JPH0240220Y2 - - Google Patents
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- JPH0240220Y2 JPH0240220Y2 JP2789583U JP2789583U JPH0240220Y2 JP H0240220 Y2 JPH0240220 Y2 JP H0240220Y2 JP 2789583 U JP2789583 U JP 2789583U JP 2789583 U JP2789583 U JP 2789583U JP H0240220 Y2 JPH0240220 Y2 JP H0240220Y2
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- Japan
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- bathroom
- locking plate
- mullion
- sliding door
- locking device
- Prior art date
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- 238000005192 partition Methods 0.000 description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 229920003217 poly(methylsilsesquioxane) Polymers 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Residential Or Office Buildings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、浴室用引戸サツシの錠装置に関
し、その目的は引戸サツシに枠組みした方立が浴
室側あるいは脱衣室側のいずれにある場合でも施
錠することのできる浴室用引戸サツシの錠装置を
提供することにある。
し、その目的は引戸サツシに枠組みした方立が浴
室側あるいは脱衣室側のいずれにある場合でも施
錠することのできる浴室用引戸サツシの錠装置を
提供することにある。
次に本考案の一実施例を図に従つて説明する
と、図中1は浴室の出入口用開口部Wに装着され
た浴室用引戸サツシ(以下単にサツシという)で
あつて、上枠2、下枠3および左右の縦枠4と方
立5とにより枠組み形成されるとともに、浴室引
戸8が片引き状に摺動可能に建付けられている。
なお、第1図では図示上部側が浴室で下部側が脱
衣室となり、また、第2図では図示左側が浴室で
右側が脱衣室となつている。
と、図中1は浴室の出入口用開口部Wに装着され
た浴室用引戸サツシ(以下単にサツシという)で
あつて、上枠2、下枠3および左右の縦枠4と方
立5とにより枠組み形成されるとともに、浴室引
戸8が片引き状に摺動可能に建付けられている。
なお、第1図では図示上部側が浴室で下部側が脱
衣室となり、また、第2図では図示左側が浴室で
右側が脱衣室となつている。
2はサツシ1の上枠であつて、その断面におい
て、2Aはウエブであつて水平状に設けられ、同
ウエブ2Aにはビス受け2Bが一体に形成されて
いる。また、同ウエブ2Aの図示左右両端には側
縁2Cが垂設されて浴室引戸8を摺動可能に建付
ける下方開放の摺動溝2Dが形成されるととも
に、同両端には上方に向つて断面略かぎ形状の脚
片2Eが対設されている。また、ウエブ2Aは浴
室側へ所定の長さ水平状に張出して方立取付部2
Fが形成され、その端部には脚片2Eと対応する
断面略かぎ形状の脚片2Gが上設されている。
て、2Aはウエブであつて水平状に設けられ、同
ウエブ2Aにはビス受け2Bが一体に形成されて
いる。また、同ウエブ2Aの図示左右両端には側
縁2Cが垂設されて浴室引戸8を摺動可能に建付
ける下方開放の摺動溝2Dが形成されるととも
に、同両端には上方に向つて断面略かぎ形状の脚
片2Eが対設されている。また、ウエブ2Aは浴
室側へ所定の長さ水平状に張出して方立取付部2
Fが形成され、その端部には脚片2Eと対応する
断面略かぎ形状の脚片2Gが上設されている。
3はサツシ1の下枠であつて、その断面におい
て3Aは摺動ウエブであつて浴室側(外側ともい
う)へ下傾状に設けられ、上面側にはレール3B
が長手方向に向つて条設されている。また、摺動
ウエブ3Aの屋内端には上方へ向つて所定長さの
立上片3Cが設けられるとともに、その上端には
脱衣室側(屋内側ともいう)に向つて水平状に係
止片を兼ねる方立取付部3Dが形成されている。
また、摺動ウエブ3Aの内外両端には下方に向つ
て断面略かぎ形状の脚片3Eが垂設されるととも
に、外端には上方に向つてその上端部が屋内側の
立上片3Cの上端とほぼ同位となる前縁3Fが上
設され、また、摺動ウエブ3Aは上枠の方立取付
部2Fと対応して外側に水平状に張出して屋内側
の方立取付部3Dとは屋外側で段差する方立取付
部3Gが形成されている。なお、3Hは下枠3の
長手方向に沿つて形成したビス受けである。
て3Aは摺動ウエブであつて浴室側(外側ともい
う)へ下傾状に設けられ、上面側にはレール3B
が長手方向に向つて条設されている。また、摺動
ウエブ3Aの屋内端には上方へ向つて所定長さの
立上片3Cが設けられるとともに、その上端には
脱衣室側(屋内側ともいう)に向つて水平状に係
止片を兼ねる方立取付部3Dが形成されている。
また、摺動ウエブ3Aの内外両端には下方に向つ
て断面略かぎ形状の脚片3Eが垂設されるととも
に、外端には上方に向つてその上端部が屋内側の
立上片3Cの上端とほぼ同位となる前縁3Fが上
設され、また、摺動ウエブ3Aは上枠の方立取付
部2Fと対応して外側に水平状に張出して屋内側
の方立取付部3Dとは屋外側で段差する方立取付
部3Gが形成されている。なお、3Hは下枠3の
長手方向に沿つて形成したビス受けである。
4は左右の縦枠であつて、その断面形状は対称
形状に形成されている。その断面において4Aは
戸当ウエブであつて上枠2の張出幅と対応して鉛
直状に設けられ、同ウエブ4Aの屋内端には内方
に向つて突出する内縁4Bが設けられるととも
に、屋外寄りの一部には屋内面に気密部材24を
嵌着するあり溝4Dを有する仕切片4Cが内側に
向つて穿設されて戸当溝4Eが形成されている。
また、戸当ウエブ4Aの背面側には脚片4Fが突
設されている。
形状に形成されている。その断面において4Aは
戸当ウエブであつて上枠2の張出幅と対応して鉛
直状に設けられ、同ウエブ4Aの屋内端には内方
に向つて突出する内縁4Bが設けられるととも
に、屋外寄りの一部には屋内面に気密部材24を
嵌着するあり溝4Dを有する仕切片4Cが内側に
向つて穿設されて戸当溝4Eが形成されている。
また、戸当ウエブ4Aの背面側には脚片4Fが突
設されている。
かくして形成された上枠2、下枠3および左右
の縦枠4はその両端部がビス受け2B,3Hを介
して相互に結合されて方形状に枠組みされ、その
上下枠2,3のほぼ中央部の方立取付部2F,3
G間には排水ピース6を介して方立5が縦設され
ている。
の縦枠4はその両端部がビス受け2B,3Hを介
して相互に結合されて方形状に枠組みされ、その
上下枠2,3のほぼ中央部の方立取付部2F,3
G間には排水ピース6を介して方立5が縦設され
ている。
5は上記した方立であつて、その断面において
5Aはウエブであつて屋内側に凹部5Bを有する
断面略皿形状に形成され、同ウエブ5Aの両端に
は断面略かぎ形状の側縁5Cが形成されている。
また、ウエブ5Aの屋外面ほぼ中央には屋外側へ
側縁5Cと対応して補強片5Dが突設されるとと
もに、同片5Dの背面側凹部5B内には気密部材
24を嵌着するあり溝5Eが形成されている。ま
た、補強片5Dの左右両側にはビス受け5Fが長
手方向に沿つて形成されている。
5Aはウエブであつて屋内側に凹部5Bを有する
断面略皿形状に形成され、同ウエブ5Aの両端に
は断面略かぎ形状の側縁5Cが形成されている。
また、ウエブ5Aの屋外面ほぼ中央には屋外側へ
側縁5Cと対応して補強片5Dが突設されるとと
もに、同片5Dの背面側凹部5B内には気密部材
24を嵌着するあり溝5Eが形成されている。ま
た、補強片5Dの左右両側にはビス受け5Fが長
手方向に沿つて形成されている。
6は排水ピースで合成樹脂等からなるもので、
下枠3の外側の方立取付部3G上に載置したとき
前縁3Fの上端とほぼ整合する高さhを有し、か
つ方立5を載置し得る長方体のブロツク状に形成
され、その上面6Aには方立5の側縁5Cの内側
に係合する突起6Bが対応して突設されるととも
に、上下面間には方立5のビス受け5Fと整合す
るねじ挿通孔6Cが貫設されている。また、排水
ピース6の両端面側には屋内面6Dより側端面6
Eに向つて図示略かぎ形状に排水路6Fが凹設さ
れるとともに、同排水路6Fの両端排出口6H,
6H′には薄い肉厚の蓋6Gが開口可能に一体に
形成されて、必要に応じて排水する側(本例では
右側に壁体部23が形成されることから図示左側
の排水路6Fを開設した。)の排水路6Fを開口
するように形成されている。
下枠3の外側の方立取付部3G上に載置したとき
前縁3Fの上端とほぼ整合する高さhを有し、か
つ方立5を載置し得る長方体のブロツク状に形成
され、その上面6Aには方立5の側縁5Cの内側
に係合する突起6Bが対応して突設されるととも
に、上下面間には方立5のビス受け5Fと整合す
るねじ挿通孔6Cが貫設されている。また、排水
ピース6の両端面側には屋内面6Dより側端面6
Eに向つて図示略かぎ形状に排水路6Fが凹設さ
れるとともに、同排水路6Fの両端排出口6H,
6H′には薄い肉厚の蓋6Gが開口可能に一体に
形成されて、必要に応じて排水する側(本例では
右側に壁体部23が形成されることから図示左側
の排水路6Fを開設した。)の排水路6Fを開口
するように形成されている。
このように形成された方立5を縦設するに先立
ち、下枠3の前縁3Fには方立5の縦設位置すな
わち排水ピース6の介装位置において排水ピース
6の排水側となる排水路6Fの排出口6Hと整合
する排水口3Jが貫設されて、方立取付部3G上
には排水ピース6がその排出口6Hが排水口3J
に整合して載置されて、方立5の下端部側は方立
取付部3G下面側より排水ピース6のねじ挿通孔
6Cにねじ7が挿通されてビス受け5Fに螺着さ
れ、また、方立5の上端部側は上枠2の方立取付
部2Fの上面側よりねじ7により螺着されて方立
は縦設され、この方立5によりサツシ枠体は出入
口部1Aと収納部1Bとに区画され、同窓枠体に
は浴室引戸8が建付けられている。
ち、下枠3の前縁3Fには方立5の縦設位置すな
わち排水ピース6の介装位置において排水ピース
6の排水側となる排水路6Fの排出口6Hと整合
する排水口3Jが貫設されて、方立取付部3G上
には排水ピース6がその排出口6Hが排水口3J
に整合して載置されて、方立5の下端部側は方立
取付部3G下面側より排水ピース6のねじ挿通孔
6Cにねじ7が挿通されてビス受け5Fに螺着さ
れ、また、方立5の上端部側は上枠2の方立取付
部2Fの上面側よりねじ7により螺着されて方立
は縦設され、この方立5によりサツシ枠体は出入
口部1Aと収納部1Bとに区画され、同窓枠体に
は浴室引戸8が建付けられている。
8は上記した浴室引戸であつて、上框9、下框
10および左右の縦框11とにより方形状に框組
みされるとともに、左右の縦框11間には横桟1
2が横架されて框組体は上下に区画され、同区画
部にはガラスあるいは合成樹脂等からなるパネル
13が嵌着され、また、横桟12の図示右側の縦
框11寄りには出入口部1Aを閉鎖したとき方立
5と係止する錠装置14が取付けられている。
10および左右の縦框11とにより方形状に框組
みされるとともに、左右の縦框11間には横桟1
2が横架されて框組体は上下に区画され、同区画
部にはガラスあるいは合成樹脂等からなるパネル
13が嵌着され、また、横桟12の図示右側の縦
框11寄りには出入口部1Aを閉鎖したとき方立
5と係止する錠装置14が取付けられている。
この錠装置14は浴室側に取付けられる蓋体1
5と室内側に取付けられる函体16とにより錠ケ
ースが形成され、函体16に形成された縁部17
の左右の側縁17Aにはねじ受部17Bが形成さ
れるとともに、一方の側縁17Aには下縁17C
と所定の距離を隔てて仕切板17Dが設けられて
係止板18の取付部17Eが形成されている。
5と室内側に取付けられる函体16とにより錠ケ
ースが形成され、函体16に形成された縁部17
の左右の側縁17Aにはねじ受部17Bが形成さ
れるとともに、一方の側縁17Aには下縁17C
と所定の距離を隔てて仕切板17Dが設けられて
係止板18の取付部17Eが形成されている。
18は上記した係止板であつて、図示平面略釣
鐘形状の対称形状に形成され、取付基部18A側
には回転軸19が取付けられるとともに、回動端
側には所定の角度で対称に係止面18Bが形成さ
れている。また、係止板18の上面中心線上の一
部には操作杆20と嵌合連繋する突起21が突設
されている。また、蓋体15および函体16の側
板15A,16Aには取付部17Eと整合し、か
つ係止板18を挿通し得る長溝孔15B,16B
が開設されて、係止板18は回動軸19を介して
取付部17Eに回動可能に取付けられ、その突起
20には操作杆21が連繋されている。
鐘形状の対称形状に形成され、取付基部18A側
には回転軸19が取付けられるとともに、回動端
側には所定の角度で対称に係止面18Bが形成さ
れている。また、係止板18の上面中心線上の一
部には操作杆20と嵌合連繋する突起21が突設
されている。また、蓋体15および函体16の側
板15A,16Aには取付部17Eと整合し、か
つ係止板18を挿通し得る長溝孔15B,16B
が開設されて、係止板18は回動軸19を介して
取付部17Eに回動可能に取付けられ、その突起
20には操作杆21が連繋されている。
21は上記した操作杆であつて、同操作杆21
は縁部17内において図示矢印方向へ摺動可能に
ブロツク状に形成されるとともに、同下面には係
止板18の上面に摺動可能に当接する凸部21A
が形成され、この凸部21Aの下面には係止板1
8に突設した突起20を嵌合案内して係止板18
を浴室側あるいは脱衣室側へ突出するための斜状
に凹設した溝部22が形成されている、また、同
操作杆21の函体16の側板16Aと対設する面
には側板16Aに開設した案内溝16Cに嵌合す
るピン21Bが形成され、また、蓋体15の側板
15Aには窓部15Cが開設されるとともに、操
作杆21の側板15A側の面には窓部15Cに案
内される凸状のつまみ部21Cが突設されてい
る。このように形成された操作杆21はその溝部
22と突起20とが嵌合されるとともに、ピン2
1Bが案内溝16Cに嵌合されて縁部17内に摺
動可能に納められている。このように係止板18
と操作杆21とを納めた函体16は横桟12の脱
衣室側より、また、蓋体15は浴室側より横桟1
2に開設した取付孔12Aにそれぞれ嵌め込まれ
てねじ25により止着され、浴室側には操作部1
4Aが形成されて、同つまみ部21Cを図示左右
方向へ操作することで係止板18は浴室側および
脱衣室側へ突出可能に形成され、係止板18を浴
室側へ突出操作することで、係止板18の係止面
18Bは方立5の側縁5Cと対設されて施錠され
るように構成され、この場合係止板18の脱衣室
側の面18Cは函体16の側板16Aの外側面と
ほぼ同一面あるいは内側に位置され、また、係止
板18を脱衣室側へ突出した場合、浴室側の面1
8Cが蓋体15の側板15Aの外側面とほぼ同一
面あるいは内側に位置するように構成されてい
る。
は縁部17内において図示矢印方向へ摺動可能に
ブロツク状に形成されるとともに、同下面には係
止板18の上面に摺動可能に当接する凸部21A
が形成され、この凸部21Aの下面には係止板1
8に突設した突起20を嵌合案内して係止板18
を浴室側あるいは脱衣室側へ突出するための斜状
に凹設した溝部22が形成されている、また、同
操作杆21の函体16の側板16Aと対設する面
には側板16Aに開設した案内溝16Cに嵌合す
るピン21Bが形成され、また、蓋体15の側板
15Aには窓部15Cが開設されるとともに、操
作杆21の側板15A側の面には窓部15Cに案
内される凸状のつまみ部21Cが突設されてい
る。このように形成された操作杆21はその溝部
22と突起20とが嵌合されるとともに、ピン2
1Bが案内溝16Cに嵌合されて縁部17内に摺
動可能に納められている。このように係止板18
と操作杆21とを納めた函体16は横桟12の脱
衣室側より、また、蓋体15は浴室側より横桟1
2に開設した取付孔12Aにそれぞれ嵌め込まれ
てねじ25により止着され、浴室側には操作部1
4Aが形成されて、同つまみ部21Cを図示左右
方向へ操作することで係止板18は浴室側および
脱衣室側へ突出可能に形成され、係止板18を浴
室側へ突出操作することで、係止板18の係止面
18Bは方立5の側縁5Cと対設されて施錠され
るように構成され、この場合係止板18の脱衣室
側の面18Cは函体16の側板16Aの外側面と
ほぼ同一面あるいは内側に位置され、また、係止
板18を脱衣室側へ突出した場合、浴室側の面1
8Cが蓋体15の側板15Aの外側面とほぼ同一
面あるいは内側に位置するように構成されてい
る。
このように錠装置14を取付けた浴室引戸8を
建付けたサツシ1は出入口開口部Wに装着される
とともに収納部1Bの浴室側には壁体部23が形
成されている。
建付けたサツシ1は出入口開口部Wに装着される
とともに収納部1Bの浴室側には壁体部23が形
成されている。
次に、上記のように構成された本実施例の作用
および効果について説明する。
および効果について説明する。
さて、本例錠装置14は浴室用引戸サツシ1に
片引き状に建付けた浴室引戸8の横桟12に附設
されて引戸サツシ1に縦設した方立5に係脱可能
に係止する錠装置14であつて、該錠装置14は
蓋体15と函体16とからなる上ケースの内外側
板15A,16Aに対応して水平状の長溝孔15
B,16Bを開設するとともに、同錠ケースには
回転軸19を介して内外の長溝孔15B,16B
側へ水平回動可能に係止板18を設け、かつ同係
止板18の回動端側に突起20を突設し、同係止
板18に並設して横桟12の長手方向に沿つて摺
動可能に操作杆21を設け、該操作杆21には同
係止板18の突起20を係合案内する斜状の溝部
22を凹設する構成としたものである。従つて、
本例錠装置14によれば操作部14Aを操作する
ことにより係止板18を浴室側および脱衣室側の
いずれにも突出可能に設けたものであるから、例
えば第7図および第8図に示すように上枠2の方
立取付部2Fを屋内側向きとし、また、左右の縦
枠4の仕切片4Cに設けたあり溝4Dを図示のよ
うに浴室側に向けて枠組みして方立取付部2F3
G間に方立5を縦設して、方立5を屋内側に設け
た場合においても施錠することができる。従つて
方立が浴室側および脱衣室側のいずれに縦設され
た場合でも施錠することができる便利性がある。
片引き状に建付けた浴室引戸8の横桟12に附設
されて引戸サツシ1に縦設した方立5に係脱可能
に係止する錠装置14であつて、該錠装置14は
蓋体15と函体16とからなる上ケースの内外側
板15A,16Aに対応して水平状の長溝孔15
B,16Bを開設するとともに、同錠ケースには
回転軸19を介して内外の長溝孔15B,16B
側へ水平回動可能に係止板18を設け、かつ同係
止板18の回動端側に突起20を突設し、同係止
板18に並設して横桟12の長手方向に沿つて摺
動可能に操作杆21を設け、該操作杆21には同
係止板18の突起20を係合案内する斜状の溝部
22を凹設する構成としたものである。従つて、
本例錠装置14によれば操作部14Aを操作する
ことにより係止板18を浴室側および脱衣室側の
いずれにも突出可能に設けたものであるから、例
えば第7図および第8図に示すように上枠2の方
立取付部2Fを屋内側向きとし、また、左右の縦
枠4の仕切片4Cに設けたあり溝4Dを図示のよ
うに浴室側に向けて枠組みして方立取付部2F3
G間に方立5を縦設して、方立5を屋内側に設け
た場合においても施錠することができる。従つて
方立が浴室側および脱衣室側のいずれに縦設され
た場合でも施錠することができる便利性がある。
なお、上記実施例においては係止板18の回動
端側すなわち係止面18B側の幅を錠装置14の
幅より大きく形成して例示したがこれに限定する
ものではなく例えば第9図に示す係止板26のよ
うに回動端側に係止面26Aを有しかつ装置14
内に納まる形状としてもよい。なお、この場合突
起20の溝部22に対する位置a,b,cを明示
する刻印を操作部14A側の窓部15Cと操作杆
21に附すと便利である。
端側すなわち係止面18B側の幅を錠装置14の
幅より大きく形成して例示したがこれに限定する
ものではなく例えば第9図に示す係止板26のよ
うに回動端側に係止面26Aを有しかつ装置14
内に納まる形状としてもよい。なお、この場合突
起20の溝部22に対する位置a,b,cを明示
する刻印を操作部14A側の窓部15Cと操作杆
21に附すと便利である。
さて、本考案は浴室引戸の横桟に附設して方立
に係止板を係止する錠装置であつて、該錠装置の
浴室側に操作部を設けて前記係止板を浴室側およ
び脱衣室側のいずれにも突出可能に連繋したもの
であるから、方立が浴室側および脱衣室側のいず
れに縦設された場合でも施錠することができるの
で、浴室用引戸サツシの錠装置として極めて実用
性に優れた考案である。
に係止板を係止する錠装置であつて、該錠装置の
浴室側に操作部を設けて前記係止板を浴室側およ
び脱衣室側のいずれにも突出可能に連繋したもの
であるから、方立が浴室側および脱衣室側のいず
れに縦設された場合でも施錠することができるの
で、浴室用引戸サツシの錠装置として極めて実用
性に優れた考案である。
図は本考案の一実施例を示し、第1図は方立を
浴室側に縦設した場合の水平断面図、第2図は同
じく縦断面図、第3図は排水ピースの斜視図、第
4図は第1図の−線縦断面図、第5図は錠装
置の正面図、第6図は同じく背面図、第7図は方
立を脱衣室側に縦設した場合の水平断面図、第8
図は同じく縦断面図、第9図は係止板の別態様を
示す水平断面図である。 5……方立、8……浴室引戸、12……横桟、
14……錠装置、14A……操作部、18,26
……係止板。
浴室側に縦設した場合の水平断面図、第2図は同
じく縦断面図、第3図は排水ピースの斜視図、第
4図は第1図の−線縦断面図、第5図は錠装
置の正面図、第6図は同じく背面図、第7図は方
立を脱衣室側に縦設した場合の水平断面図、第8
図は同じく縦断面図、第9図は係止板の別態様を
示す水平断面図である。 5……方立、8……浴室引戸、12……横桟、
14……錠装置、14A……操作部、18,26
……係止板。
Claims (1)
- 浴室用引戸サツシに片引き状に建付けた浴室引
戸の横桟に附設されて前記引戸サツシに縦設した
方立に係脱可能に係止する錠装置であつて、該錠
装置は蓋体と函体とからなる錠ケースの内外側板
に対応して水平状の長溝孔を開設するとともに、
同錠ケースには回転軸を介して前記内外の長溝孔
側へ水平回動可能に係止板を設け、かつ同係止板
の回動端側に突起を突設し、同係止板に並設して
横桟長手方向に沿つて摺動可能に操作杆を設け、
該操作杆には同係止板の突起を係合案内する斜状
の溝部を凹設する構成とした浴室用引戸サツシの
錠装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2789583U JPS59132867U (ja) | 1983-02-25 | 1983-02-25 | 浴室用引戸サツシの錠装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2789583U JPS59132867U (ja) | 1983-02-25 | 1983-02-25 | 浴室用引戸サツシの錠装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59132867U JPS59132867U (ja) | 1984-09-05 |
| JPH0240220Y2 true JPH0240220Y2 (ja) | 1990-10-26 |
Family
ID=30158774
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2789583U Granted JPS59132867U (ja) | 1983-02-25 | 1983-02-25 | 浴室用引戸サツシの錠装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59132867U (ja) |
-
1983
- 1983-02-25 JP JP2789583U patent/JPS59132867U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59132867U (ja) | 1984-09-05 |
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