JPH0240540Y2 - - Google Patents
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- JPH0240540Y2 JPH0240540Y2 JP7868582U JP7868582U JPH0240540Y2 JP H0240540 Y2 JPH0240540 Y2 JP H0240540Y2 JP 7868582 U JP7868582 U JP 7868582U JP 7868582 U JP7868582 U JP 7868582U JP H0240540 Y2 JPH0240540 Y2 JP H0240540Y2
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- Japan
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- voltage
- relay
- load current
- circuit
- current detection
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- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims description 9
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims description 9
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 14
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 6
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 4
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 2
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- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
- Testing Electric Properties And Detecting Electric Faults (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
この考案は負荷たとえば空気調和機の圧縮機モ
ータに流れる電流を検知する負荷電流検知装置に
関する。
ータに流れる電流を検知する負荷電流検知装置に
関する。
一般に、空気調和機にあつては、圧縮機モータ
に流れる電流を検知し、この検知結果に応じて各
種運転制御を行なうことにより、たとえば過負荷
運転時における圧縮機モータの焼損などを未然に
防止するようにしている。
に流れる電流を検知し、この検知結果に応じて各
種運転制御を行なうことにより、たとえば過負荷
運転時における圧縮機モータの焼損などを未然に
防止するようにしている。
この場合、圧縮機モータに流れる電流を検知す
る手段としては、圧縮機モータへの通電路に電流
トランスを設け、この電流トランスによつて直接
的に電流検知を行なうものが従来から知られてい
るが、最近、圧縮機モータへの通電制御を行なう
リレーを用いて電流検知を行なういわゆる負荷電
流検知装置が実用化されつつある。
る手段としては、圧縮機モータへの通電路に電流
トランスを設け、この電流トランスによつて直接
的に電流検知を行なうものが従来から知られてい
るが、最近、圧縮機モータへの通電制御を行なう
リレーを用いて電流検知を行なういわゆる負荷電
流検知装置が実用化されつつある。
第1図はこのような負荷電流検知装置が設けら
れた圧縮機モータ回路の一例を示すものである。
第1図において、1は圧縮機モータで、この圧縮
機モータ1はリレー2の接点2aを介して光流電
源3に接続される。上記リレー2は、接点2aお
よび励磁コイル2cなどから成り、制御部(図示
しない)から励磁コイル2cに駆動電圧Eが供給
されることにより接点2aを閉成し、圧縮機モー
タ1への通電路を形成するものである。しかし
て、リレー2を主体として負荷電流検知装置10
が構成される。すなわち、励磁コイル2cの一端
側には抵抗11が接続され、その抵抗11を介し
て励磁コイル2cに駆動電圧Eが供給されるよう
になつている。励磁コイル2cの一端と抵抗11
との相互接続点には直流阻止用コンデンサ12の
一端が接続される。
れた圧縮機モータ回路の一例を示すものである。
第1図において、1は圧縮機モータで、この圧縮
機モータ1はリレー2の接点2aを介して光流電
源3に接続される。上記リレー2は、接点2aお
よび励磁コイル2cなどから成り、制御部(図示
しない)から励磁コイル2cに駆動電圧Eが供給
されることにより接点2aを閉成し、圧縮機モー
タ1への通電路を形成するものである。しかし
て、リレー2を主体として負荷電流検知装置10
が構成される。すなわち、励磁コイル2cの一端
側には抵抗11が接続され、その抵抗11を介し
て励磁コイル2cに駆動電圧Eが供給されるよう
になつている。励磁コイル2cの一端と抵抗11
との相互接続点には直流阻止用コンデンサ12の
一端が接続される。
したがつて、リレー2に駆動電圧Eが供給され
て接点2aが閉成し、圧縮機モータ1が動作する
と、接点2a回路に流れる圧縮機モータ電流つま
り負荷電流によつて磁束が生じそれがリレー2の
磁気回路を経由して励磁コイル2cを交鎖し、こ
れにより励磁コイル2cに電圧eが誘起する。こ
の電圧eはコンデンサ12の他端と励磁コイル2
cの他端との間に得られ、それが負荷電流検知信
号として取出されるようになつている。
て接点2aが閉成し、圧縮機モータ1が動作する
と、接点2a回路に流れる圧縮機モータ電流つま
り負荷電流によつて磁束が生じそれがリレー2の
磁気回路を経由して励磁コイル2cを交鎖し、こ
れにより励磁コイル2cに電圧eが誘起する。こ
の電圧eはコンデンサ12の他端と励磁コイル2
cの他端との間に得られ、それが負荷電流検知信
号として取出されるようになつている。
ところで、このような負荷電流検知装置におい
て、負荷電流と電圧eとの比例関係に問題はない
が、リレー2の磁気回路には第2図に示すような
B−H特性(ヒステリシス特性)があり、このた
め次のような問題を生じていた。すなわち、駆動
電圧Eが正常であればB−H特性曲線上のX点を
動作点として電圧eが得られるが、駆動電圧Eに
変動が生じた場合、動作点は飽和領域側のY点と
比例直線領域側のZ点との間を移動し、電圧eに
大きな変動を生じてしまう。つまり、的確な負荷
電流検知が不可能であつた。
て、負荷電流と電圧eとの比例関係に問題はない
が、リレー2の磁気回路には第2図に示すような
B−H特性(ヒステリシス特性)があり、このた
め次のような問題を生じていた。すなわち、駆動
電圧Eが正常であればB−H特性曲線上のX点を
動作点として電圧eが得られるが、駆動電圧Eに
変動が生じた場合、動作点は飽和領域側のY点と
比例直線領域側のZ点との間を移動し、電圧eに
大きな変動を生じてしまう。つまり、的確な負荷
電流検知が不可能であつた。
この考案は上記のような事情に鑑みてなされた
もので、その目的とするところは、リレーに対す
る駆動電圧の変動に影響を受けることなく、的確
な負荷電流検知を行なうことができる信頼性にす
ぐれた負荷電流検知装置を提供することにある。
もので、その目的とするところは、リレーに対す
る駆動電圧の変動に影響を受けることなく、的確
な負荷電流検知を行なうことができる信頼性にす
ぐれた負荷電流検知装置を提供することにある。
この考案は、リレーの接点回路に流れる負荷電
流によつて誘起する電圧を取出し、この取出した
電圧を上記リレーに対する駆動電圧のレベルに応
じた増幅度で増幅し、この増幅により得られる電
圧を負荷電流検知信号とするものである。
流によつて誘起する電圧を取出し、この取出した
電圧を上記リレーに対する駆動電圧のレベルに応
じた増幅度で増幅し、この増幅により得られる電
圧を負荷電流検知信号とするものである。
以下、この考案の一実施例について図面を参照
して説明する。この場合、第1図と同一部分には
同一符号を付し、その説明は省略する。
して説明する。この場合、第1図と同一部分には
同一符号を付し、その説明は省略する。
第3図において、コンデンサ12の他端と励磁
コイル2cの他端との間に得られる電圧eは増幅
回路20へ供給される。この増幅回路20は、供
給される電圧eをリレー2に対する駆動電圧Eの
レベルに応じた増幅度で増幅するものである。し
かして、増幅回路20の出力電圧e0が負荷電流検
知信号となる。
コイル2cの他端との間に得られる電圧eは増幅
回路20へ供給される。この増幅回路20は、供
給される電圧eをリレー2に対する駆動電圧Eの
レベルに応じた増幅度で増幅するものである。し
かして、増幅回路20の出力電圧e0が負荷電流検
知信号となる。
増幅回路路20の具体例を第4図に示す。すな
わち、抵抗21,22の直列回路に一定の直流電
圧Vdが供給され、その抵抗21,22の分圧比
によつて当該増幅回路20の動作点が決定され
る。そして、抵抗21,22の相互接続点には入
力電圧して上記電圧eが供給される。こうして、
抵抗21,22の相互接続点に得られる電圧は
NPN形トランジスタ23のコレクタ・エミツタ
間を介してNPN形トランジスタ24のベース・
エミツタ間へ供給される。一方、抵抗25,26
の直列回路に上記駆動電圧Eが供給され、その抵
抗25,26の分圧比によつて得られる電圧は上
記トランジスタ23のベース・エミツタ間へ供給
される。さらに、上記トランジスタ24のコレク
タ・エミツタ間にはトランジスタ23のコレク
タ・エミツタ間および抵抗27を介して上記直流
電圧Vdが供給される。そして、トランジスタ2
4のコレクタ電圧がコンデンサ28を介して出力
電圧e0となる。
わち、抵抗21,22の直列回路に一定の直流電
圧Vdが供給され、その抵抗21,22の分圧比
によつて当該増幅回路20の動作点が決定され
る。そして、抵抗21,22の相互接続点には入
力電圧して上記電圧eが供給される。こうして、
抵抗21,22の相互接続点に得られる電圧は
NPN形トランジスタ23のコレクタ・エミツタ
間を介してNPN形トランジスタ24のベース・
エミツタ間へ供給される。一方、抵抗25,26
の直列回路に上記駆動電圧Eが供給され、その抵
抗25,26の分圧比によつて得られる電圧は上
記トランジスタ23のベース・エミツタ間へ供給
される。さらに、上記トランジスタ24のコレク
タ・エミツタ間にはトランジスタ23のコレク
タ・エミツタ間および抵抗27を介して上記直流
電圧Vdが供給される。そして、トランジスタ2
4のコレクタ電圧がコンデンサ28を介して出力
電圧e0となる。
なお、リレー2の具体例を第5図に示す。すな
わち、リレー2は、ケース31、コイル端子3
2,33、可動端子34、固定端子35、リード
線36、L字形ヨーク37、コア38、可動鉄片
39、接点2a、励磁コイル2cから成る。この
場合、負荷電流が流れるリード線つまり接点2a
回路の一部をL字形ヨーク37に巻回し、検知効
率を高めるようにしている。
わち、リレー2は、ケース31、コイル端子3
2,33、可動端子34、固定端子35、リード
線36、L字形ヨーク37、コア38、可動鉄片
39、接点2a、励磁コイル2cから成る。この
場合、負荷電流が流れるリード線つまり接点2a
回路の一部をL字形ヨーク37に巻回し、検知効
率を高めるようにしている。
次に、上記のような構成において動作を説明す
る。
る。
リレー2に駆動電圧Eが供給されると、リレー
2の接点2aが閉成して圧縮機モータ1への通電
路が形成され、圧縮機モータ1が動作する。する
と、リレー2の接点2a回路に流れる圧縮機モー
タ電流つまり負荷電流によつて磁束が生じ、それ
がリレー2の磁気回路を経由して励磁コイル2c
を交鎖し、これにより励磁コイル2cに電圧eが
誘起する。この電圧eはコンデンサ12で直流分
が除去された後、増幅回路20へ供給される。
2の接点2aが閉成して圧縮機モータ1への通電
路が形成され、圧縮機モータ1が動作する。する
と、リレー2の接点2a回路に流れる圧縮機モー
タ電流つまり負荷電流によつて磁束が生じ、それ
がリレー2の磁気回路を経由して励磁コイル2c
を交鎖し、これにより励磁コイル2cに電圧eが
誘起する。この電圧eはコンデンサ12で直流分
が除去された後、増幅回路20へ供給される。
このとき、たとえば駆動電圧Eが上昇すると、
リレー2の磁気回路の動作点がB−H特性曲線上
の飽和領域側へ移動し、負荷電流に変化がなくて
も電圧eが低下してしまう。この場合、増幅回路
20は、駆動電圧Eの上昇によつてトランジスタ
23のコレクタ・エミツタ間電圧が下がることに
より、増幅度が大となる。
リレー2の磁気回路の動作点がB−H特性曲線上
の飽和領域側へ移動し、負荷電流に変化がなくて
も電圧eが低下してしまう。この場合、増幅回路
20は、駆動電圧Eの上昇によつてトランジスタ
23のコレクタ・エミツタ間電圧が下がることに
より、増幅度が大となる。
また、駆動電圧Eが低下すると、リレー2の磁
気回路の動作点が比例直線領域側へ移動し、負荷
電流に変化がなくても電圧eが上昇してしまう。
この場合、増幅回路20は、駆動電圧Eの低下に
よつてトランジスタ23のコレクタ・エミツタ間
電圧が上がることにより、増幅度が小さくなる。
気回路の動作点が比例直線領域側へ移動し、負荷
電流に変化がなくても電圧eが上昇してしまう。
この場合、増幅回路20は、駆動電圧Eの低下に
よつてトランジスタ23のコレクタ・エミツタ間
電圧が上がることにより、増幅度が小さくなる。
したがつて、リレー2から取出される電圧eを
増幅回路20で増幅するとともに、その増幅に際
しての増幅度をリレー2に対する駆動電圧Eのレ
ベルに応じて変化させ、その増幅回路20の出力
電圧e0を負荷電流検知信号としたので、つまりリ
レー2の磁気回路の動作点の変動による検知電圧
の変動を増幅回路20で補償するようにしたの
で、たとえば電源事情の悪い(11V〜85V保証)
地域でも的確な負荷電流検知を行なうことができ
る。
増幅回路20で増幅するとともに、その増幅に際
しての増幅度をリレー2に対する駆動電圧Eのレ
ベルに応じて変化させ、その増幅回路20の出力
電圧e0を負荷電流検知信号としたので、つまりリ
レー2の磁気回路の動作点の変動による検知電圧
の変動を増幅回路20で補償するようにしたの
で、たとえば電源事情の悪い(11V〜85V保証)
地域でも的確な負荷電流検知を行なうことができ
る。
なお、上記実施例では、リレー2の励磁コイル
2aに誘起する電圧eを取出す場合について述べ
たが、リレー2の磁気回路に電流検知コイルを付
加し、この電流検知コイルに誘起する電圧eを取
出す場合についても同様に実施することができ
る。その他、この考案は上記実施例に限定される
ものではなく、要旨を変えない範囲で種々変形実
施可能なことは勿論である。
2aに誘起する電圧eを取出す場合について述べ
たが、リレー2の磁気回路に電流検知コイルを付
加し、この電流検知コイルに誘起する電圧eを取
出す場合についても同様に実施することができ
る。その他、この考案は上記実施例に限定される
ものではなく、要旨を変えない範囲で種々変形実
施可能なことは勿論である。
〔考案の効果〕
以上述べたようにこの考案によれば、リレーに
対する駆動電圧の変動に影響を受けることなく、
的確な負荷電流検知を行なうことができる信頼性
にすぐれた負荷電流検知装置を提供できる。
対する駆動電圧の変動に影響を受けることなく、
的確な負荷電流検知を行なうことができる信頼性
にすぐれた負荷電流検知装置を提供できる。
第1図は従来の負荷電流検知装置および圧縮機
モータ回路の一例を示す電気回路の構成図、第2
図はリレーの磁気回路のB−H特性曲線図、第3
図はこの考案の一実施例を示す電気回路の構成
図、第4図は第3図を具体的に示す構成図、第5
図は同実施例に用いられるリレーの具体例を示す
概略構成図である。 1……圧縮機モータ(負荷)、2……リレー、
2a……接点、2c……励磁コイル、20……増
幅回路。
モータ回路の一例を示す電気回路の構成図、第2
図はリレーの磁気回路のB−H特性曲線図、第3
図はこの考案の一実施例を示す電気回路の構成
図、第4図は第3図を具体的に示す構成図、第5
図は同実施例に用いられるリレーの具体例を示す
概略構成図である。 1……圧縮機モータ(負荷)、2……リレー、
2a……接点、2c……励磁コイル、20……増
幅回路。
Claims (1)
- リレーにより負荷への通電制御を行なうものに
おいて、前記リレーとこのリレーの接点回路に流
れる負荷電流によつて誘起する電圧を取出す手段
と、この手段により取出される電圧を前記リレー
に対する駆動電圧のレベルに応じた増幅度で増幅
する増幅回路とを具備し、この増幅回路の出力電
圧を負荷電流検知信号とすることを特徴とする負
荷電流検知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7868582U JPS58180474U (ja) | 1982-05-28 | 1982-05-28 | 負荷電流検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7868582U JPS58180474U (ja) | 1982-05-28 | 1982-05-28 | 負荷電流検知装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58180474U JPS58180474U (ja) | 1983-12-02 |
| JPH0240540Y2 true JPH0240540Y2 (ja) | 1990-10-29 |
Family
ID=30087891
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7868582U Granted JPS58180474U (ja) | 1982-05-28 | 1982-05-28 | 負荷電流検知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58180474U (ja) |
-
1982
- 1982-05-28 JP JP7868582U patent/JPS58180474U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58180474U (ja) | 1983-12-02 |
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