JPH024083Y2 - - Google Patents

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JPH024083Y2
JPH024083Y2 JP1982144900U JP14490082U JPH024083Y2 JP H024083 Y2 JPH024083 Y2 JP H024083Y2 JP 1982144900 U JP1982144900 U JP 1982144900U JP 14490082 U JP14490082 U JP 14490082U JP H024083 Y2 JPH024083 Y2 JP H024083Y2
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JP
Japan
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panty
yarn
knitted fabric
nylon
fabric
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JP1982144900U
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JPS5951009U (ja
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  • Socks And Pantyhose (AREA)
  • Undergarments, Swaddling Clothes, Handkerchiefs Or Underwear Materials (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案に下着用パンテイの着用を必要とせず、
直接素肌に着用することが可能なパンテイストツ
キングの構造に関する。
(従来の技術) 近時パンテイストツキングの普及に伴つて様々
な機能性を有するパンテイストツキングが提案さ
れている。パンテイストツキングとは、パンテイ
部2とストツキング部により構成されるものであ
るが、その着用パターンはパンテイを着用しその
上にパンテイストツキングをはき、更には腹部及
び臀部の整形のためにガードルを付ける形であ
る。このような着用形態では、パンテイの構成素
材として例えば吸湿性のあるポリエステル繊維と
綿繊維の混紡糸を用いたとしても、重ね着される
パンテイストツキングが一般にナイロン等の高密
度編地で構成されているため、通気性及び吸湿性
が悪く、ムレ等が起こり非衛生的であつた。
このような欠点を解消するために、パンテイ部
の股下部に股下当片を縫着したパンテイストツキ
ング等が例えば実開昭55−75605号公報により提
案されている。このパンテイストツキングの着用
によつてムレ等の問題はある程度解消されるが、
その着用状態において未だ解決課題を残してい
た。即ち、特に夏期に於いて薄手のスラツクス等
を着用する場合、パンテイラインがすけて見える
ことは格好の良いものではなく、フアツシヨン性
をひどく低下せしめるものであつた。
(考案が解決しようとする問題点) 上述の通り、女性が美しいフツプラインを強調
する上で、従来のパンテイストツキングではパン
テイとの重ね着は免れず、その上、通気性、吸湿
性の点に於いても問題があつた。
本考案は、上述のような実情に鑑みなされたも
のであつて、パンテイストツキングの名の通りパ
ンテイを着用することなく直接素肌に着用可能と
し、且つ従来のパンテイストツキングをそのまま
着用しているという抵抗もなく自然に着用するこ
とのできるパンテイストツキング、即ち、極めて
高いフアツシヨン性を有する新規なパンテイスト
ツキングの提供をその目的とするものである。
(問題点を解決するための手段) 上述の目的を達成するために本考案のパンテイ
ストツキングは次のような構成をなしている。即
ち、片側分のレツグ部とパンテイ部を連続編成し
た後、両分を合体縫着してなり、前記レツグ部を
ウーリーナイロンをダブルカバーリングした複合
糸とナイロンフラツトヤーンからなるブライト糸
との交編地により形成し、パンテイ部の股部に、
ウーリーナイロンからなる表編地と綿糸からなる
裏編地とがウーリーナイロンにより接結されてな
る三重編のマチ布を、前記裏編地が内側になるよ
うに縫着したことを要旨とするものである。
この構成によつて、パンテイストツキングに下
着として要求される股部の吸湿性及び通気性を付
加せしめると共に、パンテイ部の編成糸条を、ヒ
ツプ部の支承並びに整形に有効に作用し且つ美し
い光沢を有するものとすることによつて、優れた
機能性とフアツシヨン性を有するパンテイと、従
来のストツキングとの両機能を充足するようにな
したものである。
(実施例) 以下、図面に示す実施例に基づき本考案を詳述
する。
第1図は本考案の一実施例のパンテイストツキ
ングの全体を示すもので、同図において1,1は
レツグ部、2,2は該レツグ部1,1に夫々連続
編成されるパンテイ部を示す。前記両者は夫々片
側分を筒編編成した後、両片側分を通常の如く合
体縫着して1足分のパンテイストツキングを形成
しており、パンテイ部2の股部3に後述する特殊
構成からなるマチ布4を挿入縫着している。
本実施例の場合、前記レツグ部1を20D/2Fの
ウーリーナイロンにより編成し、又パンテイ部2
は70Dのポリウレタン弾性糸に15D/5Fのウーリ
ーナイロン2本をクロスカバーリングした複合糸
と、50D/12Fのナイロンフラツトヤーンの両者
により交編している。
前記レツグ部1の編成糸条としては、前記デニ
ール及び構成単糸数に限定されないが、風合、伸
度及び平滑性の点からウーリーナイロンが好適で
ある。又前記パンテイ部2の編成糸条としては同
様に前述のデニール及び構成単糸数に限定されな
いが、高弾性力によりヒツプ部を支承しこれの整
計を計る点からポリウレタン弾性糸を芯とするカ
バードヤーンの複合糸であることを要し、且つレ
ツグ部1と略々同程度の色調を保つ上からカバー
ヤーンとしてレツグ部1の構成糸条と同一糸質で
あるウーリーナイロンを用いる必要がある。
又、前記複合糸と交編する糸条としては該複合
糸とのバランスを保つためにナイロンフラツトヤ
ーンを使用し、特にフアンデーシヨンとしてパン
テイ部2に美麗なイメージをもたらすことを目的
に、このナイロンフラツトヤーンにはブライト糸
を使用している。
そして、このパンテイストツキングには、その
パンテイ部2の股部3に第2図に示すようなマチ
布4が縫着されている。このマチ布4は、全長約
14cm、巾約8cmのダイヤ形をなしており、第3図
に示すように表編地4aと裏編地4bとを接結糸
7により接結してなる三重編の編地を裁断して作
成されている。このような三重編地は、両面機、
例えば三面両面機等によつて編成することができ
る。
これを、第5図に示す編方図により説明する。
即ちウーリーナイロンからなる表編地4aを編む
下針6がシリンダー(下釜)に垂直に配列され、
一方ダイヤル(上釜)には、綿糸からなる裏編地
4bを編む上針5が水平放射状に配列されてお
り、シリンダーが回転することにより上針5と下
針6とが直角に交差して表裏の平編地4a,4b
を編成し、且つ接結糸7としてのウーリーナイロ
ンが表裏の編目、即ち上針5と下針6とを渡りな
がらこれらを接結するようになつている。
こうして、第4図の編組織図に示す三重編地、
即ち、表編地4aのループと裏編地4bのループ
とが夫々形成され、且つこれらの両者間を接結糸
7が結んでいるという構成をなす編地が編成され
るのである。
本実施例の編地は、ダイヤル側の上針5に綿糸
40/1Sを給糸して裏編地4bを編成し、シリン
ダー側の下針6にウーリーナイロンの70D/24F
を給糸して表編地4aを編成し、且つこれら両組
織を接結する接結糸7としてウーリーナイロンの
70D/24Fを用い、これらの三者により三重編と
したものである。
そして、この様に編成された表及び中間ナイロ
ン、裏綿糸の三重編マチ布4は、縫製される際、
裏編地4bの綿糸層が肌側、即ち内側になるよう
に縫着される。
尚、実施例のパンテイストツキングにおいて
は、パンテイ部2の上縁全周に細巾の弾性織布帯
8を縫着し、腰部締め付け用をなすようにしてお
り、且つ該弾性織布帯8に商標を織り込み品質表
示の用に供している。
(考案の効果) 以上述べた通り、本考案に係るパンテイストツ
キングは各構成要素の相互作用によりパンテイと
ストツキング、更にはソフトガードルの3機能を
兼備するものである。即ち、レツグ部は従来通り
のストツキングの機能を備えながら、パンテイ部
はその編成糸条により伸縮性に富み、美しいフア
ンデーシヨンとしてのパンテイの機能を有してい
る。又、マチ布の着用面側が綿糸層で形成されて
いることから吸汗性に富み、直接着用しても何等
支障を生ずることはなく、更に三重編となつてい
るため表面はパンテイ部と同一色調で綿糸の白さ
が出ることもなく、その上、従来のパンテイ+パ
ンテイストツキングの強度を有している。
つまり、本考案のパンテイストツキングは、パ
ンテイ部を伸縮性に富み且つ美しさを有するもの
とし、その上、股部の吸湿性及び通気性に優れ充
分な強度を有する編地で構成することによつて、
それを着用した際、下着の重ね着による体裁面、
衛生面及び機能面の障害を一挙に解消し、消費者
の要望に答え得るものである。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の実施例を示すものであり、第1図
は全体図、第2図はマチ布の平面図、第3図はマ
チ布の断面模式図、第4図はその編組織図、第5
図は同じくその編方図である。 1…レツグ部、2…パンテイ部、4…マチ布、
8…弾性織布帯。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 片側分のレツグ部1とパンテイ部2を連続編
    成した後、両分を合体縫着してなり、前記レツ
    グ部1をウーリーナイロンの編地により、又前
    記パンテイ部2をポリウレタン弾性糸にウーリ
    ーナイロンをダブルカバーリングした複合糸と
    ナイロンフラツトヤーンからなるブライト糸と
    の交編地により形成し、パンテイ部2の股部3
    に、ウーリーナイロンからなる表編地4aと綿
    糸からなる裏編地4bとがウーリーナイロンに
    より接結されてなる三重編のマチ布4を、前記
    裏編地4bが内側になるように縫着したことを
    特徴とするパンテイストツキング。 2 パンテイ部2が、上縁に細巾の弾性織布帯8
    を備える実用新案登録請求の範囲第1項記載の
    パンテイストツキング。
JP14490082U 1982-09-25 1982-09-25 パンテイストツキング Granted JPS5951009U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14490082U JPS5951009U (ja) 1982-09-25 1982-09-25 パンテイストツキング

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14490082U JPS5951009U (ja) 1982-09-25 1982-09-25 パンテイストツキング

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5951009U JPS5951009U (ja) 1984-04-04
JPH024083Y2 true JPH024083Y2 (ja) 1990-01-31

Family

ID=30322994

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14490082U Granted JPS5951009U (ja) 1982-09-25 1982-09-25 パンテイストツキング

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5951009U (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4837013U (ja) * 1971-09-01 1973-05-04
JPS5575605U (ja) * 1978-11-16 1980-05-24
JPS55127709U (ja) * 1979-03-02 1980-09-09

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5951009U (ja) 1984-04-04

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