JPH0240913A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents

半導体装置の製造方法

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JPH0240913A
JPH0240913A JP19242088A JP19242088A JPH0240913A JP H0240913 A JPH0240913 A JP H0240913A JP 19242088 A JP19242088 A JP 19242088A JP 19242088 A JP19242088 A JP 19242088A JP H0240913 A JPH0240913 A JP H0240913A
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Nobuo Owada
伸郎 大和田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、半導体装置の製造技術に関し、特に半導体基
板−配線間を電気的に接続するコンタクトホールの埋込
みに適用して効果のある技術に関するものである。
〔従来の技術〕
半導体装置の高集積化に伴い、半導体基板(以下、基板
という)と配線との間を電気的に接続するコンタクトホ
ールや多層配線間を電気的に接続するスルーホールの径
が微細化し、また、そのアスペクト比も増大しつつある
。そのため、コンタクトホール(スルーホール)内に被
着されるAβなどの導電膜のステンプカバレージや膜質
が低下し、配線の信頼性が低下するという深刻な問題が
生じている。
その対策として、コンタクトホールの断面形状をテーパ
状あるいは階段状に加工して導電膜のステップカバレー
ジを向上させる技術が実用化されているが、集積回路の
微細化とともに、テーパ状や階段状に加工するスペース
的な余裕すら少なくなってきた。
そこで注目されているのが、選択CVD法によるタング
ステン(W)の埋込み技術ならびにバイアススパッタ法
によるAIの埋込み技術である。
選択CVD法によるWの埋込み技術については、例えば
株式会社プレスジャーナル社発行、「セミコンダクター
・ワールド、1988年3月号」P43〜P44に記載
がある。
また、バイアススパッタ法によるAIの埋込み技術につ
いては、同じく「セミコンダクター・ワールド、198
8年2月号」P77〜P83に記載がある。
〔発明が解決しようとする課題〕 しかしながら、選択CVD法によるWの埋込み技術は、
現在開発途上にある技術であり、基板へのWの食い込み
の問題や下地との選択性の問題など、未だ解決されてい
ない問題を抱えている。
一方、バイアススパッタ法によるAIの埋込み技術は、
高アスペクト比のコンタクトホールに適用するには、埋
込み能力に限界があり、また、基板に負バイアスを印加
してアルゴン(Ar)をプラズマ化するため、埋込んだ
AI腹膜中Arが取り込まれ易く、その結果、AI膜の
抵抗値が増大したり、膜質が劣化したりするなどの問題
がある。
さらに、Arイオンによって基板に損傷が生じることも
バイアススパッタ法の欠点である。
このように、Wの選択CVD法やAlのバイアススパッ
タ法には、未だ解決すべき課題が多く、4メガビツト 
(Mbit)  M OS・ダイナミックRAM (D
RAM) や16メガビツ)MOS−DRAMのような
、サブミクロンオーダーのコンタクトホール径を有する
超LSIの製造工程に適用するには、信頼性の面で問題
がある。
本発明は、上記した問題点に着目してなされたものであ
り、その目的は、信頼性の高いコンタクトホール埋′込
み技術を提供することにある。
本発明の前記並びにその他の目的と新規な特徴は、本明
細書の記述および添付図面から明らかになるであろう。
〔課題を解決するための手段〕
本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を簡単に説明すれば、次の通りである。
すなわち、CVD法を用いてコンタクトホールの底部お
よび側壁に、このコンタクトホールの径に対して充分薄
い膜厚のシリサイド層を形成した後、CVD法を用いて
コンタクトホールの内部をポリシリコンで埋込み、次い
で、シリサイドとポリシリコンとをエッチバックしてコ
ンタクトホールの開口部を平坦化した後、開口部に露出
したポリシリコンの表面を高融点金属またはそのシリサ
イドで被覆することによって、コンタクトホールの埋込
みを行う半導体装置の製造方法である。
〔作用〕
CVD法によるシリサイド膜は、その膜厚がコンタクト
ホールの径に対して充分薄い場合には、コンタクトホー
ルの断面形状に忠実に被着される。
また、CVD法によるポリシリコンは、ステップカバレ
ージが非常に良好であるため、微小な径のコンタクトホ
ールであっても、その内部に完全に埋込まれる。
さらに、シリサイドとポリシリコンとをエッチバックし
てコンタクトホールの開口部を平坦化した後、開口部に
露出したポリシリコンの表面を高融点金属またはそのシ
リサイドで被覆することにより、コンタクトホールの導
電性が確保される。
以上の工程により、信頼性の高いコンタクトホールの埋
込みが実現される。
〔実施例〕
第1図(a)〜(e)は、本発明の一実施例である半導
体装置の製造方法を示す半導体基板の要部拡大断面図、
第2図は、本発明により得られる半導体基板の要部断面
図である。
本実施例の半導体装置は、例えば4メ′ガビットの大容
量を有するMOS −DRAMである。
第2図に示すように、例えば10Ω・clllIの抵抗
値を有するp−形Si単結晶からなる基板lには、p形
不純物を拡散した埋込みバリヤ層2が形成され、その上
層には、n形不純物を拡散した低濃度拡散層3と高濃度
拡散層4とが形成されている。
基板lの主面には、Sin、からなるフィールド絶縁膜
5が、LOCO3法(選択酸化法)によって形成され、
このフィールド絶縁膜5で囲まれた図示しないトランジ
スタ形成領域には、M OS・FETを構成するゲート
電極やソース・ドレイン電極が形成されている。
フィールド絶縁膜5の上層には、SiO2からなる酸化
膜6が、CVD法あるいは熱酸化法によって形成され、
さらにその上層には、第一の層間絶縁膜7が形成されて
いる。この層間絶縁膜7は、例えばCVD法で被着した
B P S G (Boro Phospho 5il
icate Glass)をグラスフローして平坦化し
たものである。
層間絶縁膜7の上層には、ビット線を構成する第一層配
線8がパターン形成され、コンタクトホール9を介して
基板1の高濃度拡散層4と電気的に接続されている。
コンタクトホール9の内部の底部と側壁とには、WS 
i、やMoSix などからなる薄いシリサイド層tO
aが形成され、このシリサイド層10aで囲まれたコン
タクトホール9の中心部には、ポリシリコン(多結晶シ
リコン)11が埋込まれている。また、このポリシリコ
ン11の表面には、P t S I X などからなる
薄いシリサイド層10bが形成されている。
すなわち、このコンタクトホール9は、ポリシリコン1
1とシリサイド層10a、10bとで埋込まれ、非導電
性材料からなるポリシリコン11が導電性材料からなる
シリサイド層10a、10bで被覆された構造になって
いる。
第一層配線8は、TiNなどからなるバリヤメタル8a
の表面にA、i!層8bを積層した二層構造からなる。
これは、Af層8bとコンタクトホール9のシリサイド
層toa、10bとが直接接触すると、合金化反応が生
じ、コンタクト抵抗が増大するため、それを防止するた
めの構成である。
また、第一層配線8を二層化したことにより、併せてそ
の信頼惟も向上する。さらに、第一層配線8のAβ暦8
bには、そのエレクトロマイグレーション耐性およびス
トレスマイグレーション耐性を向上させるため、Cuや
81などの合金元素を添加したA2合金が使用されてい
る。
第一層配線8の上層には、第二の層間絶縁膜12が形成
されている。この層間絶縁膜12は、例えばCVD法で
被着したS i 02 の間にSOG (Spin O
n Glass)を挟んだ三層構造からなる。
層間絶縁膜12の上層には、第一層配線8のA1層8b
と同じ組成のA1合金からなる第二層配線層13がパタ
ーン形成され、図示しないスルーホールを介してトラン
ジスタ形成領域のワード線などと電気的に接続されてい
る。
第二層配線13の上層には、パッシベーション膜14が
形成されている。このパソンベーンヨン膜14は、例え
ばCVD法で被着した5in2と、同じ< CVD法で
被着したS l 3N4との二層構造からなる。
次に、第一層配線8と基板1の高濃度拡散層4とを接続
するコンタクトホール9の埋込み工程を第1図(a)〜
(e)を用いて説明する。
まず、層間絶縁膜7の上にホトレジストパターン15を
形成し、反応性イオンエツチング(RIE)などの異方
性エツチングで、断面がほぼ垂直なコンタクトホール9
を形成する。このコンタクトホール9の径は、例えば約
0.8μmである。
次に、基板lの上方からリン(’P )やヒ素(AS)
などのn形不純物イオンを打ち込み、コンタクトホール
9の底部に露出した低濃度拡散層3の一部に高濃度拡散
層4を形成する(第1図(a〕)。
次に、ホトレジストパターン15を除去した後、CVD
法を用いて基板1の表面にシリサイド膜16を被着する
。ここでは、W F s と5iHs の混合ガスによ
りタングステンシリサイド膜を被着するが、その他の7
リサイド膜でも良い。このシリサイド膜16の膜厚は、
コンタクトホール9の径に対して充分薄いものとする(
例えば、300nm程度)。このようにすると、コンタ
クトホール9の底部および側壁には、コンタクトホール
9の断面形状に忠実なシリサイドl110aが形成され
る。
次に、基板1をアニールしてシリサイド膜16を低抵抗
化した後、CVD法を用いて基板1の表面にポリシリコ
ン11を被着する。CVD法で被着したポリシリコン1
1は、ステップカバレージが非常に良いため、ポリシリ
コン11の膜厚を充分厚くすることにより、コンタクト
ホール9の内部をこのポリシリコン11で完全に埋込む
ことができる(第1図(ハ))。
次に、シリサイド膜16とポリシリコン11とをエッチ
バックしてコンタクトホール9の開口部を平坦化する。
これにより、コンタクトホール9の開口部の周縁部には
、シリサイド層10aが露出し、中心部には、ポリシリ
コン11が露出する(第1図(C))。なお、コンタク
トホール9の開口部を平坦化する場合、ポリシリコン1
1を被着する前にあらかじめシリサイド膜16をエッチ
バックしておき、その後被着したポリシリコン11をさ
らにエッチバックしてもよい。
次に、スパッタ法を用いて基板1の表面にpt(プラチ
ナ)などの遷移金属からなる薄膜を被着し、例えば50
0〜600℃でアニールを行うことにより、コンタクト
ホール9の開口部に露出したポリシリコン11の表面を
この遷移金属でシリサイド化する。その後、基板lの表
面に被着された遷移金属薄膜を王水などを用いて溶解除
去することにより、ポリシリコン11の表面にPtSi
などからなる薄いシリサイド層10bが形成される(第
1図(d))。
このようにしてコンタクトホール9を埋込んだ後、バリ
ヤメタル8aとAJ層8bを積層した二層構造の第一層
配線8をパターン形成することにより、基板lと第一層
配線8とをコンタクトホール10を介して電気的に接続
することができる(第1図(e))。
以上、本発明者によってなされた発明を実施例に基づき
具体的に説明したが、本発明は、前記実施例に限定され
るものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更
可能であることはいうまでもない。
例えば、前記実施例では、コンタクトホールの開口部に
露出したポリシリコンの表面にシリサイド層を形成した
が、これに限定されるものではなく、例えばWのような
高融点金属を選択CVD法などでポリシリコンの露出面
部に被着することによって、ポリシリコンの表面の導電
性を確保してもよい。なお、この場合には、第一層配線
を、必ずしもバリヤメタルとA1層との二層構造にしな
くともよい。
〔発明の効果〕
本願において開示される発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば、下記の通りである
すなわち、基板上に被着された絶縁膜の所定箇所をエツ
チングで開口してコンタクトホールを形成する工程と、
CVD法を用いて上記コンタクトホールの底部および側
壁に、このコンタクトホールの径に対して充分薄い膜厚
のシリサイド層を形成する工程と、CVD法を用いて上
記コンタクトホールの内部にポリシリコンを埋込む工程
と、上記コンタクトホールの開口部を平坦化する工程と
、上記コンタクトホールの開口部に露出した前記ポリシ
リコンの表面を高融点金属またはそのシリサイドで被覆
する工程とによって、コンタクトホールを埋込むことに
より、このコンタクトホールを介して電気的に接続され
る第一層配線と基板との接続信頼性を向上させることが
できる。
また、コンタクトホール上部にシリサイド層が設けられ
ているため、コンタクトホールと第一層配線との合わせ
ズレが発生した場合にも、コンタクトホール内に埋込ん
だポリシリコンにダメージが加わらないという効果もあ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)〜(e)は本発明の一実施例である半導体
装置の製造方法を示す半導体基板の要部拡大断面図、 第2図は本発明により得られる半導体基板の要部所面図
である。 1・・・半導体基板、2・・・埋込み/<IJヤ層、3
・・・低濃度拡散層、4・・・高濃度拡散層、5・・・
フィールド絶縁膜、6・・・酸化膜、7゜12・・・層
間絶縁膜、8・・・第一層配線、8a・・・バリヤメタ
ル、8b・・・Ap層、9・・・コンタクトホール、1
0a、lOb・・・シリサイド層、11・・・ポリンリ
コン、13・・・第二層配!、14・・・パンンベーシ
ョン膜、15・・・ホトレジストパターン、16・・・
ンリサイド膜。 代理人 弁理士 筒 井 大 和 句i 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、半導体基板上に被着された絶縁膜の所定箇所をエッ
    チングで開口してコンタクトホールを形成する工程と、
    CVD法を用いて前記半導体基板の表面に前記コンタク
    トホールの径に対して充分薄い膜厚のシリサイドを被着
    することによって、前記コンタクトホールの底部および
    側壁にシリサイド層を形成する工程と、CVD法を用い
    て前記半導体基板の表面にポリシリコンを被着すること
    によって、前記コンタクトホールの内部に前記ポリシリ
    コンを埋込む工程と、前記半導体基板の表面に被着され
    た前記シリサイドとポリシリコンとをエッチバックする
    ことによって、前記コンタクトホールの開口部を平坦化
    する工程と、前記コンタクトホールの開口部に露出した
    前記ポリシリコンの表面を高融点金属またはそのシリサ
    イドで被覆する工程とを含むことを特徴とする半導体装
    置の製造方法。 2、前記コンタクトホールを介して前記半導体基板と電
    気的に接続される第一層配線をバリヤメタルとアルミニ
    ウムとの二層構造にしたことを特徴とする請求項1記載
    の半導体装置の製造方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0434925A (ja) * 1990-05-30 1992-02-05 Nec Corp 半導体装置およびその製造方法
US6522002B1 (en) * 2000-02-07 2003-02-18 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Semiconductor device and method of manufacturing the same

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JPH0434925A (ja) * 1990-05-30 1992-02-05 Nec Corp 半導体装置およびその製造方法
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