JPH024118Y2 - - Google Patents
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- JPH024118Y2 JPH024118Y2 JP11743885U JP11743885U JPH024118Y2 JP H024118 Y2 JPH024118 Y2 JP H024118Y2 JP 11743885 U JP11743885 U JP 11743885U JP 11743885 U JP11743885 U JP 11743885U JP H024118 Y2 JPH024118 Y2 JP H024118Y2
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- piping
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- 238000007872 degassing Methods 0.000 claims description 11
- 238000002844 melting Methods 0.000 claims description 5
- 230000008018 melting Effects 0.000 claims description 5
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 231100000989 no adverse effect Toxicity 0.000 description 1
Landscapes
- Manufacture And Refinement Of Metals (AREA)
- Treatment Of Steel In Its Molten State (AREA)
- Furnace Details (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は溶融金属の湯出し脱ガス作業を行なう
際の取鍋上の真空蓋への真空配管接続作業を好適
に行なうことのできる脱ガス用配管装置に関す
る。
際の取鍋上の真空蓋への真空配管接続作業を好適
に行なうことのできる脱ガス用配管装置に関す
る。
(従来の技術)
従来、この種脱ガス用の配管装置としては例え
ば実公昭51−7292号公報に所載のものを本件出願
人が先に開発している。すなわち、この従来のも
のは第3図に示す如く真空配管用の固定管20
に、回転軸が平行な複数の回転継手13…を連結
した伸縮自在に屈曲する屈曲配管12を連結せし
めて、該屈曲配管12の先端部を取鍋4の上面に
設けられた真空蓋1と接続可能に構成してなるも
のである。
ば実公昭51−7292号公報に所載のものを本件出願
人が先に開発している。すなわち、この従来のも
のは第3図に示す如く真空配管用の固定管20
に、回転軸が平行な複数の回転継手13…を連結
した伸縮自在に屈曲する屈曲配管12を連結せし
めて、該屈曲配管12の先端部を取鍋4の上面に
設けられた真空蓋1と接続可能に構成してなるも
のである。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、前記従来に於いては屈曲配管1
2を所定の一方向に屈曲、伸縮させて取鍋4の前
後方向の移動並びに昇降移動に対処可能に構成し
てなるものの、該屈曲配管12はその屈曲方向と
交差する方向には何ら融通性を有さない構造なる
ために、例えば前図の如く取鍋4がレール8上を
走行する台車9の上面に載置されて該取鍋4が何
らレール8と交差する水平方向に融通性を持たな
い場合に於いては、真空蓋1に設けた接続用フラ
ンジ10と屈曲配管12の先端部に設けたフラン
ジ16との夫々の接合面を摺接状態に設定せねば
ならないこととなつて、該屈曲配管12の真空蓋
1への着脱作業の都度各フランジ16,10のガ
スケツト等が不当に摩耗損傷するような事態が発
生するばかりか、両フランジ16,10の接続を
気密状態にせんとして例えば特公昭51−6887号公
報に所載のフランジ接手装置にて両フランジ1
6,10を圧接させれば、屈曲配管12がその屈
曲方向と直交する方向へ不当な撓み等を生じて他
の回転継手13…等に悪影響を与えて屈曲配管1
2の各部に損傷を生ずるような難点を生じ、屈曲
配管12と真空蓋1との接続作業に於いて大なる
問題点を有していたのである。
2を所定の一方向に屈曲、伸縮させて取鍋4の前
後方向の移動並びに昇降移動に対処可能に構成し
てなるものの、該屈曲配管12はその屈曲方向と
交差する方向には何ら融通性を有さない構造なる
ために、例えば前図の如く取鍋4がレール8上を
走行する台車9の上面に載置されて該取鍋4が何
らレール8と交差する水平方向に融通性を持たな
い場合に於いては、真空蓋1に設けた接続用フラ
ンジ10と屈曲配管12の先端部に設けたフラン
ジ16との夫々の接合面を摺接状態に設定せねば
ならないこととなつて、該屈曲配管12の真空蓋
1への着脱作業の都度各フランジ16,10のガ
スケツト等が不当に摩耗損傷するような事態が発
生するばかりか、両フランジ16,10の接続を
気密状態にせんとして例えば特公昭51−6887号公
報に所載のフランジ接手装置にて両フランジ1
6,10を圧接させれば、屈曲配管12がその屈
曲方向と直交する方向へ不当な撓み等を生じて他
の回転継手13…等に悪影響を与えて屈曲配管1
2の各部に損傷を生ずるような難点を生じ、屈曲
配管12と真空蓋1との接続作業に於いて大なる
問題点を有していたのである。
また、このような屈曲配管の真空蓋への取付、
脱着作業に係る問題点は前記の如く取鍋4を台車
9上に載置させたものに限らず、例えば取鍋4を
クレーン等にて吊下げた状態で脱ガス作業を行な
う場合に於いても同様に有しており、特にこの場
合には屈曲配管の真空蓋への接続後に於いてクレ
ーン操作により取鍋の不測の変位が生じ易く、屈
曲配管の各部に損傷を惹起する恐れが一層大きく
なつていたのである。
脱着作業に係る問題点は前記の如く取鍋4を台車
9上に載置させたものに限らず、例えば取鍋4を
クレーン等にて吊下げた状態で脱ガス作業を行な
う場合に於いても同様に有しており、特にこの場
合には屈曲配管の真空蓋への接続後に於いてクレ
ーン操作により取鍋の不測の変位が生じ易く、屈
曲配管の各部に損傷を惹起する恐れが一層大きく
なつていたのである。
本考案は上記の如き従来の問題点に鑑みて考案
されたもので、その目的とするところは真空配管
用の固定管に接続される屈曲配管を取鍋の真空蓋
へ簡易な作業手段にて何ら各部に損傷等を惹起さ
せることなく適切に接続させる点にある。
されたもので、その目的とするところは真空配管
用の固定管に接続される屈曲配管を取鍋の真空蓋
へ簡易な作業手段にて何ら各部に損傷等を惹起さ
せることなく適切に接続させる点にある。
(問題点を解決するための手段)
本考案は一方向にのみ屈曲、伸縮する屈曲配管
をその屈曲方向と交差する方向に融通性を持たせ
ると共に、該屈曲配管の屈曲方向と交差する方向
への移動を機械的手段にて行なわせることによ
り、上記従来の問題点を解決せんとして構成され
たものである。
をその屈曲方向と交差する方向に融通性を持たせ
ると共に、該屈曲配管の屈曲方向と交差する方向
への移動を機械的手段にて行なわせることによ
り、上記従来の問題点を解決せんとして構成され
たものである。
すなわち、本考案の構成の要旨は、真空配管用
の固定管20と屈曲配管12との間に該屈曲配管
12の各回転継手13…の回転軸と略直交する方
向に回転軸を有する回転継手18を設けた管体1
7を連結せしめて、屈曲配管12を前記回転継手
18を中心としてその屈曲方向と交差する方向に
回動させるための駆動手段21を前記管体17又
は屈曲配管12に設けてなるにある。
の固定管20と屈曲配管12との間に該屈曲配管
12の各回転継手13…の回転軸と略直交する方
向に回転軸を有する回転継手18を設けた管体1
7を連結せしめて、屈曲配管12を前記回転継手
18を中心としてその屈曲方向と交差する方向に
回動させるための駆動手段21を前記管体17又
は屈曲配管12に設けてなるにある。
(作用)
従つて、上記構成を特徴とする配管装置に於い
ては、屈曲配管12を真空蓋1に接続させる際に
該屈曲配管12を駆動手段12の作動によりその
屈曲、伸縮方向と交差する方向に移動させて、該
屈曲配管12の先端部を真空蓋1の接続部に対し
て自在に接離させることができて、その接続作業
が容易に行なえることとなり、また屈曲配管12
全体がその屈曲方向と交差する方向に移動融通性
を有することとなるために、屈曲配管12の接続
時及び脱ガス作業時に於ける取鍋4等の不測の変
位による作用によつて屈曲配管12の各部が従来
の如く損傷を生ずるようなことが好適に防止でき
るのである。
ては、屈曲配管12を真空蓋1に接続させる際に
該屈曲配管12を駆動手段12の作動によりその
屈曲、伸縮方向と交差する方向に移動させて、該
屈曲配管12の先端部を真空蓋1の接続部に対し
て自在に接離させることができて、その接続作業
が容易に行なえることとなり、また屈曲配管12
全体がその屈曲方向と交差する方向に移動融通性
を有することとなるために、屈曲配管12の接続
時及び脱ガス作業時に於ける取鍋4等の不測の変
位による作用によつて屈曲配管12の各部が従来
の如く損傷を生ずるようなことが好適に防止でき
るのである。
(実施例)
以下、本考案の実施態様について図面に示した
一実施例に従つて説明する。
一実施例に従つて説明する。
第1図及び第2図に於いて、1は溶解炉2から
出湯を受けるポニー取鍋3を有する真空蓋を示
し、該真空蓋1は取鍋4の上面に真空密に静置さ
れてストツパー5の操作により前記湯を取鍋4内
に真空中流滴落下可能である。また、前記取鍋4
は電気・油圧パルスモータ6,7の夫々の駆動に
よりレール8上を走行して溶解炉2と対面する前
後方向に移動自在で且つねじ機構部28の作動に
よつて鉛直方向に昇降自在の台車9上に載置され
ている。10は前記真空蓋1の上面に突設した排
気用管11の先端部に設けた真空配管の接続用フ
ランジを示す。12は三個の回転継手13,1
3,13を管体14,14にて連結し且つ該回転
継手13…の回転軸方向を平行として取鍋4の前
後移動方向と同方向に屈曲、伸縮自在にしてなる
屈曲配管を示し、該屈曲配管12の先端部の回転
継手13には真空蓋1の接続用フランジ10と接
続可能な管体15及びフランジ16を回転自在に
連結している。17は前記屈曲配管12の後端側
の回転継手10に一端を接続したエルボー状の管
体を示し、該管体17の他端は屈曲配管12の各
回転継手13…の中心軸方向と直交する方向に中
心軸を有する第4の回転継手18を介して別途真
空装置(図示せず)に接続され且つ支持体19に
て固定された固定管20と連結されて、前記管体
17及び屈曲配管12は該回転継手18を中心と
して水平方向に回動可能である。21は前記管体
17の後方に設置したブラケツト22に後部を枢
着して先端のロツド23を前記管体17に枢着せ
しめたエアシリンダを示し、該往復シリンダ21
の往復作動により管体17及び屈曲配管12が回
転継手18を中心に回動されるのである。24は
前記屈曲配管12の所定の上面位置に設けた吊環
を示し、該吊環24は屈曲配管12をクレーンに
て吊下げる際に使用するものである。25は前記
屈曲配管12の所定の一側面位置に水平状に突設
した支持用片を示し、27はピツトの壁面26を
突設したブラケツトを示す。
出湯を受けるポニー取鍋3を有する真空蓋を示
し、該真空蓋1は取鍋4の上面に真空密に静置さ
れてストツパー5の操作により前記湯を取鍋4内
に真空中流滴落下可能である。また、前記取鍋4
は電気・油圧パルスモータ6,7の夫々の駆動に
よりレール8上を走行して溶解炉2と対面する前
後方向に移動自在で且つねじ機構部28の作動に
よつて鉛直方向に昇降自在の台車9上に載置され
ている。10は前記真空蓋1の上面に突設した排
気用管11の先端部に設けた真空配管の接続用フ
ランジを示す。12は三個の回転継手13,1
3,13を管体14,14にて連結し且つ該回転
継手13…の回転軸方向を平行として取鍋4の前
後移動方向と同方向に屈曲、伸縮自在にしてなる
屈曲配管を示し、該屈曲配管12の先端部の回転
継手13には真空蓋1の接続用フランジ10と接
続可能な管体15及びフランジ16を回転自在に
連結している。17は前記屈曲配管12の後端側
の回転継手10に一端を接続したエルボー状の管
体を示し、該管体17の他端は屈曲配管12の各
回転継手13…の中心軸方向と直交する方向に中
心軸を有する第4の回転継手18を介して別途真
空装置(図示せず)に接続され且つ支持体19に
て固定された固定管20と連結されて、前記管体
17及び屈曲配管12は該回転継手18を中心と
して水平方向に回動可能である。21は前記管体
17の後方に設置したブラケツト22に後部を枢
着して先端のロツド23を前記管体17に枢着せ
しめたエアシリンダを示し、該往復シリンダ21
の往復作動により管体17及び屈曲配管12が回
転継手18を中心に回動されるのである。24は
前記屈曲配管12の所定の上面位置に設けた吊環
を示し、該吊環24は屈曲配管12をクレーンに
て吊下げる際に使用するものである。25は前記
屈曲配管12の所定の一側面位置に水平状に突設
した支持用片を示し、27はピツトの壁面26を
突設したブラケツトを示す。
本実施例は以上の構成からなり、次にその使用
法並びに作用について説明すれば、先ず屈曲配管
12をクレーンにて吊下げた状態でエアシリンダ
21を作動させて前記屈曲配管12を第2図二点
鎖線に示す如く回転継手18を中心として回転せ
しめ、この状態で台車9上への取鍋4、真空蓋
1、及びポニー取鍋3等を載置して台車9の前後
動、昇降により取鍋3の位置決めを行なう。次に
該屈曲配管12の真空蓋1への接続作業は先ずエ
アシリンダ21の作動により屈曲配管12を元の
正規の状態に戻すことにより、その先端部のフラ
ンジ16を真空蓋1の接続用フランジ10と対面
接触させて接続できるのであるが、前記屈曲配管
12は第4の回転継手18を中心として回動自在
であるために、該接続時に他の各部の回転継手1
3…に無理な作用が生じて回転の支障を生ずるよ
うなことが一切生じないことは勿論のこと、該接
続される両フランジ16,10は相互に離反して
対面させた状態から一方のフランジ16を他方に
接近させることによつて接続できるために、何ら
該フランジ16,10の接触面(ガスケツト)等
が不当に摺接するようなことがなく、両者の芯合
せ作業も容易なものとなるのである。また、真空
蓋1への真空配管の接続終了後に於いては屈曲配
管12を吊下げていたクレーンを直ちに開放して
溶解ローラ2からの出湯が脱ガス作業を行なうこ
とができ、その後該脱ガス作業の終了後に於いて
は再度屈曲配管12をクレーンにて吊下げてエア
シリンダ21を作動させて水平方向に回転せしめ
て前記屈曲配管12に突設せしめてなる支持用片
25をピツト壁面26のブラケツト27上に載置
させて屈曲配管12を前記ブラケツト27にて支
持せしめることにより、クレーンを即座に他の用
途に使用することができるのである。
法並びに作用について説明すれば、先ず屈曲配管
12をクレーンにて吊下げた状態でエアシリンダ
21を作動させて前記屈曲配管12を第2図二点
鎖線に示す如く回転継手18を中心として回転せ
しめ、この状態で台車9上への取鍋4、真空蓋
1、及びポニー取鍋3等を載置して台車9の前後
動、昇降により取鍋3の位置決めを行なう。次に
該屈曲配管12の真空蓋1への接続作業は先ずエ
アシリンダ21の作動により屈曲配管12を元の
正規の状態に戻すことにより、その先端部のフラ
ンジ16を真空蓋1の接続用フランジ10と対面
接触させて接続できるのであるが、前記屈曲配管
12は第4の回転継手18を中心として回動自在
であるために、該接続時に他の各部の回転継手1
3…に無理な作用が生じて回転の支障を生ずるよ
うなことが一切生じないことは勿論のこと、該接
続される両フランジ16,10は相互に離反して
対面させた状態から一方のフランジ16を他方に
接近させることによつて接続できるために、何ら
該フランジ16,10の接触面(ガスケツト)等
が不当に摺接するようなことがなく、両者の芯合
せ作業も容易なものとなるのである。また、真空
蓋1への真空配管の接続終了後に於いては屈曲配
管12を吊下げていたクレーンを直ちに開放して
溶解ローラ2からの出湯が脱ガス作業を行なうこ
とができ、その後該脱ガス作業の終了後に於いて
は再度屈曲配管12をクレーンにて吊下げてエア
シリンダ21を作動させて水平方向に回転せしめ
て前記屈曲配管12に突設せしめてなる支持用片
25をピツト壁面26のブラケツト27上に載置
させて屈曲配管12を前記ブラケツト27にて支
持せしめることにより、クレーンを即座に他の用
途に使用することができるのである。
尚、上記実施例に於いては屈曲配管12を別途
設けた回転継手18を中心として回動させる手段
としてエアシリンダ21を設けてなるが、本考案
に係る駆動手段は決してこれに限定されるもので
はなく、該駆動手段の具体的な機器の種類を問う
ものではない。また、該駆動手段は上記実施例の
如く単に一方向へ回動される管体17に設けるの
が最もその構造を簡易にできるのであるが、例え
ば該駆動手段21を屈曲配管12に設けることも
可能である。但し、その場合には屈曲配管12の
屈曲動作の自在性を妨げないようにせねばならな
い。
設けた回転継手18を中心として回動させる手段
としてエアシリンダ21を設けてなるが、本考案
に係る駆動手段は決してこれに限定されるもので
はなく、該駆動手段の具体的な機器の種類を問う
ものではない。また、該駆動手段は上記実施例の
如く単に一方向へ回動される管体17に設けるの
が最もその構造を簡易にできるのであるが、例え
ば該駆動手段21を屈曲配管12に設けることも
可能である。但し、その場合には屈曲配管12の
屈曲動作の自在性を妨げないようにせねばならな
い。
更に、上記実施例に於いては屈曲配管12にピ
ツト壁面26のブラケツト27上に載置せしめる
ための支持用片25を設けて、脱ガス作業停止時
に屈曲配管12を何らクレーンを使用することな
く支持可能にして、クレーンの使用効率を高める
ことができるように構成してなるが、本考案はこ
のような手段は必須要件ではなく、又屈曲配管1
2自体の具体的構成に関しても例えば回転継手1
3の具体的個数等を問うものではない。
ツト壁面26のブラケツト27上に載置せしめる
ための支持用片25を設けて、脱ガス作業停止時
に屈曲配管12を何らクレーンを使用することな
く支持可能にして、クレーンの使用効率を高める
ことができるように構成してなるが、本考案はこ
のような手段は必須要件ではなく、又屈曲配管1
2自体の具体的構成に関しても例えば回転継手1
3の具体的個数等を問うものではない。
その他、本考案は屈曲配管と真空蓋との接続部
に係る具体的構成や該真空蓋、取鍋等の脱ガス装
置を構成する各部の構成は全て本考案の意図する
範囲内にて設計変更自在であり、また取鍋の移動
手段が前記実施例の如き台車に限定されるもので
ないことは言う迄もない。
に係る具体的構成や該真空蓋、取鍋等の脱ガス装
置を構成する各部の構成は全て本考案の意図する
範囲内にて設計変更自在であり、また取鍋の移動
手段が前記実施例の如き台車に限定されるもので
ないことは言う迄もない。
(考案の効果)
叙上のように、本考案は屈曲配管と固定管との
間に別途回転継手を有する管体を連結せしめて前
記屈曲配管を該回転継手を中心としてその屈曲方
向と交差する方向に回動可能に設けてなるため
に、従来の屈曲方向以外に融通性を持たなかつた
屈曲配管の真空蓋への接続作業の如く取鍋がレー
ル上を走行する台車上に設けられてなる場合に屈
曲配管と真空蓋との接続部を何ら摺接させる必要
がなく、両者の着脱時の摺接による損傷が防止で
きると共に、前記取鍋が台車以外の手段にて移動
される場合であつても屈曲配管の移動方向の増加
により前記各接続部の芯合せ作業が容易に行なえ
ることとなつて、屈曲配管の真空蓋への一連の接
続作業が非常に容易且つ適切に行なえて、その作
業性を向上できるという格別な効果を得た。
間に別途回転継手を有する管体を連結せしめて前
記屈曲配管を該回転継手を中心としてその屈曲方
向と交差する方向に回動可能に設けてなるため
に、従来の屈曲方向以外に融通性を持たなかつた
屈曲配管の真空蓋への接続作業の如く取鍋がレー
ル上を走行する台車上に設けられてなる場合に屈
曲配管と真空蓋との接続部を何ら摺接させる必要
がなく、両者の着脱時の摺接による損傷が防止で
きると共に、前記取鍋が台車以外の手段にて移動
される場合であつても屈曲配管の移動方向の増加
により前記各接続部の芯合せ作業が容易に行なえ
ることとなつて、屈曲配管の真空蓋への一連の接
続作業が非常に容易且つ適切に行なえて、その作
業性を向上できるという格別な効果を得た。
しかも、本考案は前記屈曲配管の屈曲方向と交
差する方向への移動は別途設けた駆動手段の操作
にて自在に行なえるために、該屈曲配管の真空蓋
への接続及び離脱作業時に於ける屈曲配管の移動
に要する作業者の労力を軽減でき、その作業性が
一層良好なものとなる顕著な効果を有するのであ
る。
差する方向への移動は別途設けた駆動手段の操作
にて自在に行なえるために、該屈曲配管の真空蓋
への接続及び離脱作業時に於ける屈曲配管の移動
に要する作業者の労力を軽減でき、その作業性が
一層良好なものとなる顕著な効果を有するのであ
る。
その他、本考案は屈曲配管をその屈曲方向と交
差する方向に融通を持たせてなるために、既述の
如く真空蓋への接続作業が容易且つ適切に行なえ
るに限らず、屈曲配管の真空蓋への接続後に於け
る取鍋の不測の変位によつても何ら屈曲配管の回
転継手等に悪影響が生じるようなことがなく、各
部の損傷を好適に防止できるという優れた効果を
も有するもので、その実用的価値は多大なもので
ある。
差する方向に融通を持たせてなるために、既述の
如く真空蓋への接続作業が容易且つ適切に行なえ
るに限らず、屈曲配管の真空蓋への接続後に於け
る取鍋の不測の変位によつても何ら屈曲配管の回
転継手等に悪影響が生じるようなことがなく、各
部の損傷を好適に防止できるという優れた効果を
も有するもので、その実用的価値は多大なもので
ある。
第1図及び第2図は本考案に係る配管装置の一
実施例を示し、第1図は要部正面図、第2図は要
部平面図。第3図イ,ロは従来例を示し、同図イ
は要部正面図、同図ロは要部平面図。 1……真空蓋、4……取鍋、12……屈曲配
管、13……回転継手、17……管体、18……
回転継手、20……固定管。
実施例を示し、第1図は要部正面図、第2図は要
部平面図。第3図イ,ロは従来例を示し、同図イ
は要部正面図、同図ロは要部平面図。 1……真空蓋、4……取鍋、12……屈曲配
管、13……回転継手、17……管体、18……
回転継手、20……固定管。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 真空配管用の固定管20に、回転軸が平行な
複数の回転継手13…を連結した伸縮自在に屈
曲する屈曲配管12を連結せしめて、該屈曲配
管12の先端部を取鍋4の上面に設けられた真
空蓋1と接続可能に構成してなる溶融金属の脱
ガス用配管装置に於いて、前記屈曲配管12と
固定管20との間に該屈曲配管12の各回転継
手13…の回転軸と略直交する方向に回転軸を
有する回転継手18を設けた管体17を連結せ
しめて、屈曲配管12を前記回転継手18を中
心として該屈曲配管12の屈曲方向と交差する
方向に回動させるための駆動手段21を前記管
体17又は屈曲配管12に設けてなることを特
徴とする溶融金属の脱ガス用配管装置。 2 前記取鍋4が溶解炉2に対する前後方向に移
動自在で且つ昇降自在の台車9上に載置され設
けられてなる実用新案登録請求の範囲第1項記
載の溶融金属の脱ガス用配管装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11743885U JPH024118Y2 (ja) | 1985-07-30 | 1985-07-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11743885U JPH024118Y2 (ja) | 1985-07-30 | 1985-07-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6223850U JPS6223850U (ja) | 1987-02-13 |
| JPH024118Y2 true JPH024118Y2 (ja) | 1990-01-31 |
Family
ID=31002949
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11743885U Expired JPH024118Y2 (ja) | 1985-07-30 | 1985-07-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH024118Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-07-30 JP JP11743885U patent/JPH024118Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6223850U (ja) | 1987-02-13 |
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