JPH0240432A - エンジン駆動式熱ポンプ装置の室外ユニット - Google Patents

エンジン駆動式熱ポンプ装置の室外ユニット

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JPH0240432A
JPH0240432A JP63190883A JP19088388A JPH0240432A JP H0240432 A JPH0240432 A JP H0240432A JP 63190883 A JP63190883 A JP 63190883A JP 19088388 A JP19088388 A JP 19088388A JP H0240432 A JPH0240432 A JP H0240432A
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refrigerant
engine
heat exchanger
refrigerant circulation
circulation circuit
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敏光 佐藤
Shigeru Oosemachi
大勢待 滋
Junichi Sato
順一 佐藤
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    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25BREFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
    • F25B2400/00General features or devices for refrigeration machines, plants or systems, combined heating and refrigeration systems or heat-pump systems, i.e. not limited to a particular subgroup of F25B
    • F25B2400/06Several compression cycles arranged in parallel
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A30/00Adapting or protecting infrastructure or their operation
    • Y02A30/27Relating to heating, ventilation or air conditioning [HVAC] technologies
    • Y02A30/274Relating to heating, ventilation or air conditioning [HVAC] technologies using waste energy, e.g. from internal combustion engine

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、エンジンによって駆動される冷媒循環回路
を備えたエンジン駆動式熱ポンプ装置の室外ユニットに
関する。
(従来の技術) エンジン駆動式熱ポンプ装置では、従来、エンジンの冷
却用ラジェータや、冷媒循環回路の有する冷媒の冷却用
室外熱交換器は、これらを強制冷却させるためのファン
と共に互いに組み合わされて室外ユニットとされている
6 上記構成において、例えば特開昭60−101443号
公報で示されるようにラジェータをエンジンと共に防音
壁内に設け、この防音壁の上面に室外熱交換器とファン
とを水平方向に並設したものがある。
(発明が解決しようとする問題点) ところで、上記従来構成では、ラジェータと室外熱交換
器との間は防音壁で仕切られているために、ファンによ
る熱交換がラジェータにおいては十分には促進されない
おそれがある。
また、室外熱交換器とファンとが水平方向に並設されて
いるために、この室外ユニットの上面側が有効には利用
されておらず、また、上記室外熱交換器とファンとの間
には比較的大きい余剰空間が生じている。このようなこ
とから、従来の室外ユニットは大形なものとなっており
、よって、これを小形化する点で、改善の余地が残され
ている。
(発明の目的) この発明は、上記のような事情に注目してなされたもの
で、ラジェータや室外熱交換器による熱交換がファンに
よって十分に促進されるようにし、かつ、これらの組み
合わせによる室外ユニットをできるだけ小形化すること
を目的とする。
また、冷媒循環回路を複数系統設けた場合において、各
系統の室外熱交換器による外気との熱交換が互いに偏り
なくできるようにすることを目的とする。
更に、ファンによりラジェータを強制冷却した際の熱風
が各冷媒循環回路に熱影響を与えないようにすることを
目的とする。
また、エンジン用の冷却水の温度を冷媒循環回路の冷媒
に伝える廃熱熱交換器を設けた場合に、この廃熱熱交換
器によって、冷媒循環回路を構成するタンク類をラジェ
ータや室外熱交換器による熱影響から合理的に保護する
ことを目的とする。
(発明の構成) 上記目的を達成するためのこの発明の特徴とするところ
は、エンジンの冷却用ラジェータと冷媒循環回路の有す
る冷媒用室外熱交換器とを上下に積層し、この積層体を
平面視でコの字状に形成し、この積層体内の空気を排出
させるファンをこの積層体の上部に設けると共に、同上
積層体内に上記冷媒循環回路の構成部品を収納した点に
ある。
なお、上記構成において、冷媒循環回路を複数系統設け
、各冷媒循環回路の有する室外熱交換器をそれぞれ上下
複数に分割し、これら分割体を各系統同士で上下方い違
いに配置してもよい。
また、上記各構成においては、ラジェータを最上部に配
置する一方、冷媒循環回路の有する冷媒の配管ユニット
を積層体内の下部に配置することが好ましい。
更に、上記構成において、エンジン用の冷却水の温度を
冷媒循環回路の冷媒に伝える廃熱熱交換器を設け、この
廃熱熱交換器を平面視で環状に形成すると共に積層体内
の下部に配置し、この廃熱熱交換器内に冷媒循環回路を
構成する液分離器等のタンク類を収納してもよい。
(作 用) 上記構成による作用は次の如くである。
ラジェータ42と室外熱交換器10.110とを上下に
積層してこの積層体61を平面視でコの字状に形成し、
その上部にファン15を設け、このファン15の作動に
より積層体61内の空気を排出させるようにして室外ユ
ニット51を構成したため、上記ファン15の作動時に
積層体61内の空気が排出されるのに伴ってその外気が
ラジェータ42や室外熱交換器10,110を十分に通
過し、よって、これらにおいて外気との熱交換がそれぞ
れ十分に行われることとなる。
また、上記したように積層体61の上部にファン15を
設け、かつ、積層体61内に冷媒循環回路3.103の
構成部品を、収納したことから、この室外ユニット51
の各外面や内部空間が有効利用されている。
なお、上記構成において、冷媒循環回路3.103を複
数系統設け、各冷媒循環回路3,103の有する室外熱
交換器10,110をそれぞれ上下複数に分割し、これ
ら分割体を各系統同士で上下部い違いに配置した場合に
は、仮に、ファン15に近い部分の通過風速が速く、遠
い部分の通過風速が遅い場合でも、各冷媒循環回路3,
103の室外熱交換器10.110による熱交換が互い
に偏りなく行われる。
また、上記構成において、ラジェータ42を最上部に配
置する一方、冷媒循環回路3.103の有する冷媒の配
管ユニット65を積層体61内の下部に配置すると、フ
ァン15によりラジェータ42を強制冷却した際の熱風
が各冷媒循環回路3.103に熱影響を与えることが防
止される。
更に、上記構成において、エンジンl用の冷却水の温度
を冷媒循環回路3.103の冷媒に伝える廃熱熱交換器
45.145を設けた場合において、この廃熱熱交換器
45.145を平面視で環状に形成すると共に積層体6
1内の下部に配置し、この廃熱熱交換器45.145内
に冷媒循環回路3,103を構成する液分離器18.1
18等のタンク類を収納すれば、廃熱熱交換器45゜1
45もこの積層体61内に収納されて室外ユニット51
の小形化が図れるのであり、また、この際、上記廃熱熱
交換器45.145は室外熱交換器10,110を通過
した空気がタンク類に当たろうとすることを防止する。
(実施例) 以下、この発明の実施例を図面により説明する。
第2図は、エンジン駆動式熱ポンプ装置の一例としての
空調装置を線図で示したものである。
図において、lはエンジンで、このエンジン1は都市ガ
スやプロパンガスなどのガス燃料により駆動される。2
はこのエンジンlの始動モータである。
また、上記装置は互いに独立した二系統の第1、第2冷
媒循環回路3.103を有し、この両者は上記エンジン
lによって同時に運転されるようになっている。
上記両冷媒系3.103は互いにほぼ同じ構成であるた
め、主に第1冷媒循環回路3について説明し、第2冷媒
循環回路103については第1冷媒循環回路3に対応す
る符号(例えば、5に対応して105の符号)を図面に
付してその説明を省略する。
上記第1冷媒循環回路3は上記エンジン1により駆動さ
れる圧縮機5を有している。この圧縮機5はフロンなど
の冷媒を圧縮して高温高圧のガスにするものである。こ
の圧縮機5の吐出側は吐出管6を備え、また、吸入側は
吸入管7を備えている。また、これら吐出管6と吸入管
7との間には四方切換弁8が介在している。
室外には室外熱交換器10が設けられ、室内には一対の
室内熱交換器11.11が並列に設けられている。そし
て、上記四方切換弁8と室外熱交換器10とが第1配管
12で接続され、上記室外熱交換器10と室内熱交換器
11.11同士が第2配管13で接続され、更に、上記
四方切換弁8と室内熱交換器11.11とが第3配管1
4で接続されている。上記の場合、第1冷媒循環回路3
の室外熱交換器IOと第2冷媒循環回路103の室外熱
交換器110に対し共通のファン15.15が設けられ
ており、外気との間で強制的な熱交換が行われるように
なっている。
前記吐出管6の中途部には油分離器16が介在しており
、この油分離器16は吐出管6内の油を分離してこの油
を油戻し管17により前記吸入管7に戻す、また、上記
吸入管7の中途部には液分離器18が介在しており、こ
の液分離器18は吸入管7を通る冷媒中から液体を分離
し、気体のみを圧縮機5に吸引させるようにする。更に
、上記第2配管13の中途部には膨張弁2oや、逆止弁
2.1.22.23、更には受液器24が介設されてい
る。
上記の第1冷媒循環回路3において、四方切換弁8を操
作して図中実線の、状態にし、エンジンlにより圧縮機
5を駆動させると、この第1冷媒循環回路3は、同図中
実線矢印で示すように冷房回路となる。
即ち、冷媒は上記圧縮機5で圧縮されて高温高圧の気体
となり、吐出管6、四方切換弁8、および第1配管12
を通って室外熱交換器10に送り込まれる。そして、こ
の冷媒はここで放熱されて高圧の液体に凝縮され、これ
は逆止弁22を通って一旦受液器24に蓄えられた後、
各室内熱交換器11.11に送り込まれる。そして、こ
の冷媒はここで減圧されて低温低圧の霧化状態に蒸発し
、この際この室内熱交換器11.11によって室内が冷
房される。更に、この冷媒は第3配管14、四方切換弁
8、吸入管7、および液分離器18を通って圧縮機5に
戻りサイクルが完成する。
一方、上記四方切換弁8を図中仮想線の状態に切り換え
ると、この第1冷媒循環回路3は、上記とは逆に同図中
仮想線矢印で示すように暖房回路となる。
即ち、冷媒が圧縮機5で圧縮されて高温高圧の気体とな
った後、吐出管6、四方切換弁8、および第3配管14
を通って各室内熱交換器11.11に送り込まれる。そ
して、この各室内熱交換器11.11によって室内が暖
房され、この際、冷媒は高圧の液体に凝縮する。更に、
この冷媒は逆止弁23、受液器24、膨張弁20−1お
よび第2配管13を通って室外熱交換器lOに送り込ま
れて、ここで熱を与えられることによって気体となり、
その後、これは第1配管12.四方切換弁8、吸入管7
、および液分離器18を通って圧縮機5に戻りサイクル
が完成する。
一方、第2冷媒循環回路103には上記室内熱交換器1
1と同じ能力の室内熱交換器Illが一つだけ設けられ
ている。
上記構成において、吐出管6と吸入管7とを連結するバ
イパス回路28が設けられ、このバイパス回路28はそ
の中途部にバイパス弁29を有している。また、上記吐
出管6における冷媒の圧力を検出する圧力センサ30が
設けられる。そして、上記圧縮機5の吐出能力が増大し
て、この圧縮機5が所定の吐出能力を越えると、即ち、
吐出管6における冷媒の圧力が所定値を越えると、圧力
センサ30の検出信号によりバイパス弁29が開かれる
ようになっている。なお、この検出信号は電気、電子的
なものであってもよく、圧力を配管により直接伝えるよ
うな物理的なものであってもよい。これは後述の各検出
信号についても同じである。
そうして、例えば、上記第2冷媒循環回路103の圧縮
機105の吐出能力が適正で、一方、第1冷媒1fa 
rM回路3の圧縮機5が所定の吐出能力を越えたとする
と、この他方の圧縮機5に対応するバイパス弁29が開
き、この圧縮機5から吐出される冷媒は上記バイパス回
路28とバイパス弁29を通って圧縮機5の吐出管6か
ら吸入管7に短絡して循環することとなる。すると、上
記吐出管6における冷媒の圧力が低下し、よって、上記
他方の圧縮機5の能力が過大となることが防止される。
ところで、上記のように圧縮機5から吐出される冷媒が
バイパス回路28やバイパス弁29を通って圧縮機5の
吐出管6から吸入管7に短絡して循環し、これが長く続
けられると、この冷媒の温度が上昇してこれが過度に高
くなるおそれがある。そして、これは圧縮機5の負荷を
徒らに大きくさせるものであって好ましくない。
そこで、上記の不都合を防止するため、次のように構成
されている。即ち、上記構成に加えて吸入管7と第2配
管13とを連結する過熱防止回路32が設けられ、また
、この過熱防止回路32の中途部に過熱防止弁33と電
磁式の開閉弁34とが直列に介在している。
上記の場合、開閉弁34の動作はバイパス弁29の開、
閉弁動作と一致するようにされている。
また、吸入管7に対する過熱防止回路32の連結部は同
上吸入管7に対する前記油戻し管17の連結部よりも圧
縮機5側であり、また、これら各連結部よりも更に圧縮
機5側における冷媒の温度を検出する感温筒35が設け
られている。そして、この冷媒の温度があまりに、高く
なって所定温度を越えたときには、上記感温筒35によ
る検出信号で過熱防止弁33が開くようになっている。
そうして、上記したように吸入管7における冷媒の温度
が高くなって感温筒35により過熱防止弁33が開かれ
たときには、室外熱交換器10と室内熱交換器11との
間にあって比較的温度の低い冷媒が上記第2配管13、
過熱防止回路32、過熱防止弁33、および開閉弁34
を通って吐出管6に流入し、この部分の冷媒の温度を下
げて、この温度が過度に高くなることを防止する。
一方、前記エンジンlにはこれを冷却するためのエンジ
ン冷却回路37が設けられている。
即ち、上記エンジンlには冷却水通路38が形成されて
おり、この冷却水通路38に冷却水を送り込むポンプ3
9が設けられている。また、上記冷却水通路38から延
びる出口管40とポンプ39の吸入側に連結された入口
管41との間にはラジェータ42が設けられ、このラジ
ェータ42も室外に設置されて前記ファン15.15に
より強制的に冷却されるようになっている。
そして、上記ポンプ39により冷却水通路38に冷却水
を送り込めば、エンジンlが冷却され、ここで高温とな
った冷却水はラジェータ42で冷却されてポンプ39に
戻る。
また、上記構成において、第1、第2冷媒循環回路3.
103を暖房回路としたとき、これをより効果的にする
ため、次のように構成されている。
即ち、上記第1、第2冷媒循環回路3.103を図中仮
想線の矢印で示すように暖房回路としたとき、上記エン
ジン冷却回路37の冷却水の温度を上記容筒1、第2冷
媒循環回路3.103に伝える二重管式の廃熱熱交換器
45が設けられる。
一方、上記出口管40の中途部にサーモスタット46が
介設され、このサーモスタット46から延びて人口管4
1に接続される廃熱管47が設けられる。そして、上記
廃熱熱交換器45はこの廃熱管47における冷却水の温
度を前記第1配管12の冷媒に伝えるようになっている
従って、上記第1配管12で冷却水から冷媒i、′与え
られた熱量分だけ、エンジンlによる圧縮機5.105
の駆動を抑制して暖房を効果的に行うことができる。
また、上記の場合、廃熱管47には電磁式の冷却水弁4
8が設けられている。この冷却水弁48は前記バイパス
弁29や開閉弁34とは逆の動作をするようになってお
り、圧縮機5が所定の吐出能力を越えると、つまり、吐
出管6における冷媒の圧力が所定値を越えると、圧力セ
ンサ30の検出信号により冷却水弁48が閉じるように
なっている。
従って、例えば、第2冷媒循環回路103の室内熱交換
器111による暖房が過度となって圧縮機105の吐出
能力が所定以上となったときには、冷却水弁48が閉じ
られて、この第2冷媒循環回路103の冷媒に対し冷却
水から熱が伝えられなくなる。よって、その分だけ、第
1冷媒循環回路3の冷媒にその熱が与えられて、これに
よる暖房が効果的に行われることとなる。
第1図と第3図において、51は室外ユニットで、この
室外ユニット51は基台52を有している。この基台5
2の一側には板金製のケース53が設けられ、このケー
ス53内にエンジンlが収納されている。このエンジン
1からは吸気管54が延びており、この吸気管54の延
出端にエアクリーナ55が取り付けられている。そして
、このエアクリーナ55はケース53の上面に載置され
、また、このエアクリーナ55を覆う板金製のカバ一体
56が設けられている。また、57は排気管、58はマ
フラーである。そして、前記各圧縮機5.105は上記
エンジン1によりVベルト伝動手段59を介して同時に
駆動される。
上記の場合、エンジン1からの熱影響を少なくするため
、エアクリーナ55はケース53の外部に設けられてい
る。このため、エンジン1の熱気によりエアクリーナ5
5が加熱されてその部品が早期に劣化することは防止さ
れる。また、エンジン1の吸気が加熱されることも防止
されるため、このエンジンlの性能は良好に保たれる。
前記ラジェータ42と1.室外熱交換器10.11Oと
は上記基台52上で上下に積層されており、この積層体
61は平面視でコの字状に形成されている。上記積層体
61はケース53に隣接しており、この積層体61の平
面視における開口部62は上記ケース53とカバ一体5
6とにより閉じられている。
上記カバ一体56の上面と、積層体61の上面とはほぼ
同一高さとなっており、これら上面部位に設けられたフ
レーム63上に前記ファン15゜1.5が支持されてい
る。このファン15.15が作動すれば、図中矢印で示
すように積層体61内の空気がカバ一体56や積層体6
1の各上端を通って排出され、この際、外気がラジェー
タ42や室外熱交換器10.110を通過することによ
って、この外気との間で十分の熱交換が行われる。
前記廃熱熱交換器45は平面視で環状に形成され、これ
は上記積層体61内の空間を有効利用すべくその下部に
配置されている。そして、この廃熱熱交換器45内に液
分離器18.118や受液器24.124等のタンク類
が収納されている。
また、前記第1配管12゜112等で構成される配管ユ
ニット65が上記積層体61内の下部に配置されている
。即ち、これらタンク類や配管ユニット65を積層体6
1内に配置することによっても積層体61内の空間が有
効に利用されている。また、この場合、上記廃熱熱交換
器45は室外熱交換器10.110を通過した空気が上
記タンク類に直接的に当たろうとすることを防止し、こ
れらタンク類が熱影響を受けないようにこれらを保護し
ている。
また、上記の場合、各室外熱交換器10.110はそれ
ぞれ上下三つに分割されている。つまり、室外熱交換器
10は上段分割体10a、中段分割体iob、および下
段分割体10cで構成され、室外熱交換器110も上段
分割体110a、中段分割体110b、および下段分割
体110cで構成されている。そして、これらは両冷媒
循環回路3.103同士で上下方い違いに配置されてい
る。
従って、仮に、ファン15.15に近い部分の通過風速
が速く、遠い部分の通過風速が遅い場合でも、各冷媒循
環回路3,103の室外熱交換器10.110による熱
交換は互いに偏りなく行われることとなる。
また、上記の場合、ラジェータ42は積層体61の最上
部に位置している。このため、このラジェータ42を通
過して高温となった熱風が容筒1、第2冷媒循環回路3
.103に熱影響を与えることは防止される。
その他、66は電装部品収納箱で、これはケース53の
上面に設けられており、つまり、エンジンlにより加熱
されないように設けられており、これにより電装部品の
保護が図られている。
なお、以上は図示の例によるが、両室外熱交換器10.
110の分割体の配置は、要するに両室外熱交換器10
.110に対する冷却風の分配ができるだけ均等に行わ
れるようにすればよいのであり、前記した以外に、これ
ら分割体を上から順次、上段分割体10a、上段分割体
110a、中段分割体110b、中段分割体lOb、下
段分割体10c、下段分割体110cとなるように両冷
媒循環回路3.103同士で上下方い違いに配置しても
よい、また、上記分割は三つに限定されるものではなく
、二つでも四つ以上であってもよし)。
また、冷媒循環回路は三系統以上であってもよい、また
、この場合に、例えば冷媒循環回路を三系統とし、かつ
、各系統の室外熱交換器10.110をそれぞれ上下二
つに分割してこれらを第一から第三系統の上、下段分割
体とした場合には、その配置を上から順次、第一から第
三系統の上段分割体、同上第一から第三の下段分割体と
なるようにしてもよく、また、上から順次第一から第三
系統の上段分割体、第三から第一系統の下段分割体とな
るようにしてもよい。
(発明の効果) この発明によれば、ラジェータと室外熱交換器とを上下
に積層してこの積層体を平面視でコの字状に形成し、そ
の上部にファンを設け、このファンの作動により積層体
内の空気を排出させるようにして室外ユニットを構成し
たため、上記ファンの作動時に積層体内の空気が排出さ
れるのに伴ってその外気がラジェータや室外熱交換器を
十分に通過し、よって、これらにおいて外気との熱交換
がそれぞれ十分に行われることとなる。
また、上記したように積層体の上部にファンを設け、か
つ、積層体内に冷媒循環回路の構成部品を収納したこと
から、この室外ユニットの番外”面や内部空間が有効利
用されている。よって、その分、この室外ユニットを小
形化することができる。
なお、上記構成において、冷媒循環回路を複数系統設け
、各冷媒循環回路の有する室外熱交換器をそれぞれ上下
複数に分割し、これら分割体を各系統同士で上下部い違
いに配置した場合には、仮に、ファンに近い部分の通過
風速が速く、遠い部分の風速が遅い場合でも、各冷媒循
環回路の室外熱交換器による熱交換が互いに偏りなく行
われる。
また、上記構成において、ラジェータを最上部に配置す
る一方、冷媒循環回路の有する冷媒の配管ユニットを積
層体内の下部に配置すると、ファンによりラジェータを
強制冷却した際の熱風が各冷媒循環回路に熱影響を与え
ることが防止される。
更に、上記構成において、エンジン用の冷却水の温度を
冷媒循環回路の冷媒に伝える廃熱熱交換器を設けた場合
において、この廃熱熱交換器を平面視で環状に形成する
と共に積層体内の下部に配置し、この廃熱熱交換器内に
冷媒循環回路を構成する液分離器等のタンク類を収納す
れば、廃熱熱交換器もこの積層体内に収納されて室外ユ
ニットの小形化が図れるのであり、また、この際、上記
廃熱熱交換器は室外熱交換器を通過した空気がタンク類
に当たろうとすることを防止するため、これらタンク類
は上記室外熱交換器を通過した空気の熱影響から合理的
に保護される。
【図面の簡単な説明】
図はこの発明の実施例を示し、第1図は全体側面一部所
面図、第2図は全体線図、第3図は平面断面図である。 ■・・エンジン、3・・第1冷媒循環回路、10.11
0・・室外熱交換器、15・・ファン、18.118・
・液分離器(タンク類)、24.124・・受液器(タ
ンク類)、42・・ラジェータ、45.145・・廃熱
熱交換器、51・室外ユニット、61・・積層体、65
・・配管ユニット、103・・第2冷媒循環回路。 −1′

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、エンジンによって駆動される冷媒循環回路を設けた
    エンジン駆動式熱ポンプ装置において、上記エンジンの
    冷却用ラジエータと、冷媒循環回路の有する冷媒用室外
    熱交換器とを上下に積層し、この積層体を平面視でコの
    字状に形成し、この積層体内の空気を排出させるファン
    をこの積層体の上部に設けると共に、同上積層体内に上
    記冷媒循環回路の構成部品を収納したエンジン駆動式熱
    ポンプ装置の室外ユニット 2、冷媒循環回路を複数系統設け、各冷媒循環回路の有
    する室外熱交換器をそれぞれ上下複数に分割し、これら
    分割体を各系統同士で上下に互い違いに配置した請求項
    1に記載のエンジン駆動式熱ポンプ装置の室外ユニット
    。 3、ラジエータを最上部に配置する一方、冷媒循環回路
    の有する冷媒の配管ユニットを積層体内の下部に配置し
    た請求項1もしくは2に記載のエンジン駆動式熱ポンプ
    装置の室外ユニット。 4、エンジン用の冷却水の温度を冷媒循環回路の冷媒に
    伝える廃熱熱交換器を設け、この廃熱熱交換器を平面視
    で環状に形成すると共に積層体内の下部に配置し、この
    廃熱熱交換器内に冷媒循環回路を構成する液分離器等の
    タンク類を収納した請求項1から3のうちいずれか1つ
    に記載のエンジン駆動式熱ポンプ装置の室外ユニット。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010048447A (ja) * 2008-08-20 2010-03-04 Sanyo Electric Co Ltd 空気調和装置
CN114152004A (zh) * 2020-09-07 2022-03-08 Lg电子株式会社 空调机
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