JPH0239821A - 脱穀装置のワラ切り刃固定構造 - Google Patents

脱穀装置のワラ切り刃固定構造

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JPH0239821A
JPH0239821A JP18939788A JP18939788A JPH0239821A JP H0239821 A JPH0239821 A JP H0239821A JP 18939788 A JP18939788 A JP 18939788A JP 18939788 A JP18939788 A JP 18939788A JP H0239821 A JPH0239821 A JP H0239821A
Authority
JP
Japan
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straw cutting
cutting blade
backplate
uneven shape
guide member
Prior art date
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Pending
Application number
JP18939788A
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English (en)
Inventor
Nobuo Amazaki
甘崎 信夫
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Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、刃物台に形成したスリットに差し込み基端側
の係止部が刃物台に接当してそれ以上の入り込みを阻止
する状態で複数のワラ切り刃を、扱室上部に並列配備し
、前記係上部の後面側に抜止め固定用の当て板を設けて
ある脱穀装置のワラ切り刃固定構造に関する。
〔従来の技術〕
従来における上記構造としては、例えば実開昭62−1
75837号公報に開示しであるように、上向き開放の
コの字形に成形した刃物台に、その内方側からワラ切り
刃を差し込み、前記当て板には、刃物台に形成した係合
孔に係合して横方向への位置ずれを阻止する係合突起を
形成するとともに、刃物台の後面に接当して前後方向の
位置規制を行う為の横板を延設し、かつ、横板に係合し
て上方への浮き上がり阻止するためのロック並びに解除
操作自在なロック機構を配備する構造のものがあった。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来構造は、脱穀装置の受網上縁における両側壁の
間の扱室上部カバーから下方に入り込んだ位置に設けら
れるワラ切り刃のメンテナンス交換を行うために、前記
当て板及びワラ切り刃を容易に着脱できるよう考慮した
ものである。
ところが、上記従来構造では、前記当て板に係合突起や
横板を形成したり、又、前記ロック機構を設けなければ
ならず、構造が複雑になるとともに、当て板の着脱作業
の際に、当て板の係合突起を前記係合孔に係入離脱する
作業とともに、ロック機構のロック・解除作業を行う必
要があるので作業の煩しさがあり、改善の余地があった
本発明の目的は上記したような不都合点を解消して、ワ
ラ切り刃のメンテナンス交換の作業を容易に行えるもの
を、構造簡単なものとして提供する点にある。
〔課題を解決するための手段〕 本発明の特徴は、冒記構成の脱穀装置のワラ切り刃固定
構造において、前記刃物台の後面側における当て板の上
下部位に、当て板をワラ切り刃配列方向に沿ってスライ
ド可能に案内する一対のガイド部材を設け、下側のガイ
ド部材の上縁部を凹凸形状に構成するとともに、当て板
の下縁部を前記ガイド部材の凹凸形状に略沿う凹凸形状
に構成し、当て板を、前記凹凸を合わせた状態でワラ切
り刃の抜差方向に沿って挿脱自在に設けてある点にあり
、その作用、効果は次の通りである。
〔作 用〕
つまり、前記当て板を支持するガイド部材は、当て板の
上下に設けるので、刃物台をコの字形に設ける必要がな
く、しかも、当て板を着脱させる際には、当て板の凹凸
と下側ガイド部材の凹凸とを合わせた状態で挿脱し、ワ
ラ切り刃固定時には、当て板を挿着した後に当て板をス
ライドさせて凹凸部を重合させて、抜外れを阻止するこ
とができるので、ガタつきを抑制するため上下ガイド部
材と当て板との間の上下隙間を極力小さなものにした場
合であっても、挿脱を容易に行うことができる。
〔発明の効果〕
その結果、当て板の着脱作業は当て板をワラ切り刃抜差
方向に挿脱し、かつ、両ガイド部材に沿って凹凸の1ピ
ツチのみスライドさせるだけでよく、容易に行うことが
できる。しかも、当て板とガイド部材との加工成形は凹
凸形状に切欠成形するだけでよく、係合突起や横板等を
設ける必要がなく、又、刃物台も平板状のものでもよく
、構造が極めて簡素化できた。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第6図に本発明に係る脱穀装置(1)を搭載したハーベ
スタを示している。前記脱穀装置(1)は、フィードチ
ェーン(2)ト挾持レール(3)  トによって株元側
を挟持搬送する殻稈の穂先部を扱室(4)内において、
回転駆動される扱胴(5)により後処理して、受網(6
)から漏下した処理物を下方の選別部(7)で、穀粒と
二番物とに選別するよう構成しである。
上記したように選別された穀粒は、−香物回収部(8)
に落下して、後部の袋づめ回収部(22)まで搬送回収
し、二番物は二番物回収スクリュー(9)で横−側まで
搬送した後、スロア(10)により扱室(4)内に還元
するように構成しである。
前記受網(6)を漏下しなかった未処理物は、扱室(4
)の穀稈搬送方向終端側の排出口から渦流選別室(11
)に排出され、渦流風で細かなワラ屑と、二番物等の重
量の大きな処理物に選別し、細かなワラ屑は排塵ブロワ
(12)により機外周面に排出するとともに、二番物等
は下方の二番物回収スクリュー(9)上に落下するよう
構成しである。ここで、渦流選別室(11)と二番物回
収スクリュー(9)に連なる内壁(13)は、前記排塵
ブロワ(12)によるワラ屑の吸い込みを円滑に行い、
かつ、選別部(7)において唐箕(14)により吸き飛
ばされた細かなワラ屑を、前記渦流風に沿わせて案内す
べく、円弧面を有する山形形状に構成しである。そして
、前記山形状の内壁(13)には、第4図及び第5図に
示すように、下方はどブロワ(12)から遠ざかるよう
傾斜させた複数の縦溝(15)を形成し、渦流選別室(
11)内に入り込んで内壁(13)に沿って流動する穀
粒をできるだけ前記縦溝(15)に沿って二番物回収ス
クリュー(9)上に案内することによって、渦流選別風
にのってブロワ(12)に吸込まれる穀粒が少なくなる
よう構成しである。
そして、扱室(4)上部の受網(6)上端部に、脱穀装
置(1)の両側壁(la)、 (la) に亘って架設
延設した刃物台(16)に、複数のワラ切り刃(17)
を扱胴(5)の軸芯方向に沿って並列配備しである。前
記ワラ切り刃(17)は、コの字形に屈曲成形してあり
、第1図に示すように、刃物台(16)に形成したスリ
ット(I8)に切刃エツジ部(17a)。
(17a>を差し込み、基端側の係止部(17b)が刃
物台(16)に接当して、それ以上の入り込みを阻止す
る状態で、配備してあり、かつ、前記係止部(17b)
の後面側に抜止め固定用の当て板(19)を設けてある
前記刃物台(16)の後面側における当て板(19)の
上下部位に、当て板(19)をワラ切り刃(17)配列
方向に沿ってスライド可能に係止案内する側面視り字形
の一対のガイド部材(20a)、 (20b)を溶接固
定しである。そして、第3図にも示すように、下側のガ
イド部材(20b)の上縁部を複数の凹凸部を有する凹
凸形状に構成するとともに、前記当て板(19)の下縁
部を、前記ガイド部材(20b)の凹凸形状に略沿う凹
凸形状に構成し、当て板(19)の凹凸をガイド部材(
20b)の凹凸に合わせた状態でワラ切り刃(17)の
抜差方向に沿って挿脱自在に設けてある。
又、この当て板(19)には着脱操作を容易に行う為に
把手(21)、 (21)を設けてあり、前記下側のガ
イド部材(20b)を、当て板(19)が自重によって
ワラ切り刃(17)押え方向側に案内移動するべく傾斜
姿勢に設けてある。
上記したように構成することによって、長期間の使用に
よりワラ切断性能の低下したワラ切り刃(I7)を交換
あるいは研ぎ作業のために取外す場合には、前記当て板
(19)の下縁の凹凸を下側ガイド板(20b)の凹凸
に合わせた状態(第2図参照)で、当て板(19)を後
方側(第1図における左側方向)に取り出して、ワラ切
り刃(17)を刃物台(16)から抜き出すのである。
そして、装着の際にはワラ切り刃(17)を刃物台(1
6)のスリブ) (18)に差し込み、当て板(19)
を上記したように凹凸を合わせた状態で、上下ガイド部
材(20a)、 (20b)間に係入させ、さらに、ガ
イド部材(20a)、 (20b)  に沿わせてスラ
イドさせて、凹凸かガイド部材(20b)の凹凸に重合
する状態(第3図参照)に設定する。このとき当て板(
19)はガイド部材(20b)の傾斜面に沿って自重で
ワラ切り刃(17)押え方向に案内移動することになっ
て、ワラ切り刃(17)をガタつきなく固定支持できる
のである。このようにして、凹凸部の1ピツチのみのス
ライド移動で容易に当て板(19)の着脱作業を行うこ
とができ、しかも当て板(19)の位置保持を簡易な構
造で達成することができて、上下ガイド部材(20a)
、 (20b)  と当て板(19)との上下間隔は、
小さなものにすることができるので、ガタつきがなく安
定的に支持できるのである。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする為
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係る脱穀装置のワラ切り刃固定構造の実
施例を示し、第1図は要部の縦断側面図、第2図は当て
板挿脱状態を示す要部正面図、第3図は当て板固定状態
を示す要部正面図、第4図は内壁の斜視図、第5図は脱
穀装置の平面図、第6図はハーベスタの全体側面図であ
る。 (16)・・・・・・刃物台、(17)・・・・・・ワ
ラ切り刃、(17b)・・・・・・係止部、(18)・
・・・・・スリット、(19)・・・・・・当て板、(
20a)、 (20b)・・・・・・ガイド部材。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 刃物台(16)に形成したスリット(18)に差し込み
    基端側の係止部(17b)が刃物台(16)に接当して
    それ以上の入り込みを阻止する状態で複数のワラ切り刃
    (17)を、扱室上部に並列配備し、前記係止部(17
    b)の後面側に抜止め固定用の当て板(19)を設けて
    ある脱穀装置のワラ切り刃固定構造であって、前記刃物
    台(16)の後面側における当て板(19)の上下部位
    に、当て板(19)をワラ切り刃(17)配列方向に沿
    ってスライド可能に案内する一対のガイド部材(20a
    )、(20b)を設け、下側のガイド部材(20b)の
    上縁部を凹凸形状に構成するとともに、当て板(19)
    の下縁部を前記ガイド部材(20b)の凹凸形状に略沿
    う凹凸形状に構成し、当て板(19)を、前記凹凸を合
    わせた状態でワラ切り刃(17)の抜差方向に沿って挿
    脱自在に設けてある脱穀装置のワラ切り刃固定構造。
JP18939788A 1988-07-28 1988-07-28 脱穀装置のワラ切り刃固定構造 Pending JPH0239821A (ja)

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