JPH0240900B2 - Jidohensokuki - Google Patents
JidohensokukiInfo
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- JPH0240900B2 JPH0240900B2 JP8609887A JP8609887A JPH0240900B2 JP H0240900 B2 JPH0240900 B2 JP H0240900B2 JP 8609887 A JP8609887 A JP 8609887A JP 8609887 A JP8609887 A JP 8609887A JP H0240900 B2 JPH0240900 B2 JP H0240900B2
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- JP
- Japan
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- transmission member
- input
- guide surface
- side transmission
- output shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 92
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims description 51
- 230000008859 change Effects 0.000 claims description 8
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 3
- 230000009471 action Effects 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 230000009699 differential effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
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- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Friction Gearing (AREA)
- Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
A 発明の目的
(1) 産業上の利用分野
本発明は、自動変速機に関する。
(2) 従来の技術
従来、入力側と出力側との間に介装された鋼球
のような転動体を、入力側からの回転力により自
転しつつ公転させ、その転動体の公転成分が出力
側に伝達されるように構成される変速機がある。
のような転動体を、入力側からの回転力により自
転しつつ公転させ、その転動体の公転成分が出力
側に伝達されるように構成される変速機がある。
(3) 発明が解決しようとする問題点
ところが、上記従来のものでは、手動により変
速させるための手動操作機構を備えていたり、あ
るいは自動変速機構を備えていたとしてもその構
造が極めて複雑であつた。また転動体と常時一点
で摺接しているので、局部摩耗を生じるおそれが
ある。さらに転動体の摺接状態を維持するために
皿ばね等のばねで転動体を付勢しており、そのば
ねが期間の経過に応じて劣化する惧れがある。
速させるための手動操作機構を備えていたり、あ
るいは自動変速機構を備えていたとしてもその構
造が極めて複雑であつた。また転動体と常時一点
で摺接しているので、局部摩耗を生じるおそれが
ある。さらに転動体の摺接状態を維持するために
皿ばね等のばねで転動体を付勢しており、そのば
ねが期間の経過に応じて劣化する惧れがある。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたもので
あり、比較的簡単な構成により出力軸の負荷に応
答して的確に自動変速をし得るようにするととも
に、局部摩耗が生じるのを防止し、さらに劣化の
心配があるばね等で転動体を付勢することを不要
にした自動変速機を提供することを目的とする。
あり、比較的簡単な構成により出力軸の負荷に応
答して的確に自動変速をし得るようにするととも
に、局部摩耗が生じるのを防止し、さらに劣化の
心配があるばね等で転動体を付勢することを不要
にした自動変速機を提供することを目的とする。
B 発明の構成
(1) 問題点を解決するための手段
本発明に従う自動変速機は、全周にわたる第1
ガイド面を一端外縁に有する固定軸と;該固定軸
に回転自在にかつ同軸に支承される出力軸と;第
1ガイド面に対向する第2ガイド面を有して出力
軸を囲繞する出力側伝動部材と;周方向に対して
傾斜した側壁面をそれぞれ有して出力側伝動部材
および出力軸の対向面にそれぞれ対応して設けら
れた複数の第1係合凹部に係合され、出力側伝動
部材の回転時に出力側伝動部材の第1ガイド面を
第2ガイド面側に押圧する複数の第1係合球と;
出力軸との相対回転を自在にするとともに出力軸
との軸方向相対位置を不変にし、出力軸を同心に
囲繞して配置される入力部材と;入力部材に対す
る近接、離反動作を可能として入力部材に対向配
置されるとともに第2ガイド面を囲繞する第3ガ
イド面を有する入力側伝動部材と;固定軸に回転
自在に支承されるばね受部材および入力側伝動部
材間に介装され、入力側伝動部材を入力部材に近
接させる方向のばね力を発揮するばねと;周方向
に対して傾斜した側壁面をそれぞれ有して入力部
材および入力側伝動部材の対向面にそれぞれ対応
して設けられた複数の第2係合凹部に係合され、
入力側伝動部材にかかる負荷に応じて入力側伝動
部材の入力部材に対する軸方向位置を定める複数
の第2係合球と;第1ガイド面を同軸に囲繞する
第4ガイド面を有して入力側伝動部材に相対回転
自在に支承される遊動部材と;第1および第4ガ
イド面に摺接する半球部と、第2および第3ガイ
ド面に摺接する半球部とを円柱部の両端に有する
繭形に形成され、出力軸を同軸に囲繞して入力側
伝動部材に相対回転自在に支承された保持器に自
転軸線まわりに回転自在に保持される複数の転動
体と;を備え、第1、第2、第3および第4ガイ
ド面は、入力側伝動部材の入力部材に対する軸方
向相対位置に応じて前記転動体の姿勢を、その自
転軸線が出力軸と平行になる状態から自転軸線が
出力軸に対して傾斜する状態まで変化させるべく
形成される。
ガイド面を一端外縁に有する固定軸と;該固定軸
に回転自在にかつ同軸に支承される出力軸と;第
1ガイド面に対向する第2ガイド面を有して出力
軸を囲繞する出力側伝動部材と;周方向に対して
傾斜した側壁面をそれぞれ有して出力側伝動部材
および出力軸の対向面にそれぞれ対応して設けら
れた複数の第1係合凹部に係合され、出力側伝動
部材の回転時に出力側伝動部材の第1ガイド面を
第2ガイド面側に押圧する複数の第1係合球と;
出力軸との相対回転を自在にするとともに出力軸
との軸方向相対位置を不変にし、出力軸を同心に
囲繞して配置される入力部材と;入力部材に対す
る近接、離反動作を可能として入力部材に対向配
置されるとともに第2ガイド面を囲繞する第3ガ
イド面を有する入力側伝動部材と;固定軸に回転
自在に支承されるばね受部材および入力側伝動部
材間に介装され、入力側伝動部材を入力部材に近
接させる方向のばね力を発揮するばねと;周方向
に対して傾斜した側壁面をそれぞれ有して入力部
材および入力側伝動部材の対向面にそれぞれ対応
して設けられた複数の第2係合凹部に係合され、
入力側伝動部材にかかる負荷に応じて入力側伝動
部材の入力部材に対する軸方向位置を定める複数
の第2係合球と;第1ガイド面を同軸に囲繞する
第4ガイド面を有して入力側伝動部材に相対回転
自在に支承される遊動部材と;第1および第4ガ
イド面に摺接する半球部と、第2および第3ガイ
ド面に摺接する半球部とを円柱部の両端に有する
繭形に形成され、出力軸を同軸に囲繞して入力側
伝動部材に相対回転自在に支承された保持器に自
転軸線まわりに回転自在に保持される複数の転動
体と;を備え、第1、第2、第3および第4ガイ
ド面は、入力側伝動部材の入力部材に対する軸方
向相対位置に応じて前記転動体の姿勢を、その自
転軸線が出力軸と平行になる状態から自転軸線が
出力軸に対して傾斜する状態まで変化させるべく
形成される。
(2) 作用
上記構成によれば、出力軸の負荷に応じて入力
側伝動部材に対する軸方向相対位置が定まり、そ
れに伴つて転動体の姿勢が変化し、出力側伝動部
材すなわち出力軸への公転成分の伝わり方が転動
体の姿勢に応じて変化することにより、出力軸の
負荷に応じた自動変速が達成される。しかも転動
体と各ガイド面との接触位置が変化するので局部
摩耗が回避され、さらに出力側および入力側伝動
部材は第1および第2係合球により転動体側に押
圧され、ばねで転動体を付勢することが不要とな
る。
側伝動部材に対する軸方向相対位置が定まり、そ
れに伴つて転動体の姿勢が変化し、出力側伝動部
材すなわち出力軸への公転成分の伝わり方が転動
体の姿勢に応じて変化することにより、出力軸の
負荷に応じた自動変速が達成される。しかも転動
体と各ガイド面との接触位置が変化するので局部
摩耗が回避され、さらに出力側および入力側伝動
部材は第1および第2係合球により転動体側に押
圧され、ばねで転動体を付勢することが不要とな
る。
(3) 実施例
以下、図面により本発明の一実施例について説
明すると、先ず第1図および第2図において、こ
の自動変速機は、固定軸1と、該固定軸1と同軸
上に配置される出力軸2と、出力軸2を同軸に囲
繞する出力側伝動部材3と、出力軸2を同軸に囲
繞する入力部材4と、入力部材4に対して近接、
離反可能な入力側伝動部材5と、該入力側伝動部
材5を入力部材4側に弾発付勢するばね6と、入
力側伝動部材5に相対回転自在に支承された遊動
部材7と、固定軸1、出力軸2、入力側伝動部材
5および遊動部材7に4点接触する複数たとえば
6個の転動体8とを備える。
明すると、先ず第1図および第2図において、こ
の自動変速機は、固定軸1と、該固定軸1と同軸
上に配置される出力軸2と、出力軸2を同軸に囲
繞する出力側伝動部材3と、出力軸2を同軸に囲
繞する入力部材4と、入力部材4に対して近接、
離反可能な入力側伝動部材5と、該入力側伝動部
材5を入力部材4側に弾発付勢するばね6と、入
力側伝動部材5に相対回転自在に支承された遊動
部材7と、固定軸1、出力軸2、入力側伝動部材
5および遊動部材7に4点接触する複数たとえば
6個の転動体8とを備える。
固定軸1は基本的に有底円筒状に形成されてお
り、この固定軸1の一端(閉塞端)側外縁には、
全周にわたつて第1ガイド面9が形成される。該
第1ガイド面9は、その縦断面状が内方側に凹ん
だ円弧状に形成される。
り、この固定軸1の一端(閉塞端)側外縁には、
全周にわたつて第1ガイド面9が形成される。該
第1ガイド面9は、その縦断面状が内方側に凹ん
だ円弧状に形成される。
出力軸2は、固定軸1の閉塞端を回転自在に貫
通する軸部2aと、軸部2aの外面よりも半径方
向外方に張出した接続鍔部2bと、円筒部2cと
が、固定軸1側から順に同軸にかつ一体に連設さ
れて成り、軸部2aはスラスト軸受10を介して
固定軸1に回転自在に支承される。
通する軸部2aと、軸部2aの外面よりも半径方
向外方に張出した接続鍔部2bと、円筒部2cと
が、固定軸1側から順に同軸にかつ一体に連設さ
れて成り、軸部2aはスラスト軸受10を介して
固定軸1に回転自在に支承される。
出力側伝動部材3は、出力軸2の軸部2aを同
軸に囲繞して基本的に円筒状に形成されており、
この出力側伝動部材3の固定軸1側端部外縁に
は、第1ガイド面9に対向する第2ガイド面11
が全周にわたつて設けられる。しかもこの第2ガ
イド面11は、その縦断面形状が内方側に凹んだ
円弧状に形成される。
軸に囲繞して基本的に円筒状に形成されており、
この出力側伝動部材3の固定軸1側端部外縁に
は、第1ガイド面9に対向する第2ガイド面11
が全周にわたつて設けられる。しかもこの第2ガ
イド面11は、その縦断面形状が内方側に凹んだ
円弧状に形成される。
第3図において、出力軸2における接続鍔部2
bおよび出力側伝動部材3の対向面には、相互に
対応した複数の第1係合凹部12,13が設けら
れ、両係合凹部12,13間には第1係合球14
がそれぞれ係合される。各係合凹部12,13
は、係合球14を挟んで中央部から周方向の両側
に向かうにつれて漸次接近するように傾斜した側
壁面12a,13aを有し、出力軸2の軸線に直
交する平面に関して面対称に形成される。かかる
構造によると、出力側伝動部材3が周方向に強い
力を受けて回転しようとすると、各係合球14は
その一直径線上で相互に対向する側壁面12a,
13aを登りながら出力軸2に動力を伝達し、出
力側伝動部材3は出力軸2の接続鍔部2bから軸
方向に離隔し、これにより第2ガイド面11と転
動体8とが常時接触する。
bおよび出力側伝動部材3の対向面には、相互に
対応した複数の第1係合凹部12,13が設けら
れ、両係合凹部12,13間には第1係合球14
がそれぞれ係合される。各係合凹部12,13
は、係合球14を挟んで中央部から周方向の両側
に向かうにつれて漸次接近するように傾斜した側
壁面12a,13aを有し、出力軸2の軸線に直
交する平面に関して面対称に形成される。かかる
構造によると、出力側伝動部材3が周方向に強い
力を受けて回転しようとすると、各係合球14は
その一直径線上で相互に対向する側壁面12a,
13aを登りながら出力軸2に動力を伝達し、出
力側伝動部材3は出力軸2の接続鍔部2bから軸
方向に離隔し、これにより第2ガイド面11と転
動体8とが常時接触する。
入力部材4は、出力軸2の接続鍔部2bおよび
円筒部2cを同軸に囲繞する円筒状に形成されて
おり、出力軸2の円筒部2cに軸受15を介して
相対回転自在に支承される。
円筒部2cを同軸に囲繞する円筒状に形成されて
おり、出力軸2の円筒部2cに軸受15を介して
相対回転自在に支承される。
入力側伝動部材5は、入力部材4に対向する鍔
部5aを一端に有して基本的に円筒状に形成さ
れ、出力側伝動部材3および固定軸1を同軸に囲
繞して回転自在に配置される。この入力側伝動部
材5における鍔部5aの内縁には、第2ガイド面
11を囲繞する第3ガイド面16が全周にわたつ
て設けられ、該第3ガイド面16は、固定軸1側
に向かうにつれて大径となるテーパ状に形成され
る。
部5aを一端に有して基本的に円筒状に形成さ
れ、出力側伝動部材3および固定軸1を同軸に囲
繞して回転自在に配置される。この入力側伝動部
材5における鍔部5aの内縁には、第2ガイド面
11を囲繞する第3ガイド面16が全周にわたつ
て設けられ、該第3ガイド面16は、固定軸1側
に向かうにつれて大径となるテーパ状に形成され
る。
固定軸1の他端寄りの部分には、軸受17を介
してばね受部材18が回転自在に支承される。こ
のばね受部材18と、入力側伝動部材5との間に
は、コイル状のばね6が介装されており、このば
ね6のばね力により入力側伝動部材5は入力部材
4に近接する方向に弾発付勢される。
してばね受部材18が回転自在に支承される。こ
のばね受部材18と、入力側伝動部材5との間に
は、コイル状のばね6が介装されており、このば
ね6のばね力により入力側伝動部材5は入力部材
4に近接する方向に弾発付勢される。
第4図において、入力側伝動部材5における鍔
部5aおよび入力部材4の対向面には、相互に対
応した複数の第2係合凹部19,20が設けら
れ、両係合部19,20間には第2係合球21が
それぞれ係合される。各第2係合凹部19,20
は、第2係合球21を挟んで中央部から周方向の
両側に向かうにつれて漸次接近するように傾斜し
た側壁面19a,20aを有し、入力部材4およ
び入力側伝動部材5の軸線に直交する平面に関し
て面対称に形成される。かかる構造によると、入
力部材4が回転作動するのに応じて各第2係合球
21はその一直径線上で相互に対向する側壁面1
9a,20aを登りながら入力側伝動部材5に動
力を伝達し、入力側伝動部材5は、それにかかる
負荷に応じてばね6のばね力に抗しながら入力部
材4から離隔する方向に移動する。
部5aおよび入力部材4の対向面には、相互に対
応した複数の第2係合凹部19,20が設けら
れ、両係合部19,20間には第2係合球21が
それぞれ係合される。各第2係合凹部19,20
は、第2係合球21を挟んで中央部から周方向の
両側に向かうにつれて漸次接近するように傾斜し
た側壁面19a,20aを有し、入力部材4およ
び入力側伝動部材5の軸線に直交する平面に関し
て面対称に形成される。かかる構造によると、入
力部材4が回転作動するのに応じて各第2係合球
21はその一直径線上で相互に対向する側壁面1
9a,20aを登りながら入力側伝動部材5に動
力を伝達し、入力側伝動部材5は、それにかかる
負荷に応じてばね6のばね力に抗しながら入力部
材4から離隔する方向に移動する。
入力側伝動部材5および固定軸1間には、入力
側伝動部材5の内面に嵌着された止め輪22によ
り外方への移動を阻止された基本的に円筒状の遊
動部材7が入力側伝動部材5との相対回転を自在
にして配置され、遊動部材7には、該遊動部材7
の軸方向移動および回転作動を許容して固定軸1
に支承するための軸受部材23が装着される。
側伝動部材5の内面に嵌着された止め輪22によ
り外方への移動を阻止された基本的に円筒状の遊
動部材7が入力側伝動部材5との相対回転を自在
にして配置され、遊動部材7には、該遊動部材7
の軸方向移動および回転作動を許容して固定軸1
に支承するための軸受部材23が装着される。
遊動部材7には、第3ガイド面16に対向する
とともに第1ガイド面9を同軸に囲繞する第4ガ
イド面24が全周にわたつて設けられ、この第4
ガイド面24は軸方向内方に向かうにつれて大径
となるテーパ状に形成される。
とともに第1ガイド面9を同軸に囲繞する第4ガ
イド面24が全周にわたつて設けられ、この第4
ガイド面24は軸方向内方に向かうにつれて大径
となるテーパ状に形成される。
転動体8は、円柱部8aの両端に半球部8b,
8cを一体に設けた繭形に形成されており、周方
向等間隔にして固定軸1および出力側伝動部材3
の周囲に配置される。この転動体8の一方の半球
部8bは、第1および第4ガイド面9,24に摺
接し、他方の半球部8cは第2および第3ガイド
面11,16に摺接する。しかも各転動体8は、
その自転軸線Cまわりの自転を可能として保持器
25に保持される。該保持器25は、入力側伝動
部材5の内周面に摺接するリング部25aの内面
に、周方向等間隔をあけて複数たとえば6個の保
持突部25bが突設されて成り、各転動体8は周
方向に隣接する2つの保持突部25b,25b間
に保持される。しかも該保持器25は、入力側伝
動部材5の鍔部5aと、遊動部材7との間に配置
される。
8cを一体に設けた繭形に形成されており、周方
向等間隔にして固定軸1および出力側伝動部材3
の周囲に配置される。この転動体8の一方の半球
部8bは、第1および第4ガイド面9,24に摺
接し、他方の半球部8cは第2および第3ガイド
面11,16に摺接する。しかも各転動体8は、
その自転軸線Cまわりの自転を可能として保持器
25に保持される。該保持器25は、入力側伝動
部材5の内周面に摺接するリング部25aの内面
に、周方向等間隔をあけて複数たとえば6個の保
持突部25bが突設されて成り、各転動体8は周
方向に隣接する2つの保持突部25b,25b間
に保持される。しかも該保持器25は、入力側伝
動部材5の鍔部5aと、遊動部材7との間に配置
される。
第1、第2、第3および第4ガイド面9,1
1,16,24は、入力側伝動部材5すなわち第
3ガイド面16の軸方向位置に応じて各転動体8
の姿勢を変化させるべく形成される。すなわち、
第1図で示すように入力側伝動部材5が入力部材
5から最も離隔した位置にあるときには、各転動
体8はその自転軸線Cを出力軸2の軸線を平行に
した姿勢にある。かかる状態では、転動体8にお
ける半球部8cの第2ガイド面11との接触位置
P1と、第3ガイド面16との接触位置P2とは、
自転軸線Cから同一距離にあり、各転動体8は通
常のローラベアリングと同一の働きをし、保持器
25とともに固定軸1および出力側伝動部材3の
周囲を輪転するのみで、出力側伝動部材3に回転
力は伝わらない。また入力側伝動部材5が第5図
で示すように入力部材4に最も接近した位置にあ
るときには、各転動体8はその自転軸線Cを出力
軸2の軸線に対して傾斜させた姿勢となる。かか
る状態では、転動体8における半球部8cの第2
ガイド面11との接触位置P1′と、第3ガイド面
16との接触位置P2′とは、自転軸線Cからの距
離を異ならせた位置にあり、転動体8は固定軸1
のまわりを自転しながら公転し、そのときの差動
作用により出力側伝動部材3に回転力が伝えられ
る。
1,16,24は、入力側伝動部材5すなわち第
3ガイド面16の軸方向位置に応じて各転動体8
の姿勢を変化させるべく形成される。すなわち、
第1図で示すように入力側伝動部材5が入力部材
5から最も離隔した位置にあるときには、各転動
体8はその自転軸線Cを出力軸2の軸線を平行に
した姿勢にある。かかる状態では、転動体8にお
ける半球部8cの第2ガイド面11との接触位置
P1と、第3ガイド面16との接触位置P2とは、
自転軸線Cから同一距離にあり、各転動体8は通
常のローラベアリングと同一の働きをし、保持器
25とともに固定軸1および出力側伝動部材3の
周囲を輪転するのみで、出力側伝動部材3に回転
力は伝わらない。また入力側伝動部材5が第5図
で示すように入力部材4に最も接近した位置にあ
るときには、各転動体8はその自転軸線Cを出力
軸2の軸線に対して傾斜させた姿勢となる。かか
る状態では、転動体8における半球部8cの第2
ガイド面11との接触位置P1′と、第3ガイド面
16との接触位置P2′とは、自転軸線Cからの距
離を異ならせた位置にあり、転動体8は固定軸1
のまわりを自転しながら公転し、そのときの差動
作用により出力側伝動部材3に回転力が伝えられ
る。
次にこの実施例の作用について説明すると、先
ず出力軸2に負荷が作用していないときには、入
力側伝動部材5にも負荷が作用していないので、
該入力側伝動部材5は、第5図で示すように、ば
ね6のばね力により入力部材4側に最も近接した
位置となる。すなわち各第2係合球21は第2係
合凹部19,20間に沈み込んだ状態となる。か
かる状態では、入力側伝動部材5とともに軸方向
に移動する遊動部材7の第4ガイド面24によつ
て押圧され、各転動体8はその自転軸線Cを出力
軸2の軸線に対して傾けた姿勢となる。
ず出力軸2に負荷が作用していないときには、入
力側伝動部材5にも負荷が作用していないので、
該入力側伝動部材5は、第5図で示すように、ば
ね6のばね力により入力部材4側に最も近接した
位置となる。すなわち各第2係合球21は第2係
合凹部19,20間に沈み込んだ状態となる。か
かる状態では、入力側伝動部材5とともに軸方向
に移動する遊動部材7の第4ガイド面24によつ
て押圧され、各転動体8はその自転軸線Cを出力
軸2の軸線に対して傾けた姿勢となる。
この状態で入力部材4から回転力が入力される
と、その回転力は係合球21を介して入力側伝動
部材5に伝達され、入力側伝動部材5の第3ガイ
ド面16から転動体8に伝達される。この際、転
動体8の第2ガイド面11との接触位置P1′およ
び自転軸線C間の距離は、第3ガイド面16との
接触位置P2′および自転軸線C間の距離よりも大
であり、転動体8は自転しつつも公転し、差動作
用により出力側伝動部材3に回転力を伝達し、複
数の第1係合球14を介して出力軸2に回転力が
伝えられ、この際の出力軸2の回転数が最大とな
る。
と、その回転力は係合球21を介して入力側伝動
部材5に伝達され、入力側伝動部材5の第3ガイ
ド面16から転動体8に伝達される。この際、転
動体8の第2ガイド面11との接触位置P1′およ
び自転軸線C間の距離は、第3ガイド面16との
接触位置P2′および自転軸線C間の距離よりも大
であり、転動体8は自転しつつも公転し、差動作
用により出力側伝動部材3に回転力を伝達し、複
数の第1係合球14を介して出力軸2に回転力が
伝えられ、この際の出力軸2の回転数が最大とな
る。
次に出力軸2に大きな負荷がかかつている場合
を想定する。この場合には、入力側伝動部材5に
も大きな負荷がかかるので、第2係合球21およ
び第2係合凹部19,20の働きにより、入力側
伝動部材5はばね6のばね力に抗して入力部材4
から最も離隔する位置まで、第1図で示すように
移動する。この入力側伝動部材5の移動により、
各転動体8は第3ガイド面16によつて押圧さ
れ、自転軸線Cを出力軸2の軸線と平行にした姿
勢となる。
を想定する。この場合には、入力側伝動部材5に
も大きな負荷がかかるので、第2係合球21およ
び第2係合凹部19,20の働きにより、入力側
伝動部材5はばね6のばね力に抗して入力部材4
から最も離隔する位置まで、第1図で示すように
移動する。この入力側伝動部材5の移動により、
各転動体8は第3ガイド面16によつて押圧さ
れ、自転軸線Cを出力軸2の軸線と平行にした姿
勢となる。
かかる状態で入力部材4から回転力が入力され
ると、その回転力は第2係合球21を介して入力
側伝動部材5に伝達され、入力側伝動部材5の第
3ガイド面16から転動体8に伝達される。この
際、転動体8の第2ガイド面11との接触位置
P1および自転軸線C間の距離と、第3ガイド面
16との接触位置P2および自転軸線C間の距離
とは同一であり、転動体8による差動作用は生じ
ない。したがつて、転動体8は保持器25ととも
に固定軸1および出力側伝動部材3のまわりを輪
転するのみで、転動体8から出力側伝動部材3に
は回転力が伝わらず、出力軸2の回転数は零であ
る。
ると、その回転力は第2係合球21を介して入力
側伝動部材5に伝達され、入力側伝動部材5の第
3ガイド面16から転動体8に伝達される。この
際、転動体8の第2ガイド面11との接触位置
P1および自転軸線C間の距離と、第3ガイド面
16との接触位置P2および自転軸線C間の距離
とは同一であり、転動体8による差動作用は生じ
ない。したがつて、転動体8は保持器25ととも
に固定軸1および出力側伝動部材3のまわりを輪
転するのみで、転動体8から出力側伝動部材3に
は回転力が伝わらず、出力軸2の回転数は零であ
る。
このようにして、出力軸2にかかる負荷の大小
に応じて転動体8は第1図で示す平行姿勢から第
5図で示す傾斜姿勢まで姿勢を無段階に変化さ
せ、それに応じて、出力軸2の回転数が零から最
大値に無段階にかつ自動的に変速され、広い範囲
の自動変速を行なうことができる。
に応じて転動体8は第1図で示す平行姿勢から第
5図で示す傾斜姿勢まで姿勢を無段階に変化さ
せ、それに応じて、出力軸2の回転数が零から最
大値に無段階にかつ自動的に変速され、広い範囲
の自動変速を行なうことができる。
しかも転動体8は、第1、第2、第3および第
4ガイド面9,11,16,24と4点接触し、
その接触位置は転動体8の姿勢変化に応じて変化
するので、各第1ガイド面9,11,16,24
および転動体8の同一点での摩耗が抑えられる。
4ガイド面9,11,16,24と4点接触し、
その接触位置は転動体8の姿勢変化に応じて変化
するので、各第1ガイド面9,11,16,24
および転動体8の同一点での摩耗が抑えられる。
また、出力側伝動部材3は第1係合球14およ
び第1係合凹部12,13の働きにより転動体8
に常時接触するように付勢され、入力側伝動部材
5も第2係合球21および第2係合凹部19,2
0の働きにより転動体8に常時摺接するように付
勢されるので、皿ばね等のばねを用いることが不
要であり、皿ばね等の耐久性を考慮する必要がな
い。
び第1係合凹部12,13の働きにより転動体8
に常時接触するように付勢され、入力側伝動部材
5も第2係合球21および第2係合凹部19,2
0の働きにより転動体8に常時摺接するように付
勢されるので、皿ばね等のばねを用いることが不
要であり、皿ばね等の耐久性を考慮する必要がな
い。
さらに転動体8は繭形であり、自動変速機全体
の外径に対して比較的多くの転動体8を装着する
ことが可能であり、それに応じて伝達力を大きく
することができる。
の外径に対して比較的多くの転動体8を装着する
ことが可能であり、それに応じて伝達力を大きく
することができる。
C 発明の効果
以上のように本発明によれば、固定軸に設けた
第1ガイド面および遊動部材に設けた第4ガイド
面と、出力側伝動部材に設けた第2ガイド面およ
び入力側伝動部材に設けた第3ガイド面とに、繭
形転動体の両端の半球部を接触させ、出力軸にか
かる負荷に応じて入力側伝動部材を軸方向に移動
せしめることにより、転動体の姿勢を変化させ、
この転動体の差動作用により変速するようにした
ので、摩耗圧接による回転伝動を主体として全体
の構造を簡素化し、広い範囲にわたる自動変速を
可能とすることができる。
第1ガイド面および遊動部材に設けた第4ガイド
面と、出力側伝動部材に設けた第2ガイド面およ
び入力側伝動部材に設けた第3ガイド面とに、繭
形転動体の両端の半球部を接触させ、出力軸にか
かる負荷に応じて入力側伝動部材を軸方向に移動
せしめることにより、転動体の姿勢を変化させ、
この転動体の差動作用により変速するようにした
ので、摩耗圧接による回転伝動を主体として全体
の構造を簡素化し、広い範囲にわたる自動変速を
可能とすることができる。
また入力部材および入力側伝動部材の対向面に
それぞれ対応して設けられた複数の係合凹部に係
合球を係合し、入力側伝動部材にかかる負荷に応
じて入力側伝動部材の入力部材に対する軸方向位
置を定めるようにしたので、出力軸の負荷に応じ
て簡単な構成により的確に自動変速することが可
能である。
それぞれ対応して設けられた複数の係合凹部に係
合球を係合し、入力側伝動部材にかかる負荷に応
じて入力側伝動部材の入力部材に対する軸方向位
置を定めるようにしたので、出力軸の負荷に応じ
て簡単な構成により的確に自動変速することが可
能である。
さらに出力側伝動部材および入力側伝動部材
は、第1係合凹部および第1係合球、ならびに第
2係合凹部および第2係合球により転動体に摺接
する方向に押されるので、皿ばね等のばねを用い
て付勢する必要がなく、ばねの劣化を考慮するこ
とが不要となる。
は、第1係合凹部および第1係合球、ならびに第
2係合凹部および第2係合球により転動体に摺接
する方向に押されるので、皿ばね等のばねを用い
て付勢する必要がなく、ばねの劣化を考慮するこ
とが不要となる。
しかも転動体は第1〜第4ガイド面に4点接触
し、その接触位置を変化させるので、転動体およ
び各ガイド面が局部的に摩耗することを防止する
ことができる。
し、その接触位置を変化させるので、転動体およ
び各ガイド面が局部的に摩耗することを防止する
ことができる。
図面は本発明の一実施例を示すものであり、第
1図は出力軸の回転数が零である状態の縦断面
図、第2図は第1図の−線断面図、第3図は
第1図の−線拡大断面図、第4図は第1図の
−線拡大断面図、第5図は出力軸の回転数が
最大であるときの第1図に対応した縦断面図であ
る。 1…固定軸、2…出力軸、3…出力側伝動部
材、4…入力部材、5…入力側伝動部材、6…ば
ね、7…遊動部材、8…転動体、8a…円柱部、
8b,8c…半球部、9…第1ガイド面、11…
第2ガイド面、12,13…第1係合凹部、14
…第1係合球、16…第3ガイド面、18…ばね
受部材、19,20…第2係合凹部、21…第2
係合球、24…第4ガイド面、25…保持器、C
…自転軸線。
1図は出力軸の回転数が零である状態の縦断面
図、第2図は第1図の−線断面図、第3図は
第1図の−線拡大断面図、第4図は第1図の
−線拡大断面図、第5図は出力軸の回転数が
最大であるときの第1図に対応した縦断面図であ
る。 1…固定軸、2…出力軸、3…出力側伝動部
材、4…入力部材、5…入力側伝動部材、6…ば
ね、7…遊動部材、8…転動体、8a…円柱部、
8b,8c…半球部、9…第1ガイド面、11…
第2ガイド面、12,13…第1係合凹部、14
…第1係合球、16…第3ガイド面、18…ばね
受部材、19,20…第2係合凹部、21…第2
係合球、24…第4ガイド面、25…保持器、C
…自転軸線。
Claims (1)
- 1 全周にわたる第1ガイド面を一端外縁に有す
る固定軸と;該固定軸に回転自在にかつ同軸に支
承される出力軸と;第1ガイド面に対向する第2
ガイド面を有して出力軸を囲繞する出力側伝動部
材と;周方向に対して傾斜した側壁面をそれぞれ
有して出力側伝動部材および出力軸の対向面にそ
れぞれ対応して設けられた複数の第1係合凹部に
係合され、出力側伝動部材の回転時に出力側伝動
部材の第1ガイド面を第2ガイド面側に押圧する
複数の第1係合球と;出力軸との相対回転を自在
にするとともに出力軸との軸方向相対位置を不変
にし、出力軸を同心に囲繞して配置される入力部
材と;入力部材に対する近接、離反動作を可能と
して入力部材に対向配置されるとともに第2ガイ
ド面を囲繞する第3ガイド面を有する入力側伝動
部材と;固定軸に回転自在に支承されるばね受部
材および入力側伝動部材間に介装され、入力側伝
動部材を入力部材に近接させる方向のばね力を発
揮するばねと;周方向に対して傾斜した側壁面を
それぞれ有して入力部材および入力側伝動部材の
対向面にそれぞれ対応して設けられた複数の第2
係合凹部に係合され、入力側伝動部材にかかる負
荷に応じて入力側伝動部材の入力部材に対する軸
方向位置を定める複数の第2係合球と;第1ガイ
ド面を同軸に囲繞する第4ガイド面を有して入力
側伝動部材に相対回転自在に支承される遊動部材
と;第1および第4ガイド面に摺接する半球部
と、第2および第3ガイド面に摺接する半球部と
を円柱部の両端に有する繭形に形成され、出力軸
を同軸に囲繞して入力側伝動部材に相対回転自在
に支承された保持器に自転軸線まわりに回転自在
に保持される複数の転動体と;を備え、第1、第
2、第3および第4ガイド面は、入力側伝動部材
の入力部材に対する軸方向相対位置に応じて前記
転動体の姿勢を、その自転軸線が出力軸と平行に
なる状態から自転軸線が出力軸に対して傾斜する
状態まで変化させるべく形成されることを特徴と
する自動変速機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8609887A JPH0240900B2 (ja) | 1987-04-08 | 1987-04-08 | Jidohensokuki |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8609887A JPH0240900B2 (ja) | 1987-04-08 | 1987-04-08 | Jidohensokuki |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63251656A JPS63251656A (ja) | 1988-10-19 |
| JPH0240900B2 true JPH0240900B2 (ja) | 1990-09-13 |
Family
ID=13877231
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8609887A Expired - Lifetime JPH0240900B2 (ja) | 1987-04-08 | 1987-04-08 | Jidohensokuki |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0240900B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0445900U (ja) * | 1990-08-24 | 1992-04-17 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008040281A1 (de) * | 2006-09-28 | 2008-04-10 | Luk Lamellen Und Kupplungsbau Beteiligungs Kg | Planetengetriebe mit kontinuierlich veränderbarer übersetzung |
| JP7502893B2 (ja) * | 2020-05-20 | 2024-06-19 | 住友重機械工業株式会社 | 摩擦伝動装置 |
| JP2023149490A (ja) * | 2022-03-31 | 2023-10-13 | 住友重機械工業株式会社 | 摩擦伝動装置 |
-
1987
- 1987-04-08 JP JP8609887A patent/JPH0240900B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0445900U (ja) * | 1990-08-24 | 1992-04-17 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63251656A (ja) | 1988-10-19 |
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