JPH0241674A - 振動波モータ - Google Patents
振動波モータInfo
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- JPH0241674A JPH0241674A JP63191491A JP19149188A JPH0241674A JP H0241674 A JPH0241674 A JP H0241674A JP 63191491 A JP63191491 A JP 63191491A JP 19149188 A JP19149188 A JP 19149188A JP H0241674 A JPH0241674 A JP H0241674A
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Landscapes
- General Electrical Machinery Utilizing Piezoelectricity, Electrostriction Or Magnetostriction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、超音波を駆動源とする振動波モータに関する
。
。
第2図は一般的な振動波モータの進行波によるステータ
の振動の状態を示す説明図、第8図は従来の振動波モー
タの一例の主要部を示す部分断面を含む正面図、第9図
は第8図の例に回転角検出器であるロータリエンコーダ
を組合わせた状態を示す部分断面を含む正面図、第10
図(a)および(b)および(c)は振動波モータとロ
ータリエンコータとの異った組合せの例を示す説明図で
ある。
の振動の状態を示す説明図、第8図は従来の振動波モー
タの一例の主要部を示す部分断面を含む正面図、第9図
は第8図の例に回転角検出器であるロータリエンコーダ
を組合わせた状態を示す部分断面を含む正面図、第10
図(a)および(b)および(c)は振動波モータとロ
ータリエンコータとの異った組合せの例を示す説明図で
ある。
一般に進行波を利用した円環形の振動波モータは、第8
図に示すように、円環状の弾性の共振子1−1の裏面に
、この共振子]−1と同様な形状の円環状の振動子]−
2を接着して一体化したステータ1−3を有している。
図に示すように、円環状の弾性の共振子1−1の裏面に
、この共振子]−1と同様な形状の円環状の振動子]−
2を接着して一体化したステータ1−3を有している。
ここで使用する振動子としては、セラミックスの一種で
ある圧電素子が用いられることが多い。ステータ1−3
の左方には、同様に円環状をした動体くロータ)105
が設けられており、皿ばね1−8等の加圧手段によって
所定の圧力で押圧されている。ロータ10−5のステー
タ1−3との摺動面に、耐磨耗性を有する材料(例えば
芳香族ポリアミ1へ繊維を充填材とし、ポリウレタン樹
脂をマトリックスとした複合プラスチック材料)で形成
したライニング1−4を設けることにより、ステータ1
−3の磨耗を防止している。振動子1−2に振動波形を
有する電気信号を入力してバイメタル効果によってステ
ータ1−3に進行波のたわみ振動を発生させる。ステー
タ1−3上の進行波は、第2図に示すように、ステータ
の表面上の一つの点Eに着目すると、この点Eは楕円状
の軌跡Fを描く。ライニング2−4はステータ2−3の
進行波の頂点りに接触している。ロータ2−5は楕円の
頂点りの軌跡の方向へ摩擦によって移動できるため、ロ
ータ2−5は進行波の進行方向Sとは逆の方向に左に進
む。従って、ロータ2−5はステータ23上の進行波の
進行方向とは逆に回転する(矢印R)。
ある圧電素子が用いられることが多い。ステータ1−3
の左方には、同様に円環状をした動体くロータ)105
が設けられており、皿ばね1−8等の加圧手段によって
所定の圧力で押圧されている。ロータ10−5のステー
タ1−3との摺動面に、耐磨耗性を有する材料(例えば
芳香族ポリアミ1へ繊維を充填材とし、ポリウレタン樹
脂をマトリックスとした複合プラスチック材料)で形成
したライニング1−4を設けることにより、ステータ1
−3の磨耗を防止している。振動子1−2に振動波形を
有する電気信号を入力してバイメタル効果によってステ
ータ1−3に進行波のたわみ振動を発生させる。ステー
タ1−3上の進行波は、第2図に示すように、ステータ
の表面上の一つの点Eに着目すると、この点Eは楕円状
の軌跡Fを描く。ライニング2−4はステータ2−3の
進行波の頂点りに接触している。ロータ2−5は楕円の
頂点りの軌跡の方向へ摩擦によって移動できるため、ロ
ータ2−5は進行波の進行方向Sとは逆の方向に左に進
む。従って、ロータ2−5はステータ23上の進行波の
進行方向とは逆に回転する(矢印R)。
ところで、振動波モータを、装置に組込んで使用する場
合は、その回転角を検出して装置の制御を行う必要性か
ある。振動波モータの使用のときにその回転角を検出す
るために広く採られてきた従来の手段は、ロータリエン
コーダやポテンションメータなとの回転角度の検出器を
ロータに取付ける手段である。すなわち、第9図に示す
ように、振動波モータ11−1の出力軸10−9から出
力された回転運動をロークリエンコーダ11−2の検出
軸]−5に伝達してロークリエンコーダ112内に伝達
し、その回転角を電気信号として出力する。
合は、その回転角を検出して装置の制御を行う必要性か
ある。振動波モータの使用のときにその回転角を検出す
るために広く採られてきた従来の手段は、ロータリエン
コーダやポテンションメータなとの回転角度の検出器を
ロータに取付ける手段である。すなわち、第9図に示す
ように、振動波モータ11−1の出力軸10−9から出
力された回転運動をロークリエンコーダ11−2の検出
軸]−5に伝達してロークリエンコーダ112内に伝達
し、その回転角を電気信号として出力する。
このようなロータリエンコーダと振動波モータとのいく
つかの組合せの例を第10図に示す。
つかの組合せの例を第10図に示す。
第10図(a)は、ロータリエンコーダ122を振動波
モータ12−1の背面に位置し、振動波モータの出力軸
から歯車などを介さずに直接に回転角を検出するように
したものである。第10図(b)は、軸貫通形のローク
リエンコーダ124を用い、振動波モータ12−3の前
方にロータリエコータ12−4を配設した例である。こ
の二つの例の場合、ロータリエンコーダを振動波モータ
と直列に配設するため、全体の軸方向の長さが長くなる
。第10図(C)は、歯車列12−7を介してロータリ
エンコータ12−6に振動波モータ12−5の回転運動
を伝達するようにした例であり、歯車列12−7におけ
るバックラッシュが存在し、また2本の回転軸を並列に
並べるため、ロークリエンコーダ12−6の分だけ余分
にスペースか必要となる。
モータ12−1の背面に位置し、振動波モータの出力軸
から歯車などを介さずに直接に回転角を検出するように
したものである。第10図(b)は、軸貫通形のローク
リエンコーダ124を用い、振動波モータ12−3の前
方にロータリエコータ12−4を配設した例である。こ
の二つの例の場合、ロータリエンコーダを振動波モータ
と直列に配設するため、全体の軸方向の長さが長くなる
。第10図(C)は、歯車列12−7を介してロータリ
エンコータ12−6に振動波モータ12−5の回転運動
を伝達するようにした例であり、歯車列12−7におけ
るバックラッシュが存在し、また2本の回転軸を並列に
並べるため、ロークリエンコーダ12−6の分だけ余分
にスペースか必要となる。
上述のように、振動波モータの回転角をロータリエンコ
ーダやポテンションメータ等の検出器を用いて検出する
場合、検出器を振動波モータに取り付けるための機構が
複雑となり、またそのためのスペースも大きくなるとい
う問題がある。さらに、検出器とその取付けのために部
品の点数が増大し、これにともなってコストも高くなる
という問題もある。
ーダやポテンションメータ等の検出器を用いて検出する
場合、検出器を振動波モータに取り付けるための機構が
複雑となり、またそのためのスペースも大きくなるとい
う問題がある。さらに、検出器とその取付けのために部
品の点数が増大し、これにともなってコストも高くなる
という問題もある。
本発明の振動波モータは、一定周波数の振動波形を有す
る電気信号を入力して機械振動に変換する振動子と前記
振動子と結合した円環状の共振子とを有する円環状のス
テータと、前記ステータに加圧されて接触する円環状の
ロータとを備える振動波モータにおいて、前記ロータに
設けた前記ステークと前記ロータとの間の圧力を検出す
る圧力検出手段を備え、前記圧力検出手段は前記円環状
の共振子の振動の波長の1/2の長さを隔てた位置に対
をなして設けた2個の圧力検出部と前記対をなす2個の
圧力検出部の中間に設けた第三の圧力検出部とを有し、
前記対をなす2個の圧力検出部から出力される信号を短
絡した信号と前記第三の圧力検出部から出力する信号と
を入力してそれらの差の信号を出力する差信号生成部と
、前記差信号生成部から出力する信号と前記円環状の共
振子に入力する信号を分岐した信号とを入力してそれら
の位相差を検出する位相差検出部とを備えたものか、ま
たは、前記円環状の共振子の円周上の一部に入力電気信
号の振動の振幅を検出するための振幅検出器を設け、こ
の振幅検出器からの出力信号を円環状の共振子に入力す
る信号を分岐した信号に代えて位相差検出部に入力する
ようにしたちのである。
る電気信号を入力して機械振動に変換する振動子と前記
振動子と結合した円環状の共振子とを有する円環状のス
テータと、前記ステータに加圧されて接触する円環状の
ロータとを備える振動波モータにおいて、前記ロータに
設けた前記ステークと前記ロータとの間の圧力を検出す
る圧力検出手段を備え、前記圧力検出手段は前記円環状
の共振子の振動の波長の1/2の長さを隔てた位置に対
をなして設けた2個の圧力検出部と前記対をなす2個の
圧力検出部の中間に設けた第三の圧力検出部とを有し、
前記対をなす2個の圧力検出部から出力される信号を短
絡した信号と前記第三の圧力検出部から出力する信号と
を入力してそれらの差の信号を出力する差信号生成部と
、前記差信号生成部から出力する信号と前記円環状の共
振子に入力する信号を分岐した信号とを入力してそれら
の位相差を検出する位相差検出部とを備えたものか、ま
たは、前記円環状の共振子の円周上の一部に入力電気信
号の振動の振幅を検出するための振幅検出器を設け、こ
の振幅検出器からの出力信号を円環状の共振子に入力す
る信号を分岐した信号に代えて位相差検出部に入力する
ようにしたちのである。
一定周波数の振動波形を有する電気振動を機械振動に変
換する振動子と円環状の共振子とを接着した円環状のス
テータと円環状のロータとを加圧して接触させる振動波
モータは、ロータとステータとの接触は、第2図に示す
ように、ステータに励振された進行波の山の頂点りの部
分で行われている。ロータとステータとが接触する位置
は、進行波の波の動きとロータの回転とによって変化す
る。従って、ロータの一部分に着目すると、その部分の
ステータとの接触の有無は周期的に繰返される。同様に
ステータの一部分に着目すると、この部分を通過する進
行波の山と谷が周期的に繰り返される。そして、ロータ
で検出されるステータとの接触の有無の周期とステータ
に生じる進行波の振動またはステータに供給する信号と
の位相の差はロータの回転角に応じて変化する。本発明
は、ロータとステータとの接触の状態を圧電素子などの
圧力検出器を用いて検出し、またステータの振動の検出
をステータに供給する信号から行うか、またはステータ
に進行波を励振している圧電素子の一部を利用して進行
波の振幅の検出を行い、このステータの信号と上述のロ
ータとステータとの接触圧力によって得られる信号との
位相を比較することによってロータの回転角を検出する
ものである。
換する振動子と円環状の共振子とを接着した円環状のス
テータと円環状のロータとを加圧して接触させる振動波
モータは、ロータとステータとの接触は、第2図に示す
ように、ステータに励振された進行波の山の頂点りの部
分で行われている。ロータとステータとが接触する位置
は、進行波の波の動きとロータの回転とによって変化す
る。従って、ロータの一部分に着目すると、その部分の
ステータとの接触の有無は周期的に繰返される。同様に
ステータの一部分に着目すると、この部分を通過する進
行波の山と谷が周期的に繰り返される。そして、ロータ
で検出されるステータとの接触の有無の周期とステータ
に生じる進行波の振動またはステータに供給する信号と
の位相の差はロータの回転角に応じて変化する。本発明
は、ロータとステータとの接触の状態を圧電素子などの
圧力検出器を用いて検出し、またステータの振動の検出
をステータに供給する信号から行うか、またはステータ
に進行波を励振している圧電素子の一部を利用して進行
波の振幅の検出を行い、このステータの信号と上述のロ
ータとステータとの接触圧力によって得られる信号との
位相を比較することによってロータの回転角を検出する
ものである。
第6図は、ステータに励振されている進行波とロータの
接触の変化の状態を示す説明図である。
接触の変化の状態を示す説明図である。
第6図に示すように、ロータ8−5の上の一点Xは、ス
テータ8−3に供給する信号(進行波)の進行方向Sと
反対方向に第6図(a)〜(d)の順に進行し、この進
行に伴ってその圧力も周期的に変化する。
テータ8−3に供給する信号(進行波)の進行方向Sと
反対方向に第6図(a)〜(d)の順に進行し、この進
行に伴ってその圧力も周期的に変化する。
第7図は第6図のロータに設けた点Xの位置にある圧力
検出部からの出力信号の変化および第6図のステータに
供給する駆動信号から得られる信号またはステータの振
動振幅の検出部からの信号を示すグラフである。
検出部からの出力信号の変化および第6図のステータに
供給する駆動信号から得られる信号またはステータの振
動振幅の検出部からの信号を示すグラフである。
点Xの圧力は、第7図(a>に示すような正弦波を描い
て変化する(a〜dは第6図の(a)〜(d)に対応す
る)。これに対してステータに供給する信号は、第7図
(b)に示すような波形を示し、点Xの圧力とステータ
に供給する信号との間には位相差mnを生ずる。この位
相差mnによって振動波モータの回転角を算出すること
ができる。以下この算出の手順を数式を用いて説明する
。
て変化する(a〜dは第6図の(a)〜(d)に対応す
る)。これに対してステータに供給する信号は、第7図
(b)に示すような波形を示し、点Xの圧力とステータ
に供給する信号との間には位相差mnを生ずる。この位
相差mnによって振動波モータの回転角を算出すること
ができる。以下この算出の手順を数式を用いて説明する
。
第3図(a)および(b)は振動波モータの回転角を算
出するためステータ上に設けた座標軸を示すための平面
図および断面図である。
出するためステータ上に設けた座標軸を示すための平面
図および断面図である。
第3図の説明図に示すように、ステータ1−3上に座標
を定めて、ステータ1−3に励振される進行波の振動の
振幅の式を導出する。
を定めて、ステータ1−3に励振される進行波の振動の
振幅の式を導出する。
ステータに進行波を励振するために、振動子に供給され
る電気信号は、 ξ= A 5in(ωt) −
(1)ξ= A C05(ωt)
−(2>である。ここで(A) (rad/5e
c)は角周波数、A (v)は振幅、j (sec)は
時間である。
る電気信号は、 ξ= A 5in(ωt) −
(1)ξ= A C05(ωt)
−(2>である。ここで(A) (rad/5e
c)は角周波数、A (v)は振幅、j (sec)は
時間である。
二つの入力信号による波長をλmとし、ξ1 = A
5in(ωt)X cos(2πX/^) −(3
)ξ2 =−A cos(ωt)X 5in(2πX/
λ) −(4)の定在波を合成して δ−Asin(ωL−2πX/λ) −(5)
で示す進行波がステータに励振される。ここでA(v)
は振幅、t (sec)は時間、x (m)は位置であ
る。
5in(ωt)X cos(2πX/^) −(3
)ξ2 =−A cos(ωt)X 5in(2πX/
λ) −(4)の定在波を合成して δ−Asin(ωL−2πX/λ) −(5)
で示す進行波がステータに励振される。ここでA(v)
は振幅、t (sec)は時間、x (m)は位置であ
る。
ステータに設けた極座標に変換して整理するため、f
(Hz)をステータに供給する信号の周波数(周期)、
θ(rad)をステータ上の位置、nをステータに励振
した進行波の波数、r (m>をステータの円環の半径
とすると、 λ−2πr / n ・・・(6
)θ= x / r ・
・・(7)の関係があり、これらを(1)および(2)
および(5)式に代入すると、 ξ+ = A 5in(2yr ft)
−(8)ξ2 = A cos(2πft)
−(9)δ = A 5in(2yr ft−
θn) −(10)となる。(10)式がス
テータに励振される進行波の振幅を表す式である。
(Hz)をステータに供給する信号の周波数(周期)、
θ(rad)をステータ上の位置、nをステータに励振
した進行波の波数、r (m>をステータの円環の半径
とすると、 λ−2πr / n ・・・(6
)θ= x / r ・
・・(7)の関係があり、これらを(1)および(2)
および(5)式に代入すると、 ξ+ = A 5in(2yr ft)
−(8)ξ2 = A cos(2πft)
−(9)δ = A 5in(2yr ft−
θn) −(10)となる。(10)式がス
テータに励振される進行波の振幅を表す式である。
ところで、ロータの一部に設けた圧力検出器の位置が、
ステータに設定した極座標でθ−0の位置にある場合は
、ロータの圧力検出器の部分から出力される振動性の信
号は、(10)式において(θ−O)とすると、 ξ−B 5in(2yr ft)
−(11)となる。
ステータに設定した極座標でθ−0の位置にある場合は
、ロータの圧力検出器の部分から出力される振動性の信
号は、(10)式において(θ−O)とすると、 ξ−B 5in(2yr ft)
−(11)となる。
ステータの振動検出器から出力される振動性の信号も同
様に、(10)式において(θ−〇)として、 δ= C5in(2πft)
−(12>となる。ここでBおよびC(v)は振幅であ
る。
様に、(10)式において(θ−〇)として、 δ= C5in(2πft)
−(12>となる。ここでBおよびC(v)は振幅であ
る。
ロータの圧力検出部の位置が(θ−m (rad))の
場合は、ステータに励振されている進行波がロータの検
出器に到達するまでにある時間を要する。
場合は、ステータに励振されている進行波がロータの検
出器に到達するまでにある時間を要する。
このため、ステータに供給する振動性の信号とロータの
検出器から出力する振動性の信号との位相差は、角度m
に応じて変化する。ロータの圧力検出器から出力する信
号は、(10〉式において(θ−m)として、 δ−B 5in(2yr ft −mn)
−(13)と表わされる。
検出器から出力する振動性の信号との位相差は、角度m
に応じて変化する。ロータの圧力検出器から出力する信
号は、(10〉式において(θ−m)として、 δ−B 5in(2yr ft −mn)
−(13)と表わされる。
本発明においては、(13)式で示す信号と(8)式ま
たは(9〉式で示す信号とを比較する。または、(13
)式で示す信号と(12)式で示す信号とを比較する。
たは(9〉式で示す信号とを比較する。または、(13
)式で示す信号と(12)式で示す信号とを比較する。
両者の場合とも、ロータの回転角がmのときには、信号
の比較による位相差はmnである。nはステータを設計
するときに既知であり、従って位相差mnを検出するこ
とによってロータの回転角mを求めることができる。
の比較による位相差はmnである。nはステータを設計
するときに既知であり、従って位相差mnを検出するこ
とによってロータの回転角mを求めることができる。
しかし、実際には検出器から出力する信号は、上記の三
角関数で示す信号のほかに、種々の周波数の信号が重畳
したものである。特にロータとステータとの加圧力の偏
りによって低周波振動のノイズが発生するが、本発明に
おいては、この低周波成分の信号を低減するために、第
1図<a)に示すように(8)式または(9)式で示す
ステータに供給する信号の波長の1/2隔たった角度に
おいて対をなした圧力検出部4−2を設け、さらにこの
圧力検出部4−2の間に他の圧力検出部4−1を設けて
圧力検出群4−3を形成している。この対をなした圧力
検出部4−2に検出される二つの信号は、それぞれ位相
がλ/2ずれた信号であり、進行波による波長はλであ
るため、これら二つの信号を重ね合わせると、その進行
波による振動成分は打ち消しあって減少し、加圧力の偏
りによる有害な低周波成分信号のみとなる。次に圧力検
出部4−1から得られる信号3−16と圧力検出部4−
2から得られる信号3−17との差をとると、進行波成
分による信号3−14か得られ、この信号3−14は(
13〉式で示す信号に近い信号となってノイズの低減化
を図ることができる。
角関数で示す信号のほかに、種々の周波数の信号が重畳
したものである。特にロータとステータとの加圧力の偏
りによって低周波振動のノイズが発生するが、本発明に
おいては、この低周波成分の信号を低減するために、第
1図<a)に示すように(8)式または(9)式で示す
ステータに供給する信号の波長の1/2隔たった角度に
おいて対をなした圧力検出部4−2を設け、さらにこの
圧力検出部4−2の間に他の圧力検出部4−1を設けて
圧力検出群4−3を形成している。この対をなした圧力
検出部4−2に検出される二つの信号は、それぞれ位相
がλ/2ずれた信号であり、進行波による波長はλであ
るため、これら二つの信号を重ね合わせると、その進行
波による振動成分は打ち消しあって減少し、加圧力の偏
りによる有害な低周波成分信号のみとなる。次に圧力検
出部4−1から得られる信号3−16と圧力検出部4−
2から得られる信号3−17との差をとると、進行波成
分による信号3−14か得られ、この信号3−14は(
13〉式で示す信号に近い信号となってノイズの低減化
を図ることができる。
さらにノイズの低減を図るために、(13)式で示す周
波数fを通過帯域とするフィルタを設け、これによって
ノイズ成分の排除を行なう。
波数fを通過帯域とするフィルタを設け、これによって
ノイズ成分の排除を行なう。
次に本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の第一の実施例を示す部分断面を含む正
面図、第4図は第1図の実施例の圧力検出器の電極の分
割を示す説明図、第12図は第1図の実施例の差信号生
成部の詳細を示す回路図、第13図は第1図の実施例の
位相差検出部の詳細を示すフロック図である。
面図、第4図は第1図の実施例の圧力検出器の電極の分
割を示す説明図、第12図は第1図の実施例の差信号生
成部の詳細を示す回路図、第13図は第1図の実施例の
位相差検出部の詳細を示すフロック図である。
第1図において、3−1は燐青銅やアルミ青銅などの弾
性を有する材料で形成された円環状の共振子である。共
振子3−1の下面に接着されている振動子(圧電素子)
3−2は、電気信号(例えば55 k Hz、±70V
の正弦波状の超音波)を入力してステータ3−3の屈曲
進行波を励振する。振動子3−2は、先に第2図を参照
して説明したように、ステータ3−3に屈曲進行波が生
じることによって、楕円軌跡Fをもつ振動を生ずる。こ
の振動をライニング3−4に皿はね3−8によって加圧
して接触させることによって、ロータ3−5に回転運動
が生じ、出力軸3−9に伝達される。
性を有する材料で形成された円環状の共振子である。共
振子3−1の下面に接着されている振動子(圧電素子)
3−2は、電気信号(例えば55 k Hz、±70V
の正弦波状の超音波)を入力してステータ3−3の屈曲
進行波を励振する。振動子3−2は、先に第2図を参照
して説明したように、ステータ3−3に屈曲進行波が生
じることによって、楕円軌跡Fをもつ振動を生ずる。こ
の振動をライニング3−4に皿はね3−8によって加圧
して接触させることによって、ロータ3−5に回転運動
が生じ、出力軸3−9に伝達される。
ロータ3−5に設けた圧力検出器3−6は、軸方向の圧
力によって生ずる歪みに対して電圧が変化する圧力検出
器であり、PZT等の圧電セラミクスの素材で形成した
直径30mm厚さ1 mmの円環状の圧力検出器である
。圧力検出器3−6がステータ3−3と接触する表面に
は、耐磨耗性に優れたエンジニアリングプラスチフスを
用いたライニング3−4が接着されている。圧力検出器
3−6の他方の面は、ロータ3−5に接着されている。
力によって生ずる歪みに対して電圧が変化する圧力検出
器であり、PZT等の圧電セラミクスの素材で形成した
直径30mm厚さ1 mmの円環状の圧力検出器である
。圧力検出器3−6がステータ3−3と接触する表面に
は、耐磨耗性に優れたエンジニアリングプラスチフスを
用いたライニング3−4が接着されている。圧力検出器
3−6の他方の面は、ロータ3−5に接着されている。
ロータ3−5に設けた圧力検出器3−6は、上述のよう
に、ステータ3−3を励振する屈曲進行波の山と谷とに
対応する接触圧力を検出する。圧力検出器3−6は、第
4図に示すように、電極が複数個に分割しである。第4
図は、ステータ3−3を波数5の波で励振する場合の図
であり、このため、対をなした2個の圧力検出部4−2
の間隔は励振波の波長λの1/2波長分にあたる36度
に設定されている。この2個の圧力検出部4−2の間に
は、他の圧力検出部4−1が設けられており、これらの
圧力検出部4−1および4−2は圧力検出群4−3を構
成している。対をなした2個の圧力検出部4−2からの
信号は、短絡されて一つの信号3−17として圧力検出
部4−2からの信号3−16とともに差信号生成部3−
18に入力する。
に、ステータ3−3を励振する屈曲進行波の山と谷とに
対応する接触圧力を検出する。圧力検出器3−6は、第
4図に示すように、電極が複数個に分割しである。第4
図は、ステータ3−3を波数5の波で励振する場合の図
であり、このため、対をなした2個の圧力検出部4−2
の間隔は励振波の波長λの1/2波長分にあたる36度
に設定されている。この2個の圧力検出部4−2の間に
は、他の圧力検出部4−1が設けられており、これらの
圧力検出部4−1および4−2は圧力検出群4−3を構
成している。対をなした2個の圧力検出部4−2からの
信号は、短絡されて一つの信号3−17として圧力検出
部4−2からの信号3−16とともに差信号生成部3−
18に入力する。
第12図は差信号生成部3−18の詳細を示ず回路図で
ある。
ある。
第12図に示すように、信号3−16および317は、
10にΩの抵抗を介してオペアンプ319に入力し、こ
こで合成されて信号3−14を出力する。差信号生成部
3−18からの出力信号3−14は位相差検出部3−1
1に入力する。
10にΩの抵抗を介してオペアンプ319に入力し、こ
こで合成されて信号3−14を出力する。差信号生成部
3−18からの出力信号3−14は位相差検出部3−1
1に入力する。
一方、ステータ3−3に供給されるモータ駆動電源3−
13の一部から抵抗などでゲインを調整した後に取り出
した信号3−15も、上記の差信号生成部3−18から
の出力信号3−14と共に位相差検出部3−11に入力
する。
13の一部から抵抗などでゲインを調整した後に取り出
した信号3−15も、上記の差信号生成部3−18から
の出力信号3−14と共に位相差検出部3−11に入力
する。
第13図は位相差検出部3−11の詳細を示すブロック
図である。
図である。
第13図に示すように、信号3−14および315は、
それぞれバンドパスフィルタ7−3および7−9に入力
してステータ3−3の振動の周波数を中心周波数とする
信号成分か取り出される。
それぞれバンドパスフィルタ7−3および7−9に入力
してステータ3−3の振動の周波数を中心周波数とする
信号成分か取り出される。
これら信号はアンプ7−4および7−6によって増幅さ
れたのち、ゼロクロスコンパレータ7−5および7−6
によって振動波形の正負がそれぞれ“1゛と′O”′に
対応するパルス信号に変換されて出力される。この両者
のパルス信号は、位相差検出器7−7によってその位相
差を検出され、回転角に比例した信号3−12を出力す
る。
れたのち、ゼロクロスコンパレータ7−5および7−6
によって振動波形の正負がそれぞれ“1゛と′O”′に
対応するパルス信号に変換されて出力される。この両者
のパルス信号は、位相差検出器7−7によってその位相
差を検出され、回転角に比例した信号3−12を出力す
る。
第11図は本発明の第二の実施例を示す正面図、第5図
は第11図の実施例の振動子の電極の分割状態を示す平
面図である。
は第11図の実施例の振動子の電極の分割状態を示す平
面図である。
第11図の実施例においては、ステータ6−3に接着さ
れている振動子6−2の一部を、第5図の平面図に示す
ように、絶縁部6−2Cを設けることによって電極を二
つの電極群に分割し、その間に進行波の振幅を検出する
ための振幅検出器6−2dを設けたものである。
れている振動子6−2の一部を、第5図の平面図に示す
ように、絶縁部6−2Cを設けることによって電極を二
つの電極群に分割し、その間に進行波の振幅を検出する
ための振幅検出器6−2dを設けたものである。
振動子6−2は、第5図に示すように、λ/2幅の複数
の電極を正負交互に隣接させた二つの電極群6−2aお
よび6−2bの間をλ/4とし、この一つの電極群6−
2aおよび6〜2bの間に振幅検出器6−2dを設け、
振幅検出器6−2dの両側に絶縁部6−2cを設けであ
る。
の電極を正負交互に隣接させた二つの電極群6−2aお
よび6−2bの間をλ/4とし、この一つの電極群6−
2aおよび6〜2bの間に振幅検出器6−2dを設け、
振幅検出器6−2dの両側に絶縁部6−2cを設けであ
る。
この振幅検出器6−2dからの信号6−15と、圧力検
出器6−6からの信号6−16および617とを入力し
て差信号生成部6−18で生成した信号6−14とは、
位相差検出部6−11に入力される。この位相差検出部
6−11の出力信号6−12によってロータ6−5の回
転角を知ることができる。
出器6−6からの信号6−16および617とを入力し
て差信号生成部6−18で生成した信号6−14とは、
位相差検出部6−11に入力される。この位相差検出部
6−11の出力信号6−12によってロータ6−5の回
転角を知ることができる。
なお、上述の各実施例において、圧力検出器として圧電
素子のかわりに圧電高分子であるポリフッ化ビリニデン
(PVDF)を用いる方法や歪みゲージを用いる方法が
ある。PVDFを用いる場合は、その厚さが100μm
程度てあって圧電素子に比較して薄いため、圧力検出機
構の厚さを薄くすることができる。
素子のかわりに圧電高分子であるポリフッ化ビリニデン
(PVDF)を用いる方法や歪みゲージを用いる方法が
ある。PVDFを用いる場合は、その厚さが100μm
程度てあって圧電素子に比較して薄いため、圧力検出機
構の厚さを薄くすることができる。
以上説明したように、本発明の振動波モータは、ロータ
の回転角の検出をロータリエンコータなどの回転角検出
機構を用いずに、ロータとステータとの間の接触圧力を
利用して検出することができるため、構成か簡単な振動
波モータか得られるという効果がある。また、ロータと
ステータとの加圧力の偏りによるノイス成分を除去でき
るため、高精度で回転角の検出ができ、従って低コスト
てかつ省スペースであり、しかも精度のよい振動波モー
タが得られるという効果がある。
の回転角の検出をロータリエンコータなどの回転角検出
機構を用いずに、ロータとステータとの間の接触圧力を
利用して検出することができるため、構成か簡単な振動
波モータか得られるという効果がある。また、ロータと
ステータとの加圧力の偏りによるノイス成分を除去でき
るため、高精度で回転角の検出ができ、従って低コスト
てかつ省スペースであり、しかも精度のよい振動波モー
タが得られるという効果がある。
第1図は本発明の第一の実施例を示す部分断面を含む正
面図、第2図は一般的な振動波モータの進行波によるス
テータの振動の状態を示す説明図、第3図(a)および
(b)は振動波モータの回転を算出するためのステータ
上に設けた座標軸を示すための平面図および断面図、第
4図は第1図の実施例の圧力検出器の電極の分割を示す
平面図、第5図は第11図の実施例の振動子の電極の分
割を示す平面図、第6図はステータに励振されている進
行波とロータの接触の変化の状態を示す説明図、第7図
は第6図のロータ上の点Xの変化および第6図のステー
タに供給する信号の変化を示すクラ7、第8図は従来の
振動波モータの一例を示す部分断面を含む正面図、第9
図は第8図の例に回転角検出器であるロータリエンコー
ダを組合わせた状態を示す部分断面を含む正面図、第1
0図(a)および(b)および(C)は振動波モータと
ロータリエンコータとの異った組合せの例を示す説明図
、第11図は本発明の第二の実施例の主要部を示す部分
断面を含む正面図、第12図は第1図の実施例の差信号
生成部の詳細を示す回路図、第13図は第1図の実施例
の位相差検出部の詳細を示すフロック図である。 1−1・2−1・3−1・・・共振子、1−2・22・
3−2・6−2・・・振動子、1−3・2−33−3・
6−3・・ステータ、1−4・2−4・3−4・ライニ
ング、1−5・・検出軸、2−5・3−5・6−5・1
0−5・・・ロータ、1−8・38・・・皿はね、3−
6・・・圧力検出器、3−9・10−9・・・出力軸、
3−11・6−11・・位相差検出部、3−12・6−
12 ・出力信号、3−143−15・3−16・3−
17・6−14・615・6−16・6−17・・・信
号、3−18・6−18・・・差信号生成部、4−1・
4−2・・・圧力検出部、7−3・7−9・・・バンド
パスフィルタ、7−4・7−8・・・アンプ、7−5・
7−6・・・ゼロクロスコンパレータ、7−7・・・位
相差検出器、11−1・12−1・12−3・12−5
・・・振動波モータ、11−2・12−2・12−4・
126・・・ロータリエンコータ、12−7・・・歯車
列。
面図、第2図は一般的な振動波モータの進行波によるス
テータの振動の状態を示す説明図、第3図(a)および
(b)は振動波モータの回転を算出するためのステータ
上に設けた座標軸を示すための平面図および断面図、第
4図は第1図の実施例の圧力検出器の電極の分割を示す
平面図、第5図は第11図の実施例の振動子の電極の分
割を示す平面図、第6図はステータに励振されている進
行波とロータの接触の変化の状態を示す説明図、第7図
は第6図のロータ上の点Xの変化および第6図のステー
タに供給する信号の変化を示すクラ7、第8図は従来の
振動波モータの一例を示す部分断面を含む正面図、第9
図は第8図の例に回転角検出器であるロータリエンコー
ダを組合わせた状態を示す部分断面を含む正面図、第1
0図(a)および(b)および(C)は振動波モータと
ロータリエンコータとの異った組合せの例を示す説明図
、第11図は本発明の第二の実施例の主要部を示す部分
断面を含む正面図、第12図は第1図の実施例の差信号
生成部の詳細を示す回路図、第13図は第1図の実施例
の位相差検出部の詳細を示すフロック図である。 1−1・2−1・3−1・・・共振子、1−2・22・
3−2・6−2・・・振動子、1−3・2−33−3・
6−3・・ステータ、1−4・2−4・3−4・ライニ
ング、1−5・・検出軸、2−5・3−5・6−5・1
0−5・・・ロータ、1−8・38・・・皿はね、3−
6・・・圧力検出器、3−9・10−9・・・出力軸、
3−11・6−11・・位相差検出部、3−12・6−
12 ・出力信号、3−143−15・3−16・3−
17・6−14・615・6−16・6−17・・・信
号、3−18・6−18・・・差信号生成部、4−1・
4−2・・・圧力検出部、7−3・7−9・・・バンド
パスフィルタ、7−4・7−8・・・アンプ、7−5・
7−6・・・ゼロクロスコンパレータ、7−7・・・位
相差検出器、11−1・12−1・12−3・12−5
・・・振動波モータ、11−2・12−2・12−4・
126・・・ロータリエンコータ、12−7・・・歯車
列。
Claims (2)
- (1) 一定周波数の振動波形を有する電気信号を入
力して機械振動に変換する振動子と前記振動子と結合し
た円環状の共振子とを有する円環状のステータと、前記
ステータに加圧されて接触する円環状のロータとを備え
る振動波モータにおいて、前記ロータに設けた前記ステ
ータと前記ロータとの間の圧力を検出する圧力検出手段
を備え、前記圧力検出手段は前記円環状の共振子の振動
の波長の1/2の長さを隔てた位置に対をなして設けた
2個の圧力検出部と前記対をなす2個の圧力検出部の中
間に設けた第三の圧力検出部とを有し、前記対をなす2
個の圧力検出部から出力される信号を短絡した信号と前
記第三の圧力検出部から出力する信号とを入力してそれ
らの差の信号を出力する差信号生成部と、前記差信号生
成部から出力する信号と前記円環状の共振子に入力する
信号を分岐した信号とを入力してそれらの位相差を検出
する位相差検出部とを備えることを特徴とする振動波モ
ータ。 - (2)請求項(1)記載の振動波モータにおいて、円
環状の共振子の円周上の一部に入力電気信号の振動の振
幅を検出するための振幅検出器を設け、この振幅検出器
からの出力信号を円環状の共振子に入力する信号を分岐
した信号に代えて位相差検出部に入力することを特徴と
する振動波モータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63191491A JPH0241674A (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | 振動波モータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63191491A JPH0241674A (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | 振動波モータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0241674A true JPH0241674A (ja) | 1990-02-09 |
Family
ID=16275526
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63191491A Pending JPH0241674A (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | 振動波モータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0241674A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5138885A (en) * | 1990-03-16 | 1992-08-18 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Piezoelectric-type pressure sensor |
| US5164629A (en) * | 1990-03-01 | 1992-11-17 | Canon Kabushiki Kaisha | Vibration wave driven motor |
| US5198714A (en) * | 1989-11-29 | 1993-03-30 | Licentia Patent-Verwaltungs-Gmbh | Multiple-surface sensor control for a traveling wave motor |
-
1988
- 1988-07-29 JP JP63191491A patent/JPH0241674A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5198714A (en) * | 1989-11-29 | 1993-03-30 | Licentia Patent-Verwaltungs-Gmbh | Multiple-surface sensor control for a traveling wave motor |
| US5164629A (en) * | 1990-03-01 | 1992-11-17 | Canon Kabushiki Kaisha | Vibration wave driven motor |
| US5138885A (en) * | 1990-03-16 | 1992-08-18 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Piezoelectric-type pressure sensor |
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