JPH0240950B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0240950B2 JPH0240950B2 JP60047606A JP4760685A JPH0240950B2 JP H0240950 B2 JPH0240950 B2 JP H0240950B2 JP 60047606 A JP60047606 A JP 60047606A JP 4760685 A JP4760685 A JP 4760685A JP H0240950 B2 JPH0240950 B2 JP H0240950B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- room
- freezing
- chamber
- point
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D17/00—Arrangements for circulating cooling fluids; Arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces
- F25D17/04—Arrangements for circulating cooling fluids; Arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces for circulating air, e.g. by convection
- F25D17/06—Arrangements for circulating cooling fluids; Arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces for circulating air, e.g. by convection by forced circulation
- F25D17/062—Arrangements for circulating cooling fluids; Arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces for circulating air, e.g. by convection by forced circulation in household refrigerators
- F25D17/065—Arrangements for circulating cooling fluids; Arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces for circulating air, e.g. by convection by forced circulation in household refrigerators with compartments at different temperatures
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2500/00—Problems to be solved
- F25B2500/31—Low ambient temperatures
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2400/00—General features of, or devices for refrigerators, cold rooms, ice-boxes, or for cooling or freezing apparatus not covered by any other subclass
- F25D2400/06—Refrigerators with a vertical mullion
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2700/00—Means for sensing or measuring; Sensors therefor
- F25D2700/12—Sensors measuring the inside temperature
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2700/00—Means for sensing or measuring; Sensors therefor
- F25D2700/12—Sensors measuring the inside temperature
- F25D2700/122—Sensors measuring the inside temperature of freezer compartments
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は一般的には冷蔵庫(冷蔵庫、冷凍庫、
および冷凍冷蔵庫を総称する)の制御装置に関
し、詳しくいうと、冷却された区画部内の異常温
度状態の発生率を減少させた改良された冷蔵庫の
制御装置に関する。
および冷凍冷蔵庫を総称する)の制御装置に関
し、詳しくいうと、冷却された区画部内の異常温
度状態の発生率を減少させた改良された冷蔵庫の
制御装置に関する。
従来の技術
従来の冷蔵庫制御装置は、冷蔵庫が約21.1℃
(約70〓)から約37.8℃(約100〓)の範囲の室温
で作動されているときに、区画部温度を良好に調
整するように設計されていた。近年、家庭用機器
のサーモスタツトの設定値が約21.1℃より低くな
つているというようなエネルギ節約規準の使用が
増大し、またセツトパツクサーモスタツトの使用
により、冷蔵庫は21.1℃より十分に低い周囲温度
において動作している。このため、および最近の
冷蔵庫の断熱性が改善されているために、冷蔵庫
のコンプレツサは長時間の間オフになつている。
この長時間のコンプレツサのオフ期間中、フリー
ザ室(冷凍室)と新鮮食品室(冷蔵室)を分離す
る仕切り壁を通じての熱伝達、ならびに戻り空気
路を通じてのこれら室間の対流的空気流および新
鮮食品室内の空気の層化により氷点下の温度が新
鮮食品室のある部分において生じるという異常温
度状態が生じる可能性がある。この問題はサイド
バイサイド型式の冷蔵庫において最もしばしば経
験される。これは主として、フリーザ室と新鮮食
品室を分離する大きな仕切り壁面積がこれら室間
にかなりの量の熱伝達を可能にするためである。
(約70〓)から約37.8℃(約100〓)の範囲の室温
で作動されているときに、区画部温度を良好に調
整するように設計されていた。近年、家庭用機器
のサーモスタツトの設定値が約21.1℃より低くな
つているというようなエネルギ節約規準の使用が
増大し、またセツトパツクサーモスタツトの使用
により、冷蔵庫は21.1℃より十分に低い周囲温度
において動作している。このため、および最近の
冷蔵庫の断熱性が改善されているために、冷蔵庫
のコンプレツサは長時間の間オフになつている。
この長時間のコンプレツサのオフ期間中、フリー
ザ室(冷凍室)と新鮮食品室(冷蔵室)を分離す
る仕切り壁を通じての熱伝達、ならびに戻り空気
路を通じてのこれら室間の対流的空気流および新
鮮食品室内の空気の層化により氷点下の温度が新
鮮食品室のある部分において生じるという異常温
度状態が生じる可能性がある。この問題はサイド
バイサイド型式の冷蔵庫において最もしばしば経
験される。これは主として、フリーザ室と新鮮食
品室を分離する大きな仕切り壁面積がこれら室間
にかなりの量の熱伝達を可能にするためである。
果物、野菜のようなある種の食品は、通常、新
鮮食品室の下部に、しばしばフリーザ室から新鮮
食品室を分離する仕切り壁に隣接する新鮮食品室
の下部に位置付けされた「クリスパー」と呼ばれ
る別個の引出し内に、貯蔵される。このクリスパ
ーの位置は、コンプレツサの長時間のオフ期間
中、たとえ新鮮食品室の上部がこの食品室内の温
度の層化の結果として氷点より高い温度にとどま
つていても、氷点下の温度に特になりやすいこと
が分つた。
鮮食品室の下部に、しばしばフリーザ室から新鮮
食品室を分離する仕切り壁に隣接する新鮮食品室
の下部に位置付けされた「クリスパー」と呼ばれ
る別個の引出し内に、貯蔵される。このクリスパ
ーの位置は、コンプレツサの長時間のオフ期間
中、たとえ新鮮食品室の上部がこの食品室内の温
度の層化の結果として氷点より高い温度にとどま
つていても、氷点下の温度に特になりやすいこと
が分つた。
冷気がフリーザ室から新鮮食品室へ流れること
(以下、「逆対流空気流」と称す)を防止する従来
の技術はリバード(Rivard)等の米国再発行特
許第27990号およびヘルセル(Helsel)の米国特
許第3375679号に開示されている。上記リバード
等の米国再発行特許においては、小さな抵抗ヒー
タが戻り空気路に隣接して配置され、コンプレツ
サと蒸発器フアンのオフサイクル中、フリーザ室
と新鮮食品室間の所望の温度差に維持するよう
に、フリーザ室からの冷気流に反対に作用する空
気流を生じさせるようにしている。
(以下、「逆対流空気流」と称す)を防止する従来
の技術はリバード(Rivard)等の米国再発行特
許第27990号およびヘルセル(Helsel)の米国特
許第3375679号に開示されている。上記リバード
等の米国再発行特許においては、小さな抵抗ヒー
タが戻り空気路に隣接して配置され、コンプレツ
サと蒸発器フアンのオフサイクル中、フリーザ室
と新鮮食品室間の所望の温度差に維持するよう
に、フリーザ室からの冷気流に反対に作用する空
気流を生じさせるようにしている。
また、上記ヘルセルの米国特許ではコンプレツ
サと蒸発器フアンのオフサイクル中戻り空気路を
通る対流的空気流を阻止する流れ応答チエツク弁
を使用している。
サと蒸発器フアンのオフサイクル中戻り空気路を
通る対流的空気流を阻止する流れ応答チエツク弁
を使用している。
発明が解決しようとする問題点
上記米国特許は逆流する対流的空気流を阻止す
るための装置を開示するものであるけれど、逆流
する対流的空気流の問題を解決しただけでは新鮮
食品室の特定の部分の異常低温の問題の信頼でき
る解決策にはならないことが分つた。即ち、上記
米国特許に開示された装置では依然として新鮮食
品室の特定の部分が異常低温になる欠点があり、
勿論クリスパーの異常低温の問題も解決できなか
つた。
るための装置を開示するものであるけれど、逆流
する対流的空気流の問題を解決しただけでは新鮮
食品室の特定の部分の異常低温の問題の信頼でき
る解決策にはならないことが分つた。即ち、上記
米国特許に開示された装置では依然として新鮮食
品室の特定の部分が異常低温になる欠点があり、
勿論クリスパーの異常低温の問題も解決できなか
つた。
それ故、本発明の目的は新鮮食品室(氷点より
高い室)の特定の部分が異常低温になることを防
止する冷蔵庫の制御装置を提供することである。
高い室)の特定の部分が異常低温になることを防
止する冷蔵庫の制御装置を提供することである。
本発明の他の目的は氷点より高い室の特定の部
分の異常低温のみならず、クリスパーの異常低温
をも防止することができる冷蔵庫の制御装置を提
供することである。
分の異常低温のみならず、クリスパーの異常低温
をも防止することができる冷蔵庫の制御装置を提
供することである。
問題点を解決するための手段
本発明の一面においては、仕切り壁によつて分
離されかつ並置されている氷点より高い室及び氷
点下の室と、少なくともコンプレツサ、蒸発器及
び冷却された空気を前記両方の室に循環させるた
めの蒸発器フアンを含む冷却装置と、前記氷点よ
り高い室と氷点下の室間の通路と、前記氷点より
高い室と前記蒸発器間の戻り空気路とを有する冷
蔵庫において、前記氷点より高い室のある部分の
異常低温度状態は次の構成の制御装置によつて除
去される。即ち、この制御装置は、前記氷点より
高い室内の温度を感知するためのこの室内にある
温度センサと、前記氷点下の室内にあり、この室
内の温度を感知するとともに、前記氷点下の室内
の温度がその上限の設定点温度に達したときに前
記冷却装置の付勢を可能にする信号を、また下限
の設定点温度に達したときに前記冷却装置の消勢
を可能にする信号を提供するための温度センサ
と、前記冷却装置が前記氷点より高い室に最後に
冷気を供給してからの時間の長さを指示するため
のタイミング装置と、前記氷点より高い室と氷点
下の室との間の前記通路に配置され、この通路を
開放する開放状態或は閉塞する閉塞状態に動作し
て前記氷点より高い室への冷気の流れを制御する
制御可能なダンパと、前記コンプレツサが消勢さ
れた状態に保持されている間に、前記氷点より高
い室内の温度がその上限の設定点温度に達したと
きに、前記蒸発器フアンを動作させ、かつ前記制
御可能なダンパを開放状態に保持して空気が前記
氷点下の室から前記氷点より高い室へ循環できる
ようにする手段と、前記氷点より高い室の温度セ
ンサ及び前記タイミング手段に結合され、前記冷
却装置が前記氷点より高い室へ冷気を最後に供給
してから特定の時間経過しても前記氷点より高い
室の温度が第1の予め定められた温度にまで上昇
せず、かつ前記ダンパが依然として閉塞している
という前記氷点より高い室内の異常温度状態を検
出するための検出手段と、前記氷点より高い室の
温度センサ及び前記検出手段に結合され、前記氷
点より高い室内の前記異常温度状態が前記検出手
段によつて検出されたときに、前記氷点より高い
室の温度がその上限の設定点温度に達するまで前
記冷却装置の再付勢を阻止し、かつ前記制御可能
なダンパを閉塞状態に保持するための手段とから
構成され、氷点より高い室のある部分が異常低温
状態になるのを有効に防止するものである。
離されかつ並置されている氷点より高い室及び氷
点下の室と、少なくともコンプレツサ、蒸発器及
び冷却された空気を前記両方の室に循環させるた
めの蒸発器フアンを含む冷却装置と、前記氷点よ
り高い室と氷点下の室間の通路と、前記氷点より
高い室と前記蒸発器間の戻り空気路とを有する冷
蔵庫において、前記氷点より高い室のある部分の
異常低温度状態は次の構成の制御装置によつて除
去される。即ち、この制御装置は、前記氷点より
高い室内の温度を感知するためのこの室内にある
温度センサと、前記氷点下の室内にあり、この室
内の温度を感知するとともに、前記氷点下の室内
の温度がその上限の設定点温度に達したときに前
記冷却装置の付勢を可能にする信号を、また下限
の設定点温度に達したときに前記冷却装置の消勢
を可能にする信号を提供するための温度センサ
と、前記冷却装置が前記氷点より高い室に最後に
冷気を供給してからの時間の長さを指示するため
のタイミング装置と、前記氷点より高い室と氷点
下の室との間の前記通路に配置され、この通路を
開放する開放状態或は閉塞する閉塞状態に動作し
て前記氷点より高い室への冷気の流れを制御する
制御可能なダンパと、前記コンプレツサが消勢さ
れた状態に保持されている間に、前記氷点より高
い室内の温度がその上限の設定点温度に達したと
きに、前記蒸発器フアンを動作させ、かつ前記制
御可能なダンパを開放状態に保持して空気が前記
氷点下の室から前記氷点より高い室へ循環できる
ようにする手段と、前記氷点より高い室の温度セ
ンサ及び前記タイミング手段に結合され、前記冷
却装置が前記氷点より高い室へ冷気を最後に供給
してから特定の時間経過しても前記氷点より高い
室の温度が第1の予め定められた温度にまで上昇
せず、かつ前記ダンパが依然として閉塞している
という前記氷点より高い室内の異常温度状態を検
出するための検出手段と、前記氷点より高い室の
温度センサ及び前記検出手段に結合され、前記氷
点より高い室内の前記異常温度状態が前記検出手
段によつて検出されたときに、前記氷点より高い
室の温度がその上限の設定点温度に達するまで前
記冷却装置の再付勢を阻止し、かつ前記制御可能
なダンパを閉塞状態に保持するための手段とから
構成され、氷点より高い室のある部分が異常低温
状態になるのを有効に防止するものである。
本発明の他の面においては、仕切り壁によつて
分離されかつ並置されている氷点より高い室及び
氷点下の室と、少なくともコンプレツサ、蒸発器
及び冷却された空気を前記両方の室に循環させる
ための蒸発器フアンを含む冷却装置と、前記氷点
より高い室と氷点下の室間の通路と、前記氷点よ
り高い室と前記蒸発器間の戻り空気路とを有する
冷蔵庫において、前記氷点より高い室のある部分
の異常低温状態は次の構成の制御装置によつて除
去される。即ち、この制御装置は、前記氷点より
高い室内の温度を感知するためのこの室内にある
温度センサと、前記氷点下の室内にあり、この室
内の温度を感知するとともに、前記氷点下の室内
の温度がその上限の設定点温度に達したときに前
記冷却装置の付勢を可能にする信号を、また下限
の設定点温度に達したときに前記冷却装置の消勢
を可能にする信号を提供するための温度センサ
と、前記冷却装置が前記氷点より高い室に最後に
冷気を供給してからの時間の長さを指示するため
のタイミング装置と、前記氷点より高い室と氷点
下の室との間の前記通路に配置され、この通路を
開放する開放状態或は閉塞する閉塞状態に動作し
て前記氷点より高い室への冷気の流れを制御する
制御可能なダンパと、前記コンプレツサが消勢さ
れた状態に保持されている間に、前記氷点より高
い室内の温度がその上限の設定点温度に達したと
きに、前記蒸発器フアンを動作させ、かつ前記制
御可能なダンパを開放状態に保持して空気が前記
氷点下の室から前記氷点より高い室へ循環できる
ようにする手段と、前記氷点より高い室の温度セ
ンサ及び前記タイミング手段に結合され、前記冷
却装置が前記氷点より高い室へ冷気を最後に供給
してから特定の時間経過しても前記氷点より高い
室の温度が第1の予め定められた温度にまで上昇
せず、かつ前記ダンパが依然として閉塞している
という前記氷点より高い室内の異常温度状態を検
出するための検出手段と、前記氷点より高い室の
温度センサ及び前記検出手段に結合され、前記氷
点より高い室内の前記異常温度状態が前記検出手
段によつて検出されたときに、前記氷点下の室の
上限の設定点温度を自動的に高くするための設定
点調整手段と、前記氷点より高い室内の前記異常
温度状態が前記検出手段によつて検出されたとき
に、前記氷点下の室の温度が前記高くされた設定
点に達するまで前記冷却装置の再付勢を阻止し、
かつ前記制御可能なダンパを閉塞状態に保持する
ための手段とから構成され、氷点より高い室のあ
る部分が異常低温状態になるのを有効に防止する
ものである。
分離されかつ並置されている氷点より高い室及び
氷点下の室と、少なくともコンプレツサ、蒸発器
及び冷却された空気を前記両方の室に循環させる
ための蒸発器フアンを含む冷却装置と、前記氷点
より高い室と氷点下の室間の通路と、前記氷点よ
り高い室と前記蒸発器間の戻り空気路とを有する
冷蔵庫において、前記氷点より高い室のある部分
の異常低温状態は次の構成の制御装置によつて除
去される。即ち、この制御装置は、前記氷点より
高い室内の温度を感知するためのこの室内にある
温度センサと、前記氷点下の室内にあり、この室
内の温度を感知するとともに、前記氷点下の室内
の温度がその上限の設定点温度に達したときに前
記冷却装置の付勢を可能にする信号を、また下限
の設定点温度に達したときに前記冷却装置の消勢
を可能にする信号を提供するための温度センサ
と、前記冷却装置が前記氷点より高い室に最後に
冷気を供給してからの時間の長さを指示するため
のタイミング装置と、前記氷点より高い室と氷点
下の室との間の前記通路に配置され、この通路を
開放する開放状態或は閉塞する閉塞状態に動作し
て前記氷点より高い室への冷気の流れを制御する
制御可能なダンパと、前記コンプレツサが消勢さ
れた状態に保持されている間に、前記氷点より高
い室内の温度がその上限の設定点温度に達したと
きに、前記蒸発器フアンを動作させ、かつ前記制
御可能なダンパを開放状態に保持して空気が前記
氷点下の室から前記氷点より高い室へ循環できる
ようにする手段と、前記氷点より高い室の温度セ
ンサ及び前記タイミング手段に結合され、前記冷
却装置が前記氷点より高い室へ冷気を最後に供給
してから特定の時間経過しても前記氷点より高い
室の温度が第1の予め定められた温度にまで上昇
せず、かつ前記ダンパが依然として閉塞している
という前記氷点より高い室内の異常温度状態を検
出するための検出手段と、前記氷点より高い室の
温度センサ及び前記検出手段に結合され、前記氷
点より高い室内の前記異常温度状態が前記検出手
段によつて検出されたときに、前記氷点下の室の
上限の設定点温度を自動的に高くするための設定
点調整手段と、前記氷点より高い室内の前記異常
温度状態が前記検出手段によつて検出されたとき
に、前記氷点下の室の温度が前記高くされた設定
点に達するまで前記冷却装置の再付勢を阻止し、
かつ前記制御可能なダンパを閉塞状態に保持する
ための手段とから構成され、氷点より高い室のあ
る部分が異常低温状態になるのを有効に防止する
ものである。
本発明のさらに他の面においては、仕切り壁に
よつて分離されかつ並置されている新鮮食品等を
貯蔵するための氷点より高い室及び氷点下の室
と、前記氷点より高い室の下部に位置付けされた
クリスパーと、少なくともコンプレツサ、蒸発器
及び冷却された空気を前記両方の室並びに前記ク
リスパーに送るための蒸発器フアンを含む冷却装
置と、前記氷点より高い室と氷点下の室間の通路
と、前記氷点より高い室と前記蒸発器間の戻り空
気路とを有する冷蔵庫において、前記氷点より高
い室のある部分の異常低温状態及び前記クリスパ
ーの異常低温度状態は次の構成の制御装置によつ
て除去される。即ち、この制御装置は、前記氷点
より高い室内の温度を感知するためのこの室内に
ある温度センサと、前記氷点下の室内にあり、こ
の室内の温度を感知するとともに、前記氷点下の
室内の温度がその上限の設定点温度に達したとき
に前記冷却装置の付勢を可能にする信号を、また
下限の設定点温度に達したときに前記冷却装置の
消勢を可能にする信号を提供するための温度セン
サと、前記冷却装置が前記氷点より高い室に最後
に冷気を供給してからの時間の長さを指示するた
めのタイミング装置と、前記氷点より高い室と氷
点下の室との間の前記通路に配置され、この通路
を開放する開放状態或は閉塞する閉塞状態に動作
して前記氷点より高い室への冷気の流れを制御す
る制御可能なダンパと、前記コンプレツサが消勢
された状態に保持されている間に、前記氷点より
高い室内の温度がその上限の設定点温度に達した
ときに、前記蒸発器フアンを動作させ、かつ前記
制御可能なダンパを開放状態に保持して空気が前
記氷点下の室から前記氷点より高い室へ循環でき
るようにする手段と、前記氷点より高い室の温度
センサ及び前記タイミング手段に結合され、前記
冷却装置が前記氷点より高い室へ冷気を最後に供
給してから特定の時間経過しても前記氷点より高
い室の温度が第1の予め定められた温度にまで上
昇せず、かつ前記ダンパが依然として閉塞してい
るという前記氷点より高い室内の異常温度状態を
検出するための検出手段と、前記氷点より高い室
の下部に設けられた加熱素子と、前記氷点より高
い室内の前記異常温度状態が前記検出手段によつ
て検出されたときに、前記氷点より高い室の温度
がその上限の設定点温度に達するまで前記冷却装
置の再付勢を阻止し、前記加熱素子を付勢し、か
つ前記制御可能なダンパを閉塞状態に保持するた
めの手段とから構成され、氷点より高い室のある
部分の異常低温状態及びクリスパーの異常低温状
態を有効に防止するものである。
よつて分離されかつ並置されている新鮮食品等を
貯蔵するための氷点より高い室及び氷点下の室
と、前記氷点より高い室の下部に位置付けされた
クリスパーと、少なくともコンプレツサ、蒸発器
及び冷却された空気を前記両方の室並びに前記ク
リスパーに送るための蒸発器フアンを含む冷却装
置と、前記氷点より高い室と氷点下の室間の通路
と、前記氷点より高い室と前記蒸発器間の戻り空
気路とを有する冷蔵庫において、前記氷点より高
い室のある部分の異常低温状態及び前記クリスパ
ーの異常低温度状態は次の構成の制御装置によつ
て除去される。即ち、この制御装置は、前記氷点
より高い室内の温度を感知するためのこの室内に
ある温度センサと、前記氷点下の室内にあり、こ
の室内の温度を感知するとともに、前記氷点下の
室内の温度がその上限の設定点温度に達したとき
に前記冷却装置の付勢を可能にする信号を、また
下限の設定点温度に達したときに前記冷却装置の
消勢を可能にする信号を提供するための温度セン
サと、前記冷却装置が前記氷点より高い室に最後
に冷気を供給してからの時間の長さを指示するた
めのタイミング装置と、前記氷点より高い室と氷
点下の室との間の前記通路に配置され、この通路
を開放する開放状態或は閉塞する閉塞状態に動作
して前記氷点より高い室への冷気の流れを制御す
る制御可能なダンパと、前記コンプレツサが消勢
された状態に保持されている間に、前記氷点より
高い室内の温度がその上限の設定点温度に達した
ときに、前記蒸発器フアンを動作させ、かつ前記
制御可能なダンパを開放状態に保持して空気が前
記氷点下の室から前記氷点より高い室へ循環でき
るようにする手段と、前記氷点より高い室の温度
センサ及び前記タイミング手段に結合され、前記
冷却装置が前記氷点より高い室へ冷気を最後に供
給してから特定の時間経過しても前記氷点より高
い室の温度が第1の予め定められた温度にまで上
昇せず、かつ前記ダンパが依然として閉塞してい
るという前記氷点より高い室内の異常温度状態を
検出するための検出手段と、前記氷点より高い室
の下部に設けられた加熱素子と、前記氷点より高
い室内の前記異常温度状態が前記検出手段によつ
て検出されたときに、前記氷点より高い室の温度
がその上限の設定点温度に達するまで前記冷却装
置の再付勢を阻止し、前記加熱素子を付勢し、か
つ前記制御可能なダンパを閉塞状態に保持するた
めの手段とから構成され、氷点より高い室のある
部分の異常低温状態及びクリスパーの異常低温状
態を有効に防止するものである。
本発明は冷蔵庫の温度制御ルーチンおよび他の
機能を組み入れることができるマイクロコンピユ
ータによつて実現される。
機能を組み入れることができるマイクロコンピユ
ータによつて実現される。
温度感知機能は温度制御ルーチンのために冷蔵
庫の両室に既に組み込まれている温度センサによ
つて達成され、従つて追加の温度センサは必要と
しない。その結果、本発明は簡単な、安価な態様
で実現できる。
庫の両室に既に組み込まれている温度センサによ
つて達成され、従つて追加の温度センサは必要と
しない。その結果、本発明は簡単な、安価な態様
で実現できる。
以下、添付図面を参照して本発明の好ましい実
施例について詳細に説明する。
施例について詳細に説明する。
第1図および第2図を参照すると、通常の冷蔵
庫20が例示されており、この冷蔵庫20は本発
明による冷蔵庫制御装置21(第4図に示されて
いる)を含む。制御装置21は冷蔵庫20の内側
に取付けても、あるいは外側にあつてもよい。冷
蔵庫20はサイドバイサイド型式の冷蔵庫である
ように図面に示されている。しかしながら、異な
る形式の冷蔵庫が本発明の制御装置21とともに
使用できることはいうまでもない。冷蔵庫が低い
周囲温度状態で作動されているときにサイドバイ
サイド型式の冷蔵庫が異常温度状態に特になりや
すいのでサイドバイサイド型式の冷蔵庫を例示し
ているにすぎない。
庫20が例示されており、この冷蔵庫20は本発
明による冷蔵庫制御装置21(第4図に示されて
いる)を含む。制御装置21は冷蔵庫20の内側
に取付けても、あるいは外側にあつてもよい。冷
蔵庫20はサイドバイサイド型式の冷蔵庫である
ように図面に示されている。しかしながら、異な
る形式の冷蔵庫が本発明の制御装置21とともに
使用できることはいうまでもない。冷蔵庫が低い
周囲温度状態で作動されているときにサイドバイ
サイド型式の冷蔵庫が異常温度状態に特になりや
すいのでサイドバイサイド型式の冷蔵庫を例示し
ているにすぎない。
冷蔵庫20はキヤビネツト22を含む。このキ
ヤビネツト22は氷点下の区画室すなわちフリー
ザ室(冷凍室)26と氷点より高い区画室すなわ
ち新鮮食品室(冷蔵室)28とを分離する絶縁性
内部区画セパレータすなわち仕切り壁24を含
む。一対のドアがフリーザ室26および新鮮食品
室28を外部から遮断し、密閉する。
ヤビネツト22は氷点下の区画室すなわちフリー
ザ室(冷凍室)26と氷点より高い区画室すなわ
ち新鮮食品室(冷蔵室)28とを分離する絶縁性
内部区画セパレータすなわち仕切り壁24を含
む。一対のドアがフリーザ室26および新鮮食品
室28を外部から遮断し、密閉する。
フリーザ室26および新鮮食品室28は冷却さ
れた空気をそれら室を通るように循環させること
によつて冷却される。空気は通常の蒸発器30と
熱交換関係で通過させられることにより冷却さ
れ、蒸発器フアン32によつてフリーザ室26の
後壁36の背後の空気路34を通つてフリーザ室
放出口38から強制的に放出される。空気路34
はまた、仕切り壁24を貫通する通路40によつ
て新鮮食品室放出口42に結合されている。制御
可能なダンパ44が通路40内に位置付けされて
おり、本発明の制御装置によつて冷却された空気
の新鮮食品室28への通過を制御するように作動
される。
れた空気をそれら室を通るように循環させること
によつて冷却される。空気は通常の蒸発器30と
熱交換関係で通過させられることにより冷却さ
れ、蒸発器フアン32によつてフリーザ室26の
後壁36の背後の空気路34を通つてフリーザ室
放出口38から強制的に放出される。空気路34
はまた、仕切り壁24を貫通する通路40によつ
て新鮮食品室放出口42に結合されている。制御
可能なダンパ44が通路40内に位置付けされて
おり、本発明の制御装置によつて冷却された空気
の新鮮食品室28への通過を制御するように作動
される。
通路40を通過する冷気は新鮮食品室内を循環
し、新鮮食品室28の底部の後方部位に位置付け
された戻り空気路46を通つて蒸発器区画室へ戻
る。フリーザ室26の冷気は入口48を通つて蒸
発器区画室に戻り、新鮮食品室から戻つた空気と
混合される。混合空気は冷却サイクル中蒸発器3
0の上部にある蒸発器フアン32によつて強制的
に蒸発器30を通され、熱が奪われて再び冷気と
なり、室26,28を循環する。
し、新鮮食品室28の底部の後方部位に位置付け
された戻り空気路46を通つて蒸発器区画室へ戻
る。フリーザ室26の冷気は入口48を通つて蒸
発器区画室に戻り、新鮮食品室から戻つた空気と
混合される。混合空気は冷却サイクル中蒸発器3
0の上部にある蒸発器フアン32によつて強制的
に蒸発器30を通され、熱が奪われて再び冷気と
なり、室26,28を循環する。
冷蔵庫20は、蒸発器30および蒸発器フアン
32の他に、コンプレツサ50、凝縮器52およ
び凝縮器フアン54を含む。冷蔵庫20は本発明
の冷蔵庫制御装置によつて作動され、後述するよ
うに室26,28の冷却状態を制御する。
32の他に、コンプレツサ50、凝縮器52およ
び凝縮器フアン54を含む。冷蔵庫20は本発明
の冷蔵庫制御装置によつて作動され、後述するよ
うに室26,28の冷却状態を制御する。
各室26,28に対する所望の温度は新鮮食品
室28内に配置することができるフリーザ室およ
び新鮮食品室設定点ポテンシヨメータ56,58
によつてそれぞれ使用者が選択できる。各室の冷
却状態はフリーザ室および新鮮食品室温度センサ
60および62からの出力によつて制御される。
これらセンサ60,62はフリーザ室26および
新鮮食品室28内の平均温度をそれぞれ感知する
ように位置付けされている。第1図ではセンサ6
0,62は室26,28のおおむね上部に位置付
けされている。平均室温度を最良に表わす各セン
サの特定の位置は経験的に決定される。本発明の
好ましい実施例では、温度センサ60,62はそ
れぞれサーミスタよりなる。所望ならば、他の種
類の温度センサが代りに使用できることはいうま
でもない。
室28内に配置することができるフリーザ室およ
び新鮮食品室設定点ポテンシヨメータ56,58
によつてそれぞれ使用者が選択できる。各室の冷
却状態はフリーザ室および新鮮食品室温度センサ
60および62からの出力によつて制御される。
これらセンサ60,62はフリーザ室26および
新鮮食品室28内の平均温度をそれぞれ感知する
ように位置付けされている。第1図ではセンサ6
0,62は室26,28のおおむね上部に位置付
けされている。平均室温度を最良に表わす各セン
サの特定の位置は経験的に決定される。本発明の
好ましい実施例では、温度センサ60,62はそ
れぞれサーミスタよりなる。所望ならば、他の種
類の温度センサが代りに使用できることはいうま
でもない。
冷蔵庫は蒸発器30のコイルに隣接して位置付
けされ、冷蔵庫制御装置によつて周期的に付勢さ
れて蒸発器30を除霜する霜取りヒータ(図示せ
ず)のような霜取り手段を含んでいてもよい。
けされ、冷蔵庫制御装置によつて周期的に付勢さ
れて蒸発器30を除霜する霜取りヒータ(図示せ
ず)のような霜取り手段を含んでいてもよい。
第3図に示すように、制御可能なダンパ44は
通路40中に配置されたエアバツフル(邪魔板)
68の開放/閉塞状態を制御する温度応答ベロー
組立体64を含む。このベロー組立体64および
その関連するバツフル68は通常の構成のもので
よい。ベロー組立体64の温度が特定の温度より
低くなると、バツフル68は閉塞状態に位置付け
され、空気が通路40を流れることを阻止する。
逆に、ベロー組立体64の温度が特定の温度より
高くなると、バツフル68は開放状態に移動さ
れ、それによつて冷気が通路40を通つて新鮮食
品室28中へ流れることを可能にする。
通路40中に配置されたエアバツフル(邪魔板)
68の開放/閉塞状態を制御する温度応答ベロー
組立体64を含む。このベロー組立体64および
その関連するバツフル68は通常の構成のもので
よい。ベロー組立体64の温度が特定の温度より
低くなると、バツフル68は閉塞状態に位置付け
され、空気が通路40を流れることを阻止する。
逆に、ベロー組立体64の温度が特定の温度より
高くなると、バツフル68は開放状態に移動さ
れ、それによつて冷気が通路40を通つて新鮮食
品室28中へ流れることを可能にする。
後で詳細に説明するように、抵抗加熱素子(ヒ
ータ)70がベロー組立体64のまわりに配置さ
れており、この加熱素子70は本発明の冷蔵庫制
御装置によつてベロー組立体64の温度を制御す
るように、従つてバツフル68の開放/閉塞状態
を制御するように、付勢される。
ータ)70がベロー組立体64のまわりに配置さ
れており、この加熱素子70は本発明の冷蔵庫制
御装置によつてベロー組立体64の温度を制御す
るように、従つてバツフル68の開放/閉塞状態
を制御するように、付勢される。
第4図を参照すると、本発明による冷蔵庫制御
装置21は個別のデイジタル論理あるいはマイク
ロコンピユータを使用して実現できることが分
る。例示の好ましい実施例においては、単一チツ
プのマイクロコンピユータ80が冷蔵庫制御装置
を実現するために使用される。このマイクロコン
ピユータの集積回路は通常の単一チツプのデバイ
スであつても、またリード・オンリー・メモリす
なわちROM82およびランダム・アクセス・メ
モリすなわちRAM84をこのチツプに含んでい
てもよい。マイクロコンピユータ80はまた、制
御プロセスにおいて使用される種々の計算を実行
する中央処理装置、すなわちCPU86を含む。
ROM82は制御プログラム、制御論理、および
制御の実行中使用される定数を含む。RAM84
は制御プログラムにおいて使用される種々のフラ
グを記憶するレジスタ88を含む。また、RAM
84には種々の中間および最終結果を記憶するス
クラツチパツドメモリ90および一連のタイマー
92も含まれている。
装置21は個別のデイジタル論理あるいはマイク
ロコンピユータを使用して実現できることが分
る。例示の好ましい実施例においては、単一チツ
プのマイクロコンピユータ80が冷蔵庫制御装置
を実現するために使用される。このマイクロコン
ピユータの集積回路は通常の単一チツプのデバイ
スであつても、またリード・オンリー・メモリす
なわちROM82およびランダム・アクセス・メ
モリすなわちRAM84をこのチツプに含んでい
てもよい。マイクロコンピユータ80はまた、制
御プロセスにおいて使用される種々の計算を実行
する中央処理装置、すなわちCPU86を含む。
ROM82は制御プログラム、制御論理、および
制御の実行中使用される定数を含む。RAM84
は制御プログラムにおいて使用される種々のフラ
グを記憶するレジスタ88を含む。また、RAM
84には種々の中間および最終結果を記憶するス
クラツチパツドメモリ90および一連のタイマー
92も含まれている。
マイクロコンピユータ80に対する入力として
は、フリーザ室および新鮮食品室設定点ポテンシ
ヨメータ56および58、ならびにフリーザ室お
よび新鮮食品室温度センサ60および62があ
り、それらの出力は初めにアナログ−デイジタル
変換器94によつてデイジタル信号に変換され
る。本発明の動作には必須でない他の入力は簡単
にするために図示されていない。
は、フリーザ室および新鮮食品室設定点ポテンシ
ヨメータ56および58、ならびにフリーザ室お
よび新鮮食品室温度センサ60および62があ
り、それらの出力は初めにアナログ−デイジタル
変換器94によつてデイジタル信号に変換され
る。本発明の動作には必須でない他の入力は簡単
にするために図示されていない。
マイクロコンピユータ80からの出力はリレー
K1,K2およびK3をそれぞれ介してコンプレ
ツサ50、凝縮器フアン54および蒸発器フアン
32の付勢を制御するように結合されている。ソ
リツドステートスイツチングデバイス96もまた
マイクロコンピユータ80によつて制御される。
このソリツドステートスイツチングデバイス96
は制御可能なダンパ44の温度応答ベロー組立体
64のまわりに配置された抵抗加熱素子70を制
御する。
K1,K2およびK3をそれぞれ介してコンプレ
ツサ50、凝縮器フアン54および蒸発器フアン
32の付勢を制御するように結合されている。ソ
リツドステートスイツチングデバイス96もまた
マイクロコンピユータ80によつて制御される。
このソリツドステートスイツチングデバイス96
は制御可能なダンパ44の温度応答ベロー組立体
64のまわりに配置された抵抗加熱素子70を制
御する。
前記したように、室26,28内の温度は設定
点ポテンシヨメータ56,58ならびに温度セン
サ60,62に従つて制御される。この制御装置
はまた、新鮮食品温度センサ62の出力から、異
常温度状態が新鮮食品室28に生じたか否かを決
定する。上述のように、異常低温状態は低い周囲
温度状態における冷蔵庫20の動作によつて起り
得る。
点ポテンシヨメータ56,58ならびに温度セン
サ60,62に従つて制御される。この制御装置
はまた、新鮮食品温度センサ62の出力から、異
常温度状態が新鮮食品室28に生じたか否かを決
定する。上述のように、異常低温状態は低い周囲
温度状態における冷蔵庫20の動作によつて起り
得る。
正常な周囲温度状態のもとでは、蒸発器フアン
32、コンプレツサ50、凝縮器フアンン54お
よび制御可能なダンパ44は必要に応じて冷気を
フリーザ室および新鮮食品室へ送るように作動さ
れる。各室26,28の温度が対応するポテンシ
ヨメータ56,58の設定によつて決定される設
定点より若干低い温度に達すると、蒸発器フアン
32、コンプレツサ50および凝縮器フアン54
は消勢される。この時点から、外部キヤビネツト
壁を介して冷却された室へ熱伝達が生じ、室の温
度をそれぞれの設定点へまたはそれより高い温度
に上昇させる。新鮮食品室28内の温度があらか
じめ定められた量だけ設定点より高い温度に上昇
すると、蒸発器フアン32の動作が開始され、一
方コンプレツサは消勢された状態に保持される。
この状態のもとでは、制御可能なダンパ44は開
放状態に保持され、従つて空気は冷却のためにフ
リーザ室から新鮮食品室へ循環し得る。コンプレ
ツサの動作なしにこの新鮮食品室を冷却すること
は蒸発器およびフリーザ室の残留冷却能力を利用
するものである。
32、コンプレツサ50、凝縮器フアンン54お
よび制御可能なダンパ44は必要に応じて冷気を
フリーザ室および新鮮食品室へ送るように作動さ
れる。各室26,28の温度が対応するポテンシ
ヨメータ56,58の設定によつて決定される設
定点より若干低い温度に達すると、蒸発器フアン
32、コンプレツサ50および凝縮器フアン54
は消勢される。この時点から、外部キヤビネツト
壁を介して冷却された室へ熱伝達が生じ、室の温
度をそれぞれの設定点へまたはそれより高い温度
に上昇させる。新鮮食品室28内の温度があらか
じめ定められた量だけ設定点より高い温度に上昇
すると、蒸発器フアン32の動作が開始され、一
方コンプレツサは消勢された状態に保持される。
この状態のもとでは、制御可能なダンパ44は開
放状態に保持され、従つて空気は冷却のためにフ
リーザ室から新鮮食品室へ循環し得る。コンプレ
ツサの動作なしにこの新鮮食品室を冷却すること
は蒸発器およびフリーザ室の残留冷却能力を利用
するものである。
フリーザ室26内の温度があらかじめ定められ
た量だけその設定点より高い温度に上昇すると、
コンプレツサの動作が開始される。新鮮食品室2
8がそのトリツプ点温度を越える前にフリーザ室
26がこの温度を越える場合には、コンプレツサ
50、凝縮器フアン54および蒸発器フアン32
は付勢され、ダンパ44は閉塞位置に保持され、
その結果空気は新鮮食品室28へ循環されない。
た量だけその設定点より高い温度に上昇すると、
コンプレツサの動作が開始される。新鮮食品室2
8がそのトリツプ点温度を越える前にフリーザ室
26がこの温度を越える場合には、コンプレツサ
50、凝縮器フアン54および蒸発器フアン32
は付勢され、ダンパ44は閉塞位置に保持され、
その結果空気は新鮮食品室28へ循環されない。
第5A図を参照すると、約32.2℃(90〓)の周
囲温度状態におけるサイドバイサイド型式の通常
の冷蔵庫の動作が例示されている。この図に示さ
れた室の温度は各室内の複数の熱電対を監視する
ことによつて得られた真の平均温度である。図示
するように、新鮮食品室の平均温度はその約2.2
℃(36〓)の設定点温度の±約0.833℃(±1.5
〓)の間を揺動し、フリーザ室の平均温度はその
約−17.8℃(0〓)の設定点温度の±約1.677℃
(±3〓)の間を揺動し、新鮮食品室の低部に位
置付けされたクリスパーの温度は氷点より高い約
1.677℃(35〓)と約1.944℃(35.5〓)の間に保
持される。また、図示するように、コンプレツサ
の動作期間はコンプレツサのオフ期間と比較して
比較的長い。
囲温度状態におけるサイドバイサイド型式の通常
の冷蔵庫の動作が例示されている。この図に示さ
れた室の温度は各室内の複数の熱電対を監視する
ことによつて得られた真の平均温度である。図示
するように、新鮮食品室の平均温度はその約2.2
℃(36〓)の設定点温度の±約0.833℃(±1.5
〓)の間を揺動し、フリーザ室の平均温度はその
約−17.8℃(0〓)の設定点温度の±約1.677℃
(±3〓)の間を揺動し、新鮮食品室の低部に位
置付けされたクリスパーの温度は氷点より高い約
1.677℃(35〓)と約1.944℃(35.5〓)の間に保
持される。また、図示するように、コンプレツサ
の動作期間はコンプレツサのオフ期間と比較して
比較的長い。
しかしながら、低い周囲温度状態における通常
の冷蔵庫の動作中は、新鮮食品室と周囲温度間の
温度差が新鮮食品室とフリーザ室間の温度差より
小さくなる可能性がある。この場合には、より大
きな熱伝達が外部キヤビネツト壁を介してではな
くて仕切り壁を介して生じ得る。このことは新鮮
食品室内の温度の層化および戻り空気路を介して
の逆対流空気流と組み合わされて、冷却装置が消
勢されている期間中、新鮮食品室の部分の温度を
安定状態に保持し、あるいは低下させることさえ
ある。本質的に、フリーザ室は新鮮食品室がキヤ
ビネツト壁を介して得る熱を上回る割合で新鮮食
品室に冷気を供給している。
の冷蔵庫の動作中は、新鮮食品室と周囲温度間の
温度差が新鮮食品室とフリーザ室間の温度差より
小さくなる可能性がある。この場合には、より大
きな熱伝達が外部キヤビネツト壁を介してではな
くて仕切り壁を介して生じ得る。このことは新鮮
食品室内の温度の層化および戻り空気路を介して
の逆対流空気流と組み合わされて、冷却装置が消
勢されている期間中、新鮮食品室の部分の温度を
安定状態に保持し、あるいは低下させることさえ
ある。本質的に、フリーザ室は新鮮食品室がキヤ
ビネツト壁を介して得る熱を上回る割合で新鮮食
品室に冷気を供給している。
第5B図は約15.556℃(60〓)の周囲温度状態
における通常のサイドバイサイド型式冷蔵庫の動
作を例示するものである。例示するように、新鮮
食品室の平均温度は依然としてその約2.2℃(36
〓)の設定点の±約0.833℃(±1.5〓)の間を揺
動するが、コンプレツサのオフ期間中の新鮮食品
室内の温度の上昇率は非常にゆるやかである。ま
た、図示するように、上記の低い周囲温度状態の
もとではコンプレツサは比較的長いオフ期間を持
ち、クリスパーの温度は約−0.833℃(30.5〓)
と約0.278℃(32.5〓)の間で変化し、大部分の
時間の間氷点下にとどまつている。
における通常のサイドバイサイド型式冷蔵庫の動
作を例示するものである。例示するように、新鮮
食品室の平均温度は依然としてその約2.2℃(36
〓)の設定点の±約0.833℃(±1.5〓)の間を揺
動するが、コンプレツサのオフ期間中の新鮮食品
室内の温度の上昇率は非常にゆるやかである。ま
た、図示するように、上記の低い周囲温度状態の
もとではコンプレツサは比較的長いオフ期間を持
ち、クリスパーの温度は約−0.833℃(30.5〓)
と約0.278℃(32.5〓)の間で変化し、大部分の
時間の間氷点下にとどまつている。
前記したように、新鮮食品室内の温度センサ6
2は平均温度を表わす温度を感知するように位置
付けされている。代表的には、温度センサは室の
上部の、異常温度状態を生じる室の下部から離れ
た位置に位置付けされている。正常な動作状態の
もとでは、このセンサ62は冷却装置のオフサイ
クル中、室内の空気の層化および冷蔵庫の壁を介
しての熱伝達のために上昇する温度を感知する。
しかしながら、異常温度状態中は、室の上部の温
度は異常状態でないときとは異なる時間−温度関
係を有する。特に、低い周囲温度状態のもとで
は、感知温度はゆつくりと上昇し、30分またはそ
れ以上のような長い時間期間の後でさえ、トリツ
プ点温度まで上昇しない可能性がある。従つて、
新鮮食品室の特定部分の異常温度状態が存在する
ことはこの特定部分から離れた位置における時間
−温度関係を検出し、冷気が最後にこの室に供給
された時点の後の特定の時間に低い感知温度が生
じたことを検出するようにすることによつて感知
できる。
2は平均温度を表わす温度を感知するように位置
付けされている。代表的には、温度センサは室の
上部の、異常温度状態を生じる室の下部から離れ
た位置に位置付けされている。正常な動作状態の
もとでは、このセンサ62は冷却装置のオフサイ
クル中、室内の空気の層化および冷蔵庫の壁を介
しての熱伝達のために上昇する温度を感知する。
しかしながら、異常温度状態中は、室の上部の温
度は異常状態でないときとは異なる時間−温度関
係を有する。特に、低い周囲温度状態のもとで
は、感知温度はゆつくりと上昇し、30分またはそ
れ以上のような長い時間期間の後でさえ、トリツ
プ点温度まで上昇しない可能性がある。従つて、
新鮮食品室の特定部分の異常温度状態が存在する
ことはこの特定部分から離れた位置における時間
−温度関係を検出し、冷気が最後にこの室に供給
された時点の後の特定の時間に低い感知温度が生
じたことを検出するようにすることによつて感知
できる。
詳しくいうと、本発明の制御装置21は制御可
能なダンパ44の閉塞によつて決定されるよう
に、冷気がもはや新鮮食品室28に積極的に供給
されなくなつているときに時間の計数を開始させ
ることによつて異常状態を検出する。あらかじめ
定められた長さの時間が経過した後、制御装置2
1は新鮮食品室温度センサ62の出力を検出し、
そしてこの室の温度がこの時点であらかじめ定め
られたレベルに達しておらず、かつダンパ44が
依然として閉塞されている場合に、新鮮食品室の
不所望に低い温度を除去するように補正処置が取
られる。
能なダンパ44の閉塞によつて決定されるよう
に、冷気がもはや新鮮食品室28に積極的に供給
されなくなつているときに時間の計数を開始させ
ることによつて異常状態を検出する。あらかじめ
定められた長さの時間が経過した後、制御装置2
1は新鮮食品室温度センサ62の出力を検出し、
そしてこの室の温度がこの時点であらかじめ定め
られたレベルに達しておらず、かつダンパ44が
依然として閉塞されている場合に、新鮮食品室の
不所望に低い温度を除去するように補正処置が取
られる。
第6図を参照すると、冷蔵庫制御装置21の全
体の動作がブロツク図形式で例示されている。ブ
ロツク100は種々の定数を初期設定し、かつ
RAM84のレジスタ内のフラグを適当にセツト
またはリセツトする。次に、ブロツク102が制
御プロセスに対する計時機能を設定する。
体の動作がブロツク図形式で例示されている。ブ
ロツク100は種々の定数を初期設定し、かつ
RAM84のレジスタ内のフラグを適当にセツト
またはリセツトする。次に、ブロツク102が制
御プロセスに対する計時機能を設定する。
ブロツク104は霜取り動作が開始されるべき
であるか否かを決定する。この決定は最後の霜取
りからの経過時間に基づいて、あるいは所望なら
ば他のフアクタに基づいて通常のように行なうこ
とができる。霜取り動作が開始されるべきである
ということをブロツク104が決定すると、制御
はブロツク106に進み、霜取りルーチンを実行
する。霜取りの後で制御はブロツク106からブ
ロツク102に戻る。
であるか否かを決定する。この決定は最後の霜取
りからの経過時間に基づいて、あるいは所望なら
ば他のフアクタに基づいて通常のように行なうこ
とができる。霜取り動作が開始されるべきである
ということをブロツク104が決定すると、制御
はブロツク106に進み、霜取りルーチンを実行
する。霜取りの後で制御はブロツク106からブ
ロツク102に戻る。
霜取り動作がこの時点では開始されるべきでは
ないということがブロツク104によつて決定さ
れる場合には、制御はブロツク108に進み、異
常状態(すなわち「クリスパーの凍結」状態)の
存在を検出し、かつかかる状態を除去する補正処
置を取る。その後一対のブロツク110,112
が新鮮食品室およびフリーザ室の温度制御を行な
う。
ないということがブロツク104によつて決定さ
れる場合には、制御はブロツク108に進み、異
常状態(すなわち「クリスパーの凍結」状態)の
存在を検出し、かつかかる状態を除去する補正処
置を取る。その後一対のブロツク110,112
が新鮮食品室およびフリーザ室の温度制御を行な
う。
制御はブロツク112からブロツク102に戻
り、制御プロセスを継続する。
り、制御プロセスを継続する。
第7A図ないし第7D図を参照すると、第6図
に一般的なブロツク図形式で図示された冷蔵庫制
御装置21の動作を十分に例示する詳細なフロー
チヤートが例示されている。
に一般的なブロツク図形式で図示された冷蔵庫制
御装置21の動作を十分に例示する詳細なフロー
チヤートが例示されている。
制御プロセスはブロツク120で始まり、この
点で種々のフラグが初期設定される。1秒フラグ
SECFG、霜取りフラグDEFG、クリスパー凍結
フラグFCFG、およびダンパオフ時間フラグ
DOFGはそれぞれリセツトされる。コンプレツサ
保護フラグCPFGはブロツク120によつて初め
にセツトされる。
点で種々のフラグが初期設定される。1秒フラグ
SECFG、霜取りフラグDEFG、クリスパー凍結
フラグFCFG、およびダンパオフ時間フラグ
DOFGはそれぞれリセツトされる。コンプレツサ
保護フラグCPFGはブロツク120によつて初め
にセツトされる。
次にブロツク122が一連のタイマーを0にセ
ツトする。これらタイマーとしてはコンプレツサ
保護タイマー、コンプレツサ動作タイマーおよび
ダンパオフタイマー、すなわち第4図に示す
DOT123がある。
ツトする。これらタイマーとしてはコンプレツサ
保護タイマー、コンプレツサ動作タイマーおよび
ダンパオフタイマー、すなわち第4図に示す
DOT123がある。
ブロツク124はプログラム中の最後のパスか
ら1秒経過したか否かを決定する。1秒経過しな
い場合には、タイマーレジスタ92の1秒タイマ
ーが計時を終了するまで、制御はブロツク124
にとどまる。この処置の後で、制御はブロツク1
26に進む。ブロツク126はコンプレツサ保護
タイマーを増分し、このタイマーが256秒累積し
たか否かを決定するためにチエツクする。
ら1秒経過したか否かを決定する。1秒経過しな
い場合には、タイマーレジスタ92の1秒タイマ
ーが計時を終了するまで、制御はブロツク124
にとどまる。この処置の後で、制御はブロツク1
26に進む。ブロツク126はコンプレツサ保護
タイマーを増分し、このタイマーが256秒累積し
たか否かを決定するためにチエツクする。
ブロツク126の機能はコンプレツサ50の短
かいサイクルを阻止することである。実際に、コ
ンプレツサ50は最小256秒のオンまたはオフ時
間を有し得る。
かいサイクルを阻止することである。実際に、コ
ンプレツサ50は最小256秒のオンまたはオフ時
間を有し得る。
コンプレツサ保護タイマーが経過したというこ
とをブロツク126が決定すると、コンプレツサ
保護フラグCPFGがブロツク128によつてリセ
ツトされる。
とをブロツク126が決定すると、コンプレツサ
保護フラグCPFGがブロツク128によつてリセ
ツトされる。
次に、ダンパ抵抗加熱素子70が付勢されたか
否かをこの加熱素子を付勢するマイクロコンピユ
ータ出力をチエツクすることによつてブロツク1
30が決定する。加熱素子70が現時点で付勢さ
れていない場合には、ダンパオフタイマーが増分
され、このタイマーが1800秒に等しくなつたか否
かを決定するためにチエツクされる。
否かをこの加熱素子を付勢するマイクロコンピユ
ータ出力をチエツクすることによつてブロツク1
30が決定する。加熱素子70が現時点で付勢さ
れていない場合には、ダンパオフタイマーが増分
され、このタイマーが1800秒に等しくなつたか否
かを決定するためにチエツクされる。
1800秒である場合には、制御はブロツク134
に進み、ダンパオフタイムフラグDOFGをセツト
する。
に進み、ダンパオフタイムフラグDOFGをセツト
する。
ダンパオフタイマーDOT123はダンパ44
が閉塞された状態に保持された時間の長さ、すな
わち、冷却装置によつて冷気が最後に新鮮食品室
に提供されてからの時間の長さ、を指示するとい
うことを注意すべきである。
が閉塞された状態に保持された時間の長さ、すな
わち、冷却装置によつて冷気が最後に新鮮食品室
に提供されてからの時間の長さ、を指示するとい
うことを注意すべきである。
ダンパ加熱素子がオンであるということ、すな
わちダンパバツフル68が開いており、従つて冷
気が新鮮食品室に供給されているということが決
定された場合には、あるいはダンパオフタイマー
が1800秒に等しくないということが決定された場
合には、制御はブロツク136に進み、コンプレ
ツサ50が付勢されたか否かを決定する。この機
能はリレーK1およびK2を制御する出力ライン
の状態をチエツクすることによつて達成される。
コンプレツサがオンである場合には、ブロツク1
38はコンプレツサ動作タイマーを増分し、この
タイマーが8時間、すなわち28800秒累積したか
否かを決定するためにチエツクする。28800秒で
ある場合には、霜取りフラグDEFGがセツトさ
れ、霜取り動作が開始される。霜取り動作の長さ
は蒸発器に取付けられかつ霜取りの終了時に開放
するように構成された温度応答バイメタルスイツ
チ(図示せず)のような通常の手段によつて制御
できる。
わちダンパバツフル68が開いており、従つて冷
気が新鮮食品室に供給されているということが決
定された場合には、あるいはダンパオフタイマー
が1800秒に等しくないということが決定された場
合には、制御はブロツク136に進み、コンプレ
ツサ50が付勢されたか否かを決定する。この機
能はリレーK1およびK2を制御する出力ライン
の状態をチエツクすることによつて達成される。
コンプレツサがオンである場合には、ブロツク1
38はコンプレツサ動作タイマーを増分し、この
タイマーが8時間、すなわち28800秒累積したか
否かを決定するためにチエツクする。28800秒で
ある場合には、霜取りフラグDEFGがセツトさ
れ、霜取り動作が開始される。霜取り動作の長さ
は蒸発器に取付けられかつ霜取りの終了時に開放
するように構成された温度応答バイメタルスイツ
チ(図示せず)のような通常の手段によつて制御
できる。
コンプレツサがオンでない、あるいはコンプレ
ツサ動作タイマーが8時間累積していないという
ことが決定されると、ブロツク144は霜取りフ
ラグDEFGがセツトされたか否かを決定するため
にチエツクする。
ツサ動作タイマーが8時間累積していないという
ことが決定されると、ブロツク144は霜取りフ
ラグDEFGがセツトされたか否かを決定するため
にチエツクする。
霜取りフラグがセツトされているということを
ブロツク144が決定すると、制御はブロツク1
46に進み、霜取りルーチンが完了したか否かを
決定するためにチエツクする。完了していない場
合には、制御はブロツク124に戻り、霜取りル
ーチンを続ける。
ブロツク144が決定すると、制御はブロツク1
46に進み、霜取りルーチンが完了したか否かを
決定するためにチエツクする。完了していない場
合には、制御はブロツク124に戻り、霜取りル
ーチンを続ける。
霜取り動作が完了したということが決定される
と、ブロツク148は霜取りフラグDEFGおよび
コンプレツサ保護フラグCPFGをリセツトする。
その上、コンプレツサ動作タイマーは0にリセツ
トされる。制御はブロツク148から、あるいは
霜取りフラグがセツトされていない場合にはブロ
ツク144から、ブロツク150(第7B図)に
進み、温度センサ62によつて検出される新鮮食
品室温度を読出す。次に、クリスパー凍結フラグ
FCFGがセツトされたか否かをブロツク152が
決定する。セツトされていないときには、フラグ
FCFGがブロツク154によつて冗長にリセツト
される。
と、ブロツク148は霜取りフラグDEFGおよび
コンプレツサ保護フラグCPFGをリセツトする。
その上、コンプレツサ動作タイマーは0にリセツ
トされる。制御はブロツク148から、あるいは
霜取りフラグがセツトされていない場合にはブロ
ツク144から、ブロツク150(第7B図)に
進み、温度センサ62によつて検出される新鮮食
品室温度を読出す。次に、クリスパー凍結フラグ
FCFGがセツトされたか否かをブロツク152が
決定する。セツトされていないときには、フラグ
FCFGがブロツク154によつて冗長にリセツト
される。
異常低温状態が新鮮食品室内に存在することを
指示するクリスパー凍結フラグFCFGがセツトさ
れたということをブロツク152が決定する場合
には、制御はブロツク156に進み、クリスパー
凍結フラグがリセツトされるべきであるか否かを
決定する。これは新鮮食品室温度を例示の実施例
では約2.78℃(37〓)のような特定の基準温度と
比較することによつて決定される。これは新鮮食
品室センサ62の出力を検出することによつて決
定される。クリスパー凍結フラグは既にセツトさ
れているので、新鮮食品室温度が約2.78℃(37
〓)より低いまたは等しいということをブロツク
156が決定する場合には、これは異常低温状態
が存在し続けるということを示し、フラグFCFG
はリセツトされず、制御はブロツク160に進
む。いつたんクリスパー凍結フラグFCFGがセツ
トされると、コンプレツサおよび蒸発器フアンは
制御プログラムのブロツク154より後の部分に
よつて消勢され、従つて制御プログラムは異常低
温状態が存在しなくなるまでコンプレツサがオフ
のまゝで循環し続ける。
指示するクリスパー凍結フラグFCFGがセツトさ
れたということをブロツク152が決定する場合
には、制御はブロツク156に進み、クリスパー
凍結フラグがリセツトされるべきであるか否かを
決定する。これは新鮮食品室温度を例示の実施例
では約2.78℃(37〓)のような特定の基準温度と
比較することによつて決定される。これは新鮮食
品室センサ62の出力を検出することによつて決
定される。クリスパー凍結フラグは既にセツトさ
れているので、新鮮食品室温度が約2.78℃(37
〓)より低いまたは等しいということをブロツク
156が決定する場合には、これは異常低温状態
が存在し続けるということを示し、フラグFCFG
はリセツトされず、制御はブロツク160に進
む。いつたんクリスパー凍結フラグFCFGがセツ
トされると、コンプレツサおよび蒸発器フアンは
制御プログラムのブロツク154より後の部分に
よつて消勢され、従つて制御プログラムは異常低
温状態が存在しなくなるまでコンプレツサがオフ
のまゝで循環し続ける。
ブロツク154に続いてブロツク158は新鮮
食品室温度が約1.67℃(35〓)のようなあらかじ
め選択された温度より低いまたは等しいか否かを
決定する。新鮮食品室温度が約1.67℃(35〓)よ
り高いということが決定されると、制御はブロツ
ク160に進み、新鮮食品室温度制御ルーチンを
開始させる。
食品室温度が約1.67℃(35〓)のようなあらかじ
め選択された温度より低いまたは等しいか否かを
決定する。新鮮食品室温度が約1.67℃(35〓)よ
り高いということが決定されると、制御はブロツ
ク160に進み、新鮮食品室温度制御ルーチンを
開始させる。
新鮮食品室温度が約1.67℃(35〓)より低いま
たは等しいということをブロツク158が決定す
る場合には、ダンパオフ時間フラグDOFGがセツ
トされているか否かをブロツク162が決定す
る。セツトされている場合には、冷気が室に最後
に提供されてからあらかじめ定められた長さの期
間が過ぎており、新鮮食品室温度はあらかじめ選
択された約1.67℃(35〓)の温度に達していな
い。その場合には異常温度状態が検出され、制御
はブロツク164に進み、クリスパー凍結フラグ
FCFGをセツトする。
たは等しいということをブロツク158が決定す
る場合には、ダンパオフ時間フラグDOFGがセツ
トされているか否かをブロツク162が決定す
る。セツトされている場合には、冷気が室に最後
に提供されてからあらかじめ定められた長さの期
間が過ぎており、新鮮食品室温度はあらかじめ選
択された約1.67℃(35〓)の温度に達していな
い。その場合には異常温度状態が検出され、制御
はブロツク164に進み、クリスパー凍結フラグ
FCFGをセツトする。
冷気が室に最後に供給されてからあらかじめ定
められた長さの時間が過ぎていないということを
ブロツク162が決定する場合には、制御はブロ
ツク160に進み、新鮮食品室設定点を検出す
る。
められた長さの時間が過ぎていないということを
ブロツク162が決定する場合には、制御はブロ
ツク160に進み、新鮮食品室設定点を検出す
る。
ブロツク160に続いてブロツク173(第7
C図)はクリスパー凍結フラグFCFGがセツトさ
れているか否かを決定するためにチエツクする。
セツトされている場合には、制御はブロツク17
8に進む。セツトされていない場合には、ブロツ
ク174は新鮮食品室設定点に対する新鮮食品室
温度の大きさを決定するためにチエツクする。新
鮮食品室温度が設定点より低いまたは等しい場合
には、ブロツク176は室温度が設定点から約
1.11℃(2〓)を引算した温度より低いか否かを
決定する。この約1.11℃(2〓)という値は経験
に基づいて決定され、所望ならば変更できる。
C図)はクリスパー凍結フラグFCFGがセツトさ
れているか否かを決定するためにチエツクする。
セツトされている場合には、制御はブロツク17
8に進む。セツトされていない場合には、ブロツ
ク174は新鮮食品室設定点に対する新鮮食品室
温度の大きさを決定するためにチエツクする。新
鮮食品室温度が設定点より低いまたは等しい場合
には、ブロツク176は室温度が設定点から約
1.11℃(2〓)を引算した温度より低いか否かを
決定する。この約1.11℃(2〓)という値は経験
に基づいて決定され、所望ならば変更できる。
室温度が(新鮮食品室設定点−約1.11℃(2
〓))より低いとブロツク176が決定すると、
ブロツク178はリレーK1およびK2を制御す
るマイクロコンピユータ出力ラインの状態をチエ
ツクし、コンプレツサおよび凝縮器フアンがオン
であるか否かを決定する。オンである場合には、
ダンパ加熱素子70はオフにされてダンパを閉塞
し、新鮮食品室28をさらに冷却することを阻止
する。これは、温度が設定点の周囲のあらかじめ
定められた範囲外にあるので、望ましいことであ
る。
〓))より低いとブロツク176が決定すると、
ブロツク178はリレーK1およびK2を制御す
るマイクロコンピユータ出力ラインの状態をチエ
ツクし、コンプレツサおよび凝縮器フアンがオン
であるか否かを決定する。オンである場合には、
ダンパ加熱素子70はオフにされてダンパを閉塞
し、新鮮食品室28をさらに冷却することを阻止
する。これは、温度が設定点の周囲のあらかじめ
定められた範囲外にあるので、望ましいことであ
る。
コンプレツサがオンでないということをブロツ
ク78が決定すると、ダンパ加熱素子70はオフ
にされ、蒸発器フアン32が消勢され、その結果
それ以上の冷却はいずれの室26,28にも生じ
ない。
ク78が決定すると、ダンパ加熱素子70はオフ
にされ、蒸発器フアン32が消勢され、その結果
それ以上の冷却はいずれの室26,28にも生じ
ない。
新鮮食品室温度が設定点より高いということを
ブロツク174が決定すると、室温度が(設定点
+約1.11℃(2〓)より高いか否かをブロツク1
84が決定する。高い場合には、室温度はこの室
に対する許容温度値の範囲外にあり、従つて一連
のブロツク186,188および190がダンパ
加熱素子70をオンにしてバツフル68を開放
し、蒸発器フアン32を付勢し、ダンパオフ時間
フラグDOFGをリセツトし、ダンパ加熱素子オフ
時間を0秒にリセツトする。
ブロツク174が決定すると、室温度が(設定点
+約1.11℃(2〓)より高いか否かをブロツク1
84が決定する。高い場合には、室温度はこの室
に対する許容温度値の範囲外にあり、従つて一連
のブロツク186,188および190がダンパ
加熱素子70をオンにしてバツフル68を開放
し、蒸発器フアン32を付勢し、ダンパオフ時間
フラグDOFGをリセツトし、ダンパ加熱素子オフ
時間を0秒にリセツトする。
第7C図および上述の記載から理解できるよう
に、制御装置は使用者の選択した設定点温度より
約1.11℃(2〓)高いおよび低いトリツプ点温度
を確立し、これらトリツプ点温度は新鮮食品室2
8の冷却が開始されるおよび終了される時点を決
定する。
に、制御装置は使用者の選択した設定点温度より
約1.11℃(2〓)高いおよび低いトリツプ点温度
を確立し、これらトリツプ点温度は新鮮食品室2
8の冷却が開始されるおよび終了される時点を決
定する。
制御はブロツク180,182および190の
それぞれからフリーザ室温度制御ルーチンを開始
させるブロツク192へ進む。ブロツク192は
また、新鮮食品室温度が設定点温度の±約1.11℃
(2〓)内にあると決定された場合に、ブロツク
176または184から直接制御を引き受ける。
それぞれからフリーザ室温度制御ルーチンを開始
させるブロツク192へ進む。ブロツク192は
また、新鮮食品室温度が設定点温度の±約1.11℃
(2〓)内にあると決定された場合に、ブロツク
176または184から直接制御を引き受ける。
ブロツク192はフリーザ温度センサ60の出
力を感知することによつてフリーザ室温度を読出
す。次に、フリーザ室設定点がポテンシヨメータ
58の出力を感知するブロツク194(第7D
図)によつて検出される。次に、クリスパー凍結
フラグFCFGがセツトされたか否かを決定するた
めにブロツク195がチエツクする。セツトされ
ている場合には、制御はブロツク200に進む。
そうでない場合には、ブロツク196がフリーザ
室温度を設定点温度と比較する。フリーザ室温度
が設定点より低いかまたは等しい場合には、フリ
ーザ室温度が設定点より約2.78℃(5〓)または
それ以上低いか否かをブロツク198が決定す
る。低い場合には、ブロツク200はコンプレツ
サ保護フラグの状態をチエツクし、このフラグが
セツトされているか否かを決定する。セツトされ
ていない場合には、コンプレツサは256秒の連続
する時間の間オンまたはオフ状態のいずれかにあ
る。次に、制御はブロツク202に進み、コンプ
レツサがオンであるか否かを決定するためにチエ
ツクする。
力を感知することによつてフリーザ室温度を読出
す。次に、フリーザ室設定点がポテンシヨメータ
58の出力を感知するブロツク194(第7D
図)によつて検出される。次に、クリスパー凍結
フラグFCFGがセツトされたか否かを決定するた
めにブロツク195がチエツクする。セツトされ
ている場合には、制御はブロツク200に進む。
そうでない場合には、ブロツク196がフリーザ
室温度を設定点温度と比較する。フリーザ室温度
が設定点より低いかまたは等しい場合には、フリ
ーザ室温度が設定点より約2.78℃(5〓)または
それ以上低いか否かをブロツク198が決定す
る。低い場合には、ブロツク200はコンプレツ
サ保護フラグの状態をチエツクし、このフラグが
セツトされているか否かを決定する。セツトされ
ていない場合には、コンプレツサは256秒の連続
する時間の間オンまたはオフ状態のいずれかにあ
る。次に、制御はブロツク202に進み、コンプ
レツサがオンであるか否かを決定するためにチエ
ツクする。
コンプレツサ50がオンである場合には、ブロ
ツク204がコンプレツサ保護タイマーを0秒に
セツトし、コンプレツサ保護フラグはブロツク2
06によつてセツトされる。次に、ブロツク20
8は、ソリツドステートスイツチ96を制御する
出力ラインの状態をチエツクすることによつてダ
ンパ加熱素子70がオンであるか否かを決定する
ためにチエツクする。加熱素子が付勢されていな
い場合には、バツフル68が閉塞され、フリーザ
室温度が設定点より約2.78℃(5〓)以上低いと
いうことが決定されている。従つて、フリーザ室
の温度を上昇させるために、ブロツク210によ
つて蒸発器フアン32が消勢され、コンプレツサ
はブロツク212によつて消勢される。
ツク204がコンプレツサ保護タイマーを0秒に
セツトし、コンプレツサ保護フラグはブロツク2
06によつてセツトされる。次に、ブロツク20
8は、ソリツドステートスイツチ96を制御する
出力ラインの状態をチエツクすることによつてダ
ンパ加熱素子70がオンであるか否かを決定する
ためにチエツクする。加熱素子が付勢されていな
い場合には、バツフル68が閉塞され、フリーザ
室温度が設定点より約2.78℃(5〓)以上低いと
いうことが決定されている。従つて、フリーザ室
の温度を上昇させるために、ブロツク210によ
つて蒸発器フアン32が消勢され、コンプレツサ
はブロツク212によつて消勢される。
これに対し、ダンパ加熱素子70がオンであ
り、バツフル68が開放されている場合には、新
鮮食品室は冷却することを必要としている。従つ
て、蒸発器フアンは付勢状態に保持され、コンプ
レツサ50のみがブロツク212によつて消勢さ
れる。
り、バツフル68が開放されている場合には、新
鮮食品室は冷却することを必要としている。従つ
て、蒸発器フアンは付勢状態に保持され、コンプ
レツサ50のみがブロツク212によつて消勢さ
れる。
フリーザ室温度が設定点より高いということを
ブロツク196が決定すると、ブロツク214は
室温度が設定点温度より約2.78℃(5〓)のよう
なあらかじめ定められた大きさだけ高いか否かを
決定する。高い場合には、ブロツク216はコン
プレツサ保護フラグCPFGがセツトされたか否か
を決定する。セツトされていない場合には、コン
プレツサは必要とされる最小の時間の間オンまた
はオフのいずれかにあり、それ故ブロツク218
はコンプレツサがオンであるか否かを決定する。
コンプレツサがオンでない場合には、ブロツク2
20はコンプレツサ保護タイマーを0秒にセツト
し、ブロツク222はコンプレツサ保護フラグ
CPFGをセツトする。次にブロツク224がコン
プレツサおよび蒸発器フアンをオンにして冷却を
開始させる。
ブロツク196が決定すると、ブロツク214は
室温度が設定点温度より約2.78℃(5〓)のよう
なあらかじめ定められた大きさだけ高いか否かを
決定する。高い場合には、ブロツク216はコン
プレツサ保護フラグCPFGがセツトされたか否か
を決定する。セツトされていない場合には、コン
プレツサは必要とされる最小の時間の間オンまた
はオフのいずれかにあり、それ故ブロツク218
はコンプレツサがオンであるか否かを決定する。
コンプレツサがオンでない場合には、ブロツク2
20はコンプレツサ保護タイマーを0秒にセツト
し、ブロツク222はコンプレツサ保護フラグ
CPFGをセツトする。次にブロツク224がコン
プレツサおよび蒸発器フアンをオンにして冷却を
開始させる。
新鮮食品室のトリツプ点温度に対する±約1.11
℃(2〓)のオフセツトの場合と同様に、フリー
ザ室トリツプ点温度に対する±約2.78℃(5〓)
のオフセツトも経験に基づいて決定される。所望
ならば、他のオフセツト値が使用できる。
℃(2〓)のオフセツトの場合と同様に、フリー
ザ室トリツプ点温度に対する±約2.78℃(5〓)
のオフセツトも経験に基づいて決定される。所望
ならば、他のオフセツト値が使用できる。
制御はブロツク212または224のいずれか
からブロツク124(第7A図)に戻り、制御シ
ーケンスを続ける。さらに、制御は、フリーザ室
温度がフリーザ室設定点の±約2.78℃(5〓)の
範囲内にある場合には、ブロツク198または2
14のそれぞれからブロツク124に進む。ま
た、制御は、コンプレツサ保護フラグがセツトさ
れている場合にはブロツク200または216か
らブロツク124に、あるいはコンプレツサがオ
ンでない場合にはブロツク202からブロツク1
24に、あるいはコンプレツサがオンであると決
定された場合にはブロツク218からブロツク1
24に進む。
からブロツク124(第7A図)に戻り、制御シ
ーケンスを続ける。さらに、制御は、フリーザ室
温度がフリーザ室設定点の±約2.78℃(5〓)の
範囲内にある場合には、ブロツク198または2
14のそれぞれからブロツク124に進む。ま
た、制御は、コンプレツサ保護フラグがセツトさ
れている場合にはブロツク200または216か
らブロツク124に、あるいはコンプレツサがオ
ンでない場合にはブロツク202からブロツク1
24に、あるいはコンプレツサがオンであると決
定された場合にはブロツク218からブロツク1
24に進む。
第5C図は、第5A図および5B図にその性能
が例示されているが本発明の改善された制御装置
を備えている冷蔵庫と同じサイドバイサイド型式
のキヤビネツト構成を有する冷蔵庫の動作を例示
するものである。特に、第5C図は冷蔵庫が約
15.56℃(60〓)の周囲温度で動作しているとき
に本発明制御装置がいかにしてクリスパーの凍結
を軽減または除去するように動作するかを例示す
るものである。再び、この図に示された室温度は
各室内に位置付けされた複数の熱電対の出力を平
均することによつて得られた真の平均温度を表わ
し、一方本発明の制御装置は各室内に位置付けさ
れた単一の温度センサから受信した入力により動
作するいうことを注意すべきである。従つて、例
示の実施例の制御装置はそれぞれの設定点温度の
±約1.11℃(2〓)および±約2.78℃(5〓)の
新鮮食品室およびフリーザ室トリツプ点温度で作
動されるけれど、この図に例示された平均室温度
は新鮮食品室センサ62およびフリーザ室センサ
60によつて得られる実際の温度とは僅かに相違
するということはこの第5C図から理解されよ
う。
が例示されているが本発明の改善された制御装置
を備えている冷蔵庫と同じサイドバイサイド型式
のキヤビネツト構成を有する冷蔵庫の動作を例示
するものである。特に、第5C図は冷蔵庫が約
15.56℃(60〓)の周囲温度で動作しているとき
に本発明制御装置がいかにしてクリスパーの凍結
を軽減または除去するように動作するかを例示す
るものである。再び、この図に示された室温度は
各室内に位置付けされた複数の熱電対の出力を平
均することによつて得られた真の平均温度を表わ
し、一方本発明の制御装置は各室内に位置付けさ
れた単一の温度センサから受信した入力により動
作するいうことを注意すべきである。従つて、例
示の実施例の制御装置はそれぞれの設定点温度の
±約1.11℃(2〓)および±約2.78℃(5〓)の
新鮮食品室およびフリーザ室トリツプ点温度で作
動されるけれど、この図に例示された平均室温度
は新鮮食品室センサ62およびフリーザ室センサ
60によつて得られる実際の温度とは僅かに相違
するということはこの第5C図から理解されよ
う。
第5C図に例示されるように、コンプレツサの
動作は通常の冷蔵庫の場合のように、新鮮食品室
内の温度によつてではなくてフリーザ室内の温度
によつて決定される。かくして、コンプレツサ
は、まず第1に、平均フリーザ室温度が約−
16.11℃(+3〓)に達した時点でオンにされ、
この室温度が約−19.44℃(−3〓)に低下した
ときにオフにされる。これら温度はセンサ60に
おける温度が−15℃(+5〓)および約−20.56
℃(−5〓)にそれぞれ達した点である。冷気は
この期間中フリーザ室のみに直接供給されるけれ
ど、新鮮食品室の温度は例示するように、隣接す
るフリーザ室の低下した温度に応答して僅かに降
下する。この時点では冷気は新鮮食品室に積極的
には供給されない。何故ならば、この室の温度は
トリツプ点温度にまたはそれより低い温度にとど
まるからである。時間t1において平均フリーザ室
温度が再び約−16.11℃(+3〓)に達すると
(これはフリーザ室センサ60の実際の温度が−
15℃(+5〓)のトリツプ点温度に達した点に対
応する)、コンプレツサは通常、再付勢される。
しかしながら、コンプレツサの再付勢はこの時点
では阻止される。何故ならば、新鮮食品室の温度
が新鮮食品室28に冷気が最後に供給されたとき
から30分以内に約1.67℃(35〓)のあらかじめ定
められたレベルに上昇せず、クリスパーの凍結状
態の存在を指示していることを制御装置21が前
以つて検出しているからである。前記したよう
に、第5C図に示す新鮮食品室の真の平均温度は
センサ62の実際の温度とは若干相違するから、
この図から制御装置21がどの点で最初にクリス
パーの凍結状態を検出したかを決定することは不
可能である。しかしながら、コンプレツサの動作
が時間t1で阻止されているので、この状態が時間
t1で検出されたことは明らかである。
動作は通常の冷蔵庫の場合のように、新鮮食品室
内の温度によつてではなくてフリーザ室内の温度
によつて決定される。かくして、コンプレツサ
は、まず第1に、平均フリーザ室温度が約−
16.11℃(+3〓)に達した時点でオンにされ、
この室温度が約−19.44℃(−3〓)に低下した
ときにオフにされる。これら温度はセンサ60に
おける温度が−15℃(+5〓)および約−20.56
℃(−5〓)にそれぞれ達した点である。冷気は
この期間中フリーザ室のみに直接供給されるけれ
ど、新鮮食品室の温度は例示するように、隣接す
るフリーザ室の低下した温度に応答して僅かに降
下する。この時点では冷気は新鮮食品室に積極的
には供給されない。何故ならば、この室の温度は
トリツプ点温度にまたはそれより低い温度にとど
まるからである。時間t1において平均フリーザ室
温度が再び約−16.11℃(+3〓)に達すると
(これはフリーザ室センサ60の実際の温度が−
15℃(+5〓)のトリツプ点温度に達した点に対
応する)、コンプレツサは通常、再付勢される。
しかしながら、コンプレツサの再付勢はこの時点
では阻止される。何故ならば、新鮮食品室の温度
が新鮮食品室28に冷気が最後に供給されたとき
から30分以内に約1.67℃(35〓)のあらかじめ定
められたレベルに上昇せず、クリスパーの凍結状
態の存在を指示していることを制御装置21が前
以つて検出しているからである。前記したよう
に、第5C図に示す新鮮食品室の真の平均温度は
センサ62の実際の温度とは若干相違するから、
この図から制御装置21がどの点で最初にクリス
パーの凍結状態を検出したかを決定することは不
可能である。しかしながら、コンプレツサの動作
が時間t1で阻止されているので、この状態が時間
t1で検出されたことは明らかである。
例示するように、フリーザ室内の温度はクリス
パーの凍結状態が検出されると、その正常なトリ
ツプ点を越えて上昇し続け、結局新鮮食品室内の
温度を上昇させる。この室内のセンサ62の温度
が約2.78℃(37〓)のあらかじめ定められたレベ
ルに達すると、制御装置はクリスパー凍結フラグ
をリセツトし、コンプレツサは再び付勢される状
態になる。
パーの凍結状態が検出されると、その正常なトリ
ツプ点を越えて上昇し続け、結局新鮮食品室内の
温度を上昇させる。この室内のセンサ62の温度
が約2.78℃(37〓)のあらかじめ定められたレベ
ルに達すると、制御装置はクリスパー凍結フラグ
をリセツトし、コンプレツサは再び付勢される状
態になる。
本質的には、クリスパーの凍結状態が検出され
ると、コンプレツサの動作はフリーザ室温度セン
サ60から新鮮食品室温度センサ62へ切換えら
れ、コンプレツサは新鮮食品室温度があらかじめ
定められたレベルに達するまで、再付勢されるこ
とを阻止される。
ると、コンプレツサの動作はフリーザ室温度セン
サ60から新鮮食品室温度センサ62へ切換えら
れ、コンプレツサは新鮮食品室温度があらかじめ
定められたレベルに達するまで、再付勢されるこ
とを阻止される。
第5C図をさらに参照すると、クリスパーの温
度は例示の時間間隔の大部分の間氷点より高い温
度にとどまり、そしてクリスパーの温度が氷点下
に降下したときの短かい期間中、温度は約−
0.278℃(31.5〓)以下には降下しなかつたとい
うことが理解できる。このクリスパーの温度を第
5B図に例示されたものと比較すると、本発明の
制御装置を使用することにより相当な改善が得ら
れることが分る。
度は例示の時間間隔の大部分の間氷点より高い温
度にとどまり、そしてクリスパーの温度が氷点下
に降下したときの短かい期間中、温度は約−
0.278℃(31.5〓)以下には降下しなかつたとい
うことが理解できる。このクリスパーの温度を第
5B図に例示されたものと比較すると、本発明の
制御装置を使用することにより相当な改善が得ら
れることが分る。
さて、第8A図および第8B図を参照すると、
本発明の第1の他の実施例が示されている。この
実施例は新鮮食品室28内に異常温度状態が発生
することを最小にするために使用できる。これは
戻り空気路に隣接するフリーザ室26内に空気圧
の減少した帯域を生成し、上記した異常温度状態
が感知されたときにフリーザ室から新鮮食品室へ
の冷気の伝達を最小にする空気圧減少帯域生成手
段を付勢することによつて達成される。
本発明の第1の他の実施例が示されている。この
実施例は新鮮食品室28内に異常温度状態が発生
することを最小にするために使用できる。これは
戻り空気路に隣接するフリーザ室26内に空気圧
の減少した帯域を生成し、上記した異常温度状態
が感知されたときにフリーザ室から新鮮食品室へ
の冷気の伝達を最小にする空気圧減少帯域生成手
段を付勢することによつて達成される。
第8A図および第7C図を特に参照すると、第
7C図の判断ブロツク173からのYESブラン
チはブロツク250に結合されている。このブロ
ツク250はダンパ加熱素子70をオフにしてバ
ツフル68を閉塞する。蒸発器フアン32が付勢
されてフリーザ室および蒸発器室に空気流を生起
し、戻り空気路46に隣接して空気圧の減少した
帯域を生成する。ブロツク250の後で制御は本
発明の好ましい実施例に関連して前記したブロツ
ク178にではなくてブロツク192(第7C
図)に進む。
7C図の判断ブロツク173からのYESブラン
チはブロツク250に結合されている。このブロ
ツク250はダンパ加熱素子70をオフにしてバ
ツフル68を閉塞する。蒸発器フアン32が付勢
されてフリーザ室および蒸発器室に空気流を生起
し、戻り空気路46に隣接して空気圧の減少した
帯域を生成する。ブロツク250の後で制御は本
発明の好ましい実施例に関連して前記したブロツ
ク178にではなくてブロツク192(第7C
図)に進む。
第8B図および第7D図を参照すると、ブロツ
ク206の後にブロツク252が続き、このブロ
ツク252はクリスパー凍結フラグFCFGがセツ
トされたか否かを決定する。セツトされていない
場合には、制御は第7D図と関連して上記したブ
ロツク208に進む。そうでない場合には、制御
はブロツク208およびブロツク210をバイパ
スし、それによつて蒸発器フアンをその付勢され
た状態に保持する。次に、ブロツク212はコン
プレツサをオフにし、制御は第7A図の点Bに戻
る。
ク206の後にブロツク252が続き、このブロ
ツク252はクリスパー凍結フラグFCFGがセツ
トされたか否かを決定する。セツトされていない
場合には、制御は第7D図と関連して上記したブ
ロツク208に進む。そうでない場合には、制御
はブロツク208およびブロツク210をバイパ
スし、それによつて蒸発器フアンをその付勢され
た状態に保持する。次に、ブロツク212はコン
プレツサをオフにし、制御は第7A図の点Bに戻
る。
次に、第9図を参照すると、本発明の第2の他
の実施例を実現する制御プログラムに対する変更
例が示されている。この実施例においては、異常
温度状態が検出されると、フリーザ設定点温度は
一時的に高い値に変更され、従つてフリーザ室温
度は高い温度レベルまで上昇する。これはフリー
ザ室による新鮮食品室の冷却を減少させるように
作用し、コンプレツサの動作を遅延させる効果を
有する。
の実施例を実現する制御プログラムに対する変更
例が示されている。この実施例においては、異常
温度状態が検出されると、フリーザ設定点温度は
一時的に高い値に変更され、従つてフリーザ室温
度は高い温度レベルまで上昇する。これはフリー
ザ室による新鮮食品室の冷却を減少させるように
作用し、コンプレツサの動作を遅延させる効果を
有する。
第9図および第7D図を参照すると、ブロツク
254は第7D図の点Dの直後にあり、クリスパ
ー凍結フラグFCFGがセツトされているか否かを
決定するためにチエツクする。セツトされている
場合には、クリスパー凍結状態が検出されてお
り、制御はブロツク256に進み、このブロツク
256はフリーザ設定点を−8.89℃(16〓)のよ
うなあらかじめ定められた値に変化させる。この
あらかじめ定められた値は所望ならば変更できる
ということを注意すべきである。
254は第7D図の点Dの直後にあり、クリスパ
ー凍結フラグFCFGがセツトされているか否かを
決定するためにチエツクする。セツトされている
場合には、クリスパー凍結状態が検出されてお
り、制御はブロツク256に進み、このブロツク
256はフリーザ設定点を−8.89℃(16〓)のよ
うなあらかじめ定められた値に変化させる。この
あらかじめ定められた値は所望ならば変更できる
ということを注意すべきである。
次に制御はブロツク256からブロツク196
(第7D図)に進む。
(第7D図)に進む。
クリスパー凍結フラグFCFGがセツトされてい
ないということをブロツク254が決定すると、
制御はブロツク194に進み、フリーザ室設定点
を読出す。制御はブロツク196に直接進む。第
7D図に示されたブロツク195はこの実施例で
は完全に除去されているということを注意すべき
である。
ないということをブロツク254が決定すると、
制御はブロツク194に進み、フリーザ室設定点
を読出す。制御はブロツク196に直接進む。第
7D図に示されたブロツク195はこの実施例で
は完全に除去されているということを注意すべき
である。
本発明の第3の他の実施例は新鮮食品室の下部
に配置された、第4図に点線で示した抵抗加熱素
子260を付勢することによつて異常温度状態の
発生を最小にする。加熱素子260は異常温度状
態が検出されたときの期間中のみ付勢され、そし
てこの加熱素子はマイクロコンピユータ80によ
つて作動されるソリツドステートスイツチ262
により制御される。
に配置された、第4図に点線で示した抵抗加熱素
子260を付勢することによつて異常温度状態の
発生を最小にする。加熱素子260は異常温度状
態が検出されたときの期間中のみ付勢され、そし
てこの加熱素子はマイクロコンピユータ80によ
つて作動されるソリツドステートスイツチ262
により制御される。
第10Aおよび7B図を特に参照すると、異常
温度状態が存在しないということがブロツク15
2および156によつて決定される場合には、ブ
ロツク264はソリツドステートスイツチ262
を制御する出力ラインを消勢することによつてク
リスパー加熱素子260をオフにする。これに対
し、異常温度状態が生じたということをブロツク
152および156が決定した場合には、ブロツ
ク266はクリスパー加熱素子260をオンにし
てその近傍の温度を上昇させ、それによつて異常
状態を補正する。次に制御はブロツク266から
ブロツク160(第7B図)に進む。
温度状態が存在しないということがブロツク15
2および156によつて決定される場合には、ブ
ロツク264はソリツドステートスイツチ262
を制御する出力ラインを消勢することによつてク
リスパー加熱素子260をオフにする。これに対
し、異常温度状態が生じたということをブロツク
152および156が決定した場合には、ブロツ
ク266はクリスパー加熱素子260をオンにし
てその近傍の温度を上昇させ、それによつて異常
状態を補正する。次に制御はブロツク266から
ブロツク160(第7B図)に進む。
第10Bおよび7D図を参照すると、制御プロ
セスはこの実施例ではブロツク195ならびにそ
のブロツク196および200に対する関連する
ブランチを完全に削除している。
セスはこの実施例ではブロツク195ならびにそ
のブロツク196および200に対する関連する
ブランチを完全に削除している。
本発明の第4の他の実施例においては、クリス
パー加熱素子260は、ダンパ加熱素子70が消
勢されているときに付勢され、逆にダンパ加熱素
子70が付勢されているときにクリスパー加熱素
子260が消勢される。かくして、異常温度状態
が検出されたか否かに関係なく、冷気が新鮮食品
室28に積極的に供給されていないときにクリス
パー加熱素子260は付勢される。この実施例に
おいては、新鮮食品室およびフリーザ室温度は前
の実施例に関して記載したように制御される。
パー加熱素子260は、ダンパ加熱素子70が消
勢されているときに付勢され、逆にダンパ加熱素
子70が付勢されているときにクリスパー加熱素
子260が消勢される。かくして、異常温度状態
が検出されたか否かに関係なく、冷気が新鮮食品
室28に積極的に供給されていないときにクリス
パー加熱素子260は付勢される。この実施例に
おいては、新鮮食品室およびフリーザ室温度は前
の実施例に関して記載したように制御される。
第11Aおよび7A図を参照すると、第7A図
に示されたブロツク130,132,134は完
全に削除され、制御はブロツク126および12
8から直接ブロツク136に進む。
に示されたブロツク130,132,134は完
全に削除され、制御はブロツク126および12
8から直接ブロツク136に進む。
第11B図を参照すると、制御はブロツク14
4および148から第7B図のブロツク150,
152,154,156,158,162,16
4を完全にバイパスしてブロツク160に直接進
み、新鮮食品室設定点を読出す。
4および148から第7B図のブロツク150,
152,154,156,158,162,16
4を完全にバイパスしてブロツク160に直接進
み、新鮮食品室設定点を読出す。
第11C図に見られるように、第7C図のブロ
ツク173は完全に除去され、ブロツク270は
ブロツク176の直後に制御を引き受ける。この
点で、新鮮食品室温度が新鮮食品室設定点より約
1.11℃(2〓)以上低いということがブロツク1
76によつて決定された場合には、制御はブロツ
ク270に進み、クリスパー加熱素子260を付
勢する。次に、制御はブロツク178に進み、制
御プロセスを続ける。
ツク173は完全に除去され、ブロツク270は
ブロツク176の直後に制御を引き受ける。この
点で、新鮮食品室温度が新鮮食品室設定点より約
1.11℃(2〓)以上低いということがブロツク1
76によつて決定された場合には、制御はブロツ
ク270に進み、クリスパー加熱素子260を付
勢する。次に、制御はブロツク178に進み、制
御プロセスを続ける。
新鮮食品室温度が新鮮食品室設定点より約1.11
℃(2〓)以上高いということがブロツク174
およびブロツク184によつて決定された場合に
は、ブロツク272はクリスパー加熱素子をオフ
にする。制御はブロツク272からブロツク19
2へ直接進み、第7C図に示すブロツク188お
よび190は完全に除去される。
℃(2〓)以上高いということがブロツク174
およびブロツク184によつて決定された場合に
は、ブロツク272はクリスパー加熱素子をオフ
にする。制御はブロツク272からブロツク19
2へ直接進み、第7C図に示すブロツク188お
よび190は完全に除去される。
第11D図に示されているように、第7D図に
示すブロツク195は第10B図と関連して記載
した実施例と同様に、完全に除去される。
示すブロツク195は第10B図と関連して記載
した実施例と同様に、完全に除去される。
上記した制御プロセスのそれぞれにおいて、新
鮮食品室内の異常温度状態の発生は特定の位置か
ら離れた位置において新鮮食品室の特定部分にお
ける異常状態の存在を感知し、この異常状態の感
知時に補正処置を取ることによつて減ぜられるま
たは完全に除去されるということが明らかであ
る。
鮮食品室内の異常温度状態の発生は特定の位置か
ら離れた位置において新鮮食品室の特定部分にお
ける異常状態の存在を感知し、この異常状態の感
知時に補正処置を取ることによつて減ぜられるま
たは完全に除去されるということが明らかであ
る。
発明の効果
上述のように、本発明によれば、氷点より高い
室の温度センサ及びタイミング手段に結合された
検出手段によつて、冷却装置が氷点より高い室へ
冷気を最後に供給してから特定の時間経過しても
この氷点より高い室の温度が第1の予め定められ
た温度にまで上昇せず、かつ氷点より高い室と氷
点下の室との間の通路に配置されたダンパが依然
として閉塞しているという氷点より高い室内の異
常温度状態を検出し、この異常温度状態の検出時
に、一実施例においては、氷点より高い室の温度
がその上限の設定点温度に達するまで冷却装置の
再付勢を阻止し、かつダンパを閉塞状態に保持し
ているため、氷点より高い室、即ち、冷蔵庫が低
温状態にあるにもかかわらず冷却装置が再付勢さ
れるという欠点が完全に除去され、従つて、冷蔵
庫が異常低温状態になるのを有効に防止すること
ができる。また、他の実施例においては、氷点よ
り高い室内の異常温度状態が検出されたときに、
氷点下の室の上限の設定点温度を自動的に高くす
るための設定点調整手段を設け、この氷点下の室
の温度が高くされた設定点に達するまで冷却装置
の再付勢を阻止し、かつダンパを閉塞状態に保持
するようにしたので、氷点下の室の温度が高くな
り過ぎるという欠点を除去しつつ冷却装置の再付
勢を遅延することができ、従つて氷点下の室の温
度に悪影響を与えることなく冷蔵室の異常低温状
態を有効に防止できるという利点がある。さらに
クリスパー付の実施例においては、氷点より高い
室の下部に加熱素子を設け、氷点より高い室内の
異常温度状態が検出されたときに、氷点より高い
室の温度がその上限の設定点温度に達するまで冷
却装置の再付勢を阻止し、加熱素子を付勢し、か
つダンパを閉塞状態に保持するようにしたので、
冷蔵室のみならずクリスパーの異常低温状態も有
効に防止できるという利点がある。さらに、冷却
装置の付勢時間が少なくなるので電力消費量も少
なくなり、経済的であるという利点、或は冷蔵庫
の両方の室に組み込まれている温度センサがその
まま利用できるので、追加の温度センサを必要と
せず、従つて製造上の問題もなく、簡単に、経済
的に製造できるという利点もある。
室の温度センサ及びタイミング手段に結合された
検出手段によつて、冷却装置が氷点より高い室へ
冷気を最後に供給してから特定の時間経過しても
この氷点より高い室の温度が第1の予め定められ
た温度にまで上昇せず、かつ氷点より高い室と氷
点下の室との間の通路に配置されたダンパが依然
として閉塞しているという氷点より高い室内の異
常温度状態を検出し、この異常温度状態の検出時
に、一実施例においては、氷点より高い室の温度
がその上限の設定点温度に達するまで冷却装置の
再付勢を阻止し、かつダンパを閉塞状態に保持し
ているため、氷点より高い室、即ち、冷蔵庫が低
温状態にあるにもかかわらず冷却装置が再付勢さ
れるという欠点が完全に除去され、従つて、冷蔵
庫が異常低温状態になるのを有効に防止すること
ができる。また、他の実施例においては、氷点よ
り高い室内の異常温度状態が検出されたときに、
氷点下の室の上限の設定点温度を自動的に高くす
るための設定点調整手段を設け、この氷点下の室
の温度が高くされた設定点に達するまで冷却装置
の再付勢を阻止し、かつダンパを閉塞状態に保持
するようにしたので、氷点下の室の温度が高くな
り過ぎるという欠点を除去しつつ冷却装置の再付
勢を遅延することができ、従つて氷点下の室の温
度に悪影響を与えることなく冷蔵室の異常低温状
態を有効に防止できるという利点がある。さらに
クリスパー付の実施例においては、氷点より高い
室の下部に加熱素子を設け、氷点より高い室内の
異常温度状態が検出されたときに、氷点より高い
室の温度がその上限の設定点温度に達するまで冷
却装置の再付勢を阻止し、加熱素子を付勢し、か
つダンパを閉塞状態に保持するようにしたので、
冷蔵室のみならずクリスパーの異常低温状態も有
効に防止できるという利点がある。さらに、冷却
装置の付勢時間が少なくなるので電力消費量も少
なくなり、経済的であるという利点、或は冷蔵庫
の両方の室に組み込まれている温度センサがその
まま利用できるので、追加の温度センサを必要と
せず、従つて製造上の問題もなく、簡単に、経済
的に製造できるという利点もある。
第1図はフリーザ室および新鮮食品室のドアを
除去して内部を露出させた冷蔵庫の一例を示す正
面図、第2図は第1図を2−2線に沿つて切断し
た断面図、第3図は第1図を3−3線に沿つて切
断した一部分を示す断面図、第4図は第1図ない
し第3図に示す冷蔵庫を動作させるための本発明
による制御回路の一実施例を示すブロツク図、第
5Aないし5C図は通常の冷蔵庫の動作と第1図
ないし第3図に示す冷蔵庫の動作とを比較する一
連の波形図、第6図は第4図に示す冷蔵庫制御回
路に組み入れられる制御プログラムの汎用フロー
チヤート、第7Aないし7D図は第6に示す制御
プログラムの詳細なフローチヤート、第8Aおよ
び8B図は本発明の第1の他の実施例を実現する
第7Aないし7D図に示す制御プログラムに対す
る変更例を示すフローチヤート、第9図は本発明
の第2の他の実施例を実現する第7Aないし7D
図に示す制御プログラムに対する変更例を示すフ
ローチヤート、第10Aおよび10B図は本発明
の第3の他の実施例を実現する第7Aないし7D
図に示す制御プログラムに対する変更例を示すフ
ローチヤート、第11Aないし11D図は本発明
の第4の他の実施例を実現する第7Aないし7D
図に示す制御プログラムに対する変更例を示すフ
ローチヤートである。 20:冷蔵庫、21:冷蔵庫制御装置(制御回
路)、22:キヤビネツト、24:仕切り壁、2
6:フリーザ室(冷凍室)、28:新鮮食品室
(冷蔵室)、30:蒸発器、32:蒸発器フアン、
34:空気路、44:制御可能なダンパ、46:
戻り空気路、50:コンプレツサ、52:凝縮
器、54:凝縮器フアン、56:フリーザ室設定
点ポテンシヨメータ、58:新鮮食品室設定点ポ
テンシヨメータ、60:フリーザ室温度センサ、
62:新鮮食品室温度センサ、64:温度応答ベ
ロー組立体、68:空気バツフル、70:抵抗加
熱素子(ヒータ)、80:マイクロコンピユータ、
82:リード・オンリー・メモリ(ROM)、8
4:ランダム・アクセス・メモリ(RAM)、8
6:中央処理装置(CPU)、88:レジスタ、9
0:スクラツチパツドメモリ、92:タイマー、
94:アナログ−デイジタル変換器、96:ソリ
ツドステートスイツチ、123:ダンパオフタイ
マー(DOT)、260:抵抗加熱素子、262:
ソリツドステートスイツチ。
除去して内部を露出させた冷蔵庫の一例を示す正
面図、第2図は第1図を2−2線に沿つて切断し
た断面図、第3図は第1図を3−3線に沿つて切
断した一部分を示す断面図、第4図は第1図ない
し第3図に示す冷蔵庫を動作させるための本発明
による制御回路の一実施例を示すブロツク図、第
5Aないし5C図は通常の冷蔵庫の動作と第1図
ないし第3図に示す冷蔵庫の動作とを比較する一
連の波形図、第6図は第4図に示す冷蔵庫制御回
路に組み入れられる制御プログラムの汎用フロー
チヤート、第7Aないし7D図は第6に示す制御
プログラムの詳細なフローチヤート、第8Aおよ
び8B図は本発明の第1の他の実施例を実現する
第7Aないし7D図に示す制御プログラムに対す
る変更例を示すフローチヤート、第9図は本発明
の第2の他の実施例を実現する第7Aないし7D
図に示す制御プログラムに対する変更例を示すフ
ローチヤート、第10Aおよび10B図は本発明
の第3の他の実施例を実現する第7Aないし7D
図に示す制御プログラムに対する変更例を示すフ
ローチヤート、第11Aないし11D図は本発明
の第4の他の実施例を実現する第7Aないし7D
図に示す制御プログラムに対する変更例を示すフ
ローチヤートである。 20:冷蔵庫、21:冷蔵庫制御装置(制御回
路)、22:キヤビネツト、24:仕切り壁、2
6:フリーザ室(冷凍室)、28:新鮮食品室
(冷蔵室)、30:蒸発器、32:蒸発器フアン、
34:空気路、44:制御可能なダンパ、46:
戻り空気路、50:コンプレツサ、52:凝縮
器、54:凝縮器フアン、56:フリーザ室設定
点ポテンシヨメータ、58:新鮮食品室設定点ポ
テンシヨメータ、60:フリーザ室温度センサ、
62:新鮮食品室温度センサ、64:温度応答ベ
ロー組立体、68:空気バツフル、70:抵抗加
熱素子(ヒータ)、80:マイクロコンピユータ、
82:リード・オンリー・メモリ(ROM)、8
4:ランダム・アクセス・メモリ(RAM)、8
6:中央処理装置(CPU)、88:レジスタ、9
0:スクラツチパツドメモリ、92:タイマー、
94:アナログ−デイジタル変換器、96:ソリ
ツドステートスイツチ、123:ダンパオフタイ
マー(DOT)、260:抵抗加熱素子、262:
ソリツドステートスイツチ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 仕切り壁によつて分離されかつ並置されてい
る氷点より高い室及び氷点下の室と、少なくとも
コンプレツサ、蒸発器及び冷却された空気を前記
氷点より高い室及び氷点下の室に循環させるため
の蒸発器フアンを含む冷却装置と、前記氷点より
高い室と氷点下の室間の通路と、前記氷点より高
い室と前記蒸発器間の戻り空気路とを有する冷蔵
庫において、 前記氷点より高い室のある部分の低温度状態を
補正するための制御装置が、 前記氷点より高い室内の温度を感知するための
この室内にある温度センサと、 前記氷点下の室内にあり、この室内の温度を感
知するとともに、前記氷点下の室内の温度がその
上限の設定点温度に達したときに前記冷却装置の
付勢を可能にする信号を、また下限の設定点温度
に達したときに前記冷却装置の消勢を可能にする
信号を提供するための温度センサと、 前記冷却装置が前記氷点より高い室に最後に冷
気を供給してからの時間の長さを指示するための
タイミング装置と、 前記氷点より高い室と氷点下の室との間の前記
通路に配置され、この通路を開放する開放状態或
は閉塞する閉塞状態に動作して前記氷点より高い
室への冷気の流れを制御する制御可能なダンパ
と、 前記コンプレツサが消勢された状態に保持され
ている間に、前記氷点より高い室内の温度がその
上限の設定点温度に達したときに、前記蒸発器フ
アンを動作させ、かつ前記制御可能なダンパを開
放状態に保持して空気が前記氷点下の室から前記
氷点より高い室へ循環できるようにする手段と、 前記氷点より高い室の温度センサ及び前記タイ
ミング手段に結合され、前記冷却装置が前記氷点
より高い室へ冷気を最後に供給してから特定の時
間経過しても前記氷点より高い室の温度が第1の
予め定められた温度にまで上昇せず、かつ前記ダ
ンパが依然として閉塞しているという前記氷点よ
り高い室内の異常温度状態を検出するための検出
手段と、 前記氷点より高い室の温度センサ及び前記検出
手段に結合され、前記氷点より高い室内の前記異
常温度状態が前記検出手段によつて検出されたと
きに、前記氷点より高い室の温度がその上限の設
定点温度に達するまで前記冷却装置の再付勢を阻
止し、かつ前記制御可能なダンパを閉塞状態に保
持するための手段 とを具備することを特徴とする冷蔵庫制御装置。 2 仕切り壁によつて分離されかつ並置されてい
る氷点より高い室及び氷点下の室と、少なくとも
コンプレツサ、蒸発器及び冷却された空気を前記
氷点より高い室及び氷点下の室に循環させるため
の蒸発器フアンを含む冷却装置と、前記氷点より
高い室と氷点下の室間の通路と、前記氷点より高
い室と前記蒸発器間の戻り空気路とを有する冷蔵
庫において、 前記氷点より高い室のある部分の低温度状態を
補正するための制御装置が、 前記氷点より高い室内の温度を感知するための
この室内にある温度センサと、 前記氷点下の室内にあり、この室内の温度を感
知するとともに、前記氷点下の室内の温度がその
上限の設定点温度に達したときに前記冷却装置の
付勢を可能にする信号を、また下限の設定点温度
に達したときに前記冷却装置の消勢を可能にする
信号を提供するための温度センサと、 前記冷却装置が前記氷点より高い室に最後に冷
気を供給してからの時間の長さを指示するための
タイミング装置と、 前記氷点より高い室と氷点下の室との間の前記
通路に配置され、この通路を開放する開放状態或
は閉塞する閉塞状態に動作して前記氷点より高い
室への冷気の流れを制御する制御可能なダンパ
と、 前記コンプレツサが消勢された状態に保持され
ている間に、前記氷点より高い室内の温度がその
上限の設定点温度に達したときに、前記蒸発器フ
アンを動作させ、かつ前記制御可能なダンパを開
放状態に保持して空気が前記氷点下の室から前記
氷点より高い室へ循環できるようにする手段と、 前記氷点より高い室の温度センサ及び前記タイ
ミング手段に結合され、前記冷却装置が前記氷点
より高い室へ冷気を最後に供給してから特定の時
間経過しても前記氷点より高い室の温度が第1の
予め定められた温度にまで上昇せず、かつ前記ダ
ンパが依然として閉塞しているという前記氷点よ
り高い室内の異常温度状態を検出するための検出
手段と、 前記氷点より高い室の温度センサ及び前記検出
手段に結合され、前記氷点より高い室内の前記異
常温度状態が前記検出手段によつて検出されたと
きに、前記氷点下の室の上限の設定点温度を自動
的に高くするための設定点調整手段と、 前記氷点より高い室内の前記異常温度状態が前
記検出手段によつて検出されたときに、前記氷点
下の室の温度が前記高くされた設定点に達するま
で前記冷却装置の再付勢を阻止し、かつ前記制御
可能なダンパを閉塞状態に保持するための手段 とを具備することを特徴とする冷蔵庫制御装置。 3 仕切り壁によつて分離されかつ並置されてい
る新鮮食品等を貯蔵するための氷点より高い室及
び氷点下の室と、前記氷点より高い室の下部に位
置付けされたクリスパーと、少なくともコンプレ
ツサ、蒸発器及び冷却された空気を前記両方の室
並びに前記クリスパーに送るための蒸発器フアン
を含む冷却装置と、前記氷点より高い室と氷点下
の室間の通路と、前記氷点より高い室と前記蒸発
器間の戻り空気路とを有する冷蔵庫において、 前記氷点より高い室のある部分の低温度状態及
び前記クリスパーの低温度状態を補正するための
制御装置が、 前記氷点より高い室内の温度を感知するための
この室内にある温度センサと、 前記氷点下の室内にあり、この室内の温度を感
知するとともに、前記氷点下の室内の温度がその
上限の設定点温度に達したときに前記冷却装置の
付勢を可能にする信号を、また下限の設定点温度
に達したときに前記冷却装置の消勢を可能にする
信号を提供するための温度センサと、 前記冷却装置が前記氷点より高い室に最後に冷
気を供給してからの時間の長さを指示するための
タイミング装置と、 前記氷点より高い室と氷点下の室との間の前記
通路に配置され、この通路を開放する開放状態或
は閉塞する閉塞状態に動作して前記氷点より高い
室への冷気の流れを制御する制御可能なダンパ
と、 前記コンプレツサが消勢された状態に保持され
ている間に、前記氷点より高い室内の温度がその
上限の設定点温度に達したときに、前記蒸発器フ
アンを動作させ、かつ前記制御可能なダンパを開
放状態に保持して空気が前記氷点下の室から前記
氷点より高い室へ循環できるようにする手段と、 前記氷点より高い室の温度センサ及び前記タイ
ミング手段に結合され、前記冷却装置が前記氷点
より高い室へ冷気を最後に供給してから特定の時
間経過しても前記氷点より高い室の温度が第1の
予め定められた温度にまで上昇せず、かつ前記ダ
ンパが依然として閉塞しているという前記氷点よ
り高い室内の異常温度状態を検出するための検出
手段と、 前記氷点より高い室の下部に設けられた加熱素
子と、 前記氷点より高い室内の前記異常温度状態が前
記検出手段によつて検出されたときに、前記氷点
より高い室の温度がその上限の設定点温度に達す
るまで前記冷却装置の再付勢を阻止し、前記加熱
素子を付勢し、かつ前記制御可能なダンパを閉塞
状態に保持するための手段 とを具備することを特徴とする冷蔵庫制御装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/588,304 US4834169A (en) | 1984-03-12 | 1984-03-12 | Apparatus for controlling a refrigerator in low ambient temperature conditions |
| US588304 | 1984-03-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60205162A JPS60205162A (ja) | 1985-10-16 |
| JPH0240950B2 true JPH0240950B2 (ja) | 1990-09-13 |
Family
ID=24353310
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60047606A Granted JPS60205162A (ja) | 1984-03-12 | 1985-03-12 | 低い周囲温度状態において冷蔵庫を制御するための装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4834169A (ja) |
| JP (1) | JPS60205162A (ja) |
| BR (1) | BR8501072A (ja) |
| CA (1) | CA1242778A (ja) |
Families Citing this family (30)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5413166A (en) * | 1993-05-07 | 1995-05-09 | Kerner; James M. | Thermoelectric power module |
| US5355686A (en) * | 1993-08-11 | 1994-10-18 | Micro Weiss Electronics, Inc. | Dual temperature control of refrigerator-freezer |
| CA2160338C (en) * | 1994-10-13 | 2003-09-23 | Kenneth W. Oden | Electronic refrigeration control system |
| US6223817B1 (en) * | 1996-04-25 | 2001-05-01 | Royal Vendors, Inc. | Electronic refrigeration control system |
| US5901562A (en) * | 1997-06-04 | 1999-05-11 | Maytag Corporation | Temperature control system for a multi compartment refrigerator |
| KR100533257B1 (ko) * | 1998-12-24 | 2006-02-17 | 주식회사 엘지이아이 | 병립형 냉장고의 싱싱고 온도 제어 방법 |
| US6342840B1 (en) | 2000-07-25 | 2002-01-29 | Hoshizaki America, Inc. | Service controller for temperature-controlled appliances |
| US20040031325A1 (en) * | 2000-11-06 | 2004-02-19 | David Lechtman | Method of operating a device exposed to ambient conditions and installation including such a device |
| US6782706B2 (en) * | 2000-12-22 | 2004-08-31 | General Electric Company | Refrigerator—electronics architecture |
| US6606870B2 (en) | 2001-01-05 | 2003-08-19 | General Electric Company | Deterministic refrigerator defrost method and apparatus |
| US6802186B2 (en) | 2001-01-05 | 2004-10-12 | General Electric Company | Refrigerator system and software architecture |
| US6668568B2 (en) | 2001-01-05 | 2003-12-30 | General Electric Company | Flexible sealed system and fan control algorithm |
| CA2365751C (en) * | 2001-08-21 | 2010-03-23 | Lg Electronics Inc. | Cooling air supplying device in refrigerator |
| CN1177188C (zh) * | 2001-08-31 | 2004-11-24 | Lg电子株式会社 | 冰箱中的冷却空气循环装置 |
| ITTO20011191A1 (it) * | 2001-12-18 | 2003-06-18 | Itw Ind Components Srl | Dispositivo di servizio per un frigorifero e frigorifero provvisto ditale dispositivo. |
| US7027958B2 (en) * | 2002-02-27 | 2006-04-11 | Emerson Retail Services Inc. | Food quality and safety model for refrigerated food |
| US7191827B2 (en) * | 2002-12-30 | 2007-03-20 | Whirlpool Corporation | Low ambient temperature refrigerator |
| US6769265B1 (en) | 2003-03-12 | 2004-08-03 | Maytag Corporation | Variable speed refrigeration system |
| US7490480B2 (en) * | 2003-03-14 | 2009-02-17 | Maytag Corporation | Variable speed refrigeration system |
| US6918259B2 (en) * | 2003-07-31 | 2005-07-19 | Troy M. Anderson | Air circulation and filtration system for a refrigerator |
| US7174734B2 (en) * | 2004-11-30 | 2007-02-13 | Robertshaw Controls Company | Refrigerator damper with PTC heater actuation |
| ITPN20050026A1 (it) * | 2005-04-29 | 2006-10-30 | Electrolux Professional Spa | "apparecchio di raffreddamento a funzionamento adattativo" |
| DE102005057155A1 (de) * | 2005-11-30 | 2007-05-31 | BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH | Kältegerät mit Umluftkühlung |
| US8140190B2 (en) * | 2006-01-09 | 2012-03-20 | Whirlpool Corporation | Universal controller for a domestic appliance |
| US7765819B2 (en) * | 2006-01-09 | 2010-08-03 | Maytag Corporation | Control for a refrigerator |
| JP6089222B2 (ja) * | 2012-09-19 | 2017-03-08 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 冷蔵庫 |
| US8997507B2 (en) * | 2012-10-22 | 2015-04-07 | Whirlpool Corporation | Low energy evaporator defrost |
| EP3356752B1 (en) * | 2015-09-30 | 2021-04-21 | Electrolux Home Products, Inc. | Temperature control of refrigeration cavities in low ambient temperature conditions |
| US10634414B2 (en) * | 2016-01-04 | 2020-04-28 | Haier Us Appliance Solutions, Inc. | Method for operating a fan within a refrigerator appliance |
| US11359854B2 (en) | 2019-06-27 | 2022-06-14 | Robertshaw Controls Company | Air damper with stepper motor |
Family Cites Families (38)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3126716A (en) * | 1964-03-31 | de witte | ||
| US2133949A (en) * | 1935-03-30 | 1938-10-25 | Westinghouse Electric & Mfg Co | Refrigeration apparatus |
| US2042384A (en) * | 1935-08-15 | 1936-05-26 | Phipps & Bird Inc | Constant temperature refrigerator |
| US2133962A (en) * | 1936-10-30 | 1938-10-25 | Westinghouse Electric & Mfg Co | Refrigerating apparatus |
| US2209102A (en) * | 1939-02-24 | 1940-07-23 | Honeywell Regulator Co | Refrigeration control system |
| US2724576A (en) * | 1951-07-13 | 1955-11-22 | Gen Motors Corp | Refrigerating apparatus |
| US2724577A (en) * | 1952-07-08 | 1955-11-22 | Gen Motors Corp | Automatically controlled refrigerating apparatus with heating means |
| US3084519A (en) * | 1958-03-06 | 1963-04-09 | Whirlpool Co | Two temperature forced air refrigerator systems |
| US3050955A (en) * | 1960-12-19 | 1962-08-28 | Gen Electric | Multi-temperature refrigerator |
| JPS4430055Y1 (ja) * | 1965-04-13 | 1969-12-11 | ||
| US3478818A (en) * | 1966-06-01 | 1969-11-18 | Mitsubishi Electric Corp | Automatic temperature control type refrigerator |
| US3359751A (en) * | 1966-10-14 | 1967-12-26 | Admiral Corp | Two temperature refrigerator |
| JPS4423344Y1 (ja) * | 1966-11-25 | 1969-10-01 | ||
| US3375679A (en) * | 1967-02-09 | 1968-04-02 | Ranncy Refrigerator Company | Refrigerator-freezer construction |
| GB1193911A (en) * | 1967-02-13 | 1970-06-03 | Matsushita Electronics Corp | Improvements in or relating to Electric Refrigerators |
| US3447747A (en) * | 1967-08-21 | 1969-06-03 | Robertshaw Controls Co | Fluid system and control therefor,and method |
| GB1172485A (en) * | 1967-08-31 | 1969-12-03 | Matsushita Electronics Corp | Temperature Control System for Electric Refrigerator |
| JPS4518773Y1 (ja) * | 1968-02-01 | 1970-07-30 | ||
| USRE27990E (en) * | 1968-08-23 | 1974-04-23 | Refrigerators | |
| US3645108A (en) * | 1970-06-01 | 1972-02-29 | Ranco Inc | Air damper control for refrigerators |
| US3733841A (en) * | 1971-10-15 | 1973-05-22 | Gen Electric | Refrigerator temperature control |
| DE2231769C3 (de) * | 1972-06-29 | 1979-12-06 | Vorwerk & Co Interholding Gmbh, 5600 Wuppertal | Verfahren sowie Vorrichtung zum Eingefrieren und sicheren Gefrierlagern von Gütern |
| US3796892A (en) * | 1972-08-30 | 1974-03-12 | Westinghouse Electric Corp | Timed shutdown control circuit for electric refrigeration and air conditioning systems |
| US3889895A (en) * | 1973-12-26 | 1975-06-17 | Air Trol Systems Inc | Web-tension sensing and control apparatus |
| JPS53128136A (en) * | 1977-04-14 | 1978-11-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Air conditioning apparatus |
| US4184340A (en) * | 1977-11-03 | 1980-01-22 | Whirlpool Corporation | Temperature sensor mounting means |
| US4297851A (en) * | 1979-08-20 | 1981-11-03 | Whirlpool Corporation | Temperature sensing circuit with high noise immunity |
| US4286438A (en) * | 1980-05-02 | 1981-09-01 | Whirlpool Corporation | Condition responsive liquid line valve for refrigeration appliance |
| IT1193709B (it) * | 1980-07-31 | 1988-08-24 | Indesit | Dispositivo di regolazione della temperatura interna di apparecchi di refrigerazione |
| US4439998A (en) * | 1980-09-04 | 1984-04-03 | General Electric Company | Apparatus and method of controlling air temperature of a two-evaporator refrigeration system |
| JPS57144833A (en) * | 1981-03-03 | 1982-09-07 | Mitsubishi Electric Corp | Temperature control of air conditioner |
| US4387578A (en) * | 1981-04-20 | 1983-06-14 | Whirlpool Corporation | Electronic sensing and display system for a refrigerator |
| US4481787A (en) * | 1982-07-16 | 1984-11-13 | Whirlpool Corporation | Sequentially controlled single evaporator refrigerator |
| US4528821A (en) * | 1982-07-28 | 1985-07-16 | Whirlpool Corporation | Adaptive demand defrost control for a refrigerator |
| JPS59153049A (ja) * | 1983-02-21 | 1984-08-31 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空気調和機の運転制御方法 |
| US4460123A (en) * | 1983-10-17 | 1984-07-17 | Roberts-Gordon Appliance Corp. | Apparatus and method for controlling the temperature of a space |
| US4493191A (en) * | 1984-02-14 | 1985-01-15 | Thermo King Corporation | Transport refrigeration system with control for top freezing avoidance |
| US4519215A (en) * | 1984-02-14 | 1985-05-28 | Thermo King Corporation | Transport refrigeration system with top freezing avoidance |
-
1984
- 1984-03-12 US US06/588,304 patent/US4834169A/en not_active Expired - Lifetime
-
1985
- 1985-03-11 BR BR8501072A patent/BR8501072A/pt unknown
- 1985-03-11 CA CA000476219A patent/CA1242778A/en not_active Expired
- 1985-03-12 JP JP60047606A patent/JPS60205162A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60205162A (ja) | 1985-10-16 |
| US4834169A (en) | 1989-05-30 |
| BR8501072A (pt) | 1985-10-29 |
| CA1242778A (en) | 1988-10-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4834169A (en) | Apparatus for controlling a refrigerator in low ambient temperature conditions | |
| US6606870B2 (en) | Deterministic refrigerator defrost method and apparatus | |
| US6817195B2 (en) | Reduced energy refrigerator defrost method and apparatus | |
| US6802369B2 (en) | Refrigerator quick chill and thaw control methods and apparatus | |
| US4197717A (en) | Household refrigerator including a vacation switch | |
| US5564286A (en) | Refrigerator defrost control apparatus and method | |
| US6631620B2 (en) | Adaptive refrigerator defrost method and apparatus | |
| US7975497B2 (en) | Refrigeration unit having variable performance compressor operated based on high-pressure side pressure | |
| US5187941A (en) | Method for controlling a refrigerator in low ambient temperature conditions | |
| KR100350419B1 (ko) | 김치냉장고 및 그 제어방법 | |
| EP3356752B1 (en) | Temperature control of refrigeration cavities in low ambient temperature conditions | |
| EP2520880B1 (en) | Cooling box | |
| EP1225406B1 (en) | Defrost control method and apparatus | |
| US4989413A (en) | Method for controlling the defrosting of refrigerator-freezer units of varying degrees of frost accumulation | |
| JPH11211311A (ja) | 冷蔵庫 | |
| KR100208368B1 (ko) | 냉장고 및 그 제상제어방법 | |
| JP2662928B2 (ja) | 冷却庫の食材冷却方法 | |
| KR102406295B1 (ko) | 이중 증발기를 갖는 냉동냉장고용 냉각시스템 | |
| KR100213718B1 (ko) | 냉장고의 제상방법 | |
| JP2639975B2 (ja) | 冷凍、冷蔵庫の冷却運転方式 | |
| JP7073175B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
| JPH0648126B2 (ja) | 冷凍・冷蔵庫の冷却運転方法 | |
| JP3307885B2 (ja) | 冷却貯蔵庫 | |
| JP3581230B2 (ja) | 冷凍冷蔵オープンショーケース | |
| WO2025202676A1 (en) | A defrosting system |