JPH0241547Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0241547Y2 JPH0241547Y2 JP9324983U JP9324983U JPH0241547Y2 JP H0241547 Y2 JPH0241547 Y2 JP H0241547Y2 JP 9324983 U JP9324983 U JP 9324983U JP 9324983 U JP9324983 U JP 9324983U JP H0241547 Y2 JPH0241547 Y2 JP H0241547Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil pan
- transmission
- testing machine
- assembly jig
- support
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000012360 testing method Methods 0.000 claims description 40
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 26
- 244000292604 Salvia columbariae Species 0.000 description 2
- 235000012377 Salvia columbariae var. columbariae Nutrition 0.000 description 2
- 235000001498 Salvia hispanica Nutrition 0.000 description 2
- 235000014167 chia Nutrition 0.000 description 2
- 235000008429 bread Nutrition 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Testing Of Devices, Machine Parts, Or Other Structures Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はミツシヨンの試験装置に関し、その作
業能率の改善を図つたものである。
業能率の改善を図つたものである。
自動車等のミツシヨンは回転部分をもちながら
それ自身は駆動装置を具えておらず、組立完成後
に初めてエンジン等の駆動装置と連結されるもの
であり、従つて、組立後予めモータ等の駆動装置
を有する試験機と連結して回転試験を行う必要が
ある。ミツシヨンは組立治具に取付けられ組立て
られ、ローラコンベアにより搬送されるが、一般
に組立治具は剛性が低くその固有振動数が低くな
つており、組立治具を取付けた状態でミツシヨン
の回転試験を行うと高速回転に到るまでに組立治
具自身が共振をおこして大きく振動して危険であ
る。そこで、共振を防止するために組立治具の剛
性を高めることも考えられるが、組立治具は非常
に多数使用されるものであり、これは経済的にみ
てできない。従つて従来は、組立後はミツシヨン
を組立治具から取外して、ミツシヨンのみを試験
機に設けられたオイルパン兼用の受け台上に移
し、その受け台に蓄けられた油で潤滑を行いなが
ら回転試験を行つていた。そのため、ミツシヨン
を搬送ラインから試験機に移し替え、また試験後
も搬送用パレツト等に移し替える作業が必要であ
り、作業能率の低下を招いていた。
それ自身は駆動装置を具えておらず、組立完成後
に初めてエンジン等の駆動装置と連結されるもの
であり、従つて、組立後予めモータ等の駆動装置
を有する試験機と連結して回転試験を行う必要が
ある。ミツシヨンは組立治具に取付けられ組立て
られ、ローラコンベアにより搬送されるが、一般
に組立治具は剛性が低くその固有振動数が低くな
つており、組立治具を取付けた状態でミツシヨン
の回転試験を行うと高速回転に到るまでに組立治
具自身が共振をおこして大きく振動して危険であ
る。そこで、共振を防止するために組立治具の剛
性を高めることも考えられるが、組立治具は非常
に多数使用されるものであり、これは経済的にみ
てできない。従つて従来は、組立後はミツシヨン
を組立治具から取外して、ミツシヨンのみを試験
機に設けられたオイルパン兼用の受け台上に移
し、その受け台に蓄けられた油で潤滑を行いなが
ら回転試験を行つていた。そのため、ミツシヨン
を搬送ラインから試験機に移し替え、また試験後
も搬送用パレツト等に移し替える作業が必要であ
り、作業能率の低下を招いていた。
本考案は上記の点に鑑みて成されたものであ
り、ミツシヨンの組立治具を利用してミツシヨン
を試験機の位置まで搬送し、また試験後もその組
立治具を利用してミツシヨン搬送を行うようにし
て、作業能率の向上を図ることを目的とするもの
である。かかる目的を達成するための本考案のミ
ツシヨンの試験装置の構成は、組立治具に取付け
られたミツシヨンが搬送されるコンベアを挾んで
試験機とオイルパン支持体を対向して設け、前記
オイルパン支持体を前記試験機に対して接近離反
させてその先端部を該試験機に取付けられた前記
コンベア上のミツシヨンの下部に挿入可能とする
と共に、前記オイルパン支持体の先端上面部に形
成したオイルパン収納部内にシリンダにより上下
に駆動される押上板を介してミツシヨンを支える
オイルパンを設置したことを特徴とする。
り、ミツシヨンの組立治具を利用してミツシヨン
を試験機の位置まで搬送し、また試験後もその組
立治具を利用してミツシヨン搬送を行うようにし
て、作業能率の向上を図ることを目的とするもの
である。かかる目的を達成するための本考案のミ
ツシヨンの試験装置の構成は、組立治具に取付け
られたミツシヨンが搬送されるコンベアを挾んで
試験機とオイルパン支持体を対向して設け、前記
オイルパン支持体を前記試験機に対して接近離反
させてその先端部を該試験機に取付けられた前記
コンベア上のミツシヨンの下部に挿入可能とする
と共に、前記オイルパン支持体の先端上面部に形
成したオイルパン収納部内にシリンダにより上下
に駆動される押上板を介してミツシヨンを支える
オイルパンを設置したことを特徴とする。
以下本考案の一実施例を図面について詳細に説
明する。第1図は本考案の一実施例の外観斜視
図、第2図はオイルパン収納部の縦断面図であ
る。
明する。第1図は本考案の一実施例の外観斜視
図、第2図はオイルパン収納部の縦断面図であ
る。
ミツシヨン1は吊治具2で組立治具3に吊下げ
られた状態で組立てられ、その組立治具3を利用
してローラコンベア4により搬送される。すなわ
ち、組立治具3はローラコンベア4上に載置され
る底板3aと、底板3aから立上る立板3bとを
有する断面L字形をしており、立板3bの上部に
吊治具2を取付け、そのハンドル2aの回動によ
り金具2bを開閉させてミツシヨン1を吊下げる
ようになつている。ローラコンベア4の定位置の
側方には試験機5を配設してあり、試験機5はロ
ーラコンベア4の搬送方向に対して直角方向に移
動できるようになつている。尚、図において、試
験機5は後部の駆動装置等は図示省略し、前部の
面板6とクランパ7のみを示している。
られた状態で組立てられ、その組立治具3を利用
してローラコンベア4により搬送される。すなわ
ち、組立治具3はローラコンベア4上に載置され
る底板3aと、底板3aから立上る立板3bとを
有する断面L字形をしており、立板3bの上部に
吊治具2を取付け、そのハンドル2aの回動によ
り金具2bを開閉させてミツシヨン1を吊下げる
ようになつている。ローラコンベア4の定位置の
側方には試験機5を配設してあり、試験機5はロ
ーラコンベア4の搬送方向に対して直角方向に移
動できるようになつている。尚、図において、試
験機5は後部の駆動装置等は図示省略し、前部の
面板6とクランパ7のみを示している。
一方、試験機5の前方にはローラコンベア4を
挾んで対向してオイルパン支持体8が設けられ
る。オイルパン支持体8の下面には両側に各2個
づつのスライドガイド8aを形成すると共に、ロ
ーラコンベア4の搬送方向に対して直角方向に試
験機5に向つて2本の互いに平行なガイドバー9
をそのガイド軸受9bを介して架台に固設してそ
のガイドバー9にスライドガイド8aを摺動自在
に挿嵌し、オイルパン支持体8を試験機5に対し
て接近離反できるようにしてその先端部を試験機
5の前部のローラコンベア4上に挿脱可能とす
る。また、2本のガイドバー9の間にはシリンダ
10が固設され、そのピストンロツド10aをオ
イルパン支持体8の下面に取付けて、シリンダ1
0によつてオイルパン支持体8を試験機5に向つ
て前後に駆動するようにする。オイルパン支持体
8の先端部は、ローラコンベア4上に乗せられた
組立治具3の底板3aとその組立治具3に取付け
られた上方のミツシヨン1との間の空間に挿入で
きる寸法とし、その上面部に方形の空所であるオ
イルパン収納部8bを形成する。オイルパン収納
部8bには押上板11を上下動自在に装入し、オ
イルパン収納部8b底部に設けたミニチアシリン
ダ12を押上板11の下面に連結して、ミニチア
シリンダ12により押上板11を上下に駆動する
ようにする。押上板11上面にはオイルパン13
が載置され、押上板11の上下動によつてオイル
パン13はオイルパン支持体8の上面に突出し、
あるいはオイルパン収納部8b内に収納される。
また、8c,11a,13aはそれぞれオイルパ
ン支持体油排出穴、押上板油排出穴、オイルパン
油排出穴であり、13bはオイルパン油供給穴で
ある。
挾んで対向してオイルパン支持体8が設けられ
る。オイルパン支持体8の下面には両側に各2個
づつのスライドガイド8aを形成すると共に、ロ
ーラコンベア4の搬送方向に対して直角方向に試
験機5に向つて2本の互いに平行なガイドバー9
をそのガイド軸受9bを介して架台に固設してそ
のガイドバー9にスライドガイド8aを摺動自在
に挿嵌し、オイルパン支持体8を試験機5に対し
て接近離反できるようにしてその先端部を試験機
5の前部のローラコンベア4上に挿脱可能とす
る。また、2本のガイドバー9の間にはシリンダ
10が固設され、そのピストンロツド10aをオ
イルパン支持体8の下面に取付けて、シリンダ1
0によつてオイルパン支持体8を試験機5に向つ
て前後に駆動するようにする。オイルパン支持体
8の先端部は、ローラコンベア4上に乗せられた
組立治具3の底板3aとその組立治具3に取付け
られた上方のミツシヨン1との間の空間に挿入で
きる寸法とし、その上面部に方形の空所であるオ
イルパン収納部8bを形成する。オイルパン収納
部8bには押上板11を上下動自在に装入し、オ
イルパン収納部8b底部に設けたミニチアシリン
ダ12を押上板11の下面に連結して、ミニチア
シリンダ12により押上板11を上下に駆動する
ようにする。押上板11上面にはオイルパン13
が載置され、押上板11の上下動によつてオイル
パン13はオイルパン支持体8の上面に突出し、
あるいはオイルパン収納部8b内に収納される。
また、8c,11a,13aはそれぞれオイルパ
ン支持体油排出穴、押上板油排出穴、オイルパン
油排出穴であり、13bはオイルパン油供給穴で
ある。
このような構成において、組立の完了したミツ
シヨン1は組立治具3に取付けられた状態でロー
ラコンベア4により搬送され、試験機5の前に来
ると、先ず、シリンダ10によりオイルパン支持
体8を試験機5に向つて前進させて、そのオイル
パン収納部8b内のオイルパン13をミツシヨン
1の下方に位置させ、ミニチアシリンダ12によ
つて押上板11を介してオイルパン13を上昇さ
せてオイルパン13でミツシヨン1を支える。次
に、試験機5を前進させて、その駆動装置とミツ
シヨン1とを連結させると共に、面板6にミツシ
ヨン1を当接させてクランパ7で固定した後、吊
治具2を緩めて組立治具3とミツシヨン1との繋
がりを切る。そして、試験機5にてミツシヨン1
の所定の試験を行い、試験終了後は再び吊治具2
を締めて試験機5及びオイルパン支持体8を後退
させ、引き続き組立治具3を利用してミツシヨン
1を搬送する。
シヨン1は組立治具3に取付けられた状態でロー
ラコンベア4により搬送され、試験機5の前に来
ると、先ず、シリンダ10によりオイルパン支持
体8を試験機5に向つて前進させて、そのオイル
パン収納部8b内のオイルパン13をミツシヨン
1の下方に位置させ、ミニチアシリンダ12によ
つて押上板11を介してオイルパン13を上昇さ
せてオイルパン13でミツシヨン1を支える。次
に、試験機5を前進させて、その駆動装置とミツ
シヨン1とを連結させると共に、面板6にミツシ
ヨン1を当接させてクランパ7で固定した後、吊
治具2を緩めて組立治具3とミツシヨン1との繋
がりを切る。そして、試験機5にてミツシヨン1
の所定の試験を行い、試験終了後は再び吊治具2
を締めて試験機5及びオイルパン支持体8を後退
させ、引き続き組立治具3を利用してミツシヨン
1を搬送する。
以上一実施例を挙げて詳細に説明したように本
考案の試験装置によれば、ミツシヨンの組立治具
を利用してミツシヨンを試験機の位置まで搬送
し、また試験後もその組立治具を利用して供試体
の搬送を行うことができ、ミツシヨンの試験機へ
の乗せ降ろしの作業が不要となり、試験の能率を
向上させることができる。また、組立治具は従来
のものに変更を加える必要がないので、既存の多
数の治具をそのまま利用することができて経済的
にも有利である。
考案の試験装置によれば、ミツシヨンの組立治具
を利用してミツシヨンを試験機の位置まで搬送
し、また試験後もその組立治具を利用して供試体
の搬送を行うことができ、ミツシヨンの試験機へ
の乗せ降ろしの作業が不要となり、試験の能率を
向上させることができる。また、組立治具は従来
のものに変更を加える必要がないので、既存の多
数の治具をそのまま利用することができて経済的
にも有利である。
図面は本考案の一実施例にかかり、第1図は外
観斜視図、第2図はオイルパン収納部の縦断面図
である。 図面中、1はミツシヨン、3は組立治具、4は
ローラコンベア、5は試験機、8はオイルパン支
持体、8bはオイルパン収納部、9はガイドバ
ー、10,12はシリンダ、11は押上板、13
はオイルパンである。
観斜視図、第2図はオイルパン収納部の縦断面図
である。 図面中、1はミツシヨン、3は組立治具、4は
ローラコンベア、5は試験機、8はオイルパン支
持体、8bはオイルパン収納部、9はガイドバ
ー、10,12はシリンダ、11は押上板、13
はオイルパンである。
Claims (1)
- 組立治具3に取付けられたミツシヨン1に搬送
されるコンベア4を挾んで試験機5とオイルパン
支持体8を対向して設け、前記オイルパン支持体
8を前記試験機5に対して接近離反させてその先
端部を該試験機5に取付けられた前記コンベア4
上のミツシヨン1の下部に挿入可能とすると共
に、前記オイルパン支持体8の先端上面部に形成
したオイルパン収納部8b内にシリンダ12によ
り上下に駆動される押上板11を介してミツシヨ
ン1を支えるオイルパン13を設置したことを特
徴とするミツシヨンの試験装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9324983U JPS603446U (ja) | 1983-06-20 | 1983-06-20 | ミツシヨンの試験装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9324983U JPS603446U (ja) | 1983-06-20 | 1983-06-20 | ミツシヨンの試験装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS603446U JPS603446U (ja) | 1985-01-11 |
| JPH0241547Y2 true JPH0241547Y2 (ja) | 1990-11-06 |
Family
ID=30223964
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9324983U Granted JPS603446U (ja) | 1983-06-20 | 1983-06-20 | ミツシヨンの試験装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS603446U (ja) |
-
1983
- 1983-06-20 JP JP9324983U patent/JPS603446U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS603446U (ja) | 1985-01-11 |
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