JPH0240829B2 - Kiikokankanonakashikinkojo - Google Patents
KiikokankanonakashikinkojoInfo
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- JPH0240829B2 JPH0240829B2 JP1755283A JP1755283A JPH0240829B2 JP H0240829 B2 JPH0240829 B2 JP H0240829B2 JP 1755283 A JP1755283 A JP 1755283A JP 1755283 A JP1755283 A JP 1755283A JP H0240829 B2 JPH0240829 B2 JP H0240829B2
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- tumbler
- key
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims 1
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、主として銀行等に設置される貸金庫
の錠に関するもので、更に具体的にはキー交換可
能な貸金庫錠に関する。
の錠に関するもので、更に具体的にはキー交換可
能な貸金庫錠に関する。
従来の一般的な貸金庫には、銀行側が保管する
銀行キーによつて施・解錠される銀行錠と、客側
が保管する客キーによつて施・解錠される客錠と
を具えたタンブラー式のいわゆる二連錠が使用さ
れており、双方の錠が解錠されなければ貸金庫扉
を開くことができない構造である。この様な貸金
庫においては、貸金庫の利用者が変わつた場合に
前の利用者が客キーのスペアを製作し保持してい
ることが間々あるので、安全管理面から客錠を交
換する必要がある。また銀行側の都合によつて客
錠・銀行錠を交換しなければならない場合もあつ
た。この様な場合、従来は貸金庫錠を扉から取り
外し、タンブラーを組み変えて新たなキーによつ
て施・解錠できるようにするか、或いは錠そのも
のを取り替えていた。この作業は大変手間のかか
るもので、好ましくなかつた。
銀行キーによつて施・解錠される銀行錠と、客側
が保管する客キーによつて施・解錠される客錠と
を具えたタンブラー式のいわゆる二連錠が使用さ
れており、双方の錠が解錠されなければ貸金庫扉
を開くことができない構造である。この様な貸金
庫においては、貸金庫の利用者が変わつた場合に
前の利用者が客キーのスペアを製作し保持してい
ることが間々あるので、安全管理面から客錠を交
換する必要がある。また銀行側の都合によつて客
錠・銀行錠を交換しなければならない場合もあつ
た。この様な場合、従来は貸金庫錠を扉から取り
外し、タンブラーを組み変えて新たなキーによつ
て施・解錠できるようにするか、或いは錠そのも
のを取り替えていた。この作業は大変手間のかか
るもので、好ましくなかつた。
本発明は斯る欠点を克服し、扉から取り外すこ
となく簡単にキー交換できる貸金庫錠を提供する
ことを目的とする。そこで本発明は、タンブラー
を閂走り板に設けられたフエンスを収容するゲー
トを含む部分と、キーのキー山に当接する部分と
を別体として形成し、且つこれらの部分を互いに
移動・固定自在に連結してゲートと当接部分との
間隔を所望のキーのキー山に応じて変更自在にし
て所望のキーで施・解錠できるように構成し、ま
たこの移動・固定を別の交換キーの回動操作で簡
単に行なえるようになしたことによつてこの目的
を達成した。
となく簡単にキー交換できる貸金庫錠を提供する
ことを目的とする。そこで本発明は、タンブラー
を閂走り板に設けられたフエンスを収容するゲー
トを含む部分と、キーのキー山に当接する部分と
を別体として形成し、且つこれらの部分を互いに
移動・固定自在に連結してゲートと当接部分との
間隔を所望のキーのキー山に応じて変更自在にし
て所望のキーで施・解錠できるように構成し、ま
たこの移動・固定を別の交換キーの回動操作で簡
単に行なえるようになしたことによつてこの目的
を達成した。
以下添付の図面に示した実施例に従つて本発明
を詳述する。
を詳述する。
第1図は押え蓋並びに客錠及び銀行錠の各タン
ブラーを取り外して示した本発明貸金庫錠の一実
施例の正面図である。図中11は閂及びタンブラ
ー等を装着されて貸金庫の扉に取り付けられる錠
箱、12,13は夫々錠箱11の裏壁に穿たれた
交換キー用のキー孔、14は錠箱11の裏壁に植
設され、後述の客錠タンブラーを回動自在に軸支
する支軸である。15は一体的に回動するアーム
16を具えた客キー用のガイド部材で、錠箱11
の裏壁に穿たれた孔に回動自在に支承されてい
る。17は後述の銀行錠タンブラーの上下移動を
案内する案内壁、18は銀行キー用のガイド部材
で、錠箱11の裏壁に穿たれた孔に回動自在に支
承されている。
ブラーを取り外して示した本発明貸金庫錠の一実
施例の正面図である。図中11は閂及びタンブラ
ー等を装着されて貸金庫の扉に取り付けられる錠
箱、12,13は夫々錠箱11の裏壁に穿たれた
交換キー用のキー孔、14は錠箱11の裏壁に植
設され、後述の客錠タンブラーを回動自在に軸支
する支軸である。15は一体的に回動するアーム
16を具えた客キー用のガイド部材で、錠箱11
の裏壁に穿たれた孔に回動自在に支承されてい
る。17は後述の銀行錠タンブラーの上下移動を
案内する案内壁、18は銀行キー用のガイド部材
で、錠箱11の裏壁に穿たれた孔に回動自在に支
承されている。
21は錠箱11の側壁から突出されまたは引き
込まれる閂で、閂走り板22と一体的に形成さ
れ、閂走り板22の前進によつて突出し、後退に
よつて引き込まれる。閂21は、突出したときに
図示していない貸金庫本体の框枠に設けられた凹
部に嵌入して扉を固定し、引き込まれたときに扉
の開閉を自由にする。23,24は夫々閂走り板
22に設けられた客錠フエンス及び銀行錠フエン
スであり、これらは各々客錠タンブラー及び銀行
錠タンブラーと協働して閂走り板22の後退を阻
止・許容する。25は閂走り板22が前進位置に
あるときにキー孔12と整合する切欠部、26は
アーム16に当接して該アーム16の回動に応じ
て閂走り板22を前進・後退させる摺動部、27
は閂走り板22の移動方向と平行に穿たれた長孔
であり、この長孔27は支軸14に嵌入されて閂
走り板22の移動を案内する。
込まれる閂で、閂走り板22と一体的に形成さ
れ、閂走り板22の前進によつて突出し、後退に
よつて引き込まれる。閂21は、突出したときに
図示していない貸金庫本体の框枠に設けられた凹
部に嵌入して扉を固定し、引き込まれたときに扉
の開閉を自由にする。23,24は夫々閂走り板
22に設けられた客錠フエンス及び銀行錠フエン
スであり、これらは各々客錠タンブラー及び銀行
錠タンブラーと協働して閂走り板22の後退を阻
止・許容する。25は閂走り板22が前進位置に
あるときにキー孔12と整合する切欠部、26は
アーム16に当接して該アーム16の回動に応じ
て閂走り板22を前進・後退させる摺動部、27
は閂走り板22の移動方向と平行に穿たれた長孔
であり、この長孔27は支軸14に嵌入されて閂
走り板22の移動を案内する。
第2図は第1図に示した錠箱11に客錠タンブ
ラー30及び銀行錠タンブラー60を装着して施
錠状態を示した正面図、第3図は第2図の解錠状
態を示した正面図であるが、これらの図には簡略
化のために各タンブラー30,60を各々一枚し
か示していない。第4A図は客錠タンブラー30
を分解して示した斜視図、第4B図は銀行錠タン
ブラー60を分解して示した斜視図である。これ
らの図から明らかな通り、本実施例では客錠に回
動式の客錠タンブラー30を、銀行錠に上下移動
式の銀行錠タンブラー60を用いてある。
ラー30及び銀行錠タンブラー60を装着して施
錠状態を示した正面図、第3図は第2図の解錠状
態を示した正面図であるが、これらの図には簡略
化のために各タンブラー30,60を各々一枚し
か示していない。第4A図は客錠タンブラー30
を分解して示した斜視図、第4B図は銀行錠タン
ブラー60を分解して示した斜視図である。これ
らの図から明らかな通り、本実施例では客錠に回
動式の客錠タンブラー30を、銀行錠に上下移動
式の銀行錠タンブラー60を用いてある。
31a,31bは主タンブラーであり、一方の
主タンブラー31aにはだぼ孔32が穿たれ、他
方の主タンブラー31bにはだぼ孔32に嵌合す
るだぼ33が植設されている。だぼ33の先端に
は小径部を設け、この小径部をだぼ孔32に嵌合
することによつて主タンブラー31a,31bを
大径部の高さで限定される所定の間隔に保つ。3
4a,34bはフエンス23の嵌入を許容し得る
ゲート、35a,35bはゲート34a,34b
がフエンス23の嵌入を許容する位置、すなわち
客錠タンブラー30が解錠位置にあるときにキー
孔12と整合し、連通する孔である。36a,3
6bは主タンブラー31a,31bを支軸14に
軸着するための軸孔で、この軸孔36a,36b
を中心に主タンブラー31a,31bは回動す
る。
主タンブラー31aにはだぼ孔32が穿たれ、他
方の主タンブラー31bにはだぼ孔32に嵌合す
るだぼ33が植設されている。だぼ33の先端に
は小径部を設け、この小径部をだぼ孔32に嵌合
することによつて主タンブラー31a,31bを
大径部の高さで限定される所定の間隔に保つ。3
4a,34bはフエンス23の嵌入を許容し得る
ゲート、35a,35bはゲート34a,34b
がフエンス23の嵌入を許容する位置、すなわち
客錠タンブラー30が解錠位置にあるときにキー
孔12と整合し、連通する孔である。36a,3
6bは主タンブラー31a,31bを支軸14に
軸着するための軸孔で、この軸孔36a,36b
を中心に主タンブラー31a,31bは回動す
る。
41は主タンブラー31a,31b間にスライ
ド自在に挾装されるスライデイングタンブラーで
ある。スライデイングタンブラー41にはだぼ3
3に挿通するための長孔44が穿たれており、ス
ライデイングタンブラー41はこの長孔44に沿
つてスライドする。42はゲート34a,34b
と整合し、フエンス23の嵌入を許容するゲー
ト、43は鋸歯状の係合部で、後述の可変タンブ
ラー51の係合部53と係合する。45は孔35
a,35bに臨む「形の孔で、この孔45はタン
ブラー30のゲート34a,34bがフエンス2
3と整合したとき、すなわち、客錠タンブラー3
0が解錠位置にあるときにキー孔12と連通す
る。そして、孔45の垂直部はキー孔12から差
し込まれた交換キーのキー山と当接し、且つこの
交換キーの回動によつてゲート42がフエンス2
3と嵌合する方向に移動され、係合部43と可変
タンブラー51の係合部53との係合が解かれ
る。46はスライデイングタンブラー41に取り
付けられたばねで、一端がだぼ33に当接してス
ライデイングタンブラー41を係合部43が可変
タンブラー51の係合部53と係合する方向へス
ライドするように付勢する。
ド自在に挾装されるスライデイングタンブラーで
ある。スライデイングタンブラー41にはだぼ3
3に挿通するための長孔44が穿たれており、ス
ライデイングタンブラー41はこの長孔44に沿
つてスライドする。42はゲート34a,34b
と整合し、フエンス23の嵌入を許容するゲー
ト、43は鋸歯状の係合部で、後述の可変タンブ
ラー51の係合部53と係合する。45は孔35
a,35bに臨む「形の孔で、この孔45はタン
ブラー30のゲート34a,34bがフエンス2
3と整合したとき、すなわち、客錠タンブラー3
0が解錠位置にあるときにキー孔12と連通す
る。そして、孔45の垂直部はキー孔12から差
し込まれた交換キーのキー山と当接し、且つこの
交換キーの回動によつてゲート42がフエンス2
3と嵌合する方向に移動され、係合部43と可変
タンブラー51の係合部53との係合が解かれ
る。46はスライデイングタンブラー41に取り
付けられたばねで、一端がだぼ33に当接してス
ライデイングタンブラー41を係合部43が可変
タンブラー51の係合部53と係合する方向へス
ライドするように付勢する。
51はスライデイングタンブラー41と同様に
主タンブラー31a,31b間に挾装される可変
タンブラーで、主タンブラー31a,31bと共
に支軸14に回動自在に軸着するための軸孔52
が穿たれている。53は鋸歯状の係合部で、スラ
イデイングタンブラー41に形成された鋸歯状の
係合部43と係合し、主タンブラー31a,31
bに対して任意の位置に固定され、これらと一体
化される。54は客キーのキー山に当接する当接
面で、客キーの回動に応じて可変タンブラー51
を回動させる。55は可変タンブラー51に取り
付けられたばねで、客錠タンブラー30を錠箱1
1に装着したときにこのばね55は錠箱11の上
壁に当接し、可変タンブラー51を係合部43と
係合部53とが係合しているときには主タンブラ
ー31a,31bと一体的に、これらの係合が解
かれているときには単独で各キーと当接する方向
に回動するように付勢する。
主タンブラー31a,31b間に挾装される可変
タンブラーで、主タンブラー31a,31bと共
に支軸14に回動自在に軸着するための軸孔52
が穿たれている。53は鋸歯状の係合部で、スラ
イデイングタンブラー41に形成された鋸歯状の
係合部43と係合し、主タンブラー31a,31
bに対して任意の位置に固定され、これらと一体
化される。54は客キーのキー山に当接する当接
面で、客キーの回動に応じて可変タンブラー51
を回動させる。55は可変タンブラー51に取り
付けられたばねで、客錠タンブラー30を錠箱1
1に装着したときにこのばね55は錠箱11の上
壁に当接し、可変タンブラー51を係合部43と
係合部53とが係合しているときには主タンブラ
ー31a,31bと一体的に、これらの係合が解
かれているときには単独で各キーと当接する方向
に回動するように付勢する。
61a,61bは銀行錠タンブラー60の主タ
ンブラーで、一方の主タンブラー61aにはだぼ
孔62が穿たれ、他方の主タンブラー61bには
だぼ孔62に嵌合するだぼ63が植設されてい
る。このだぼ63の先端にも前述のだぼ33と同
様に小径部を設けてある。64a,64bはフエ
ンス24の嵌入を許容し得るゲート、65a,6
5bはゲート64a,64bがフエンス24の嵌
入を許容し得る位置、すなわち銀行錠タンブラー
60が解錠位置にあるときにキー孔13と整合し
且つ連通する孔である。66は他方の主タンブラ
ー61bに植設された支軸67と嵌合する軸孔で
あり、この支軸67には後述の可変タンブラーが
回動自在に軸支される。68a,68a′及び68
b,68b′は夫々案内壁17及び錠箱11の内壁
に当接して銀行錠タンブラー60の上下移動を案
内する案内面である。69a,69bは主タンブ
ラー61a,61bに取り付けられたばねで、一
端が錠箱11の上壁に当接して主タンブラー61
a,61bを下方へ移動するように付勢する。
ンブラーで、一方の主タンブラー61aにはだぼ
孔62が穿たれ、他方の主タンブラー61bには
だぼ孔62に嵌合するだぼ63が植設されてい
る。このだぼ63の先端にも前述のだぼ33と同
様に小径部を設けてある。64a,64bはフエ
ンス24の嵌入を許容し得るゲート、65a,6
5bはゲート64a,64bがフエンス24の嵌
入を許容し得る位置、すなわち銀行錠タンブラー
60が解錠位置にあるときにキー孔13と整合し
且つ連通する孔である。66は他方の主タンブラ
ー61bに植設された支軸67と嵌合する軸孔で
あり、この支軸67には後述の可変タンブラーが
回動自在に軸支される。68a,68a′及び68
b,68b′は夫々案内壁17及び錠箱11の内壁
に当接して銀行錠タンブラー60の上下移動を案
内する案内面である。69a,69bは主タンブ
ラー61a,61bに取り付けられたばねで、一
端が錠箱11の上壁に当接して主タンブラー61
a,61bを下方へ移動するように付勢する。
71は主タンブラー61aと主タンブラー61
bとの間にスライド自在に挾装されるスライデイ
ングタンブラーである。スライデイングタンブラ
ー71には長孔74が穿たれており、この長孔7
4がだぼ63に挿通されることによつてこの長孔
74に沿つてスライドする。72はゲート64
a,64bと整合しフエンス24の嵌入を許容す
るゲート、73は鋸歯状の係合部で、後述の可変
タンブラー81の係合部83と係合する。75は
孔65a,65bに臨む「形の孔で、この孔75
はゲート64a,64bがフエンス24に整合し
たとき、すなわち銀行錠タンブラー60が解錠位
置にあるときにキー孔13と連通する。そして、
孔75の垂直部はキー孔13から差し込まれた交
換キーのキー山に当接し、この交換キーの回動に
よつてゲート72がフエンス24に嵌合する方向
にスライドされ、係合部73と係合部83との係
合が解かれる。76はスライデイングタンブラー
71に取り付けられたばねで、一端が主タンブラ
ー61bのだぼ63に当接してスライデイングタ
ンブラー71を図面上右方向、すなわち、係合部
73が可変タンブラー81の係合部83と係合す
る方向へスライドするように付勢する。
bとの間にスライド自在に挾装されるスライデイ
ングタンブラーである。スライデイングタンブラ
ー71には長孔74が穿たれており、この長孔7
4がだぼ63に挿通されることによつてこの長孔
74に沿つてスライドする。72はゲート64
a,64bと整合しフエンス24の嵌入を許容す
るゲート、73は鋸歯状の係合部で、後述の可変
タンブラー81の係合部83と係合する。75は
孔65a,65bに臨む「形の孔で、この孔75
はゲート64a,64bがフエンス24に整合し
たとき、すなわち銀行錠タンブラー60が解錠位
置にあるときにキー孔13と連通する。そして、
孔75の垂直部はキー孔13から差し込まれた交
換キーのキー山に当接し、この交換キーの回動に
よつてゲート72がフエンス24に嵌合する方向
にスライドされ、係合部73と係合部83との係
合が解かれる。76はスライデイングタンブラー
71に取り付けられたばねで、一端が主タンブラ
ー61bのだぼ63に当接してスライデイングタ
ンブラー71を図面上右方向、すなわち、係合部
73が可変タンブラー81の係合部83と係合す
る方向へスライドするように付勢する。
81は可変タンブラーで、主タンブラー61b
に植設された支軸67に回動自在に軸着するため
の軸孔82と、スライデイングタンブラー71の
係合部73と係合する鋸歯状の係合部83とを具
えている。また可変タンブラー81は、係合部8
3が係合部73に係合することによつて主タンブ
ラー61a,61bに対して任意の位置に固定さ
れ、これらと一体化する。84は摺接部で、ガイ
ド部材18に差し込まれた銀行キーのキー山に摺
接する。85は可変タンブラー81に取り付けら
れたばねで、一端がスライデイングタンブラー7
1の下端面に当接して可変タンブラー81を図面
上反時計方向、すなわち摺接部84が銀行キーに
当接する方向へ回動するように付勢する。本実施
例では係合部73,83を直線状に示してある
が、これらを支軸67を中心とした円弧状に形成
すれば、係合部83の全ての歯を係合部73の歯
に均一に係合させることができる。
に植設された支軸67に回動自在に軸着するため
の軸孔82と、スライデイングタンブラー71の
係合部73と係合する鋸歯状の係合部83とを具
えている。また可変タンブラー81は、係合部8
3が係合部73に係合することによつて主タンブ
ラー61a,61bに対して任意の位置に固定さ
れ、これらと一体化する。84は摺接部で、ガイ
ド部材18に差し込まれた銀行キーのキー山に摺
接する。85は可変タンブラー81に取り付けら
れたばねで、一端がスライデイングタンブラー7
1の下端面に当接して可変タンブラー81を図面
上反時計方向、すなわち摺接部84が銀行キーに
当接する方向へ回動するように付勢する。本実施
例では係合部73,83を直線状に示してある
が、これらを支軸67を中心とした円弧状に形成
すれば、係合部83の全ての歯を係合部73の歯
に均一に係合させることができる。
次に、上記構成からなる本発明貸金庫錠の解・
施錠操作について説明する。この操作は、従来の
貸金庫錠の場合と同じである。すなわち、第2図
に示した施錠状態において、銀行の係員が銀行キ
ー92をガイド部材18に差し込み、これを時計
方向へ略90゜回動させる。この間に銀行キー92
のキー山が可変タンブラー81の摺動面84に摺
接して銀行錠タンブラー60を解錠位置、すなわ
ちゲート64a,64b,72とフエンス24と
が整合する位置まで持ち上げる。その後に客が客
キー91をキーガイド部材15に差し込み、時計
方向へ略150゜回動させる。このとき、客キー91
を施錠位置から略90°回動させる間に客キー91
のキー山が可変タンブラー51の摺動面54に摺
接して客錠タンブラー30を軸孔36a,36
b,52を支点として解錠位置、すなわち、ゲー
ト34a,34b,42がフエンス23と整合す
るまで回動させる。更に同方向に略60゜回動させ
る間にアーム16が閂走り板22の摺動面26に
作用して閂走り板22を後退させ、各フエンス2
3,24がそれぞれゲート34a,34b,42
及びゲート64a,64b,72に嵌入する。こ
れで解錠は終了し、貸金庫は係員が銀行キー92
を施錠位置迄戻して抜き取つてから客の利用に供
される。施錠のときは客が客キー91を施錠位置
迄戻すだけで閂走り板22が前進し、各タンブラ
ー30,60のゲートからフエンス23,24が
外れてゲートがばらばらになり、閂走り板22の
後退を阻止する。これで、客錠・銀行錠共に施錠
状態になる。
施錠操作について説明する。この操作は、従来の
貸金庫錠の場合と同じである。すなわち、第2図
に示した施錠状態において、銀行の係員が銀行キ
ー92をガイド部材18に差し込み、これを時計
方向へ略90゜回動させる。この間に銀行キー92
のキー山が可変タンブラー81の摺動面84に摺
接して銀行錠タンブラー60を解錠位置、すなわ
ちゲート64a,64b,72とフエンス24と
が整合する位置まで持ち上げる。その後に客が客
キー91をキーガイド部材15に差し込み、時計
方向へ略150゜回動させる。このとき、客キー91
を施錠位置から略90°回動させる間に客キー91
のキー山が可変タンブラー51の摺動面54に摺
接して客錠タンブラー30を軸孔36a,36
b,52を支点として解錠位置、すなわち、ゲー
ト34a,34b,42がフエンス23と整合す
るまで回動させる。更に同方向に略60゜回動させ
る間にアーム16が閂走り板22の摺動面26に
作用して閂走り板22を後退させ、各フエンス2
3,24がそれぞれゲート34a,34b,42
及びゲート64a,64b,72に嵌入する。こ
れで解錠は終了し、貸金庫は係員が銀行キー92
を施錠位置迄戻して抜き取つてから客の利用に供
される。施錠のときは客が客キー91を施錠位置
迄戻すだけで閂走り板22が前進し、各タンブラ
ー30,60のゲートからフエンス23,24が
外れてゲートがばらばらになり、閂走り板22の
後退を阻止する。これで、客錠・銀行錠共に施錠
状態になる。
次に上記構成からなる本発明貸金庫錠のキー交
換操作方法について詳述するが、このキー交換操
作は貸金庫の扉を開いた状態で行なう。
換操作方法について詳述するが、このキー交換操
作は貸金庫の扉を開いた状態で行なう。
先ず、客錠のキー交換操作について説明する。
第5図乃至第8図は、客錠のキー交換操作の過程
における要部のみを示した正面図である。第2図
に示した施錠状態の客錠のガイド部材15に所定
の客キー91を差し込み、施錠位置から時計方向
へ略90゜回動させる。図示していないが、扉の表
側のこの位置に印を付しておくことが好ましい。
客錠タンブラー30は解錠位置迄回動し、孔45
がキー孔12と整合し連通するので錠箱11の裏
側から交換キー93をキー孔12に差し込む。
(第5図参照) 交換キー93をキー孔12に十分差し込んだら
これを図面上時計方向へ略90゜回動させる。交換
キー93のキー山が孔45の垂直部に当接し、こ
れを押圧してばね46の付勢力に抗してスライデ
イングタンブラー41を左方向へ移動させ、係合
部43と可変タンブラー51の係合部53との係
合を解くと共にゲート42をフエンス23に嵌入
させる。(第6図参照) 次に、客キー91を解錠位置迄戻す。可変タン
ブラー51はばね55の付勢力によつて摺接面5
4が客キー91のキー山に当接したまま回動する
が、スライデイングタンブラー41はゲート42
がフエンス23に嵌入し且つ孔45の上部が交換
キー93に当接しているので移動しない。したが
つて、スライデイングタンブラー41及び主タン
ブラー31a,31bは解錠位置に維持される。
(第7図参照) 客キー91を施錠位置まで戻したらこれを引き
抜いて、所望の新たな客キー91′を差し込み、
再び目印の位置まで回動させる。可変タンブラー
51は摺接面54が新たな客キー91′のキー山
に摺接してその高さに応じて回動し、係合部53
が係合部43と係合可能な位置に位置する。ここ
で交換キー93を図面上反時計方向へ略90゜回動
させると、スライデイングタンブラー41がばね
46の付勢力によつて右方向へスライドし、係合
部43が可変タンブラー51の係合部53と係合
して可変タンブラー51を主タンブラー31a,
31bに対して固定し、新たな客キー91′に対
応する客錠タンブラー30が完成する。(第8図
参照)交換キー93を引き抜けば客錠のキー交換
操作は終了し、以後新たな客キー91′によつて
解・施錠できる。
第5図乃至第8図は、客錠のキー交換操作の過程
における要部のみを示した正面図である。第2図
に示した施錠状態の客錠のガイド部材15に所定
の客キー91を差し込み、施錠位置から時計方向
へ略90゜回動させる。図示していないが、扉の表
側のこの位置に印を付しておくことが好ましい。
客錠タンブラー30は解錠位置迄回動し、孔45
がキー孔12と整合し連通するので錠箱11の裏
側から交換キー93をキー孔12に差し込む。
(第5図参照) 交換キー93をキー孔12に十分差し込んだら
これを図面上時計方向へ略90゜回動させる。交換
キー93のキー山が孔45の垂直部に当接し、こ
れを押圧してばね46の付勢力に抗してスライデ
イングタンブラー41を左方向へ移動させ、係合
部43と可変タンブラー51の係合部53との係
合を解くと共にゲート42をフエンス23に嵌入
させる。(第6図参照) 次に、客キー91を解錠位置迄戻す。可変タン
ブラー51はばね55の付勢力によつて摺接面5
4が客キー91のキー山に当接したまま回動する
が、スライデイングタンブラー41はゲート42
がフエンス23に嵌入し且つ孔45の上部が交換
キー93に当接しているので移動しない。したが
つて、スライデイングタンブラー41及び主タン
ブラー31a,31bは解錠位置に維持される。
(第7図参照) 客キー91を施錠位置まで戻したらこれを引き
抜いて、所望の新たな客キー91′を差し込み、
再び目印の位置まで回動させる。可変タンブラー
51は摺接面54が新たな客キー91′のキー山
に摺接してその高さに応じて回動し、係合部53
が係合部43と係合可能な位置に位置する。ここ
で交換キー93を図面上反時計方向へ略90゜回動
させると、スライデイングタンブラー41がばね
46の付勢力によつて右方向へスライドし、係合
部43が可変タンブラー51の係合部53と係合
して可変タンブラー51を主タンブラー31a,
31bに対して固定し、新たな客キー91′に対
応する客錠タンブラー30が完成する。(第8図
参照)交換キー93を引き抜けば客錠のキー交換
操作は終了し、以後新たな客キー91′によつて
解・施錠できる。
次に、銀行錠のキー交換操作について説明す
る。第9図乃至第11図はこの操作過程における
要部のみを示した部分正面図である。銀行錠のキ
ー交換操作は、本実施例の場合は客錠、銀行錠を
共に解錠した状態から行なう。
る。第9図乃至第11図はこの操作過程における
要部のみを示した部分正面図である。銀行錠のキ
ー交換操作は、本実施例の場合は客錠、銀行錠を
共に解錠した状態から行なう。
まず、第3図に示すように所定の銀行キー92
及び客キー91によつて銀行錠及び客錠を解錠す
る。閂21を引き込み、フエンス24がゲート6
4a,64b,72に嵌入したら交換キー93を
錠箱11の後からキー孔13に差し込み、図面上
時計方向へ略90゜回動させる。交換キー93のキ
ー山がスライデイングタンブラー71の孔75の
垂直部に当接し、これを押圧してばね76の付勢
力に抗して左方向へスライドさせて係合部73と
可変タンブラー81の係合部83との係合を解
く。(第9図参照) 交換キー93をこのように回動させた後に銀行
キー92を施錠位置まで戻す。この間に可変タン
ブラー81はばね85の付勢力によつて孔82を
中心として摺接部84が銀行キー92のキー山に
当接したままガイド部材18に係止されるまで回
動するが、スライデイングタンブラー71は孔7
5の上部と交換キー93とが当接し、ゲート72
がフエンス24に嵌合しているので移動せずに主
タンブラー61a,61bと共に解錠状態を維持
する。(第10図参照) 銀行キー92を抜き取り替わりに新たな銀行キ
ー92′をガイド部材18に差し込んだらこれを
解錠位置まで回動させる。可変タンブラー81は
摺接部84がこの新たな銀行キー92′のキー山
に摺接してこのキー山の高さに応じて回動する。
次に交換キー93を図面上反時計方向に略90゜回
動させると、スライデイングタンブラー71がば
ね76の付勢力によつて右方向へスライドし、係
合部73が可変タンブラー81の係合部83と係
合して可変タンブラー81を固定し、新たな銀行
キー92′に対応する銀行錠タンブラー60が完
成する。(第11図参照)交換キー93を引き抜
けば、銀行錠のキー交換操作は終了し、以後新た
な銀行キー92′によつて解・施錠できる。
及び客キー91によつて銀行錠及び客錠を解錠す
る。閂21を引き込み、フエンス24がゲート6
4a,64b,72に嵌入したら交換キー93を
錠箱11の後からキー孔13に差し込み、図面上
時計方向へ略90゜回動させる。交換キー93のキ
ー山がスライデイングタンブラー71の孔75の
垂直部に当接し、これを押圧してばね76の付勢
力に抗して左方向へスライドさせて係合部73と
可変タンブラー81の係合部83との係合を解
く。(第9図参照) 交換キー93をこのように回動させた後に銀行
キー92を施錠位置まで戻す。この間に可変タン
ブラー81はばね85の付勢力によつて孔82を
中心として摺接部84が銀行キー92のキー山に
当接したままガイド部材18に係止されるまで回
動するが、スライデイングタンブラー71は孔7
5の上部と交換キー93とが当接し、ゲート72
がフエンス24に嵌合しているので移動せずに主
タンブラー61a,61bと共に解錠状態を維持
する。(第10図参照) 銀行キー92を抜き取り替わりに新たな銀行キ
ー92′をガイド部材18に差し込んだらこれを
解錠位置まで回動させる。可変タンブラー81は
摺接部84がこの新たな銀行キー92′のキー山
に摺接してこのキー山の高さに応じて回動する。
次に交換キー93を図面上反時計方向に略90゜回
動させると、スライデイングタンブラー71がば
ね76の付勢力によつて右方向へスライドし、係
合部73が可変タンブラー81の係合部83と係
合して可変タンブラー81を固定し、新たな銀行
キー92′に対応する銀行錠タンブラー60が完
成する。(第11図参照)交換キー93を引き抜
けば、銀行錠のキー交換操作は終了し、以後新た
な銀行キー92′によつて解・施錠できる。
第12図には交換キー93の一実施例を示して
ある。このキー山は、最も単純な形状のものを示
してあるが、必要に応じて凹凸を設け、その凹凸
に合せてスライデイングタンブラーの孔の形状を
変えて、特定の交換キーでなければキー交換操作
出来なくすることも可能である。
ある。このキー山は、最も単純な形状のものを示
してあるが、必要に応じて凹凸を設け、その凹凸
に合せてスライデイングタンブラーの孔の形状を
変えて、特定の交換キーでなければキー交換操作
出来なくすることも可能である。
本実施例では客錠に回動式のタンブラーを、銀
行錠に上下移動式のタンブラーを用いた場合を一
例としてあげたが、両錠共に回動式のタンブラー
を使う等変更自在であり、一方の錠だけに本発明
の機構を採用することも、更には各タンブラーの
形状も特許請求の範囲の欄に記載の技術思想を逸
脱しない範囲で種々多様な変形が可能である。
行錠に上下移動式のタンブラーを用いた場合を一
例としてあげたが、両錠共に回動式のタンブラー
を使う等変更自在であり、一方の錠だけに本発明
の機構を採用することも、更には各タンブラーの
形状も特許請求の範囲の欄に記載の技術思想を逸
脱しない範囲で種々多様な変形が可能である。
叙上の如く本発明は、必要に応じてキー交換を
容易にしかも確実に行なうことができるので、従
来のような手間と煩わしさを解消し、実用上裨益
するところ多大である。
容易にしかも確実に行なうことができるので、従
来のような手間と煩わしさを解消し、実用上裨益
するところ多大である。
第1図は押え蓋並びに客錠及び銀行錠の各タン
ブラーを取り外して示した本発明貸金庫錠の一実
施例の正面図、第2図は第1図の実施例に各タン
ブラーを装着して施錠状態を示した正面図、第3
図は第2図の実施例の解錠状態を示した正面図、
第4A図及び第4B図は夫々客錠タンブラー及び
銀行錠タンブラーを分解して示した斜視図、第5
図乃至第8図は客錠のキー交換操作過程における
要部を示した部分正面図、第9図乃至第11図は
銀行錠のキー交換操作過程における要部を示した
部分正面図、第12図は交換キーの一実施例を示
した斜視図である。 12,13……キー孔、17……案内壁、30
……客錠タンブラー、31a,31b……主タン
ブラー、41……スライデイングタンブラー、4
3……係合部、51……可変タンブラー、53…
…係合部、60……銀行錠タンブラー、61a,
61b……主タンブラー、71……スライデイン
グタンブラー、73……係合部、81……可変タ
ンブラー。
ブラーを取り外して示した本発明貸金庫錠の一実
施例の正面図、第2図は第1図の実施例に各タン
ブラーを装着して施錠状態を示した正面図、第3
図は第2図の実施例の解錠状態を示した正面図、
第4A図及び第4B図は夫々客錠タンブラー及び
銀行錠タンブラーを分解して示した斜視図、第5
図乃至第8図は客錠のキー交換操作過程における
要部を示した部分正面図、第9図乃至第11図は
銀行錠のキー交換操作過程における要部を示した
部分正面図、第12図は交換キーの一実施例を示
した斜視図である。 12,13……キー孔、17……案内壁、30
……客錠タンブラー、31a,31b……主タン
ブラー、41……スライデイングタンブラー、4
3……係合部、51……可変タンブラー、53…
…係合部、60……銀行錠タンブラー、61a,
61b……主タンブラー、71……スライデイン
グタンブラー、73……係合部、81……可変タ
ンブラー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 錠箱内に、前進・後退自在に装着され且つ閂
と一体的に形成されて該閂を錠箱から突出・引込
みさせる閂走り板と、キーのキー山に当接して該
キーの回動に応じて移動し、更に該キーが所定の
キーであつたときに上記閂走り板に設けられたフ
エンスと整合し且つ該フエンスの嵌入を許容して
上記閂走り板の後退を許容するゲートを具えた複
数枚のタンブラーと、を有し、 該各タンブラーは、上記ゲートを具えた主タン
ブラーと、該主タンブラーに移動自在に装着され
たスライデイングタンブラーと、上記主タンブラ
ーに移動自在に装着され且つ任意の位置で上記ス
ライデイングタンブラーと係合して上記主タンブ
ラーと一体的に移動し得る可変タンブラーと、か
ら成り、 上記各主タンブラーは、上記所定のキーによつ
て上記ゲートが上記フエンスの嵌入を許容する解
錠位置に移動されたときに連通する孔を具え、ま
た上記錠箱の裏壁には該連通した孔と整合し連通
するキー孔が穿たれ、 上記各スライデイングタンブラーは、上記可変
タンブラーと係合する方向に移動するように常時
付勢され、且つ上記各主タンブラーが解錠位置に
あるときに上記キー孔から上記連通した孔に挿通
された交換キーの回動によつて該変換キーのキー
山に押圧されて移動し上記可変タンブラーとの係
合が解かれ、 上記各可変タンブラーは、上記キーに当接する
方向に移動するように常時付勢され、また上記ス
ライデイングタンブラーとの係合が解かれたとき
にはキーのキー山に当接して該キーの回動に応じ
て単独で移動し且つ所望のキーによつて上記主タ
ンブラーを上記解錠位置に移動させ得る位置で上
記スライデイングタンブラーと係合し得る、 ことを特徴とするキー交換可能な貸金庫錠。 2 前記主タンブラー及び前記可変タンブラー
が、前記錠箱に設けられた支軸に回動自在に軸支
されている特許請求の範囲第1項に記載のキー交
換可能な貸金庫錠。 3 前記主タンブラーが、前記錠箱の側壁及び該
錠箱に設けられた案内壁間に上下移動自在に支持
され、且つ前記可変タンブラーが該主タンブラー
に回動自在に軸支されている特許請求の範囲第1
項に記載のキー交換可能な貸金庫錠。 4 前記スライデイングタンブラーの係合部及び
可変タンブラーの係合部が鋸歯状であり且つ該鋸
歯が可変タンブラーの回動軸を中心とした円弧に
沿つて形成されている特許請求の範囲第2項また
は第3項に記載のキー交換可能な貸金庫錠。 5 前記主タンブラーが二枚の主タンブラーで構
成され且つ該二枚の主タンブラーの間に前記スラ
イデイングタンブラー及び可変タンブラーが装着
されている特許請求の範囲第2項または第3項に
記載のキー交換可能な貸金庫錠。 6 前記スライデイングタンブラーが前記主タン
ブラーのゲートと整合し且つ前記フエンスに嵌入
し得るゲートを具えている特許請求の範囲第1項
に記載のキー交換可能な貸金庫錠。 7 前記スライデイングタンブラーが前記主タン
ブラーの孔と整合する「形の孔を具え、且つ前記
交換キーのキー山が該孔の垂直部に摺接する特許
請求の範囲第1項または第6項に記載のキー交換
可能な貸金庫錠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1755283A JPH0240829B2 (ja) | 1983-02-07 | 1983-02-07 | Kiikokankanonakashikinkojo |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1755283A JPH0240829B2 (ja) | 1983-02-07 | 1983-02-07 | Kiikokankanonakashikinkojo |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59145873A JPS59145873A (ja) | 1984-08-21 |
| JPH0240829B2 true JPH0240829B2 (ja) | 1990-09-13 |
Family
ID=11947075
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1755283A Expired - Lifetime JPH0240829B2 (ja) | 1983-02-07 | 1983-02-07 | Kiikokankanonakashikinkojo |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0240829B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4842546B2 (ja) * | 2005-02-28 | 2011-12-21 | 藤枝 小南 | 傘立て |
-
1983
- 1983-02-07 JP JP1755283A patent/JPH0240829B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59145873A (ja) | 1984-08-21 |
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