JPH0240845Y2 - - Google Patents

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JPH0240845Y2
JPH0240845Y2 JP16933785U JP16933785U JPH0240845Y2 JP H0240845 Y2 JPH0240845 Y2 JP H0240845Y2 JP 16933785 U JP16933785 U JP 16933785U JP 16933785 U JP16933785 U JP 16933785U JP H0240845 Y2 JPH0240845 Y2 JP H0240845Y2
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JP
Japan
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air
valve
exhaust hole
air mat
exhaust
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JP16933785U
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JPS6278153U (ja
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  • Fluid-Damping Devices (AREA)
  • Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)
  • Safety Valves (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は複数箇の小型エアマツトを敷設し、コ
ンピユータによつて各小型エアマツト毎に送・排
気用電磁弁を介して空気の送入、排出を行うエア
マツト式ベツドの各小型エアマツトに安全機構を
具備した安全機構付エアマツトに関する。
(従来の技術) 従来の小型エアマツトは、第5図に示したよう
に、上板と底板の間に蛇腹状の伸縮部を設け、コ
ンピユータ操作によつて送・排気弁を介して送気
パイプから空気が送入されるようになつていた。
しかし、万一コンピユータの故障や送・排気用
電磁弁の故障によつて空気が送入され続けると、
利用者(病人等)がベツドから転落したり、場合
によつては小型エアマツトが破裂する事態の発生
が予想され、その危険を回避するための安全策を
施す必要があつた。
(考案が解決しようとする問題点) 上記の欠点を解消するため、第1図に示したよ
うに、小型エアマツトの上板に排気孔を穿設し、
該排気孔を閉鎖する弁を有する安全機構をエアマ
ツトの内部に設けることによつて解決しようとす
るものである。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、上板と底板の間に蛇腹状の伸縮部を
設け、送・排気用電磁弁を介して送気パイプから
空気が送入、排出される複数箇の小型エアマツト
を敷設したエアマツト式ベツドに於いて、小型エ
アマツトの上板に排気孔を穿設し、該排気孔を閉
鎖する弁を有し、この弁の摺動軸がコイルバネを
介して取り付けられた枠を、前記の弁が排気孔を
内側から密封するように上板の内側面に固定し、
摺動軸の下端部に索の一端を固着し、他端を底板
に固着することによつて解決したものである。
(実施例) 第1図は本考案の内部構成を示した図、第2図
は本考案の安全機構の拡大図、第3図、第4図は
本考案の作動状態を示した図、第5図は本考案を
利用したエアマツト式ベツドの一例を示した図、
第6図は本考案の斜視図であり、図中の符号Aは
ベツドを示し、Bは小型エアマツトを示す。
1は小型エアマツトの上板で、中心部に排気孔
4が穿設されている。
2は蛇腹状の伸縮部3を間に上板1に対峙させ
た底板で、該底板2には送・排気用電磁弁11を
介して送気パイプ10が設けられ、送・排気用電
磁弁はコンピユータ操作によつて作動し、この作
動によつてコンプレツサからの空気が送入された
り、送入された空気が排出されることによつて小
型エアマツトBの伸縮動作が行なわれるようにな
つている。
伸縮部3はゴム等の弾性材からなり、エアコン
プレツサ(図示せず)から送られてくる空気は
送・排気用電磁弁11によつて制御され、予め組
み込まれたコンピユータのプログラムによつて伸
縮するようになつている。
排気孔4は所定以上の空気が何らかの理由で小
型エアマツトA内に送入され、小型エアマツトA
が必要以上に伸長すると索に引張されている摺動
軸と一体である弁5と排気孔4の間に隙間が生
じ、この隙間から空気が排出し、小型エアマツト
Aはこれ以上伸長しないようになつている。
5は上板1に穿設された排気孔4を閉鎖する弁
で、下部に摺動軸6が形成されている。
摺動軸6は取付枠7の中央部に設けられた摺動
孔7aにコイルバネ8を介して摺動自在に取り付
けられ、取付枠7は上板1の内側面に、弁5が排
気孔4を密閉するような状態で固定され、弁5は
常にコイルバネ8によつて上方へ押圧されてい
る。
又、摺動部6は底部に索9の一端が固着され、
索9の他端は小型エアマツトAの底板2に固着さ
れている。
従つて索9は小型エアマツトBが収縮している
時は弛緩状態になつている。
10は送気パイプで、エアコンプレツサ(図示
せず)から送られてくる空気を小型エアマツトB
内に送入する役目をし、送入される空気は送・排
気用電磁弁11によつて制御されるようになつて
いる。
送・排気用電磁弁11はコンピユータ(図示せ
ず)によつて送気、排気の作動を行うもので、送
気の場合は送気パイプ10から送入され、排気の
場合は排気パイプ10aから排出されるようにな
つている。
(考案の効果) 以上の構成からなる本考案は次のような効果が
ある。
エアマツト式ベツドに敷設されている各小型エ
アマツトは、総てコンピユータによつて作動する
ので、必要以上に空気がエアマツト内に送入され
ることはないようになつているが、万一コンピユ
ータ又は送・排気用電磁弁が故障し、空気がエア
マツト内に送入された場合、エアマツトが伸長し
ても索によつて摺動軸と弁が係止されているので
排気孔と弁の間に隙ができ、エアマツト内に送入
される余分の空気はこの隙から排出され、エアマ
ツトは所定以上伸長することはない。
このように本考案は二重の安全機構となつてい
るので利用者は安心してベツドを使用することが
できる。
又、排気孔と弁の間に隙ができ、エアマツト内
の空気が排出されても、エアマツトが所定の高さ
まで収縮すると、弁と排気孔の隙間がなくなり、
排気孔はコイルバネの反発力で閉鎖されるので、
利用者に対する衝撃は全くない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の内部構成を示した図、第2図
は本考案の安全機構の拡大図、第3図、第4図は
本考案の作動状態を示した図、第5図は本考案を
利用したエアマツト式ベツドの一例を示した図、
第6図は本考案の斜視図である。 1……上板、2……底板、3……伸縮部、4…
…排気孔、5……弁、6……摺動軸、7……取付
枠、8……コイルバネ、10……索。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 上板と底板の間に蛇腹状の伸縮部を設け、送・
    排気用電磁弁を介して送気パイプから空気が送
    入、排出される複数箇の小型エアマツトを敷設し
    たエアマツト式ベツドに於いて、小型エアマツト
    の上板に排気孔を穿設し、該排気孔を閉鎖する弁
    を有し、該弁の摺動軸がコイルバネを介して取り
    付けられた取付枠を、弁が排気孔を密封するよう
    に上板の内側面に固定し、摺動軸の下端部に索の
    一端を固着し、他端を底板に固着したことを特徴
    とする安全機構付エアマツト。
JP16933785U 1985-11-04 1985-11-04 Expired JPH0240845Y2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16933785U JPH0240845Y2 (ja) 1985-11-04 1985-11-04
US06/927,263 US4782542A (en) 1985-11-04 1986-11-04 Pneumatic mat with safety apparatus

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16933785U JPH0240845Y2 (ja) 1985-11-04 1985-11-04

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6278153U JPS6278153U (ja) 1987-05-19
JPH0240845Y2 true JPH0240845Y2 (ja) 1990-10-31

Family

ID=31103051

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16933785U Expired JPH0240845Y2 (ja) 1985-11-04 1985-11-04

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JP (1) JPH0240845Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6278153U (ja) 1987-05-19

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