏡面に互に異なる距離にあるターゲ
ツト像を重畳して結像させ、両像を同時に観測し
ながら視準望遠鏡の、すなわちその光軸の方向及
び位置を調整するようにしたものである。
に主合焦レンズの前後にビームスプリツタを入
れ、補合焦レンズを主合焦レンズと並列に、それ
ぞれ独立して合焦操作できるように配置したバイ
パス光路を設け、両光路を経て再び整合した同一
光軸上の焦点鏡面に互に異なる距離にあるターゲ
ツト像を重畳して結像させ、両像を同時に観測し
ながら視準望遠鏡の、すなわちその光軸の方向及
び位置を調整するようにしたものである。
以下、本発明を図面を参照して、実施例に基づ
いて詳述する。
いて詳述する。
第3図は本実施例の視準望遠鏡の構成を示して
いる。対物レンズ17に対向して一方の正立プリ
ズム18aが設けられている。この正立プリズム
18aの反転した光軸19上に他方の正立プリズ
ム18bが対立配置されている。さらに、正立プ
リズム18bで再度反転した主光路となる光軸2
0上に、正立プリズム18b側から第1のプリズ
ム形ビームスプリツタ21、主合焦レンズ22、
第2のプリズム形ビームスプリツタ23、焦点板
24及び接眼レンズ25が直列に配置されてい
る。第1及び第2のプリズム形ビームスプリツタ
21,23は、それぞれ半透鏡26,27とこれ
ら半透鏡26,27のそれぞれに相対置して設け
られた反射鏡28,29とからなつている。そし
て、これら半透鏡26,27及び反射鏡28,2
9は、これらを通過した光が、主合焦レンズ22
が配置された主光路である光軸20と平行な補光
路となる光軸20a上に配置された補合焦レンズ
30を経て、再び光軸20に復帰するように整
合・配置されている。一方、主合焦レンズ22と
補合焦レンズ30とは、それぞれ互に独立した合
焦機構であるスライド機構31,32を備えてい
る。これらスライド機構31,32は、それぞれ
主合焦レンズ22及び補合焦レンズ30のレンズ
筒外周部に植設されたピン33,34を有してい
る。これらピン33,34は、それぞれスライド
ガイド溝を通して、操作環35,36内面のヘリ
カム溝に嵌合されている。そうして、操作環3
5,36を回転することにより、主合焦レンズ2
2及び補合焦レンズ30を前後に進退させ、合焦
する構造となつている。
いる。対物レンズ17に対向して一方の正立プリ
ズム18aが設けられている。この正立プリズム
18aの反転した光軸19上に他方の正立プリズ
ム18bが対立配置されている。さらに、正立プ
リズム18bで再度反転した主光路となる光軸2
0上に、正立プリズム18b側から第1のプリズ
ム形ビームスプリツタ21、主合焦レンズ22、
第2のプリズム形ビームスプリツタ23、焦点板
24及び接眼レンズ25が直列に配置されてい
る。第1及び第2のプリズム形ビームスプリツタ
21,23は、それぞれ半透鏡26,27とこれ
ら半透鏡26,27のそれぞれに相対置して設け
られた反射鏡28,29とからなつている。そし
て、これら半透鏡26,27及び反射鏡28,2
9は、これらを通過した光が、主合焦レンズ22
が配置された主光路である光軸20と平行な補光
路となる光軸20a上に配置された補合焦レンズ
30を経て、再び光軸20に復帰するように整
合・配置されている。一方、主合焦レンズ22と
補合焦レンズ30とは、それぞれ互に独立した合
焦機構であるスライド機構31,32を備えてい
る。これらスライド機構31,32は、それぞれ
主合焦レンズ22及び補合焦レンズ30のレンズ
筒外周部に植設されたピン33,34を有してい
る。これらピン33,34は、それぞれスライド
ガイド溝を通して、操作環35,36内面のヘリ
カム溝に嵌合されている。そうして、操作環3
5,36を回転することにより、主合焦レンズ2
2及び補合焦レンズ30を前後に進退させ、合焦
する構造となつている。
つぎに、上記構成の視準望遠鏡の作用について
述べる。
述べる。
ターゲツト37から発した光は、対物レンズ1
7を通り、正立プリズム18a,18bを経て入
射光像を正立させ、第1のプリズム形ビームスプ
リツタ21に至る。この第1のプリズム形ビーム
スプリツタ21の半透鏡26を貫通直進した光
は、主合焦レンズ22を通つて、第2のプリズム
形ビームスプリツタ23に至る。さらに、この第
2のプリズム形ビームスプリツタ23を通過した
光は、主合焦レンズ22の位置をスライド機構3
1により光軸20に沿つて進退させることによ
り、焦点板24に結像し、ターゲツト37の光学
像を接眼レンズ25を介して観測することができ
る。他方、ターゲツト37の前面側に設けられタ
ーゲツト37とともに基準軸線39を構成するタ
ーゲツト38を発した光は、ターゲツト37を発
した光と同様に、対物レンズ17、正立プリズム
18a,18bを経て、第1のプリズム形ビーム
スプリツタ21に至る。この第1のプリズム形ビ
ームスプリツタ21の半透鏡26で反射した光
は、反射鏡28を経て光軸20aに沿つて補合焦
レンズ30に至る。この補合焦レンズ30を通過
した光は、第2のプリズム形ビームスプリツタ2
3の反射鏡29と半透鏡27で反射し、光軸20
に復帰し焦点板24に至る。そうして、補合焦レ
ンズ30の位置をスライド機構32により光軸2
0aに沿つて進退させることにより、ターゲツト
38の光学像を焦点板24に結像させ、この像を
接眼レンズ25を介して観測することができる。
したがつて、ターゲツト37,38を同時に焦点
鏡24に結像、重畳させ観測することができる。
この場合、ターゲツト37に対しては、主合焦レ
ンズ22で合焦し、ターゲツト38に対しては、
補合焦レンズ30で合焦したが、ターゲツト37
とターゲツト38に対する対物レンズ17との距
離を、主合焦レンズ22に対してはターゲツト3
8が、補合焦レンズ30に対してはターゲツト3
7が、互に各焦点レンズ22,30の焦点深さの
範囲外にあるように設定すれば、第1のプリズム
形ビームスプリツタ21の半透鏡26からそれぞ
れ残る他方の光路に進んだ光は、焦点板24に結
像しないから、観測の妨げになるようなことは生
じない。しかして、ターゲツト37,38の二重
像を焦点板24面上に結像したのち、焦点板24
の面の光軸20上にある十字線と、ターゲツト3
7,38の像とを観測しながら、視準望遠鏡の図
示を省略した調整機構で視準方向と位置を調整
し、十字線にターゲツト37,38の中心を合わ
せた時点で、ターゲツト37,38を貫通する光
軸合わせが完了する。しかして、ターゲツト3
7,38の中心を貫通する基準軸線39上に配置
しようとするターゲツト(たとえば第3図ターゲ
ツト40,41)に対し、主合焦レンズ22を逐
次合焦する。そうして、焦点板24の十字線に中
心が合うまで、ターゲツトの位置を観測かつ調整
すれば容易にアラインメントの目的を達成するこ
とができる。このとき、補合焦レンズ30による
結像の重なりが観測の妨げとなる場合は、どのタ
ーゲツトにも合焦しない位置に補合焦レンズ30
を進退しておけばよい。あるいは、主、補両光路
又はいずれか一方にシヤツタを設けてもよい。
7を通り、正立プリズム18a,18bを経て入
射光像を正立させ、第1のプリズム形ビームスプ
リツタ21に至る。この第1のプリズム形ビーム
スプリツタ21の半透鏡26を貫通直進した光
は、主合焦レンズ22を通つて、第2のプリズム
形ビームスプリツタ23に至る。さらに、この第
2のプリズム形ビームスプリツタ23を通過した
光は、主合焦レンズ22の位置をスライド機構3
1により光軸20に沿つて進退させることによ
り、焦点板24に結像し、ターゲツト37の光学
像を接眼レンズ25を介して観測することができ
る。他方、ターゲツト37の前面側に設けられタ
ーゲツト37とともに基準軸線39を構成するタ
ーゲツト38を発した光は、ターゲツト37を発
した光と同様に、対物レンズ17、正立プリズム
18a,18bを経て、第1のプリズム形ビーム
スプリツタ21に至る。この第1のプリズム形ビ
ームスプリツタ21の半透鏡26で反射した光
は、反射鏡28を経て光軸20aに沿つて補合焦
レンズ30に至る。この補合焦レンズ30を通過
した光は、第2のプリズム形ビームスプリツタ2
3の反射鏡29と半透鏡27で反射し、光軸20
に復帰し焦点板24に至る。そうして、補合焦レ
ンズ30の位置をスライド機構32により光軸2
0aに沿つて進退させることにより、ターゲツト
38の光学像を焦点板24に結像させ、この像を
接眼レンズ25を介して観測することができる。
したがつて、ターゲツト37,38を同時に焦点
鏡24に結像、重畳させ観測することができる。
この場合、ターゲツト37に対しては、主合焦レ
ンズ22で合焦し、ターゲツト38に対しては、
補合焦レンズ30で合焦したが、ターゲツト37
とターゲツト38に対する対物レンズ17との距
離を、主合焦レンズ22に対してはターゲツト3
8が、補合焦レンズ30に対してはターゲツト3
7が、互に各焦点レンズ22,30の焦点深さの
範囲外にあるように設定すれば、第1のプリズム
形ビームスプリツタ21の半透鏡26からそれぞ
れ残る他方の光路に進んだ光は、焦点板24に結
像しないから、観測の妨げになるようなことは生
じない。しかして、ターゲツト37,38の二重
像を焦点板24面上に結像したのち、焦点板24
の面の光軸20上にある十字線と、ターゲツト3
7,38の像とを観測しながら、視準望遠鏡の図
示を省略した調整機構で視準方向と位置を調整
し、十字線にターゲツト37,38の中心を合わ
せた時点で、ターゲツト37,38を貫通する光
軸合わせが完了する。しかして、ターゲツト3
7,38の中心を貫通する基準軸線39上に配置
しようとするターゲツト(たとえば第3図ターゲ
ツト40,41)に対し、主合焦レンズ22を逐
次合焦する。そうして、焦点板24の十字線に中
心が合うまで、ターゲツトの位置を観測かつ調整
すれば容易にアラインメントの目的を達成するこ
とができる。このとき、補合焦レンズ30による
結像の重なりが観測の妨げとなる場合は、どのタ
ーゲツトにも合焦しない位置に補合焦レンズ30
を進退しておけばよい。あるいは、主、補両光路
又はいずれか一方にシヤツタを設けてもよい。
以上のように、本実施例の視準望遠鏡は、初期
設定すなわち二つの基準点を結ぶ光軸合せが、た
だ1回の合焦で同時観測できるので、迅速かつ高
精度で視準作業を行うことができる。とりわけ、
未熟練度者による視準作業、長期間視準作業に関
与せず熟練度が低下している場合、視準対象が多
く初期設定の光軸合せ作業頻度が高い場合等に有
効である。
設定すなわち二つの基準点を結ぶ光軸合せが、た
だ1回の合焦で同時観測できるので、迅速かつ高
精度で視準作業を行うことができる。とりわけ、
未熟練度者による視準作業、長期間視準作業に関
与せず熟練度が低下している場合、視準対象が多
く初期設定の光軸合せ作業頻度が高い場合等に有
効である。
なお、視準望遠鏡に自動水準補正機構を付設し
た光学系を付設してもよい。さらに、本発明の視
準望遠鏡は、たとえばITVカメラなどの電子光
学的受像部に接続するとともに、光軸合せのため
の方向と位置と調整の硝めの自動調芯サーボ機構
を付設してもよく、この場合、視準作業を自動的
に行うことができる。
た光学系を付設してもよい。さらに、本発明の視
準望遠鏡は、たとえばITVカメラなどの電子光
学的受像部に接続するとともに、光軸合せのため
の方向と位置と調整の硝めの自動調芯サーボ機構
を付設してもよく、この場合、視準作業を自動的
に行うことができる。
本発明の視準望遠鏡は、視準のための初期設定
すなわち二つの基準点を結ぶ光軸合せが、ただ1
回の合焦で同時観測できるので、迅速かつ高精度
で視準作業を行うことができる。とりわけ、未熟
練者による視準作業、長期間視準作業に関与せず
熟練度が低下している場合、視準対象が多く初期
設定の光軸合せ作業頻度が高い場合等に格別の効
果を奏する。
すなわち二つの基準点を結ぶ光軸合せが、ただ1
回の合焦で同時観測できるので、迅速かつ高精度
で視準作業を行うことができる。とりわけ、未熟
練者による視準作業、長期間視準作業に関与せず
熟練度が低下している場合、視準対象が多く初期
設定の光軸合せ作業頻度が高い場合等に格別の効
果を奏する。
第1図は従来の視準望遠鏡の光学系を示す説明
図、第2図は視準望遠鏡の光軸を基準となるター
ゲツトに合わせる手順を示す説明図、第3図は本
発明の視準望遠鏡の光学系の構成を示す図であ
る。 17:対物レンズ、20:主光路(光軸)、2
0a:補光路(光軸)、22:主合焦レンズ、2
4:焦点板、26,27:半透鏡、28,29:
反射鏡、30:補合焦レンズ、31,32:合焦
機構。
図、第2図は視準望遠鏡の光軸を基準となるター
ゲツトに合わせる手順を示す説明図、第3図は本
発明の視準望遠鏡の光学系の構成を示す図であ
る。 17:対物レンズ、20:主光路(光軸)、2
0a:補光路(光軸)、22:主合焦レンズ、2
4:焦点板、26,27:半透鏡、28,29:
反射鏡、30:補合焦レンズ、31,32:合焦
機構。
Claims (1)
- 1 基準軸線を構成する2個のターゲツトの光学
像を入光する対物レンズと、上記対物レンズを通
過した光学像が集光する焦点板と、上記対物レン
ズと上記焦点板との間に設けられ主光路を形成す
る2個の半透鏡と、上記各半透鏡に相対置して設
けられ上記2個の半透鏡のうち上記対物レンズ側
の半透鏡から分岐された光を反射して補光路を形
成するとともにこの補光路を通過してきた光を反
射して上記焦点板側の半透鏡を通る上記主光路に
戻す2個の反射鏡と、上記主光路上及び上記補光
路上に設けられた2個の合焦レンズと、これら合
焦レンズを上記各光路に沿つて独立して進退させ
上記焦点板に上記主光路及び上記補光路を通過し
た上記2個のターゲツトの光学像を上記焦点板に
重畳して結像させる合焦機構とを具備することを
特徴とする視準望遠鏡。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22396782A JPS59114512A (ja) | 1982-12-22 | 1982-12-22 | 視準望遠鏡 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22396782A JPS59114512A (ja) | 1982-12-22 | 1982-12-22 | 視準望遠鏡 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59114512A JPS59114512A (ja) | 1984-07-02 |
| JPH023969B2 true JPH023969B2 (ja) | 1990-01-25 |
Family
ID=16806487
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22396782A Granted JPS59114512A (ja) | 1982-12-22 | 1982-12-22 | 視準望遠鏡 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59114512A (ja) |
-
1982
- 1982-12-22 JP JP22396782A patent/JPS59114512A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59114512A (ja) | 1984-07-02 |
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