JPH0240538Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0240538Y2 JPH0240538Y2 JP12977883U JP12977883U JPH0240538Y2 JP H0240538 Y2 JPH0240538 Y2 JP H0240538Y2 JP 12977883 U JP12977883 U JP 12977883U JP 12977883 U JP12977883 U JP 12977883U JP H0240538 Y2 JPH0240538 Y2 JP H0240538Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- square
- fitting
- driven part
- rod
- driven
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
- Flexible Shafts (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は回転連結装置に関するものである。
一般に、スピードメータのような回転計器等
に、駆動ケーブルからの回転を伝達するために回
転連結装置が用いられている。
に、駆動ケーブルからの回転を伝達するために回
転連結装置が用いられている。
第1図は、従来の回転連結装置の斜視図であ
る。
る。
同図において、1′は駆動部連結角棒、2は従
動部嵌合角穴、3は従動部であり、連結角棒1′
は例えば矢印で示す一方向に回転している。
動部嵌合角穴、3は従動部であり、連結角棒1′
は例えば矢印で示す一方向に回転している。
第2図は、連結角棒1′を従動部3の嵌合角穴
2に嵌合した状態を示す側断面図である。
2に嵌合した状態を示す側断面図である。
同図に示すように、連結角棒1′と従動部3の
嵌合角穴2の内壁2aとの間に、上下左右の間隙
10が設けられている。
嵌合角穴2の内壁2aとの間に、上下左右の間隙
10が設けられている。
したがつて、連結角棒1′が回転し始めても、
従動部3は直ちには回転せず、第3図の横断面図
に示すように、角度θだけ回転した後に初めて連
結角棒1′が従動部3の嵌合角穴2の内壁2aに
接するので、従動部3も遅れて回転し始める。
従動部3は直ちには回転せず、第3図の横断面図
に示すように、角度θだけ回転した後に初めて連
結角棒1′が従動部3の嵌合角穴2の内壁2aに
接するので、従動部3も遅れて回転し始める。
従来の回転連結装置は、このように構成されて
いたため、次のような欠点を有していた。
いたため、次のような欠点を有していた。
駆動部の回転および回転速度の変化が、円滑
に従動部に伝達されない。
に従動部に伝達されない。
回転連結部から異音が発生する。
従動部が円滑に回転しないため、スピードメ
ータ等の回転計器に使用した場合に、“指針振
れ”を生じる。
ータ等の回転計器に使用した場合に、“指針振
れ”を生じる。
回転連結部のガタツキのために、連結角棒お
よび従動部の摩耗が激しい。
よび従動部の摩耗が激しい。
本考案の目的は、上記従来の技術の欠点を克服
し、駆動部の回転および回転速度の変化を円滑に
従動部に伝達することのできる、改良された回転
連結装置を提供することにある。
し、駆動部の回転および回転速度の変化を円滑に
従動部に伝達することのできる、改良された回転
連結装置を提供することにある。
以下、図によつて本考案を具体的に説明する。
第4図は本考案の一実施例によりなる回転連結
装置に用いる連結角棒を従動部の嵌合角穴に嵌合
した状態を示す横断面図である。
装置に用いる連結角棒を従動部の嵌合角穴に嵌合
した状態を示す横断面図である。
第4図において重要なことは、駆動部連結角棒
1が弾性体からなり、かつ、軸方向に一定角度で
ねじられていることである。すなわち、連結角棒
1の各角を形成している稜線の基端部のa点は先
端部のa′点に、b点はb′点に、c点はc′点に、そ
してd点はd′点に、それぞれねじれて対応してい
る。
1が弾性体からなり、かつ、軸方向に一定角度で
ねじられていることである。すなわち、連結角棒
1の各角を形成している稜線の基端部のa点は先
端部のa′点に、b点はb′点に、c点はc′点に、そ
してd点はd′点に、それぞれねじれて対応してい
る。
なお、4は連結角棒1の弾性力を調整するため
に穿設した長溝である。
に穿設した長溝である。
この連結角棒1を従動部3の嵌合角穴2に挿入
すると、連結角棒1の上記各稜線の長手方向で離
間する2点a−a′,b−b′,c−c′,d−d′が第
5図のように、ねじり弾性力により従動部3の隣
接する2つの内壁2aにそれぞれ接して押し付け
られる。
すると、連結角棒1の上記各稜線の長手方向で離
間する2点a−a′,b−b′,c−c′,d−d′が第
5図のように、ねじり弾性力により従動部3の隣
接する2つの内壁2aにそれぞれ接して押し付け
られる。
その結果、連結角棒1と従動部3の嵌合角穴2
の内壁2aとの間のガタツキがなくなり、回転の
伝達が正確かつ円滑に行われるため、連結部にお
ける異音の発生やスピードメータ等に使用される
場合の“指針振れ”を防ぎ、また摩耗度合を減少
させることができる。
の内壁2aとの間のガタツキがなくなり、回転の
伝達が正確かつ円滑に行われるため、連結部にお
ける異音の発生やスピードメータ等に使用される
場合の“指針振れ”を防ぎ、また摩耗度合を減少
させることができる。
以上説明したように、本考案によれば、つぎの
ような効果を奏することができる。
ような効果を奏することができる。
駆動部の回転および回転速度の変化が、正確
かつ円滑に従動部に伝達される。
かつ円滑に従動部に伝達される。
回転連結部から異音が発生しない。
スピードメータ等に使用した場合、“指針振
れ”を生じない。
れ”を生じない。
回転連結部にガタツキがないため、連結角棒
および従動内壁の摩耗が減少する。
および従動内壁の摩耗が減少する。
ねじられた連結角棒の各稜線上の2箇所と従
動部の嵌合角穴の隣接する2つの内壁とが点又
は線状に弾接しているだけであるため、従動部
の嵌合角穴への連結角棒の挿入性を損なうこと
なく大きく嵌合圧を得ることができ、ガタツキ
がなくなつている。
動部の嵌合角穴の隣接する2つの内壁とが点又
は線状に弾接しているだけであるため、従動部
の嵌合角穴への連結角棒の挿入性を損なうこと
なく大きく嵌合圧を得ることができ、ガタツキ
がなくなつている。
第1図は従来の回転連結装置の分解斜視図、第
2図はその嵌合状態の側断面図、第3図はその横
断面図、第4図は本考案の一実施例よりなる回転
連結装置に用いる駆動部連結角棒の斜視図、第5
図はその嵌合状態の横断面図である。 1……駆動部連結角棒、2……嵌合角穴、2a
……内壁、3……従動部、4……長溝、6,7…
…突起、8,9……空洞。
2図はその嵌合状態の側断面図、第3図はその横
断面図、第4図は本考案の一実施例よりなる回転
連結装置に用いる駆動部連結角棒の斜視図、第5
図はその嵌合状態の横断面図である。 1……駆動部連結角棒、2……嵌合角穴、2a
……内壁、3……従動部、4……長溝、6,7…
…突起、8,9……空洞。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 駆動部連結角棒を従動部嵌合角穴に嵌合してな
る回転連結装置において、 前記駆動部連結角棒を弾性体で構成するととも
に、前記駆動部連結角棒がその軸方向において一
定角度でねじられ、前記従動部嵌合角穴内への嵌
合状態において、前記駆動部連結角棒の各角を形
成している稜線と従動部嵌合角穴の隣接する2つ
の内壁とが長手方向の離間する2箇所で点又は線
状にそれぞれ弾接されることを特徴とする回転連
結装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12977883U JPS6037863U (ja) | 1983-08-24 | 1983-08-24 | 回転連結装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12977883U JPS6037863U (ja) | 1983-08-24 | 1983-08-24 | 回転連結装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6037863U JPS6037863U (ja) | 1985-03-15 |
| JPH0240538Y2 true JPH0240538Y2 (ja) | 1990-10-29 |
Family
ID=30293944
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12977883U Granted JPS6037863U (ja) | 1983-08-24 | 1983-08-24 | 回転連結装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6037863U (ja) |
-
1983
- 1983-08-24 JP JP12977883U patent/JPS6037863U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6037863U (ja) | 1985-03-15 |
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