JPH0241761Y2 - - Google Patents

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JPH0241761Y2
JPH0241761Y2 JP18668582U JP18668582U JPH0241761Y2 JP H0241761 Y2 JPH0241761 Y2 JP H0241761Y2 JP 18668582 U JP18668582 U JP 18668582U JP 18668582 U JP18668582 U JP 18668582U JP H0241761 Y2 JPH0241761 Y2 JP H0241761Y2
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JP
Japan
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rod
lottery
rods
hood
outer lottery
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JP18668582U
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JPS5991603U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は斬新且つ優美な雪洞、特に雪洞にお
ける火袋の籤桿に関するものである。
[従来の技術] 従前におけるこの種の雪洞にあつては、張設さ
れる幌生地を一重にしたものが多く、又二重にし
たものも見受けられたがそれらは、幌生地を張設
する外籤桿と内籤桿とを別個に成形し組付けした
ものであつた。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、かかる雪洞にあつては、火袋部
に張設される幌生地を一重にしたものは火袋内部
の光源が明確に把握され、美感が損なわれるもの
であり、又転倒した場合などの強度についても課
題を有していた。そこで火袋部を構成する籤桿を
二重にしたものであるが、これらは、前記した如
く外籤桿と内籤桿とが別個の型付けをもつて成形
され、その後組付けられたものであつたので、型
代等によるコストの上昇を誘起すると共に組付け
の際に接合部のズレが発生し、又、このズレの発
生を防止するために技術的な習熟が要求され、組
付けに困難性が供なうものであつた。
[課題を解決するための手段] この考案は、かかる従来技術の有する課題に鑑
みて案出されたものであり、雪洞の火袋部を構成
する任意複数本の籤桿が、上下方向に亘つて設け
られている細長状の外籤桿と、この外籤桿の全部
又は一部の内方に該外籤桿に略平行且つ該外籤桿
の上部及び下部で連接されている内籤桿とで構成
されていると共に幌生地が前記火袋部を構成する
籤桿の隣り合つている外籤桿相互の内側面と、隣
り合つている内籤桿相互の内側面とに張設されて
いる化粧雪洞を提供するものである。
[実施例] 以下この考案の詳細を図面に示す典型的な一実
施例について説明するに、第1図はこの考案に係
る化粧雪洞の一例を示した一部破截図であり、a
は手掛部、bは火袋部、cは支脚部を示すもので
ある。そして火袋部bは概ね円形の下部枠1と上
部枠2間に使用外側方に膨出する如く彎曲された
籤桿3〜3を横架固着されたものであるが、該籤
桿3〜3は、外籤桿3aと、この外籤桿3aの全
部又は一部の内方に該外籤桿に略平行且つ該外籤
桿の上部及び下部で一体的に構成された内籤桿3
bとよりなるものとし、外籤桿3aは幌生地接着
部を概ね偏平として、内籤桿3bも同様に偏平に
形成したものである。又、外籤桿3a、内籤桿3
b共に上下方向に対してアール状、又は角状にし
たもの、あるいは外籤桿3aを角状、内籤桿3b
をアール状にしたもの、あるいは外籤桿3aをア
ール状、内籤桿3bを角状にしたものが別途用意
されるものである。
次いで外籤桿3a〜3a、内籤桿3b〜3bの
各々の構成空間毎に内側方より雪洞幌生地4〜4
を展張、貼着するようにしたものであるが、原則
として外籤桿3a〜3a間に展張、貼着する幌生
地4a〜4aはレース地その他の薄手の高級素材
の使用を予定し、又、内籤桿3b〜3b間にはプ
リント、柄付き透明樹脂シート、着色生地その他
表生地に模様、色彩等を浮き出した効果的な素材
の幌生地4b〜4bの使用を予定したものであ
り、雪洞の種類等に応じて絵付等を内籤桿3b〜
3b間の幌生地4b〜4bに行うのみでなく、外
籤桿3a〜3aの間の幌生地4a〜4a間に行う
こと、あるいはその双方に行うことも予定したも
のである。
そしてかかる火袋内に電球5を立設し、且つこ
の電球5上に先端部を尖らした支承細桿6を立設
すると共に回転筒7における上方側に任意数に突
出した支承凹部7aに先の支承細桿6端を係当し
たものである。そしてこの回転筒7は電球5によ
つて誘記される上昇気流を受けるフイン7bを上
面に形成すると共にその周側面に規則的ないしは
不規則的に適宜の径寸法の光線投射孔7c〜7c
を配設したものである。
更に、上述の如く構成された火袋部bに適宜の
手掛部a、支脚部cを組付け固着したものであ
る。
[考案の効果] この考案は叙上における特長ある構成より、以
下の効果を奏しうる。即ち、 火袋における籤桿を内外二層に設置し、各々幌
生地を張設せしめたことにより、火袋内部の光源
を暈し、雪洞特有の美しさを一層際立たせること
が可能になつた。
又、内側の籤桿間に張設した幌生地のみに絵付
け、柄出し、着色等を行うことによつて、上記絵
柄が直接外部に表出せず、外側の籤桿間に張設し
た幌生地を透して表出することになり優美な雰囲
気を醸し出すことが可能になつた。
更に、内側の幌生地に対する絵付け等と外側の
幌生地に対する絵付け等を別個に施し、且つ全体
として一個の絵柄を構成する等の手法を可能と
し、優美の内にも立体感をもたらすことが可能に
なつた。
次いで、火袋内部の光源を回転可能とすること
により、上記効果をより一層の確実性を以つて達
成し得ることが可能になつた。
次いで又、従来から一重であつた雪洞における
火袋の籤桿を内外二重に構成することにより、雪
洞の設置面からの落下、あるいは転倒等による毀
損を有効に回避せしめうる。
又、外籤桿と内籤桿とを一体的に成形すること
により従来別個に必要とされた成形型を一個で良
いものとして成形コストを低下させうると共に、
組付けに際する接合部のズレ等を考慮する必要が
なく、容易な化粧雪洞の作成を約束しうる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の典型的な一実施例を示す一
部破截斜視図、第2図はこの考案の典型的な籤桿
の側面図、第3図はこの考案の典型的な籤桿の破
截斜視図、第4図並びに第5図はこの考案の火袋
部の典型的な他の実施例を示す横断面図、第6図
〜第10図はこの考案の火袋部の典型的な他の実
施例を示す略縦断面図である。 尚、図中1…下部枠、2…上部枠、3…籤桿、
4…幌生地、5…電球、6…支承細桿、7…回転
筒、a…手掛部、b…火袋部、c…支脚部を示し
たものである。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 雪洞の火袋部を構成する任意複数本の籤桿が、
    上下方向に亘つて設けられている細長状の外籤桿
    と、この外籤桿の全部又は一部の内方に該外籤桿
    に略平行且つ該外籤桿の上部及び下部で連接され
    ている内籤桿とで構成されていると共に 幌生地が前記火袋部を構成する籤桿の隣り合つ
    ている外籤桿相互の内側面と、隣り合つている内
    籤桿相互の内側面とに張設されていることを特徴
    とする化粧雪洞。
JP18668582U 1982-12-11 1982-12-11 化粧雪洞 Granted JPS5991603U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18668582U JPS5991603U (ja) 1982-12-11 1982-12-11 化粧雪洞

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18668582U JPS5991603U (ja) 1982-12-11 1982-12-11 化粧雪洞

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Publication Number Publication Date
JPS5991603U JPS5991603U (ja) 1984-06-21
JPH0241761Y2 true JPH0241761Y2 (ja) 1990-11-07

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ID=30403173

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JP18668582U Granted JPS5991603U (ja) 1982-12-11 1982-12-11 化粧雪洞

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JPS5991603U (ja) 1984-06-21

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