JPH0241304B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0241304B2 JPH0241304B2 JP57167764A JP16776482A JPH0241304B2 JP H0241304 B2 JPH0241304 B2 JP H0241304B2 JP 57167764 A JP57167764 A JP 57167764A JP 16776482 A JP16776482 A JP 16776482A JP H0241304 B2 JPH0241304 B2 JP H0241304B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- microcapsules
- granules
- animal
- slurry
- weight
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01K—ANIMAL HUSBANDRY; AVICULTURE; APICULTURE; PISCICULTURE; FISHING; REARING OR BREEDING ANIMALS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NEW BREEDS OF ANIMALS
- A01K1/00—Housing animals; Equipment therefor
- A01K1/015—Floor coverings, e.g. bedding-down sheets ; Stable floors
- A01K1/0152—Litter
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Zoology (AREA)
- Animal Husbandry (AREA)
- Biodiversity & Conservation Biology (AREA)
- Housing For Livestock And Birds (AREA)
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
- Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)
Description
発明の分野
本発明は動物臭抑制敷材(odor control
animal litter)、特に吸収粒体に付着し、かつ芳
香または脱臭剤を選択的に開放するマイクロカプ
セルを含有する動物用敷材(animal litter)に
関する。 従来技術 広範囲にわたる種々の吸収基体、一般に粒体は
動物用敷材に使用されている。例えば、基体とし
てはのこ屑、木材チツプ、木材削り屑、麦殻、ア
ルフアルフアの如きセルロース系材料(通常、圧
搾または固めた)、およびカオリナイトまたはモ
ンモリロナイトの如きクレー無機物を包含してい
る。これらの動物用敷材を使用する場合にはすみ
やかに悪臭を発する。悪臭をマスクするかおよ
び/または動物用敷材の使用寿命を延長するなど
の種々の試みがなされている。 芳香または脱臭剤を混合または噴霧することに
より動物用敷材に添加することが試みられてい
る。しかし、これらの動物用敷材は臭気マスキン
グ成分を継続的に放出するが、臭気マスキング特
性が比較的にすみやかに無くなる。 また、芳香剤の感湿放出(moisture sensitive
release)を与えることが試みられている。例え
ば、米国特許第3921581号明細書には感水崩壊性
を有する固体賦形剤について記載されている。こ
の固体賦形剤は、動物用敷材が尿で湿める場合に
崩壊するように形成されている。しかし、この動
物用敷材には排出物に対する臭気マスキングが殆
んどまたは全く施されておらず、動物に対するあ
る使用期間後崩壊粒子の湿り塊(moist clumps)
を生ずる傾向がある。 発明の開示 本発明は上述する従来技術の欠点を除去するこ
とに向ける。 本発明の1つの観点においては、動物用敷材を
比較的に互いに移動するある分量の吸収粒体から
作り、少なくともある分量の粒体の外面に多量の
マイクロカプセルを付着させる。このマイクロカ
プセルはこれに封入する芳香または脱臭剤を含
み、粒体の相対運動またはかきまぜ運動中粒体の
外面相互の接触に応じて芳香または脱臭剤を放出
する。 本発明の他の観点においては、基体上に有効的
に噴霧するスラリーを沈殿防止剤、接着剤および
液体担体で懸濁したマイクロカプセルから作る。
このスラリーは特に吸収粒体上に噴霧してその粒
体上にマイクロカプセルを付着して上述する動物
用敷材を形成する。 本発明の動物用敷材は種々の動物に利用できる
が、しかし特にネコ用として最適である。特に、
本発明の好ましい動物用敷材はある分量の吸収粒
体に対して少なくとも約0.01wt.%、好ましくは
約0.1wt.%のマイクロカプセルを含有させて比較
的に長い使用期間にわたつて優れた臭気抑制/芳
香放出を達成する。芳香または脱臭剤は、動物が
粒体を移動またはかきまぜ運動する場合に比較的
に放出される。例えば、一般にネコは動物用敷材
にくぼみを掘り、後にこのくぼみを埋める。この
かきまぜ運動中に、移動またはかきまぜられた粒
体に付着している少なくとも1部分のマイクロカ
プセルが破壊するのに十分な程度にすりむかれ、
この結果としてこの充填物が放出する。 本発明の動物用敷材は選択的に作用する臭気抑
制を達成し、この敷材はある分量の吸収粒体を含
んでいる。これらの粒体の吸収性は尿を吸収しか
つ動物排出物を乾燥するのに十分な程度の吸収力
を有するようにする。一定のまたは不規則の形状
または大きさの吸収粒体として使用される種々の
材料は知られている。例えば、吸収粒体はのこ
屑、木材チツプ、木材削り屑、麦殻またはアルフ
アルフアの如きセルロース系材料(通常、圧搾ま
たは固めた)、合成クレー、およびカオリナイト
またはモンモリロナイトの如きクレー無機物から
作ることができる。吸収粒体は動物用敷材として
使用される種々の通常の粒状基体またはその混合
物から選択することができる。 本発明の動物用敷材はケルビル(gerbils)、ネ
ズミ等の如き敷材上に寝たりまたは穴を掘る種々
の動物、および主として動物用敷材を廃棄物とし
て使用する大型動物、特にネコに用いるのに適当
である。 動物用敷材の粒体は動物により比較的に移動し
やすく、その粒体の外面は互いに接触する。すな
わち、粒体が動物の穴掘り、ひつかきまたはかき
まぜ運動によつて移動する場合に、粒体の外面は
互いに接触して摩滅し、または幾分すりへらされ
る。 本発明の動物用敷材においては、その少なくと
も幾分かの分量の粒体の外面に多量のマイクロカ
プセルを付着する。マイクロカプセルは吸収粒体
の分量に対して少なくとも約0.01wt.%、好まし
くは少なくとも約0.05wt.%、特に好ましくは約
0.1wt.%の割合で付着する。 本発明における吸収粒体(75wt.%のカラス麦
殻および25wt.%のアルフアルフアからなる)の
外面には約20〜約100ミクロンのマイクロカプセ
ルが付着している(第1図)。このマイクロカプ
セルはその表面に比較的に均質に分布した単分子
層を有し、極めて緻密な状態を有する。粒体の外
面には数個のマイクロカプセルがそのままの状態
で付着している(第2図)。動物が粒体を移動し
た時にマイクロカプセルの表面が破壊する(第3
図)。従来の動物用敷材の粒体の外面には上述す
る本発明におけるマイクロカプセルが付着してい
ない(第4図)。 本発明の動物用敷材に付着するのに適当なマイ
クロカプセルは約25〜約200ミクロン、好ましく
は約50〜約110ミクロンの直径を有する。このマ
イクロカプセルにはこれに封入する芳香または脱
臭剤を含み、この芳香または脱臭剤はマイクロカ
プセルの約75〜約85重量%の割合で含有するのが
好ましい。 マイクロカプセルは、例えば動物のかきまぜ運
動中に生ずる粒体の相対運動中に粒体の外面が互
いに接触するのに応じて芳香または脱臭剤を放出
する。芳香または脱臭剤のこの放出はマイクロカ
プセルが破壊する時に生ずる。適当な粒体は約
200〜約1600psi(約1400〜約11000kPa)、好まし
くは約300〜約800psi(約2300〜約5600kPa)の力
を受けて破壊する。 本発明における吸収粒体に付着するのに適当な
マイクロカプセルはユリアホルムアルデヒド重合
体の如き実質的に水に不溶性の壁材料から形成す
るのが好ましい。本発明において適当なマイクロ
カプセルは、例えば米国特許第3516941号明細書
に記載する方法で作ることができる。 マイクロカプセルに封入する芳香または脱臭剤
は種々の一般に入手しうる香料、香味剤、精油お
よびかんきつ油(みかん、レモン等)、チヨウジ
油、けい皮油、松根油等の如き揮発性の脱臭剤か
ら選択することができる。 次に本発明の動物用敷材の破壊性について説明
する。 本発明における粒体に付着するマイクロカプセ
ルは、粒体の相対運動中に外面の接触に応じて充
填物を放出するのに十分な程度に破壊するが、し
かし本発明の動物用敷材の包装、船積みまたは貯
蔵において破壊しない程度の十分な強さを有する
ようにする。付着マイクロカプセルの幾分かの破
損または破壊は包装、船積みおよび貯蔵中に生ず
るけれども、本発明における付着マイクロカプセ
ルが選択的芳香放出を達成できるようにする。粒
体の分量に対して約0.1重量%のマイクロカプセ
ルの最も好ましいレベルにおいて、本発明の動物
用敷材は室内飼育ネコのような動物に約6〜約8
日間にわたる使用期間中有効な芳香を放出するこ
とができる。 次に、本発明の例について説明する。 例は本発明の動物用敷材の芳香または脱臭剤
放出特性について説明する(試料No.3〜5は本発
明の動物用敷材について説明し、および試料No.1
〜2および6は比較の目的のための従来の動物用
敷材について説明している)。 例 6種の動物用敷材の組成(試料No.1〜6)を主
として付着マイクロカプセルの破壊性を相違させ
て作つた。マイクロカプセルを接着的に付着させ
た粒体を75重量%のカラス麦殻および25重量%の
アルフアルフアから作つた。各1部の試料にはか
きまぜ作用を与え、他の試料にはかきまぜ作用を
与えないようにした。モータに取付けた機拡的な
ネコの足を用いて、各試料No.1〜6の1部の試料
(100g)にネコのひつかきまたはかきまぜ運動を
反復的に模擬させた。この模擬ひつかき運動を各
試料部分に3秒間与えた。動物用敷材のひつかき
またはかきまぜ運動を与えない各試料部分(100
g)を対照試料として用いた。機械的なネコの足
でかきまぜた後、ただちに蓋を各試料の容器に施
し、試料を5分間平衡させた。次いで、蓋を取除
き、ただちに存在すると感知される芳香の量を0
〜5の目盛のパネルに示した(0は芳香が感知さ
れないことを示す)。組成パラメータを表に示
し、芳香放出の評価結果を表に示す。
animal litter)、特に吸収粒体に付着し、かつ芳
香または脱臭剤を選択的に開放するマイクロカプ
セルを含有する動物用敷材(animal litter)に
関する。 従来技術 広範囲にわたる種々の吸収基体、一般に粒体は
動物用敷材に使用されている。例えば、基体とし
てはのこ屑、木材チツプ、木材削り屑、麦殻、ア
ルフアルフアの如きセルロース系材料(通常、圧
搾または固めた)、およびカオリナイトまたはモ
ンモリロナイトの如きクレー無機物を包含してい
る。これらの動物用敷材を使用する場合にはすみ
やかに悪臭を発する。悪臭をマスクするかおよ
び/または動物用敷材の使用寿命を延長するなど
の種々の試みがなされている。 芳香または脱臭剤を混合または噴霧することに
より動物用敷材に添加することが試みられてい
る。しかし、これらの動物用敷材は臭気マスキン
グ成分を継続的に放出するが、臭気マスキング特
性が比較的にすみやかに無くなる。 また、芳香剤の感湿放出(moisture sensitive
release)を与えることが試みられている。例え
ば、米国特許第3921581号明細書には感水崩壊性
を有する固体賦形剤について記載されている。こ
の固体賦形剤は、動物用敷材が尿で湿める場合に
崩壊するように形成されている。しかし、この動
物用敷材には排出物に対する臭気マスキングが殆
んどまたは全く施されておらず、動物に対するあ
る使用期間後崩壊粒子の湿り塊(moist clumps)
を生ずる傾向がある。 発明の開示 本発明は上述する従来技術の欠点を除去するこ
とに向ける。 本発明の1つの観点においては、動物用敷材を
比較的に互いに移動するある分量の吸収粒体から
作り、少なくともある分量の粒体の外面に多量の
マイクロカプセルを付着させる。このマイクロカ
プセルはこれに封入する芳香または脱臭剤を含
み、粒体の相対運動またはかきまぜ運動中粒体の
外面相互の接触に応じて芳香または脱臭剤を放出
する。 本発明の他の観点においては、基体上に有効的
に噴霧するスラリーを沈殿防止剤、接着剤および
液体担体で懸濁したマイクロカプセルから作る。
このスラリーは特に吸収粒体上に噴霧してその粒
体上にマイクロカプセルを付着して上述する動物
用敷材を形成する。 本発明の動物用敷材は種々の動物に利用できる
が、しかし特にネコ用として最適である。特に、
本発明の好ましい動物用敷材はある分量の吸収粒
体に対して少なくとも約0.01wt.%、好ましくは
約0.1wt.%のマイクロカプセルを含有させて比較
的に長い使用期間にわたつて優れた臭気抑制/芳
香放出を達成する。芳香または脱臭剤は、動物が
粒体を移動またはかきまぜ運動する場合に比較的
に放出される。例えば、一般にネコは動物用敷材
にくぼみを掘り、後にこのくぼみを埋める。この
かきまぜ運動中に、移動またはかきまぜられた粒
体に付着している少なくとも1部分のマイクロカ
プセルが破壊するのに十分な程度にすりむかれ、
この結果としてこの充填物が放出する。 本発明の動物用敷材は選択的に作用する臭気抑
制を達成し、この敷材はある分量の吸収粒体を含
んでいる。これらの粒体の吸収性は尿を吸収しか
つ動物排出物を乾燥するのに十分な程度の吸収力
を有するようにする。一定のまたは不規則の形状
または大きさの吸収粒体として使用される種々の
材料は知られている。例えば、吸収粒体はのこ
屑、木材チツプ、木材削り屑、麦殻またはアルフ
アルフアの如きセルロース系材料(通常、圧搾ま
たは固めた)、合成クレー、およびカオリナイト
またはモンモリロナイトの如きクレー無機物から
作ることができる。吸収粒体は動物用敷材として
使用される種々の通常の粒状基体またはその混合
物から選択することができる。 本発明の動物用敷材はケルビル(gerbils)、ネ
ズミ等の如き敷材上に寝たりまたは穴を掘る種々
の動物、および主として動物用敷材を廃棄物とし
て使用する大型動物、特にネコに用いるのに適当
である。 動物用敷材の粒体は動物により比較的に移動し
やすく、その粒体の外面は互いに接触する。すな
わち、粒体が動物の穴掘り、ひつかきまたはかき
まぜ運動によつて移動する場合に、粒体の外面は
互いに接触して摩滅し、または幾分すりへらされ
る。 本発明の動物用敷材においては、その少なくと
も幾分かの分量の粒体の外面に多量のマイクロカ
プセルを付着する。マイクロカプセルは吸収粒体
の分量に対して少なくとも約0.01wt.%、好まし
くは少なくとも約0.05wt.%、特に好ましくは約
0.1wt.%の割合で付着する。 本発明における吸収粒体(75wt.%のカラス麦
殻および25wt.%のアルフアルフアからなる)の
外面には約20〜約100ミクロンのマイクロカプセ
ルが付着している(第1図)。このマイクロカプ
セルはその表面に比較的に均質に分布した単分子
層を有し、極めて緻密な状態を有する。粒体の外
面には数個のマイクロカプセルがそのままの状態
で付着している(第2図)。動物が粒体を移動し
た時にマイクロカプセルの表面が破壊する(第3
図)。従来の動物用敷材の粒体の外面には上述す
る本発明におけるマイクロカプセルが付着してい
ない(第4図)。 本発明の動物用敷材に付着するのに適当なマイ
クロカプセルは約25〜約200ミクロン、好ましく
は約50〜約110ミクロンの直径を有する。このマ
イクロカプセルにはこれに封入する芳香または脱
臭剤を含み、この芳香または脱臭剤はマイクロカ
プセルの約75〜約85重量%の割合で含有するのが
好ましい。 マイクロカプセルは、例えば動物のかきまぜ運
動中に生ずる粒体の相対運動中に粒体の外面が互
いに接触するのに応じて芳香または脱臭剤を放出
する。芳香または脱臭剤のこの放出はマイクロカ
プセルが破壊する時に生ずる。適当な粒体は約
200〜約1600psi(約1400〜約11000kPa)、好まし
くは約300〜約800psi(約2300〜約5600kPa)の力
を受けて破壊する。 本発明における吸収粒体に付着するのに適当な
マイクロカプセルはユリアホルムアルデヒド重合
体の如き実質的に水に不溶性の壁材料から形成す
るのが好ましい。本発明において適当なマイクロ
カプセルは、例えば米国特許第3516941号明細書
に記載する方法で作ることができる。 マイクロカプセルに封入する芳香または脱臭剤
は種々の一般に入手しうる香料、香味剤、精油お
よびかんきつ油(みかん、レモン等)、チヨウジ
油、けい皮油、松根油等の如き揮発性の脱臭剤か
ら選択することができる。 次に本発明の動物用敷材の破壊性について説明
する。 本発明における粒体に付着するマイクロカプセ
ルは、粒体の相対運動中に外面の接触に応じて充
填物を放出するのに十分な程度に破壊するが、し
かし本発明の動物用敷材の包装、船積みまたは貯
蔵において破壊しない程度の十分な強さを有する
ようにする。付着マイクロカプセルの幾分かの破
損または破壊は包装、船積みおよび貯蔵中に生ず
るけれども、本発明における付着マイクロカプセ
ルが選択的芳香放出を達成できるようにする。粒
体の分量に対して約0.1重量%のマイクロカプセ
ルの最も好ましいレベルにおいて、本発明の動物
用敷材は室内飼育ネコのような動物に約6〜約8
日間にわたる使用期間中有効な芳香を放出するこ
とができる。 次に、本発明の例について説明する。 例は本発明の動物用敷材の芳香または脱臭剤
放出特性について説明する(試料No.3〜5は本発
明の動物用敷材について説明し、および試料No.1
〜2および6は比較の目的のための従来の動物用
敷材について説明している)。 例 6種の動物用敷材の組成(試料No.1〜6)を主
として付着マイクロカプセルの破壊性を相違させ
て作つた。マイクロカプセルを接着的に付着させ
た粒体を75重量%のカラス麦殻および25重量%の
アルフアルフアから作つた。各1部の試料にはか
きまぜ作用を与え、他の試料にはかきまぜ作用を
与えないようにした。モータに取付けた機拡的な
ネコの足を用いて、各試料No.1〜6の1部の試料
(100g)にネコのひつかきまたはかきまぜ運動を
反復的に模擬させた。この模擬ひつかき運動を各
試料部分に3秒間与えた。動物用敷材のひつかき
またはかきまぜ運動を与えない各試料部分(100
g)を対照試料として用いた。機械的なネコの足
でかきまぜた後、ただちに蓋を各試料の容器に施
し、試料を5分間平衡させた。次いで、蓋を取除
き、ただちに存在すると感知される芳香の量を0
〜5の目盛のパネルに示した(0は芳香が感知さ
れないことを示す)。組成パラメータを表に示
し、芳香放出の評価結果を表に示す。
【表】
【表】
【表】
試料1および2の動物用敷材に付着するマイク
ロカプセルは本発明の動物用敷材におけるより著
しく破壊し(例えば、200psi以下で破壊し)、表
の芳香放出データに示すようにかきまぜ作用を
与えないでも芳香が比較的に「漏れやすい」こと
がわかる。試料No.3〜5の本発明の動物用敷材は
かきまぜ作用を与えた後でも優れた芳香放出特性
を有することを示している。放出された芳香は極
めて著しく、5分間にわたり著しく残留し、10分
後でも著しいことを確めた。試料No.6の動物用敷
材は本発明の動物用敷材におけるより破壊性が低
い(例えば、1600psiより著しく高い強さで破壊
する)が、しかしかきまぜ作用を与えた後の芳香
放出が比較的に低い。 本発明の動物用敷材を比較するために、3種類
の比較組成物を75重量%のカラス麦殻および25重
量%のアルフアルフアからなる吸収粒体と混合し
た二三の異なる噴霧乾燥芳香剤を有する例の試
料No.1〜6と相違させて作つた。各試料100gを
機械的ネコ足でかきまぜ運動を与え、各試料を例
に記載するように評価した。芳香放出結果を表
に示す。
ロカプセルは本発明の動物用敷材におけるより著
しく破壊し(例えば、200psi以下で破壊し)、表
の芳香放出データに示すようにかきまぜ作用を
与えないでも芳香が比較的に「漏れやすい」こと
がわかる。試料No.3〜5の本発明の動物用敷材は
かきまぜ作用を与えた後でも優れた芳香放出特性
を有することを示している。放出された芳香は極
めて著しく、5分間にわたり著しく残留し、10分
後でも著しいことを確めた。試料No.6の動物用敷
材は本発明の動物用敷材におけるより破壊性が低
い(例えば、1600psiより著しく高い強さで破壊
する)が、しかしかきまぜ作用を与えた後の芳香
放出が比較的に低い。 本発明の動物用敷材を比較するために、3種類
の比較組成物を75重量%のカラス麦殻および25重
量%のアルフアルフアからなる吸収粒体と混合し
た二三の異なる噴霧乾燥芳香剤を有する例の試
料No.1〜6と相違させて作つた。各試料100gを
機械的ネコ足でかきまぜ運動を与え、各試料を例
に記載するように評価した。芳香放出結果を表
に示す。
【表】
上記表の芳香放出データから明らかなよう
に、動物用敷材と単に混合した噴霧乾燥芳香剤は
かきまぜ作用に応じて選択的放出が殆んど僅かに
生ずるかまたは全く生じないことがわかる。 スラリー 基体にマイクロカプセルを付着するのに用いる
スラリーはマイクロカプセル、沈殿防止剤、接着
剤および溶剤、または担体液体を含有する。染料
の如き任意成分は必要に応じて含有することがで
きる。特に、スラリーは吸収粒体上に噴霧して本
発明の動物用敷材を形成し、例えば動物の飼い主
によつて敷材粒体上に噴霧する適当なスプレーデ
イスペンサーに別々に包装することができる。 スラリーのマイクロカプセルは約25〜約200ミ
クロン、特に約50〜約110ミクロンの直径を有す
るのが好ましく、殆んど水に不溶性の壁材料から
形成するのが好ましく、またマイクロカプセルは
スラリーの約0.4重量%から約30重量%、特に約
4重量%〜約20重量%の割合にするのが好まし
い。マイクロカプセルはこれに封入する芳香また
は脱臭剤成分を有し、沈殿防止剤によつてスラリ
ー中に懸濁させる。 沈殿防止剤はマイクロカプセルを懸濁するのに
十分な量にする必要があり、このためにマイクロ
カプセルは十分均質に分散してスラリーを噴霧す
る場合に基体表面上に比較的均質に分布する単分
子層を形成する。特に、本発明の動物用敷材を商
業生産する場合には、沈殿防止剤をスラリーに対
する懸濁安定性(例えば、スラリー中におけるマ
イクロカプセルの分離または沈降防止)を得るの
に十分な量で使用する必要があり、このためにス
ラリーを期間中計量割合で圧送および噴霧する。
すなわち、沈殿防止剤はスラリーを少なくとも約
12時間、特に約24時間以上にわたつて安定に懸濁
することができる。沈殿防止剤は組成物に分散す
ることができ、かつスラリーを少なくとも約100
センチポイズ(0.1Pa.s)の粘度に増粘するのが
好ましい。 沈殿防止剤として用いるのに好ましい材料とし
てはB.F.グツドリツチから市販されている「カル
ボポール(Carbopol)」およびロームアンドハス
社からの「アクリソン(Acrysol)」の如きポリ
アクリル酸を例示でき、これらの材料はスラリー
中のマイクロカプセルの重量に対して約0.20重量
%のような低いレベルでスラリー中にマイクロカ
プセルを安定に懸濁するのに極めて効果的であ
る。 本発明における2種のスラリー組成を表に示
し、他の3種のスラリー組成を示す表は本発明
において得られた懸濁安定性を示している。
に、動物用敷材と単に混合した噴霧乾燥芳香剤は
かきまぜ作用に応じて選択的放出が殆んど僅かに
生ずるかまたは全く生じないことがわかる。 スラリー 基体にマイクロカプセルを付着するのに用いる
スラリーはマイクロカプセル、沈殿防止剤、接着
剤および溶剤、または担体液体を含有する。染料
の如き任意成分は必要に応じて含有することがで
きる。特に、スラリーは吸収粒体上に噴霧して本
発明の動物用敷材を形成し、例えば動物の飼い主
によつて敷材粒体上に噴霧する適当なスプレーデ
イスペンサーに別々に包装することができる。 スラリーのマイクロカプセルは約25〜約200ミ
クロン、特に約50〜約110ミクロンの直径を有す
るのが好ましく、殆んど水に不溶性の壁材料から
形成するのが好ましく、またマイクロカプセルは
スラリーの約0.4重量%から約30重量%、特に約
4重量%〜約20重量%の割合にするのが好まし
い。マイクロカプセルはこれに封入する芳香また
は脱臭剤成分を有し、沈殿防止剤によつてスラリ
ー中に懸濁させる。 沈殿防止剤はマイクロカプセルを懸濁するのに
十分な量にする必要があり、このためにマイクロ
カプセルは十分均質に分散してスラリーを噴霧す
る場合に基体表面上に比較的均質に分布する単分
子層を形成する。特に、本発明の動物用敷材を商
業生産する場合には、沈殿防止剤をスラリーに対
する懸濁安定性(例えば、スラリー中におけるマ
イクロカプセルの分離または沈降防止)を得るの
に十分な量で使用する必要があり、このためにス
ラリーを期間中計量割合で圧送および噴霧する。
すなわち、沈殿防止剤はスラリーを少なくとも約
12時間、特に約24時間以上にわたつて安定に懸濁
することができる。沈殿防止剤は組成物に分散す
ることができ、かつスラリーを少なくとも約100
センチポイズ(0.1Pa.s)の粘度に増粘するのが
好ましい。 沈殿防止剤として用いるのに好ましい材料とし
てはB.F.グツドリツチから市販されている「カル
ボポール(Carbopol)」およびロームアンドハス
社からの「アクリソン(Acrysol)」の如きポリ
アクリル酸を例示でき、これらの材料はスラリー
中のマイクロカプセルの重量に対して約0.20重量
%のような低いレベルでスラリー中にマイクロカ
プセルを安定に懸濁するのに極めて効果的であ
る。 本発明における2種のスラリー組成を表に示
し、他の3種のスラリー組成を示す表は本発明
において得られた懸濁安定性を示している。
【表】
【表】
本発明における上記スラリー組成1〜5は沈殿
防止剤を水に分散し、この溶液を(例えば、約
6.7〜8のPHに)中和し、次いでマイクロカプセ
ルおおよび接着剤を混合して圧送できかつ計量で
基体に噴霧できる水性スラリーを形成する。 本発明のスラリーは、該スラリーを噴霧する時
に、マイクロカプセルを基体に付着するのに十分
な分量の適当な接着剤を含有させる。特に、適当
な接着剤はマイクロカプセルと基体の外面との間
に結合を形成する作用をする。この場合、包装処
理に遭遇する振盪、注ぎ等の処理中に少なくとも
大部分のマイクロカプセルが基体上に付着保持す
るのに十分な強さにする。 接着剤はスラリー中のマイクロカプセルの分量
に対して少なくとも約9重量%にするのが好まし
い。好ましい接着剤はアクリルエマルジヨン(例
えば「ロープレツクス(Rhoplex)AC61」とし
てロームアンドハス社から市販されている)およ
びネオプレンラテツクスを包含する。特に好まし
い接着剤はデユポンから市販されているネオプレ
ンラテツクス735Aである。 担体液体はマイクロカプセルと相容する液体に
する。すなわち、マイクロカプセルは液体中にお
いて実質的に作用しないか、または不活性である
必要がある。好ましい担体液体は水および非極性
有機溶剤を包含する。また、沈殿防止剤および接
着剤は担体液体に分散させる。水は最も好ましい
担体液体である。 マイクロカプセルの吸収粒体の外面に対する接
着性を次の例に説明する。 例 6種のスラリーを、接着剤の重量%を変え、か
つ二三の異なるタイプの接着剤を用いる以外は表
のスラリー組成4を用いて作つた。各6種のス
ラリーを吸収粒体(75重量%のカラス麦殻および
25重量%のアルフアルフアからなる)に噴霧し、
生成した6種の試料を15秒間にわたり乾燥した。
次いで、6種の試料をゆるやかに振盪し、容器に
注ぎ込み、後で遊離(loose)マイクロカプセル
を除去した。遊離マイクロカプセルの重量および
まだ付着している(例えば保持されている)マイ
クロカプセルの割合を確めた。この結果を表に
示す。
防止剤を水に分散し、この溶液を(例えば、約
6.7〜8のPHに)中和し、次いでマイクロカプセ
ルおおよび接着剤を混合して圧送できかつ計量で
基体に噴霧できる水性スラリーを形成する。 本発明のスラリーは、該スラリーを噴霧する時
に、マイクロカプセルを基体に付着するのに十分
な分量の適当な接着剤を含有させる。特に、適当
な接着剤はマイクロカプセルと基体の外面との間
に結合を形成する作用をする。この場合、包装処
理に遭遇する振盪、注ぎ等の処理中に少なくとも
大部分のマイクロカプセルが基体上に付着保持す
るのに十分な強さにする。 接着剤はスラリー中のマイクロカプセルの分量
に対して少なくとも約9重量%にするのが好まし
い。好ましい接着剤はアクリルエマルジヨン(例
えば「ロープレツクス(Rhoplex)AC61」とし
てロームアンドハス社から市販されている)およ
びネオプレンラテツクスを包含する。特に好まし
い接着剤はデユポンから市販されているネオプレ
ンラテツクス735Aである。 担体液体はマイクロカプセルと相容する液体に
する。すなわち、マイクロカプセルは液体中にお
いて実質的に作用しないか、または不活性である
必要がある。好ましい担体液体は水および非極性
有機溶剤を包含する。また、沈殿防止剤および接
着剤は担体液体に分散させる。水は最も好ましい
担体液体である。 マイクロカプセルの吸収粒体の外面に対する接
着性を次の例に説明する。 例 6種のスラリーを、接着剤の重量%を変え、か
つ二三の異なるタイプの接着剤を用いる以外は表
のスラリー組成4を用いて作つた。各6種のス
ラリーを吸収粒体(75重量%のカラス麦殻および
25重量%のアルフアルフアからなる)に噴霧し、
生成した6種の試料を15秒間にわたり乾燥した。
次いで、6種の試料をゆるやかに振盪し、容器に
注ぎ込み、後で遊離(loose)マイクロカプセル
を除去した。遊離マイクロカプセルの重量および
まだ付着している(例えば保持されている)マイ
クロカプセルの割合を確めた。この結果を表に
示す。
【表】
スラリー組成6および7に用いられた接着剤
は、スラリーを粒体に噴霧した後に得られるマイ
クロカプセル接着性が著しく低いために組成8〜
11に用いられた接着剤よりあまり望ましくないこ
とがわかる。また、組成8〜11に用いられる接着
剤はスラリーの安定性と相容し、すなわち、スラ
リーの安定性を妨害することがなく、水性担体に
溶解する際に均質に分散した。 接着性の他の試験において、本発明における二
三の異なるスラリーを約0.32重量%の5%NaOH
で中和した約0.04重量%の沈殿防止剤(カルボポ
ール941)、約16.20重量%のマイクロカプセル、
組成物の約2.5〜約8重量%で変えた接着剤(デ
ユポンラテツクス735A)および残部の水から作
つた。十分な分量のこれらのスラリーを普通のク
レー粒体に噴霧してクレー粒体に対して約0.4重
量%のマイクロカプセルを付着させた。次いで、
各100gの試料をベールに入れ、鉄道輸送テスト、
および2個の6インチ(15cm)ドロツプ、1個の
12インチ(31cm)ドロツプおよび1個の25インチ
(64cm)ドロツプを含む衝撃試験を行つた。次い
で、各試料の部分を光学立体顕微鏡で調べてクレ
ー基体に付着し保持されているマイクロカプセル
の割合を調べた。約50〜約95%のマイクロカプセ
ルが大部分の試験試料に付着しているのを確め
た。 工業的応用 本発明の動物用敷材は、破壊しやすいマイクロ
カプセルを少なくともある分量の吸収粒体に大部
分付着させて作るのが好ましい。スラリーは普通
の計量ポンプで圧送し、複数の通常の噴霧ノズル
を通してコンベヤーベルトによつて噴霧ノズルを
通過させて移動する吸収粒体の均質分布床上に噴
霧することができる。吸収粒体の移動床は、例え
ば約1/2″(1.3cm)〜約1 1/2″(3.8cm)のよう
に薄くするのが好ましく、これにより多量の粒体
にマイクロカプセルを付着することができ、かつ
包装において付着マイクロカプセルを有する粒体
を均質に分散することができる。 特に、好ましいスラリー組成物は約0.06重量%
のカルボポール941、約0.29重量%の5%NaOH、
約4.00重量%のマイクロカプセル、約0.60重量%
のネオプレンラテツクス、約0.10重量%の水溶性
染料および残部の水からなる組成を有する。この
スラリー組成物は約6.74のPHおよび約225センチ
ポイズの粘度を有し、本発明の動物用敷材を大規
模で作るのに特に適当である。 例えば、吸収クレー粒体1トン(910Kg)当り
約7.4ガロン(28×10-3m3)の上記スラリーは約
0.12重量%のマイクロカプセルを有する。 本発明は好適な例について説明してきたが、本
発明の特許請求の範囲および明細書の記載を逸脱
しない限り種々変更を加えることができる。
は、スラリーを粒体に噴霧した後に得られるマイ
クロカプセル接着性が著しく低いために組成8〜
11に用いられた接着剤よりあまり望ましくないこ
とがわかる。また、組成8〜11に用いられる接着
剤はスラリーの安定性と相容し、すなわち、スラ
リーの安定性を妨害することがなく、水性担体に
溶解する際に均質に分散した。 接着性の他の試験において、本発明における二
三の異なるスラリーを約0.32重量%の5%NaOH
で中和した約0.04重量%の沈殿防止剤(カルボポ
ール941)、約16.20重量%のマイクロカプセル、
組成物の約2.5〜約8重量%で変えた接着剤(デ
ユポンラテツクス735A)および残部の水から作
つた。十分な分量のこれらのスラリーを普通のク
レー粒体に噴霧してクレー粒体に対して約0.4重
量%のマイクロカプセルを付着させた。次いで、
各100gの試料をベールに入れ、鉄道輸送テスト、
および2個の6インチ(15cm)ドロツプ、1個の
12インチ(31cm)ドロツプおよび1個の25インチ
(64cm)ドロツプを含む衝撃試験を行つた。次い
で、各試料の部分を光学立体顕微鏡で調べてクレ
ー基体に付着し保持されているマイクロカプセル
の割合を調べた。約50〜約95%のマイクロカプセ
ルが大部分の試験試料に付着しているのを確め
た。 工業的応用 本発明の動物用敷材は、破壊しやすいマイクロ
カプセルを少なくともある分量の吸収粒体に大部
分付着させて作るのが好ましい。スラリーは普通
の計量ポンプで圧送し、複数の通常の噴霧ノズル
を通してコンベヤーベルトによつて噴霧ノズルを
通過させて移動する吸収粒体の均質分布床上に噴
霧することができる。吸収粒体の移動床は、例え
ば約1/2″(1.3cm)〜約1 1/2″(3.8cm)のよう
に薄くするのが好ましく、これにより多量の粒体
にマイクロカプセルを付着することができ、かつ
包装において付着マイクロカプセルを有する粒体
を均質に分散することができる。 特に、好ましいスラリー組成物は約0.06重量%
のカルボポール941、約0.29重量%の5%NaOH、
約4.00重量%のマイクロカプセル、約0.60重量%
のネオプレンラテツクス、約0.10重量%の水溶性
染料および残部の水からなる組成を有する。この
スラリー組成物は約6.74のPHおよび約225センチ
ポイズの粘度を有し、本発明の動物用敷材を大規
模で作るのに特に適当である。 例えば、吸収クレー粒体1トン(910Kg)当り
約7.4ガロン(28×10-3m3)の上記スラリーは約
0.12重量%のマイクロカプセルを有する。 本発明は好適な例について説明してきたが、本
発明の特許請求の範囲および明細書の記載を逸脱
しない限り種々変更を加えることができる。
第1図は本発明の動物用敷材の吸収粒体の外面
にマイクロカプセルが付着している状態を50×倍
率で撮つた粒子構造の顕微鏡写真、第2図はマイ
クロカプセルの表面に単分子層を有し、マイクロ
カプセルが粒体の外面に付着している状態を示す
第1図の粒子構造の1部を500×倍率に拡大して
撮つた顕微鏡写真、第3図は本発明の動物用敷材
において動物が粒体を移動した時にマイクロカプ
セルの表面が破壊する状態を500×倍率で撮つた
粒子構造の顕微鏡写真、および第4図は従来の動
物用敷材を50×倍率で撮つた粒子構造の顕微鏡写
真である。
にマイクロカプセルが付着している状態を50×倍
率で撮つた粒子構造の顕微鏡写真、第2図はマイ
クロカプセルの表面に単分子層を有し、マイクロ
カプセルが粒体の外面に付着している状態を示す
第1図の粒子構造の1部を500×倍率に拡大して
撮つた顕微鏡写真、第3図は本発明の動物用敷材
において動物が粒体を移動した時にマイクロカプ
セルの表面が破壊する状態を500×倍率で撮つた
粒子構造の顕微鏡写真、および第4図は従来の動
物用敷材を50×倍率で撮つた粒子構造の顕微鏡写
真である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 選択的に活性臭を抑制するのに用いる動物用
敷材において、互いに接触する外面を有し、かつ
互いに移動しうる多量の吸収粒体、および少なく
ともある分量の前記粒体の外面に付着した、封入
する芳香または脱臭剤を含み、前記粒体の相対運
動中に粒体の外面との接触に応じて前記芳香また
は脱臭剤を放出する多量のマイクロカプセルを含
むことを特長とする動物用敷材。 2 付着した前記マイクロカプセルを有する少な
くともある分量の前記粒体を前記分量の粒体に分
散し、前記マイクロカプセルを前記分量の吸収粒
体に対して少なくとも約0.01重量%にした特許請
求の範囲第1項記載の動物用敷材。 3 前記多量のマイクロカプセルは実質的に水に
不溶性であり、接着剤によつて少なくともある分
量の前記粒体の外面に付着させた特許請求の範囲
第1項記載の動物用敷材。 4 前記マイクロカプセルは約200〜約1600psi
(約1400〜約11000kPa)で破壊する特許請求の範
囲第1または2項記載の動物用敷材。 5 前記マイクロカプセルは約50〜約110ミクロ
ンの直径を有する特許請求の範囲第4項記載の動
物用敷材。 6 前記マイクロカプセルは約25〜約200ミクロ
ンの直径を有し、前記分量の吸収粒体に対して少
なくとも約0.05重量%にした特許請求の範囲第3
項記載の動物用敷材。 7 前記芳香または脱臭剤を前記マイクロカプセ
ルの約75〜約85重量%にした特許請求の範囲第6
項記載の動物用敷材。 8 ある分量の吸収粒体を作り; 芳香または脱臭剤を含有するある分量の破壊し
やすいマイクロカプセル担体液体に懸濁させて接
着剤を含むスラリーを形成し;および 懸濁する前記破壊しやすいマイクロカプセルを
有する前記スラリーを少なくともある分量の前記
吸収粒体に噴霧して前記破壊しやすいマイクロカ
プセルを前記少なくともある分量の前記粒体に実
質的に付着させる各工程から作つた動物用敷材。 9 懸濁工程の破壊しやすいマイクロカプセルは
約200〜約1600psi(約1400〜約11000kpa)で破壊
するようにした特許請求の範囲第8項記載の動物
用敷材。 10 噴霧工程のスラリーにはこれに懸濁する破
壊しやすいマイクロカプセルを含有させ、約1〜
約30重量%の前記マイクロカプセルを含有させた
特許請求の範囲第8項記載の動物用敷材。 11 スラリーの約1〜約30重量%の封入する芳
香剤成分または脱臭剤成分を含有するマイクロカ
プセル; 該マイクロカプセルをスラリーに懸濁するのに
十分な分量の沈澱防止剤; 噴霧する場合、前記マイクロカプセルを基体に
付着するのに十分な分量の接着剤;および 前記マイクロカプセル、沈澱防止剤および接着
剤を分散する担体液体を含むことを特徴とする動
物用敷材の基体噴霧スラリー。 12 前記沈澱防止剤は前記マイクロカプセルの
分量に対して少なくとも約0.2重量%の中和した
ポリアクリル酸を含む特許請求の範囲第11項記
載の動物用敷材の基体噴霧スラリー。 13 前記接着剤を担体液体に溶解し、マイクロ
カプセルの量に関して少なくとも約9重量%にし
た特許請求の範囲第11項記載の動物用敷材の基
体噴霧スラリー。 14 前記接着剤をネオプレンラテツクスとした
特許請求の範囲第13項記載の動物用敷材の基体
噴霧スラリー。 15 前記担体液体を水または非極性有機溶剤と
した特許請求の範囲第11項記載の動物用敷材の
基体噴霧スラリー。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US306466 | 1981-09-28 | ||
| US06/306,466 US4407231A (en) | 1981-09-28 | 1981-09-28 | Movement activated odor control animal litter |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5878518A JPS5878518A (ja) | 1983-05-12 |
| JPH0241304B2 true JPH0241304B2 (ja) | 1990-09-17 |
Family
ID=23185419
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57167764A Granted JPS5878518A (ja) | 1981-09-28 | 1982-09-28 | 動物用敷材 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4407231A (ja) |
| EP (1) | EP0076122B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5878518A (ja) |
| AT (1) | ATE16970T1 (ja) |
| CA (1) | CA1193200A (ja) |
| DE (1) | DE3268045D1 (ja) |
| ES (1) | ES516730A0 (ja) |
Families Citing this family (70)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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