JPH024104A - 超音波燃料噴射ノズル - Google Patents

超音波燃料噴射ノズル

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JPH024104A
JPH024104A JP15595288A JP15595288A JPH024104A JP H024104 A JPH024104 A JP H024104A JP 15595288 A JP15595288 A JP 15595288A JP 15595288 A JP15595288 A JP 15595288A JP H024104 A JPH024104 A JP H024104A
Authority
JP
Japan
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fuel
vibrator
valve
needle
ultrasonic
Prior art date
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Pending
Application number
JP15595288A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiromi Nakamura
中村 博美
Kakuro Kokubo
小久保 確郎
Daijiro Hosogai
細貝 大次郎
Yutaka Ogawa
小川 胖
Masuhiro Wada
和田 益宏
Fumio Yokota
横田 文夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tonen General Sekiyu KK
Oval Engineering Co Ltd
Original Assignee
Tonen Corp
Oval Engineering Co Ltd
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Publication date
Application filed by Tonen Corp, Oval Engineering Co Ltd filed Critical Tonen Corp
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Priority to US07/367,840 priority patent/US4974780A/en
Priority to DE68924202T priority patent/DE68924202T2/de
Priority to EP89111324A priority patent/EP0347891B1/en
Priority to CA000603474A priority patent/CA1333866C/en
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 肢豆立夏 本考案は自動車用エンジン等の内燃機関における燃料噴
射装置、より詳細には、内燃機関において噴射された液
体燃料と超音波により微粒化する機能を具備する超音波
燃料噴射ノズルの構造に関する。
従」1え暫− 内燃機関の開発は排ガス規制対策と共に燃料経料微粒化
した燃料噴射ノズルも提案されている。
その例として特開昭62−70656号公報がある。第
2図は、上記特開昭62−70656号公報に開示され
た燃料噴射ノズルの一例を示すもので、基本的には、固
設されたニードル1−と、該ニードル1と協働し、弁機
能をもち、ニードル1内を流通する燃料を遮断および噴
出し、噴出した燃料を超音波により微粒化する振動子7
とから構成される。前記ニードル1は、頂部に1図示し
ない燃料供給手段と接続し燃料の供給を受ける燃料供給
口5を配設した鍔部4と燃料の除塵をするフィルタ6を
嵌挿し内部に燃料の流通路2および該流通路2の先端部
から外部を貫通する旋回孔3を穿設し、先端に弁体11
を一体形成した柱状体である。振動子7はニードル1を
好適には20μm程度の隙をもって緩挿される。上部に
は鍔部7aが配設され、該鍔部7aの上部面に超音波振
動を発生する環状の圧電素子からなる超音波振動発生手
段14がナツトllaにより固設され、下部には中央で
開口する噴出口9と、該噴出口9がら拡大開口する複数
段のエツジ部10および前記弁体11と当接する弁座8
が配設されている。またニードル1の鍔部4にはねじ4
aにおいて、ニードル1とニードル1を緩挿した振動子
7とを内抱するハウジング12が螺合されており、該ハ
ウジング12の噴出口9近傍の肩部12aと振動子7の
鍔部7aの下面との間には、ばね手段13が張設されて
おり、振動子7をニードル1に常時押圧し閉弁している
。振動子7のナツトllaの上面と前記鍔部4下面との
間にニードル1と絶縁材15aで絶縁された環状積層圧
電素子からなる吸引力発生手段15が嵌装されており、
該吸引力発生手段15に電圧パルスを印加することによ
り振動子7は、ばね手段13の押圧力に抗して下方に移
動し開弁する。開弁により流通路2がら旋回孔3を経て
渦巻室17に菩納されている燃料が噴出口9から噴出さ
れエツジ部16で段階状に開口するエツジにより層状に
流出するが、これに超音波振動発生手段14に超音波信
号を印加することによって振動子7が超音波振動し、燃
料を微粒化するものである。以上に述べた従来例は、以
下に述べる問題点をもっている。第1に、吸引力発生手
段15は積層圧電素子を使用しており1通常使用されて
いるコイル等の電磁手段による吸引方法と比較し応答性
が優れていることをあげているが、振動子7の質量と、
ばね手段の弾性力との振動系である以上、応答性を高め
る基本条件は振動子7の質量を小さくすることであるが
、振動子7はニードル1を緩挿する筒状体で、且つエツ
ジ部10を配設している形状の大きい環状であり、応答
性をあげる目的と反する結果を生む。第2に、上述の第
1の問題点と同様に応答性を改善する為にばね手段13
の押圧力を最適な値に調節する必要があるが、従来例に
おいては調節する手段はねじ48部であり、正確な調節
ができない。第3に、吸引力発生手段15による振動子
7の吸引変位は、圧電素子への印加電圧により規定して
いるが、圧電定数は温度依存性があり弁の正確な開口面
積は得られず、従って正しくパルス幅に比例した流量特
性は得られない、という問題点がある。
μ   占  ゛ の 本発明は、上に述べた従来例の問題点を解決するために
なされたもので、第1に可動部を小形軽量にして応答性
を高め、更に第2には、ばね手段を最適なばね力に調節
し易い構造にすることを目的とするものである。即ち、
超音波振動発生素子と、一端を該超音波振動発生素子に
固着し他端を凹部とし、該凹部内周面を霧化部とした振
動子とからなり、該振動子内に前記凹部に開口し、一定
圧力の液体燃料を流通する流通路を穿孔し、該流通路内
に、通常は流通路を閉路し、開路においては開路時間に
応じた量の燃料を排出する弁手段を配設し、排出した燃
料を前記霧化部において超音波振動により微粒化したこ
とを特徴とする。
実施例 第1図は、本発明の詳細な説明するための構成図で、(
A)図は側断面図、(B)図は(A)図のX−X矢視断
面図をしめす。図において、第2図に示した従来技術と
同一の機能を有する構成要素において1本発明と直接関
係のない部位には同一符号′を付し、その説明は省略す
る。
第1図において、14は圧電素子からなる円柱状の超音
波振動発振素子で、底面14aで振動子20と固着して
いる。該振動子20は、超音波振動のホーンの一部であ
るホーン部27と、該ホーン部27にねじ26aで螺合
により固着される振動子外筒26内に配設され、端部に
、本実施例の場合には、エツジ部10をもつ後述する弁
手段とからなる柱状体である。ホーン部27は、上面は
円形で超音波振動発振素子14と接合し、半径方向と中
心軸上に、燃料の流通路2bおよび2cが穿設されてお
り、ハウジング12とは外周縁27aでかしめ(図示せ
ず)等で固着される。振動子外筒26は下方内壁部に円
形肩部26bをもつ大口径透孔が穿設され、該大口径透
孔内には円形肩部26bにおいて当接する円環状のスト
ッパ23と、該ストッパ23に凹部中央で噴出口9を開
口して弁座をなし、本実施例の場合には、内周面を多段
エツジのエツジ部10をもつノズル本体21とが当接し
て嵌挿され、振動子外筒26の端部26cにおいてかし
められて固着される。ノズル本体21の軸心にはニード
ル22が緩挿され、ノズル本体21の弁座8と当接する
弁体をなす。該ニドル22は上部に環状凸部22aが設
けられ、該環状凸部22aとストッパ23との間に規定
された値の隙gは、ストッパ23の厚さを選ぶことによ
り正しく規定値に調節される。また、上部には、円筒状
の継鉄22bが一体に固着されており、該継鉄22bの
上面には、ばね手段24が当接している。該ばね手段2
4の他端には、ばね手段24を嵌挿する凹部25cと、
軸上に燃料の流通路25bと、前記振動子外筒2b内面
に螺刻されたねじ26aと螺合するねじを外周に刻み、
ドライバ等で回動するドライバ溝25aとが穿設された
調節手段25が配設され、ニードル22は調節手段25
により一端を固定されたばね手段24のばね力によりノ
ズル本体21の弁座に押圧され閉弁されている。尚、調
節手段25を回動することによりばね手段24の押圧を
調節することができる。
弁手段は上に述べたノズル本体21と、ニードル22と
、ストッパ23と、ばね手段24と、調節手段25とか
らなり振動子外筒26内にホーン部27と着脱自在に収
納されている。一方、振動子外筒26の中央近傍に、該
振動子外筒26を微かな隙をもたせて挿通するように電
磁手段3oが配設されている。該電磁手段30は、ニー
ドル22をばね手段24の押圧力に抗して継鉄22bに
作用する電磁吸引力により隙gだけ吸引し、弁座8とニ
ードル22との間に弁口を開路するもので、ボビン31
に捲回されたコイルからなり、ハウジング12内に収納
され、絶縁材33により絶縁されたリード線32からコ
ネクタ34を介して、図示しない駆動手段より印加され
るパルス信号によりパルス幅に比例した時間ニードル2
2が吸引されて開弁され、この量弁時間に比例した燃料
が燃料供給口5、流通路2a、2b、2c、25bおよ
びノズル本体21とニードル22間を流通し噴出口9か
ら噴出される。一端をハウジング12に固設した超音波
振動発生素子14を収納し保護する保護@ 12 aの
端部に設けられたコネクタ12bの端子12cを介して
図示しない超音波電源により超音波振動発生素子14を
駆動することにより振動子20はホーン27のハウジン
グ12への固着部である外周部27aを振動節としてエ
ツジ部1oを振動腹若しくはその近傍とした超音波振動
により噴出口9からエツジ部10を流れる燃料は微粒化
されて拡散噴出される。本実施例では、ニードル22の
霧化部側先端部の形状は円錐状を成しているが、このよ
うな先端部の形状は円錐状に限定されるものではなく1
本発明の目的の範囲内で自由に設計変更し得るものであ
る。更に、本出願人の一人が特開昭60−222552
号公報において開示したように、液体にスワールを与え
て霧化部に導くように先端部近傍に傾斜した溝部を刻設
してもよい。
第3図は、上記特開昭62−222552号公報に開示
されたスワール発生手段の一例を示す図で、図示のよう
に、中空針弁40の小径部に傾斜した溝41を複数個、
例えば直径方向に対向して2本形成することによって燃
料供給通路内にタービュレンスを発生させ、噴射される
燃料にスワールを与えそれにより噴射の片寄りをなくす
ことができる。又、斯る構造によって噴霧のきれ及び微
粒化をも向上せしめることができる。尚、エツジ部1o
のエツジの段数を増して弁座8から下方への長さを選ぶ
ことにより、弁座8部に振動節部をもたせることができ
、この場合は超音波振動を連続して振動子20に印加す
ることが可能となり超音波駆動の負荷も軽減され、効率
のよい運転ができる。尚、弁手段において、ニードル2
2とばね手段24とは、従来技術で述べたと同様に振動
系をなすものであるが、ばね手段24は、振動子外1?
?i 26を回動してホーン部27から弁手段を取外し
I調節手段25をドライバ等で回動して、ばね力を調節
し、調節完了後、該調節手段25を固定し、再びホーン
部27に振動子外筒26を螺合して固着後、ハウジング
12を穿孔した貫通孔(図示せず)からかしめ等により
固着することができる。
尚、本実施例では、先に本出願人の一人が特開昭61−
259780号公報において開示したような、内面にエ
ツジ部を有する超音波振動霧化部に限定されるものでは
なく、他の形状の霧化部にも適用し得るものである。
効   果 上述のように、本発明の超音波燃料噴射ノズルによると
、燃料噴射の要部弁は、振動子の中に収納するように配
設され、これにより弁手段を小形とすることができ、ま
た、可動部としてニードルを使用するようにしたので、
これに伴って更に小形とすることができ、応答性の優れ
た燃料噴射を可能とする6同様の目的で振動系の一要素
であるばね手段のばね力も振動子の着脱自在に螺合され
る振動子外筒を外すことにより調節可能となり、更に超
音波振動する振動子の振動節を弁座部に設定することに
より効率のよい超音波駆動することができ、これにより
燃料を応答性よく且つ効率的に微粒化することを可能と
する超音波燃料噴射ノズルを!I!l’JI工数の少な
く安価に提供することができる。
第1図は、本発明の超音波燃料噴射ノズルの概要をしめ
すもので、(A)は側断面図、(B)は(A)のX−X
矢視断面図、第2図は、従来技術の一例を示す図、第3
図は、ニードル弁の一例を示す図である。
14・・超音波振動発生素子、20・・・振動子、21
・・・ノズル本体、22 ・ニードル、23・・ス1−
ツバ24・・ばね手段、25・・・調節手段、3o・・
・電磁手段。
【図面の簡単な説明】
第 図 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、超音波振動発生素子と、一端を該超音波振動発生素
    子に固着し他端を凹部とし、該凹部内周面を霧化部とし
    た振動子とからなり、該振動子内に前記凹部に開口し、
    液体燃料を流通する流通路を穿孔し、該流通路内に、通
    常は流通路を閉路し、開路においては開路時間に応じた
    量の燃料を排出する弁手段を配設し、排出した燃料を前
    記霧化部において超音波振動により微粒化するようにし
    たことを特徴とする超音波燃料噴射ノズル。 2、振動子内に配設された弁手段を、凹部中央で開口し
    て弁座をなしたノズル本体と、該ノズル本体内に緩挿し
    、前記弁座と協働するニードルと、該ニードルの移動量
    を規定するストッパと、ニードルを弁座に押圧するばね
    手段と、該ばね手段の押圧力を調節する調節手段とし、
    ニードルをばね手段に抗して前記規定移動量を吸引する
    吸引力発済性を基本として高性能、高効率化に向けて進
    められており、例えば、自動車用エンジンにおいては、
    空燃比を最適にするため、燃料の気化はキャブレータ方
    式から燃料噴射装置に移行する傾向にあり、これに伴っ
    て、空気流量の計測の高精度化が進められて電子制御気
    化器を構成し、更に点火時期、ノック制御、EGR制御
    等を含めてこれらをコンピュータによる集中制御を行な
    い、これにより、エンジンにおける各々の動的機能の僅
    かな改善を計りつつ、総合的に性能向上を具現している
    。 燃料噴射ノズルは、計測された吸入空気量に応じた液体
    の燃料を噴射するもので、噴射量は弁開度時間に比例し
    ている。即ち、燃料は一定圧力に保たれており、弁開指
    令により弁開度を一定としたON−OFF制御され流出
    されることによる。 更に、噴射された燃料を効率よく燃焼させるため、噴射
    された燃料を微粒化する方法として噴射口又はニードル
    の形状を改良して燃料に剪断力を与えることが試みられ
    ているが、最近超音波による燃生手段を電磁手段とし振
    動子を軸として外周に別体配設したことを特徴とする請
    求項第1項記載の超音波燃料噴射ノズル。 3、電磁手段を振動子の外周に配設し、振動子に収納し
    た弁手段を着脱自在としばね手段を調節可能としたこと
    を特徴とする請求項第1項又は第2項記載の超音波燃料
    噴射ノズル。 4、超音波振動する振動子の振動節部を超音波振動発生
    素子の固着部及びノズル本体弁座に定めたことを特徴と
    する請求項第1項又は第2項又は第3項記載の超音波燃
    料噴射ノズル。
JP15595288A 1988-06-22 1988-06-22 超音波燃料噴射ノズル Pending JPH024104A (ja)

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JP15595288A JPH024104A (ja) 1988-06-22 1988-06-22 超音波燃料噴射ノズル
US07/367,840 US4974780A (en) 1988-06-22 1989-06-19 Ultrasonic fuel injection nozzle
DE68924202T DE68924202T2 (de) 1988-06-22 1989-06-21 Überschall-Kraftstoff-Einspritzdüse.
EP89111324A EP0347891B1 (en) 1988-06-22 1989-06-21 An ultrasonic fuel injection nozzle
CA000603474A CA1333866C (en) 1988-06-22 1989-06-21 Ultrasonic fuel injection nozzle

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JP15595288A JPH024104A (ja) 1988-06-22 1988-06-22 超音波燃料噴射ノズル

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