JPH0241634Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0241634Y2
JPH0241634Y2 JP17492384U JP17492384U JPH0241634Y2 JP H0241634 Y2 JPH0241634 Y2 JP H0241634Y2 JP 17492384 U JP17492384 U JP 17492384U JP 17492384 U JP17492384 U JP 17492384U JP H0241634 Y2 JPH0241634 Y2 JP H0241634Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
box
door
support member
opening
automatic
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP17492384U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6189856U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP17492384U priority Critical patent/JPH0241634Y2/ja
Publication of JPS6189856U publication Critical patent/JPS6189856U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0241634Y2 publication Critical patent/JPH0241634Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案はスクリーンパツク製版工程の現像を自
動的に行うスクリーン自動現像機に関する。
「従来の技術」 従来、この種のスクリーン自動現像機は箱体の
前面に形成した開口部にガラス窓状の開閉扉が備
えられていた。このため、次に列挙する欠点があ
つた。
(1) ガラス窓状の手動開閉扉であるので、開閉作
業が面倒であつた。
(2) 前記(1)によつて、開口部全体を開口すること
ができず、作業性が悪い。
(3) 前記(1)によつて水漏れ防止に苦労する。
「本考案の目的」 本考案は以上のような従来の欠点に鑑み、箱体
前面の開口部を略全面にわたつて自動的に開閉す
ることができ、水漏れの防止が容易で作業性を向
上させることのできるスクリーン自動現像機を得
るにある。
「本考案の目的を達成するための手段」 本考案は前面に開口部が形成された箱体と、こ
の箱体内に備えられたスクリーン版を支持する支
持部材と、この支持部材に支持されたスクリーン
版をスプレーするスプレー装置と、前記箱体の開
口部の周縁に備えられた窓枠と、この窓枠の上部
前方位置に位置する前記箱体に備えられた扉支持
部材に第1の枢支ピンによつて上方へ回動可能に
枢支され前記窓枠の略半分の上部位置を覆うこと
のできる第1の扉と、この第1の扉の下部に第2
の枢支ピンによつて枢支された前記窓枠の略半分
の下部位置を覆うことのできる第2の扉と、前記
第1の扉をスイツチの作動によつて回動させ、該
第1・第2の扉を開閉する自動開閉装置とからな
ることを特徴としている。
「本考案の実施例」 以下、図面に示す実施例により、本考案を詳細
に説明する。
第1図ないし第7図の実施例において、1は支
持フレームで、この支持フレーム1は傾斜状の箱
体支持部2が形成された支持フレーム本体3と、
この支持フレーム本体3の下部に備えられた該支
持フレーム本体3の移動を容易にするための複数
個のキヤスター4とから構成されている。5は前
記支持フレーム1の箱体支持部2に支持された箱
体で、この箱体5の前面には開口部6が形成さ
れ、該開口部6の周縁には窓枠7が取付けられて
いる。また前記箱体5の側壁5aには開口部8を
密閉状態で閉じる開閉扉9が備えられている。
10は前記箱体5の開口部6を開閉することの
できる扉で、この扉10は前記窓枠7の上部前方
位置に位置する前記箱体5に備えられた扉支持部
材11、11に第1の枢支ピン12,12によつ
て上方へ回動可能に枢支され、前記窓枠の略半分
の上部位置を覆うことのできる第1の扉13と、
この第1の扉13の下部に第2の枢支ピン14に
よつて枢支された前記窓枠7の略半分の下部位置
を覆うことのできる第2の扉15と、この第2の
扉15の略中央上・下部に固定された握り手1
6,17とから構成されている。なお、前記第1
の扉13および第2の扉15は前記箱体5の上部
に取付けられた足スイツチ等55によつて作動さ
れる油圧あるいはエアーシリンダー52を用いた
自動開閉装置52Aによつて自動開閉できるよう
に構成されている。
18は前記箱体5内に備えられたスクリーン版
を支持する支持部材で、この支持部材18は前記
箱体5の略中央部に縦方向に所定間隔離間されて
配置された複数本のパイプ19と、これらのパイ
プ19を上・下部で前記箱体5内に固定する固定
金具20,20と、前記複数本のパイプ19の下
部位置に、第5図に示すようにパイプ19のボル
ト挿入孔21に挿入されたボルト22と、このボ
ルト22と螺合する蝶ナツト23によつて固定さ
れたスクリーン版24の下端部を支持するスクリ
ーン版支持台25とから構成されている。
26は前記支持部材18に支持されたスクリー
ン版24をスプレーするスプレー装置で、このス
プレー装置26は前記支持部材18に支持された
スクリーン版24の前部および後部より水を、第
6図に示すようにスプレーすることのできるスプ
レーノズル27,28,29と、これらのスプレ
ーノズル27,28,29を両端部で支持する支
持板30,30と、前記スプレーノズル27,2
8,29を往復移動させる移動装置31と、前記
スプレーノズル27,28,29の移動位置を設
定する移動位置設定器32と、前記スプレーノズ
ル27,28,29に接続された水供給装置33
とからなり、前記移動装置31は前記箱体5の両
側部寄りの位置に備えられた一対のチエーン歯車
34,35,36,37と、このチエーン歯車3
4,35,36,37に噛み合せられかつ前記ス
プレーノズル27,28,29を固定した支持板
30,30にそれぞれ固定されたチエーン38,
38と、前記チエーン歯車36に取付けられた該
チエーン歯車36を正・逆回転させる正・逆回転
モーター39とから構成されている。
前記水供給装置33は台車40と、この台車4
0に備えられた貯水タンク41と、この貯水タン
ク41からの水をホース42を介して前記スプレ
ーノズル27,28,29へ圧送するポンプ42
とから構成されている。
44は前記箱体5の外側壁面に取付けられた前
記スプレー装置26の制御回路ボツクスで、この
制御回路ボツクス44には第7図に示すようにパ
ワー押しボタンスイツチ45と、マニユアル押し
ボタンスイツチ46と、スプレースイツチ47
と、スピードコントロールつまみ48と、サイク
ルカウンターつまみ49と、スタート押しボタン
スイツチ50と、ブザー51とが備えられてお
り、前記パワー押しボタンスイツチ45は電源ス
イツチで、電源スイツチが入つている場合には赤
ランプが点灯するようになつている。
前記マニユアル押しボタンスイツチ46は手動
スイツチで、該マニユアル押しボタンスイツチ4
6を押している間、スプレー装置26を移動させ
るものである。前記スプレースイツチ47はレバ
ー47aをON側に倒すとポンプ43が作動しス
プレーを行い、OFF側にレバー47aを倒すこ
とによりポンプ43が停止し、スプレー不能とな
る。前記スピードコントロールつまみ48は前記
スプレー装置26の上・下移動速度を任意に設定
するもので、目盛りが0〜10で、大きい目盛りに
する程スプレー装置26の上・下移動速度が速く
なるようになつている。前記サイクルカウンター
つまみ49は前記スプレー装置26の往復動作回
数を設定するものである。
前記スタート押しボタンスイツチ50は該スイ
ツチ50を押すと設定速度、設定回数分、スプレ
ー装置26を作動させるものである。前記ブザー
51は現像処理終了の合図のためのもので、終了
後、約3秒間鳴るようになつている。55は第
1・第2の扉の開閉を容易にするバランサーであ
る。
上記構成のスクリーン自動現像機にあつては、
使用する場合には制御回路ボツクス44のスプレ
ースイツチ47のレバー47aをON側に倒す。
しかる後、パワー押しボタンスイツチ45を押
し、赤ランプを点灯させる。次に自動開閉装置5
2Aの足スイツチ55を操作して、自動開閉装置
52Aを作動させ第1図に示すように第1・第2
の扉13,15を上昇させて箱体5の開口部6を
開口する。この開口部の開口状態でスクリーン版
24を箱体5内へ入れ支持部材18に支持させ
る、しかる後足スイツチ55を操作して、自動開
閉装置52Aを作動させることにより箱体5の開
口部6を第1・第2の扉13,15によつて閉じ
ることができる。この閉じた状態では枢ピン14
が第1の枢支ピン12と第2の扉15の下端部と
を結ぶ線よりも箱体5側に位置して、開口部6が
扉10によつて容易に開口するのを防止してい
る。
次に箱体5内に収納したスクリーツン版24の
大きさに応じて移動位置設定器32をスライド設
定する。またサイクルカウンターつまみ49によ
つてスプレーノズル27,28,29の往復回数
を設定する。さらにスピードコントロールつまみ
48によつてスプレーノズル27,28,29の
移動速度を設定する。
しかる後、スタート押しボタンスイツチ50を
押すと、スプレーノズル27,28,29より水
がスクリーン版24に向けて噴射されかつ移動位
置設定器32で設定された範囲およびサイクルカ
ウンターつまみ49で設定された回数だけ移動装
置31によつて移動する。所定の移動が終了する
とブザーが鳴つて終了の合図があれば扉10を前
述のように開放して現像が終了したスクリーン版
24を取出し終了する。
なお、さらに現像する場合には、前述と同様な
操作を繰返せば良い。また終了する場合には、扉
10を閉じてパワー押しボタンスイツチ45を押
し、赤ランプを点灯させることにより終了する。
次に第8図ないし第10図に示す本考案の異な
る実施例につき説明する。なお、これらの実施例
の説明に当つて、前記本考案の実施例と同一構成
部分には同一符号を付して重複する説明を省略す
る。
第8図および第9図の実施例において、前記本
考案の実施例と主に異なる点は、スプレー装置2
6のスプレーノズル27,28,29の移動位置
を上・下それぞれ任意に設定できるように上・下
移動位置設定器32,32Aを備えた点で、この
ように構成することにより、スクリーン版24の
必要位置にだけスプレー装置26のスプレーノズ
ル27,28,29を移動させることができ、効
率が良く、経済的な現像ができる。
第10図の実施例において、前記本考案の実施
例と主に異なる点は、支持部材18Aで、この支
持部材18Aは支持台25上に該支持台25の長
手方向にスライド可能なスライド台53を備える
とともに、該スライド台53をスライド方向に往
復移動させる電磁ソレノイド等の移動装置54を
備えた点で、このように構成することにより、よ
り確実な現像を行うことができる。
「本考案の効果」 以上の説明から明らかなように、本考案にあつ
ては、次に列挙する効果がある。
(1) 箱体の前面開口部を上方に2つ折り状態にし
て開くことのできる第1・第2の扉で閉じるよ
うにしたので、箱体の開口部を略全面にわたつ
て開口することができる。したがつて、箱体内
へのスクリーン版の出入れを容易に行うことが
できる。
(2) 箱体の開口部を開閉する第1・第2の扉をス
イツチの作動によつて開閉できる自動開閉装置
によつて開閉できるようにしたので、容易に第
1・第2の扉を開閉することができる。したが
つて効率のよい作業を行うことができる。
(3) 前記(2)によつて、第1・第2の扉を確実に開
閉することができ安全に作業をすることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す説明図、第2
図および第3図は本考案の一実施例を示す正面図
および側面図、第4図は第2図のA−A線に沿う
断面図、第5図は支持部材の説明図、第6図はス
プレーノズルの説明図、第7図は制御回路ボツク
スの斜視図、第8図および第9図はそれぞれ本考
案の異なる実施例を示す説明図である。 1…支持フレーム、2…箱体支持部、3…支持
フレーム本体、4…キヤスター、5…箱体、6…
開口部、7…窓枠、8…開口部、9…開閉扉、1
0…扉、11…扉支持部材、12…第1の枢支ピ
ン、13…第1の扉、14…第2の枢支ピン、1
5…第2の扉、16,17…握り手、18,18
A…支持部材、19…パイプ、20…固定金具、
21…ボルト挿入孔、22…ボルト、23…蝶ナ
ツト、24…スクリーン版、25…スクリーン版
支持台、26…スプレー装置、27,28,29
…スプレーノズル、30…支持板、31…移動装
置、32,32A…移動位置設定器、33…水供
給装置、34〜37…チエーン歯車、38…チエ
ーン、39…正・逆回転モーター、40…台車、
41…貯水タンク、42…ホース、43…ポン
プ、44…制御回路ボツクス、45…パワー押し
ボタンスイツチ、46…マニユアル押しボタンス
イツチ、47…スプレースイツチ、48…スピー
ドコントロールつまみ、49…サイクルカウンタ
ーつまみ、50…スタート押しボタンスイツチ、
51…ブザー、52…シリンダー、53…スライ
ド台、54…移動装置。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 前面に開口部が形成された箱体と、この箱体
    内に備えられたスクリーン版を支持する支持部
    材と、この支持部材に支持されたスクリーン版
    をスプレーするスプレー装置と、前記箱体の開
    口部の周縁に備えられた窓枠と、この窓枠の上
    部前方位置に位置する前記箱体に備えられた扉
    支持部材に第1の枢支ピンによつて上方へ回動
    可能に枢支され前記窓枠の略半分の上部位置を
    覆うことのできる第1の扉と、この第1の扉の
    下部に第2の枢支ピンによつて枢支された前記
    窓枠の略半分の下部位置を覆うことのできる第
    2の扉と、前記第1の扉をスイツチの作動によ
    つて回動させ、該第1・第2の扉を開閉する自
    動開閉装置とからなることを特徴とするスクリ
    ーン自動現像機。 2 支持部材は箱体の略中央部に縦方向に所定間
    隔離間させて並列固定された複数本のパイプ
    と、これらのパイプの下部寄りの位置に固定さ
    れたスクリーン版支持台とから構成されている
    ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1
    項記載のスクリーン自動現像機。 3 スプレー装置は支持部材に支持されたスクリ
    ーン版の表面および裏面より水をスプレーする
    ことのできるスプレーノズルと、このスプレー
    ノズルを上・下方向に往復移動させる移動装置
    と、前記スプレーノズルの上・下の移動位置を
    設定する上・下移動位置設定器とからなること
    を特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項ま
    たは第2項記載のスクリーン自動現像機。 4 自動開閉装置は箱体の上部に備えられた第1
    の扉を回動させることのできる油圧シリンダー
    であることを特徴とする実用新案登録請求の範
    囲第1項ないし第3項いずれかに記載のスクリ
    ーン自動現像機。 5 第1・第2の扉にはバランサーが取付けられ
    ていることを特徴とする実用新案登録請求の範
    囲第1項ないし第4項いずれかに記載のスクリ
    ーン自動現像機。
JP17492384U 1984-11-17 1984-11-17 Expired JPH0241634Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17492384U JPH0241634Y2 (ja) 1984-11-17 1984-11-17

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17492384U JPH0241634Y2 (ja) 1984-11-17 1984-11-17

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6189856U JPS6189856U (ja) 1986-06-11
JPH0241634Y2 true JPH0241634Y2 (ja) 1990-11-06

Family

ID=30732529

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17492384U Expired JPH0241634Y2 (ja) 1984-11-17 1984-11-17

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0241634Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6189856U (ja) 1986-06-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
GB1102930A (en) Power washing apparatus for vehicles
JPH0241634Y2 (ja)
CA2312314A1 (en) Self-rising door handle
CN216988208U (zh) 一种餐厨家具产品自动喷漆装置
US6662381B1 (en) Automated toilet plunging apparatus
CN223905798U (zh) 一种翻桶式垃圾压缩机
CN219782479U (zh) 一种小煎锅用洗刷机
CN219291731U (zh) 一种模型玩具喷漆夹
CN219574031U (zh) 一种新型除油除锈剂检测装置
CN221753695U (zh) 一种广告制作喷涂装置
CN213405008U (zh) 一种全自动打纽机用纽扣翻转机构
JPS5823511Y2 (ja) フンマツセイケイプレス
JPH0129816Y2 (ja)
JPH0231118Y2 (ja)
JPH0568392U (ja) シャワー装置
CN206100721U (zh) 一种辅助关闭机柜上盖的装置
JPH02120275U (ja)
JPS61147505U (ja)
JPS6028746Y2 (ja) 開戸式回転扉用把手
JPH0370772U (ja)
JPH0385895U (ja)
CN2153329Y (zh) 拖把清洁桶
JPS6013682B2 (ja) 厨子開閉装置
JPS596859Y2 (ja) 移動式バスケツト台
JPH0251866U (ja)