JPH0241226A - 成形品の製造方法 - Google Patents

成形品の製造方法

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JPH0241226A
JPH0241226A JP19170188A JP19170188A JPH0241226A JP H0241226 A JPH0241226 A JP H0241226A JP 19170188 A JP19170188 A JP 19170188A JP 19170188 A JP19170188 A JP 19170188A JP H0241226 A JPH0241226 A JP H0241226A
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JP
Japan
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molded
plate
molding
knitted fabric
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JP19170188A
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English (en)
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Yuji Koide
小出 雄次
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Sekisui Chemical Co Ltd
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Sekisui Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、編布と成形基板とが一体化されてなる成形板
を成形する成形品の製造方法に関する。
(従来の技術) 編布と成形基板とが一体化されてなる成形板を成形して
成形品を製造するにあたって、本出願人は、例えば特願
昭61−95799号において、展開倍率が大きく、深
絞り加工に供することができる成形板を提供した。
この成形板は、導電性繊維と該導電性繊維よりも熱収縮
率の大きな熱溶融性樹脂とからなる編布であって、前記
導電性繊維が前記熱溶融性樹脂の加熱収縮により巻縮さ
れている編布を成形基板に重ね合わせて溶融押圧し一体
化したものである。
そして、このような成形板を用いて成形品を製造するに
は、成形型の各辺に編布のニードル・つエール及びコー
スがそれぞれ平行となるように、成形板を成形型にセッ
トし、その状態で加熱、加圧することにより、成形板を
成形型に沿わせて成形していた。
上記方法によって得られた成形品は、導電性の編布が全
面に亘って配設されており、従って、例えば、静電気や
ノイズの侵入によりその機能が損なわれるおそれのある
半導体電気絶縁線デバイス等の電子装置を梱包、搬送す
るための容器や、静電気やノイズを嫌う磁気ディスク、
磁気カード等の記録材料を収納し保存するためのファイ
リングケースなどに好適に使用される。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、従来の製造方法では、編布の伸び率がニ
ードル・ウエール方向とコース方向とで異なるにもかか
わらず、編布のニードル・ウエール及びコースが成形型
の各辺に沿うように成形板又は成形型をセットして成形
していたために、伸び率の相対的に大きいコース方向で
は、成形板は成形型に沿って支障なく伸びるが、伸び率
の相対的に小さいニードル・ウェール方向では、編布の
導電性繊維が切断されたり、成形板が成形型に沿って成
形されないで、該導電性繊維が浮いてしまう欠点があっ
た。
すなわち、編布は、一般にはニードル・ウェール方向と
コース方向とで伸び率が異なり、コース方向がニードル
・ウェール方向に比べて伸び易い場合が多く、従って編
布の導電性繊維方向が成形型の各辺に沿うように成形板
を成形型にセントした状態で成形した場合には、特に成
形型のコーナ一部(大隅部及び出隅部)において成形板
が大きく伸長される結果、成形板の編布のニードル・ウ
エール方向の伸長部分で、繊維の浮き上がりを生じたり
、繊維の切断といった問題を生じるのである。従って、
従来の製造法ではコーナ一部の曲率半径が小さい場合に
は、このコーナ一部分で特に成形板が伸長されて上記し
た繊維の切断等の問題を生じるために、コーナ一部の曲
率半径を小さく成形することはできなかった。
本発明は上記欠点を解決するものであり、その目的は、
編布の繊維が切断されたり、繊維が浮き上がって成形さ
れることがなく、また成形型のコーナ一部においても曲
率半径を小さい状態で成形することが可能な成形品の製
造方法を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 本発明の成形品の製造方法は、編布と成形基板とが一体
化されてなる成形板を、少なくとも一辺を有する成形型
にセットし、該成形板を成形型に沿わせて成形する成形
品の製造方法であって、該編布のニードル・ウェール及
びコースが該成形型の全ての辺に対して交叉するように
成形板を成形型にセントすることを特徴としており、そ
のことにより上記目的が達成される。
本発明では、巻縮された導電性繊維を構成繊維とする編
布と、成形基板とを積層してなる成形板を用いることが
できる。
上記編布は次のようにして製造される。第3図(a)に
示すように、導電性の繊維からなるフィラメント糸又は
導電性の短繊維からなる紡績糸に下撚りをかけた導電性
繊維2と、熱溶融性樹脂からなる繊維に下撚りをかけた
熱溶融性繊維3とを少なくとも一本ずつ引き揃えて逆方
向に撚り合わせ(これを−L撚りという)、諸撚り糸4
を作る。この際、上撚りの撚り数を大きくすると、後の
工程で得られる導電性繊維2の巻縮程度が大きくなるの
で好ましい。また、下撚りの段階で熱溶融性繊維3のね
じり力を導電性繊維2のそれより大きくすると、得られ
る諸撚り糸4において導電性繊維2の上撚り数が大きく
なり、上記同様導電性繊維2の巻縮程度が大きくなるの
で好ましい。つまり、得られる諸撚り糸4における導電
性繊維2の上撚り数は、それぞれの繊維の下撚りのねし
り力と上撚り力のねじり力のバランスを保った状態で決
定されるため、熱溶融性繊維3の下撚りのねじり力が大
きいと、その元に戻ろうとする反発力が上撚りのねじり
力に加えられ、その分だけ導電性繊維2の上撚り数が大
きくなるのである。
この場合、ねじり力を大きくする方法としては、撚り数
を大きくしても良いし、繊維の径を大きくしても良い。
次に、このようにして得られた諸撚り糸4を通常の編機
を用いて編製することにより編布1を得るものである。
特に、編布1は、横編機、丸編機、経編機等のニット機
を用いて第4図に示すような伸縮率の最も大きなメリヤ
ス編みとすることが好ましい。また、図においてニード
ル・ウェールWの間隔がコースCの間隔の約2倍となる
ように編まれていると、編布lは縦横にほぼ平均して伸
びるので好ましい。なお、本発明では、ニードル・ウェ
ールWの間隔とコースCの間隔との比については、何ら
限定するものではなく、編布の一方方向、例えば、コー
スC方向が特に伸びやすい編布でも使用することができ
る。
次に、このようにして得られた編布1を、前記熱溶融性
繊維3がわずかに溶融する温度まで加熱ロール間を通す
などの手段を用いて熱処理する。
螺旋状に撚りのかけられた導電性繊維2は第1図(b)
に示すように、上記熱処理による熱溶融性繊維3の軸方
向の熱収縮に伴ってその螺旋の間隔が軸方向に収縮され
、該導電性繊維2は螺旋状に細かくカールした状態とな
って巻縮を生じる。また、熱溶融性繊維3をわずかに溶
融させることは、繊維3の交叉部を固着させ、編布1の
編目がばらつかないように目くずれ防止の働きをもなす
。こうして、導電性繊維2と熱溶融性繊維3との諸撚り
糸4からなる編布1は、該導電性繊維2が、収縮した該
熱溶融性繊維3の周囲に細かく螺旋状に巻縮した状態で
、編目の定着したものとなる。
なお、導電性繊維を巻縮させるには、上述した方法の他
、導電性長繊維からなるフィラメント系又は導電性短繊
維からなる紡績糸の表面の一部または全面に収縮率の大
きな熱溶融性樹脂が浸漬により付着されてなる複合糸を
用いて編物を形成し、その後熱処理により前記熱溶融性
樹脂を収縮させて導電性繊維2を巻縮させる方法でも良
い。この場合には導電性繊維2は巻縮状態としては螺旋
状に細かくカールしたものとはならず、不規則にちぢれ
たものとなる。従って、本発明における巻縮とは螺旋状
のカール、よじれ、ジグザグ形状などの状態を包含し、
外方向への力を加えることによって伸長し得る形状すべ
てを包含するものである。
本発明における導電性繊維2として、具体的には、金属
繊維、カーボン繊維、金属吸着合成樹脂繊維、金属メツ
キ合成樹脂繊維等が使用される。
ここで金属吸着合成樹脂繊維とは、例えば、アクリル系
繊維に銅イオンを吸着させた後に還元処理したものであ
って、特に耐屈曲性に優れているので好ましい。また、
熱溶融性樹脂としては、ポリエチレン、ポリプロピレン
等のポリオレフィン系樹脂、ポリアミド樹脂、ポリエス
テル樹脂、ポリアクリロニトリル樹脂、ポリ塩化ビニル
樹脂、ポリカーボネート樹脂、ポリメチルメタクリレー
ト樹脂等が好適に用いられ、そのうち使用される導電性
との関係において、該導電性繊維2の熱収縮率よりも大
きな熱収縮率を有する樹脂が選択される。得られる最終
製品に透明性が求められる場合には、ポリ塩化ビニル樹
脂、ポリカーボネート樹脂、ポリメチルメタクリレート
樹脂等、以下に詳述する成形板5として使用される樹脂
と同等以上の透明性を持つ樹脂が特に好適に使用される
このようにして形成される編布1を、第5図に示すよう
に、成形基板5に積層し、一体止させて成形vi6を作
成する。ここで、編布1は成形基板5の表面近傍位置に
埋設されていても良く、または編布1は成形基vi5の
厚み方向中央部に埋設されていても良い。また、編布1
を成形基板5の表裏面にそれぞれ積層一体止させても良
い。
編布lと成形基板5とを接合するには、第5図に示すよ
うに、成形基板5の上面に編布1を載置した後、熱溶融
性繊維3の溶融温度以上の温度に加熱することにより、
該熱溶融性繊維3を溶融すると共に、この熱溶融性繊維
3を成形基板5側へ押圧して固着一体止させるものであ
る。加熱方法としては、プレス等の熱板による直接加熱
法や、その導電性を利用した高周波誘導加熱等が好適に
用いられる。また、加圧方法としては、プレス成形等の
面加工や、ロール成形等の線加工が用いられる。例えば
、熱溶融相性繊維3及び成形基板5が塩化ビニル樹脂で
形成されている場合には、加熱温度は110〜120°
Cの範囲が好ましい。また、編布1上に成形基板5を押
し出し成形により溶融状態にて送り込むことにより、重
ね合わせと加熱とを同時に行っても良い。成形基板5が
肉厚のプラスチックシートである場合には、導電性シー
トが得られ、薄肉のプラスチックフィルムである場合に
は導電性フィルムが得られる。
前記成形基板5としては、ポリエチレン、ポリプロピレ
ン等のポリオレフィン系樹脂、ポリアミド樹脂、ポリエ
ステル樹脂、ポリアクリロニトリル樹脂、ポリ塩化ビニ
ル樹脂、ポリカーボネート樹脂、ポリメチルメタクリレ
ート樹脂等にて形成されるプラスチックシート又はフィ
ルムが用いられ、特にポリ塩化ビニル樹脂、ポリカーボ
ネート樹脂、ポリメチルメタクリレート樹脂等にて形成
される全光線透過率70%以上のプラスチックシート又
はフィルムが最終製品に透明性が付与できるので好まし
い。また、1扁布1を構成する熱溶融性樹脂と成形基板
5との樹脂が同一のものを用いることが、編布1と成形
基板5との固着強度を高める上で好ましい。
次に、上記のようにして形成される成形板6を用いて成
形品を製造する方法を説明する。
このような成形板6から成形品を製造するには、例えば
、ドレープ成形、エアスリップ成形、ストレート成形、
プラグアシスト成形等にて行うことができ、これらの成
形方法や成形型の種類は、成形品の形状や使用目的、経
済性などに応じて適宜選択することができる。また、成
形型としては誰型、雌型のいずれを用いることもできる
が、本発明においては少なくとも一辺を有する成形型を
用いるものである。少なくとも一辺を有する成形型とは
、平面投影形状が三角形、四角形、五角形等の多角形及
び半円形、扇形等である成形型を意味する。成形板を加
熱するには、一般の塩化ビニル板と同様に、熱源として
近赤外線ヒータ又は遠赤外線ヒータを使用することがで
きる。また、成形温度は一般の塩化ビニル樹脂板の成形
温度より若干高く設定するのが好ましい。例えば、真空
成形では110〜120°Cにて行うことができ、圧空
成形では100〜110°C1圧力3〜5 kg / 
c+aにて行うことができる。
この成形板6を第1図及び第2図に示すように、成形型
11の全ての辺11a 、 Ila・・・に対して、編
布lのニードル・ウェールW及びコースCが交叉するよ
うに成形型11の上面にセットする。この交叉角度θは
30″〜60°が好ましく、特に40°〜50゜が好ま
しい。その後、圧空成形、真空成形、プレス成形等によ
って、成形板6を成形型11に沿わせて成形することに
より、成形品が得られる。
このように、編布1のニードル・ウェールW及びコース
Cが成形型11の各辺11aに対して交叉するようにセ
ットして成形することにより、仮に編布1のニードル・
ウェールW及びコースC方向で伸び率が異なっている場
合でも、成形板6の伸び方向において、編布1の伸び率
が平均化される結果、例えば、伸長され易い成形型11
のコーナ一部16で導電性繊維2が切断されたり、浮き
上がることがないのである。
このようにして製造された成形品は、例えば、半導体電
気絶縁線デバイス等の電子装置を梱包、搬送するための
トレイ、コンテナ、パッケージ、磁気ディスク・磁気カ
ード等の記録材料を収納し保存するためのファイリング
ケース、パソコン、ワープロ等電子・電気機器の部品・
ハウジング、OAルーム・クリーンルーム等で用いられ
るパーティションなどの各種資材など、帯電防止機能、
電磁遮断機能が要求されるあらゆる用途に用いることが
できる。
(実施例) 以下に本発明を実施例に基づいてさらに具体的に説明す
る。
実新I津[ 第7図に示すように、硬質塩化ビニル板にて形成される
成形基板5の表裏両面に編布l、1を配置し、次いでこ
のものをプレスすることによって編布lと成形基板5と
が積層一体止された成形板6を作成した。
ここで用いる成形板6は、元の編布の縦寸法が4mX横
寸法が1.5mであるのに対して、縦寸法が2mX横寸
法が1.0mに巻縮させた編布1を用いた。
この編布1の編み目の大きさは、成形前において約横1
mmX縦2 mmであり、上述したように導電性繊維と
熱溶融性樹脂とを合撚したものである。
この成形板6の縮方向の最大伸びは、元の長さに対して
2〜2.5倍であり、横方向の最大伸びは元の長さに対
して3〜3.5倍であって、成形板6の横方向(コース
方向)が縦方向に一ドル・ランエール方向)に比べて伸
び易いものである。
次に、第8図に示すドレープ成形装置を用いて成形品を
製造した。
なお、図中7は成形板6の両端部を保持するりランプ枠
、8は成形板6を両側から加熱するヒータ、9はテーブ
ル、10はテーブル9上に設けられた基台、11はこの
基台10上に載設された成形型である。テーブル9には
開閉自在な空気弁12付きの吸気口13が設けられ、ま
た基台IOには複数の通気孔14が設けられている。
一方側が開口する容器状の成形品を製造するにあたって
は、まず第8図(a)に示すように、成形板6を所定温
度までヒータ8で加熱した後、第8図(b)に示すよう
に、クランプ7を下降させて成形板6を成形型11の上
面に沿って配設する。次いで、第8図(C)に示すよう
に、テーブル9の空気弁12を開口することにより、吸
気口13及び通気孔14通して成形型ll内の空気を除
去し、成形型11内部を真空状態として成形板6を成形
型11の外面に沿うように密接変形させる。
ここで、成形板6の編布1のニードル・ウエールW及び
コースCが第1図(1))に示したように、該成形型1
1の全ての辺に対して交叉するように、つまり編布1の
各繊維方向が成形型11の各辺に対して所定角度で交叉
するように、成形板6を成形型11の上面にセットする
。この交叉角度θは30°〜60°が好ましく、特に4
0°〜50°が好ましい。次に、第8図(d)に示すよ
うに、成形板6が成形型11で冷却固化された後、空気
弁12を閉し、成形型11内を常圧としてクランプ枠7
を上動させ、成形品15を成形型11より取り出す。な
お、ドレープ成形では、成形された成形板6が冷却によ
って収縮し、成形型11に抱き込むように作用するので
、成形型11には十分な抜き勾配を設けることが好まし
い。
また、成形板6を成形型11にセットするには、固定さ
れた成形型11に対して成形板6を移動させるようにし
ても良く、また成形型11を移動させるようにしても良
い。
第9図には、第1図で示した方形状の成形品を成形する
にあたって、成形型11の成形板6の編布1の繊維方向
に対するセット角度(交叉角度)θと、成形品のコーナ
一部の限界曲率半径(アール寸法)との関係を示したも
のである。図において、Aは成形板の長手方向にニード
ル・ウェール方向)の上記関係曲線を示し、Bは成形板
の幅方向(コース方向)の関係曲線を示している。
図に示すように、成形型11のセット角度θが45゜に
近づくにつれて、成形板の幅方向の限界曲率半径は大き
くなるが、成形板長手方向の限界曲率半径は小さくなっ
ている。従って、成形型を所定角度でセ7卜することに
より、成形板全体としてはコーナ一部の限界曲率半径が
小さくなり、コーナ一部をシャープに成形することがで
きることがわかる。
なお、上記実施例では、導電性編布と成形基板とを積層
してなる成形板を用いて、成形品を製造する方法につい
て説明したが、本発明は導電性編布に限らず補強繊維に
て形成された編布と成形基板とを積層してなる成形板を
成形する場合にも適用することができる。
(発明の効果) このように、本発明によれば、編布の伸び方向が縦方向
と横方向とで異なっている場合でも、編布の伸び率を平
均化させることで、深絞り品でも成形が可能であると共
に、コーナ一部の曲率半径の小さい成形品を製造するこ
とが可能となり、しかも、複雑な形状の成形品でも製造
することが可能となる。特に、巻縮した導電性繊維を構
成繊維として編布を作成することにより、深絞り加工さ
れた帯電防止機能、電磁遮断機能が要求される梱包容器
、搬送容器等に好適に使用することができる。
4、′ の可 なiU 第1図(a)は本発明一実施例の成形板を成形型上にセ
ットして成形している状態を示す概略側面図、第1図(
b)その概略平面図、第2図はその説明図、第3図(a
)は本発明の編布を構成する諸撚り糸の拡大平面図、第
3図(b)はその作用説明図、第4図はその編布の一例
を示す模式図、第5図は成形板の斜視図、第6図(a)
は編布の拡大平面図、第6図(b)は第5図で示した成
形板が延伸された状態を示す編布の拡大図、第7図は本
発明一実施例の成形板の断面図、第8図(a)乃至(d
)はドレープ成形によって成形品を製造する本発明一実
施例の製造方法を示す説明図、第9図は成形型のセント
角度と成形品の限界コーナー曲率半径との関係を示すグ
ラフである。
1・・・編布、2・・・導電性繊維、3・・・熱溶融性
繊維、5・・・成形基板、6・・・成形板、11・・・
成形型。
以上

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、編布と成形基板とが一体化されてなる成形板を、少
    なくとも一辺を有する成形型にセットし、該成形板を成
    形型に沿わせて成形する成形品の製造方法であって、該
    編布のニードル・ウェール及びコースが該成形型の全て
    の辺に対して交叉するよう成形板を成形型にセットする
    ことを特徴とする成形品の製造方法。
JP19170188A 1988-07-30 1988-07-30 成形品の製造方法 Pending JPH0241226A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55139215A (en) * 1979-04-17 1980-10-30 Mitsubishi Rayon Co Ltd Preparation of decorated synthetic resin formed product

Patent Citations (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55139215A (en) * 1979-04-17 1980-10-30 Mitsubishi Rayon Co Ltd Preparation of decorated synthetic resin formed product

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