JPH0240718Y2 - - Google Patents

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JPH0240718Y2
JPH0240718Y2 JP6937584U JP6937584U JPH0240718Y2 JP H0240718 Y2 JPH0240718 Y2 JP H0240718Y2 JP 6937584 U JP6937584 U JP 6937584U JP 6937584 U JP6937584 U JP 6937584U JP H0240718 Y2 JPH0240718 Y2 JP H0240718Y2
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JP
Japan
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legs
stepladder
pivotally connected
tread
step board
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JP6937584U
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JPS60182500U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (考案の利用分野と目的) この考案は家庭用品の分野における腰掛け兼用
の折畳み脚立に関するものであつて、腰掛けにも
兼用できる様にした折畳み脚立において、脚部と
各踏板との回動開閉操作が一動作で同時に行える
様にし取扱い操作がきわめて容易迅速な脚立とな
すためにその回動開閉機構を比較的簡単で相互に
関連性を有するものとなすを目的とする。
(従来の技術) 例えば実公昭55−22912号公報に記載の『脚立
兼用折畳み子供用椅子』においては、座板兼用中
踏段と下踏段との回動操作及び前後両支脚の開閉
操作とが夫夫別個に行われるようになつていてそ
れらの各機構が複雑な上に相互の関連性もなく、
取扱い操作が大変煩雑であつて工作上と操作上と
において大変不能率であると言う欠点がある。
又、実公昭55−21661号公報に記載の『脚立兼
用折り畳み椅子』においては、第1、第2、第3
の各踏台を夫夫脚立として機能させる位置に回動
させたり又、椅子として機能させる様回動させた
り、脚を開閉作動させたりするために設けた第
1、第2の両回動アーム、側杆及びリンクレバー
等の回動機構において複雑多岐に亘るものを要
し、その各操作も大変煩雑をきわめていて、工作
上と操作上とにおいて手数を要すると言う欠陥が
ある。
(解決しようとする技術的課題) そこで従来の技術における上記の欠点、欠陥を
排除して脚立の支脚と踏板とが同時回動しその操
作が至つて簡単な腰掛け兼用の折畳み脚立となす
べき要求が生じ、本考案においてその課題を解決
するために次の様な連動機構を採用した。
(問題解決の手段) 前脚の上部に後脚の上端を枢着して開閉自在に
なした左右一対の支脚に三段の踏板を架設するも
のにおいて、上段踏板はその両側部を左右の前脚
上端部に回転軸により回動起伏自在に枢着し、中
段と下段の両踏板は夫夫の両側部においてその前
後端を前後各一対の平行連杆により回動可能に枢
着連結し、両側の平行連杆のリンク機構により両
踏板が平行連動すべく構成すると共に、前記中段
踏板の両側後端枢着部を左右後脚の内側にも同軸
で枢着し、尚前記両踏板の両側端中間部と左右前
脚の対応位置とに架けて夫夫各踏板の支承杆両端
を回動可能に枢着し、前記両平行連杆と各支承杆
との両リンク機構の組合せにより両支脚の開閉回
動と両踏板の同時回動との連動機構を構成するも
のであり、上記連動機構により両踏板の回動操作
と同時に支脚の開閉操作が行える様に構成する。
(考案の実施例) 実施例を添付図面により説明すると、第1図は
脚立としての機能姿態を示し、第2図は腰掛けと
しての機能姿態を示す夫夫の斜視図であつて、前
脚1の上部に後脚2の上端を蝶番板3と軸4とに
より枢着して両脚開閉自在になした左右一対の支
脚を備え、この支脚の前脚上端部に上端面を開脚
時に水平面となるよう付設した支持台板5の後端
に上段踏板6の両側後端を夫夫回転軸7により回
動起伏自在に枢着してあり、尚この上段踏板と支
持台板との前端部対応位置に夫夫雌雄一対の挾持
具8,8′を内蔵付設してあつて支持台板上に上
段踏板を倒伏した時にこの挾持具により両者を接
合係止し踏板が上方へ離間しないよう計らつてい
る。
尚、左右両支脚は前後両脚の下部において左右
間に夫夫架設した横桟9,9′で連結されている。
中段踏板10はその両側後端を軸11により回
動起伏自在に後脚2の上部に枢着すると共に、該
枢着部において後部連杆12の上端を同軸で枢着
し、その前側の側板前端部に前部連杆13の上端
を軸14で枢着し前後両連杆を互に平行状に垂設
してある。
そして下段踏板15の両側前後端を夫夫前記前
後両連杆12,13の各下端に軸16,17で枢
着してあり、この前後両平行連杆のリンク機構に
より中、下段両踏板が平行連動して共に回動起伏
するよう構成してある。
又、前記両踏板10,15の各両側端中間部と
左右前脚内側の対応位置とに架けて各踏板の支承
杆18を架設しその両端を軸19,20にて回動
自在に枢着してあり、両踏板の回動に伴つてこの
支承杆が連動し前脚に対して拘束回動し、両踏板
が水平姿勢の時にはその側端と平行状となり前端
部に設けた水平片18aにて踏板底部を支承する
ようにしている。
(作用) 本考案の作用につき第3図、第4図及び第5図
並びに第1図、第2図を用いて説明する。
第3図は脚立として用いる場合の姿態における
側面説明図であり、開脚した支脚の前脚上端に上
段踏板6が支持台板5に支えられて水平状に伏し
ており、その下方部で中段踏板10がその後端を
軸11を介して後脚上部に支着され前端部が支承
杆18の水平片18aに支持されて水平姿態を保
持しており、更にその下方に下段踏板15が前後
の両連杆12,13と支承杆18により支持され
て水平姿態を保持しておつて、上、中、下段の各
踏板により三階段状の脚立を構成し使用可能の状
態を保持する。
しかして不使用時に脚立を折畳む場合には第4
図に示す様に、中段踏板の前端部を矢示方向に引
き上げれば前後両平行連杆12,13のリンク機
構により中、下段の両踏板が互に平行状を保持し
ながら上方へ回動し起立姿勢へと移行すると共
に、各支承杆18のリンク機構により両踏板は前
脚に対し拘束回動し中段踏板の後端枢着部にて後
脚を前脚に向つて引寄せる。そして最終において
第5図に示す様に両踏板と前後平行連杆、各支承
杆は夫夫上方向きとなつて互の間隔を狭めて接近
し、後脚は前脚の後側に接し脚立全体が折畳まれ
収縮する。
又、之を使用時に開く場合には前回と反対方向
に中段踏板を下方へ引き下げれば第4図の状態を
経て第3図の状態へと移行し使用可能となる。
尚又、この脚立を腰掛けとして使用する場合に
は、第1図に示す脚立としての機能姿態において
上段踏板6の前端を引上げ軸7を中心として後方
へ回動し第2図に示す様に同踏板を後方で起立姿
態とすれば、同踏板が背当板の用をなし、中段踏
板上に腰を掛けて前記上段踏板裏面に背を凭し、
下段踏板上に足を置くか又は床面上に足を置くか
して脚立を腰掛けとして利用できる。
(考案の効果) 本考案においては、中段踏板と下段踏板との両
側部に設けた前後両平行連杆と各踏板支承杆との
リンク機構の組合せにより支脚と踏板との連動機
構を構成するから、使用時において中段踏板を上
方又は下方へ回動することで下段踏板と支脚とが
共に回動開閉するので取扱い操作が至つて簡単迅
速である。尚、脚立としての姿態において上段踏
板のみを後方へ回動して起立さすことにより之を
腰掛けとして利用できるから、脚立と腰掛けとの
機能切替え操作が至つて能率的であり随時迅速に
用途替えができる。
尚又、腰掛けとして使用する場合に足を下段踏
板上と床面上とへ交互に置き替えすることにより
人体脚部の疲労を軽減できる効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案における腰掛け兼用折畳み脚立
の脚立としての機能姿態を示す斜視図、第2図は
同脚立の腰掛けとしての機能姿態を示す斜視図、
第3図から第4図までは同脚立の折畳み開閉状態
を図示した各姿態における側面説明図であつて、
第3図は開脚した姿態、第4図は開閉途中の姿
態、第5図は折畳んだ姿態を夫夫示したものであ
る。 1……前脚、2……後脚、6……上段踏板、1
0……中段踏板、12……後部連杆、13……前
部連杆、11,14,16,17,19,20…
…軸、15……下段踏板、18……支承杆。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 前脚の上部に後脚の上端を枢着して開閉自在に
    なした左右一対の支脚に踏板を三段に架設した折
    畳み脚立において、上段踏板6を起伏自在にその
    両側部を前脚上端部に枢着し、中段踏板10の両
    側部後端を後脚の上部に枢着すると共に、該枢着
    部とその前側の同踏板側部前端とに夫夫枢着して
    垂下した前後両平行連杆12,13の下端に下段
    踏板15の両側部前後端を枢着し、前記中、下段
    の両踏板の両側部と左右前脚の対応位置とに架け
    て夫夫踏板支承杆18の両端を枢着し、前記両平
    行連杆と各踏板支承杆とのリンク機構の組合せに
    より支脚と両踏板との連動機構を構成した腰掛け
    兼用折畳み脚立。
JP6937584U 1984-05-12 1984-05-12 腰掛け兼用折畳み脚立 Granted JPS60182500U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6937584U JPS60182500U (ja) 1984-05-12 1984-05-12 腰掛け兼用折畳み脚立

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6937584U JPS60182500U (ja) 1984-05-12 1984-05-12 腰掛け兼用折畳み脚立

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60182500U JPS60182500U (ja) 1985-12-04
JPH0240718Y2 true JPH0240718Y2 (ja) 1990-10-30

Family

ID=30604991

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JP6937584U Granted JPS60182500U (ja) 1984-05-12 1984-05-12 腰掛け兼用折畳み脚立

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JP (1) JPS60182500U (ja)

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JPS60182500U (ja) 1985-12-04

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