JPH0241566A - 電子画像ファイル装置 - Google Patents
電子画像ファイル装置Info
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- JPH0241566A JPH0241566A JP63190677A JP19067788A JPH0241566A JP H0241566 A JPH0241566 A JP H0241566A JP 63190677 A JP63190677 A JP 63190677A JP 19067788 A JP19067788 A JP 19067788A JP H0241566 A JPH0241566 A JP H0241566A
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- 230000015654 memory Effects 0.000 abstract description 21
- 238000000034 method Methods 0.000 description 20
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
- 241000282412 Homo Species 0.000 description 3
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 3
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 238000002372 labelling Methods 0.000 description 2
- 235000010724 Wisteria floribunda Nutrition 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 230000009466 transformation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Storing Facsimile Image Data (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は電子画像ファイルの検索キーの自動付与に関す
る。
る。
(従来技術)
従来画像電子ファイルにおいて大量の文、書を登録した
場合、ユーザーは文書の大体の内容やレイアウトを記憶
していても文書名やキーワードを正確には覚えておらず
、検索時にそれらの文書名やキーワードを入力できない
ため必要な文書を検索できないという問題があった。
この問題に対処するための従来技術として、特開昭62
−7415θ号公報では入力時に縮小画像を同時に入力
しておき、検索時に縮小画像の中から画像を見て選ばせ
るようにしている。
場合、ユーザーは文書の大体の内容やレイアウトを記憶
していても文書名やキーワードを正確には覚えておらず
、検索時にそれらの文書名やキーワードを入力できない
ため必要な文書を検索できないという問題があった。
この問題に対処するための従来技術として、特開昭62
−7415θ号公報では入力時に縮小画像を同時に入力
しておき、検索時に縮小画像の中から画像を見て選ばせ
るようにしている。
また、特開昭E32−89387号公報では原画から属
性画像を作成し、ユーザーに選ばせるか、属性画像を入
力させ類似度を計算し検索するようにしている。
性画像を作成し、ユーザーに選ばせるか、属性画像を入
力させ類似度を計算し検索するようにしている。
(発明が解決しようとする課題)
しかし、上記縮小画像方式(特開昭82−74156号
公報)では縮小画像を記憶するので、そのための記憶容
景を多く必要とし、また、縮小画像を表示するのに時間
がかかるという問題が残っている。
公報)では縮小画像を記憶するので、そのための記憶容
景を多く必要とし、また、縮小画像を表示するのに時間
がかかるという問題が残っている。
また、属性画像方式(特開昭82−69367号公報)
では、属性画像の入力・類似度計算に時間が掛かると言
つう問題が残っている。
では、属性画像の入力・類似度計算に時間が掛かると言
つう問題が残っている。
本発明は、これらの問題を解決し、ユーザーが文書名、
キーワードを正しく記憶していない時でも、容易に文書
を検索することのできるキーワードをファイル入力時に
自動的に作成付与することのできる電子画像ファイル装
置を実現することを目的とするものである。
キーワードを正しく記憶していない時でも、容易に文書
を検索することのできるキーワードをファイル入力時に
自動的に作成付与することのできる電子画像ファイル装
置を実現することを目的とするものである。
(課題を解決するための手段)
本発明は、文書を走査入力し、外部記憶装置へ登録し、
所定のキーワードにより検索する文書のファイル装置に
おいて、文書中の表、図形、写真等の一定のまとまりの
ある大きさを持った領域およびその種類を識別する手段
と、前記識別した領域の個数、位置、サイズ等の人間の
記憶に残り易い属性を検出する手段と、文書登録時に、
前記識別した領域の種類、属性をその文書の検索用キー
ワードとして登録する手段とを育するものである。
所定のキーワードにより検索する文書のファイル装置に
おいて、文書中の表、図形、写真等の一定のまとまりの
ある大きさを持った領域およびその種類を識別する手段
と、前記識別した領域の個数、位置、サイズ等の人間の
記憶に残り易い属性を検出する手段と、文書登録時に、
前記識別した領域の種類、属性をその文書の検索用キー
ワードとして登録する手段とを育するものである。
(作 用)
本発明は、文書の画像ファイル装置に新しい文書を走査
入力する際に、文書中の表、図形、写真等の一定のまと
まりのある大きさを持った領域を、その領域の種類(即
ち、表、図形、写真等の種類)と共に識別する。次に、
識別した領域の個数、位置、サイズ等の人間の記憶に残
り易い属性を検出する。そして、検出した属性をその入
力文書の検索用キーワードとして自動的に付与する。
入力する際に、文書中の表、図形、写真等の一定のまと
まりのある大きさを持った領域を、その領域の種類(即
ち、表、図形、写真等の種類)と共に識別する。次に、
識別した領域の個数、位置、サイズ等の人間の記憶に残
り易い属性を検出する。そして、検出した属性をその入
力文書の検索用キーワードとして自動的に付与する。
本発明は、新しい文書をファイル装置に登録するときに
、ユーザーの指定するキーワードの登録に併せて、その
文書における人間の記憶にパターンとして残り易い表、
図形、写真等の一定のまとまりのある大きさを持った領
域を抽出し、それらの大きさ、位置、個数等の特徴を検
出し分類して、検索用キーワードとして自動的に登録す
るので、その文書の検索時においては、ユーザー指定の
キーワードを正確に憶えていないときにも、表、図形、
写真等に関する曖昧な記憶に基づいて前記自動作成のキ
ーワードを指定することが可能であり、検索の柔軟性が
増し、検索を容易にする。
、ユーザーの指定するキーワードの登録に併せて、その
文書における人間の記憶にパターンとして残り易い表、
図形、写真等の一定のまとまりのある大きさを持った領
域を抽出し、それらの大きさ、位置、個数等の特徴を検
出し分類して、検索用キーワードとして自動的に登録す
るので、その文書の検索時においては、ユーザー指定の
キーワードを正確に憶えていないときにも、表、図形、
写真等に関する曖昧な記憶に基づいて前記自動作成のキ
ーワードを指定することが可能であり、検索の柔軟性が
増し、検索を容易にする。
(実施例)
第1図は、電子画像ファイル装置においで、文書中の一
定のまとまりのある大きさを持った領域として表、図形
、枠で囲まれた領域等を抽出してキーワードを作成する
本発明の第1の実施例の概略の構成を示−すものである
。
定のまとまりのある大きさを持った領域として表、図形
、枠で囲まれた領域等を抽出してキーワードを作成する
本発明の第1の実施例の概略の構成を示−すものである
。
文書画像はイメージスキャナ1により、電気信号に変換
され2値のディジタルデータとして出力される。この画
像信号はイメージメモリ2に書き込まれる。線分メモリ
3にはイメージメモリ2よりCPU4によって抽出され
た文書中の線図形が格納される。また、CPU4はファ
イル装置全体の動作も制御する。モニターデイスプレィ
6は入力あるいは検索画像をモニタするものである。キ
ーボード7は検索キーワード等を入力するものである。
され2値のディジタルデータとして出力される。この画
像信号はイメージメモリ2に書き込まれる。線分メモリ
3にはイメージメモリ2よりCPU4によって抽出され
た文書中の線図形が格納される。また、CPU4はファ
イル装置全体の動作も制御する。モニターデイスプレィ
6は入力あるいは検索画像をモニタするものである。キ
ーボード7は検索キーワード等を入力するものである。
光ディスク8は入力された文書、キーワード等を記憶す
る大容量の外部記憶装置である。プリンタ9は検索結果
等をプリント出力するものである。
る大容量の外部記憶装置である。プリンタ9は検索結果
等をプリント出力するものである。
上記構成において、まず新しい文書を登録する時の動作
について説明する。文書は走査2値化されイメージメモ
リ2に書き込まれる。ここで、イメージメモリ2上の文
書画像から線分画像のみを抽出し、線分メモリ3に転記
する。画像中から線分のみを抽出する方法については、
連結黒画素の外接矩形枠の大きさによる方法、輪郭追跡
により長さを測定する方法、線密度の差を用いる方法、
Hough変換を用いる方法、等多くの方法が提案され
ており、これらの方法のいずれを用いてもよいが、ここ
ではランレングスを用いた簡便な方法によって説明する
。
について説明する。文書は走査2値化されイメージメモ
リ2に書き込まれる。ここで、イメージメモリ2上の文
書画像から線分画像のみを抽出し、線分メモリ3に転記
する。画像中から線分のみを抽出する方法については、
連結黒画素の外接矩形枠の大きさによる方法、輪郭追跡
により長さを測定する方法、線密度の差を用いる方法、
Hough変換を用いる方法、等多くの方法が提案され
ており、これらの方法のいずれを用いてもよいが、ここ
ではランレングスを用いた簡便な方法によって説明する
。
まず、CPU4によってイメージメモリ2を水平O垂直
に走査することにより、所定長以上のランレングスをも
つ黒画素連を抽出し、線分メモリ3にコピーする。原画
像10と線分メモリ3上での画像の対応を第2図に示す
。この方法では水平垂直方向の線分を検出しているので
図のような結果が得られる。
に走査することにより、所定長以上のランレングスをも
つ黒画素連を抽出し、線分メモリ3にコピーする。原画
像10と線分メモリ3上での画像の対応を第2図に示す
。この方法では水平垂直方向の線分を検出しているので
図のような結果が得られる。
次にここで得られた各黒画素の連結図形について各図形
が文書の外枠であるか、表の枠であるか、それ以外の図
形の一部であるかを判定する。第3図に連結図形の判定
の手順の1例を示す。この例では表は最低2行2列あり
、外枠ももつことを想定している。
が文書の外枠であるか、表の枠であるか、それ以外の図
形の一部であるかを判定する。第3図に連結図形の判定
の手順の1例を示す。この例では表は最低2行2列あり
、外枠ももつことを想定している。
連結図形の判定においては、第3図に示すように、まず
連結図形が矩形を持っているか否かを調べ、もし、持っ
ていなければその連結図形は表以外の図形と判定する。
連結図形が矩形を持っているか否かを調べ、もし、持っ
ていなければその連結図形は表以外の図形と判定する。
連結図形が矩形を持っているときには、最も小さい矩形
の大きさを調べ、もしそれが表を構成する最小の枠の大
きさW・H(Wは矩形の幅、Hは矩形の高さ)より小さ
いときは、その矩形を含む連結図形は表ではないので、
連結図形は表以外の図形と判定する。もし最も小さい矩
形の大きさが表を構成する最小の枠の大きさW・H(W
は矩形の幅、Hは矩形の高さ)より大きいときは、矩形
の数が1個であるか否かを調べる。矩形の数が1個の場
合には、その矩形の面積を原稿の面積で除した値がある
一定値A(0゜9程度に設定すればよい)より大きいか
どうかを調べ、大きければその連結図形は外枠であると
判定する。小さければ、連結図形とその内部は表以外の
図形と判定する。矩形の数が2以上の場合には、表であ
る可能性は高いが、それを確認するために連結図形中の
起点、終点のX座標がほぼ等しい水平線が3本以上ある
か否か、および連結図形中の起点、終点のy座標がほぼ
等しい垂直線がそれぞれ3本以上あるか否かを調べ、い
ずれもYESであるとき連結図形は表の枠と判定し、そ
れ以外は表以外の図形と判定する。
の大きさを調べ、もしそれが表を構成する最小の枠の大
きさW・H(Wは矩形の幅、Hは矩形の高さ)より小さ
いときは、その矩形を含む連結図形は表ではないので、
連結図形は表以外の図形と判定する。もし最も小さい矩
形の大きさが表を構成する最小の枠の大きさW・H(W
は矩形の幅、Hは矩形の高さ)より大きいときは、矩形
の数が1個であるか否かを調べる。矩形の数が1個の場
合には、その矩形の面積を原稿の面積で除した値がある
一定値A(0゜9程度に設定すればよい)より大きいか
どうかを調べ、大きければその連結図形は外枠であると
判定する。小さければ、連結図形とその内部は表以外の
図形と判定する。矩形の数が2以上の場合には、表であ
る可能性は高いが、それを確認するために連結図形中の
起点、終点のX座標がほぼ等しい水平線が3本以上ある
か否か、および連結図形中の起点、終点のy座標がほぼ
等しい垂直線がそれぞれ3本以上あるか否かを調べ、い
ずれもYESであるとき連結図形は表の枠と判定し、そ
れ以外は表以外の図形と判定する。
判定の基準・手順を変更すれば外枠のない表も抽出可能
になる。この結果線分メモリ3上の各連結図形は第4図
に示すようにラベル付けされる。
になる。この結果線分メモリ3上の各連結図形は第4図
に示すようにラベル付けされる。
次に表の特徴を規定する方法の1例を示す。独立した表
の個数を表の数、また第5図に示すように、表の外枠に
囲まれた面積を表の大きさ、表の中心座標を表の位置と
する。以上により得られた文書外枠の有無、表の数、表
の大きさ、表の位置、表以外の図形の有無、等の事項を
登録時、ユーザーの指定項目やキーワードと同様に検索
のキーとして登録する。
の個数を表の数、また第5図に示すように、表の外枠に
囲まれた面積を表の大きさ、表の中心座標を表の位置と
する。以上により得られた文書外枠の有無、表の数、表
の大きさ、表の位置、表以外の図形の有無、等の事項を
登録時、ユーザーの指定項目やキーワードと同様に検索
のキーとして登録する。
検索の時は1例として第6図の検索様式の設定例に示す
ようにユーザーが設定した登録項目とシステム側が自動
的に付与した項目により検索できる。各項目は論理積(
AND)の条件になる。また、各項目内に論理和(OR
)の条件を設けることも可能である。キーワード等は直
接ユーザーがキーボ工ドから入力しなくても、−覧のメ
ニューを表示して選択させることも可能である。
ようにユーザーが設定した登録項目とシステム側が自動
的に付与した項目により検索できる。各項目は論理積(
AND)の条件になる。また、各項目内に論理和(OR
)の条件を設けることも可能である。キーワード等は直
接ユーザーがキーボ工ドから入力しなくても、−覧のメ
ニューを表示して選択させることも可能である。
表の位置は第7図に示すような9通り程度の分類で十分
と考えられるので、メニューからいずれか選ぶようにす
ればよい。また、大きさも大体で良いと考えられるので
、第8図に示すような大中小の3段階でもよい。この場
合、小は文書の1/4以下、中は1/4〜1/2の間、
大は1/2以上となる。
と考えられるので、メニューからいずれか選ぶようにす
ればよい。また、大きさも大体で良いと考えられるので
、第8図に示すような大中小の3段階でもよい。この場
合、小は文書の1/4以下、中は1/4〜1/2の間、
大は1/2以上となる。
本実施例では、設定されたキーにより、検索する場合に
ついて説明したが、実際の使用では人の感覚は曖昧なと
ころがあるので、表の位置、太きさ、個数をユーザーの
設定値の前後に広げて検索できる検索モードを設定して
もよい。また、本実施例では表の行数列数までは解析し
なかったが、平行線の数・関係等を調べることにより求
めることができるので、これを用いて検索のキーとして
、表の行数列数を使うことも可能である。また、ランレ
ングス検出、ラベル付けも説明ではCPU4で行なった
が更に、高速性が必要であれば専用回路によって構成す
ることも可能である。
ついて説明したが、実際の使用では人の感覚は曖昧なと
ころがあるので、表の位置、太きさ、個数をユーザーの
設定値の前後に広げて検索できる検索モードを設定して
もよい。また、本実施例では表の行数列数までは解析し
なかったが、平行線の数・関係等を調べることにより求
めることができるので、これを用いて検索のキーとして
、表の行数列数を使うことも可能である。また、ランレ
ングス検出、ラベル付けも説明ではCPU4で行なった
が更に、高速性が必要であれば専用回路によって構成す
ることも可能である。
以上に詳述したように、第1実施例では、線分抽出、構
造解析により得られる、文書の外枠の有無、表の個数、
大きさ、位置、表以外の図形の有無等を画像登録時にユ
ーザーのキーワードと同様に登録し、検索時に検索のキ
ーの一つとして検索できるようにしたので、ユーザーが
文書名のキーワードを正しく記憶していなくても、文書
の外枠や表、図形等の文書画像の記憶に残り易いパター
ンとしての特徴を指示する上記キーワードにより簡単に
検索でき、検索の柔軟性を増すことができる。
造解析により得られる、文書の外枠の有無、表の個数、
大きさ、位置、表以外の図形の有無等を画像登録時にユ
ーザーのキーワードと同様に登録し、検索時に検索のキ
ーの一つとして検索できるようにしたので、ユーザーが
文書名のキーワードを正しく記憶していなくても、文書
の外枠や表、図形等の文書画像の記憶に残り易いパター
ンとしての特徴を指示する上記キーワードにより簡単に
検索でき、検索の柔軟性を増すことができる。
なお、この第1実施例では、画像を属性により分類可能
なので、表のみのデータファイルや図面のみの図面ファ
イルを自動的に編集・作成することができる。また、文
書の外枠等本質的には不要なデータを削除しデータ量を
削減することが可能である。
なので、表のみのデータファイルや図面のみの図面ファ
イルを自動的に編集・作成することができる。また、文
書の外枠等本質的には不要なデータを削除しデータ量を
削減することが可能である。
第9図は、電子画像ファイル装置において、文書中の一
定のまとまりのある大きさを持った領域として写真画像
のような中間調領域を抽出してキーワードを作成する本
発明の第2の実施例の概略の構成を示すものである。
定のまとまりのある大きさを持った領域として写真画像
のような中間調領域を抽出してキーワードを作成する本
発明の第2の実施例の概略の構成を示すものである。
文°書画像はイメージスキャナ1により、電気信号に変
換され多値のディジタルスキャナとして出力される。こ
の画像信号は文字領域・中間調領域識別回路(以下、T
/■識別回路という)20により画像の特性に応じて文
字領域と写真等の中間調領域に識別され、文字領域は2
値化処理、中間調領域はデイザ等の疑似中間調処理され
、イメージメモリ21に書き込まれる。中間調領域マツ
プ22の原画像のmXn画像(m=nも可能)が1画素
に相当するようにマツピングされていて、該当画素群の
過半数がT/I識別回路20で中間調領域と識別された
ときセットされる。モニターデイスプレィ6は入力ある
いは検索画像をモニタするためのもの、である。キーボ
ード7はファイル文書を格納する検索キーワード等を入
力するために設けられている。光ディスク8は大容量の
外部記憶装置は記憶装置である。プリンタ9は検索結果
等をプリント出力するためのものである。CPU4はこ
れらの動作を制御するものである。
換され多値のディジタルスキャナとして出力される。こ
の画像信号は文字領域・中間調領域識別回路(以下、T
/■識別回路という)20により画像の特性に応じて文
字領域と写真等の中間調領域に識別され、文字領域は2
値化処理、中間調領域はデイザ等の疑似中間調処理され
、イメージメモリ21に書き込まれる。中間調領域マツ
プ22の原画像のmXn画像(m=nも可能)が1画素
に相当するようにマツピングされていて、該当画素群の
過半数がT/I識別回路20で中間調領域と識別された
ときセットされる。モニターデイスプレィ6は入力ある
いは検索画像をモニタするためのもの、である。キーボ
ード7はファイル文書を格納する検索キーワード等を入
力するために設けられている。光ディスク8は大容量の
外部記憶装置は記憶装置である。プリンタ9は検索結果
等をプリント出力するためのものである。CPU4はこ
れらの動作を制御するものである。
以上のように構成された本第2実施例の動作について説
明する。まず新しい文書を登録するときの動作について
説明する。文書を走査入力すると、画像の特性により画
素ごとに2値化あるいはデイザ処理された画像がイメー
ジメモリ21に書き込まれる。同時に中間調領域マツプ
22へは原画23の中間調画像と識別された領域に相当
するマツプ上の画素に対して書き込みが行われる。中間
調領域の判定はその領域(原画のmXn画素)内の中間
調画素の数が過半数を越えた場合とする。中間調画素の
数が過半数を越えた場合とする。T/工識別方式は特開
昭58−205376号公報等で示されるように画像の
濃度勾配の差を利用したものや画像の空間周波数成分の
差を利用したもの等多くの方法が公知となっているので
ここでは説明を省略する。原画像と中間調領域マツプ上
での画像の対応を第10図に示す。原画のmXn画素内
で中間調と識別されたものの数により中間調領域かそう
でないかを判定しているので、原画像の中間調領域の周
辺部に相当する部分はマツプ上ではギザギザになる可能
性がある。しかし、原画に対し数画素程度の識別誤りが
発生しても領域としての判定を誤ることはない。
明する。まず新しい文書を登録するときの動作について
説明する。文書を走査入力すると、画像の特性により画
素ごとに2値化あるいはデイザ処理された画像がイメー
ジメモリ21に書き込まれる。同時に中間調領域マツプ
22へは原画23の中間調画像と識別された領域に相当
するマツプ上の画素に対して書き込みが行われる。中間
調領域の判定はその領域(原画のmXn画素)内の中間
調画素の数が過半数を越えた場合とする。中間調画素の
数が過半数を越えた場合とする。T/工識別方式は特開
昭58−205376号公報等で示されるように画像の
濃度勾配の差を利用したものや画像の空間周波数成分の
差を利用したもの等多くの方法が公知となっているので
ここでは説明を省略する。原画像と中間調領域マツプ上
での画像の対応を第10図に示す。原画のmXn画素内
で中間調と識別されたものの数により中間調領域かそう
でないかを判定しているので、原画像の中間調領域の周
辺部に相当する部分はマツプ上ではギザギザになる可能
性がある。しかし、原画に対し数画素程度の識別誤りが
発生しても領域としての判定を誤ることはない。
次に中間調領域の特徴を規定する方法の1例を示す。第
10図で得られた中間調領域マツプ上の画像に対して第
11図に示すように連結画素の外接矩形24を取る。こ
の面積を中間調領域の大きさとする。また、外接矩形2
4の中心座標を中間領域の位置とする。更に、中間調領
域がない場合あるいはその大きさがいずれもある大きさ
以下の場合(原画で例えば、1cmX1cm以下の中間
調領域は存在しないと考えられるので)は、中間調領域
の数を0とする。それ以上の大きさの領域の数を中間調
領域の数とする。以上により、得られた事項、即ち中間
調領域の大きさ、位置、個数等を登録時にユーザーの指
定項目やキーワードと同様に検索のキーとして登録する
。
10図で得られた中間調領域マツプ上の画像に対して第
11図に示すように連結画素の外接矩形24を取る。こ
の面積を中間調領域の大きさとする。また、外接矩形2
4の中心座標を中間領域の位置とする。更に、中間調領
域がない場合あるいはその大きさがいずれもある大きさ
以下の場合(原画で例えば、1cmX1cm以下の中間
調領域は存在しないと考えられるので)は、中間調領域
の数を0とする。それ以上の大きさの領域の数を中間調
領域の数とする。以上により、得られた事項、即ち中間
調領域の大きさ、位置、個数等を登録時にユーザーの指
定項目やキーワードと同様に検索のキーとして登録する
。
検索のときは一例として第12図に示すようにユーザー
が設定した登録項目とシステム側が自動的に付与した項
目により検索できる。各項目は論理積(AND)の条件
になる。また、各項目内に論理和(OR)の条件を設け
ることも可能である。
が設定した登録項目とシステム側が自動的に付与した項
目により検索できる。各項目は論理積(AND)の条件
になる。また、各項目内に論理和(OR)の条件を設け
ることも可能である。
キーワード等は直接ユーザーがキーボードから入力しな
くても、−覧のメニューを表示して選択させるように構
成することも可能である。
くても、−覧のメニューを表示して選択させるように構
成することも可能である。
中間調領域の位置は第1実施例と同様に第7図に示すよ
うな9通り程度の分類で十分と考えられるので、メニュ
ーからいずれか選ぶようにすればよい。また、大きさも
大体で良いと考えられるので、第1実施例と同様に第8
図に示すような大中小の3段階程度でもよい。
うな9通り程度の分類で十分と考えられるので、メニュ
ーからいずれか選ぶようにすればよい。また、大きさも
大体で良いと考えられるので、第1実施例と同様に第8
図に示すような大中小の3段階程度でもよい。
この第2実施例では、設定された上記キーワードにより
検索する場合について説明したが、人の感覚は曖昧なと
ころがあるので、実際の使用では中間調領域の位置、大
きさ個数をユーザーの設定値の前後に広げて検索できる
検索モードを設定してもよい。
検索する場合について説明したが、人の感覚は曖昧なと
ころがあるので、実際の使用では中間調領域の位置、大
きさ個数をユーザーの設定値の前後に広げて検索できる
検索モードを設定してもよい。
以上のように、第2実施例では、T/I識別回路20に
よって得られる、中間調領域の個数、大きさ、位置等を
自動的に検出し、分類して、画像登録時にユーザーのキ
ーワードと゛同様に登録し、検索時に検索のキーワード
の一つとして検索するようにしたので、ユーザーが文書
名・キーワードを正しく記憶していなくても、ユーザー
がおぼろげに記憶している写真等の文書画像中の領域の
特徴を示す上記キーワードにより簡単に検索でき、検索
の柔軟性を増すことができる。
よって得られる、中間調領域の個数、大きさ、位置等を
自動的に検出し、分類して、画像登録時にユーザーのキ
ーワードと゛同様に登録し、検索時に検索のキーワード
の一つとして検索するようにしたので、ユーザーが文書
名・キーワードを正しく記憶していなくても、ユーザー
がおぼろげに記憶している写真等の文書画像中の領域の
特徴を示す上記キーワードにより簡単に検索でき、検索
の柔軟性を増すことができる。
なお、従来は中間調画像の再現性を良くするためのみに
T/I識別回路を用いていたが、第2実施例ではこのT
/、 I識別回路を共用するので、コストアップを考
えることなく新たな機能を付加できる。また、この第2
実施例では概略の中間調画像エリアを抽出可能なので、
拡大縮小等の画像編集を行うときや画像圧縮を行うとき
に、疑似中間調に適したアルゴリズムを適用でき、高画
質、高圧縮率を得ることが可能になる。
T/I識別回路を用いていたが、第2実施例ではこのT
/、 I識別回路を共用するので、コストアップを考
えることなく新たな機能を付加できる。また、この第2
実施例では概略の中間調画像エリアを抽出可能なので、
拡大縮小等の画像編集を行うときや画像圧縮を行うとき
に、疑似中間調に適したアルゴリズムを適用でき、高画
質、高圧縮率を得ることが可能になる。
(発明の効果)
本発明は、新しい文書をファイル装置に登録するときに
、ユーザーの指定するキーワードの登録に併せて、その
文書における人間の記憶に残り易い表、図形、写真等の
領域を抽出し、それらの大きさ、位置、個数等の特徴を
検出し分類して、検索用キーワードとして自動的に登録
するので、その文書の検索時においては、ユーザー指定
のキーワードを正確に憶えていないときにも、ユーザー
は表、図形、写真等の領域に関する曖昧な記憶に基づい
て前記自動作成のキーワードを指定することが可能であ
り、検索の柔軟性が増し、検索を容易にする。
、ユーザーの指定するキーワードの登録に併せて、その
文書における人間の記憶に残り易い表、図形、写真等の
領域を抽出し、それらの大きさ、位置、個数等の特徴を
検出し分類して、検索用キーワードとして自動的に登録
するので、その文書の検索時においては、ユーザー指定
のキーワードを正確に憶えていないときにも、ユーザー
は表、図形、写真等の領域に関する曖昧な記憶に基づい
て前記自動作成のキーワードを指定することが可能であ
り、検索の柔軟性が増し、検索を容易にする。
また、本発明は、上記のようなキーワードを付加しても
記憶容量を従来の縮小画像方式のように著しく増大させ
るようなことはなく、また、従来の属性画像方式のよう
に入力に時間がかかると言うこともない。
記憶容量を従来の縮小画像方式のように著しく増大させ
るようなことはなく、また、従来の属性画像方式のよう
に入力に時間がかかると言うこともない。
第1図は本発明の第1実施例の構成を示すブロック図で
ある。 第2図は原画と線分メモリ上の画像の対応を示す図であ
る。 第3図は連結図形の判定方法の一例を示す図である。 第4図は各連結図形のラベル付けを示す図である。 第5図は表の特徴の規定の一例を示す図である。 第6図は検索式の設定の一例を示す図である。 第7図は表、図形、写真等の位置を9個に分類する場合
の位置とキーワードの関係を示す図である。 第8図は表、図形、写真等の大きさを分類する場合の大
きさとキーワードの関係を示す図である。 第9図は本発明の2の実施例の構成を示すブロック図で
ある。 第10図は原画と中間調領域マツプ上の画像の対応を示
す図である。 第11図は中間調領域の規定方法を示す図である。 第12図は検索式の設定の一例を示す図である。 1・・・イメージスキャナ、2.21・・・イメージメ
モリ、3・・・線分メモリ、4・・・CPU、5・・・
データバス、6・・・画像モニター 7・・・キーボー
ド、8・・・光ディスク、9・・・プリンタ、20・・
・文字領域・中間調領域識別回路(T/I識別回路)、
22・・・中間調領域マツプ。 特許出願人 富士ゼロックス株式会社代 理 人
弁理士 岩 上 昇 −第1図 第2図 第4図 第5図 第9図 第10図 手続補正書印釦
ある。 第2図は原画と線分メモリ上の画像の対応を示す図であ
る。 第3図は連結図形の判定方法の一例を示す図である。 第4図は各連結図形のラベル付けを示す図である。 第5図は表の特徴の規定の一例を示す図である。 第6図は検索式の設定の一例を示す図である。 第7図は表、図形、写真等の位置を9個に分類する場合
の位置とキーワードの関係を示す図である。 第8図は表、図形、写真等の大きさを分類する場合の大
きさとキーワードの関係を示す図である。 第9図は本発明の2の実施例の構成を示すブロック図で
ある。 第10図は原画と中間調領域マツプ上の画像の対応を示
す図である。 第11図は中間調領域の規定方法を示す図である。 第12図は検索式の設定の一例を示す図である。 1・・・イメージスキャナ、2.21・・・イメージメ
モリ、3・・・線分メモリ、4・・・CPU、5・・・
データバス、6・・・画像モニター 7・・・キーボー
ド、8・・・光ディスク、9・・・プリンタ、20・・
・文字領域・中間調領域識別回路(T/I識別回路)、
22・・・中間調領域マツプ。 特許出願人 富士ゼロックス株式会社代 理 人
弁理士 岩 上 昇 −第1図 第2図 第4図 第5図 第9図 第10図 手続補正書印釦
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 文書を走査入力し、記憶装置へ登録し、所定のキーワー
ドにより検索する文書のファイル装置において、 文書中の表、図形、写真等の一定のまとまりのある大き
さを持った領域およびその種類を識別する手段と、 前記識別した領域の個数、位置、サイズ等の人間の記憶
に残り易い属性を検出する手段と、文書登録時に、前記
識別した領域の種類、属性をその文書の検索用キーワー
ドとして登録する手段と を有することを特徴とする電子画像ファイル装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63190677A JPH0241566A (ja) | 1988-08-01 | 1988-08-01 | 電子画像ファイル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63190677A JPH0241566A (ja) | 1988-08-01 | 1988-08-01 | 電子画像ファイル装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0241566A true JPH0241566A (ja) | 1990-02-09 |
Family
ID=16262048
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63190677A Pending JPH0241566A (ja) | 1988-08-01 | 1988-08-01 | 電子画像ファイル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0241566A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0525427A3 (ja) * | 1991-07-29 | 1994-01-12 | Ibm |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60160475A (ja) * | 1984-02-01 | 1985-08-22 | Hitachi Ltd | 文書フアイル検索方式 |
-
1988
- 1988-08-01 JP JP63190677A patent/JPH0241566A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60160475A (ja) * | 1984-02-01 | 1985-08-22 | Hitachi Ltd | 文書フアイル検索方式 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0525427A3 (ja) * | 1991-07-29 | 1994-01-12 | Ibm |
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