JPH0240211A - フィルター - Google Patents
フィルターInfo
- Publication number
- JPH0240211A JPH0240211A JP63190563A JP19056388A JPH0240211A JP H0240211 A JPH0240211 A JP H0240211A JP 63190563 A JP63190563 A JP 63190563A JP 19056388 A JP19056388 A JP 19056388A JP H0240211 A JPH0240211 A JP H0240211A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- woven fabric
- filter
- filter according
- fibers
- fiber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Filtering Materials (AREA)
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
- Filtration Of Liquid (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は炭素粒子その他の可燃性固形物を含む流体のフ
ィルターに関するものである。更に詳細には、流体を高
温で濾過処理したり、トラップされた固形物を高温で焼
却処理するのに特に好適なフィルターに関するものであ
る。
ィルターに関するものである。更に詳細には、流体を高
温で濾過処理したり、トラップされた固形物を高温で焼
却処理するのに特に好適なフィルターに関するものであ
る。
[従来技術]
固形粒子を含むガス又は液体の被濾過流体から該固形物
を除去するのに簡便で最もよく用いられる方法にフィル
ターによる濾過がある。この方法で被濾過流体が高温で
且つ濾過も高温で処理する必要性のある場合は、フィル
ターを容器ごと外部から加熱することが必要である。す
なわち、高温濾過において、一般に濾過された固形物は
高温で取り除かないと、濾過時間が短いとかフィルター
の再生が困難であるという欠点があり、また、濾過固形
物が有用な場合、固形物の収量が少ないという欠点があ
る。その理由は濾過処理過程の温度変化により濾過固形
物がフィルター材料に固着したり、固形物同士が融着す
るためである。゛このような場合は、濾過温度を一定に
保つためにフィルターを外部から厳密に加熱制御しなけ
ればならない。
を除去するのに簡便で最もよく用いられる方法にフィル
ターによる濾過がある。この方法で被濾過流体が高温で
且つ濾過も高温で処理する必要性のある場合は、フィル
ターを容器ごと外部から加熱することが必要である。す
なわち、高温濾過において、一般に濾過された固形物は
高温で取り除かないと、濾過時間が短いとかフィルター
の再生が困難であるという欠点があり、また、濾過固形
物が有用な場合、固形物の収量が少ないという欠点があ
る。その理由は濾過処理過程の温度変化により濾過固形
物がフィルター材料に固着したり、固形物同士が融着す
るためである。゛このような場合は、濾過温度を一定に
保つためにフィルターを外部から厳密に加熱制御しなけ
ればならない。
また、濾過温度を加熱制御しないときはフィルター自身
の再生が困難で使い捨てにしていた。更に固形物が可燃
物の場合、使用したフィルターを燃焼炉で焼却処理した
り、燃料を添加して燃やす等の方法で再生がとられてい
る。
の再生が困難で使い捨てにしていた。更に固形物が可燃
物の場合、使用したフィルターを燃焼炉で焼却処理した
り、燃料を添加して燃やす等の方法で再生がとられてい
る。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、濾過処理温度を至温より高い混酸、特に
500℃以上の一定温度に制御することは可成り大がか
りな付帯設備を特徴とする特に濾過された固体粒子が不
要な場合は除去コストが高くつき、不経済である。
500℃以上の一定温度に制御することは可成り大がか
りな付帯設備を特徴とする特に濾過された固体粒子が不
要な場合は除去コストが高くつき、不経済である。
また、固形物が可燃物の場合、使用済のフィルターを燃
やして再生処理する場合、固形物の自燃により約150
0℃程度の高温となり、かかる高温によりフィルターが
損傷するという問題がある。
やして再生処理する場合、固形物の自燃により約150
0℃程度の高温となり、かかる高温によりフィルターが
損傷するという問題がある。
本発明は、かかる問題のない新規なフィルターを提供し
ようとするものである。
ようとするものである。
[課題を解決するための手段]
上記の課題は、主として実質的に連続した導電発熱性繊
維で構成された織布を濾過層となし、かつ該織布の相対
する二辺に電極を配して、上記繊維に通電することによ
り該41雑を発熱せしめるようになした本発明のフィル
ターにより達成される。
維で構成された織布を濾過層となし、かつ該織布の相対
する二辺に電極を配して、上記繊維に通電することによ
り該41雑を発熱せしめるようになした本発明のフィル
ターにより達成される。
本発明のフィルターにおける濾過層は、主として実質的
に連続した導電発熱性繊維からなる織布の1層又は2層
以上にて構成される。
に連続した導電発熱性繊維からなる織布の1層又は2層
以上にて構成される。
導電発熱性m雑としては、導電性セラミック繊維が好ま
しいが、耐熱性の金属繊維でもよい。導電セラミック繊
維としては、チタンカーバイド(TiC)、シリコンカ
ーバイド(SiC)、ジルコニア(ZrOz)、珪化モ
リブデン等のlll1tがあげられるが、なかでも、珪
素と炭素との結合(−Si−C−)を主成分とするシリ
コンカーバイド系繊維が、電気的特性および耐熱性の双
方に優れているため、特に好ましい。かかるm#!iは
、例えば米国特許第4,743,411号に記載のポリ
カルボシラスチレン共重合体を前駆体とする方法によっ
て工業的に有利に製造することができる。この繊維の製
造に際し、前駆体ポリマーにTi、Zr。
しいが、耐熱性の金属繊維でもよい。導電セラミック繊
維としては、チタンカーバイド(TiC)、シリコンカ
ーバイド(SiC)、ジルコニア(ZrOz)、珪化モ
リブデン等のlll1tがあげられるが、なかでも、珪
素と炭素との結合(−Si−C−)を主成分とするシリ
コンカーバイド系繊維が、電気的特性および耐熱性の双
方に優れているため、特に好ましい。かかるm#!iは
、例えば米国特許第4,743,411号に記載のポリ
カルボシラスチレン共重合体を前駆体とする方法によっ
て工業的に有利に製造することができる。この繊維の製
造に際し、前駆体ポリマーにTi、Zr。
B等を導入してもよい。
織布を構成する繊維の太さはフィラメント当りのデニー
ルにして0.1〜100[)e程度が適当である。II
雑の導電度は単繊維の比抵抗が500〜1200℃にお
いて10−4〜103Ω・crrrであることが好まし
い。織組織は平織、綾織、二重様等を任意に選定できる
が、濾過効果を考えて繊維間の目開きが0.1〜500
ミクロン、特に1〜50ミクロンとなるような織物構成
とするのが好ましい。この織布は、2種以上の繊維を用
いた交織織物でもよく、例えばシリコンカーバイド11
11tとチタンカーバイド繊維との交織織物としてもよ
い。さらに、この織物に少量の電気絶縁性繊維を含んで
もよい。
ルにして0.1〜100[)e程度が適当である。II
雑の導電度は単繊維の比抵抗が500〜1200℃にお
いて10−4〜103Ω・crrrであることが好まし
い。織組織は平織、綾織、二重様等を任意に選定できる
が、濾過効果を考えて繊維間の目開きが0.1〜500
ミクロン、特に1〜50ミクロンとなるような織物構成
とするのが好ましい。この織布は、2種以上の繊維を用
いた交織織物でもよく、例えばシリコンカーバイド11
11tとチタンカーバイド繊維との交織織物としてもよ
い。さらに、この織物に少量の電気絶縁性繊維を含んで
もよい。
本発明のフィルターでは、かかる織布を2層以上積層し
て濾過部を構成するのがよい。この場合、被濾過流体の
流通方向に沿って各織布における繊維間の目開きが順次
小さくなるように積層するのが好ましい。
て濾過部を構成するのがよい。この場合、被濾過流体の
流通方向に沿って各織布における繊維間の目開きが順次
小さくなるように積層するのが好ましい。
さらに、本発明のフィルターでは、上述の如き導電発熱
性繊維からなる織布と流体透過性の電気絶縁性シートと
を各1層以上交互に積層することもできる。このように
流体透過性の電気′絶縁性シートを□介在させることに
よって濾過効率及び濾過層の耐久性を向上させることが
できる場合がある。
性繊維からなる織布と流体透過性の電気絶縁性シートと
を各1層以上交互に積層することもできる。このように
流体透過性の電気′絶縁性シートを□介在させることに
よって濾過効率及び濾過層の耐久性を向上させることが
できる場合がある。
かかる濾過層は耐熱性電気絶縁材料からなる支持体上に
固定されるのが好ましく、例えば流体透過性の大きな多
孔質セラミックの中空円筒の外周に巻きつけるのが好適
である。
固定されるのが好ましく、例えば流体透過性の大きな多
孔質セラミックの中空円筒の外周に巻きつけるのが好適
である。
導電発熱性繊維からなる織布は、それぞれ相対する二辺
に電極が取付けられ、電源と接続することにより通電発
熱し得るようになっている。
に電極が取付けられ、電源と接続することにより通電発
熱し得るようになっている。
第1図及び第2図は、本発明のフィルターの一実施tl
!A様を示すもので、第1図は正面図、第2図はその切
断I!A−A’ における断面図である。
!A様を示すもので、第1図は正面図、第2図はその切
断I!A−A’ における断面図である。
図において、1a、ibはそれぞれ導電発熱性セラミッ
ク繊維からなる織布、2は流体透過性の電気絶縁性シー
ト、3は中空部から外周へ連通した空隙を有する多孔質
セラミック成形体からなる中空円筒状支持体であり、少
くともその外周部は電気絶縁性を有するもので構成され
ている。5a。
ク繊維からなる織布、2は流体透過性の電気絶縁性シー
ト、3は中空部から外周へ連通した空隙を有する多孔質
セラミック成形体からなる中空円筒状支持体であり、少
くともその外周部は電気絶縁性を有するもので構成され
ている。5a。
5bは織151a及び1bに電流を流すための一対の電
極、6は電源を示す。
極、6は電源を示す。
電ff15a 、5bは、織布1a、1bを構成する繊
維よりも電気抵抗の小さい耐熱性の金属で形成されてお
り、通常は銀、銅又はそれらの合金が使用される。
維よりも電気抵抗の小さい耐熱性の金属で形成されてお
り、通常は銀、銅又はそれらの合金が使用される。
図示の例では、外側から織布1a、シート2゜織布1b
の3層で濾過層を構成しているが、−枚の織布を支持体
3の外周に何回も巻きつけてもよい。また、図示の例は
円筒状であるが、全体を平板状に構成し被濾過流体を一
方の側から他方の側へ流すようにしてもよい。
の3層で濾過層を構成しているが、−枚の織布を支持体
3の外周に何回も巻きつけてもよい。また、図示の例は
円筒状であるが、全体を平板状に構成し被濾過流体を一
方の側から他方の側へ流すようにしてもよい。
[作用〕
本発明のフィルターにおいては、炭素等の固形粒子を含
む流体は、通常、表面の織布1aの外側より導入され、
織布1a、シート2.織布1bからなる濾過層を通る間
に織布1a、1bで流体中の粒子が捕捉され、固形粒子
の取除かれた流体は、支持体3を通って中空部4より外
部に排出される。
む流体は、通常、表面の織布1aの外側より導入され、
織布1a、シート2.織布1bからなる濾過層を通る間
に織布1a、1bで流体中の粒子が捕捉され、固形粒子
の取除かれた流体は、支持体3を通って中空部4より外
部に排出される。
かくして濾過に使用したフィルターは織布1a。
1bに過剰量の固形粒子が堆積しないうちに使用をやめ
、電極5a 、5bを電#A6に接続して織物1a、1
bに電流を通じることにより該織物を構成する4IIを
約1000〜1200℃程度まで発熱せしめ、その発熱
により織物1a、1bに堆積した固形粒子を燃焼させて
除去する。
、電極5a 、5bを電#A6に接続して織物1a、1
bに電流を通じることにより該織物を構成する4IIを
約1000〜1200℃程度まで発熱せしめ、その発熱
により織物1a、1bに堆積した固形粒子を燃焼させて
除去する。
[発明の効果]
以上のごとき本発明のフィルターは、濾過層を構成する
R布のuIi維自体を通電発熱させるため、外部からの
加熱制御を行わなくとも高温での濾過が可能となり、ま
たその温度制御も容易となる。
R布のuIi維自体を通電発熱させるため、外部からの
加熱制御を行わなくとも高温での濾過が可能となり、ま
たその温度制御も容易となる。
また、可燃性の固形粒子を含む流体を濾過する場合、排
出流体の発生する装置内に組込んでままでフィルターに
堆積した可燃物を加熱焼却できるため再生処理が容易で
あり、しかも再生処理時に供給する電流を制御すること
により再生処理温度を一定温度範囲内に維持することが
でき1500℃の如き非常な高温に達することもないの
で、再生処理時の高熱によるフィルターの損傷が少ない
という利点がある。
出流体の発生する装置内に組込んでままでフィルターに
堆積した可燃物を加熱焼却できるため再生処理が容易で
あり、しかも再生処理時に供給する電流を制御すること
により再生処理温度を一定温度範囲内に維持することが
でき1500℃の如き非常な高温に達することもないの
で、再生処理時の高熱によるフィルターの損傷が少ない
という利点がある。
第1図及び第2図は、本発明のフィルターの一実施態様
を示すもので、第1図は正面図、第2図は第1図の線A
−A’ における断面図である。 1a、Ib・・・導電発熱性繊維の織753・・・多孔
質中空円筒状支持体 a 5b・・・電極 特許出願人 帝 人 株 式 会 社
を示すもので、第1図は正面図、第2図は第1図の線A
−A’ における断面図である。 1a、Ib・・・導電発熱性繊維の織753・・・多孔
質中空円筒状支持体 a 5b・・・電極 特許出願人 帝 人 株 式 会 社
Claims (7)
- (1)主として実質的に連続した導電発熱性繊維で構成
された織布を濾過層となし、かつ該織布の相対する二辺
に電極を配して、上記織布に通電することにより該織布
が発熱するようにしたことを特徴とするフィルター。 - (2)織布を多層重ね合せて濾過層を形成した請求項第
(1)項記載のフィルター。 - (3)実質的に連続した導電発熱性繊維が導電性セラミ
ック繊維である請求項第(1)項又は第(2)項記載の
フィルター。 - (4)導電性セラミック繊維が珪素−炭素結合(−Si
−C−)を主成分とするシリコンカーバイド繊維である
請求項第(1)項又は第(2)項記載のフィルター。 - (5)濾過層が相対する二辺に電極を配した導電発熱性
繊維の織布の層と流体透過性電気絶縁体シートとを少く
とも各々1層以上を交互に積層してなるものである請求
項第(1)項〜第(4)項の何れかに記載のフィルター
。 - (6)濾過層が電気絶縁体からなる流体透過性支持体上
に形成されている請求項第(1)項〜第(4)項の何れ
かに記載のフィルター。 - (7)導電発熱性繊維として、単繊維の比抵抗が500
〜1200℃の温度において10^−^4〜10^3Ω
・cmの値を有するものを使用する請求項第(1)項〜
第(6)項の何れかに記載のフィルター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63190563A JPH0240211A (ja) | 1988-08-01 | 1988-08-01 | フィルター |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63190563A JPH0240211A (ja) | 1988-08-01 | 1988-08-01 | フィルター |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0240211A true JPH0240211A (ja) | 1990-02-09 |
Family
ID=16260147
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63190563A Pending JPH0240211A (ja) | 1988-08-01 | 1988-08-01 | フィルター |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0240211A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2422124A (en) * | 2005-01-18 | 2006-07-19 | Ford Global Tech Llc | Diesel fuel filter incorporating heater |
-
1988
- 1988-08-01 JP JP63190563A patent/JPH0240211A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2422124A (en) * | 2005-01-18 | 2006-07-19 | Ford Global Tech Llc | Diesel fuel filter incorporating heater |
| GB2422124B (en) * | 2005-01-18 | 2010-09-01 | Ford Global Tech Llc | Diesel fuel filter |
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