JPH0240815A - ガス又は油入り絶縁機器用の防爆碍管 - Google Patents

ガス又は油入り絶縁機器用の防爆碍管

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Publication number
JPH0240815A
JPH0240815A JP19132288A JP19132288A JPH0240815A JP H0240815 A JPH0240815 A JP H0240815A JP 19132288 A JP19132288 A JP 19132288A JP 19132288 A JP19132288 A JP 19132288A JP H0240815 A JPH0240815 A JP H0240815A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
insulator tube
insulating
insulator
main body
explosion
Prior art date
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Pending
Application number
JP19132288A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Sano
佐野 俊
Michio Ishiwari
石割 三千雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NGK Insulators Ltd
Original Assignee
NGK Insulators Ltd
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Publication date
Application filed by NGK Insulators Ltd filed Critical NGK Insulators Ltd
Priority to JP19132288A priority Critical patent/JPH0240815A/ja
Publication of JPH0240815A publication Critical patent/JPH0240815A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はガスブッシング、変流器、避雷器のような内部
に絶縁用ガスが封入されたガス入り絶縁機器や、変圧器
用ブッシング、変成器のような内部に絶縁油が封入され
た油入絶縁機器類に使用され、爆発時にもその破片の飛
散を最小限に抑えることができるガス又は油入り絶8i
機器用の防爆碍管に関するものである。
(従来の技術) ガス遮断器、ガス母線等の気中終端極およびガス絶縁形
変流器等は碍管内部にSF6ガス、N2ガスのような高
圧絶縁用ガスが封入されているので、碍管にクランクが
入った場合には内圧により破片が周囲に飛散して作業員
を傷付けたり、周辺の電気機器類の碍管等を破壊して2
次災害を引起こすおそれがある。また変圧機用ブッシン
グ、変成器のような油入絶縁機器類においては何等かの
原因で内部の絶縁が低下し内部でアークが発生すると絶
縁油の気化により碍管内部の圧力が異常に上昇して碍管
が爆発的に破壊し、大事故に発展することがある。この
ため、特にガス入り絶5ita器用の碍管には、特開昭
57−96409号公報に示されるように碍管の内部に
防爆用内筒体を取付けて爆発時のエネルギを吸収させる
等の工夫がなされているが、既設設備に取付けるには内
径の大きい碍管との交換が必要であること、碍管の構造
が複雑であること等の問題があった。
(発明が解決しようとする課題) 本発明はこのような従来の問題点を解決して、何等かの
外力により碍管にクランクが入った場合にも破片の飛散
を有効的に防止することができるガス又は油入り絶縁機
器用の防爆碍管を目的として完成されたものである。
(課題を解決するための手段) 本発明は碍管本体の胴部の外周に、樹脂あるいはゴム等
の高分子材料からなる絶縁パン・ドを接着状態で取付け
たことを特徴とするものである。
(実施例) 次に本発明を図示の実施例について詳細に説明する。
第1図に示す第1の実施例において、(1)はガス入り
絶縁機器又は油入り絶縁機器に使用される磁器製の碍管
本体、(2)はその筒部、(3)はその胴部である。(
4)はこのような碍管本体(1)の胴部(3)の外周に
巻付けられた高分子材料からなる絶縁バンドである。絶
縁バンド(4)は爆発時のエネルギを吸収できる弾力性
と引張強度に優れた材質のものとする必要があり、例え
ばエチレンプロピレンゴム、ブチルゴム、ウレタンゴム
、クロロブレンゴム、ニトリルゴムのようなゴムを用い
ることが好ましい。絶縁バンド(4)は第2図に示すよ
うに山型状として十分な強度を持たせることが好ましい
。このような絶縁バンド(4)は碍管本体(1)の筒部
(2)、(2)間のストレート部である胴部(3)の外
周に接着状態で取付けられる。絶縁バンドがウレタンゴ
ムの場合、この接着時には碍管胴部(3)の接着部に例
えばウレタンゴム系接着剤などの接着剤を塗布し、ウレ
タンゴム材料を碍管胴部(3)に張り付けにあるいは吹
き付けることにより接着形成される。また絶縁バンド(
4)に更に強度を要する場合には、第3図に示すように
十分な引張強度を持った物質、例えばスチール線、スチ
ールバンド、ナイロン線、ナイロンバンド、高強度ゴム
等を補強用芯材(5)として補強することができる。
第4図に示す第2の実施例では碍管本体(1)はスパイ
ラル状の筒部(2)を持つ傾斜等碍管であり、絶縁バン
ド(4)はそのスパイラル状の胴部(3)の外周に連続
的に巻付けられている。そしてその上下の端部はキャッ
プ金具(7)、(8)と平行に固定されているが、その
他の部分については第1の実施例と同様である。なおい
ずれの実施例においても、絶縁バンド(4)は必ずしも
全胴部あるいは全周に巻付けなくても差支えない。
また第5図に示す第3の実施例では、予め線状に成形し
たゴムからなる絶縁バンド(4)が碍子本体(1)の胴
部(3)の外周に接着状態で取付けられている。この場
合、ゴムに更に強度を要するときには十分な引張強度を
持った物質、例えばスチール線、銅線、ナイロン線等を
、第6図、第7図に示すように補強用芯材(5)として
ゴムを補強することができる。なおその他の点について
は他の実施例と同様である。
第8図は本発明の更に他の実施例を示すもので、碍管本
体+1)の胴部(3)の外周に絶縁バンド(4)を接着
するほか、筒部(2)の外表面にも幅の広い絶縁バンド
(6)を接着しである。このような絶縁バンド(4)、
(6)は外部からの飛来物による碍管爆発誘起の防止効
果があり、また破片が小塊となって飛散することを抑制
する効果を有するものである。
(作用) このように構成されたものは、碍管本体(1)中で最も
肉厚が薄く、しかも破壊時に応力集中を生じ易い胴部(
3)の外周面に絶縁バンド(4)が接着状態で取付けら
れているので、何等かの原因によって碍管内部の圧力が
異常に上昇して碍管本体(1)が爆発した場合にも、弾
力性に優れた高分子材料からなる絶縁バンド(4)が爆
発のエネルギを吸収し、破片の飛散を最小限に抑えて人
体への危険及び周辺機器の損傷等を防止することができ
る。このとき、絶縁バンド(4)と碍管表面とは接着状
態とされているので、碍管の破片が小塊となることを妨
げ、その飛散距離を縮めることができる。しかも絶縁バ
ンド(4)を設けたことにより碍管本体(1)の表面漏
れ距離が増加して汚損特性が更に向上するうえ、絶縁バ
ンド(4)には碍管中量も肉薄で強度の弱い胴部(3)
を投石等の外力からも保護する効果もある。また、第8
図のように副部(3)にも絶縁バンド(6)を接着して
おけば、この効果は更に向上することとなる。
(発明の効果) 本発明は以上の説明からも明らかなように、爆発時の破
片の飛散を最小限に抑えることができるうえ、碍管の電
気特性及び機械的特性を向上させることもでき、また既
存設備への適用が容易であり、構造簡単にして安価に製
造できる等の多くの利点を持つものである。よって本発
明は従来の問題点を解消したガス又は油入り絶縁機器用
の防爆碍管として、産業の発展に寄与するところは極め
て大きいものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例を示す正面図、第2図は
その要部の部分断面図、第3図はその変形例を示す要部
の部分断面図、第4図は本発明の第2の実施例を示す正
面図、第5図は本発明の第3の実施例を示す正面図、第
6図と第7図は第3の実施例において用いられる補強用
芯材を持つ絶縁バンドの斜視図、第8図は第4の実施例
を示す部分断面図である。 (1ン:碍管本体、(2);副部、(3):胴部、(4
):絶縁バンド、(5):補強用芯材、(6):絶縁バ
ンド。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、碍管本体(1)の胴部(3)の外周に、樹脂あるい
    はゴム等の高分子材料からなる絶縁バンド(4)を接着
    状態で取付けたことを特徴とするガス又は油入り絶縁機
    器用の防爆碍管。 2、碍管本体(1)の笠部(2)の外表面にも絶縁バン
    ド(6)が接着状態で取付けられた請求項1記載のガス
    又は油入り絶縁機器用の防爆碍管。 3、絶縁バンド(4)が補強用芯材(5)により補強さ
    れたものである請求項1又は2記載のガス又は油入り絶
    縁機器用の防爆碍管。
JP19132288A 1988-07-30 1988-07-30 ガス又は油入り絶縁機器用の防爆碍管 Pending JPH0240815A (ja)

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JP19132288A JPH0240815A (ja) 1988-07-30 1988-07-30 ガス又は油入り絶縁機器用の防爆碍管

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JPH0240815A true JPH0240815A (ja) 1990-02-09

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ID=16272628

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JP19132288A Pending JPH0240815A (ja) 1988-07-30 1988-07-30 ガス又は油入り絶縁機器用の防爆碍管

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JP (1) JPH0240815A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0587752U (ja) * 1991-08-09 1993-11-26 日新電機株式会社 碍子,碍管の破損防止装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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