JPH0241639Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0241639Y2 JPH0241639Y2 JP17361384U JP17361384U JPH0241639Y2 JP H0241639 Y2 JPH0241639 Y2 JP H0241639Y2 JP 17361384 U JP17361384 U JP 17361384U JP 17361384 U JP17361384 U JP 17361384U JP H0241639 Y2 JPH0241639 Y2 JP H0241639Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- discharge tube
- circuit
- flash discharge
- signal
- charging
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims description 16
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 11
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 2
- 210000004899 c-terminal region Anatomy 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 206010014357 Electric shock Diseases 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Fixing For Electrophotography (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、定着装置に閃光放電管を用いた複写
機の安全装置に関する。
機の安全装置に関する。
閃光放電管を用いた定着装置において、定着発
光中に紙詰り等の異常が発生した場合、そのまま
放置すると閃光による熱が用紙に蓄積して温度が
上昇し、紙が焦げたり、最悪の場合燃えたりする
おそれがあるので、異常発生時には即時に定着装
置の動作を停止させていた。しかしながら、定着
装置に閃光放電管を使用した複写機においては、
放電コンデンサに充電される電荷がかなり多いた
め、充電の途中で定着装置の動作が停止され、正
常に放電が行なわれなかつた場合、電荷が長時間
蓄積されたままとなり、点検や修理のために複写
機の扉をあけて内部を操作するときに感電する危
険がある。
光中に紙詰り等の異常が発生した場合、そのまま
放置すると閃光による熱が用紙に蓄積して温度が
上昇し、紙が焦げたり、最悪の場合燃えたりする
おそれがあるので、異常発生時には即時に定着装
置の動作を停止させていた。しかしながら、定着
装置に閃光放電管を使用した複写機においては、
放電コンデンサに充電される電荷がかなり多いた
め、充電の途中で定着装置の動作が停止され、正
常に放電が行なわれなかつた場合、電荷が長時間
蓄積されたままとなり、点検や修理のために複写
機の扉をあけて内部を操作するときに感電する危
険がある。
このため、特開昭54−77142号公報のごとく複
写機のドア、カバー等の扉を開けたときに、電源
回路に直列に設けたスイツチを切つて定着装置の
電源を切ると共に定着装置内のコンデンサに充電
された電圧を抵抗器を通して強制的に放電させた
り、特開昭56−123559号公報のごとくコンデンサ
の電圧が安全な電圧に低下するまでランプで危険
表示をおこなつたり、インターロツク機構により
機械的に扉を開くことが出来ないようにすること
が行なわれていた。
写機のドア、カバー等の扉を開けたときに、電源
回路に直列に設けたスイツチを切つて定着装置の
電源を切ると共に定着装置内のコンデンサに充電
された電圧を抵抗器を通して強制的に放電させた
り、特開昭56−123559号公報のごとくコンデンサ
の電圧が安全な電圧に低下するまでランプで危険
表示をおこなつたり、インターロツク機構により
機械的に扉を開くことが出来ないようにすること
が行なわれていた。
しかし、特開昭54−77142号公報の構成では、
放電用の抵抗器として大電力用のものが必要でコ
スト高となり、また安全な電圧に低下するまで時
間がかかり、特開昭56−123559号公報の構成の場
合、扉を機械的にロツクするための機構が必要と
なり形状が大型化するという問題があつた。
放電用の抵抗器として大電力用のものが必要でコ
スト高となり、また安全な電圧に低下するまで時
間がかかり、特開昭56−123559号公報の構成の場
合、扉を機械的にロツクするための機構が必要と
なり形状が大型化するという問題があつた。
本考案は、閃光放電管を用いた複写機におい
て、紙詰まりや扉解放等の異常を検出したときは
閃光放電管を強制的に放電させたのち、閃光放電
管に高圧電圧を供給する充電回路の動作を停止さ
せる保護回路手段を設けることにより、複写機の
異常動作時に急速に高圧電圧を安全電圧まで低下
させることが出来るようにしたものである。
て、紙詰まりや扉解放等の異常を検出したときは
閃光放電管を強制的に放電させたのち、閃光放電
管に高圧電圧を供給する充電回路の動作を停止さ
せる保護回路手段を設けることにより、複写機の
異常動作時に急速に高圧電圧を安全電圧まで低下
させることが出来るようにしたものである。
以下、本考案を図面に示す実施例に基いて説明
する。第1図は本考案の一実施例を示したもので
あり、第2図はその説明のための波形図である。
する。第1図は本考案の一実施例を示したもので
あり、第2図はその説明のための波形図である。
第1図において、1はアンド回路を示し、充電
指令信号S1及び異常検出信号S2が供給され
る。なお、充電指令信号S1は第2図Aに示すご
とく例えば複写機が定着工程にある時に高レベル
となる信号であり、異常検出信号S2は第2図B
に示すごとく紙詰まり等の異常が発生したときに
低レベルとなる信号であるので、アンド回路1の
出力は第2図Cに示すごとくなる。アンド回路1
の出力はデータ信号S3としてD型フリツプフロ
ツプ2のD端子に供給されると共に、オア回路3
を介してトリガ回路3に供給される。従つてトリ
ガ回路4は第2図Dに示すようなトリガ信号S3
を発生する。このトリガ信号S3はフリツプフロ
ツプ2のC端子に供給されるので、最初のトリガ
信号S3が供給された時点でフリツプフロツプ2
の出力は第2図Eの信号S4に示すごとく低レベ
ルから高レベルになり充電信号として充電回路5
に供給される。充電回路5は充電信号S4が供給
されている期間は閃光放電管6に並列に接続され
た高圧放電用コンデンサ7を充電する。このとき
トリガ回路4からのトリガ信号S3は閃光放電管
6のトリガ電極にも供給されているので、このト
リガ信号毎に閃光放電管6は放電を繰りかえし、
定着動作を行なう。なお、このときに閃光放電管
6に加わる高圧電圧S5の波形は第2図Fに示す
ごとくなる。
指令信号S1及び異常検出信号S2が供給され
る。なお、充電指令信号S1は第2図Aに示すご
とく例えば複写機が定着工程にある時に高レベル
となる信号であり、異常検出信号S2は第2図B
に示すごとく紙詰まり等の異常が発生したときに
低レベルとなる信号であるので、アンド回路1の
出力は第2図Cに示すごとくなる。アンド回路1
の出力はデータ信号S3としてD型フリツプフロ
ツプ2のD端子に供給されると共に、オア回路3
を介してトリガ回路3に供給される。従つてトリ
ガ回路4は第2図Dに示すようなトリガ信号S3
を発生する。このトリガ信号S3はフリツプフロ
ツプ2のC端子に供給されるので、最初のトリガ
信号S3が供給された時点でフリツプフロツプ2
の出力は第2図Eの信号S4に示すごとく低レベ
ルから高レベルになり充電信号として充電回路5
に供給される。充電回路5は充電信号S4が供給
されている期間は閃光放電管6に並列に接続され
た高圧放電用コンデンサ7を充電する。このとき
トリガ回路4からのトリガ信号S3は閃光放電管
6のトリガ電極にも供給されているので、このト
リガ信号毎に閃光放電管6は放電を繰りかえし、
定着動作を行なう。なお、このときに閃光放電管
6に加わる高圧電圧S5の波形は第2図Fに示す
ごとくなる。
ところが、紙詰り等がおきたときは、第2図B
に示すごとく、異常検出信号S2が低レベルとな
るので、フリツプフロツプ2に供給されるデータ
信号S3も低レベルとなるが、フリツプフロツプ
2からの充電信号S4がオア回路3を介してトリ
ガ回路4に供給されているので、異常検出後も一
発だけはトリガ信号S3が発生する。この最後の
トリガ信号S3により、閃光放電管6は放電し、
コンデンサ7の充電電圧は十分に低下する。また
この最後のトリガ信号S3によりフリツプフロツ
プ2の状態が反転し、フリツプフロツプ2からの
充電信号S4が低レベルとなるので充電回路5は
動作を停止する。
に示すごとく、異常検出信号S2が低レベルとな
るので、フリツプフロツプ2に供給されるデータ
信号S3も低レベルとなるが、フリツプフロツプ
2からの充電信号S4がオア回路3を介してトリ
ガ回路4に供給されているので、異常検出後も一
発だけはトリガ信号S3が発生する。この最後の
トリガ信号S3により、閃光放電管6は放電し、
コンデンサ7の充電電圧は十分に低下する。また
この最後のトリガ信号S3によりフリツプフロツ
プ2の状態が反転し、フリツプフロツプ2からの
充電信号S4が低レベルとなるので充電回路5は
動作を停止する。
従つて、複写機の異常検出時、急速に高圧電圧
を低下させることができる。
を低下させることができる。
つぎに、本考案の他の実施例について説明す
る。第3図は本考案の他の実施例による回路図を
示したものであり、第4図はその説明のための波
形図である。なお、第1図及び第2図と対応する
部分には同一符号を付し、詳細な説明は省略す
る。
る。第3図は本考案の他の実施例による回路図を
示したものであり、第4図はその説明のための波
形図である。なお、第1図及び第2図と対応する
部分には同一符号を付し、詳細な説明は省略す
る。
第3図において、9は電源を示し、この電源9
からリレー10の接点11を介して充電回路5及
び制御回路12等に動作電圧が供給される。制御
回路12は図示しない外部回路からの信号に基い
て充電回路5の動作・不動作を制御する充電信号
S4を発生する。また、リレー10はフリツプフ
ロツプ2からの電源制御信号S6により制御され
ており、このフリツプフロツプ2のD端子にはド
アスイツチ13及び閃光装置カバースイツチ14
を介して直流電圧が供給される。これらのスイツ
チ13,14は常閉型となつており、複写機の扉
を開いたとき及び閃光装置のカバーを取り外した
ときに接点が開いて、フリツプフロツプ2に供給
される異常検出信号S3が低レベルになるように
なつている。
からリレー10の接点11を介して充電回路5及
び制御回路12等に動作電圧が供給される。制御
回路12は図示しない外部回路からの信号に基い
て充電回路5の動作・不動作を制御する充電信号
S4を発生する。また、リレー10はフリツプフ
ロツプ2からの電源制御信号S6により制御され
ており、このフリツプフロツプ2のD端子にはド
アスイツチ13及び閃光装置カバースイツチ14
を介して直流電圧が供給される。これらのスイツ
チ13,14は常閉型となつており、複写機の扉
を開いたとき及び閃光装置のカバーを取り外した
ときに接点が開いて、フリツプフロツプ2に供給
される異常検出信号S3が低レベルになるように
なつている。
いま、電源制御信号S6が高レベルであるとす
ると、リレー10の接点11がオンとなり充電回
路5、制御回路12等に動作電圧が供給されてい
る。ここで制御回路12から第4図Cに示すよう
な充電信号S4が出力されたとすると、充電回路
5が動作を開始してコンデンサ7が充電されると
ともに、トリガ回路4が動作を開始して、第4図
Dに示すようなトリガ信号S3がフリツプフロツ
プ2のC端子及び閃光放電管6のトリガ電極8に
供給される。従つて、このトリガ信号毎に閃光放
電管6は放電を繰りかえし、定着動作を行なう。
なお、このときに閃光放電管6に加わる高圧電圧
S5の波形は第4図Eに示すごとくなる。ここで
複写機の扉または閃光装置のカバーが開かれたと
すると、異常検出信号S3が第4図Bに示すごと
く低レベルとなるので、つぎのトリガ信号S3で
閃光放電管6は放電し、コンデンサ7の充電電圧
は十分に低下する。またこのトリガ信号S3によ
りフリツプフロツプ2の状態が反転し、フリツプ
フロツプ2からの電源制御信号S6が低レベルと
なるので、リレー10の接点11がオフとなり、
充電回路5及び制御回路12の動作が停止する。
ると、リレー10の接点11がオンとなり充電回
路5、制御回路12等に動作電圧が供給されてい
る。ここで制御回路12から第4図Cに示すよう
な充電信号S4が出力されたとすると、充電回路
5が動作を開始してコンデンサ7が充電されると
ともに、トリガ回路4が動作を開始して、第4図
Dに示すようなトリガ信号S3がフリツプフロツ
プ2のC端子及び閃光放電管6のトリガ電極8に
供給される。従つて、このトリガ信号毎に閃光放
電管6は放電を繰りかえし、定着動作を行なう。
なお、このときに閃光放電管6に加わる高圧電圧
S5の波形は第4図Eに示すごとくなる。ここで
複写機の扉または閃光装置のカバーが開かれたと
すると、異常検出信号S3が第4図Bに示すごと
く低レベルとなるので、つぎのトリガ信号S3で
閃光放電管6は放電し、コンデンサ7の充電電圧
は十分に低下する。またこのトリガ信号S3によ
りフリツプフロツプ2の状態が反転し、フリツプ
フロツプ2からの電源制御信号S6が低レベルと
なるので、リレー10の接点11がオフとなり、
充電回路5及び制御回路12の動作が停止する。
従つて、第3図の実施例においても、第1図の
実施例と同様に、複写機の異常検出時、急速に高
圧電圧を低下させることができる。
実施例と同様に、複写機の異常検出時、急速に高
圧電圧を低下させることができる。
以上説明したように本考案によれば、閃光放電
管を用いた複写機において、紙詰まりや扉解放等
の異常を検出したときは閃光放電管を強制的に放
電させたのち、閃光放電管に高圧電圧を供給する
充電回路の動作を停止させる保護回路手段を設け
ることにより、複写機の異常動作時に急速に高圧
電圧を安全電圧まで低下させることが出来るとい
う効果がある。
管を用いた複写機において、紙詰まりや扉解放等
の異常を検出したときは閃光放電管を強制的に放
電させたのち、閃光放電管に高圧電圧を供給する
充電回路の動作を停止させる保護回路手段を設け
ることにより、複写機の異常動作時に急速に高圧
電圧を安全電圧まで低下させることが出来るとい
う効果がある。
第1図は本考案の一実施例を示すブロツク回路
図、第2図は第1図の実施例の動作を説明するの
に供する波形図、第3図は本考案の他の実施例を
示すブロツク回路図、第4図は第3図の実施例の
動作を説明するのに供する波形図である。 1:アンド回路、2:フリツプフロツプ、3:
オア回路、4:トリガ回路、5:充電回路、6:
閃光放電管、7:コンデンサ、8:トリガ電極、
9:電源、10:リレー、11:接点、12:制
御回路、13:ドアスイツチ、14:閃光装置カ
バースイツチ。
図、第2図は第1図の実施例の動作を説明するの
に供する波形図、第3図は本考案の他の実施例を
示すブロツク回路図、第4図は第3図の実施例の
動作を説明するのに供する波形図である。 1:アンド回路、2:フリツプフロツプ、3:
オア回路、4:トリガ回路、5:充電回路、6:
閃光放電管、7:コンデンサ、8:トリガ電極、
9:電源、10:リレー、11:接点、12:制
御回路、13:ドアスイツチ、14:閃光装置カ
バースイツチ。
Claims (1)
- コンデンサと、このコンデンサを充電する充電
回路と、この充電回路の動作・不動作を制御する
充電制御回路と、上記コンデンサからの高圧電圧
が供給される閃光放電管と、この閃光放電管を放
電させるトリガ手段と、紙詰まりや扉解放等の異
常を検出する異常検出手段と、この異常検出手段
からの出力に基き上記トリガ手段により上記閃光
放電管を放電させたのち上記充電回路を不動作と
する保護回路手段とを有する閃光放電管を用いた
複写機の安全装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17361384U JPH0241639Y2 (ja) | 1984-11-14 | 1984-11-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17361384U JPH0241639Y2 (ja) | 1984-11-14 | 1984-11-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6188167U JPS6188167U (ja) | 1986-06-09 |
| JPH0241639Y2 true JPH0241639Y2 (ja) | 1990-11-06 |
Family
ID=30731262
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17361384U Expired JPH0241639Y2 (ja) | 1984-11-14 | 1984-11-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0241639Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-11-14 JP JP17361384U patent/JPH0241639Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6188167U (ja) | 1986-06-09 |
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