JPH0241830B2 - - Google Patents
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- JPH0241830B2 JPH0241830B2 JP58233914A JP23391483A JPH0241830B2 JP H0241830 B2 JPH0241830 B2 JP H0241830B2 JP 58233914 A JP58233914 A JP 58233914A JP 23391483 A JP23391483 A JP 23391483A JP H0241830 B2 JPH0241830 B2 JP H0241830B2
- Authority
- JP
- Japan
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- disk
- signal
- head
- index
- head contact
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/20—Driving; Starting; Stopping; Control thereof
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/54—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head into or out of its operative position or across tracks
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、フロツピーデイスク装置又はこれに
類似の磁気デイスク装置に関し、更に詳細には、
磁気ヘツドのデイスクに対する接触即ちヘツドロ
ードを改良した磁気デイスク装置に関する。
類似の磁気デイスク装置に関し、更に詳細には、
磁気ヘツドのデイスクに対する接触即ちヘツドロ
ードを改良した磁気デイスク装置に関する。
従来技術
一般のフロツピーデイスク装置は、モータオン
信号でモータを回転させることによつてデイスク
を回転させ、デイスクに設けられている貫通孔か
ら成るインデツクス(指標)を検出することによ
り、回転速度を知り、インデツクス信号の周期が
基準周期の150%未満(回転速度50%以上)にな
つた後の最初のインデツクス信号に同期してヘツ
ドロード信号(ヘツド接触信号)を発生し、磁気
ヘツドをデイスクに接触させるように構成されて
いる。このため、インデツクスとほぼ一定の角度
位置関係を有してヘツドがデイスクに接触し、デ
イスクの円周上の特定箇所の摩耗が大になる。
信号でモータを回転させることによつてデイスク
を回転させ、デイスクに設けられている貫通孔か
ら成るインデツクス(指標)を検出することによ
り、回転速度を知り、インデツクス信号の周期が
基準周期の150%未満(回転速度50%以上)にな
つた後の最初のインデツクス信号に同期してヘツ
ドロード信号(ヘツド接触信号)を発生し、磁気
ヘツドをデイスクに接触させるように構成されて
いる。このため、インデツクスとほぼ一定の角度
位置関係を有してヘツドがデイスクに接触し、デ
イスクの円周上の特定箇所の摩耗が大になる。
発明の目的
そこで、本発明の目的は、デイスクの摩耗の均
一化を図ることが出来る磁気デイスク装置を提供
することにある。
一化を図ることが出来る磁気デイスク装置を提供
することにある。
発明の構成
上記目的を達成するための本発明は、磁気デイ
スクを回転するためのデイスク回転モータと、前
記デイスクに対向配置された磁気ヘツドと、前記
デイスクの回転角度位置検出用インデツクスを前
記デイスクの1回転に1個の割合で検出するため
のインデツクス検出器と、前記モータを駆動する
ことによつて前記デイスクの回転速度が正常の記
録又は再生時の基準回転速度の50%以上になつた
後に前記インデツクス検出器から発生するインデ
ツクス信号に同期してヘツド接触許可信号を発生
するヘツド接触許可信号発生回路と、前記デイス
クの前記基準回転速度における前記インデツクス
信号の周期にほぼ等しい周期を有し且つ前記モー
タの駆動開始時点に対して不特定の時間関係を有
するクロツクパルスを繰返し発生するクロツクパ
ルス発生回路と、前記ヘツド接触許可信号の発生
開始時点の後で最初に発生する前記クロツクパル
スに応答してヘツド接触信号を発生する回路と、
前記ヘツド接触信号に応答して前記磁気ヘツドを
前記デイスクに記録又は再生可能状態に接触させ
るためのヘツド接触機構と、から成る磁気デイス
ク装置に係わるものである。
スクを回転するためのデイスク回転モータと、前
記デイスクに対向配置された磁気ヘツドと、前記
デイスクの回転角度位置検出用インデツクスを前
記デイスクの1回転に1個の割合で検出するため
のインデツクス検出器と、前記モータを駆動する
ことによつて前記デイスクの回転速度が正常の記
録又は再生時の基準回転速度の50%以上になつた
後に前記インデツクス検出器から発生するインデ
ツクス信号に同期してヘツド接触許可信号を発生
するヘツド接触許可信号発生回路と、前記デイス
クの前記基準回転速度における前記インデツクス
信号の周期にほぼ等しい周期を有し且つ前記モー
タの駆動開始時点に対して不特定の時間関係を有
するクロツクパルスを繰返し発生するクロツクパ
ルス発生回路と、前記ヘツド接触許可信号の発生
開始時点の後で最初に発生する前記クロツクパル
スに応答してヘツド接触信号を発生する回路と、
前記ヘツド接触信号に応答して前記磁気ヘツドを
前記デイスクに記録又は再生可能状態に接触させ
るためのヘツド接触機構と、から成る磁気デイス
ク装置に係わるものである。
発明の作用効果
本発明では、クロツクパルス発生回路から基準
回転速度におけるインデツクス信号の周期にほぼ
等しい周期を有するクロツクパルスが発生する。
また、このクロツクパルスはモータの駆動開始時
点即ちインデツクス信号に対して不特定(ランダ
ム)の時間間係を有している。従つて、インデツ
クス信号に同期したヘツド接触許可信号の発生時
点から基準回転速度におけるインデツクス信号の
周期に相当する時間が経過する時点までの期間
(デイスクが半周以上回転する期間)内の不特定
の時点でヘツドがデイスクに接触する。このた
め、ヘツドのデイスクに対する接触位置は、0度
〜少なくとも180度(最大360度)の範囲にバラツ
クことになり、デイスクの特定位置の摩耗が低減
し、デイスクの長寿命化を図ることができる。
回転速度におけるインデツクス信号の周期にほぼ
等しい周期を有するクロツクパルスが発生する。
また、このクロツクパルスはモータの駆動開始時
点即ちインデツクス信号に対して不特定(ランダ
ム)の時間間係を有している。従つて、インデツ
クス信号に同期したヘツド接触許可信号の発生時
点から基準回転速度におけるインデツクス信号の
周期に相当する時間が経過する時点までの期間
(デイスクが半周以上回転する期間)内の不特定
の時点でヘツドがデイスクに接触する。このた
め、ヘツドのデイスクに対する接触位置は、0度
〜少なくとも180度(最大360度)の範囲にバラツ
クことになり、デイスクの特定位置の摩耗が低減
し、デイスクの長寿命化を図ることができる。
実施例
次に、第1図〜第3図を参照して本発明の実施
例に係わる磁気デイスク装置について述べる。磁
気デイスク装置を示す第1図において、1は可撓
性磁気デイスク、2はデイスク回転モータ、3は
モータ制御駆動回路、4は第1の磁気ヘツド、5
は第2の磁気ヘツド、6はキヤリツジ、7はステ
ツピングモータを含むヘツド位置決め機構、8は
ヘツド支持アーム、9はプランジヤソレノイドか
ら成るヘツド接触機構(ヘツドロード機構)、1
0はインデツクス検出器である。インデツクス検
出器10はデイスク1の一方の側に配置された発
光素子11と他方の側に配置された受光素子12
とを含み、デイスク1に設けられた貫通孔から成
るインデツクス13を光学的に検出してインデツ
クス信号を送出するものである。
例に係わる磁気デイスク装置について述べる。磁
気デイスク装置を示す第1図において、1は可撓
性磁気デイスク、2はデイスク回転モータ、3は
モータ制御駆動回路、4は第1の磁気ヘツド、5
は第2の磁気ヘツド、6はキヤリツジ、7はステ
ツピングモータを含むヘツド位置決め機構、8は
ヘツド支持アーム、9はプランジヤソレノイドか
ら成るヘツド接触機構(ヘツドロード機構)、1
0はインデツクス検出器である。インデツクス検
出器10はデイスク1の一方の側に配置された発
光素子11と他方の側に配置された受光素子12
とを含み、デイスク1に設けられた貫通孔から成
るインデツクス13を光学的に検出してインデツ
クス信号を送出するものである。
14はヘツド接触許可信号発生回路であり、イ
ンデツクス信号でトリガされるリトリガ単安定マ
ルチバイブレータ15と、このQ出力がD入力と
なるD型フリツプフロツプ16とから成る。な
お、インデツクス検出器10の出力ラインはリト
リガ単安定マルチバイブレータ15のトリガ端子
TとD型フリツプフロツプ16のクロツク端子
CKとレデイ信号形成用D型フリツプフロツプ1
7のクロツク端子CKとに接続され、単安定マル
チバイブレータ15のQ出力端子は、D型フリツ
プフロツプ16のD入力端子に接続されていると
共にD型フリツプフロツプ16,17のリセツト
端子Rにそれぞれ接続され、D型フリツプフロツ
プ16のQ出力端子は次段のD型フリツプフロツ
プ17のD入力端子に接続されていると共に、D
型フリツプフロツプ18のD入力端子及びリセツ
ト端子Rに接続されている。
ンデツクス信号でトリガされるリトリガ単安定マ
ルチバイブレータ15と、このQ出力がD入力と
なるD型フリツプフロツプ16とから成る。な
お、インデツクス検出器10の出力ラインはリト
リガ単安定マルチバイブレータ15のトリガ端子
TとD型フリツプフロツプ16のクロツク端子
CKとレデイ信号形成用D型フリツプフロツプ1
7のクロツク端子CKとに接続され、単安定マル
チバイブレータ15のQ出力端子は、D型フリツ
プフロツプ16のD入力端子に接続されていると
共にD型フリツプフロツプ16,17のリセツト
端子Rにそれぞれ接続され、D型フリツプフロツ
プ16のQ出力端子は次段のD型フリツプフロツ
プ17のD入力端子に接続されていると共に、D
型フリツプフロツプ18のD入力端子及びリセツ
ト端子Rに接続されている。
19はヘツド接触信号発生回路であり、5Hz
(200ms)でクロツクパルスを発生するパルス発
生回路20とD型フリツプフロツプ18とAND
ゲート21とから成る。なお、パルス発生回路2
0の出力ラインはD型フリツプフロツプ18のク
ロツク端子CKに接続され、D型フリツプフロツ
プ18のQ出力端子はANDゲート21の一方の
入力端子に接続され、ANDゲート21の他方の
入力端子はモータオン信号供給ライン22に接続
されている。
(200ms)でクロツクパルスを発生するパルス発
生回路20とD型フリツプフロツプ18とAND
ゲート21とから成る。なお、パルス発生回路2
0の出力ラインはD型フリツプフロツプ18のク
ロツク端子CKに接続され、D型フリツプフロツ
プ18のQ出力端子はANDゲート21の一方の
入力端子に接続され、ANDゲート21の他方の
入力端子はモータオン信号供給ライン22に接続
されている。
第2図は磁気デイスク1を含むフレキシブル磁
気デイスクカートリツジ23を示すものである。
磁気デイスク1はジヤケツト24に収容され、ジ
ヤケツト24にはデイスク1の中央部を露出させ
る開孔25、磁気ヘツドを挿入するための開孔2
6、インデツクス13を露出させるための開孔2
7等が設けられている。磁気デイスク装置に対し
て、磁気デイスク1はジヤケツト24と共に装着
され、ジヤケツト24の中で回転される。
気デイスクカートリツジ23を示すものである。
磁気デイスク1はジヤケツト24に収容され、ジ
ヤケツト24にはデイスク1の中央部を露出させ
る開孔25、磁気ヘツドを挿入するための開孔2
6、インデツクス13を露出させるための開孔2
7等が設けられている。磁気デイスク装置に対し
て、磁気デイスク1はジヤケツト24と共に装着
され、ジヤケツト24の中で回転される。
次に、第1図のA〜G点の状態を示す第3図を
参照してこのデイスク装置の動作を説明する。デ
イスク回転機構部に対してデイスク1を装着し、
図示されていないコントローラから第3図Aに示
すモータオン信号t1時点で供給すると、モータ2
が駆動され、デイスク1の回転が開始する。この
ようにデイスク1の回転が開始すると、インデツ
クス検出器10によつてインデツクス13が検出
され、デイスク1の1回転に1つの割合で第3図
Bに示すインデツクス信号が発生し、このインデ
ツクス信号が300msの出力パルス幅に設定され
たリトリガ(再トリガ)可能な単安定マルチバイ
ブレータ15のトリガ入力となる。第3図Cに示
す如くt2時点のインデツクス信号の前縁で単安定
マルチバイブレータ15がトリガされると、この
Q出力が高レベルに転換する。そして、インデツ
クス信号の周期(相互間隔)が300ms以上の場
合即ちデイスク1の回転速度が基準速度の50%以
下の場合には、第3図Cに示す如く、次のインデ
ツクス信号が発生するt3時点の前で、単安定マル
チバイブレータ15のQ出力が低レベルに戻る。
しかし、t3〜t4区間で示すようにインデツクス信
号の周期が300ms未満になると、単安定マルチ
バイブレータ15が再トリガ状態となり、このQ
出力が高レベル状態に保たれる。D型フリツプフ
ロツプ16は、第3図Cに示す単安定マルチバイ
ブレータ15の出力をインデツクス信号の前縁に
同期して保持する。t3時点では単安定マルチバイ
ブレータ15の立上りがインデツクス信号の前縁
よりも遅れるために、D型フリツプフロツプ16
は高レベルデータを保持せず、低レベル状態に保
たれるが、t3時点で発生する次のインデツクス信
号の前縁では、第3図Cに示す高レベルデータを
読み込み、第3図Dに示す如くQ出力が高レベル
に転換する。従来のフロツピーデイスク装置で
は、t4時点で発生するD型フリツプフロツプ16
の出力をプリレデイ(PRE READY)信号をヘ
ツドロード信号として使用し、このt4時点でヘツ
ド5をデイスク1に接触させ、デイスク1を一対
のヘツド4,5で挾持した。従つて、インデツク
ス信号と一定の時間関係を有するヘツドロードと
なり、デイスク1の同一箇所の摩耗が大になるお
それがあつた。そこで、本実施例の装置は、第3
図Dの信号の立上りでヘツドロード機構が動作し
ないように構成されている。D型フリツプフロツ
プ16の出力はヘツド接触信号発生回路19のD
型フリツプフロツプ18のD入力端子に供給さ
れ、パルス発生回路20から発生している第3図
F示す周期200msのクロツクパルスの前縁に同
期してD型フリツプフロツプ18に保持される。
即ち、t4時点以降において最初に発生するクロツ
クパルスの前縁時点t5で第3図Dの高レベル信号
がD型フリツプフロツプ18で保持され、このQ
出力が第3図Gに示す如く高レベルに転換する。
第3図Fに示すクロツクパルスは第3図Aに示す
モータオン信号と無関係に発生するので、t4時点
からt5時点までの期間は、不特定期間であり、ラ
ンダムに種々変化する。t5時点では第3図Aに示
す如くモータオン信号が既に発生しているので、
D型フリツプフロツプ18のQ出力はANDゲー
ト21を通つてヘツド接触機構9に与えられ、ヘ
ツド接触機構を構成するプランジヤソレノイドが
作動し、ヘツド支持アーム8の阻止が解除され
る。即ち、ヘツド支持アーム8はバネ性を有して
5がデイスク1に接触する方向(反時計方向)の
偏倚力を有しているが、記録再生しない時には、
アーム8の偏倚力に抗してヘツド離間位置に保た
れている。そして、第3図Gに示すヘツド接触信
号(ヘツドロード信号)の発生に基づくプランジ
ヤソレノイドの作動により、ヘツド離間位置の保
持が解除され、アーム8の反時計方向への回動で
ヘツド5はデイスク1に接触する。この時、上側
のヘツド5が可撓性デイスク1を押圧すると下側
のヘツド4に対してもデイスク1が接触する。
参照してこのデイスク装置の動作を説明する。デ
イスク回転機構部に対してデイスク1を装着し、
図示されていないコントローラから第3図Aに示
すモータオン信号t1時点で供給すると、モータ2
が駆動され、デイスク1の回転が開始する。この
ようにデイスク1の回転が開始すると、インデツ
クス検出器10によつてインデツクス13が検出
され、デイスク1の1回転に1つの割合で第3図
Bに示すインデツクス信号が発生し、このインデ
ツクス信号が300msの出力パルス幅に設定され
たリトリガ(再トリガ)可能な単安定マルチバイ
ブレータ15のトリガ入力となる。第3図Cに示
す如くt2時点のインデツクス信号の前縁で単安定
マルチバイブレータ15がトリガされると、この
Q出力が高レベルに転換する。そして、インデツ
クス信号の周期(相互間隔)が300ms以上の場
合即ちデイスク1の回転速度が基準速度の50%以
下の場合には、第3図Cに示す如く、次のインデ
ツクス信号が発生するt3時点の前で、単安定マル
チバイブレータ15のQ出力が低レベルに戻る。
しかし、t3〜t4区間で示すようにインデツクス信
号の周期が300ms未満になると、単安定マルチ
バイブレータ15が再トリガ状態となり、このQ
出力が高レベル状態に保たれる。D型フリツプフ
ロツプ16は、第3図Cに示す単安定マルチバイ
ブレータ15の出力をインデツクス信号の前縁に
同期して保持する。t3時点では単安定マルチバイ
ブレータ15の立上りがインデツクス信号の前縁
よりも遅れるために、D型フリツプフロツプ16
は高レベルデータを保持せず、低レベル状態に保
たれるが、t3時点で発生する次のインデツクス信
号の前縁では、第3図Cに示す高レベルデータを
読み込み、第3図Dに示す如くQ出力が高レベル
に転換する。従来のフロツピーデイスク装置で
は、t4時点で発生するD型フリツプフロツプ16
の出力をプリレデイ(PRE READY)信号をヘ
ツドロード信号として使用し、このt4時点でヘツ
ド5をデイスク1に接触させ、デイスク1を一対
のヘツド4,5で挾持した。従つて、インデツク
ス信号と一定の時間関係を有するヘツドロードと
なり、デイスク1の同一箇所の摩耗が大になるお
それがあつた。そこで、本実施例の装置は、第3
図Dの信号の立上りでヘツドロード機構が動作し
ないように構成されている。D型フリツプフロツ
プ16の出力はヘツド接触信号発生回路19のD
型フリツプフロツプ18のD入力端子に供給さ
れ、パルス発生回路20から発生している第3図
F示す周期200msのクロツクパルスの前縁に同
期してD型フリツプフロツプ18に保持される。
即ち、t4時点以降において最初に発生するクロツ
クパルスの前縁時点t5で第3図Dの高レベル信号
がD型フリツプフロツプ18で保持され、このQ
出力が第3図Gに示す如く高レベルに転換する。
第3図Fに示すクロツクパルスは第3図Aに示す
モータオン信号と無関係に発生するので、t4時点
からt5時点までの期間は、不特定期間であり、ラ
ンダムに種々変化する。t5時点では第3図Aに示
す如くモータオン信号が既に発生しているので、
D型フリツプフロツプ18のQ出力はANDゲー
ト21を通つてヘツド接触機構9に与えられ、ヘ
ツド接触機構を構成するプランジヤソレノイドが
作動し、ヘツド支持アーム8の阻止が解除され
る。即ち、ヘツド支持アーム8はバネ性を有して
5がデイスク1に接触する方向(反時計方向)の
偏倚力を有しているが、記録再生しない時には、
アーム8の偏倚力に抗してヘツド離間位置に保た
れている。そして、第3図Gに示すヘツド接触信
号(ヘツドロード信号)の発生に基づくプランジ
ヤソレノイドの作動により、ヘツド離間位置の保
持が解除され、アーム8の反時計方向への回動で
ヘツド5はデイスク1に接触する。この時、上側
のヘツド5が可撓性デイスク1を押圧すると下側
のヘツド4に対してもデイスク1が接触する。
第3図Fのクロツクパルスは、正常回転時のイ
ンデツクス信号の周期と同じ周期で発生するの
で、プリレデイ状態となるt4時点から次のインデ
ツクス信号が発生するt6時間までの間で必ず発生
する。t6時点でインデツクス信号が発生すると、
この前縁でD型フリツプフロツプ17が第3図D
の高レベル信号を保持し、第3図Eに示す如く、
t6時点で高レベルのレデイ信号を出力する。な
お、このレデイ信号はデイスク1が一定回転数に
達し、記録又は再生を開示することが出来ること
を示す準備完了信号である。従つて、第3図Eに
示すレデイ信号が発生したら、ヘツド4,5で記
録再生を開始する。
ンデツクス信号の周期と同じ周期で発生するの
で、プリレデイ状態となるt4時点から次のインデ
ツクス信号が発生するt6時間までの間で必ず発生
する。t6時点でインデツクス信号が発生すると、
この前縁でD型フリツプフロツプ17が第3図D
の高レベル信号を保持し、第3図Eに示す如く、
t6時点で高レベルのレデイ信号を出力する。な
お、このレデイ信号はデイスク1が一定回転数に
達し、記録又は再生を開示することが出来ること
を示す準備完了信号である。従つて、第3図Eに
示すレデイ信号が発生したら、ヘツド4,5で記
録再生を開始する。
上述から明らかな如く本実施例は次の利点を有
する。
する。
(a) インデツクス信号に対して不特定の時間関係
を有してヘツド接触信号(ヘツドロード信号)
が発生するので、デイスク1の円周方向におけ
るヘツドロード位置が不特定となり、デイスク
1の摩耗の均一化を図ることが出来る。これに
より、デイスク1の寿命が長くなる。
を有してヘツド接触信号(ヘツドロード信号)
が発生するので、デイスク1の円周方向におけ
るヘツドロード位置が不特定となり、デイスク
1の摩耗の均一化を図ることが出来る。これに
より、デイスク1の寿命が長くなる。
(b) パルス発生回路20から送出するクロツクパ
ルスの周期を、標準回転速度のインデツクス信
号の周期と同一の200msとしたので、インデ
ツクス信号の周期が所定時間(300ms)未満
になつたことを示す最初のインデツクス信号発
生時点t4を基準にして次のインデツクス信号が
発生する時点t6でレデイ信号を発生させても何
ら問題がない。換言すれば、レデイ信号が発生
するt6時点の前で磁気ヘツド4,5をデイスク
1に必ず接触させることが出来る。
ルスの周期を、標準回転速度のインデツクス信
号の周期と同一の200msとしたので、インデ
ツクス信号の周期が所定時間(300ms)未満
になつたことを示す最初のインデツクス信号発
生時点t4を基準にして次のインデツクス信号が
発生する時点t6でレデイ信号を発生させても何
ら問題がない。換言すれば、レデイ信号が発生
するt6時点の前で磁気ヘツド4,5をデイスク
1に必ず接触させることが出来る。
変形例
本発明は上述の実施例に限定されるものではな
く、次のような変形例が可能なものである。
く、次のような変形例が可能なものである。
(A) 片面型のフロツピーデイスク装置、即ち第1
図の上側ヘツド5の部分をヘツドロードパツド
とし、パツドをデイスク1に押圧することによ
り、下側ヘツド4をデイスク1に接触させるも
のにも適用可能である。
図の上側ヘツド5の部分をヘツドロードパツド
とし、パツドをデイスク1に押圧することによ
り、下側ヘツド4をデイスク1に接触させるも
のにも適用可能である。
(B) ジヤケツト24を剛性を有するものとした、
マイクロフロツピーデイスクカートリツジを使
用する装置にも適用可能である。
マイクロフロツピーデイスクカートリツジを使
用する装置にも適用可能である。
(C) 実施例ではインデツクス信号のみに基づいて
ヘツド接触許可信号(プリレデイ信号)を発生
させているが、独立に速度検出器を設けてデイ
スク1又はモータ2の回転速度を検出し、これ
が所定速度以上になり且つインデツクス信号が
発生した時点でヘツド接触許可信号を発生させ
るようにしてもよい。また、デイスク1が所定
速度に達する時間を予め測定し、この時間のパ
ルス幅を有する単安定マルチバイブレータを第
3図Aのモータオン信号の立上りでトリガして
パルスを発生させ、このパルス期間の終了後の
最初のインデツクス信号に同期してヘツド接触
許可信号を発生させてもよい。
ヘツド接触許可信号(プリレデイ信号)を発生
させているが、独立に速度検出器を設けてデイ
スク1又はモータ2の回転速度を検出し、これ
が所定速度以上になり且つインデツクス信号が
発生した時点でヘツド接触許可信号を発生させ
るようにしてもよい。また、デイスク1が所定
速度に達する時間を予め測定し、この時間のパ
ルス幅を有する単安定マルチバイブレータを第
3図Aのモータオン信号の立上りでトリガして
パルスを発生させ、このパルス期間の終了後の
最初のインデツクス信号に同期してヘツド接触
許可信号を発生させてもよい。
(D) ヘツド接触信号発生回路19をパルス発生回
路20とD型フリツプフロツプ18とで構成す
る代りに、出力パルス幅が例えば0〜200ms
の範囲でランダムに変化する単安定マルチバイ
ブレータ等のパルス発生回路を設け、これを第
3図Dの信号の前縁(t4時点)でトリガし、こ
れによつて生じたパルスの後縁をヘツドロード
信号の立上り時点としてもよい。なお、ランダ
ムのパルス幅は、単安定マルチバイブレータの
時定数をランダムに変化させることにより得る
ことが出来る。
路20とD型フリツプフロツプ18とで構成す
る代りに、出力パルス幅が例えば0〜200ms
の範囲でランダムに変化する単安定マルチバイ
ブレータ等のパルス発生回路を設け、これを第
3図Dの信号の前縁(t4時点)でトリガし、こ
れによつて生じたパルスの後縁をヘツドロード
信号の立上り時点としてもよい。なお、ランダ
ムのパルス幅は、単安定マルチバイブレータの
時定数をランダムに変化させることにより得る
ことが出来る。
(E) 各種の信号を低レベル信号としてもよい。
第1図は本発明の実施例に係わる磁気デイスク
装置を示すブロツク図、第2図は第1図の装置で
使用するデイスクカートリツジを示す平面図、第
3図は第1図の各部の状態を示す波形図である。 1……デイスク、2……デイスク回転モータ、
4,5……磁気ヘツド、7……ヘツド位置決め機
構、9……ヘツド接触機構(ヘツドロード機構)、
10……インデツクス検出器、13……インデツ
クス、14……ヘツド接触許可信号発生回路、1
6,17,18……D型フリツプフロツプ、19
……ヘツド接触信号発生回路、20……パルス発
生回路。
装置を示すブロツク図、第2図は第1図の装置で
使用するデイスクカートリツジを示す平面図、第
3図は第1図の各部の状態を示す波形図である。 1……デイスク、2……デイスク回転モータ、
4,5……磁気ヘツド、7……ヘツド位置決め機
構、9……ヘツド接触機構(ヘツドロード機構)、
10……インデツクス検出器、13……インデツ
クス、14……ヘツド接触許可信号発生回路、1
6,17,18……D型フリツプフロツプ、19
……ヘツド接触信号発生回路、20……パルス発
生回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 磁気デイスクを回転するためのデイスク回転
モータと、 前記デイスクに対向配置された磁気ヘツドと、 前記デイスクの回転角度位置検出用インデツク
スを前記デイスクの1回転に1個の割合で検出す
るためのインデツクス検出器と、 前記モータを駆動することによつて前記デイス
クの回転速度が正常の記録又は再生時の基準回転
速度の50%以上になつた後に前記インデツクス検
出器から発生するインデツクス信号に同期してヘ
ツド接触許可信号を発生するヘツド接触許可信号
発生回路と、 前記デイスクの前記基準回転速度における前記
インデツクス信号の周期にほぼ等しい周期を有し
且つ前記モータの駆動開始時点に対して不特定の
時間関係を有するクロツクパルスを繰返し発生す
るクロツクパルス発生回路と、 前記ヘツド接触許可信号の発生開始時点の後で
最初に発生する前記クロツクパルスに応答してヘ
ツド接触信号を発生する回路と、 前記ヘツド接触信号に応答して前記磁気ヘツド
を前記デイスクに記録又は再生可能状態に接触さ
せるためのヘツド接触機構と、 から成る磁気デイスク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23391483A JPS60125977A (ja) | 1983-12-12 | 1983-12-12 | 磁気デイスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23391483A JPS60125977A (ja) | 1983-12-12 | 1983-12-12 | 磁気デイスク装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60125977A JPS60125977A (ja) | 1985-07-05 |
| JPH0241830B2 true JPH0241830B2 (ja) | 1990-09-19 |
Family
ID=16962567
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23391483A Granted JPS60125977A (ja) | 1983-12-12 | 1983-12-12 | 磁気デイスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60125977A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2743525B2 (ja) * | 1989-10-24 | 1998-04-22 | ソニー株式会社 | ディスク用記録再生装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4202020A (en) * | 1978-08-31 | 1980-05-06 | International Business Machines Corporation | Magnetic head load control system |
-
1983
- 1983-12-12 JP JP23391483A patent/JPS60125977A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60125977A (ja) | 1985-07-05 |
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