JPH0240916Y2 - - Google Patents

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JPH0240916Y2
JPH0240916Y2 JP1982108483U JP10848382U JPH0240916Y2 JP H0240916 Y2 JPH0240916 Y2 JP H0240916Y2 JP 1982108483 U JP1982108483 U JP 1982108483U JP 10848382 U JP10848382 U JP 10848382U JP H0240916 Y2 JPH0240916 Y2 JP H0240916Y2
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JP
Japan
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electrode
liquid level
metal foil
bottle
liquid
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JP1982108483U
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JPS5913247U (ja
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  • Thermally Insulated Containers For Foods (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は中瓶内の液位を1対の電極間の静電容
量によつて検知し、これを外部に配した液位表示
部材に表示せしめるように構成した魔法瓶などの
液位検出装置付液体容器に関する。
本考案は上記液位検出装置付液体容器におい
て、前記電極の内少なくとも一方を、帯状金属箔
で構成し、且つこれを中瓶外周面の高さ方向垂直
部に巻き付け接着したこと、及びその接着部にリ
ード線の電極接続部を固定したことを特徴とし、
液位検出誤差を少なくすると共に電極及びリード
線の取り付け作業を容易としたことを効果とする
ものである。以下本考案を図面に示す実施例に基
づき具体的に説明する。
第1図及び第2図に示す第1実施例は、空気圧
送式魔法瓶に本考案を実施したものである。
容器本体1は外装ケース2、合成樹脂製下口部
材3及び底ケース4によつて主構成され、外装ケ
ース2の前面上部には合成樹脂製吐出パイプカバ
ー5を取り付けている。容器本体1内には真空二
重ガラス瓶からなる中瓶6を配し、この中瓶6の
外周面7に帯状のアルミ箔、スズ箔など金属箔8
を接着して、この金属箔8を第一電極Aとしてい
る。この金属箔8の裏面には接着層を形成してあ
り、金属箔8を中瓶外周面7に押し付けると自然
に接着できるようにしている。本実施例では、中
瓶6の高さ方向垂直部Pに位置して全周を巻き付
け覆うように前記金属箔8を巻き付け接着してい
る。前記金属箔8は裏面に接着層を形成したテー
プ状のもの(一般にアルミテープと称されてい
る。)を使用してもよい。
前記金属箔8は、その両端部を重ね合わせ、そ
の重ね合わせ部9にリード線10の先端部(電極
接続部)を挿入して貼りつけている。このように
構成すると金属箔8の端部の処理を容易に行うこ
とができると共に、リード線10の接続部の構造
を簡単にできるという効果がある。前記吐出パイ
プカバー5の前面には、液晶表示部(発光ダイオ
ード表示部でもよい。)を有すると共に、前記第
1電極Aと後記第2電極Bとの間の静電容量を、
液晶表示部において段階的又は連続的な発光表示
(数字表示でもよい。)に変換し、これによつて液
位を示し得るように構成した電子回路を備えた液
位表示部材11を取り付けているが、この液位表
示部材11に前記リード線10の後端部を接続し
ている。
前記中瓶6の瓶口端12と下口部材3の開口周
縁部13との間には瓶口パツキン14を介在させ
ている。この瓶口パツキン14にはステンレス線
材15の上端部16を貫通させて、これを支持せ
しめている。このステンレス線材15は第2電極
Bを構成するが、前記上端部16から下方に向け
中瓶6内に伸びる部分30は、第1図に示す如
く、中瓶6の内周面17に沿うように形成されて
いる。
ステンレス線材(第2電極)Bの上端部16は
リード線18を介して、前記液位表示部材11に
接続している。
中瓶6の瓶口は、合成樹脂製中栓19によつて
閉栓されている。この中栓19には揚液パイプ2
0及び注液パイプ21を取り付けると共に、内部
に両パイプ20,21を連通する液通路(図示せ
ず)を設けている。又中栓19に送気路(図示せ
ず)を形成している。
前記吐出パイプカバー5内には、前記注液パイ
プ21に接続する吐出パイプ22を配設する一
方、電源用電池23を収納している。この電池2
3と前記液位表示部材11とは1対のリード線2
4,25によつて接続されている。
容器本体1には蓋体26を開閉可能に枢着し、
ロツクレバー27によつてこれを容器本体1にロ
ツクできるようにしている。この蓋体26内には
空気ポンプ(図示せず)を設け、押し板28の押
動操作により、加圧空気を前記送気路を経て中瓶
6内に圧送しうるようにしている。この加圧空気
の中瓶6内への圧送により、中瓶6内の液体は、
揚液パイプ20、中栓19内の液通路、注液パイ
プ21及び吐出パイプ22を経て外部に注出され
る。尚、第1図において、29は把手である。
かくして中瓶6内の液体の液位は、前記第1電
極Aと前記第2電極B間の静電容量によつて検知
し、これを液位表示部材11に表示している。第
3図に示す第2実施例は、第1電極A及び第2電
極Bを共に中瓶6の外周面7に接着したアルミ箔
などの金属箔8,8で構成している。本実施例で
は第1電極用金属箔8と第2電極用金属箔8とを
対称位置に配し、夫々を中瓶6の外周面7の半周
より若干小の部分を覆うようにして接着してい
る。尚、両電極A,Bに接続するリード線10
a,18aの接続部10b,18bは前記金属箔
8,8と中瓶6の外周面7との間に介在した状態
で支持されているが、金属箔8,8の外面に固着
することもできる。
本考案は上記実施例に示す外、種々の態様に構
成することができる。例えば第1実施例におい
て、揚液パイプ20を金属管で形成し、これを第
2電極Bとして採用することができる(この場合
第1実施例の金属箔(第1電極)Aとこの第2電
極Bとは略平行且つ等間隔となる。)。
又金属箔8を別途用意した接着剤を用いて中瓶
6に接着したり、転写法によつて接着してもよ
い。尚、金属箔8を中瓶6の外周面7に接着する
位置は上記実施例に示すものに限定されないこと
は勿論である。
本考案は上記構成を有するので、次のような効
果を奏することができる。
中瓶の外周面に金属箔を接着して液位検出用
電極を構成しているので、中瓶の外周面と電極
(金属箔)との間に隙間が生じず、両者間に水
分が介在する余地を無くすことができる。実験
によると両者間に水分が介在した場合には、中
瓶内の液位に対する両電極間の静電容量にバラ
ツキが生じ、正確な液位検出が困難になること
が判明したが、本考案によれば上記バラツキを
無くし、正確に液位を検出することができる。
又本考案によれば、前記電極(金属箔)を中瓶
外周面の所定位置にズレることなく確実に固定
することができるので、この面からも液位検出
の正確を期することができる。
金属箔を中瓶の外周面の所定位置に接着する
作業により液位検出電極を形成することができ
るので、その作業は、メツキ作業や真空蒸着作
業に比較し容易であり、政策コストを低く押さ
えることができる。又リード線の電極接続部
を、金属箔の中瓶の外周面への接着部に固定で
きるので、前記電極接続部の固定作業を金属箔
の接着作業と同時に行うことができ、特別の固
定作業が不要になるという効果がある上に、リ
ード線と電極(金属箔)との接続が確実にな
る。
特に中瓶の高さ方向垂直部Pに位置して、帯
状の金属箔を中瓶外周面に巻き付け接着する構
成としたから金属箔は、中瓶に帯状に面接着さ
れ、この面接着された面積範囲内のいずれの位
置でも液位を検出し得て、液位がより一層正確
に検出されると共に、接着時に金属箔にシワが
寄らないため、その接着作業をより一層容易に
行うことができるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1実施例は本考案の第1実施例の一部縦断側
面図、第2図はその要部の構成部品を分解した状
態で示す斜視図、第3図は本考案の第2実施例の
要部の斜視図である。 6……中瓶、7……外周面、8……金属箔、1
1……液位表示部材、A,B……電極。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 中瓶内の液位を1対の電極間の静電容量によつ
    て検知し、これを外部に配した検位表示部材に表
    示せしめるように構成した液位検出装置付液体容
    器において、前記電極の内少なくとも一方を、帯
    状金属箔で構成し、且つこれを中瓶外周面の高さ
    方向垂直部に巻き付け接着すると共に、その接着
    部にリード線の電極接続部を固定したことを特徴
    とする液位検出装置付液体容器。
JP10848382U 1982-07-17 1982-07-17 液位検出装置付液体容器 Granted JPS5913247U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10848382U JPS5913247U (ja) 1982-07-17 1982-07-17 液位検出装置付液体容器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10848382U JPS5913247U (ja) 1982-07-17 1982-07-17 液位検出装置付液体容器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5913247U JPS5913247U (ja) 1984-01-26
JPH0240916Y2 true JPH0240916Y2 (ja) 1990-10-31

Family

ID=30253083

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10848382U Granted JPS5913247U (ja) 1982-07-17 1982-07-17 液位検出装置付液体容器

Country Status (1)

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JP (1) JPS5913247U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS574907U (ja) * 1980-06-06 1982-01-11

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5913247U (ja) 1984-01-26

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