JPH0241783A - 摩擦圧接装置 - Google Patents
摩擦圧接装置Info
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- JPH0241783A JPH0241783A JP19172788A JP19172788A JPH0241783A JP H0241783 A JPH0241783 A JP H0241783A JP 19172788 A JP19172788 A JP 19172788A JP 19172788 A JP19172788 A JP 19172788A JP H0241783 A JPH0241783 A JP H0241783A
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- mandrel
- flange
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は摩擦圧接装置に関するものである。
(従来技術)
相互に当接状態で相対回転される二つの部材相互間に発
生ずる摩擦熱でもってこの当接部を溶融状態としこれら
を相互に圧接する摩擦圧接法は従来より広く用いられて
おり、その−例としては例えば特開昭57−15438
8号公報に開示される如く二つの部材を回転軸方向に直
交する面で相互に当接させ、この当接面において両者を
摩擦圧接するようにしたものが知られている。
生ずる摩擦熱でもってこの当接部を溶融状態としこれら
を相互に圧接する摩擦圧接法は従来より広く用いられて
おり、その−例としては例えば特開昭57−15438
8号公報に開示される如く二つの部材を回転軸方向に直
交する面で相互に当接させ、この当接面において両者を
摩擦圧接するようにしたものが知られている。
(発明か解決しようとする課題)
ところで、例えばその軸方向中間位置にフランジを備え
た軸体を摩擦圧接法で成形する場合、従来の摩擦圧接法
は上述のように二つの部材相互間をその回転軸心に直交
する面内において圧接するという基本的思想があるとこ
ろから、二本の軸体と一個のフランジとを用意し、該フ
ランジの両側面に対して二つの軸体を別々に摩擦圧接す
るのか通例であった。従って、その製作に際しては二つ
の軸体をそれぞれフランジに圧接するために2工程を要
し、またこれをl工程で完了し、にうとすれば比較的高
価な両頭の摩擦圧接装置を用いて作業を行なわなければ
ならず、このようなことがら製作のコストが高くつくと
いう問題があった。
た軸体を摩擦圧接法で成形する場合、従来の摩擦圧接法
は上述のように二つの部材相互間をその回転軸心に直交
する面内において圧接するという基本的思想があるとこ
ろから、二本の軸体と一個のフランジとを用意し、該フ
ランジの両側面に対して二つの軸体を別々に摩擦圧接す
るのか通例であった。従って、その製作に際しては二つ
の軸体をそれぞれフランジに圧接するために2工程を要
し、またこれをl工程で完了し、にうとすれば比較的高
価な両頭の摩擦圧接装置を用いて作業を行なわなければ
ならず、このようなことがら製作のコストが高くつくと
いう問題があった。
またこの他に、三つの部材を相互に摩擦圧接して一つの
フランジ付軸体を構成するしのであるため三つの部材相
互間の芯合せが難しく同芯度を出しにくいとか、また摩
擦圧接面が軸方向に直交する面(即ち、せん断力の負荷
方向と同じ方向の面)であるところからその接合部の接
合強度が損なわれる等の問題もあった。
フランジ付軸体を構成するしのであるため三つの部材相
互間の芯合せが難しく同芯度を出しにくいとか、また摩
擦圧接面が軸方向に直交する面(即ち、せん断力の負荷
方向と同じ方向の面)であるところからその接合部の接
合強度が損なわれる等の問題もあった。
そこで本発明は、パイプ材の軸方向中間位置にフランジ
材を摩擦圧接により接合するものにおいて、摩擦圧接作
業を簡略化してその製作コストの低廉化を図るとともに
、接合部におI−Jる接合強度及びパイプ材とフランジ
材との同芯度をともに高水準に維持することができるよ
うにした摩擦圧接装置を提供せんとするものである。
材を摩擦圧接により接合するものにおいて、摩擦圧接作
業を簡略化してその製作コストの低廉化を図るとともに
、接合部におI−Jる接合強度及びパイプ材とフランジ
材との同芯度をともに高水準に維持することができるよ
うにした摩擦圧接装置を提供せんとするものである。
(課題を解決するための手段)
このような課題を解決するための手段として本発明では
、パイプ材とテーパ孔を有するフランジ材とを該パイプ
材を該テーパ孔に挿通させた状態で摩擦圧接する摩擦圧
接装置において、上記パイプ材を保持するパイプ材保持
手段と、上記フランノ材をそのテーパ孔内に上記パイプ
材を挿通せしめた状態で保持するフランジ材保持手段と
、上記パイプ材とフランジ材に相対回転を与える回動手
段と、大径部の径寸法が−1−記パイブ材の内径寸法よ
りも大とされたテーパ状の成形部をもちしかもその成形
部のテーパ方向を上記フランジ材のテーパ孔のそれと合
致させた状態で該テーパ孔の大径部側から上記パイブ材
内に挿通配置されるマンドレルと、該マンドレルを上記
成形部の小径端部側に向って移動させるマンドレル駆動
手段とを備えたことを特徴とするものである。
、パイプ材とテーパ孔を有するフランジ材とを該パイプ
材を該テーパ孔に挿通させた状態で摩擦圧接する摩擦圧
接装置において、上記パイプ材を保持するパイプ材保持
手段と、上記フランノ材をそのテーパ孔内に上記パイプ
材を挿通せしめた状態で保持するフランジ材保持手段と
、上記パイプ材とフランジ材に相対回転を与える回動手
段と、大径部の径寸法が−1−記パイブ材の内径寸法よ
りも大とされたテーパ状の成形部をもちしかもその成形
部のテーパ方向を上記フランジ材のテーパ孔のそれと合
致させた状態で該テーパ孔の大径部側から上記パイブ材
内に挿通配置されるマンドレルと、該マンドレルを上記
成形部の小径端部側に向って移動させるマンドレル駆動
手段とを備えたことを特徴とするものである。
(作 用)
このような手段とすることにより、
(+) フランツ材のテーパ孔内にパイプ材を通した
状態で、該パイプ材内に挿通配置されたマンドレルをマ
ンドレル駆動手段によってその軸方向に移動させること
により、該パイプ材はマンドレルの成形部によって順次
拡開成形される、(2)パイプ材の拡開成形によりその
拡開部の外周面がフランツ部のテーパ孔の内周面に当接
した状態でこの両者に回動手段によって相対回転力を与
えることにより該当接部に摩擦熱が発生して該当接部が
溶解状態となり相互に接合固定される、等の作用が得ら
れる。
状態で、該パイプ材内に挿通配置されたマンドレルをマ
ンドレル駆動手段によってその軸方向に移動させること
により、該パイプ材はマンドレルの成形部によって順次
拡開成形される、(2)パイプ材の拡開成形によりその
拡開部の外周面がフランツ部のテーパ孔の内周面に当接
した状態でこの両者に回動手段によって相対回転力を与
えることにより該当接部に摩擦熱が発生して該当接部が
溶解状態となり相互に接合固定される、等の作用が得ら
れる。
(発明の効果)
従って、本発明の摩擦圧接装置によれば、(1)マンド
レルの移動という単一・の作業により、パイプ材の拡開
作業と該パイプ材とフランジ材との圧接作業とが連続し
て行なわれるところから、例えばこれら2つの作業を別
々にして2工程で行なう場合とか、あるいは両頭の摩擦
圧接装置を用いて行なうような場合に比して、作業及び
設備が簡単であり、それだけ製作コストの低廉化を図れ
る、 (2)フランジ材のテーパ孔内にパイプ材を通した状態
で両者を該パイプ材の外周面とテーパ孔内周面との間で
接合するものであるため、例えば両者を軸方向に直交す
る面で接合する場合に比して接合強度が高く、また例え
ばパイプ材を軸方向に2分割してこれらをフランジ材の
両側面に別々に接合するような場合に比してパイプ材と
フランジ材との同芯度を高めることができる、 等の効果が得られるものである。
レルの移動という単一・の作業により、パイプ材の拡開
作業と該パイプ材とフランジ材との圧接作業とが連続し
て行なわれるところから、例えばこれら2つの作業を別
々にして2工程で行なう場合とか、あるいは両頭の摩擦
圧接装置を用いて行なうような場合に比して、作業及び
設備が簡単であり、それだけ製作コストの低廉化を図れ
る、 (2)フランジ材のテーパ孔内にパイプ材を通した状態
で両者を該パイプ材の外周面とテーパ孔内周面との間で
接合するものであるため、例えば両者を軸方向に直交す
る面で接合する場合に比して接合強度が高く、また例え
ばパイプ材を軸方向に2分割してこれらをフランジ材の
両側面に別々に接合するような場合に比してパイプ材と
フランジ材との同芯度を高めることができる、 等の効果が得られるものである。
(実施例)
以下、第1図ないし第6図を参照して本発明の好適な実
施例を説明する。
施例を説明する。
第1図には本発明の実施例に係る摩擦圧接装置Zが示さ
れている。この摩擦圧接装置Zは、パイプ材30とその
軸心部にテーパ孔32を形成したフランジ材31とを、
該パイプ材30を該テーパ孔32内に挿通させた状態で
摩擦圧接し、軸方向中間部にフランジ材をもった軸体を
形成するためのものであって、固定配置された基台1内
に中空軸で構成される主軸2を回転自在に支承配置して
いる。そして、この主軸1はその一端2a側に設(Jた
Vプーリー23にか(プ回された■ヘルド24を介して
モータ2、特許請求の範囲中の回動手段に該当する)に
より回転せしめられるようになっている。また、この主
軸2の他端2b側には上記フランジ材31を把持する第
1チヤツク16(特許請求の範囲中のフランジ材保持手
段に該当する)が取付けられている。さらに、この主軸
2の内側には上記第1チヤツク16を把持及び解放させ
るための筒体で構成されたドローバ−3が配置されてい
る。そして、このドローバ−3の及第1チャック16側
の端部3aは、固定配置されるノリンダヂューブ5と該
シリンダチューブ5内に挿通されたピストン6とからな
る第1ンリンダ4の該ピストン6に連結されている。従
って、該第1ンリンダ4の作動制御によりドローバ−3
を軸方向に移動させることによって」−2第1チャック
16を把持あるいは開放させることができる。。
れている。この摩擦圧接装置Zは、パイプ材30とその
軸心部にテーパ孔32を形成したフランジ材31とを、
該パイプ材30を該テーパ孔32内に挿通させた状態で
摩擦圧接し、軸方向中間部にフランジ材をもった軸体を
形成するためのものであって、固定配置された基台1内
に中空軸で構成される主軸2を回転自在に支承配置して
いる。そして、この主軸1はその一端2a側に設(Jた
Vプーリー23にか(プ回された■ヘルド24を介して
モータ2、特許請求の範囲中の回動手段に該当する)に
より回転せしめられるようになっている。また、この主
軸2の他端2b側には上記フランジ材31を把持する第
1チヤツク16(特許請求の範囲中のフランジ材保持手
段に該当する)が取付けられている。さらに、この主軸
2の内側には上記第1チヤツク16を把持及び解放させ
るための筒体で構成されたドローバ−3が配置されてい
る。そして、このドローバ−3の及第1チャック16側
の端部3aは、固定配置されるノリンダヂューブ5と該
シリンダチューブ5内に挿通されたピストン6とからな
る第1ンリンダ4の該ピストン6に連結されている。従
って、該第1ンリンダ4の作動制御によりドローバ−3
を軸方向に移動させることによって」−2第1チャック
16を把持あるいは開放させることができる。。
さらに、上記ドローバー3の内側には、固定配置される
シリングデユープ8と該シリンダチューブ8内に嵌挿さ
れた中空軸体で構成されるピストン9とからなる第2シ
リンダ7が配置されている。
シリングデユープ8と該シリンダチューブ8内に嵌挿さ
れた中空軸体で構成されるピストン9とからなる第2シ
リンダ7が配置されている。
そして、このピストン9の外端部9a側には、後述する
マンドレル10が進退動可能に嵌挿固定されている。
マンドレル10が進退動可能に嵌挿固定されている。
マンドレル10は、軸方向中間部にテーパ状の成形部1
3を形成した軸体で構成されるものであり、該成形部1
3の大径側端部13aに連続するガイド用ロッド部11
を上記第2ノリンダ7のピストン9の内部に嵌挿せしめ
ることにより該第2シリンダ7に取付けられている。ま
た、このマンドレルIOの成形部13の小径側端部13
bに連続する引張用ロッド部12は、上記第1ヂャソク
16の軸心部を貫通して外方に突出せしめられている。
3を形成した軸体で構成されるものであり、該成形部1
3の大径側端部13aに連続するガイド用ロッド部11
を上記第2ノリンダ7のピストン9の内部に嵌挿せしめ
ることにより該第2シリンダ7に取付けられている。ま
た、このマンドレルIOの成形部13の小径側端部13
bに連続する引張用ロッド部12は、上記第1ヂャソク
16の軸心部を貫通して外方に突出せしめられている。
そして、この引張用ロッド部12の端部は把持部12a
とされている。尚、この成形部13の大径側の径寸法は
」上記パイプ材30の内径寸法より大きく設定されてい
る。
とされている。尚、この成形部13の大径側の径寸法は
」上記パイプ材30の内径寸法より大きく設定されてい
る。
さらに、第2ノリング7のピストン9とマンドレルlO
のガイド用ロッド部11の間には、該ピストン9側に設
(Jられてスプリング力により常時該ガイF用ロンド部
il側に押圧付勢されたピン4]と該ガイド用ロッド部
11側に凹設されたピン受は凹部42とからなるラチェ
ット22が設置Jられている。
のガイド用ロッド部11の間には、該ピストン9側に設
(Jられてスプリング力により常時該ガイF用ロンド部
il側に押圧付勢されたピン4]と該ガイド用ロッド部
11側に凹設されたピン受は凹部42とからなるラチェ
ット22が設置Jられている。
一方、上記第1チヤツク16の軸方向前方位置にはテー
ブル18が配置されている。そして、このテーブル18
上には、そのロッド19aの先端部に」−2パイプ材3
0把持用の第2チヤツク17(特許請求の範囲中のパイ
プ材保持手段に該当する)を取付けた左右一対の第3ン
リンダ] 9,19と、」上記マンドレルIOに対して
同軸状位置において対向する如く配置され且つそのロッ
ド20aの先端部に」上記マンドレル10の先端把持部
12aを把持するための把持機構21を設けた第4シリ
ンダ20とが備えられている。
ブル18が配置されている。そして、このテーブル18
上には、そのロッド19aの先端部に」−2パイプ材3
0把持用の第2チヤツク17(特許請求の範囲中のパイ
プ材保持手段に該当する)を取付けた左右一対の第3ン
リンダ] 9,19と、」上記マンドレルIOに対して
同軸状位置において対向する如く配置され且つそのロッ
ド20aの先端部に」上記マンドレル10の先端把持部
12aを把持するための把持機構21を設けた第4シリ
ンダ20とが備えられている。
そして、上記第2シリンダ7と第3シリンダ19と第4
シリンダ20のシリンダストロークは上記マンドレル1
0とパイプ材30とフランジ材31との相対関係に応じ
て次のように設定されている。即ち、第3シリンダ19
は、第1図に実線図示する如く第2チヤツク17によっ
て把持されたパイプ材30を上記第1チヤツク16によ
り把持されたフランジ材31のテーパ孔32内にその軸
方向中程まで嵌挿させる位置(以下、この時のパイプ材
30の位置を前進位置という)と、同図において鎖線図
示する如くパイプ材30′を上記フランジ材31から完
全に引き出した位置(以下、この時のパイプ材30の位
置を後退位置という)の二位置間で伸縮動を行なう。
シリンダ20のシリンダストロークは上記マンドレル1
0とパイプ材30とフランジ材31との相対関係に応じ
て次のように設定されている。即ち、第3シリンダ19
は、第1図に実線図示する如く第2チヤツク17によっ
て把持されたパイプ材30を上記第1チヤツク16によ
り把持されたフランジ材31のテーパ孔32内にその軸
方向中程まで嵌挿させる位置(以下、この時のパイプ材
30の位置を前進位置という)と、同図において鎖線図
示する如くパイプ材30′を上記フランジ材31から完
全に引き出した位置(以下、この時のパイプ材30の位
置を後退位置という)の二位置間で伸縮動を行なう。
また、マンドレルlOは、上記ラチェット22によって
ピストン9とマンドレル10とが一体化された状態下に
おいては上記第2シリンダ7の伸縮動により、第1図に
実線図示する如くその成形部】3と把持部12aとが前
進位置にあるパイプ材30の軸方向両側にそれぞれ位置
する中間位置と、第1図に鎖線図示する如くその把持部
12a′が後退位置にある上記パイプ材30′の前端面
30a′よりも軸方向外側に位置する後退位置の前後2
位置間で移動せしめられる。さらにマンドレルlOは、
中間位置に位置決めされた状態においてはその把持部1
2aが第1図に実線図示する如く伸長状態にある」−2
第4シリンダ20側の把持機構21によって把持され得
るようになっている。そして、該把持機構21によって
マンドレルjOの把持部12aを把持した状態で第4ノ
リンダ20か縮小すると、マンドレル10は該第4ノリ
ング20によって第2シリンダ7のピストン9から引き
出され、鎖線図示する如くその成形部13′がほぼ上記
フランノ材31のテーパ孔32と重合する位置(以下、
前進位置という)まで移動せしめられる。尚、第4シリ
ンダ20によってマンドレルIOがその中間位置から前
進位置側に引き出される時には上記ラヂエッ)・22に
よる係合作用は強制的に解除される。
ピストン9とマンドレル10とが一体化された状態下に
おいては上記第2シリンダ7の伸縮動により、第1図に
実線図示する如くその成形部】3と把持部12aとが前
進位置にあるパイプ材30の軸方向両側にそれぞれ位置
する中間位置と、第1図に鎖線図示する如くその把持部
12a′が後退位置にある上記パイプ材30′の前端面
30a′よりも軸方向外側に位置する後退位置の前後2
位置間で移動せしめられる。さらにマンドレルlOは、
中間位置に位置決めされた状態においてはその把持部1
2aが第1図に実線図示する如く伸長状態にある」−2
第4シリンダ20側の把持機構21によって把持され得
るようになっている。そして、該把持機構21によって
マンドレルjOの把持部12aを把持した状態で第4ノ
リンダ20か縮小すると、マンドレル10は該第4ノリ
ング20によって第2シリンダ7のピストン9から引き
出され、鎖線図示する如くその成形部13′がほぼ上記
フランノ材31のテーパ孔32と重合する位置(以下、
前進位置という)まで移動せしめられる。尚、第4シリ
ンダ20によってマンドレルIOがその中間位置から前
進位置側に引き出される時には上記ラヂエッ)・22に
よる係合作用は強制的に解除される。
続いて、この摩擦圧接装置Zを使用してパイプ材30と
フランジ材31を摩擦圧接する場合の作業手順を第2図
ないし第6図を併用して説明する。
フランジ材31を摩擦圧接する場合の作業手順を第2図
ないし第6図を併用して説明する。
先ず、マンドレル10を後退位置にセットし月っ第4ン
リンタ20を縮小させる。この状態で、さらに第3シリ
ンダ19を縮小させてその第2ヂヤゾク17にパイプ材
30を把持する(パイプ材30の後退位置)とともに、
第1ヂヤツク16にフランジ材31を把持する。しかる
後、第3シリンダ19を伸長させてパイプ材30をその
前進位置にセットする(第1図実線図示及び第2図図示
位置)。この時、マンドレル10の引張用ロット部12
の一部はパイプ材30内に1茨挿される。
リンタ20を縮小させる。この状態で、さらに第3シリ
ンダ19を縮小させてその第2ヂヤゾク17にパイプ材
30を把持する(パイプ材30の後退位置)とともに、
第1ヂヤツク16にフランジ材31を把持する。しかる
後、第3シリンダ19を伸長させてパイプ材30をその
前進位置にセットする(第1図実線図示及び第2図図示
位置)。この時、マンドレル10の引張用ロット部12
の一部はパイプ材30内に1茨挿される。
次に、マンドレルlOをその後退位置から中間位置まで
移動させてその把持部12aをパイプ材30の端部から
外方に突出させるとともに、第4シリンダ20を伸長さ
せてその把持機構21により該把持部12aを把持する
(第1図において実線図示する位置)。
移動させてその把持部12aをパイプ材30の端部から
外方に突出させるとともに、第4シリンダ20を伸長さ
せてその把持機構21により該把持部12aを把持する
(第1図において実線図示する位置)。
しかる後、第4シリンダ20を縮小させる。すると、ラ
ヂエット22の係合が解除され、マンドレルlOは第2
ノリング7側から第4シリンダ20側に引き出される。
ヂエット22の係合が解除され、マンドレルlOは第2
ノリング7側から第4シリンダ20側に引き出される。
そして、その成形部I3がパイプ材30内に引き込まれ
ることにより、第3図に示すように該パイプ+830は
該成形部13によって順次拡開成形される。このマンド
レル10の成形部13による拡開作業が続行され、その
拡開位置がフランジ材31のテーパ孔32に対応する部
分まで進むと該パイプ材30の拡開部分の外周面とテー
パ孔32とが当接する。この時点で第4図に示すように
主軸2に回転力をかけパイプ材30とフランジ材31と
を当接状態のまま相対回転させる。すると、この両者の
当接部に摩擦熱が発生し、この摩擦熱によりこの当接部
か溶融状態となる。この時、第5図に示すように第4ノ
リング20によりさらにマンドレルlOを該第4シリン
ダ20側に引き出すと、該マンドレル10の成形部13
によるパイプ材30に対する拡開力が該パイプ材30と
フランジ材31との間の圧接力として作用し、両者は容
易に接合固定される。尚、主軸2は、マンドレルlOの
移動に伴ってパイプ材30とフランジ材31とが接触し
てその移動抵抗か生じ該マンドレル10の引張力が変化
したときこれを検知してモータ25が起動することによ
り回転が開始され、また摩擦圧接完了時においては主軸
2側の回転抵抗の増大を検知してモータ25が停止され
るとともにブレーキ(図示省略)が作動することにより
急停止されるようになっている。
ることにより、第3図に示すように該パイプ+830は
該成形部13によって順次拡開成形される。このマンド
レル10の成形部13による拡開作業が続行され、その
拡開位置がフランジ材31のテーパ孔32に対応する部
分まで進むと該パイプ材30の拡開部分の外周面とテー
パ孔32とが当接する。この時点で第4図に示すように
主軸2に回転力をかけパイプ材30とフランジ材31と
を当接状態のまま相対回転させる。すると、この両者の
当接部に摩擦熱が発生し、この摩擦熱によりこの当接部
か溶融状態となる。この時、第5図に示すように第4ノ
リング20によりさらにマンドレルlOを該第4シリン
ダ20側に引き出すと、該マンドレル10の成形部13
によるパイプ材30に対する拡開力が該パイプ材30と
フランジ材31との間の圧接力として作用し、両者は容
易に接合固定される。尚、主軸2は、マンドレルlOの
移動に伴ってパイプ材30とフランジ材31とが接触し
てその移動抵抗か生じ該マンドレル10の引張力が変化
したときこれを検知してモータ25が起動することによ
り回転が開始され、また摩擦圧接完了時においては主軸
2側の回転抵抗の増大を検知してモータ25が停止され
るとともにブレーキ(図示省略)が作動することにより
急停止されるようになっている。
摩擦圧接が完了した後は、先ず第4ンリング20を伸長
させてマンドレルlOをその中間位置に戻し且つ把持機
構21による把持状態を解除する。
させてマンドレルlOをその中間位置に戻し且つ把持機
構21による把持状態を解除する。
すると、ラヂエット22の再嵌合からマンドレル10が
中間位置にセットされたことを検知して第2シリンダ7
が作動し該マンドレル10を後退位置まで移動させる。
中間位置にセットされたことを検知して第2シリンダ7
が作動し該マンドレル10を後退位置まで移動させる。
次に、第2チヤツク17と第1ヂヤツク16の把持状態
をともに解除して成形品Aを取り出す(第6図参照)。
をともに解除して成形品Aを取り出す(第6図参照)。
以上で、パイプ材30とフランジ材31を摩擦圧接して
パイプ材保持手段Aを形成する作業が完了する。
パイプ材保持手段Aを形成する作業が完了する。
このようにこの摩擦圧接完了時によればマンドレル10
の軸方向移動によりパイプ材30の拡開という予備成形
作業と、該パイプ材30とフランジ材31を圧接させる
接合作業とが複合的に行なわれるものであり、その作業
性は非常に良好である。
の軸方向移動によりパイプ材30の拡開という予備成形
作業と、該パイプ材30とフランジ材31を圧接させる
接合作業とが複合的に行なわれるものであり、その作業
性は非常に良好である。
第1図は本発明の実施例に係る摩擦圧接装置の要部縦断
面図、第2図ないし第6図は摩擦圧接装置Zによる摩擦
圧接作業の作業進行状態図である。 1・・・・・基台 2・・・・・主軸 4.719.20 ・シリンダ 69 ・・・ピストン 10・・・・マンドレル 13・・・・成形部 16.17 ・・・チャック 21・・・・把持機構 30・・・・パイプ材 31・・・・フランジ祠 32・・・・テーバ孔
面図、第2図ないし第6図は摩擦圧接装置Zによる摩擦
圧接作業の作業進行状態図である。 1・・・・・基台 2・・・・・主軸 4.719.20 ・シリンダ 69 ・・・ピストン 10・・・・マンドレル 13・・・・成形部 16.17 ・・・チャック 21・・・・把持機構 30・・・・パイプ材 31・・・・フランジ祠 32・・・・テーバ孔
Claims (1)
- 1、パイプ材とテーパ孔を有するフランジ材とを該パイ
プ材を該テーパ孔に挿通させた状態で摩擦圧接する摩擦
圧接装置であって、上記パイプ材を保持するパイプ材保
持手段と、上記フランジ材をそのテーパ孔内に上記パイ
プ材を挿通せしめた状態で保持するフランジ材保持手段
と、上記パイプ材とフランジ材に相対回転を与える回動
手段と、大径部の径寸法が上記パイプ材の内径寸法より
も大とされたテーパ状の成形部をもちしかもその成形部
のテーパ方向を上記フランジ材のテーパ孔のそれと合致
させた状態で該テーパ孔の大径部側から上記パイプ材内
に挿通配置されるマンドレルと、該マンドレルを上記成
形部の小径端部側に向って移動させるマンドレル駆動手
段とを備えたことを特徴とする摩擦圧接装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19172788A JPH0241783A (ja) | 1988-07-30 | 1988-07-30 | 摩擦圧接装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19172788A JPH0241783A (ja) | 1988-07-30 | 1988-07-30 | 摩擦圧接装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0241783A true JPH0241783A (ja) | 1990-02-09 |
Family
ID=16279486
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19172788A Pending JPH0241783A (ja) | 1988-07-30 | 1988-07-30 | 摩擦圧接装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0241783A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0635566A (ja) * | 1992-07-15 | 1994-02-10 | Mitsubishi Electric Corp | 電子機器 |
| JP2001214941A (ja) * | 2000-02-01 | 2001-08-10 | Yanmar Diesel Engine Co Ltd | クラッチ機構付き減速機における軸受メタルの組付け方法及びその方法により組み付けられた軸受メタルを備えたクラッチ機構付き減速機 |
-
1988
- 1988-07-30 JP JP19172788A patent/JPH0241783A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0635566A (ja) * | 1992-07-15 | 1994-02-10 | Mitsubishi Electric Corp | 電子機器 |
| JP2001214941A (ja) * | 2000-02-01 | 2001-08-10 | Yanmar Diesel Engine Co Ltd | クラッチ機構付き減速機における軸受メタルの組付け方法及びその方法により組み付けられた軸受メタルを備えたクラッチ機構付き減速機 |
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