JPH0240842Y2 - - Google Patents

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JPH0240842Y2
JPH0240842Y2 JP15584382U JP15584382U JPH0240842Y2 JP H0240842 Y2 JPH0240842 Y2 JP H0240842Y2 JP 15584382 U JP15584382 U JP 15584382U JP 15584382 U JP15584382 U JP 15584382U JP H0240842 Y2 JPH0240842 Y2 JP H0240842Y2
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JP
Japan
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screw shaft
support frame
floor support
arm
crank handle
Prior art date
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JP15584382U
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JPS5959157U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は寝台等に於ける床部支持枠の昇降用駆
動機構に関するものである。
(従来の技術) 基台の足側及び頭側の夫々の幅方向の両側に回
動支持腕の一端を回動自在に固定すると共に、該
回動支持腕の他端を床部支持枠に設けた支持腕に
回動自在に固定し、該回動支持腕を、クランクハ
ンドル操作のねじシヤフト式伸縮杆により駆動す
る駆動腕により回動させて前記前記床部支持枠を
昇降させる昇降機構に於いては、従来例えば実公
昭54−33531号公報に開示される寝台のように、
クランクハンドルとねじシヤフト式伸縮杆は床部
支持枠に設けている。
(考案が解決しようとする課題) ねじシヤフト式伸縮杆は比較的重いので、この
分床部支持枠を上昇させるのに必要な力が大きく
なり、これを防ぐためにクランクハンドルとねじ
シヤフト式伸縮杆を基台側に設けると操作位置が
下方となるので、操作が非常にやり難くくなると
いう課題がある。
本考案はこのような課題を解決することを目的
とするものである。
(課題を解決するための手段) 上記の課題を解決するための手段を実施例に対
応する図面を参照して説明すると、本考案の床部
支持枠の昇降用駆動機構は、基台2の足側及び頭
側の夫々の幅方向の両側に回動支持腕3,3′の
一端を回動自在に固定すると共に、該回動支持腕
3,3′の他端を床部支持枠1に設けた支持腕4,
4′に回動自在に固定し、該回動支持腕3,3′
を、クランクハンドル操作のねじシヤフト式伸縮
杆9により駆動する駆動腕8により回動させて前
記前記床部支持枠1を昇降させる昇降機構に於い
て、該ねじシヤフト式伸縮杆9は、ねじシヤフト
10を回転自在に支持する外筒部材17を上下方
向に回動自在とするように前記基台2に支持し、
該外筒部材17に対して伸縮自在に構成すると共
に一端に前記ねじシヤフト10に螺合させた雌ね
じを有する作動パイプ11の他端を前記駆動腕8
に連結した構成とし、前記床部支持枠1にはクラ
ンクハンドル12を支持すると共に、前記ねじシ
ヤフト10と該クランクハンドル12のクランク
軸13を、順次自在継手14と、伸縮自在で回転
力を伝達自在な駆動杆15を介して連結したもの
である。
(作用) 上記の構成に於いて、クランクハンドル12を
操作してクランク軸13を回転すると、この回転
力は駆動杆15から自在継手14を介してねじシ
ヤフト10に伝達され、このねじシヤフト10が
回転する。このねじシヤフト10を回転自在に支
持している外筒部材17は基台2に支持している
ので、ねじシヤフト10が回転すると雌ねじが、
このねじシヤフト10に沿つて移動して、作動パ
イプ11が移動し、駆動腕8を介して回動支持腕
3,3′を回動させるので、この回動と共に床部
支持枠1が昇降する。
床部支持枠1が昇降すると、ねじシヤフト10
とクランク軸13の距離及び相対位置が変化する
のであるが、この変化は、駆動杆15の伸縮と自
在継手14により吸収することができ、上記の昇
降に不都合は起こらない。
こうして、ねじシヤフト式伸縮杆9を基台2に
支持しているので、このねじシヤフト式伸縮杆9
の重量の分だけ上昇すべき床部支持枠1の重さを
軽減することができ、またその操作を行うクラン
クハンドル12は床部支持枠1に支持しているの
で操作性が良い。
(実施例) 次に本考案の実施例を第1図〜第3図について
説明する。
図に於いて符号1は床部支持枠、2は基台であ
る。該基台2の足側及び頭側の夫々の幅方向の両
側に回動支持腕3,3′の一端を回動自在に固定
しており、また回動支持腕3,3′の他端は床部
支持枠1に設けた支持腕4,4′に回動自在に固
定している。これらの両側の回動支持腕3,3′
は連動支持杆5,5′により連結しており、前記
足側または頭側の回動支持腕3,3′に対応する
連結支持杆5,5′に駆動腕8を突設すると共に、
両側の回動支持腕3,3′に対応する連結支持杆
5,5′に連動腕6,6′を突設し、これらの連動
腕6,6′間には連動杆7を連結している。
符号9はねじシヤフト式伸縮杆であり、このね
じシヤフト式伸縮杆9は、ねじシヤフト10を回
転自在に支持する外筒部材17を上下方向に回動
自在とするように前記基台2に支持し、該外筒部
材に対して伸縮自在に構成すると共に一端に前記
ねじシヤフト10に螺合させた雌ねじ(図示省
略)を有する作動パイプ11の他端を前記駆動腕
8に連結した構成としている。符号16は前記外
筒部材17を支持する支持部材であり、該支持部
材16はその支持腕4,4′部によりジンバル状
支持部材18を介して前記外筒部材17を支持し
ている。尚、この支持部材16には、電動機や油
圧シリンダを支持するための支持腕部も構成する
ことができる。
符号12はクランクハンドルであり、このクラ
ンクハンドル12はクランク軸13を回転自在に
床部支持枠1に支持している。符号14は自在継
手、15は伸縮自在で回転力を伝達自在な駆動杆
である。この駆動杆15は内、外角パイプを嵌合
して構成したり、嵌合した丸パイプの対応個所に
凹凸部を設けた構成等適宜である。
しかして前記ねじシヤフト10と該クランクハ
ンドル12のクランク軸13を順次自在継手14
と駆動杆15を介して接続する。尚、前記クラン
ク軸13は図に示すように、上下方向に回動自在
に支持するほか、床部支持枠1と平行に支持する
こともでき、この場合には、該クランク軸13と
駆動杆15間に他の自在継手を接続すれば良い。
以上の構成に於いて、クランクハンドル12を
操作してクランク軸13を回転すると、この回転
力は駆動杆15から自在継手14を介してねじシ
ヤフト10に伝達され、このねじシヤフト10が
回転する。このねじシヤフト10を回転自在に支
持している外筒部材17は基台2に支持している
ので、このねじシヤフト10が回転すると雌ねじ
が、このねじシヤフト10に沿つて移動して、作
動パイプ11が移動し、駆動腕8を介して回動支
持腕3を回動させるので、この回動と共に床部支
持枠1の対応部分が昇降する。また駆動腕8側の
回動支持腕3が回動すると、この側の連動腕6か
ら連動杆7を介して他の側の連動腕6′が駆動さ
れ、こうしてこの側の回動支持腕3′も連動して
回動し、従つて床部支持枠1の対応部分が連動し
て昇降する。
即ち、第1図〜第2図に示す状態に於いて、ね
じシヤフト10が所定方向に回転し、雌ねじの移
動により作動パイプ11が、外筒部材17から伸
長する方向に移動すると、駆動腕8が図中左方向
に駆動されるので、回動支持腕3は基台2との回
動支持個所の回りに時計回りに回動するので床部
支持枠1は上昇し、ねじシヤフト10が以上と逆
に回転すると下降する。そして前述した通り、駆
動腕8側の回動支持腕3が回動すると、この側の
連動腕6から連動杆7を介して他の側の連動腕
6′が駆動され、こうしてこの側の回動支持腕
3′も連動して回動し、従つて床部支持枠1の対
応部分が連動して昇降する。
このようにして床部支持枠1が昇降すると、ね
じシヤフト10とクランク軸13の距離及び相対
位置が変化するのであるが、この変化は、駆動杆
15の伸縮と自在継手14により吸収することが
でき、上記の昇降に不都合は起こらない。
こうして、ねじシヤフト式伸縮杆9を基台2に
支持しているので、このねじシヤフト式伸縮杆9
の重量の分だけ上昇すべき床部支持枠1の重さを
軽減することができ、またその操作を行うクラン
クハンドル12は床部支持枠1に支持しているの
で操作性が良い。
尚、以上の実施例に於いては、床部支持枠1の
足側及び頭側の夫々は、連動腕6,6′及び連動
杆7により連動して昇降させる構成としている
が、連動をさせず、夫々に本考案の昇降用駆動機
構を構成して、別々に昇降可能な構成とすること
もできる。
(考案の効果) 本考案は以上の通り、ねじシヤフト式伸縮杆を
基台に支持しているので、このねじシヤフト式伸
縮杆の重量の分だけ上昇すべき床部支持枠の重さ
を軽減することができ、またその操作を行うクラ
ンクハンドルは床部支持枠に支持しているので操
作性が良いという効果がある。
【図面の簡単な説明】
全図共に本考案の実施例を示すもので、第1図
は全体構成を示す説明的側面図、第2図は要部拡
大説明的側面図、第3図は全体構成を示す説明的
斜視図である。 符号、1……床部支持枠、2……基台、3,
3′……回動支持腕、4,4′……支持腕、5,
5′……連結支持杆、6,6′……連動腕、7……
連動杆、8……駆動腕、9……ねじシヤフト式伸
縮杆、10……ねじシヤフト、11……作動パル
プ、12……クランクハンドル、13……クラン
ク軸、14……自在継手、15……駆動杆、16
……支持部材、17……外筒部材、18……ジン
バル状支持部材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 基台の足側及び頭側の夫々の幅方向の両側に回
    動支持腕の一端を回動自在に固定すると共に、該
    回動支持腕の他端を床部支持枠に設けた支持腕に
    回動自在に固定し、該回動支持腕を、クランクハ
    ンドル操作のねじシヤフト式伸縮杆により駆動す
    る駆動腕により回動させて前記前記床部支持枠を
    昇降させる昇降機構に於いて、該ねじシヤフト式
    伸縮杆は、ねじシヤフトを回転自在に支持する外
    筒部材を上下方向に回動自在とするように前記基
    台に支持し、該外筒部材に対して伸縮自在に構成
    すると共に一端に前記ねじシヤフトに螺合させた
    雌ねじを有する作動パイプの他端を前記駆動腕に
    連結した構成とし、前記床部支持枠にはクランク
    ハンドルを支持すると共に、前記ねじシヤフトと
    該クランクハンドルのクランク軸を、順次自在継
    手と、伸縮自在で回転力を伝達自在な駆動杆を介
    して連結したことを特徴とする床部支持枠の昇降
    用駆動機構。
JP15584382U 1982-10-15 1982-10-15 床部支持枠の昇降用駆動機構 Granted JPS5959157U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15584382U JPS5959157U (ja) 1982-10-15 1982-10-15 床部支持枠の昇降用駆動機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15584382U JPS5959157U (ja) 1982-10-15 1982-10-15 床部支持枠の昇降用駆動機構

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5959157U JPS5959157U (ja) 1984-04-18
JPH0240842Y2 true JPH0240842Y2 (ja) 1990-10-31

Family

ID=30344062

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15584382U Granted JPS5959157U (ja) 1982-10-15 1982-10-15 床部支持枠の昇降用駆動機構

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JPS5959157U (ja) 1984-04-18

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