JPH0240930B2 - - Google Patents
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- JPH0240930B2 JPH0240930B2 JP57196892A JP19689282A JPH0240930B2 JP H0240930 B2 JPH0240930 B2 JP H0240930B2 JP 57196892 A JP57196892 A JP 57196892A JP 19689282 A JP19689282 A JP 19689282A JP H0240930 B2 JPH0240930 B2 JP H0240930B2
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- lance tube
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Links
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28G—CLEANING OF INTERNAL OR EXTERNAL SURFACES OF HEAT-EXCHANGE OR HEAT-TRANSFER CONDUITS, e.g. WATER TUBES OR BOILERS
- F28G15/00—Details
- F28G15/04—Feeding and driving arrangements, e.g. power operation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Incineration Of Waste (AREA)
- Cleaning In General (AREA)
- Cleaning Of Streets, Tracks, Or Beaches (AREA)
- Electric Suction Cleaners (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ボイラーの内表面に対してノズルか
ら適当な洗浄液を排出することによりボイラー内
表面を洗浄するためのスーツブロワ用の手段に関
する。本発明は特に、流体排出ノズルを取付ける
ランス・チユーブに対して水平方向運動および回
転運動を与えるための斬新な改良された駆動装置
に関する。
ら適当な洗浄液を排出することによりボイラー内
表面を洗浄するためのスーツブロワ用の手段に関
する。本発明は特に、流体排出ノズルを取付ける
ランス・チユーブに対して水平方向運動および回
転運動を与えるための斬新な改良された駆動装置
に関する。
長引込み型スーツブロワの典型例においては、
ランス・チユーブは種々の長い移動経路を経て大
型の公共施設用ボイラーまたはパルプおよび製紙
工場の回収ボイラーの熱交換区間に向けて水平方
向に移動され、然る後その元に始動位置まで引込
められる。このランス・チユーブの移動運動の
間、このチユーブはその長手方向の軸心の周囲に
回転させられ、洗浄液は、望ましからざる煤煙の
蓄積を除外するためのボイラーの各内表面に対し
て指向させ得るように前記ランス・チユーブの最
も前の端部に取付けられたノズルから排出され
る。従つて、全洗浄サイクルの移動運動の間ラン
ス・チユーブに対して直線運動および回転運動の
両方を与えるため各種の装置が必要となる。好都
合にも、ランス・チユーブは移動キヤリツジによ
つて回転自在に支持され、このキヤリツジは更に
公共施設ボイラーに隣接して配置されたハウジン
グ・チヤネル内に運動自在に取付けられている。
ランス・チユーブは種々の長い移動経路を経て大
型の公共施設用ボイラーまたはパルプおよび製紙
工場の回収ボイラーの熱交換区間に向けて水平方
向に移動され、然る後その元に始動位置まで引込
められる。このランス・チユーブの移動運動の
間、このチユーブはその長手方向の軸心の周囲に
回転させられ、洗浄液は、望ましからざる煤煙の
蓄積を除外するためのボイラーの各内表面に対し
て指向させ得るように前記ランス・チユーブの最
も前の端部に取付けられたノズルから排出され
る。従つて、全洗浄サイクルの移動運動の間ラン
ス・チユーブに対して直線運動および回転運動の
両方を与えるため各種の装置が必要となる。好都
合にも、ランス・チユーブは移動キヤリツジによ
つて回転自在に支持され、このキヤリツジは更に
公共施設ボイラーに隣接して配置されたハウジン
グ・チヤネル内に運動自在に取付けられている。
従来技術は、移動キヤリツジを駆動してラン
ス・チユーブを回転させるための回転駆動力とし
て移動キヤリツジに対する駆動入力の一部を使用
するため、自動および手動で操作可能な両方の形
態の多くの機械的な手段を提起してきた。このよ
うな従来の提案には、移動キヤリツジ上に載置さ
れたチエーンまたはケーブル駆動装置、ラツク/
ピニオン装置および電動機が含まれている。しか
し、従来の提案は所期の目的の達成において一般
に有効であることが証明されてきたが、これ等は
ランス・チユーブの水平運動および回転運動が相
互に関連を有していたので有効な動作を提供する
上で制約があつた。
ス・チユーブを回転させるための回転駆動力とし
て移動キヤリツジに対する駆動入力の一部を使用
するため、自動および手動で操作可能な両方の形
態の多くの機械的な手段を提起してきた。このよ
うな従来の提案には、移動キヤリツジ上に載置さ
れたチエーンまたはケーブル駆動装置、ラツク/
ピニオン装置および電動機が含まれている。しか
し、従来の提案は所期の目的の達成において一般
に有効であることが証明されてきたが、これ等は
ランス・チユーブの水平運動および回転運動が相
互に関連を有していたので有効な動作を提供する
上で制約があつた。
本発明の主な目的は、移動キヤリツジのための
水平方向の駆動装置としても、またランス・チユ
ーブの回転のための変速可能および逆転可能な回
転駆動装置としても作動可能な斬新な駆動装置の
提供にある。一般に、本発明は、移動キヤリツジ
に対して水平の運動を与えかつランス・チユーブ
に対して回転運動を与える装置を提供するもの
で、その構成は(a)回転駆動手段が、回転駆動手段
の入力の機械的エネルギを該ランス・チユーブに
伝達し、これによつて、該ランス・チユーブの回
転速度を所定の大きさにセツトする選択的に調整
できる歯車列装置を含み、(b)該回転駆動手段が、
単に、一方向回転出力要素を備えたトルク伝達装
置を含み、該一方向回転出力要素が該ランス・チ
ユーブに機械的に連結されており、これによつ
て、該回転ランス・チユーブの回転方向が、該移
動キヤリツジの移動方向にかかわらず、同一であ
ることを含むもののである。
水平方向の駆動装置としても、またランス・チユ
ーブの回転のための変速可能および逆転可能な回
転駆動装置としても作動可能な斬新な駆動装置の
提供にある。一般に、本発明は、移動キヤリツジ
に対して水平の運動を与えかつランス・チユーブ
に対して回転運動を与える装置を提供するもの
で、その構成は(a)回転駆動手段が、回転駆動手段
の入力の機械的エネルギを該ランス・チユーブに
伝達し、これによつて、該ランス・チユーブの回
転速度を所定の大きさにセツトする選択的に調整
できる歯車列装置を含み、(b)該回転駆動手段が、
単に、一方向回転出力要素を備えたトルク伝達装
置を含み、該一方向回転出力要素が該ランス・チ
ユーブに機械的に連結されており、これによつ
て、該回転ランス・チユーブの回転方向が、該移
動キヤリツジの移動方向にかかわらず、同一であ
ることを含むもののである。
本発明の望ましい一実施態様によれば、例え
ば、流体駆動装置、可変速歯車列のいずれかまた
はその両方を含む変速逆転可能な回転駆動装置が
移動キヤリツジ上に取付けられ、ランス・チユー
ブと機械的な継手を含み、これにより可変速の回
転駆動装置の出力がランス・チユーブに対する回
転駆動装置として使用される。移動キヤリツジの
対する水平駆動装置は、ランス・チユーブの回転
のため必要な駆動入力を提供するため回転駆動装
置に対して結合されている。従つて、逆転可能か
つ変速可能な回転駆動装置の出力の回転数は予め
定めた範囲内に選択的に設定することができ、ま
た駆動出力の回転方向は、その成分が水平方向の
駆動力の方向および大きさとは独立的に制御可能
であるこのように、ランス・チユーブのノズルか
ら排出される洗浄液の回転速度および方向は、回
転駆動装置のエネルギ供給源としての水平方向の
キヤリツジ駆動作用を有効に利用しながら、ある
特定のボイラーに存在する環境条件の下で得られ
る最も有効な洗浄作用を得るように正確に設定さ
れるのである。
ば、流体駆動装置、可変速歯車列のいずれかまた
はその両方を含む変速逆転可能な回転駆動装置が
移動キヤリツジ上に取付けられ、ランス・チユー
ブと機械的な継手を含み、これにより可変速の回
転駆動装置の出力がランス・チユーブに対する回
転駆動装置として使用される。移動キヤリツジの
対する水平駆動装置は、ランス・チユーブの回転
のため必要な駆動入力を提供するため回転駆動装
置に対して結合されている。従つて、逆転可能か
つ変速可能な回転駆動装置の出力の回転数は予め
定めた範囲内に選択的に設定することができ、ま
た駆動出力の回転方向は、その成分が水平方向の
駆動力の方向および大きさとは独立的に制御可能
であるこのように、ランス・チユーブのノズルか
ら排出される洗浄液の回転速度および方向は、回
転駆動装置のエネルギ供給源としての水平方向の
キヤリツジ駆動作用を有効に利用しながら、ある
特定のボイラーに存在する環境条件の下で得られ
る最も有効な洗浄作用を得るように正確に設定さ
れるのである。
回転駆動装置の望ましい一実施態様によれば、
変更可能な歯車列が水平方向の移動キヤリツジ駆
動装置に対して機械的に結合されている。この歯
車列の歯車の組合せは、移動キヤリツジの予め定
めた水平方向の速度から見てランス・チユーブに
対する所要の回転速度を得るため選択的に変更自
在である。この回転駆動装置は斬新な逆転機構に
よつて制御され、これにより、以下において明ら
かになるように、水平方向の駆動装置による洗浄
サイクルの進行部分および後退部分において回転
駆動装置に対して与えられる駆動方向とは関わり
なく、ランス・チユーブの回転方向が予め選定す
ることができる。
変更可能な歯車列が水平方向の移動キヤリツジ駆
動装置に対して機械的に結合されている。この歯
車列の歯車の組合せは、移動キヤリツジの予め定
めた水平方向の速度から見てランス・チユーブに
対する所要の回転速度を得るため選択的に変更自
在である。この回転駆動装置は斬新な逆転機構に
よつて制御され、これにより、以下において明ら
かになるように、水平方向の駆動装置による洗浄
サイクルの進行部分および後退部分において回転
駆動装置に対して与えられる駆動方向とは関わり
なく、ランス・チユーブの回転方向が予め選定す
ることができる。
本発明の別の実施態様において、スーツブロワ
の運転中の最高効率および制御状態が可変速の回
転駆動装置として流体駆動装置を使用することに
よつて達成されるのである。この移動キヤリツジ
の水平方向運動は、流体駆動装置に対する入力供
給源として付加的に使用される。ランス・チユー
ブが必然的に水平方向の移動経路に沿つて運動さ
せられて洗浄液の排出ノズルをボイラーの全巾に
わたつて移動させるため、水平方向の駆動エネル
ギまたはキヤリツジの移動モーメントの一部を流
体駆動装置の入力側に選択的に結合することがで
きる。更に、この流体駆動装置は、これにより駆
動装置の出力方向が制御可能でありかつ速度が予
め定めた範囲内で変更可能である制御装置を含ん
でいる。
の運転中の最高効率および制御状態が可変速の回
転駆動装置として流体駆動装置を使用することに
よつて達成されるのである。この移動キヤリツジ
の水平方向運動は、流体駆動装置に対する入力供
給源として付加的に使用される。ランス・チユー
ブが必然的に水平方向の移動経路に沿つて運動さ
せられて洗浄液の排出ノズルをボイラーの全巾に
わたつて移動させるため、水平方向の駆動エネル
ギまたはキヤリツジの移動モーメントの一部を流
体駆動装置の入力側に選択的に結合することがで
きる。更に、この流体駆動装置は、これにより駆
動装置の出力方向が制御可能でありかつ速度が予
め定めた範囲内で変更可能である制御装置を含ん
でいる。
本発明の好適実施例においては、移動キヤリツ
ジのための信頼度の高い制御可能な水平方向運動
を得るように作用可能な斬新なケーブル駆動装置
を用いる。このケーブル駆動装置は、移動キヤリ
ツジ上に回転自在に取付けられた適当なプリーに
よつてランス・チユーブの回転駆動装置に結合さ
れ、これにより移動キヤリツジに対して水平方向
の運動を生じるケーブル駆動装置の引張作用がプ
リーを回転させようとすることにより回転駆動装
置を駆動する。このように、単一の動力源を用い
てケーブル駆動装置と、このケーブル駆動装置を
介してランス・チユーブのための回転駆動装置の
双方を付勢する。本文に述べたように、回転駆動
装置の変更自在な制御の特徴により、移動キヤリ
ツジに対し選定された特定の水平方向の速度の如
何に拘らず、ランス・チユーブの回転速度の独立
的な制御が可能になる。本回転駆動装置は、流体
駆動装置の制御装置により、および(または)移
動キヤリツジの比較的早いあるいは遅い水平方向
速度を補償するため変更可能な歯車列に対する適
当な調整により行なわれる適当な調整によつて所
要の回転速度を提供するように操作することがで
きる。ランス・チユーブの回転方向はまた、入力
プリーの回転方向の変更に従つて所要のノズルの
回転運動が得られるように選択的に制御されるの
である。
ジのための信頼度の高い制御可能な水平方向運動
を得るように作用可能な斬新なケーブル駆動装置
を用いる。このケーブル駆動装置は、移動キヤリ
ツジ上に回転自在に取付けられた適当なプリーに
よつてランス・チユーブの回転駆動装置に結合さ
れ、これにより移動キヤリツジに対して水平方向
の運動を生じるケーブル駆動装置の引張作用がプ
リーを回転させようとすることにより回転駆動装
置を駆動する。このように、単一の動力源を用い
てケーブル駆動装置と、このケーブル駆動装置を
介してランス・チユーブのための回転駆動装置の
双方を付勢する。本文に述べたように、回転駆動
装置の変更自在な制御の特徴により、移動キヤリ
ツジに対し選定された特定の水平方向の速度の如
何に拘らず、ランス・チユーブの回転速度の独立
的な制御が可能になる。本回転駆動装置は、流体
駆動装置の制御装置により、および(または)移
動キヤリツジの比較的早いあるいは遅い水平方向
速度を補償するため変更可能な歯車列に対する適
当な調整により行なわれる適当な調整によつて所
要の回転速度を提供するように操作することがで
きる。ランス・チユーブの回転方向はまた、入力
プリーの回転方向の変更に従つて所要のノズルの
回転運動が得られるように選択的に制御されるの
である。
例えば、全洗浄サイクルにおいて一方向のノズ
ルの回転を提供することが有効な洗浄作用のため
に有利であることが判つた。しかし、水平方向の
駆動ケーブルの使用は、移動キヤリツジが前方向
の運動の後、後退させられる時駆動入力の方向の
変更を生じる結果となる。本発明によれば、ラン
ス・チユーブの回転方向は、ケーブルの駆動方向
の変更の効果を打消すため回転駆動装置を有効に
「反転させる」ことにより一定に保持することが
できる。このように、単一の動力供給源は、移動
キヤリツジの水平方向の速度およびランス・チユ
ーブの回転運動速度の各々に対する独立的な制御
をいささかも犠性にすることもなく最高の効率で
使用することができる。洗浄液排出ノズルの各運
動成分に対する独立的な制御に加えて、上記斬新
なケーブル駆動装置および回転駆動装置は各々洗
浄サイクルの間にランス・チユーブの運動を得る
ための信頼度の高い簡単な装置を可能にするもの
である。
ルの回転を提供することが有効な洗浄作用のため
に有利であることが判つた。しかし、水平方向の
駆動ケーブルの使用は、移動キヤリツジが前方向
の運動の後、後退させられる時駆動入力の方向の
変更を生じる結果となる。本発明によれば、ラン
ス・チユーブの回転方向は、ケーブルの駆動方向
の変更の効果を打消すため回転駆動装置を有効に
「反転させる」ことにより一定に保持することが
できる。このように、単一の動力供給源は、移動
キヤリツジの水平方向の速度およびランス・チユ
ーブの回転運動速度の各々に対する独立的な制御
をいささかも犠性にすることもなく最高の効率で
使用することができる。洗浄液排出ノズルの各運
動成分に対する独立的な制御に加えて、上記斬新
なケーブル駆動装置および回転駆動装置は各々洗
浄サイクルの間にランス・チユーブの運動を得る
ための信頼度の高い簡単な装置を可能にするもの
である。
本発明の別の重要な特徴として、スーツブロワ
のハウジングが側壁面にトラツクを形成する湾曲
部を備えている。移動キヤリツジには、チヤネル
内の水平方向の運動のため移動キヤリツジを支持
するためハウジング・チヤネルのトラツク形成湾
曲部と係合する構成および形態を有するローラが
設けられている。このトラツク形成湾曲部は、ト
ラツクを形成するL字型のバーの如き別の構造的
要素の必要を排除するもので、ハウジング・チヤ
ネルの製造においてコストおよび複雑さを非常に
低減するものである。トラツク形成湾曲部はハウ
ジング・チヤネルが形成される際簡単な湾曲工程
において形成でき、またハウジング・チヤネルに
対してL字型バーを取付ける必要がない。このよ
うに、本発明のトラツク形成湾曲部の特徴は、ハ
ウジング内部に移動キヤリツジを取付けるための
有効でしかも安価な手段を提供するものである。
のハウジングが側壁面にトラツクを形成する湾曲
部を備えている。移動キヤリツジには、チヤネル
内の水平方向の運動のため移動キヤリツジを支持
するためハウジング・チヤネルのトラツク形成湾
曲部と係合する構成および形態を有するローラが
設けられている。このトラツク形成湾曲部は、ト
ラツクを形成するL字型のバーの如き別の構造的
要素の必要を排除するもので、ハウジング・チヤ
ネルの製造においてコストおよび複雑さを非常に
低減するものである。トラツク形成湾曲部はハウ
ジング・チヤネルが形成される際簡単な湾曲工程
において形成でき、またハウジング・チヤネルに
対してL字型バーを取付ける必要がない。このよ
うに、本発明のトラツク形成湾曲部の特徴は、ハ
ウジング内部に移動キヤリツジを取付けるための
有効でしかも安価な手段を提供するものである。
従つて、本発明は、大型の公共施設ボイラーの
内表面から望ましからざる煤煙の蓄積を有効に剥
離させるスーツブロワの能力を非常に強化するい
くつかの特徴を提供するものである。変速可能か
つ逆転可能な回転駆動装置はランス・チユーブの
回転速度および方向に対する独立的な制御を可能
にしながら、ケーブル装置の駆動エネルギを更に
有効に使用するものである。
内表面から望ましからざる煤煙の蓄積を有効に剥
離させるスーツブロワの能力を非常に強化するい
くつかの特徴を提供するものである。変速可能か
つ逆転可能な回転駆動装置はランス・チユーブの
回転速度および方向に対する独立的な制御を可能
にしながら、ケーブル装置の駆動エネルギを更に
有効に使用するものである。
本発明の上記および他の特徴および長所につい
て更に理解を深めるため、本発明の望ましい実施
態様について以下の記述および図面を照合された
い。
て更に理解を深めるため、本発明の望ましい実施
態様について以下の記述および図面を照合された
い。
次に図面において、まづ第1図および第1A図
においては、照合番号10により全体的に示され
るスーツブロワが示されている。このスーツブロ
ワ10は、以下において示されるように、水平方
向に運動可能な移動キヤリツジ12を取付けるた
め長形のハウジング型のチヤネルを画成する支持
フレーム11を含んでいる。前記移動キヤリツジ
12は更に、このキヤリツジ12がランス・チユ
ーブ13を前進させそして戻すように長尺の中空
のランス・チユーブ13を回転可能に支持する。
中空の供給管14は、ランス・チユーブ13と入
れ状態に同心状に配置され、弁16の出口通路と
流通関係にある端部15を含んでいる。以下にお
いて述べるように、弁16は、例えば空気、蒸気
および(または)水を前記供給管14を経てラン
ス・チユーブ13内に排出するように作動可能で
ある。ランス・チユーブ13はその最前端部に取
付けられた洗浄液放出用ノズル17を含み、これ
によりランス・チユーブ13から流出する洗浄液
がノズル17内に形成された開口18を介して公
共施設ボイラーの様々な内表面に対して排出され
て、これから煤煙の望ましからざる堆積を剥離さ
せる。ハウジング11は周知の方法で公共施設ボ
イラー(特に図示せず)の熱交換部分に隣接して
取付けられ、ランス・チユーブ13はハウジング
11からボイラーの内部に移動するように配置構
成されている。ランス・チユーブ13の水平方向
の運動中、チユーブ13が回転されて洗浄液がノ
ズル17を介して排出され有効な洗浄作用を生じ
るような略々螺旋状の経路に沿つて流れるように
弁16が開口される。
においては、照合番号10により全体的に示され
るスーツブロワが示されている。このスーツブロ
ワ10は、以下において示されるように、水平方
向に運動可能な移動キヤリツジ12を取付けるた
め長形のハウジング型のチヤネルを画成する支持
フレーム11を含んでいる。前記移動キヤリツジ
12は更に、このキヤリツジ12がランス・チユ
ーブ13を前進させそして戻すように長尺の中空
のランス・チユーブ13を回転可能に支持する。
中空の供給管14は、ランス・チユーブ13と入
れ状態に同心状に配置され、弁16の出口通路と
流通関係にある端部15を含んでいる。以下にお
いて述べるように、弁16は、例えば空気、蒸気
および(または)水を前記供給管14を経てラン
ス・チユーブ13内に排出するように作動可能で
ある。ランス・チユーブ13はその最前端部に取
付けられた洗浄液放出用ノズル17を含み、これ
によりランス・チユーブ13から流出する洗浄液
がノズル17内に形成された開口18を介して公
共施設ボイラーの様々な内表面に対して排出され
て、これから煤煙の望ましからざる堆積を剥離さ
せる。ハウジング11は周知の方法で公共施設ボ
イラー(特に図示せず)の熱交換部分に隣接して
取付けられ、ランス・チユーブ13はハウジング
11からボイラーの内部に移動するように配置構
成されている。ランス・チユーブ13の水平方向
の運動中、チユーブ13が回転されて洗浄液がノ
ズル17を介して排出され有効な洗浄作用を生じ
るような略々螺旋状の経路に沿つて流れるように
弁16が開口される。
次に第6図においては、ハウジング11は2つ
の側壁面40と41を有し、この側壁面40,4
1の各々は、ハウジング11により画成されるチ
ヤネルの全長にわたり延在するトラツク形成する
90゜の湾曲部42,43を含むように形成される。
複数のローラ44が移動キヤリツジ12上に回転
自在に載置されている(第2図参照)。ローラ4
4の各々は略々凹状の表面を有し、ローラ44は
トラツクを形成する湾曲部42,43に係合して
移動キヤリツジ12をハウジング内部で運動自在
に支持している。
の側壁面40と41を有し、この側壁面40,4
1の各々は、ハウジング11により画成されるチ
ヤネルの全長にわたり延在するトラツク形成する
90゜の湾曲部42,43を含むように形成される。
複数のローラ44が移動キヤリツジ12上に回転
自在に載置されている(第2図参照)。ローラ4
4の各々は略々凹状の表面を有し、ローラ44は
トラツクを形成する湾曲部42,43に係合して
移動キヤリツジ12をハウジング内部で運動自在
に支持している。
全体としてケーブル駆動装置組立体19と第1
と第2の駆動用ケーブル20、21を具備するケ
ーブル駆動装置によつて移動キヤリツジ12に対
して水平方向の運動が与えられる(第1図および
第1A図参照)。このケーブル駆動装置組立体1
9は、ハウジング11の最前部と最後部の端部間
の略々中間の位置においてハウジング11の頂部
に取付けられたプラツトフオーム22上に支持さ
れている。駆動装置組立体19は、歯車25,2
6,27を含む歯車列24を介して回転自在なド
ラム28に対し機械的に結合される逆転可能な電
動機23を含んでいる。歯車27は回転自在なド
ラム28の一端部に固定され、これにより可逆転
電動機23の運動がドラム28をこの可逆転電動
機23の選択された運転モードに従つて時計方向
または反時計方向に回転させる。
と第2の駆動用ケーブル20、21を具備するケ
ーブル駆動装置によつて移動キヤリツジ12に対
して水平方向の運動が与えられる(第1図および
第1A図参照)。このケーブル駆動装置組立体1
9は、ハウジング11の最前部と最後部の端部間
の略々中間の位置においてハウジング11の頂部
に取付けられたプラツトフオーム22上に支持さ
れている。駆動装置組立体19は、歯車25,2
6,27を含む歯車列24を介して回転自在なド
ラム28に対し機械的に結合される逆転可能な電
動機23を含んでいる。歯車27は回転自在なド
ラム28の一端部に固定され、これにより可逆転
電動機23の運動がドラム28をこの可逆転電動
機23の選択された運転モードに従つて時計方向
または反時計方向に回転させる。
次に特に第3図および第4図について見れば、
明らかなように、移動キヤリツジ12上に回転自
在に取付けられたプリー29はケーブル受納する
溝30,31を有する。第1の駆動ケーブル20
は、ハウジング11の最前端部に取付けられたケ
ーブル・クランプ32に対し固定された端部を有
し、支持プーリ29の溝31の周囲のクランプ3
2からハウジング11の最前端部に回転自在に取
付けられた端部プリー33まで延在している。前
記ケーブル20は端部プリー33からドラム28
まで存続し、ここでこのケーブルはドラム28の
下方から何回か完全に巻付けられてケーブル・ク
ランプ34に至る。
明らかなように、移動キヤリツジ12上に回転自
在に取付けられたプリー29はケーブル受納する
溝30,31を有する。第1の駆動ケーブル20
は、ハウジング11の最前端部に取付けられたケ
ーブル・クランプ32に対し固定された端部を有
し、支持プーリ29の溝31の周囲のクランプ3
2からハウジング11の最前端部に回転自在に取
付けられた端部プリー33まで延在している。前
記ケーブル20は端部プリー33からドラム28
まで存続し、ここでこのケーブルはドラム28の
下方から何回か完全に巻付けられてケーブル・ク
ランプ34に至る。
同様に、第2の駆動ケーブル21は、ハウジン
グ11の最後端部に取付けられたケーブル・クラ
ンプ35に固定された端部を有し、支持プリー2
9の溝30の周囲のクランプ35からこのクラン
プ35に隣接して取付けられた端部プリー36ま
で延在している。このケーブル21はドラム28
の下方のプリー36からドラム28の周囲に数回
完全に巻付けられてケーブル・クランプ37まで
延長する。駆動ケーブル20,21の前述の構成
は、1つのループ38,39を移動キヤリツジ1
2の各側に配置させた2つのケーブルのループ3
8,39を端部プリー33,36と支持プリー2
9との間に形成する。
グ11の最後端部に取付けられたケーブル・クラ
ンプ35に固定された端部を有し、支持プリー2
9の溝30の周囲のクランプ35からこのクラン
プ35に隣接して取付けられた端部プリー36ま
で延在している。このケーブル21はドラム28
の下方のプリー36からドラム28の周囲に数回
完全に巻付けられてケーブル・クランプ37まで
延長する。駆動ケーブル20,21の前述の構成
は、1つのループ38,39を移動キヤリツジ1
2の各側に配置させた2つのケーブルのループ3
8,39を端部プリー33,36と支持プリー2
9との間に形成する。
理解されるように、ケーブル・ドラム28の回
転運動は駆動ケーブル20,21の内1本を巻取
り他方の駆動ケーブル20,21を巻戻し、これ
によりケーブル・ループ38,39の有効長さを
変化させることになる。ドラム28により巻取ら
れるケーブルによつて画成されるループの長さは
減少するが、一方においてドラム28から巻戻さ
れるケーブルにより画成されるループの長さは増
加する。駆動ケーブル20,21の各々がそれぞ
れケーブル・クランプ32,34,35,37に
よつて両端部で緊締されるため、移動キヤリツジ
12は腕曲部42,43により画成される水平方
向の移動経路に沿つて運動し、変化するループの
長さに適応することになる。このように、ドラム
28を最初に時計方向に回転させ次いで反時計方
向に回転させるため電動機23の運転により1回
の洗浄サイクルにおいてランス・チユーブ13を
選択的に前進させまたハウジング11から後退さ
せることができる。
転運動は駆動ケーブル20,21の内1本を巻取
り他方の駆動ケーブル20,21を巻戻し、これ
によりケーブル・ループ38,39の有効長さを
変化させることになる。ドラム28により巻取ら
れるケーブルによつて画成されるループの長さは
減少するが、一方においてドラム28から巻戻さ
れるケーブルにより画成されるループの長さは増
加する。駆動ケーブル20,21の各々がそれぞ
れケーブル・クランプ32,34,35,37に
よつて両端部で緊締されるため、移動キヤリツジ
12は腕曲部42,43により画成される水平方
向の移動経路に沿つて運動し、変化するループの
長さに適応することになる。このように、ドラム
28を最初に時計方向に回転させ次いで反時計方
向に回転させるため電動機23の運転により1回
の洗浄サイクルにおいてランス・チユーブ13を
選択的に前進させまたハウジング11から後退さ
せることができる。
反時計方向において、駆動ケーブル20はドラ
ム28により巻取られて移動キヤリツジ12をハ
ウジング11の前方に向けて前進させる。ドラム
28は時計方向に回転させられる時、駆動ケーブ
ル21はドラム22により巻取られ、キヤリツジ
12はハウジング11の後端部に向けて後退させ
られる。更に、ドラム28の回転運動により生じ
る種々のケーブル運動は、その周囲にケーブルが
巻取られるプリー、特に重要なことは支持プリー
29を回転させようとする。以下において更に詳
細に述べるように、支持プリー29はランス・チ
ユーブ13のための変更可能な回転駆動力の入力
側に対して機械的に結合されて、ランス・チユー
ブ13の回転駆動装置に対する動力源として水平
方向の駆動力を有効に使用するのである。
ム28により巻取られて移動キヤリツジ12をハ
ウジング11の前方に向けて前進させる。ドラム
28は時計方向に回転させられる時、駆動ケーブ
ル21はドラム22により巻取られ、キヤリツジ
12はハウジング11の後端部に向けて後退させ
られる。更に、ドラム28の回転運動により生じ
る種々のケーブル運動は、その周囲にケーブルが
巻取られるプリー、特に重要なことは支持プリー
29を回転させようとする。以下において更に詳
細に述べるように、支持プリー29はランス・チ
ユーブ13のための変更可能な回転駆動力の入力
側に対して機械的に結合されて、ランス・チユー
ブ13の回転駆動装置に対する動力源として水平
方向の駆動力を有効に使用するのである。
弁16の開口および閉鎖動作をランス・チユー
ブ13の作動操作と関連付けるため、弁の作動レ
バー45が弁16に枢着され、ロツド固定リンク
装置46を介してピン支持部48によりハウジン
グ11内部に枢着されたカム部材47に対して結
合された一端部を有する。移動キヤリツジ12
は、このキヤリツジ12が媒煙吹除操作において
運動する時カム部材47と共働するカム・ロー
ル・ベアリング50が設けられたカム作動アーム
49を含んでいる。
ブ13の作動操作と関連付けるため、弁の作動レ
バー45が弁16に枢着され、ロツド固定リンク
装置46を介してピン支持部48によりハウジン
グ11内部に枢着されたカム部材47に対して結
合された一端部を有する。移動キヤリツジ12
は、このキヤリツジ12が媒煙吹除操作において
運動する時カム部材47と共働するカム・ロー
ル・ベアリング50が設けられたカム作動アーム
49を含んでいる。
ケーブル駆動装置の作用による移動キヤリツジ
12の前進運動の開始時に、カム・ロール・ベア
リング50はカム部材47内部に形成された湾曲
したカム・スロツト51内に収受される。移動キ
ヤリツジ12の前進運動によつて、カム・ロー
ル・ベアリング50がカム部材47をピン支持部
48の周囲に反時計方向に枢動させ、これにより
ロツド固定リング装置46が弁作動レバー45を
枢動させて、弁を開く。移動キヤリツジ12の続
く前進運動によつて、カム・ロール・ベアリング
50が更に右側に移動して、カム・ロール・ベア
リング50がカム47を通過する前にこのカムを
してその最前部の「固定」位置に枢着させる。
12の前進運動の開始時に、カム・ロール・ベア
リング50はカム部材47内部に形成された湾曲
したカム・スロツト51内に収受される。移動キ
ヤリツジ12の前進運動によつて、カム・ロー
ル・ベアリング50がカム部材47をピン支持部
48の周囲に反時計方向に枢動させ、これにより
ロツド固定リング装置46が弁作動レバー45を
枢動させて、弁を開く。移動キヤリツジ12の続
く前進運動によつて、カム・ロール・ベアリング
50が更に右側に移動して、カム・ロール・ベア
リング50がカム47を通過する前にこのカムを
してその最前部の「固定」位置に枢着させる。
移動キヤリツジ12がケーブル駆動装置により
ハウジング11内のその最後位置に戻されるまで
前記弁は開口位置を保持する。移動キヤリツジ1
2がこの最後位置に達する直前に、カム・ロー
ル・ベアリング50はカム・スロツト51内に受
納される(このカムはその固定位置に枢動させら
れ、ここでスロツト51の開口がカム・ロール・
ベアリング50の移動経路と整合関係になる)。
カム・ロール・ベアリング50がカム・スロツト
51の閉鎖端部に近づくと、このカム・ロール・
ベアリング50が時計方向にカム部材47を枢動
せしめて、カム部材57を解除し、レバー45を
枢動させるようにロツド・リンク装置46を運動
させ、弁16を閉じる。固定カム装置は、ラン
ス・チユーブ13がノズル17をボイラー内に移
動し始める時弁を開口させ、ランス・チユーブ1
3の完全な洗浄運動のための開口位置に前記弁を
保持し、ランス・チユーブ13がハウジング11
内部のその不作用状態の最後位置に後退させられ
ると直ちに弁を閉鎖するように作用する。
ハウジング11内のその最後位置に戻されるまで
前記弁は開口位置を保持する。移動キヤリツジ1
2がこの最後位置に達する直前に、カム・ロー
ル・ベアリング50はカム・スロツト51内に受
納される(このカムはその固定位置に枢動させら
れ、ここでスロツト51の開口がカム・ロール・
ベアリング50の移動経路と整合関係になる)。
カム・ロール・ベアリング50がカム・スロツト
51の閉鎖端部に近づくと、このカム・ロール・
ベアリング50が時計方向にカム部材47を枢動
せしめて、カム部材57を解除し、レバー45を
枢動させるようにロツド・リンク装置46を運動
させ、弁16を閉じる。固定カム装置は、ラン
ス・チユーブ13がノズル17をボイラー内に移
動し始める時弁を開口させ、ランス・チユーブ1
3の完全な洗浄運動のための開口位置に前記弁を
保持し、ランス・チユーブ13がハウジング11
内部のその不作用状態の最後位置に後退させられ
ると直ちに弁を閉鎖するように作用する。
次に第5図および第5A図においては、移動キ
ヤリツジ12が断面により示されている。このキ
ヤリツジ12は、例えば、ねじ54によりその開
口側に取付けられた主フレーム構造部52と端部
構造部53を含み内部室55を提供する。この端
部構造部53は前記室55の後端部を画成する上
部部分56と、この上部部分56と一体に関連し
ており、且つランス・チユーブ13に対する略々
円筒状の中空の支持構造部を形成する下部部分5
7とを具備している。ランス・チユーブ13の後
端部は環状の端板58に対して溶接され、この端
板は更に円筒状のランス・チユーブ支持部60の
前端部において形成された環状フランジ59に対
してボルト止めされている。ランス・チユーブ支
持部60は端部構造部53の円筒状の下部部分5
7内に軸方向に収納され、1組のOリング61と
遮蔽リング62とがランス・チユーブ支持部60
と円筒状の支持部57の内表面との間に挿入され
ている。更に、部分57の内表面は円筒状の部分
57とランス・チユーブ支持部60の間に複数の
ボール・ベアリング64を載置する支持面63を
含むよう形成され、これにより、ランス・チユー
ブ13は移動キヤリツジ12によつて回転自在に
取付けられている。
ヤリツジ12が断面により示されている。このキ
ヤリツジ12は、例えば、ねじ54によりその開
口側に取付けられた主フレーム構造部52と端部
構造部53を含み内部室55を提供する。この端
部構造部53は前記室55の後端部を画成する上
部部分56と、この上部部分56と一体に関連し
ており、且つランス・チユーブ13に対する略々
円筒状の中空の支持構造部を形成する下部部分5
7とを具備している。ランス・チユーブ13の後
端部は環状の端板58に対して溶接され、この端
板は更に円筒状のランス・チユーブ支持部60の
前端部において形成された環状フランジ59に対
してボルト止めされている。ランス・チユーブ支
持部60は端部構造部53の円筒状の下部部分5
7内に軸方向に収納され、1組のOリング61と
遮蔽リング62とがランス・チユーブ支持部60
と円筒状の支持部57の内表面との間に挿入され
ている。更に、部分57の内表面は円筒状の部分
57とランス・チユーブ支持部60の間に複数の
ボール・ベアリング64を載置する支持面63を
含むよう形成され、これにより、ランス・チユー
ブ13は移動キヤリツジ12によつて回転自在に
取付けられている。
円筒状スリーブ65がランス・チユーブ支持部
60内部に収納され、端板58により保持された
端部とランス・チユーブ支持部60の環状の端部
フランジ59との間に収容された円筒状スリーブ
65の一体の延長部である環状の端部フランジ6
6によつて固定位置に取付けられている。供給管
14は円筒状スリーブ65の内側部分67と固く
嵌合する入れ子関係にある。更に、環状のブツシ
ユ68が円筒スリーブ67の後端部において供給
管14とランス・チユーブ支持部60間に挿入さ
れ、ランス・チユーブ支持部60の端部にはグラ
ンド支持板69が設けられている。適当なパツキ
ン材料70が供給管14の周囲およびランス・チ
ユーブ支持部60の内表面に形成された後方向に
延在する環状の凹部71の内部に収容され、ラン
ス・チユーブ支持部60と同心状の供給管14と
の間に漏洩のないシールを提供する。パツキン・
グランド72はランス・チユーブ支持部60の端
部と同心状の関係に配置され、グランド・フオロ
ワ73によりパツキン材料70に対して圧縮され
て、パツキン材料70を環状ブツシユ68と当接
関係になるように押圧し、これによりパツキン材
料70を供給管14の周囲の封止位置に確実に保
持する。従つて、供給管14によつてランス・チ
ユーブの内部に排出された流体はランス・チユー
ブ支持部60の後端部から漏出することができな
い。グランド・フオロワ73は更にボルト74に
よりグランド支持板69に対して固定され完全な
クランド板組立体を形成する。無論、円筒状スリ
ーブ65とパツキン材料70の内部部分67は、
供給管14をランス・チユーブ13と漏洩のない
同心状関係に固定しながら、供給管14とパツキ
ン材料70と円筒状スリーブ65間の相対的な摺
動運動を許容するように配置されている。このよ
うに、前記の構造部は、ランス・チユーブの移動
キヤリツジ12に対する回転運動を許容しなが
ら、ランス・チユーブ13を洗浄操作において水
平方向に運動するように移動キヤリツジ12に対
して確実に取付けている。
60内部に収納され、端板58により保持された
端部とランス・チユーブ支持部60の環状の端部
フランジ59との間に収容された円筒状スリーブ
65の一体の延長部である環状の端部フランジ6
6によつて固定位置に取付けられている。供給管
14は円筒状スリーブ65の内側部分67と固く
嵌合する入れ子関係にある。更に、環状のブツシ
ユ68が円筒スリーブ67の後端部において供給
管14とランス・チユーブ支持部60間に挿入さ
れ、ランス・チユーブ支持部60の端部にはグラ
ンド支持板69が設けられている。適当なパツキ
ン材料70が供給管14の周囲およびランス・チ
ユーブ支持部60の内表面に形成された後方向に
延在する環状の凹部71の内部に収容され、ラン
ス・チユーブ支持部60と同心状の供給管14と
の間に漏洩のないシールを提供する。パツキン・
グランド72はランス・チユーブ支持部60の端
部と同心状の関係に配置され、グランド・フオロ
ワ73によりパツキン材料70に対して圧縮され
て、パツキン材料70を環状ブツシユ68と当接
関係になるように押圧し、これによりパツキン材
料70を供給管14の周囲の封止位置に確実に保
持する。従つて、供給管14によつてランス・チ
ユーブの内部に排出された流体はランス・チユー
ブ支持部60の後端部から漏出することができな
い。グランド・フオロワ73は更にボルト74に
よりグランド支持板69に対して固定され完全な
クランド板組立体を形成する。無論、円筒状スリ
ーブ65とパツキン材料70の内部部分67は、
供給管14をランス・チユーブ13と漏洩のない
同心状関係に固定しながら、供給管14とパツキ
ン材料70と円筒状スリーブ65間の相対的な摺
動運動を許容するように配置されている。このよ
うに、前記の構造部は、ランス・チユーブの移動
キヤリツジ12に対する回転運動を許容しなが
ら、ランス・チユーブ13を洗浄操作において水
平方向に運動するように移動キヤリツジ12に対
して確実に取付けている。
次に第5図に示された構造部52の左側につい
て見れば、構造部52は、支持プリー29のため
の支持構造部と、回転自在なランス・チユーブの
ための回転駆動装置に対する入力を提供するため
支持プリー29に機械的に結合された遊星歯車装
置とを提供するように形成されている。この目的
のため、構造部52は内側ウエブ部分75といく
つかの上方向を向いた環状のランド部分76,7
7,78とを含んでいる。プリーハウジング79
は環状ランド78上でこれに収容され、中心部に
配置された支持面80が設けられている。支持プ
リー29は軸81に固定され、この軸はプリー軸
81と前記支持面80との間に取付けられたベア
リング82によつてプリー・ハウジング79内に
回転自在に取付けられている。プリー軸81の下
端部は歯車84を回転自在に支持する歯車支持板
83に結合され、これにより歯車84の軸心は支
持プリー29の中心軸から偏在させられる。
て見れば、構造部52は、支持プリー29のため
の支持構造部と、回転自在なランス・チユーブの
ための回転駆動装置に対する入力を提供するため
支持プリー29に機械的に結合された遊星歯車装
置とを提供するように形成されている。この目的
のため、構造部52は内側ウエブ部分75といく
つかの上方向を向いた環状のランド部分76,7
7,78とを含んでいる。プリーハウジング79
は環状ランド78上でこれに収容され、中心部に
配置された支持面80が設けられている。支持プ
リー29は軸81に固定され、この軸はプリー軸
81と前記支持面80との間に取付けられたベア
リング82によつてプリー・ハウジング79内に
回転自在に取付けられている。プリー軸81の下
端部は歯車84を回転自在に支持する歯車支持板
83に結合され、これにより歯車84の軸心は支
持プリー29の中心軸から偏在させられる。
遊星歯車軸85は、環状ランド76上におよび
これに固定された環状の支持板88の中心部の開
口87内のボール・ベアリング86によつて回転
自在に支持されている。軸85は、その上端部に
固定的に取付けられた平歯車89と、その下端部
に取付けられたベベル・ピニオン90とを有す
る。中間歯車91は支持プリーの軸81の下端部
に自由に回転自在に取付けられ、歯車支持板92
を支持する。歯車93が歯車支持板92によつて
回転自在に支持され、歯車89と噛合い関係にあ
る。
これに固定された環状の支持板88の中心部の開
口87内のボール・ベアリング86によつて回転
自在に支持されている。軸85は、その上端部に
固定的に取付けられた平歯車89と、その下端部
に取付けられたベベル・ピニオン90とを有す
る。中間歯車91は支持プリーの軸81の下端部
に自由に回転自在に取付けられ、歯車支持板92
を支持する。歯車93が歯車支持板92によつて
回転自在に支持され、歯車89と噛合い関係にあ
る。
スーツブロワの作動を説明すると、ケーブル駆
動装置の駆動ケーブル20,21は前述の如く支
持プリー29を回転させようとし、これにより歯
車支持板83がプリー軸81によつて回転させら
れて歯車84を軌道経路内を移動する。固定の内
歯のリング歯車94が環状のランド77上に静置
され、且つ固定され、一定の軌道で運動する歯車
84と噛合い関係にある内歯車を有する。この歯
車84もまた自由に回転する歯車91と噛合い関
係にあつて、これにより歯車84の軌道運動が歯
車91を回転させて歯車支持板92を回転させ
る。この回転する歯車支持板92は更に歯車93
を軌道運動するように駆動する。歯車93は遊星
歯車軸85の歯車89と噛合い関係にあり、これ
により歯車93の軌道運動が遊星歯車軸85を回
転する。従つて、回転軸85はベベル・ピニオン
90を回転する。
動装置の駆動ケーブル20,21は前述の如く支
持プリー29を回転させようとし、これにより歯
車支持板83がプリー軸81によつて回転させら
れて歯車84を軌道経路内を移動する。固定の内
歯のリング歯車94が環状のランド77上に静置
され、且つ固定され、一定の軌道で運動する歯車
84と噛合い関係にある内歯車を有する。この歯
車84もまた自由に回転する歯車91と噛合い関
係にあつて、これにより歯車84の軌道運動が歯
車91を回転させて歯車支持板92を回転させ
る。この回転する歯車支持板92は更に歯車93
を軌道運動するように駆動する。歯車93は遊星
歯車軸85の歯車89と噛合い関係にあり、これ
により歯車93の軌道運動が遊星歯車軸85を回
転する。従つて、回転軸85はベベル・ピニオン
90を回転する。
ベアリング98により略々中空の軸97を回転
自在に支持するため、略々円形の開口96が前記
主フレーム構造部52のウエブ部分75に形成さ
れている。ベベル・ギア99は軸97の一端部に
取付けられ、ベベル・ピニオン90と噛合い関係
にある。更に、駆動歯車100が中空の軸97の
外周部に固定され、これにより駆動歯車100お
よび中空の軸97はベベル・ピニオン90の運動
によつて回転させられる。
自在に支持するため、略々円形の開口96が前記
主フレーム構造部52のウエブ部分75に形成さ
れている。ベベル・ギア99は軸97の一端部に
取付けられ、ベベル・ピニオン90と噛合い関係
にある。更に、駆動歯車100が中空の軸97の
外周部に固定され、これにより駆動歯車100お
よび中空の軸97はベベル・ピニオン90の運動
によつて回転させられる。
流体駆動装置101が前記構造部52と一体に
形成されたプラツトフオーム102に取付けら
れ、移動キヤリツジ12の内部室55内に配置さ
れている。望ましい実施態様においては、英国ヨ
ークシヤ州のCarter Hydraulic Works社により
製造されたF型の可変速駆動装置を流体駆動装置
として使用する。この流体駆動装置101には、
中空の軸97にキー止めされた入力軸103と出
力軸110が設けられている。
形成されたプラツトフオーム102に取付けら
れ、移動キヤリツジ12の内部室55内に配置さ
れている。望ましい実施態様においては、英国ヨ
ークシヤ州のCarter Hydraulic Works社により
製造されたF型の可変速駆動装置を流体駆動装置
として使用する。この流体駆動装置101には、
中空の軸97にキー止めされた入力軸103と出
力軸110が設けられている。
内部室55内には、端部構造部53の上下の部
分56,57に一体に結合された壁面部材104
が配置される。この壁面部材104および上部部
分56の後部には適当な開口が形成されて、一連
の相互に噛合う歯車106〜109を回転自在に
支持する。ランス・チユーブ支持部60の外周部
には歯車111が固定され、歯車109と噛合う
関係に取付けられ、トルク継手113により流体
駆動装置101の出力軸110と機械的に結合さ
れた支持軸112を有する。
分56,57に一体に結合された壁面部材104
が配置される。この壁面部材104および上部部
分56の後部には適当な開口が形成されて、一連
の相互に噛合う歯車106〜109を回転自在に
支持する。ランス・チユーブ支持部60の外周部
には歯車111が固定され、歯車109と噛合う
関係に取付けられ、トルク継手113により流体
駆動装置101の出力軸110と機械的に結合さ
れた支持軸112を有する。
従つて、前述の如くベベル・ピニオン90が水
平方向の駆動ケーブル20,21の作用により回
転される時、ベベル・ギア99は流体駆動装置1
01の入力軸103の回転運動により流体駆動装
置101を駆動する。流体駆動装置101は更
に、歯車列105〜111を介してランス・チユ
ーブ13を回転させる出力ロツド110のための
回転駆動力を生じる。本発明の手段に使用できる
F型の可変速駆動装置は出力軸110の回転数を
変化させる種々の制御装置を含み、これにより移
動キヤリツジ12に対する特定の水平方向の速度
を知ればランス・チユーブ13に対する所定の回
転速度を設定することができる。移動キヤリツジ
12に対する早いかあるいは遅い水平方向速度は
F型の駆動装置101の制御装置のため適当な調
整操作によつて補償される。
平方向の駆動ケーブル20,21の作用により回
転される時、ベベル・ギア99は流体駆動装置1
01の入力軸103の回転運動により流体駆動装
置101を駆動する。流体駆動装置101は更
に、歯車列105〜111を介してランス・チユ
ーブ13を回転させる出力ロツド110のための
回転駆動力を生じる。本発明の手段に使用できる
F型の可変速駆動装置は出力軸110の回転数を
変化させる種々の制御装置を含み、これにより移
動キヤリツジ12に対する特定の水平方向の速度
を知ればランス・チユーブ13に対する所定の回
転速度を設定することができる。移動キヤリツジ
12に対する早いかあるいは遅い水平方向速度は
F型の駆動装置101の制御装置のため適当な調
整操作によつて補償される。
駆動装置101内における適正な流体圧力条件
を確保するため、ポンプ114が移動キヤリツジ
12に取付けられ、駆動装置101に結合された
流体結合管115を含む。このポンプ114は駆
動歯車100と噛合う歯車117により回転させ
られる入力軸116によつて作動させられる。
を確保するため、ポンプ114が移動キヤリツジ
12に取付けられ、駆動装置101に結合された
流体結合管115を含む。このポンプ114は駆
動歯車100と噛合う歯車117により回転させ
られる入力軸116によつて作動させられる。
本発明の一実施例によると、歯車105〜10
9は変更可能であり、これにより歯車105〜1
09の変更によりF型駆動装置の制御部を調整す
ることに加えて、ランスチユーブ13の回転数を
変更することができる。ランス・チユーブ13の
回転を調整することを可能にして、例えば8乃至
35rpmの種々の回転速度の組合せと得るため種々
の歯車を設けることができるのである。
9は変更可能であり、これにより歯車105〜1
09の変更によりF型駆動装置の制御部を調整す
ることに加えて、ランスチユーブ13の回転数を
変更することができる。ランス・チユーブ13の
回転を調整することを可能にして、例えば8乃至
35rpmの種々の回転速度の組合せと得るため種々
の歯車を設けることができるのである。
移動キヤリツジ12の水平方向の前進および後
退の両方の運動の間ノズルを同じ方向に回転させ
る時洗浄液によつて非常に有効な洗浄パターンが
達成されることが判つた。本発明の一実施例にお
いては、駆動ケーブル20,21の引張作用が電
動機23により反転される時支持プリー29が方
向を反転する。このように、この回転駆動装置
は、移動キヤリツジ12の方向の変更の効果を打
消してランス・チユーブ13に対する一方向の回
転運動を保持するため逆転可能でなければならな
い。
退の両方の運動の間ノズルを同じ方向に回転させ
る時洗浄液によつて非常に有効な洗浄パターンが
達成されることが判つた。本発明の一実施例にお
いては、駆動ケーブル20,21の引張作用が電
動機23により反転される時支持プリー29が方
向を反転する。このように、この回転駆動装置
は、移動キヤリツジ12の方向の変更の効果を打
消してランス・チユーブ13に対する一方向の回
転運動を保持するため逆転可能でなければならな
い。
この目的のため、本発明の一実施例に従う手段
は移動キヤリツジ12の片側に取付けられた逆転
機構118を含む(第1図参照)。次に第7図お
よび第8図において、この逆転機構は、移動キヤ
リツジの構造部52に取付けるための上方に延在
する取付け板120が設けられているハウジング
119を含んでいる。ハウジング119内にはラ
ツクとピニオンが配置され、回転自在な扇形歯車
122と噛合う軸方向に運動可能なラツク121
を含む。この扇形歯車122は、ハウジング11
9内に取付けられた回転自在な軸124上に受止
められてこれに(固定ねじ125によつて)固定
されるハブ部分123を有する。図示の如く、連
結部材126もまた回転可能な軸124上に置か
れて固定ねじ127とねじ128によつて軸12
4と歯車部分122の双方に対し固定されてい
る。この連結部材126には複数の固定ねじ13
0含む結合凹部129が設けられている。
は移動キヤリツジ12の片側に取付けられた逆転
機構118を含む(第1図参照)。次に第7図お
よび第8図において、この逆転機構は、移動キヤ
リツジの構造部52に取付けるための上方に延在
する取付け板120が設けられているハウジング
119を含んでいる。ハウジング119内にはラ
ツクとピニオンが配置され、回転自在な扇形歯車
122と噛合う軸方向に運動可能なラツク121
を含む。この扇形歯車122は、ハウジング11
9内に取付けられた回転自在な軸124上に受止
められてこれに(固定ねじ125によつて)固定
されるハブ部分123を有する。図示の如く、連
結部材126もまた回転可能な軸124上に置か
れて固定ねじ127とねじ128によつて軸12
4と歯車部分122の双方に対し固定されてい
る。この連結部材126には複数の固定ねじ13
0含む結合凹部129が設けられている。
1対のスリーブ部分131,132がハウジン
グ119に取付けられ、それぞれラツク121の
外端部を収容している。各スリーブ部分131,
132は外方にねじを設けた作動ロツド支持部1
34と螺合する内ねじ133を有する。この作動
ロツド支持部134の各々は更に、作動ロツド1
35,136を摺動自在に支持する。各作動ロツ
ド135,136の内端部はコイルばね137に
よつてラツク121の隣接端部に対し機械的に結
合され、これにより作動ロツド135,136の
いずれか一方の軸方向の変位がラツク121に対
して伝達されコイルばね137が緩衝装置として
作用する。
グ119に取付けられ、それぞれラツク121の
外端部を収容している。各スリーブ部分131,
132は外方にねじを設けた作動ロツド支持部1
34と螺合する内ねじ133を有する。この作動
ロツド支持部134の各々は更に、作動ロツド1
35,136を摺動自在に支持する。各作動ロツ
ド135,136の内端部はコイルばね137に
よつてラツク121の隣接端部に対し機械的に結
合され、これにより作動ロツド135,136の
いずれか一方の軸方向の変位がラツク121に対
して伝達されコイルばね137が緩衝装置として
作用する。
第1図から判るように、作動ロツド135,1
36が移動キヤリツジ12の端部を超えて突出す
るように逆転機構は移動キヤリツジに載置されて
いる。従つて、移動キヤリツジがハウジングの前
部または後部に接近する時、作動ロツド135,
136の一方がハウジング11の端壁面(または
特に図示しない端壁面に対して取付けられた適当
な当接面)と係合し、作動ロツド支持部134内
部で軸方向に変位される。作動ロツド135,1
36の一方の運動は勿論ラツク121を変位させ
て、第8図の矢印によつて示される如く扇形歯車
122を回転させる。扇形歯車122の回転運動
は更に結合凹部129を含む連結部材126を軸
124の周囲に回転させることになる。
36が移動キヤリツジ12の端部を超えて突出す
るように逆転機構は移動キヤリツジに載置されて
いる。従つて、移動キヤリツジがハウジングの前
部または後部に接近する時、作動ロツド135,
136の一方がハウジング11の端壁面(または
特に図示しない端壁面に対して取付けられた適当
な当接面)と係合し、作動ロツド支持部134内
部で軸方向に変位される。作動ロツド135,1
36の一方の運動は勿論ラツク121を変位させ
て、第8図の矢印によつて示される如く扇形歯車
122を回転させる。扇形歯車122の回転運動
は更に結合凹部129を含む連結部材126を軸
124の周囲に回転させることになる。
好都合にも、本発明の望ましい実施態様におい
て使用されるF型の可変速駆動装置は、流体駆動
装置101のハウジングの片側に設けられている
開口138を介して接近可能である逆転作動装置
を含んでいる。適当な結合要素139は一端部が
開口138が固定され、他端部は連結部材126
の結合凹部129に収容されて固定ねじ130に
よつてその内部に固定されている。このように、
連結部材が扇形歯車122の運動によつて回転さ
せられる時、結合要素139は流体駆動装置11
0の回転方向を反転させるように移動される。ス
ーツブロワの運転中、作動ロツド135がハウジ
ング11の前端部に変位されるまで、移動キヤリ
ツジはハウジング11の最前端部に向かう前進方
向に運動させられることになる。望ましいことに
は、同時に、可逆転電動機23が反転させられて
移動キヤリツジ12を後退させ、これにより支持
プリー29の回転方向が反転させられるのであ
る。しかし、作動ロツド135の変位が流体駆動
装置の運動方向を反転させて支持プリー29の回
転方向の反転効果を打消すので、移動キヤリツジ
12が後退しても、ランス・チユーブ13の回転
方向は、移動キヤリツジ12が前進している時の
回転方向と変わらない。明らかなように、移動キ
ヤリツジがハウジング11内部の最後方位置に移
動させられる時、作動ロツド136の動作もまた
流体駆動装置101の方向を反転させるように作
用することにより、このため電動機23が再び移
動キヤリツジを前進させるよう作動される時支持
プリー29の反転がランス・チユーブ13をして
前の洗浄サイクルにおけると同じ方向に回転させ
ることになる。従つて、水平方向のケーブル駆動
装置は、全洗浄サイクルにわたりランス・チユー
ブ13に対して望ましい一方向の回転運動を維持
するよう作用する逆転機構118によるランス・
チユーブ13の回転運動駆動装置のためのエネル
ギ入力として有効に使用されるのである。
て使用されるF型の可変速駆動装置は、流体駆動
装置101のハウジングの片側に設けられている
開口138を介して接近可能である逆転作動装置
を含んでいる。適当な結合要素139は一端部が
開口138が固定され、他端部は連結部材126
の結合凹部129に収容されて固定ねじ130に
よつてその内部に固定されている。このように、
連結部材が扇形歯車122の運動によつて回転さ
せられる時、結合要素139は流体駆動装置11
0の回転方向を反転させるように移動される。ス
ーツブロワの運転中、作動ロツド135がハウジ
ング11の前端部に変位されるまで、移動キヤリ
ツジはハウジング11の最前端部に向かう前進方
向に運動させられることになる。望ましいことに
は、同時に、可逆転電動機23が反転させられて
移動キヤリツジ12を後退させ、これにより支持
プリー29の回転方向が反転させられるのであ
る。しかし、作動ロツド135の変位が流体駆動
装置の運動方向を反転させて支持プリー29の回
転方向の反転効果を打消すので、移動キヤリツジ
12が後退しても、ランス・チユーブ13の回転
方向は、移動キヤリツジ12が前進している時の
回転方向と変わらない。明らかなように、移動キ
ヤリツジがハウジング11内部の最後方位置に移
動させられる時、作動ロツド136の動作もまた
流体駆動装置101の方向を反転させるように作
用することにより、このため電動機23が再び移
動キヤリツジを前進させるよう作動される時支持
プリー29の反転がランス・チユーブ13をして
前の洗浄サイクルにおけると同じ方向に回転させ
ることになる。従つて、水平方向のケーブル駆動
装置は、全洗浄サイクルにわたりランス・チユー
ブ13に対して望ましい一方向の回転運動を維持
するよう作用する逆転機構118によるランス・
チユーブ13の回転運動駆動装置のためのエネル
ギ入力として有効に使用されるのである。
次に第12図によれば、前述の遊星歯車装置と
ランス・チユーブ13を回転させるための入力駆
動装置を介して支持プリー29によつて回転され
るピニオン90との間に機械的な結合を生じるた
めの別の実施態様が示されている。ベベル・ピニ
オン90は1対の対向するベベル・ギア140,
141と噛合うように配置され、これによりベベ
ル・ピニオン90の回転運動がベベル・ギア14
0,141をして相互に反対方向に回転させる。
ベベル・ギア140,141の各々は、ボール・
ベアリング143によつて移動キヤリツジ12の
フレーム構造部52内部に回転自在に支持された
軸142上に収容される。ベベル・ギア140,
141の各々はそれぞれ関連するカム・クラツチ
144,145と作用的に結合され、これ等のク
ラツチは、以下において明らかなように、各々の
ベベル・ギア140,141と軸142間の機械
的な回転関係を制御する。好ましくは、カム・ク
ラツチ144,145は各々、市販されるMorse
社のクラツチMFS―15型である。このMorse社
のクラツチは、ベベル・ギア140,141が反
対方向に回転する時、関連するベベル・ギア14
0,141の1つの回転方向における自由回転
と、軸142と歯車間のトルク伝達関係を可能に
するよう構成された自動クラツチ機構である。カ
ム・クラツチ144,145は、その一方が関連
するベベル・ギア140,141と軸142間の
自由に回転する関連作用を生じるように作用する
時に他のカム・クラツチ144,145が関連す
るベベル・ギア140,141と軸142間のト
ルク伝達作用関係を生じるよう作用するように、
移動キヤリツジ12のフレーム構造部52内に取
付けられている。
ランス・チユーブ13を回転させるための入力駆
動装置を介して支持プリー29によつて回転され
るピニオン90との間に機械的な結合を生じるた
めの別の実施態様が示されている。ベベル・ピニ
オン90は1対の対向するベベル・ギア140,
141と噛合うように配置され、これによりベベ
ル・ピニオン90の回転運動がベベル・ギア14
0,141をして相互に反対方向に回転させる。
ベベル・ギア140,141の各々は、ボール・
ベアリング143によつて移動キヤリツジ12の
フレーム構造部52内部に回転自在に支持された
軸142上に収容される。ベベル・ギア140,
141の各々はそれぞれ関連するカム・クラツチ
144,145と作用的に結合され、これ等のク
ラツチは、以下において明らかなように、各々の
ベベル・ギア140,141と軸142間の機械
的な回転関係を制御する。好ましくは、カム・ク
ラツチ144,145は各々、市販されるMorse
社のクラツチMFS―15型である。このMorse社
のクラツチは、ベベル・ギア140,141が反
対方向に回転する時、関連するベベル・ギア14
0,141の1つの回転方向における自由回転
と、軸142と歯車間のトルク伝達関係を可能に
するよう構成された自動クラツチ機構である。カ
ム・クラツチ144,145は、その一方が関連
するベベル・ギア140,141と軸142間の
自由に回転する関連作用を生じるように作用する
時に他のカム・クラツチ144,145が関連す
るベベル・ギア140,141と軸142間のト
ルク伝達作用関係を生じるよう作用するように、
移動キヤリツジ12のフレーム構造部52内に取
付けられている。
このように、軸142の回転方向はベベル・ピ
ニオン90の回転方向の如何に拘らず一定の方向
を維持する。例えば、下から見てベベル・ピニオ
ン90が反時計方向に回転している時、ベベル・
ギア140は時計方向に回転され、ベベル・ギア
141は右側から見て反時計方向に回転させられ
る。カム・クラツチ144は、ベベル・ギア14
0が時計方向に自由に回転するように構成するこ
とができ、またカム・クラツチ145はベベル・
ギア141と軸142との間にトルク伝達作用関
係を生じるように配置され、これにより軸142
は反時計方向に駆動されることになる。移動キヤ
リツジ12の水平方向の姿勢が反転される時ベベ
ル・ギア140が反時計方向に回転されかつベベ
ル・ギア141は時計方向に回転されるように、
ベベル・ピニオン90は勿論時計方向に回転され
る。この時、カム・クラツチ144,145の動
作は前例の場合と反対となり、反時計方向に運動
するベベル・ギア140は軸142に対してトル
ク伝達作用関係にあつて、ベベル・ピニオン90
の運動方向の反転にも拘らず軸142の反時計方
向回転を継続する。無論、この例においては、ベ
ベル・ギア141は自由回転状態となる。
ニオン90の回転方向の如何に拘らず一定の方向
を維持する。例えば、下から見てベベル・ピニオ
ン90が反時計方向に回転している時、ベベル・
ギア140は時計方向に回転され、ベベル・ギア
141は右側から見て反時計方向に回転させられ
る。カム・クラツチ144は、ベベル・ギア14
0が時計方向に自由に回転するように構成するこ
とができ、またカム・クラツチ145はベベル・
ギア141と軸142との間にトルク伝達作用関
係を生じるように配置され、これにより軸142
は反時計方向に駆動されることになる。移動キヤ
リツジ12の水平方向の姿勢が反転される時ベベ
ル・ギア140が反時計方向に回転されかつベベ
ル・ギア141は時計方向に回転されるように、
ベベル・ピニオン90は勿論時計方向に回転され
る。この時、カム・クラツチ144,145の動
作は前例の場合と反対となり、反時計方向に運動
するベベル・ギア140は軸142に対してトル
ク伝達作用関係にあつて、ベベル・ピニオン90
の運動方向の反転にも拘らず軸142の反時計方
向回転を継続する。無論、この例においては、ベ
ベル・ギア141は自由回転状態となる。
第12図の実施態様においては、軸142がト
ルクの結合要素146にキー止めされ、この要素
は流体駆動装置101の支持軸112に結合する
か、あるいは歯車列105〜109のための駆動
入力として支持軸112に対して直接結合するこ
とができる。この後者の場合には、歯車列は軸1
42によつて一方向に駆動されることになり、ラ
ンス・チユーブ13に対する全ての回転数調整は
歯車列における変更によつて行なわれる。前者の
場合においては、第7図乃至第10図の逆転機構
は、流体駆動装置101に対する入力が全洗浄サ
イクルにおいて一方向であり限り、第12図の継
手により機能的に置換されるのである。
ルクの結合要素146にキー止めされ、この要素
は流体駆動装置101の支持軸112に結合する
か、あるいは歯車列105〜109のための駆動
入力として支持軸112に対して直接結合するこ
とができる。この後者の場合には、歯車列は軸1
42によつて一方向に駆動されることになり、ラ
ンス・チユーブ13に対する全ての回転数調整は
歯車列における変更によつて行なわれる。前者の
場合においては、第7図乃至第10図の逆転機構
は、流体駆動装置101に対する入力が全洗浄サ
イクルにおいて一方向であり限り、第12図の継
手により機能的に置換されるのである。
従つて、本発明は同時に移動キヤリツジを駆動
しランス・チユーブを回転させる場合の効率的な
動力利用を提供するものである。本ケーブル駆動
装置は、移動キヤリツジに対して結合中にこれを
制御自在に前進および後退させるよう構成され、
これによりケーブルの運動がランス・チユーブを
回転させるための回転入力駆動作用を生じる。こ
の可変速回転駆動機構は、移動キヤリツジに対し
て選定された特定の水平方向の作動速度の如何に
拘らず、ランス・チユーブを望ましい回転数で回
転するように便利に調整することができる。更
に、この斬新な「逆転」機構はランス・チユーブ
の回転方向に対する独立的な制御を提供し、これ
によりランス・チユーブの回転運動が全洗浄サイ
クル中の1つの方向に維持することができる。こ
のように、優れたボイラー洗浄を行なうためノズ
ルの運動制御において何等の犠牲を払うことなく
有効かつ効率的な動力の利用が達成されるのであ
る。
しランス・チユーブを回転させる場合の効率的な
動力利用を提供するものである。本ケーブル駆動
装置は、移動キヤリツジに対して結合中にこれを
制御自在に前進および後退させるよう構成され、
これによりケーブルの運動がランス・チユーブを
回転させるための回転入力駆動作用を生じる。こ
の可変速回転駆動機構は、移動キヤリツジに対し
て選定された特定の水平方向の作動速度の如何に
拘らず、ランス・チユーブを望ましい回転数で回
転するように便利に調整することができる。更
に、この斬新な「逆転」機構はランス・チユーブ
の回転方向に対する独立的な制御を提供し、これ
によりランス・チユーブの回転運動が全洗浄サイ
クル中の1つの方向に維持することができる。こ
のように、優れたボイラー洗浄を行なうためノズ
ルの運動制御において何等の犠牲を払うことなく
有効かつ効率的な動力の利用が達成されるのであ
る。
第1図および第1A図は一緒に本発明の教示内
容を包含するスーツブロワを示す側面図、第2図
および第2A図は一緒に第1図および第1A図の
スーツブロワを示す平面図、第3図は第1図およ
び第1A図のスーツブロワのケーブル駆動装置を
示す側面図、第4図は第3図のケーブル駆動装置
を示す平面図、第5図および第5A図は一緒に本
発明の静圧駆動装置を含むスーツブロワの移動キ
ヤリツジを示す断面側面図、第6図は本発明の教
示内容に従つて構成されたハウジング・チヤネル
を示す断面端面図、第7図は本発明による流体駆
動装置と関連して使用される逆転機構を示す側面
図、第8図は第7図の線8―8に関する断面平面
図、第9図は第7図の逆転機構を示す側面図、第
10図は第7図の逆転機構を示す断面側面図、第
11図は第7図の線11―11に関する部分断面
平面図、および第12図は本発明の別の実施態様
により変更された第5図および第5A図の移動キ
ヤリツジを示す部分断面側面図である。 10……スーツブロワ、11……ハウジング、
12……移動キヤリツジ、13……ランス・チユ
ーブ、14……供給管、16……弁、17……ノ
ズル、18……開口、19……ケーブル駆動装置
組立体、20,21……駆動ケーブル、22……
プラツトフオーム、23……電動機、24……歯
車列、25,26,27……歯車、28……ドラ
ム、29……支持プリー、32,34,35,3
7……ケーブル・クランプ、33,36……端部
プリー、38,39……ケーブル・ループ、4
0,41……側壁面、42,43……湾曲部、4
4……ローラ、45……レバー、46……ロツド
固定リンク装置、47……カム部材、48……ピ
ン支持部、49……カム作動アーム、50……カ
ム・ロール・ベアリング、51……カム・スロツ
ト、52……主フレーム構造部、53……端部構
造部、55……内部室、56……上部部分、57
……下部部分、58……端板、59……端部フラ
ンジ、60……ランス・チユーブ支持部、63…
…支持面、65……円筒状スリーブ、66……端
部フランジ、69……グランド支持板、70……
パツキン材料、72……パツキング・グランド、
73……グランド・フオロワ、75……内側ウエ
ブ部分、76,77……ランド部分、78……ラ
ンド部分、79……プリー・ハウジング、80…
…支持面、81……プリー軸、82……ベアリン
グ、83……歯車支持板、84……歯車、85…
…遊星歯車軸、86……ボール・ベアリング、8
8……支持板、89……平歯車、90……ベベ
ル・ピニオン、91……中間歯車、92……歯車
支持板、93……歯車、94……リング歯車、9
6……開口、97……軸、99……ベベル・ギ
ア、100……駆動歯車、101……流体駆動装
置、102……プラツトフオーム、103……入
力軸、104……壁面部材、105〜109……
歯車列、110……出力軸、111……歯車、1
12……支持軸、113……トルク継手、114
……ポンプ、115……流体結合管、116……
入力軸、117……歯車、118……逆転機構、
119……ハウジング、120……取付け板、1
21……ラツク、122……歯車部分、123…
…ハブ部分、124……軸、126……連結部
材、129……結合凹部、131……スリーブ部
分、132……スリーブ部分、134……作動ロ
ツド支持部、135,136……作動ロツド、1
37……コイルばね、138……開口、139…
…結合要素、140,141……ベベル・ギア、
142……軸、143……ボール・ベアリング、
144,145……カム・クラツチ、146……
結合要素。
容を包含するスーツブロワを示す側面図、第2図
および第2A図は一緒に第1図および第1A図の
スーツブロワを示す平面図、第3図は第1図およ
び第1A図のスーツブロワのケーブル駆動装置を
示す側面図、第4図は第3図のケーブル駆動装置
を示す平面図、第5図および第5A図は一緒に本
発明の静圧駆動装置を含むスーツブロワの移動キ
ヤリツジを示す断面側面図、第6図は本発明の教
示内容に従つて構成されたハウジング・チヤネル
を示す断面端面図、第7図は本発明による流体駆
動装置と関連して使用される逆転機構を示す側面
図、第8図は第7図の線8―8に関する断面平面
図、第9図は第7図の逆転機構を示す側面図、第
10図は第7図の逆転機構を示す断面側面図、第
11図は第7図の線11―11に関する部分断面
平面図、および第12図は本発明の別の実施態様
により変更された第5図および第5A図の移動キ
ヤリツジを示す部分断面側面図である。 10……スーツブロワ、11……ハウジング、
12……移動キヤリツジ、13……ランス・チユ
ーブ、14……供給管、16……弁、17……ノ
ズル、18……開口、19……ケーブル駆動装置
組立体、20,21……駆動ケーブル、22……
プラツトフオーム、23……電動機、24……歯
車列、25,26,27……歯車、28……ドラ
ム、29……支持プリー、32,34,35,3
7……ケーブル・クランプ、33,36……端部
プリー、38,39……ケーブル・ループ、4
0,41……側壁面、42,43……湾曲部、4
4……ローラ、45……レバー、46……ロツド
固定リンク装置、47……カム部材、48……ピ
ン支持部、49……カム作動アーム、50……カ
ム・ロール・ベアリング、51……カム・スロツ
ト、52……主フレーム構造部、53……端部構
造部、55……内部室、56……上部部分、57
……下部部分、58……端板、59……端部フラ
ンジ、60……ランス・チユーブ支持部、63…
…支持面、65……円筒状スリーブ、66……端
部フランジ、69……グランド支持板、70……
パツキン材料、72……パツキング・グランド、
73……グランド・フオロワ、75……内側ウエ
ブ部分、76,77……ランド部分、78……ラ
ンド部分、79……プリー・ハウジング、80…
…支持面、81……プリー軸、82……ベアリン
グ、83……歯車支持板、84……歯車、85…
…遊星歯車軸、86……ボール・ベアリング、8
8……支持板、89……平歯車、90……ベベ
ル・ピニオン、91……中間歯車、92……歯車
支持板、93……歯車、94……リング歯車、9
6……開口、97……軸、99……ベベル・ギ
ア、100……駆動歯車、101……流体駆動装
置、102……プラツトフオーム、103……入
力軸、104……壁面部材、105〜109……
歯車列、110……出力軸、111……歯車、1
12……支持軸、113……トルク継手、114
……ポンプ、115……流体結合管、116……
入力軸、117……歯車、118……逆転機構、
119……ハウジング、120……取付け板、1
21……ラツク、122……歯車部分、123…
…ハブ部分、124……軸、126……連結部
材、129……結合凹部、131……スリーブ部
分、132……スリーブ部分、134……作動ロ
ツド支持部、135,136……作動ロツド、1
37……コイルばね、138……開口、139…
…結合要素、140,141……ベベル・ギア、
142……軸、143……ボール・ベアリング、
144,145……カム・クラツチ、146……
結合要素。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ランス・チユーブを回転可能に支持し且つ最
前進部の作動位置と最後退部の非作動位置との間
にて予め定められた水平方向の移動経路に沿つて
前進方向及び後退方向の運動が可能な移動キヤリ
ツジを含む長引込み型スーツブロワにおける、移
動キヤリツジに水平方向運動を与え且つランス・
チユーブに回転運動を与える手段であつて、 (a) 予め選択された移動速度で、上記移動経路に
沿つて該移動キヤリツジを前進せしめ且つ後退
せしめ、これによつて、該移動キヤリツジを、
上記移動経路に沿つて上記最前進部の作動位置
に上記前進方向に移動し、次いで上記最後退部
の非作動位置に上記後退方向に移動せしめる水
平方向駆動手段と、 (b) 該ランス・チユーブを回転する、該移動キヤ
リツジに設置された回転駆動手段とを具備し、 (c) 該移動キヤリツジの上記移動経路に沿つた前
進及び後退運動中の該移動キヤリツジの移動に
よつて該回転駆動手段に駆動入力が加えられる
ように、該回転駆動手段が配置され且つ形状付
けられている 移動キヤリツジに水平方向運動を与え且つラン
ス・チユーブに回転運動を与える手段におい
て: (d) 該回転駆動手段が該回転駆動手段の入力の機
械的エネルギを該ランス・チユーブに伝達し、
これによつて、該ランス・チユーブの回転速度
を該移動キヤリツジの上記予め選択された移動
速度に関連して所定の大きさに選択的にセツト
する選択的に調整できる歯車列装置を含み、 (e) 該回転駆動手段が、更に、一方向回転出力要
素を備えたトルク伝達装置を含み、該一方向回
転出力要素が該ランス・チユーブに機械的に連
結されており、これによつて、該回転ランス・
チユーブの回転方向が、該移動キヤリツジの移
動方向にかかわらず、同一である ことを特徴とする移動キヤリツジに水平運動を与
え且つランス・チユーブに回転運動を与える手
段。 2 (a)前記トルク伝達装置は、その各々の歯車要
素が前記回転駆動手段に対する駆動入力により駆
動される少なくとも2つの対向位置関係の歯車要
素を含み、以て前記歯車要素が相互に反対の回転
方向に回転され、(b)前記歯車要素の各々が前記一
方向回転出力要素に回転自在に載置されかつ関連
する自己作動するクラツチ手段に対し作用的に結
合され、(c)前記の自己作動するクラツチ手段の
各々が、前記歯車要素の1つの回転方向に対して
関連する歯車要素と一方向回転出力要素間にトル
ク伝達作用関係を生じ、かつ前記の一方向回転出
力要素に対する反対方向の関連する歯車要素の自
由回転運動を生じるように作用し、(d)前記の自己
作動するクラツチ手段は対向位置関係の歯車要素
に関して、これにより前記自己作動クラツチ手段
の一方が関連する歯車要素と一方向回転出力要素
との間にトルク伝達作用関係を生じるように作用
する時、他方自己作動クラツチ手段がその関連す
る歯車要素に対して前記の自由回転運動を与える
如き構成および形態を有し、(e)以て前記歯車要素
と関連する自己作動するクラツチ手段とが、前記
回転駆動手段に対する駆動入力のどんな回転方向
に対しても前記の一方向に運動する出力要素に対
し同じ回転方向に前記駆動入力のトルクを前記回
転駆動手段に対して伝達するように作用し、これ
により前記移動キヤリツジの移動方向に対して独
立的に前記ランス・チユーブの回転方向を制御す
る特許請求の範囲第1項記載の移動キヤリツジに
水平方向運動を与え且つランス・チユーブに回転
運動を与える手段。 3 (a)前記回転駆動手段が出力要素を含む流体駆
動手段を含み、(b)前記出力要素が前記ランス・チ
ユーブに対して機械的に結合され、(c)前記流体駆
動手段が前記出力要素の速度および方向を制御す
る制御手段を含む特許請求の範囲第1項記載のキ
ヤリツジに水平方向運動を与え且つランス・チユ
ーブに回転運動を与える手段。 4 (a)逆転機構が前記流体駆動手段の前記制御手
段に対して機械的に結合され、(b)該逆転機構が前
記制御手段を操作して、前記移動経路に沿つた前
記移動キヤリツジの運動の間前記流体駆動手段の
動作を予め定めた回数反転するように作用する特
許請求の範囲第3項記載の移動キヤリツジに水平
方向運動を与え且つランス・チユーブに回転運動
を与える手段。 5 (a)前記逆転機構が前記移動キヤリツジと関連
するラツクとピニオン手段を含み、(b)前記移動キ
ヤリツジ上に載置されて前記ラツクとピニオン手
段と作用的に関連し、以て前記作動要素の変位が
前記ラツクとピニオン手段を作動させる1対の作
動要素と、(c)前記移動経路における予め定めた地
点において前記作動要素と係合する前記スーツブ
ロワ上の手段とを設け、(d)前記ラツクとピニオン
手段が前記流体駆動手段と機械的に結合される特
許請求の範囲第4項記載の移動キヤリツジに水平
方向運動を与え且つランス・チユーブに回転運動
を与える手段。 6 (a)前記水平方向駆動手段と関連する逆転可能
に電動機手段を設け、(b)前記水平方向駆動手段が
前記電動機手段と前記移動キヤリツジ間に作用的
に懸架されたケーブル手段を含み、以て前記電動
機手段の運動が前記移動キヤリツジを前進後退さ
せる前記ケーブル手段を運動させ、(c)前記回転駆
動手段が前記ケーブル手段に対し機械的に結合さ
れ、以て前記電動機手段の運転中のケーブルの運
動が前記回転駆動手段に対する駆動入力を生じる
特許請求の範囲第1項記載の移動キヤリツジに水
平方向運動を与え且つランス・チユーブに回転運
動を与える手段。 7 (a)前記回転駆動手段がこれを前記水平方向駆
動手段に対して機械的に相互に結合する回転駆動
手段を含み、(b)前記回転駆動要素がベベル・ピニ
オン・ギアを含み、(c)前記歯車要素が各々前記ベ
ベル・ピニオン・ギアと噛合うベベル・ギアを含
む特許請求の範囲第2項記載の移動キヤリツジに
水平運動を与え且つランス・チユーブに対し回転
運動を与える手段。 8 (a)前記移動キヤリツジ上に回転自在に載置さ
れたプリーを設け、(b)前記ケーブル手段が前記プ
リーの周囲に巻付けられることによりケーブルの
運動が前記プリーを回転させようとし、(c)前記プ
リーは前記回転駆動手段に対して機械的に結合さ
れている特許請求の範囲第6項記載の移動キヤリ
ツジに水平方向運動を与え且つランス・チユーブ
の回転運動を与える手段。 9 (a)前記移動キヤリツジに載置されて入力駆動
手段および出力作用を含む流体駆動手段を設け、
(b)前記ケーブル手段が前記入力駆動手段に対して
機械的に結合され、(c)前記出力要素が前記ラン
ス・チユーブに対して機械的に結合され、(d)前記
流体駆動手段が前記出力要素の速度および方向を
制御する制御手段を含む特許請求の範囲第6項記
載の移動キヤリツジに対し水平方向運動を与え且
つランス・チユーブに回転運動を与える手段。 10 (a)前記スーツブロワにおける前記手段がハ
ウジングの前部および後部の壁面を含む特許請求
の範囲第5項記載の移動キヤリツジに対し水平方
向運動を与え且つランス・チユーブに回転運動を
与える手段。 11 前記回転駆動手段が前記の水平方向駆動手
段に対して機械的に結合され、以て前記水平方向
駆動手段の動作が前記回転駆動手段に対する駆動
入力を生じる特許請求の範囲第1項記載の移動キ
ヤリツジに水平方向運動を与え且つランス・チユ
ーブに回転運動を与える手段。 12 長手方向に延在するハウジングと、最前部
の作動位置と最後部の非作動位置との間に前記ハ
ウジングにより画成された予め定めた水平方向の
移動経路に沿つて前進方向および後退方向に運動
させるように前記ハウジング内で運動可能に支持
された移動キヤリツジとを含む長引込型のスーツ
ブロワにおける、ハウジング内に移動キヤリツジ
を運動自在に支持する手段において:(a)前記ハウ
ジングが2つの鉛直方向に配置された側壁面を含
み、(b)該側壁面の各々が、実質的にその全長にわ
たり長手方向に延在するトラツクを形成する湾曲
部を含む構成および形態を有し、(c)前記移動キヤ
リツジがその上に回転自在に載置された複数のロ
ーラを含み、(d)該ローラの各々が、前記ハウジン
グ内に前記移動キヤリツジを運動自在に支持する
よう関連するトラツクを形成する湾曲部と係合す
る構成および形態を有する略凹状の面を含むよう
に形成されていることを特徴とするハウジング内
に移動キヤリツジを運動自在に支持する手段。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/321,276 US4437201A (en) | 1981-11-13 | 1981-11-13 | Soot blower |
| US321276 | 1994-10-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5892721A JPS5892721A (ja) | 1983-06-02 |
| JPH0240930B2 true JPH0240930B2 (ja) | 1990-09-13 |
Family
ID=23249926
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57196892A Granted JPS5892721A (ja) | 1981-11-13 | 1982-11-11 | 煤煙吹除装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4437201A (ja) |
| JP (1) | JPS5892721A (ja) |
| CA (1) | CA1203445A (ja) |
| ES (3) | ES8404036A1 (ja) |
| IN (1) | IN161971B (ja) |
| MX (3) | MX167898B (ja) |
Families Citing this family (27)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3301536A1 (de) * | 1983-01-19 | 1984-07-19 | Kraftwerk Union AG, 4330 Mülheim | Rohrgassen-manipulator |
| US4492187A (en) * | 1983-12-05 | 1985-01-08 | The Babcock & Wilcox Company | Sootblower apparatus |
| JPH0315194Y2 (ja) * | 1985-04-11 | 1991-04-03 | ||
| US5337438A (en) * | 1992-05-04 | 1994-08-16 | The Babcock & Wilcox Company | Method and apparatus for constant progression of a cleaning jet across heated surfaces |
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| US5097564A (en) * | 1990-09-04 | 1992-03-24 | White Consolidated Industries, Inc. | Soot blower |
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-
1981
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-
1982
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- 1982-10-29 IN IN783/DEL/82A patent/IN161971B/en unknown
- 1982-11-10 MX MX012328A patent/MX167898B/es unknown
- 1982-11-10 MX MX012327A patent/MX167897B/es unknown
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-
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- 1983-12-30 ES ES528565A patent/ES528565A0/es active Granted
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