JPH0241349B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0241349B2 JPH0241349B2 JP57082956A JP8295682A JPH0241349B2 JP H0241349 B2 JPH0241349 B2 JP H0241349B2 JP 57082956 A JP57082956 A JP 57082956A JP 8295682 A JP8295682 A JP 8295682A JP H0241349 B2 JPH0241349 B2 JP H0241349B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- game board
- moving
- screw shaft
- frame
- pinion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Toys (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、駒移動ゲーム装置に係り、特に、中
空状のゲーム盤内に滑動自在に内蔵した駒を障害
物から避けつつ移動体により磁力を利用して目的
箇所まで移動させて遊ぶ駒移動ゲーム装置に関す
る。
空状のゲーム盤内に滑動自在に内蔵した駒を障害
物から避けつつ移動体により磁力を利用して目的
箇所まで移動させて遊ぶ駒移動ゲーム装置に関す
る。
(従来の技術)
従来から、この種の磁力を利用して駒を移動さ
せるゲーム装置は種々提供されているところであ
り、例えば、実開昭52−15989号公報によれば、
非磁性体の盤面上に磁性体を装着した駒を滑動自
在に配置し、盤の下面に誘導用の磁石を有する滑
子を滑動自在に接触させ、長手方向に溝を穿設し
た一対の枠体を直交するように重ねて配置し、こ
の直交点において夫々の枠体の溝に共通するよう
に前記滑子を嵌装せしめ、枠体が夫々独立に平行
移動するようにベルトとプーリにより接続された
盤面走行玩具が提供されている。
せるゲーム装置は種々提供されているところであ
り、例えば、実開昭52−15989号公報によれば、
非磁性体の盤面上に磁性体を装着した駒を滑動自
在に配置し、盤の下面に誘導用の磁石を有する滑
子を滑動自在に接触させ、長手方向に溝を穿設し
た一対の枠体を直交するように重ねて配置し、こ
の直交点において夫々の枠体の溝に共通するよう
に前記滑子を嵌装せしめ、枠体が夫々独立に平行
移動するようにベルトとプーリにより接続された
盤面走行玩具が提供されている。
また、特開昭56−52083号公報によれば、周囲
に外枠を有する競争盤を設け、この競争盤上で磁
石を有する数個の競争駒が、誘導装置の回転盤の
磁石を配した各誘導板に誘導されながら互いに競
争させるようにし、競争盤上面に適数の障害凹部
を設けて、競争駒の滑動を妨げるようにした競争
ゲーム具が提供されている。
に外枠を有する競争盤を設け、この競争盤上で磁
石を有する数個の競争駒が、誘導装置の回転盤の
磁石を配した各誘導板に誘導されながら互いに競
争させるようにし、競争盤上面に適数の障害凹部
を設けて、競争駒の滑動を妨げるようにした競争
ゲーム具が提供されている。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、前者の盤面走行玩具にあつて
は、盤面上の磁性体を装着した駒を、盤の下面で
誘導用の磁石を有する滑子を適宜移動させて誘導
するだけなので意外性、変化に乏しく面白みがな
く、しかも、ベルトとプーリを利用した枠体の移
動が滑り易く確実に移動できないという欠点があ
つた。
は、盤面上の磁性体を装着した駒を、盤の下面で
誘導用の磁石を有する滑子を適宜移動させて誘導
するだけなので意外性、変化に乏しく面白みがな
く、しかも、ベルトとプーリを利用した枠体の移
動が滑り易く確実に移動できないという欠点があ
つた。
また、後者の競争ゲーム具にあつても、競争盤
上で競争駒が誘導装置に誘導され、その中で偶然
に競争盤上面の障害凹部に競争駒が係止されるだ
けであるからゲーム使用者の意思が反映されず、
操作性を楽しめない等、やはり面白みに欠けるも
のであつた。
上で競争駒が誘導装置に誘導され、その中で偶然
に競争盤上面の障害凹部に競争駒が係止されるだ
けであるからゲーム使用者の意思が反映されず、
操作性を楽しめない等、やはり面白みに欠けるも
のであつた。
そこで、本発明は、叙上の問題点に鑑みて創出
されたものであり、磁力を利用して駒を移動体の
移動に連繋させてゲーム盤内の目的箇所に移動さ
せるゲーム装置において変化に富んだ障害物でも
つてスリリングに遊ぶことができ、しかも、移動
体の操作の確実性に優れた極めて興趣に富んだ駒
移動ゲーム装置を提供することを目的とする。
されたものであり、磁力を利用して駒を移動体の
移動に連繋させてゲーム盤内の目的箇所に移動さ
せるゲーム装置において変化に富んだ障害物でも
つてスリリングに遊ぶことができ、しかも、移動
体の操作の確実性に優れた極めて興趣に富んだ駒
移動ゲーム装置を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
このため、本発明は、磁石体若しくは被磁着材
で成る駒を設け、この駒を、透明な非磁性材にて
中空状に形成したゲーム盤内で滑動自在となるよ
うに配置し、ゲーム盤の下方には、前記駒を磁力
で連繋する被磁着材若しくは磁石体を有した移動
体をゲーム盤の下面に近接して設け、この移動体
を横移動手段及び縦移動手段に連繋する一方、被
磁着材で成る邪魔体が散在するように配設した環
状ベルトを設け、この環状ベルトを適宜駆動力に
よりにより回動するドライブローラとガイドロー
ラとに巻き掛けして機枠内に配設し、その環状ベ
ルトの上がわに巻き掛けされた部分がゲーム盤下
面と移動体との間に位置するように配置すると共
に、前記横移動手段は、機枠内にスクリユー軸を
横方向で軸架して設け、このスクリユー軸に移動
体を外嵌螺合すると共に、枠体内にスクリユー軸
と平行して形成された案内溝に移動体を嵌合し、
前記スクリユー軸の回動により移動体を移動する
ように構成し、縦移動手段は、機枠の縦方向に沿
つて形成された一対のレールを設け、このレール
上に横移動手段の枠体を滑動自在に配設し、この
レールに沿つてラツクを機枠内に形成すると共
に、ラツクに噛合するピニオンを設けて、このピ
ニオンの回動により枠体を移動するように構成
し、これらの横移動手段及び縦移動手段夫々に
は、スクリユー軸及びピニオン軸へ回転駆動力を
間欠的に伝達するためのレバーを有したクラツチ
手段を設けたことにより、上述した課題を達成し
た。
で成る駒を設け、この駒を、透明な非磁性材にて
中空状に形成したゲーム盤内で滑動自在となるよ
うに配置し、ゲーム盤の下方には、前記駒を磁力
で連繋する被磁着材若しくは磁石体を有した移動
体をゲーム盤の下面に近接して設け、この移動体
を横移動手段及び縦移動手段に連繋する一方、被
磁着材で成る邪魔体が散在するように配設した環
状ベルトを設け、この環状ベルトを適宜駆動力に
よりにより回動するドライブローラとガイドロー
ラとに巻き掛けして機枠内に配設し、その環状ベ
ルトの上がわに巻き掛けされた部分がゲーム盤下
面と移動体との間に位置するように配置すると共
に、前記横移動手段は、機枠内にスクリユー軸を
横方向で軸架して設け、このスクリユー軸に移動
体を外嵌螺合すると共に、枠体内にスクリユー軸
と平行して形成された案内溝に移動体を嵌合し、
前記スクリユー軸の回動により移動体を移動する
ように構成し、縦移動手段は、機枠の縦方向に沿
つて形成された一対のレールを設け、このレール
上に横移動手段の枠体を滑動自在に配設し、この
レールに沿つてラツクを機枠内に形成すると共
に、ラツクに噛合するピニオンを設けて、このピ
ニオンの回動により枠体を移動するように構成
し、これらの横移動手段及び縦移動手段夫々に
は、スクリユー軸及びピニオン軸へ回転駆動力を
間欠的に伝達するためのレバーを有したクラツチ
手段を設けたことにより、上述した課題を達成し
た。
(作用)
以下、本発明を図面に基づいて説明する。
図において示される符号1は機枠であり、この
機枠1内には、鉄板等の被磁着材若しくは永久磁
石等の磁石体で成る複数の駒2が滑動自在に内蔵
された透明な非磁性材にて中空状に形成したゲー
ム盤3が形成され、このゲーム盤3は、蓋4の開
口部5から臨むように配設される。ゲーム盤3
は、第10図に示すように、例えば、適宜枠材の
上下を透明板で挟んで固着し、中を中空状に形成
するものであり、その上端縁部には被磁着材若し
くは磁石体等で成る駒保持部材6が配設される。
機枠1内には、鉄板等の被磁着材若しくは永久磁
石等の磁石体で成る複数の駒2が滑動自在に内蔵
された透明な非磁性材にて中空状に形成したゲー
ム盤3が形成され、このゲーム盤3は、蓋4の開
口部5から臨むように配設される。ゲーム盤3
は、第10図に示すように、例えば、適宜枠材の
上下を透明板で挟んで固着し、中を中空状に形成
するものであり、その上端縁部には被磁着材若し
くは磁石体等で成る駒保持部材6が配設される。
そして、更にその下方において、後述する環状
ベルト50が挿通される適宜間隔で透明な合成樹
脂製の押え板3Aを重ね合わせて固定している。
ベルト50が挿通される適宜間隔で透明な合成樹
脂製の押え板3Aを重ね合わせて固定している。
また、ゲーム盤3内には縦方向で滑動自在な駒
保持解除レバー7が設けられ、通常は前記駒保持
部材6上面に位置されている。この駒保持解除レ
バー7は、磁力で駒保持部材6に密着された駒2
を駒保持解除レバー7の下方移動により駒保持部
材6から解放するものであり、併せてゲーム盤3
の下端縁部に各駒2を揃えるものである。即ち、
駒保持解除レバー7は、いわば、ゲーム終了時の
リセツトレバーの役目を果たすものである。
保持解除レバー7が設けられ、通常は前記駒保持
部材6上面に位置されている。この駒保持解除レ
バー7は、磁力で駒保持部材6に密着された駒2
を駒保持解除レバー7の下方移動により駒保持部
材6から解放するものであり、併せてゲーム盤3
の下端縁部に各駒2を揃えるものである。即ち、
駒保持解除レバー7は、いわば、ゲーム終了時の
リセツトレバーの役目を果たすものである。
このゲーム盤3下方には、ゲーム盤3内の駒2
を移動する移動体8を配設する。この移動体8
は、横移動手段10と縦移動手段20とこれら各
横移動手段10と縦移動手段20とを間欠的に駆
動するクラツチ手段30とにより移動制御され
る。移動体8の先端には磁石若しくは電磁石等の
磁石体9、または鉄等の金属で成る被磁着材を配
設し、ゲーム盤3内の駒2と磁力で連繋してい
る。また、移動体8の先端には、豆電球を内蔵
し、ゲーム盤3下面方向から投光して移動体8の
位置をゲームする者に知らせている。
を移動する移動体8を配設する。この移動体8
は、横移動手段10と縦移動手段20とこれら各
横移動手段10と縦移動手段20とを間欠的に駆
動するクラツチ手段30とにより移動制御され
る。移動体8の先端には磁石若しくは電磁石等の
磁石体9、または鉄等の金属で成る被磁着材を配
設し、ゲーム盤3内の駒2と磁力で連繋してい
る。また、移動体8の先端には、豆電球を内蔵
し、ゲーム盤3下面方向から投光して移動体8の
位置をゲームする者に知らせている。
横移動手段10は、横移動用の枠体11に横方
向で長く案内溝11Aを形成し、この案内溝11
A内に移動体8の下部を滑動自在に嵌合し、ま
た、移動体8の中部を貫通するスクリユー軸12
を、案内溝11Aに沿つて枠体11の両側端部に
軸架して設け、このスクリユー軸12を後述する
クラツチ手段30に連繋して構成する。従つて、
クラツチ手段30によつてのスクリユー軸12回
転で、このスクリユー軸12に螺合する移動体8
は横方向移動する。
向で長く案内溝11Aを形成し、この案内溝11
A内に移動体8の下部を滑動自在に嵌合し、ま
た、移動体8の中部を貫通するスクリユー軸12
を、案内溝11Aに沿つて枠体11の両側端部に
軸架して設け、このスクリユー軸12を後述する
クラツチ手段30に連繋して構成する。従つて、
クラツチ手段30によつてのスクリユー軸12回
転で、このスクリユー軸12に螺合する移動体8
は横方向移動する。
前記スクリユー軸12は、第5図に示す如く、
軸体12Aとこの軸体12Aに巻着される螺旋状
針金12Bとで成る。尚、この螺旋状針金12B
は枠体11の両端近傍位置部分には形成せず、か
わりにこの部分には移動体8が枠体11の両側端
部に位置したときに移動体8を内方向に押圧する
コイルバネ13を外嵌してある。従つて、たと
え、クラツチ手段30によりスクリユー軸12が
回転を続けていても、移動体8は枠体11側端部
方向へ押圧されることはなく、また、移動体8の
反対方向移動時にあつては、コイルバネ13の弾
発力によつて移動体8がスクリユー軸12に強制
的に螺合されて、スムーズに反対方向の移動が行
えるようになる。
軸体12Aとこの軸体12Aに巻着される螺旋状
針金12Bとで成る。尚、この螺旋状針金12B
は枠体11の両端近傍位置部分には形成せず、か
わりにこの部分には移動体8が枠体11の両側端
部に位置したときに移動体8を内方向に押圧する
コイルバネ13を外嵌してある。従つて、たと
え、クラツチ手段30によりスクリユー軸12が
回転を続けていても、移動体8は枠体11側端部
方向へ押圧されることはなく、また、移動体8の
反対方向移動時にあつては、コイルバネ13の弾
発力によつて移動体8がスクリユー軸12に強制
的に螺合されて、スムーズに反対方向の移動が行
えるようになる。
縦移動手段20は、機枠1内の縦方向に一対の
レール21を配設し、このレール21に前記横移
動手段10の枠体11を滑動自在に配設し、前記
レール21の一方には、ラツク22をレール21
に沿つて配設し、このラツク22に噛合するピニ
オン23を有したピニオン軸24を枠体11に軸
架して構成する。
レール21を配設し、このレール21に前記横移
動手段10の枠体11を滑動自在に配設し、前記
レール21の一方には、ラツク22をレール21
に沿つて配設し、このラツク22に噛合するピニ
オン23を有したピニオン軸24を枠体11に軸
架して構成する。
クラツチ手段30は、前記スクリユー軸12及
びピニオン軸24夫々の軸端に固着された小歯車
31、小歯車32と、横移動手段10の枠体11
の一側端部固着され、内蔵するモータ33の駆動
を前記小歯車31、小歯車32に夫々伝達する冠
歯車35、冠歯車36を有した駆動体34と、こ
の駆動体34の冠歯車35、冠歯車36、に間欠
的に前記小歯車31、小歯車32を噛合するよう
に、スクリユー軸12、ピニオン軸24夫々を軸
方向に移動する揺動レバー37、揺動レバー3
8、とで成り、モータ33の回転をスクリユー軸
12及びピニオン軸24に間欠的に伝達するもの
である。
びピニオン軸24夫々の軸端に固着された小歯車
31、小歯車32と、横移動手段10の枠体11
の一側端部固着され、内蔵するモータ33の駆動
を前記小歯車31、小歯車32に夫々伝達する冠
歯車35、冠歯車36を有した駆動体34と、こ
の駆動体34の冠歯車35、冠歯車36、に間欠
的に前記小歯車31、小歯車32を噛合するよう
に、スクリユー軸12、ピニオン軸24夫々を軸
方向に移動する揺動レバー37、揺動レバー3
8、とで成り、モータ33の回転をスクリユー軸
12及びピニオン軸24に間欠的に伝達するもの
である。
前記駆動体34は、モータ33と、このモータ
33の駆動を上部の二つの冠歯車35、冠歯車3
6に伝達する歯車列34Bとで成る。尚、駆動体
34の上蓋34Aには、モータ33へ給電する給
電ブラシ39を配設する。この給電ブラシ39は
レール21に沿つて形成された給電線40に接触
される。
33の駆動を上部の二つの冠歯車35、冠歯車3
6に伝達する歯車列34Bとで成る。尚、駆動体
34の上蓋34Aには、モータ33へ給電する給
電ブラシ39を配設する。この給電ブラシ39は
レール21に沿つて形成された給電線40に接触
される。
前記揺動レバー37、揺動レバー38は、揺動
板37A、揺動板38Aと、この揺動板37A、
揺動板38Aの一端に固着されるレバー37B、
レバー38Bとで成る。揺動板37A、揺動板3
8Aは、レール21に平行して、且つ、レール2
1の両外がわの位置で、上端縁が横方向で揺動自
在となるよう下端縁を機枠1に枢着して配設され
る。
板37A、揺動板38Aと、この揺動板37A、
揺動板38Aの一端に固着されるレバー37B、
レバー38Bとで成る。揺動板37A、揺動板3
8Aは、レール21に平行して、且つ、レール2
1の両外がわの位置で、上端縁が横方向で揺動自
在となるよう下端縁を機枠1に枢着して配設され
る。
一方、前記スクリユー軸12及びピニオン軸2
4の小歯車31、小歯車32が固着された反対側
の端部には、揺動板37A、揺動板38Aの上端
縁に係合する係合プーリ41、係合プーリ42を
配設する。尚、揺動板37A、揺動板38Aの一
端に固着されるレバー37B、レバー38Bは、
第1図に示す如く、その一部が機枠1外へ突出さ
れるよう形成される。従つて、レバー37B、レ
バー38Bの揺動により係合プーリ41、係合プ
ーリ42を介してスクリユー軸12、若しくはピ
ニオン軸24が軸方向に移動し、冠歯車35、冠
歯車36との噛合位置を変えることで正転若しく
は逆転されることになる。尚、冠歯車35、冠歯
車36の中に小歯車31、小歯車32が位置し
て、この小歯車31、小歯車32が冠歯車35、
冠歯車36と噛合しないときは中立状態を保つも
のであり、スクリユー軸12、ピニオン軸24は
回転されない。
4の小歯車31、小歯車32が固着された反対側
の端部には、揺動板37A、揺動板38Aの上端
縁に係合する係合プーリ41、係合プーリ42を
配設する。尚、揺動板37A、揺動板38Aの一
端に固着されるレバー37B、レバー38Bは、
第1図に示す如く、その一部が機枠1外へ突出さ
れるよう形成される。従つて、レバー37B、レ
バー38Bの揺動により係合プーリ41、係合プ
ーリ42を介してスクリユー軸12、若しくはピ
ニオン軸24が軸方向に移動し、冠歯車35、冠
歯車36との噛合位置を変えることで正転若しく
は逆転されることになる。尚、冠歯車35、冠歯
車36の中に小歯車31、小歯車32が位置し
て、この小歯車31、小歯車32が冠歯車35、
冠歯車36と噛合しないときは中立状態を保つも
のであり、スクリユー軸12、ピニオン軸24は
回転されない。
このように、クラツチ手段30は、縦移動手段
20のレール21に平行して、且つレール21の
両外がわで一対の揺動板37A、揺動板38Aを
配設し、この揺動板37A、揺動板38Aは、そ
の上端部が横方向で揺動自在となるようその下端
部を機枠1に枢着し、一方、横移動手段10のス
クリユー軸12と縦移動手段20のピニオン軸2
4との夫々の一方の軸端に小歯車31、小歯車3
2を、他方の軸端に係合プーリ41、係合プーリ
42を固着し、小歯車31、小歯車32はモータ
33に連繋された冠歯車35、冠歯車36に噛合
させると共に、係合プーリ41、係合プーリ42
は前記揺動板37A、揺動板38Aの上端縁に係
合させ、更に、揺動板37A、揺動板38Aには
レバー37B、レバー38Bを固着して構成する
ことで、構成が簡素となり、しかも反応が速いク
ラツチ手段30が提供できるようになる。それば
かりでなく、横移動手段10、縦移動手段20が
レール21上のどの位置にあつても常にクラツチ
作動が行えるものとできる。
20のレール21に平行して、且つレール21の
両外がわで一対の揺動板37A、揺動板38Aを
配設し、この揺動板37A、揺動板38Aは、そ
の上端部が横方向で揺動自在となるようその下端
部を機枠1に枢着し、一方、横移動手段10のス
クリユー軸12と縦移動手段20のピニオン軸2
4との夫々の一方の軸端に小歯車31、小歯車3
2を、他方の軸端に係合プーリ41、係合プーリ
42を固着し、小歯車31、小歯車32はモータ
33に連繋された冠歯車35、冠歯車36に噛合
させると共に、係合プーリ41、係合プーリ42
は前記揺動板37A、揺動板38Aの上端縁に係
合させ、更に、揺動板37A、揺動板38Aには
レバー37B、レバー38Bを固着して構成する
ことで、構成が簡素となり、しかも反応が速いク
ラツチ手段30が提供できるようになる。それば
かりでなく、横移動手段10、縦移動手段20が
レール21上のどの位置にあつても常にクラツチ
作動が行えるものとできる。
そして、機枠1内には、鉄等の被磁着材で成る
邪魔体51が適宜散在して配設された環状ベルト
50を設ける。この環状ベルト50は、ドライブ
ローラ52とガイドローラ53とに巻き掛けして
配設してあり、その環状ベルト50の上がわに巻
き掛けされた部分がゲーム盤3下面と移動体8と
の間に位置するよう配置する。この環状ベルト5
0の邪魔体51は、小幅で短冊状に形成された鉄
板51Aを環状ベルト50の幅方向と平行するよ
う環状ベルト50に複数貼設したり、若しくは、
鉄粉等を環状ベルト50に固着したりして形成さ
れる。環状ベルト50は、透明な合成樹脂製フイ
ルムで形成する。そして、その上面には、例え
ば、邪魔体51に岩石等の絵を印刷すると共にそ
の他の部分を道路として印刷して、半透明な絵を
施した環状ベルト50としてもよい。この場合に
は、内部の横移動手段10が透明なゲーム盤3を
通して外部に露出するのを防止でき、体裁を良く
できるし、しかも、前述した移動体8の豆電球に
よつて移動体8の位置は確認できてゲーム機能を
損なうことはない。従つて、一層興味をそそるゲ
ーム盤3が提供できる。
邪魔体51が適宜散在して配設された環状ベルト
50を設ける。この環状ベルト50は、ドライブ
ローラ52とガイドローラ53とに巻き掛けして
配設してあり、その環状ベルト50の上がわに巻
き掛けされた部分がゲーム盤3下面と移動体8と
の間に位置するよう配置する。この環状ベルト5
0の邪魔体51は、小幅で短冊状に形成された鉄
板51Aを環状ベルト50の幅方向と平行するよ
う環状ベルト50に複数貼設したり、若しくは、
鉄粉等を環状ベルト50に固着したりして形成さ
れる。環状ベルト50は、透明な合成樹脂製フイ
ルムで形成する。そして、その上面には、例え
ば、邪魔体51に岩石等の絵を印刷すると共にそ
の他の部分を道路として印刷して、半透明な絵を
施した環状ベルト50としてもよい。この場合に
は、内部の横移動手段10が透明なゲーム盤3を
通して外部に露出するのを防止でき、体裁を良く
できるし、しかも、前述した移動体8の豆電球に
よつて移動体8の位置は確認できてゲーム機能を
損なうことはない。従つて、一層興味をそそるゲ
ーム盤3が提供できる。
尚、環状ベルト50の上に巻き掛けされた部分
の下面には、第10図に示すすように、押え板3
Aが配設してある。この押え板3Aは透明な合成
樹脂薄板で成り、環状ベルト50が機枠1内で垂
れ下がるのを防止して邪魔体51を常にゲーム盤
3下面に近接している。
の下面には、第10図に示すすように、押え板3
Aが配設してある。この押え板3Aは透明な合成
樹脂薄板で成り、環状ベルト50が機枠1内で垂
れ下がるのを防止して邪魔体51を常にゲーム盤
3下面に近接している。
ドライブローラ52は、モータ54と、このモ
ータ54の駆動を伝達する歯車列55とで成るド
ライブローラ駆動体56によつて駆動される。ド
ライブローラ52は軸方向で二分割してあり、こ
れら分割されたローラ52A、ローラ52Bを、
夫々の駆動歯車57、駆動歯車58を介し、ドラ
イブローラ駆動体56の原動歯車59、原動歯車
60に噛合してある。そして、前記夫々の駆動歯
車57、駆動歯車58は、その直径が異なるよう
に形成してあり、また、夫々の原動歯車59、原
動歯車60も互いの直径が異なるように形成し、
且つ同軸で固着してある。従つて、分割されたロ
ーラ52A、ローラ52Bは回転速度が互いに異
なるものとなり、このドライブローラ52に巻き
掛けされる環状ベルト50は、互いに循環速度が
異なるものとなり、ゲームを興趣に富んだものと
できる。
ータ54の駆動を伝達する歯車列55とで成るド
ライブローラ駆動体56によつて駆動される。ド
ライブローラ52は軸方向で二分割してあり、こ
れら分割されたローラ52A、ローラ52Bを、
夫々の駆動歯車57、駆動歯車58を介し、ドラ
イブローラ駆動体56の原動歯車59、原動歯車
60に噛合してある。そして、前記夫々の駆動歯
車57、駆動歯車58は、その直径が異なるよう
に形成してあり、また、夫々の原動歯車59、原
動歯車60も互いの直径が異なるように形成し、
且つ同軸で固着してある。従つて、分割されたロ
ーラ52A、ローラ52Bは回転速度が互いに異
なるものとなり、このドライブローラ52に巻き
掛けされる環状ベルト50は、互いに循環速度が
異なるものとなり、ゲームを興趣に富んだものと
できる。
尚、当然のことながら、駒2と移動体8とは前
述したように磁力によつて連繋されるものである
から、駒2が磁石体である場合には、移動体8は
鉄等の被磁着材若しくは磁石体のいずれか一方の
組み合わせとなり、駒2が被磁着材である場合に
は、移動体8は磁石体の組み合わせとなる。ま
た、駒2と駒保持部材6との材質の組み合わせも
前記同様として、互いを磁力で連繋するようにし
てある。
述したように磁力によつて連繋されるものである
から、駒2が磁石体である場合には、移動体8は
鉄等の被磁着材若しくは磁石体のいずれか一方の
組み合わせとなり、駒2が被磁着材である場合に
は、移動体8は磁石体の組み合わせとなる。ま
た、駒2と駒保持部材6との材質の組み合わせも
前記同様として、互いを磁力で連繋するようにし
てある。
使用にあつては、電源スイツチ61をONとし
て夫々の駆動体34、ドライブローラ駆動体56
を回転する。従つて、環状ベルト50は循環す
る。次いで、駒2を横移動手段10、縦移動手段
20の夫々のレバー37B、レバー38Bを動か
して移動体8を移動することにより、環状ベルト
50上の邪魔体51を避けつつ駒保持部材6まで
移動する。この操作を各駒2に対し行ない、それ
らが完了した時点がゲーム修了となる。
て夫々の駆動体34、ドライブローラ駆動体56
を回転する。従つて、環状ベルト50は循環す
る。次いで、駒2を横移動手段10、縦移動手段
20の夫々のレバー37B、レバー38Bを動か
して移動体8を移動することにより、環状ベルト
50上の邪魔体51を避けつつ駒保持部材6まで
移動する。この操作を各駒2に対し行ない、それ
らが完了した時点がゲーム修了となる。
駒2の移動中に邪魔体51が駒2と移動体8と
の間を通過すると、この邪魔体51によつて駒2
と移動体8とはその磁力の連繋を断たれ、例え
ば、ゲーム盤3が傾斜をもつて機枠1に配設され
る場合には、駒2は下方に滑動するものであり、
ゲーム盤3が水平にとなるように機枠1に配設さ
れている場合には、駒2はその位置に放置した状
態となる。
の間を通過すると、この邪魔体51によつて駒2
と移動体8とはその磁力の連繋を断たれ、例え
ば、ゲーム盤3が傾斜をもつて機枠1に配設され
る場合には、駒2は下方に滑動するものであり、
ゲーム盤3が水平にとなるように機枠1に配設さ
れている場合には、駒2はその位置に放置した状
態となる。
(発明の効果)
本発明は叙上のように構成したから、駒2を移
動体8で移動し、ゲーム盤3の所定位置間で移動
して遊ぶことができる。
動体8で移動し、ゲーム盤3の所定位置間で移動
して遊ぶことができる。
しかも、被磁着材でなる邪魔体51が散在して
配設された環状ベルト50を設け、この環状ベル
ト50を適宜駆動力によりにより回動するドライ
ブローラ52とガイドローラ53とに巻き掛けし
て機枠1内に配設し、その環状ベルト50の上が
わに巻き掛けされた部分がゲーム盤3下面と移動
体8との間に位置するように配置したから、駒2
の移動体による移動時に、その磁力による連繋を
断つことができる。従つて、ゲームを行う者は、
この環状ベルト50が回動することで次々に現わ
れる邪魔体51を避けつつ駒2を移動さすよう操
作しなければならず、ゲームを難しいものとし、
より一層興趣に富んだゲーム装置が提供できるの
である。
配設された環状ベルト50を設け、この環状ベル
ト50を適宜駆動力によりにより回動するドライ
ブローラ52とガイドローラ53とに巻き掛けし
て機枠1内に配設し、その環状ベルト50の上が
わに巻き掛けされた部分がゲーム盤3下面と移動
体8との間に位置するように配置したから、駒2
の移動体による移動時に、その磁力による連繋を
断つことができる。従つて、ゲームを行う者は、
この環状ベルト50が回動することで次々に現わ
れる邪魔体51を避けつつ駒2を移動さすよう操
作しなければならず、ゲームを難しいものとし、
より一層興趣に富んだゲーム装置が提供できるの
である。
そして、横移動手段10は、枠体11内にスク
リユー軸12を横方向で軸架して設け、このスク
リユー軸12に移動体8を外嵌螺合すると共に、
枠体11内にスクリユー軸12と平行して形成さ
れた案内溝11Aに移動体8を嵌合し、前記スク
リユー軸12の回動により、移動体8を移動する
ようにして構成したから、極めて簡易な構成で移
動体8の横移動ができるものとなる。しかも、そ
の移動体8の移動は、移動体8がスクリユー軸1
2に外嵌螺合されることで、このスクリユー軸1
2の回動により行われるものであるから、確実且
つ正確で、微妙な操作が可能になり、ゲームが一
層面白みのあるものとなる。
リユー軸12を横方向で軸架して設け、このスク
リユー軸12に移動体8を外嵌螺合すると共に、
枠体11内にスクリユー軸12と平行して形成さ
れた案内溝11Aに移動体8を嵌合し、前記スク
リユー軸12の回動により、移動体8を移動する
ようにして構成したから、極めて簡易な構成で移
動体8の横移動ができるものとなる。しかも、そ
の移動体8の移動は、移動体8がスクリユー軸1
2に外嵌螺合されることで、このスクリユー軸1
2の回動により行われるものであるから、確実且
つ正確で、微妙な操作が可能になり、ゲームが一
層面白みのあるものとなる。
また、縦移動手段20は機枠1の縦方向に沿つ
て形成された一対のレール21を設け、レール2
1上に横移動手段10の枠体11を滑動自在に配
設し、一方、このレール21に沿つてラツク22
を機枠1内に形成し、このラツク22に噛合する
ピニオン23を設けて、このピニオン23の回動
により枠体11を移動するようにして構成したか
ら、確実且つ正確な縦送りが行えるものであり、
構成を簡素とできるものである。
て形成された一対のレール21を設け、レール2
1上に横移動手段10の枠体11を滑動自在に配
設し、一方、このレール21に沿つてラツク22
を機枠1内に形成し、このラツク22に噛合する
ピニオン23を設けて、このピニオン23の回動
により枠体11を移動するようにして構成したか
ら、確実且つ正確な縦送りが行えるものであり、
構成を簡素とできるものである。
これらの横移動手段10及び縦移動手段20
夫々には、スクリユー軸12及びピニオン軸24
へ回転駆動力を間欠的に伝達するための揺動レバ
ー37、揺動レバー38を有したクラツチ手段3
0を設けたから、横移動手段10、縦移動手段2
0の夫々の揺動レバー37、揺動レバー38を動
かすと、スクリユー軸12及びピニオン軸24へ
回転駆動力が間欠的に伝達され、このスクリユー
軸12の回動により枠体11内の案内溝11Aに
嵌合された移動体8が横方向に自動的に移動で
き、また、ピニオン軸24の回動によりピニオン
23が回動して横移動手段10の枠体11がレー
ル上を縦方向に自動的に移動でき、移動体8の移
動操作が簡単に行えるものである。
夫々には、スクリユー軸12及びピニオン軸24
へ回転駆動力を間欠的に伝達するための揺動レバ
ー37、揺動レバー38を有したクラツチ手段3
0を設けたから、横移動手段10、縦移動手段2
0の夫々の揺動レバー37、揺動レバー38を動
かすと、スクリユー軸12及びピニオン軸24へ
回転駆動力が間欠的に伝達され、このスクリユー
軸12の回動により枠体11内の案内溝11Aに
嵌合された移動体8が横方向に自動的に移動で
き、また、ピニオン軸24の回動によりピニオン
23が回動して横移動手段10の枠体11がレー
ル上を縦方向に自動的に移動でき、移動体8の移
動操作が簡単に行えるものである。
更に、透明な非磁性材にて中空状に形成したゲ
ーム盤3内で滑動自在となるように駒2を配置し
たから、ゲーム中、或いはこの駒移動ゲーム装置
の移動中に駒2がゲーム盤3から外に零れ落ちる
ことがなく便利である。
ーム盤3内で滑動自在となるように駒2を配置し
たから、ゲーム中、或いはこの駒移動ゲーム装置
の移動中に駒2がゲーム盤3から外に零れ落ちる
ことがなく便利である。
以上説明したように、本発明によれば、磁力を
利用して駒を移動体の移動に連繋させてゲーム盤
内の目的箇所に移動でき、しかも、その移動は、
次々に現われる邪魔体による障害を避けて駒を移
動させるスリリングなものであり、この移動操作
は、正確且つ確実に行うことができるので、操作
上の面白みも加わり、ひいては反射神経等の向上
にも役立つ等の極めて優れた効果を奏するもので
ある。
利用して駒を移動体の移動に連繋させてゲーム盤
内の目的箇所に移動でき、しかも、その移動は、
次々に現われる邪魔体による障害を避けて駒を移
動させるスリリングなものであり、この移動操作
は、正確且つ確実に行うことができるので、操作
上の面白みも加わり、ひいては反射神経等の向上
にも役立つ等の極めて優れた効果を奏するもので
ある。
第1図は全体斜視図、第2図は上蓋とゲーム盤
とを外した状態での全体平面図、第3図は一部切
り欠き全体左側面図、第4図は同右側面図、第5
図は各移動手段とクラツチ手段とを示す一部切り
欠き平面図、第6図は同背面図、第7図は同右側
面図、第8図は環状ベルトとその駆動部とを示す
一部切り欠き平面図、第9図は同左側面図、第1
0図はゲーム盤の分解斜視図である。 1……機枠、2……駒、3……ゲーム盤、3A
……押え板、4……蓋、5……開口部、6……駒
保持部材、7……駒保持解除レバー、8……移動
体、9……磁石体、10……横移動手段、11…
…枠体、11A……案内溝、12……スクリユー
軸、12A……軸体、12B……螺旋状針金、1
3……コイルバネ、20……縦移動手段、21…
…レール、22……ラツク、23……ピニオン、
24……ピニオン軸、30……クラツチ手段、3
1……小歯車、32……小歯車、33……モー
タ、34……駆動体、34A……上蓋、34B…
…歯車列、35……冠歯車、36……冠歯車、3
7……揺動レバー、37A……揺動板、37B…
…レバー、38……揺動レバー、38A……揺動
板、38B……レバー、39……給電ブラシ、4
0……給電線、41……係合プーリ、42……係
合プーリ、50……環状ベルト、51……邪魔
体、51A……鉄板、52……ドライブローラ、
53……ガイドローラ、54……モータ、55…
…歯車列、56……ドライブローラ駆動体、57
……駆動歯車、58……駆動歯車、59……原動
歯車、60……原動歯車、61……電源スイツ
チ。
とを外した状態での全体平面図、第3図は一部切
り欠き全体左側面図、第4図は同右側面図、第5
図は各移動手段とクラツチ手段とを示す一部切り
欠き平面図、第6図は同背面図、第7図は同右側
面図、第8図は環状ベルトとその駆動部とを示す
一部切り欠き平面図、第9図は同左側面図、第1
0図はゲーム盤の分解斜視図である。 1……機枠、2……駒、3……ゲーム盤、3A
……押え板、4……蓋、5……開口部、6……駒
保持部材、7……駒保持解除レバー、8……移動
体、9……磁石体、10……横移動手段、11…
…枠体、11A……案内溝、12……スクリユー
軸、12A……軸体、12B……螺旋状針金、1
3……コイルバネ、20……縦移動手段、21…
…レール、22……ラツク、23……ピニオン、
24……ピニオン軸、30……クラツチ手段、3
1……小歯車、32……小歯車、33……モー
タ、34……駆動体、34A……上蓋、34B…
…歯車列、35……冠歯車、36……冠歯車、3
7……揺動レバー、37A……揺動板、37B…
…レバー、38……揺動レバー、38A……揺動
板、38B……レバー、39……給電ブラシ、4
0……給電線、41……係合プーリ、42……係
合プーリ、50……環状ベルト、51……邪魔
体、51A……鉄板、52……ドライブローラ、
53……ガイドローラ、54……モータ、55…
…歯車列、56……ドライブローラ駆動体、57
……駆動歯車、58……駆動歯車、59……原動
歯車、60……原動歯車、61……電源スイツ
チ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 磁石体若しくは被磁着材で成る駒を設け、こ
の駒を、透明な非磁性材にて中空状に形成したゲ
ーム盤内で滑動自在となるよう配置し、ゲーム盤
の下方には、前記駒を磁力で連繋する被磁着材若
しくは磁石体を有した移動体をゲーム盤の下面に
近接して設け、この移動体を横移動手段及び縦移
動手段に連繋する一方、被磁着材で成る邪魔体が
散在するように配設した環状ベルトを設け、この
環状ベルトを適宜駆動力によりにより回動するド
ライブローラとガイドローラとに巻き掛けして機
枠内に配設し、その環状ベルトの上がわに巻き掛
けされた部分がゲーム盤下面と移動体との間に位
置するように配置すると共に、前記横移動手段
は、機枠内にスクリユー軸を横方向で軸架して設
け、このスクリユー軸に移動体を外嵌螺合すると
共に、枠体内にスクリユー軸と平行して形成され
た案内溝に移動体を嵌合し、前記スクリユー軸の
回動により移動体を移動するように構成し、縦移
動手段は、機枠の縦方向に沿つて形成された一対
のレールを設け、このレール上に横移動手段の枠
体を滑動自在に配設し、このレールに沿つてラツ
クを機枠内に形成すると共に、ラツクに噛合する
ピニオンを設けて、このピニオンの回動により枠
体を移動するように構成し、これらの横移動手段
及び縦移動手段夫々には、スクリユー軸及びピニ
オン軸へ回転駆動力を間欠的に伝達するためのレ
バーを有したクラツチ手段を設けたことを特徴と
する駒移動ゲーム装置。 2 クラツチ手段は、縦移動手段のレールに平行
して且つレールの両外側で一対の揺動板を配設
し、この揺動板はその上端部が横方向で揺動自在
となるようにその下端部を機枠に枢着し、一方、
横移動手段のスクリユー軸と縦移動手段のピニオ
ン軸との夫々の一方の軸端に小歯車を、他方の軸
端に係合プーリを固着し、前記小歯車はモータに
連繋された冠歯車に噛合させると共に、係合プー
リは前記揺動板の上端縁に係合させ、更に、揺動
板にはレバーを固着して構成した特許請求の範囲
第1項記載の駒移動ゲーム装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8295682A JPS58198362A (ja) | 1982-05-17 | 1982-05-17 | 駒移動ゲ−ム装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8295682A JPS58198362A (ja) | 1982-05-17 | 1982-05-17 | 駒移動ゲ−ム装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58198362A JPS58198362A (ja) | 1983-11-18 |
| JPH0241349B2 true JPH0241349B2 (ja) | 1990-09-17 |
Family
ID=13788666
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8295682A Granted JPS58198362A (ja) | 1982-05-17 | 1982-05-17 | 駒移動ゲ−ム装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58198362A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09117546A (ja) * | 1995-06-29 | 1997-05-06 | Konami Co Ltd | ローリングゲーム機 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5215989U (ja) * | 1975-07-18 | 1977-02-04 | ||
| JPS5652083A (en) * | 1979-10-04 | 1981-05-09 | Kyowa Kikaku Yuugen | Racing game tool |
-
1982
- 1982-05-17 JP JP8295682A patent/JPS58198362A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09117546A (ja) * | 1995-06-29 | 1997-05-06 | Konami Co Ltd | ローリングゲーム機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58198362A (ja) | 1983-11-18 |
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