JPH0240698Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0240698Y2 JPH0240698Y2 JP1984005373U JP537384U JPH0240698Y2 JP H0240698 Y2 JPH0240698 Y2 JP H0240698Y2 JP 1984005373 U JP1984005373 U JP 1984005373U JP 537384 U JP537384 U JP 537384U JP H0240698 Y2 JPH0240698 Y2 JP H0240698Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lock
- helmet
- ignition switch
- hole
- cam
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はイグニツシヨンスイツチのキー1コの
操作によりステアリングロツクとヘルメツトロツ
クを連動させて同時にロツクするようにした二輪
車用の連動錠に関するものである。
操作によりステアリングロツクとヘルメツトロツ
クを連動させて同時にロツクするようにした二輪
車用の連動錠に関するものである。
従来この種のロツクとしては、イグニツシヨン
スイツチとステアリングロツクを連通させたも
の、またはイグニツシヨンスイツチとヘルメツト
ロツクを連動させたものはあるが、イグニツシヨ
ンスイツチとステアリングロツクおよびヘルメツ
トロツクの三者を連動させたものはなかつた。し
かし、上記三者は二輪車を止めてその場から離れ
る際同時に作用させるものであるから、本考案者
は三者を同時に操作できる構造を考案したもので
ある。
スイツチとステアリングロツクを連通させたも
の、またはイグニツシヨンスイツチとヘルメツト
ロツクを連動させたものはあるが、イグニツシヨ
ンスイツチとステアリングロツクおよびヘルメツ
トロツクの三者を連動させたものはなかつた。し
かし、上記三者は二輪車を止めてその場から離れ
る際同時に作用させるものであるから、本考案者
は三者を同時に操作できる構造を考案したもので
ある。
以下本考案の一実施例を図面に基き説明する。
図中1はイグニツシヨンスイツチ本体で、中央
側部にヘルメツト用のロツク受座2を突出させる
と共にこれと直交する位置にロツクバー摺動用の
孔3を設けたもので、この内部には上方からシリ
ンダー錠のローター4とこれと連結されたカム5
およびこのカム5の下部にはスイツチのローラー
6が連結されている。カム5の中央には第3図に
示す如きブロツク状のスライダー7の長穴8が摺
動可能に嵌められており、カム5の回転移動によ
りスイツチのローラーと共にこのスライダー7が
第2図第3図において左右に移動するようになつ
ている。スライダー7の一側部には前記孔3に摺
動可能に設けられたロツクバー9の一端が固定さ
れ、他側部にはフツク状のヘルメツトロツク10
の一端が固定され、スリツト11を通して外部に
突出させたフツク部が前記ロツク受座2に臨むよ
うになつている。
側部にヘルメツト用のロツク受座2を突出させる
と共にこれと直交する位置にロツクバー摺動用の
孔3を設けたもので、この内部には上方からシリ
ンダー錠のローター4とこれと連結されたカム5
およびこのカム5の下部にはスイツチのローラー
6が連結されている。カム5の中央には第3図に
示す如きブロツク状のスライダー7の長穴8が摺
動可能に嵌められており、カム5の回転移動によ
りスイツチのローラーと共にこのスライダー7が
第2図第3図において左右に移動するようになつ
ている。スライダー7の一側部には前記孔3に摺
動可能に設けられたロツクバー9の一端が固定さ
れ、他側部にはフツク状のヘルメツトロツク10
の一端が固定され、スリツト11を通して外部に
突出させたフツク部が前記ロツク受座2に臨むよ
うになつている。
従つて、図面に示すOFFの状態から反時計方
向にキーを回転させてLOCKの状態にすると、カ
ム5の回転によりスライダー7が図中左方へ二点
鎖線の如く移動し、これに伴つてロツクバー9と
ヘルメツトロツク10が同時に作用し、ロツクバ
ー9はハンドルのロツクを行ない、またヘルメツ
トロツク10はロツク受座2の受溝12に嵌まり
込んでヘルメツトをロツクする。
向にキーを回転させてLOCKの状態にすると、カ
ム5の回転によりスライダー7が図中左方へ二点
鎖線の如く移動し、これに伴つてロツクバー9と
ヘルメツトロツク10が同時に作用し、ロツクバ
ー9はハンドルのロツクを行ない、またヘルメツ
トロツク10はロツク受座2の受溝12に嵌まり
込んでヘルメツトをロツクする。
なお、本考案に係るヘルメツトロツクの形状や
構造については特に限定するものではなく、要は
1つのキー操作によりロツクバーと同時にヘルメ
ツトロツクができればよいものであつて、カムと
スライダーとの結合状態は自由に設計できるし、
また、ロツク受座がなくてもヘルメツトロツクは
可能なものである。
構造については特に限定するものではなく、要は
1つのキー操作によりロツクバーと同時にヘルメ
ツトロツクができればよいものであつて、カムと
スライダーとの結合状態は自由に設計できるし、
また、ロツク受座がなくてもヘルメツトロツクは
可能なものである。
上記の如く本考案においては、イグニツシヨン
スイツチ本体の外周部に少しのロツク受座用突起
を設けるのみで、ヘルメツトのロツクが可能とな
り、従来のようにヘルメツトロツク用の独立した
取付ベースが不要となつた。また、ヘルメツトロ
ツクをイグニツシヨンスイツチ本体に一体的に設
けることにより、シリンダー錠1つが省略できる
他、部品点数が少くなり、重量も軽くコスト軽減
の効果をも有するものである。
スイツチ本体の外周部に少しのロツク受座用突起
を設けるのみで、ヘルメツトのロツクが可能とな
り、従来のようにヘルメツトロツク用の独立した
取付ベースが不要となつた。また、ヘルメツトロ
ツクをイグニツシヨンスイツチ本体に一体的に設
けることにより、シリンダー錠1つが省略できる
他、部品点数が少くなり、重量も軽くコスト軽減
の効果をも有するものである。
さらに最大の特徴は、1ケ所の1つのキー操作
により3つの機能を同時に操作することができる
ため、操作性が良く、ヘルメツトの係止について
もキー操作位置近くで行なえるので使い勝手も良
いものである。
により3つの機能を同時に操作することができる
ため、操作性が良く、ヘルメツトの係止について
もキー操作位置近くで行なえるので使い勝手も良
いものである。
図面は本考案の1実施例を示すもので、第1図
は平面図、第2図は縦断正面図、第3図は第2図
のA−A断面図である。 1……イグニツシヨンスイツチ本体、2……ロ
ツク受座、3……孔、4……ローター、5……カ
ム、6……ローラー、7……スライダー、8……
長穴、9……ロツクバー、10……ヘルメツトロ
ツク、12……受溝。
は平面図、第2図は縦断正面図、第3図は第2図
のA−A断面図である。 1……イグニツシヨンスイツチ本体、2……ロ
ツク受座、3……孔、4……ローター、5……カ
ム、6……ローラー、7……スライダー、8……
長穴、9……ロツクバー、10……ヘルメツトロ
ツク、12……受溝。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 イグニツシヨンスイツチ本体1にステアリン
グロツク用のロツクバーが摺動可能な孔3を設
けると共にヘルメツトロツク摺動用のスリツト
11を設け、ローター4の下部にカム5および
スライダー7を介してロツクバー9とフツク状
のヘルメツトロツク10をそれぞれ前記孔3お
よびスリツト11よりその先端を外方に突出さ
せて摺動可能に設け、イグニツシヨンスイツチ
のキー操作によりステアリングロツクと共にヘ
ルメツトロツクを連動的にロツクするように構
成した二輪車用の連動錠。 2 イグニツシヨンスイツチ本体1が、その外周
部にロツク受座2を有するものである実用新案
登録請求の範囲第1項記載の二輪車用の連動
錠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984005373U JPS60117963U (ja) | 1984-01-18 | 1984-01-18 | 二輪車用の連動錠 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984005373U JPS60117963U (ja) | 1984-01-18 | 1984-01-18 | 二輪車用の連動錠 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60117963U JPS60117963U (ja) | 1985-08-09 |
| JPH0240698Y2 true JPH0240698Y2 (ja) | 1990-10-30 |
Family
ID=30481819
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984005373U Granted JPS60117963U (ja) | 1984-01-18 | 1984-01-18 | 二輪車用の連動錠 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60117963U (ja) |
-
1984
- 1984-01-18 JP JP1984005373U patent/JPS60117963U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60117963U (ja) | 1985-08-09 |
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