JPH0240171Y2 - - Google Patents
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- JPH0240171Y2 JPH0240171Y2 JP19928583U JP19928583U JPH0240171Y2 JP H0240171 Y2 JPH0240171 Y2 JP H0240171Y2 JP 19928583 U JP19928583 U JP 19928583U JP 19928583 U JP19928583 U JP 19928583U JP H0240171 Y2 JPH0240171 Y2 JP H0240171Y2
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- roof
- mounting
- wall
- purlin
- roof unit
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Landscapes
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
- Gates (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、棟木に左右の屋根ユニツトを取付け
る装置に関する。
る装置に関する。
従来技術
実開昭56−136098号公報に示すように、棟木に
一対の係止片を一体形成し、屋根ユニツトには係
止片に係合する取付片を固着し、この取付片を係
止片に係合して棟木に左右の屋根ユニツトを取付
けるようにした装置が知られている。
一対の係止片を一体形成し、屋根ユニツトには係
止片に係合する取付片を固着し、この取付片を係
止片に係合して棟木に左右の屋根ユニツトを取付
けるようにした装置が知られている。
この取付装置であると取付片を係止片に係合す
ることで簡単に屋根ユニツトを棟木に取付けでき
る。
ることで簡単に屋根ユニツトを棟木に取付けでき
る。
しかし、その反面、屋根ユニツトを長手方向
(左右方向)に移動して取付片を係止片に係合せ
ねばならず、一方の屋根ユニツトを取付けた後に
他方の屋根ユニツトを取付ける際に屋根ユニツト
相互が干渉してしまうことがあり、屋根ユニツト
の取付け作業が面倒となつてしまう。
(左右方向)に移動して取付片を係止片に係合せ
ねばならず、一方の屋根ユニツトを取付けた後に
他方の屋根ユニツトを取付ける際に屋根ユニツト
相互が干渉してしまうことがあり、屋根ユニツト
の取付け作業が面倒となつてしまう。
また、棟木に立上り片を一体形成し、この立上
り片に一体形成した鉤片に、屋根ユニツトに固着
した取付片の上鉤部を係合すると共に、取付片の
下部を立上り片に当接するようにした取付装置が
知られている。
り片に一体形成した鉤片に、屋根ユニツトに固着
した取付片の上鉤部を係合すると共に、取付片の
下部を立上り片に当接するようにした取付装置が
知られている。
しかし、この取付装置であると屋根ユニツトの
重量を立上り片で支承するので、その立上り片が
変形し易く、屋根ユニツトの取付強度が小さくな
ると共に、鉤片と上鉤部との係合状態によつて屋
根ユニツトの取付強度が異なるので、左右の屋根
ユニツトの取付角度が異なつてしまうことがあ
り、見栄えの悪い屋根となつてしまう。
重量を立上り片で支承するので、その立上り片が
変形し易く、屋根ユニツトの取付強度が小さくな
ると共に、鉤片と上鉤部との係合状態によつて屋
根ユニツトの取付強度が異なるので、左右の屋根
ユニツトの取付角度が異なつてしまうことがあ
り、見栄えの悪い屋根となつてしまう。
考案の目的
棟木に左右の屋根ユニツトを簡単に取付けでき
ると共に、その取付強度を大きくでき、さらには
屋根ユニツトの取付強度を所定の値とすることが
できるようにすることを目的とする。
ると共に、その取付強度を大きくでき、さらには
屋根ユニツトの取付強度を所定の値とすることが
できるようにすることを目的とする。
考案の構成
棟木を中空形状とし、かつ上部には両側載置面
と両側凹部とをそれぞれ形成し、屋根ユニツトの
直線状下面に設けた凸部を凹部に密嵌すると共
に、直線状下面を載置面に載置して屋根ユニツト
を棟木に取付けたもの。
と両側凹部とをそれぞれ形成し、屋根ユニツトの
直線状下面に設けた凸部を凹部に密嵌すると共
に、直線状下面を載置面に載置して屋根ユニツト
を棟木に取付けたもの。
実施例
第1図は和風門戸の正面図、第2図は側面図で
あり、左右の門柱1,1間には下枠2と無目3と
上枠4とが取付けられ、下枠2と無目3との間に
は一対の引戸5,5が建て込んであり、無目3と
上枠4との間には欄間ユニツト6が取付けてある
と共に、左右の門柱1,1には上下の継ぎ7,8
を介して左右の控柱9,9が取付けられ、各控柱
9と門柱1との下端面間にアンカー10が架設し
てある。
あり、左右の門柱1,1間には下枠2と無目3と
上枠4とが取付けられ、下枠2と無目3との間に
は一対の引戸5,5が建て込んであり、無目3と
上枠4との間には欄間ユニツト6が取付けてある
と共に、左右の門柱1,1には上下の継ぎ7,8
を介して左右の控柱9,9が取付けられ、各控柱
9と門柱1との下端面間にアンカー10が架設し
てある。
前記左右の門柱1,1の上端面間に棟木11が
架設され、各門柱1の上部には腕木12が取付け
てあり、左右の腕木12の両端部間に亘つて桁1
3が架設してあると共に、桁13と棟木11とに
左右の屋根ユニツト14,14が取付けられて屋
根を構成している。
架設され、各門柱1の上部には腕木12が取付け
てあり、左右の腕木12の両端部間に亘つて桁1
3が架設してあると共に、桁13と棟木11とに
左右の屋根ユニツト14,14が取付けられて屋
根を構成している。
第3図は左右の門柱1,1部分の分解斜視図で
あり、門柱1は左右方向の内、外壁1a,1bと
前後壁1c,1dとにより断面矩形の中空材とな
り、その内壁1a,1a間に下枠2、無目3が連
結されていると共に、後壁1dと控柱9の前壁9
aとに亘つて上下継ぎ7,8がコ字型の取付金具
15を介して連結してあり、門柱1の控柱9の下
端面間にアンカー10がL字型の取付金具16を
介して連結してある。
あり、門柱1は左右方向の内、外壁1a,1bと
前後壁1c,1dとにより断面矩形の中空材とな
り、その内壁1a,1a間に下枠2、無目3が連
結されていると共に、後壁1dと控柱9の前壁9
aとに亘つて上下継ぎ7,8がコ字型の取付金具
15を介して連結してあり、門柱1の控柱9の下
端面間にアンカー10がL字型の取付金具16を
介して連結してある。
前記腕木12は両側縦壁12a,12aと連結
横壁12bと底壁12cとを有する長尺材となつ
ていると共に、前記門柱1の前後壁1c,1d上
端部寄には穴17が形成され、この穴17は腕木
12が挿通する矩形となつている。
横壁12bと底壁12cとを有する長尺材となつ
ていると共に、前記門柱1の前後壁1c,1d上
端部寄には穴17が形成され、この穴17は腕木
12が挿通する矩形となつている。
そして、腕木12の両側縦壁12a,12aと
底壁12cの長手方向中間には一対の切欠凹部1
8,18が形成され、この一対の切欠凹部18,
18の巾は門柱1の前後壁1c,1dの厚さと略
同一となり、かつその間隔は門柱1の前壁1cと
後壁1dとの間隔と同一となつている。
底壁12cの長手方向中間には一対の切欠凹部1
8,18が形成され、この一対の切欠凹部18,
18の巾は門柱1の前後壁1c,1dの厚さと略
同一となり、かつその間隔は門柱1の前壁1cと
後壁1dとの間隔と同一となつている。
そして、腕木12は門柱1の穴17に挿入さ
れ、一対の切欠凹部18,18を門柱1の前後壁
1c,1dに嵌合して長手方向の位置決めをし、
押え金具19で腕木12の浮き上りを防止して腕
木12を門柱1に連結してある。
れ、一対の切欠凹部18,18を門柱1の前後壁
1c,1dに嵌合して長手方向の位置決めをし、
押え金具19で腕木12の浮き上りを防止して腕
木12を門柱1に連結してある。
つまり、第4図に示すように押え金具19は縦
片19aと横片19bとによりL型となり、縦片
19aを門柱1の内壁1aの内面にビス20で固
着し、横片19bを腕木12の両側縦壁12a,
12aの上端面に押しつけてある。
片19aと横片19bとによりL型となり、縦片
19aを門柱1の内壁1aの内面にビス20で固
着し、横片19bを腕木12の両側縦壁12a,
12aの上端面に押しつけてある。
前記棟木11は取付金具21を介して門柱1に
連結され、上枠4は棟木11にビス22で連結さ
れている。
連結され、上枠4は棟木11にビス22で連結さ
れている。
第5図は屋根ユニツト取付部の縦断面図であ
り、前記棟木11は、底壁30と両側縦壁31,
31と横壁32とより成る下部中空枠11aと、
横壁32の中間部に一体形成した両側立上り壁3
3,33と上壁34とより成る上部中空枠11b
とを備え、横壁32の両側部は傾斜した下載置面
32aと凹部32bとを形成し、この凹部32b
は立上り壁33と連続していると共に、両側立上
り壁33,33は外方に向けて傾斜し、前記上壁
34は傾斜した両側上載置面34a,34aと中
央取付面34bとを有している。
り、前記棟木11は、底壁30と両側縦壁31,
31と横壁32とより成る下部中空枠11aと、
横壁32の中間部に一体形成した両側立上り壁3
3,33と上壁34とより成る上部中空枠11b
とを備え、横壁32の両側部は傾斜した下載置面
32aと凹部32bとを形成し、この凹部32b
は立上り壁33と連続していると共に、両側立上
り壁33,33は外方に向けて傾斜し、前記上壁
34は傾斜した両側上載置面34a,34aと中
央取付面34bとを有している。
前記左右の屋根ユニツト14,14は、桁13
に連結した複数の垂木35と、各垂木35の上面
に亘つて取付けた化粧板36と、一対の下地材3
7,37及び鼻小舞38並びに登淀39を介して
取付けた野地板40と、野地板40上に取付けた
屋根板41と、破風板42とを備えている。
に連結した複数の垂木35と、各垂木35の上面
に亘つて取付けた化粧板36と、一対の下地材3
7,37及び鼻小舞38並びに登淀39を介して
取付けた野地板40と、野地板40上に取付けた
屋根板41と、破風板42とを備えている。
前記桁13は両側壁13a,13aと上壁13
cと下壁13dとにより矩形断面の中空長尺材と
なり、その両側壁13a,13aと下壁13bと
の長手方向両側には一対の切欠縦溝43,43が
形成され、この切欠縦溝43の深さは腕木12の
連結壁12bより両側壁12a,12aの上端面
までの高さとなり、巾は側壁12aの厚さより若
干広くなり、一対の切欠溝43,43の間隔は両
側壁12a,12aの間の寸法と同一となつてい
る。
cと下壁13dとにより矩形断面の中空長尺材と
なり、その両側壁13a,13aと下壁13bと
の長手方向両側には一対の切欠縦溝43,43が
形成され、この切欠縦溝43の深さは腕木12の
連結壁12bより両側壁12a,12aの上端面
までの高さとなり、巾は側壁12aの厚さより若
干広くなり、一対の切欠溝43,43の間隔は両
側壁12a,12aの間の寸法と同一となつてい
る。
この様であるから、第6図に示すように桁13
は一対の切欠縦溝43,43を腕木12の両側壁
12a,12aに嵌め込み、その下壁13cを連
結壁12cにビス44で連結してあると共に、桁
13の両端部にはキヤツプ55が嵌合固着してあ
る。
は一対の切欠縦溝43,43を腕木12の両側壁
12a,12aに嵌め込み、その下壁13cを連
結壁12cにビス44で連結してあると共に、桁
13の両端部にはキヤツプ55が嵌合固着してあ
る。
なお、腕木12の両端下部は切り欠きされ、か
つキヤツプ45が嵌め込み固着されている。
つキヤツプ45が嵌め込み固着されている。
前記桁13の上壁13cの一部は前記棟木11
の載置面32aと同一角度に傾斜して載置面1
3′cを形成している。
の載置面32aと同一角度に傾斜して載置面1
3′cを形成している。
前記垂木35は両側壁35a,35aと上下壁
35b,35cとにより矩形断面の中空材とな
り、下壁35cの長手方向一端部には前記棟木1
1の凹部32bに密嵌する凸部となる垂木止め4
6がビス47で固着され、その垂木止め46を凹
部32bに密嵌すると共に、下壁35cを棟木1
1の下載置面32aと桁13の載置面13′cと
に当接し、ビス48で桁13の載置面13′cに
連結してあり、垂木35の端部にはキヤツプ54
が嵌合固着してある。
35b,35cとにより矩形断面の中空材とな
り、下壁35cの長手方向一端部には前記棟木1
1の凹部32bに密嵌する凸部となる垂木止め4
6がビス47で固着され、その垂木止め46を凹
部32bに密嵌すると共に、下壁35cを棟木1
1の下載置面32aと桁13の載置面13′cと
に当接し、ビス48で桁13の載置面13′cに
連結してあり、垂木35の端部にはキヤツプ54
が嵌合固着してある。
前記化粧板36は垂木35の上壁35bと棟木
11の載置面34aとに亘つて取付けられ、ビス
49で垂木35の上壁35bに固着してある。
11の載置面34aとに亘つて取付けられ、ビス
49で垂木35の上壁35bに固着してある。
前記下地材37は断面クランク型の長尺材とな
り、垂木上壁35bにネジ合したビス50で化粧
板36の上面に固着され、野地板40がビス51
で固着されて野地板40と化粧板36との間に空
間を形成している。
り、垂木上壁35bにネジ合したビス50で化粧
板36の上面に固着され、野地板40がビス51
で固着されて野地板40と化粧板36との間に空
間を形成している。
前記鼻小舞38は中空本体38′の下壁38′a
と連続して取付片38aを一体形成し、上壁3
8′bと連続して下向コ字状の係止片38bを一
体形成した形状であり、その取付片38aがビス
52で垂木35の長手方向他端寄の上壁35bに
固着され、中空本体38′の上壁38′bに野地板
40がビス53で固着されている。
と連続して取付片38aを一体形成し、上壁3
8′bと連続して下向コ字状の係止片38bを一
体形成した形状であり、その取付片38aがビス
52で垂木35の長手方向他端寄の上壁35bに
固着され、中空本体38′の上壁38′bに野地板
40がビス53で固着されている。
第7図は屋根ユニツトの平面図、第8図、第9
図は第7図の−線、−線断面図であり、
前記屋根板41はアルミの着色板よりなる板材4
1aを多数備え、板材41aの端部を折り曲げ重
ね合せて連結してある。
図は第7図の−線、−線断面図であり、
前記屋根板41はアルミの着色板よりなる板材4
1aを多数備え、板材41aの端部を折り曲げ重
ね合せて連結してある。
前記破風板42は両側壁42a,42aと上下
壁42b,42cとにより矩形断面の中空材とな
り、両側に位置する垂木35の側壁35aにボル
ト・ナツト56でそれぞれ連結されていると共
に、左右の屋根ユニツト14,14の破風板4
2,42の一端部相互は突き合せてあり、他端部
にはキヤツプ57が嵌合固着してある。
壁42b,42cとにより矩形断面の中空材とな
り、両側に位置する垂木35の側壁35aにボル
ト・ナツト56でそれぞれ連結されていると共
に、左右の屋根ユニツト14,14の破風板4
2,42の一端部相互は突き合せてあり、他端部
にはキヤツプ57が嵌合固着してある。
前記登淀39は中空本体39′の下壁39′aと
連続して取付片39aを一体形成し、上壁39′
bと連続して下向コ字状の係止片39bを一体形
成したもので、前記鼻小舞38と同一形状とな
り、その取付片39aが破風板42の上壁42b
と垂木35の上壁35bとにビス58でそれぞれ
固着され、上壁39′bに野地板40がビス59
で連結してあると共に、破風板42と鼻小舞38
とは四周連続して連結され、前記野地板40と化
粧板36との空間を閉塞している。
連続して取付片39aを一体形成し、上壁39′
bと連続して下向コ字状の係止片39bを一体形
成したもので、前記鼻小舞38と同一形状とな
り、その取付片39aが破風板42の上壁42b
と垂木35の上壁35bとにビス58でそれぞれ
固着され、上壁39′bに野地板40がビス59
で連結してあると共に、破風板42と鼻小舞38
とは四周連続して連結され、前記野地板40と化
粧板36との空間を閉塞している。
なお、屋根板41の板材41aは鼻小舞38と
破風板42の係止片38b,42bに折り曲げ係
着してある。
破風板42の係止片38b,42bに折り曲げ係
着してある。
前記左右の屋根ユニツト14,14の屋根板4
1,41間に跨つて笠木ベース60が取付けてあ
る。
1,41間に跨つて笠木ベース60が取付けてあ
る。
該笠木ベース60は横壁61の両側に下向の凹
条溝62,62を形成し、かつ一対の係止片6
3,63を上向に一体形成してあり、その凹条溝
62に装着したパツキン64を屋根板41にそれ
ぞれ当接し、横壁61より長ビス65を棟木11
の上壁34の中央取付面34bの下面に設けた裏
板66にネジ合して棟木11に連結されている。
条溝62,62を形成し、かつ一対の係止片6
3,63を上向に一体形成してあり、その凹条溝
62に装着したパツキン64を屋根板41にそれ
ぞれ当接し、横壁61より長ビス65を棟木11
の上壁34の中央取付面34bの下面に設けた裏
板66にネジ合して棟木11に連結されている。
この様であるから、左右の屋根ユニツト14の
垂木35の下壁35cが棟木11の下載置面32
aに押しつけられると共に、化粧板36が棟木1
1の上載置面34aに押しつけられて左右の屋根
ユニツト14,14を棟木11に強固に取付けで
き、さらには垂木止め46が凹部32bに密嵌し
て垂木35が棟木11より長手方向に外れないよ
うにしてある。
垂木35の下壁35cが棟木11の下載置面32
aに押しつけられると共に、化粧板36が棟木1
1の上載置面34aに押しつけられて左右の屋根
ユニツト14,14を棟木11に強固に取付けで
き、さらには垂木止め46が凹部32bに密嵌し
て垂木35が棟木11より長手方向に外れないよ
うにしてある。
67は笠木であり、上壁67aと両側壁67
b,67bとにより下向コ字状となり、その両側
壁67b,67bを笠木ベース60の一対の係止
片63,63にスナツプ式に係合して取付けら
れ、笠木ベース60を覆つている。
b,67bとにより下向コ字状となり、その両側
壁67b,67bを笠木ベース60の一対の係止
片63,63にスナツプ式に係合して取付けら
れ、笠木ベース60を覆つている。
つまり、第10図に示すように、笠木ベース6
0の係止片63は長くなつて弾性変形し易くして
あると共に、その上端部に係止凸部63aが一体
形成され、笠木67の側壁67bも弾性変形し易
いように長くなり、その中間部に前記係止片63
の係止凸部63aが係合する係止凹部68が形成
してあると共に、下端側が凹条溝62の外側隅部
62aに当接し、係止片63と側壁67b及び側
壁67bと外側隅部62aの2個所で笠木67と
笠木ベース60とを連結してあり、笠木67が左
右に傾むくことなく真直な姿勢で取付できるよう
にしてある。
0の係止片63は長くなつて弾性変形し易くして
あると共に、その上端部に係止凸部63aが一体
形成され、笠木67の側壁67bも弾性変形し易
いように長くなり、その中間部に前記係止片63
の係止凸部63aが係合する係止凹部68が形成
してあると共に、下端側が凹条溝62の外側隅部
62aに当接し、係止片63と側壁67b及び側
壁67bと外側隅部62aの2個所で笠木67と
笠木ベース60とを連結してあり、笠木67が左
右に傾むくことなく真直な姿勢で取付できるよう
にしてある。
次に屋根ユニツトの取付作業を説明する。
予じめ左右の屋根ユニツト14,14を組立て
し、その垂木35に桁13を連結する。
し、その垂木35に桁13を連結する。
そして、第11図に示すように左右の屋根ユニ
ツト14,14を上方より棟木11に向けて移動
し、垂木止め46を棟木11の凹部32bにそれ
ぞれ密嵌すると共に、桁13の一対の切欠縦溝4
3,43を腕木12の両側壁12a,12aに嵌
め込め、その下壁13cを連結壁12bに当接す
る。
ツト14,14を上方より棟木11に向けて移動
し、垂木止め46を棟木11の凹部32bにそれ
ぞれ密嵌すると共に、桁13の一対の切欠縦溝4
3,43を腕木12の両側壁12a,12aに嵌
め込め、その下壁13cを連結壁12bに当接す
る。
これにより、垂木下壁35cが棟木11の下載
置面32aに載置し、化粧板36が棟木11の上
載置面34aに載置する。
置面32aに載置し、化粧板36が棟木11の上
載置面34aに載置する。
この様に、左右の屋根ユニツト14,14を上
方より棟木11上に移動して垂木止め46を棟木
11の凹部32bに密嵌することで屋根ユニツト
14,14を棟木11に左右位置決めして載置連
結できるから、左右の屋根ユニツト14,14が
相互に干渉したり、屋根ユニツト14が棟木11
と干渉したりすることがなく、左右の屋根ユニツ
ト14,14を棟木11に簡単に、しかも位置決
めして連結できる。
方より棟木11上に移動して垂木止め46を棟木
11の凹部32bに密嵌することで屋根ユニツト
14,14を棟木11に左右位置決めして載置連
結できるから、左右の屋根ユニツト14,14が
相互に干渉したり、屋根ユニツト14が棟木11
と干渉したりすることがなく、左右の屋根ユニツ
ト14,14を棟木11に簡単に、しかも位置決
めして連結できる。
この後に、左右の屋根ユニツト14,14の屋
根板41,41間に跨つて笠木ベース60を載置
し、笠木ベース60の横壁61より長ビス65を
棟木11の上壁34にビス止めした裏板66にネ
ジ合して固着することで、左右の屋根ユニツト1
4,14を棟木11の両側下載置面32bと両側
上載置面34aとに押しつけ固定する。
根板41,41間に跨つて笠木ベース60を載置
し、笠木ベース60の横壁61より長ビス65を
棟木11の上壁34にビス止めした裏板66にネ
ジ合して固着することで、左右の屋根ユニツト1
4,14を棟木11の両側下載置面32bと両側
上載置面34aとに押しつけ固定する。
この様であるから、左右の屋根ユニツト14,
14を棟木11に簡単に、しかも強度を大きく取
付けできる。
14を棟木11に簡単に、しかも強度を大きく取
付けできる。
また、桁13の一対の切欠縦溝43,43を腕
木12の両側縦壁12a,12aに嵌み込んであ
るから、桁13の腕木12への取付位置を位置決
めできると共に、切欠縦溝43をガイドとして両
側縦壁12a,12aに沿つて桁13を移動でき
るから、屋根ユニツト14を腕木12に対して位
置決めした後に棟木11側に移動させることも出
来る。
木12の両側縦壁12a,12aに嵌み込んであ
るから、桁13の腕木12への取付位置を位置決
めできると共に、切欠縦溝43をガイドとして両
側縦壁12a,12aに沿つて桁13を移動でき
るから、屋根ユニツト14を腕木12に対して位
置決めした後に棟木11側に移動させることも出
来る。
この後に、笠木67を笠木ベース60にスナツ
プ式に取付ける共に、第12図に示すように笠木
67の両端に棟飾り70と笠木織り71を取付け
る。
プ式に取付ける共に、第12図に示すように笠木
67の両端に棟飾り70と笠木織り71を取付け
る。
考案の効果
屋根ユニツト14の凸部46を棟木11の凹部
32bに上方より密嵌すれば良いので、屋根ユニ
ツト14を長手方向(左右方向)に移動させる必
要がなく、左右の屋根ユニツト14が相互に干渉
することがないから、屋根ユニツト14を簡単に
棟木11に取付けできる。
32bに上方より密嵌すれば良いので、屋根ユニ
ツト14を長手方向(左右方向)に移動させる必
要がなく、左右の屋根ユニツト14が相互に干渉
することがないから、屋根ユニツト14を簡単に
棟木11に取付けできる。
棟木11は中空形状となり、その凹部32bに
屋根ユニツト14の凸部46が密嵌し、かつ載置
面32aに屋根ユニツト14の直線状下面が載置
しているので、屋根ユニツト14の重量を剛性大
なる棟木11の載置面32aで支承でき、屋根ユ
ニツト14の取付強度を大きくできると共に、載
置面32aによつて屋根ユニツト14の取付角度
を規制でき、屋根ユニツト14を所定の取付角度
とすることができるから、左右の屋根ユニツト1
4,14の取付角度が異なつて見栄えが悪くなる
ことがない。
屋根ユニツト14の凸部46が密嵌し、かつ載置
面32aに屋根ユニツト14の直線状下面が載置
しているので、屋根ユニツト14の重量を剛性大
なる棟木11の載置面32aで支承でき、屋根ユ
ニツト14の取付強度を大きくできると共に、載
置面32aによつて屋根ユニツト14の取付角度
を規制でき、屋根ユニツト14を所定の取付角度
とすることができるから、左右の屋根ユニツト1
4,14の取付角度が異なつて見栄えが悪くなる
ことがない。
図面は本考案の実施例を示し、第1図、第2図
は和風門戸の正面図、側面図、第3図は一対の門
柱部分の分解斜視図、第4図は門柱と腕木の連結
部分の縦断面図、第5図は屋根ユニツト取付部分
の縦断面図、第6図は腕木と桁の連結部分の縦断
面図、第7図は屋根ユニツトの平面図、第8図、
第9図は第7図の−線、−線断面図、第
10図は第5図の部拡大断面図、第11図は屋
根ユニツトの取付片作業説明図、第12図は笠木
端部の分解斜視図である。 11は棟木、14は屋根ユニツト、32aは載
置面、32bは凹部、46は凸部。
は和風門戸の正面図、側面図、第3図は一対の門
柱部分の分解斜視図、第4図は門柱と腕木の連結
部分の縦断面図、第5図は屋根ユニツト取付部分
の縦断面図、第6図は腕木と桁の連結部分の縦断
面図、第7図は屋根ユニツトの平面図、第8図、
第9図は第7図の−線、−線断面図、第
10図は第5図の部拡大断面図、第11図は屋
根ユニツトの取付片作業説明図、第12図は笠木
端部の分解斜視図である。 11は棟木、14は屋根ユニツト、32aは載
置面、32bは凹部、46は凸部。
Claims (1)
- 棟木11の両側に左右屋根ユニツト14,14
を取付ける取付装置において、前記棟木11を中
空形状とし、かつ上部には屋根ユニツト14の取
付角度と同一角度に傾斜した両側載置面32a,
32a及び両側凹部32b,32bを形成し、屋
根ユニツト14の直線状下面には前記凹部32b
に密嵌する凸部46を設け、この凸部46を棟木
11の凹部32bに密嵌すると共に、直線状下面
を載置面32aに載置したことを特徴とする屋根
ユニツトの取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19928583U JPS60108629U (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | 屋根ユニツトの取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19928583U JPS60108629U (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | 屋根ユニツトの取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60108629U JPS60108629U (ja) | 1985-07-24 |
| JPH0240171Y2 true JPH0240171Y2 (ja) | 1990-10-26 |
Family
ID=30759065
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19928583U Granted JPS60108629U (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | 屋根ユニツトの取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60108629U (ja) |
-
1983
- 1983-12-28 JP JP19928583U patent/JPS60108629U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60108629U (ja) | 1985-07-24 |
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