JPH0241627Y2 - - Google Patents

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JPH0241627Y2
JPH0241627Y2 JP6156886U JP6156886U JPH0241627Y2 JP H0241627 Y2 JPH0241627 Y2 JP H0241627Y2 JP 6156886 U JP6156886 U JP 6156886U JP 6156886 U JP6156886 U JP 6156886U JP H0241627 Y2 JPH0241627 Y2 JP H0241627Y2
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JP
Japan
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magazine
lid
film
holder
box
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JP6156886U
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JPS62170937U (ja
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  • Photographic Processing Devices Using Wet Methods (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、フイルム自動現像機におけるマガ
ジン蓋の開放装置に関するものである。
〔従来の技術〕
フイルム自動現像機によつて、110フイルムあ
るいは126フイルムを現像する場合、通常、上記
フイルムを専用のフイルムマガジンに詰め換える
ようにしている。そのフイルムマガジンは、第5
図および第6図に示すように、円筒形の胴体1
と、その胴体1の外周一部に形成した開口2を開
閉する回動可能な蓋体3とを備え、上記胴体1の
両側面には、一対の突出部4が設けられている。
また、胴体1の開口2の開口縁には蓋受部5が突
設され、その蓋受部5に上記蓋体3の先端部を重
ねると、蓋体3の先端部下面に設けた一対の係合
片6が蓋受部5の下面両側に係合し、蓋体3は閉
鎖状態に保持される。このとき、蓋体3の先端部
両側に設けた一対の回動操作用耳部7が蓋受部5
の両側から側方に張り出すようになつている。
上記の構成から成るフイルムマガジンAにフイ
ルムを詰め換え、そのフイルムを自動現像機によ
つて現像処理を施す場合、フイルム挿入ボツクス
の内部に上記フイルムマガジンAをセツトし、そ
のマガジンからフイルムを引き出してフイルム自
動現像部に送り込むようにしている。このとき、
フイルムマガジンの蓋体3が閉鎖状態であると、
蓋体3との接触によつてフイルムに傷がつくた
め、フイルム挿入ボツクスの内部に設けたマガジ
ン蓋開放装置の作動により蓋体3を開放せしめ、
その開放状態においてフイルムを送り出すように
している。
マガジン蓋開放装置の従来技術として、第7図
および第8図に示したものがある。この開放装置
は、ボツクス21の内部に設けたマガジンホルダ
22の両側に一対のバー23を配置し、そのバー
23の中央部を軸24で回動可能に支持し、上記
ボツクス21の上部開口を開閉する回動可能な蓋
25の下面には、上記バー23の後端部を押し下
げるピン26を取付けてある。この開放装置は、
蓋25と共に回動するピン26でバー23の後端
部を押し下げ、軸24を中心として回動するバー
23の先端部でホルダ22に支持されたフイルム
マガジンAの蓋体3の回動操作用耳部7を押し上
げるようにしている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところで、上記の開放装置においては、梃子を
応用した構成であるため、組込みに広いスペース
を必要とし、また部品点数も多く、組立てに手間
がかかり、コストが高くつくという不都合があ
る。
そこで、この考案は上記の不都合を解消し、小
さなスペースに組込むことができる部品点数の少
ない簡単な構成の開放装置を提供することを目的
としている。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の目的を達成するために、この考案は、ボ
ツクスの内部にマガジンホルダを設け、そのマガ
ジンホルダの両側端板にフイルムマガジンの両側
面に設けた突出部を上方から落し込み可能な傾斜
したガイド溝を形成し、かつ端板の上縁には上記
マガジンホルダの突出部が上記ガイド溝の中間部
に嵌る状態において、そのマガジンの開口を開閉
する回動可能な蓋体の回動操作用耳部を受ける受
部を設け、上記ボツクスの上部に設けた回動可能
な蓋の下面には、フイルムマガジンの押込み用押
込み部材を取付けた構成としたのである。
〔作用〕
上記マガジンホルダのガイド溝にフイルムマガ
ジンの突出部を嵌合してマガジンホルダの内側に
フイルムマガジンを落し込むと、その落し込み途
中においてマガジン蓋体の耳部がマガジンホルダ
の受部で支持される。そこで、ボツクスの蓋を回
動して閉鎖状態にすると、蓋に設けた押込み部材
がフイルムマガジンを押し下げるため、受部に支
持される耳部に対してマガジンホルダが下方向に
移動し、マガジンホルダと蓋体との相対的な移動
により、蓋体は開放状態に保持される。
〔実施例〕
以下、この考案の実施例を添付図面に基づいて
説明する。
第1図に示すように、ボツクス11の上部には
蓋12が回動可能に取付けられている。このボツ
クス11の内部には、ガイドロツド13が設けら
れ、そのガイドロツド13に沿つてマガジンホル
ダ14がスライド可能に支持されている。
上記マガジンホルダ14は、第2図および第4
図に示すように、両側に一対の端板15,15を
備え、その端板15に傾斜したガイド溝16が設
けられ、このガイド溝16に第5図に示すフイル
ムマガジンAの突出部4が嵌合可能になつてい
る。また、端板15の上縁先端部には、フイルム
マガジンAの耳部7を支持可能な受部17が形成
され、その受部17でフイルムマガジンAの耳部
7が支持されるとき、マガジンホルダ14は対し
てフイルムマガジンAは不完全な嵌り込みであ
り、ガイド溝16の中間部に突出部4が保持され
る。
上記ボツクス11の蓋12の下面には、マガジ
ンホルダ14と対応する位置にマガジン押込み部
材18が取付けられ、マガジンホルダ14にフイ
ルムマガジンAを落し込んで蓋12を閉じると、
上記押込み部材18がフイルムマガジンAの胴体
1上縁を押し下げるようになつている。
いま、マガジンホルダ14のガイド溝16にフ
イルムマガジンAの突出部4が嵌るようにしてマ
ガジンホルダ14の内側にフイルムマガジンAを
落し込むと、第2図に示すように、フイルムマガ
ジンAの耳部7が受部17で支持される。
このとき、フイルムマガジンAの突出部4はガ
イド溝16の中間部に位置し、その状態でボツク
ス11の蓋12を閉じると、蓋12と共に回動す
る押込み部材18がマガジンAの胴体1を押し下
げるため、受部17に耳部7が支持された蓋体3
に対して胴体1が下降し、その胴体1と蓋体3と
の相対的な移動によつて、蓋体3が開放する(第
3図参照)。
〔効果〕
以上のように、この考案は、マガジンホルダに
フイルムマガジンを落し込んでボツクスの蓋を閉
じる簡単な作用によつてフイルムマガジンの蓋体
を確実に開放させることができる。
また、マガジンホルダの端板上縁に受部を設
け、ボツクスの蓋体下面には押込み部材を取付け
る部品点数のきわめて少ない構成であるため、組
立てが容易であると共に、狭いスペースに組込む
ことができ、ボツクスを小型化することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この考案に係る開放装置の一実施例
を示す一部切欠正面図、第2図は同上のマガジン
ホルダを示す縦断正面図、第3図は同上の作動状
態を示す縦断正面図、第4図は同上ホルダの斜視
図、第5図はフイルムマガジンを示す斜視図、第
6図は同上マガジンの断面図、第7図は従来の開
放装置を示す一部切欠正面図、第8図は同上の一
部を示す斜視図である。 11…ボツクス、12…蓋、14…マガジンホ
ルダ、15…端板、16…ガイド溝、17…受
部、18…押込み部材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ボツクスの内部にマガジンホルダを設け、その
    マガジンホルダの両側端板にフイルムマガジンの
    両側面に設けた突出部を上方から落し込み可能な
    傾斜したガイド溝を形成し、かつ端板の上縁には
    上記マガジンホルダの突出部が上記ガイド溝の中
    間部に嵌る状態において、そのマガジンの開口を
    開閉する回動可能な蓋体の回動操作用耳部を受け
    る受部を設け、上記ボツクスの上部に設けた回動
    可能な蓋の下面には、フイルムマガジンの押込み
    用押込み部材を取付けたフイルム自動現像機にお
    けるマガジン蓋の開放装置。
JP6156886U 1986-04-21 1986-04-21 Expired JPH0241627Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6156886U JPH0241627Y2 (ja) 1986-04-21 1986-04-21

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JP6156886U JPH0241627Y2 (ja) 1986-04-21 1986-04-21

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Publication Number Publication Date
JPS62170937U JPS62170937U (ja) 1987-10-29
JPH0241627Y2 true JPH0241627Y2 (ja) 1990-11-06

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ID=30895023

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JPS62170937U (ja) 1987-10-29

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