JPH0240128Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0240128Y2 JPH0240128Y2 JP11375884U JP11375884U JPH0240128Y2 JP H0240128 Y2 JPH0240128 Y2 JP H0240128Y2 JP 11375884 U JP11375884 U JP 11375884U JP 11375884 U JP11375884 U JP 11375884U JP H0240128 Y2 JPH0240128 Y2 JP H0240128Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- trap
- drainage basin
- pipe
- drainage
- basin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 15
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 11
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 11
- 239000002351 wastewater Substances 0.000 description 7
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 3
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
- 230000003670 easy-to-clean Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 235000019645 odor Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Sewage (AREA)
- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[技術分野]
本考案は各家庭の流し台や浴室などから流され
た排水を排水管から排水ますを経て地中に埋設さ
れている排水主管へと排出するようにした排水装
置に関するものである。
た排水を排水管から排水ますを経て地中に埋設さ
れている排水主管へと排出するようにした排水装
置に関するものである。
[背景技術]
従来、各家庭の台所や浴室などから流された排
水を地中に埋設されている排水主管10へ流出す
るにあたつては、第6図に示すように流し台等に
接続された排水管9を排水ます6に接続すると共
に排水ます6内にトラツプ11を設けて排水管9
の先端をトラツプ11内に差し込み、排水管9内
を流れてくる排水をトラツプ11で一旦溜め、そ
してトラツプ11から排水ます6に流下させて排
水主管10へと流すようにしている。ところが、
この構造ではトラツプ11が排水ます6内に内側
面より突出しているために、排水ます6内を掃除
する場合にはトラツプ11が邪魔になつて掃除が
し難く、特に排水ます6の埋設場所が住宅事情等
で狭く小径の排水ます6を使用しているような場
所には排水ます6内にトラツプ11を取り付ける
ことができないという欠点があつた。
水を地中に埋設されている排水主管10へ流出す
るにあたつては、第6図に示すように流し台等に
接続された排水管9を排水ます6に接続すると共
に排水ます6内にトラツプ11を設けて排水管9
の先端をトラツプ11内に差し込み、排水管9内
を流れてくる排水をトラツプ11で一旦溜め、そ
してトラツプ11から排水ます6に流下させて排
水主管10へと流すようにしている。ところが、
この構造ではトラツプ11が排水ます6内に内側
面より突出しているために、排水ます6内を掃除
する場合にはトラツプ11が邪魔になつて掃除が
し難く、特に排水ます6の埋設場所が住宅事情等
で狭く小径の排水ます6を使用しているような場
所には排水ます6内にトラツプ11を取り付ける
ことができないという欠点があつた。
[考案の目的]
本考案は上記の点に鑑みて成されたものであつ
て、排水ます内にトラツプ全体が突出するような
ことがなくて排水ます内の掃除が容易であり、し
かも小径の排水ますの場合でも支障なくトラツプ
を設けることができる排水装置を提供することを
目的とするものである。
て、排水ます内にトラツプ全体が突出するような
ことがなくて排水ます内の掃除が容易であり、し
かも小径の排水ますの場合でも支障なくトラツプ
を設けることができる排水装置を提供することを
目的とするものである。
[考案の開示]
すなわち、本考案の排水装置は、上面が地上へ
開口する排水ます6の側壁部15内面に内板2を
突出して内板2と排水ます6の側壁部15内面と
の間で上面開口の水溜め部3を設け、排水ます6
の側壁部15から水溜め部3内に連通するトラツ
プパイプ5を外側方へ突出させ、このトラツプパ
イプ5の先端に先端が上方へ湾曲するエルボ8を
介して排水管9を接続して成るもので、内板2、
側壁部15及びエルボ8でトラツプ11を形成す
ることによつて、排水ます6内にはトラツプ11
の一部である内板2だけを突出させるようにして
上記目的を達成したものである。
開口する排水ます6の側壁部15内面に内板2を
突出して内板2と排水ます6の側壁部15内面と
の間で上面開口の水溜め部3を設け、排水ます6
の側壁部15から水溜め部3内に連通するトラツ
プパイプ5を外側方へ突出させ、このトラツプパ
イプ5の先端に先端が上方へ湾曲するエルボ8を
介して排水管9を接続して成るもので、内板2、
側壁部15及びエルボ8でトラツプ11を形成す
ることによつて、排水ます6内にはトラツプ11
の一部である内板2だけを突出させるようにして
上記目的を達成したものである。
以下本考案を図示の実施例に基づいて詳述す
る。第1図乃至第3図は、排水ます6とは別体に
形成されたトラツプ本体13を用いて排水ます6
にトラツプ11を形成するようにした例を示す。
すなわち、トラツプ本体13は第1図に示すよう
に、接着面板1の内面側に湾曲した内板2を連設
して接着面板1と内板2との間で上面が開口する
水溜め部3を形成すると共に、接着面板1に水溜
め部3に開口する通水口4を穿設し、この通水口
4に水溜め部3内に連通する円筒状のトラツプパ
イプ5を接続して形成したものである。接着面板
1は筒体の側板の一部を切欠したような形状とし
てあり、突湾曲面12を有している。このトラツ
プ本体13を排水ます6に接続するにあたつて
は、第2図に示すように、排水ます6の側壁部1
5の一部を開口して通孔7を形成し、排水ます6
の内側にトラツプ本体13を入れてトラツプパイ
プ5を通孔7内に挿通すると共に接着面板1を排
水ます6の内面に接着剤で接着させてトラツプ本
体13を排水ます6内部に取り付けるのである。
ここで、接着面板1の外面の曲率は排水ます6の
内面の曲率と等しく形成されており、また接着面
板1は排水ますにあけた通孔7の開口よりも外側
へ延設してあるために、通孔7を完全に塞いで気
密性を確保することができると共に充分接着面積
をとつてトラツプ本体13を接着性良く排水ます
6内に取り付けることができるものである。
る。第1図乃至第3図は、排水ます6とは別体に
形成されたトラツプ本体13を用いて排水ます6
にトラツプ11を形成するようにした例を示す。
すなわち、トラツプ本体13は第1図に示すよう
に、接着面板1の内面側に湾曲した内板2を連設
して接着面板1と内板2との間で上面が開口する
水溜め部3を形成すると共に、接着面板1に水溜
め部3に開口する通水口4を穿設し、この通水口
4に水溜め部3内に連通する円筒状のトラツプパ
イプ5を接続して形成したものである。接着面板
1は筒体の側板の一部を切欠したような形状とし
てあり、突湾曲面12を有している。このトラツ
プ本体13を排水ます6に接続するにあたつて
は、第2図に示すように、排水ます6の側壁部1
5の一部を開口して通孔7を形成し、排水ます6
の内側にトラツプ本体13を入れてトラツプパイ
プ5を通孔7内に挿通すると共に接着面板1を排
水ます6の内面に接着剤で接着させてトラツプ本
体13を排水ます6内部に取り付けるのである。
ここで、接着面板1の外面の曲率は排水ます6の
内面の曲率と等しく形成されており、また接着面
板1は排水ますにあけた通孔7の開口よりも外側
へ延設してあるために、通孔7を完全に塞いで気
密性を確保することができると共に充分接着面積
をとつてトラツプ本体13を接着性良く排水ます
6内に取り付けることができるものである。
しかして、排水ます6は上面が開口するように
地中に埋設され、排水ます6に取り付けられたト
ラツプパイプ5の先端には先端が上方へ湾曲した
エルボ8が接続され、さらにこのエルボ8の先端
には先端が水平方向へ向いたエルボ18を介して
各家庭からの排水管9が接続されるものである。
また、排水ます6の下部には排水主管10が接続
される。ここで、トラツプパイプ5に接続したエ
ルボ8とトラツプ本体13の内板2、排水ます6
の側壁部15とで略U字状のトラツプ11が形成
されることになり、各家庭から排水管9内を通つ
て流されてきた台所排水、洗濯排水等の排水はこ
のトラツプ11内に一旦溜められ、そして水溜め
部3から溢れた排水は排水ます6内へ流下し、排
水主管10へと流されるのである。このようにし
てトラツプ11内には排水が溜められるために、
排水ます6内と排水管9との空気の流通が妨げら
れ、排水管9内を通つて悪臭が家庭内へ逆流する
ことがないものである。また、トラツプ11の一
部であるエルボ8は排水ます6から外側へ突出
し、排水ます6内には内板2だけが突出すること
になるために、排水ます6内の開口面積を大きく
とることができて排水ます6内の掃除が簡単に行
えると共に、排水ます6が小径のものであつても
排水ます6に支障なくトラツプ11を形成するこ
とができるものである。さらに、上記トラツプ本
体13は排水ます6の側壁部15に通孔7をあけ
て通孔7にトラツプパイプ5を挿通すると共に排
水ます6内面に接着面板1を接着させるだけで取
り付けることができるものであるから、簡単にト
ラツプ施工ができると共に、排水主管10に接続
される掃除口パイプ(図示せず)の途中に通孔7
を設けるようにすれば他社の掃除口セツトにも極
めて簡単にトラツプ11を形成することができる
ものである。
地中に埋設され、排水ます6に取り付けられたト
ラツプパイプ5の先端には先端が上方へ湾曲した
エルボ8が接続され、さらにこのエルボ8の先端
には先端が水平方向へ向いたエルボ18を介して
各家庭からの排水管9が接続されるものである。
また、排水ます6の下部には排水主管10が接続
される。ここで、トラツプパイプ5に接続したエ
ルボ8とトラツプ本体13の内板2、排水ます6
の側壁部15とで略U字状のトラツプ11が形成
されることになり、各家庭から排水管9内を通つ
て流されてきた台所排水、洗濯排水等の排水はこ
のトラツプ11内に一旦溜められ、そして水溜め
部3から溢れた排水は排水ます6内へ流下し、排
水主管10へと流されるのである。このようにし
てトラツプ11内には排水が溜められるために、
排水ます6内と排水管9との空気の流通が妨げら
れ、排水管9内を通つて悪臭が家庭内へ逆流する
ことがないものである。また、トラツプ11の一
部であるエルボ8は排水ます6から外側へ突出
し、排水ます6内には内板2だけが突出すること
になるために、排水ます6内の開口面積を大きく
とることができて排水ます6内の掃除が簡単に行
えると共に、排水ます6が小径のものであつても
排水ます6に支障なくトラツプ11を形成するこ
とができるものである。さらに、上記トラツプ本
体13は排水ます6の側壁部15に通孔7をあけ
て通孔7にトラツプパイプ5を挿通すると共に排
水ます6内面に接着面板1を接着させるだけで取
り付けることができるものであるから、簡単にト
ラツプ施工ができると共に、排水主管10に接続
される掃除口パイプ(図示せず)の途中に通孔7
を設けるようにすれば他社の掃除口セツトにも極
めて簡単にトラツプ11を形成することができる
ものである。
なお、上記実施例では排水ます6とは別体に形
成されたトラツプ本体13を用いて排水ます6に
トラツプ11を形成するようにしたが、第4図及
び第5図には一体成形によつて排水ます6に内板
2とトラツプパイプ5とを設けた例を示す。すな
わち、排水ます6の側壁部15内面より内板2を
一体に突出し、内板2と側壁部15内面との間で
上面開口の水溜め部3を形成すると共に、排水ま
す6の側壁部15よりトラツプパイプ5を一体に
外側方へ突出したものである。この実施例にあつ
ては排水ます6を地中に埋設するだけで同時にト
ラツプ施工ができる利点がある。第5図に示した
ものは排水ます6下部の接続管16とトラツプパ
イプ5の一部を共通させてある。なお、上記トラ
ツプパイプ5の口径が50mm、75mm等種々の排水ま
す6やトラツプ本体13を用意しておけば、排水
ます6の埋設場所に応じて選択できるものであ
る。
成されたトラツプ本体13を用いて排水ます6に
トラツプ11を形成するようにしたが、第4図及
び第5図には一体成形によつて排水ます6に内板
2とトラツプパイプ5とを設けた例を示す。すな
わち、排水ます6の側壁部15内面より内板2を
一体に突出し、内板2と側壁部15内面との間で
上面開口の水溜め部3を形成すると共に、排水ま
す6の側壁部15よりトラツプパイプ5を一体に
外側方へ突出したものである。この実施例にあつ
ては排水ます6を地中に埋設するだけで同時にト
ラツプ施工ができる利点がある。第5図に示した
ものは排水ます6下部の接続管16とトラツプパ
イプ5の一部を共通させてある。なお、上記トラ
ツプパイプ5の口径が50mm、75mm等種々の排水ま
す6やトラツプ本体13を用意しておけば、排水
ます6の埋設場所に応じて選択できるものであ
る。
[考案の効果]
上記のように本考案は、排水ますの側壁部内面
に内板を突出して内板と排水ますの側壁部内面と
の間で上面開口の水溜め部を設け、排水ますの側
壁部から水溜め部内に連通するトラツプパイプを
外側方へ突出させ、このトラツプパイプの先端に
先端が上方へ湾曲するエルボを介して排水管を接
続したので、内板と排水ますとの側壁部及びエル
ボとでトラツプが形成されることになり、排水ま
すの内部には内板を突出させるだけで良く、従来
のようにトラツプ全体を突出させる必要がなくな
つて、排水ます内の掃除が簡単に行えるようにな
り、また住宅事情等によつて大径の排水ますを埋
設できないような場合でも支障なく排水ます内に
トラツプを形成することができるものである。
に内板を突出して内板と排水ますの側壁部内面と
の間で上面開口の水溜め部を設け、排水ますの側
壁部から水溜め部内に連通するトラツプパイプを
外側方へ突出させ、このトラツプパイプの先端に
先端が上方へ湾曲するエルボを介して排水管を接
続したので、内板と排水ますとの側壁部及びエル
ボとでトラツプが形成されることになり、排水ま
すの内部には内板を突出させるだけで良く、従来
のようにトラツプ全体を突出させる必要がなくな
つて、排水ます内の掃除が簡単に行えるようにな
り、また住宅事情等によつて大径の排水ますを埋
設できないような場合でも支障なく排水ます内に
トラツプを形成することができるものである。
第1図は本考案一実施例のトラツプ本体の斜視
図、第2図は同上のトラツプ本体を排水ますに取
り付けた状態を示す断面図、第3図は同上の平面
図、第4図及び第5図は同上の他の実施例の要部
断面図、第6図は従来例の概略断面図である。 1は接着面板、2は内板、3は水溜め部、4は
通水口、5はトラツプパイプ、6は排水ます、7
は通孔、8はエルボ、9は排水管、11はトラツ
プ、13はトラツプ本体、15は側壁部である。
図、第2図は同上のトラツプ本体を排水ますに取
り付けた状態を示す断面図、第3図は同上の平面
図、第4図及び第5図は同上の他の実施例の要部
断面図、第6図は従来例の概略断面図である。 1は接着面板、2は内板、3は水溜め部、4は
通水口、5はトラツプパイプ、6は排水ます、7
は通孔、8はエルボ、9は排水管、11はトラツ
プ、13はトラツプ本体、15は側壁部である。
Claims (1)
- 上面が地上へ開口する排水ますの側壁部内面に
内板を突出して内板と排水ますの側壁部内面との
間で上面開口の水溜め部を設け、排水ますの側壁
部から水溜め部内に連通するトラツプパイプを外
側方へ突出させ、このトラツプパイプの先端に先
端が上方へ湾曲するエルボを介して排水管を接続
して成る排水装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11375884U JPS6132261U (ja) | 1984-07-26 | 1984-07-26 | 排水装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11375884U JPS6132261U (ja) | 1984-07-26 | 1984-07-26 | 排水装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6132261U JPS6132261U (ja) | 1986-02-26 |
| JPH0240128Y2 true JPH0240128Y2 (ja) | 1990-10-26 |
Family
ID=30672781
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11375884U Granted JPS6132261U (ja) | 1984-07-26 | 1984-07-26 | 排水装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6132261U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2541237Y2 (ja) * | 1990-08-10 | 1997-07-16 | 前澤化成工業株式会社 | 排水枡装置 |
-
1984
- 1984-07-26 JP JP11375884U patent/JPS6132261U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6132261U (ja) | 1986-02-26 |
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