JPH0241831Y2 - - Google Patents

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JPH0241831Y2
JPH0241831Y2 JP9181586U JP9181586U JPH0241831Y2 JP H0241831 Y2 JPH0241831 Y2 JP H0241831Y2 JP 9181586 U JP9181586 U JP 9181586U JP 9181586 U JP9181586 U JP 9181586U JP H0241831 Y2 JPH0241831 Y2 JP H0241831Y2
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crimper
spacer
holder
applicator
groove
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JP9181586U
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JPS63489U (ja
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  • Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、導電性のコンタクトに電線を圧着し
て結線させる圧着機用アプリケータにおけるクリ
ンパ位置調整用スペーサの取付構造に関する。
〔従来の技術〕
従来、導電性のコンタクトに電線を圧着して結
線する圧着機は、第5図に示すような、圧着機用
アプリケータ1を有している。圧着機用アプリケ
ータ1は、クリンパアンビル2を着脱可能に取付
けた機台3と、その機台3の上面に設けたアーム
5とを含んでいる。アーム5には、クリンパアン
ビル2に向けて上下動するクリンパホルダ7が設
けられている。
クリンパホルダ7の一側面には、第6図に示す
ように溝部9が形成されている。溝部9には、そ
の溝部9の底面に対向するように位置調整用のス
ペーサ11と、アクチユエータ13とが取付けら
れている。アクチユエータ13とスペーサ11と
の間には、コンタクトと電線とを圧着するための
圧着歯型、即ち、芯線クリンパ15と被覆クリン
パ17とが取り付けられている。アクチユエータ
13、スペーサ11、芯線クリンパ15及び被覆
クリンパ17には、夫々の中間部に孔が形成され
ている。夫々の孔には、ボルト19が貫通され
て、クリンパホルダ7に固定されている。
ところで、この種のアプリケータでは、通常、
コンタクトの種類に応じ、第6図に示すような深
さD寸法を変えることを要する。その場合には、
クリンパホルダ7の深さを、予めD寸法に一致さ
せるか、又は、D寸法より深くして位置調整用の
スペーサを用いてD寸法を作つている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら、クリンパホルダ7を個々のコン
タクトに合わせて作る場合には、アプリケータ1
間の互換性が乏しくなり不便である。
このため、スペーサ11を用いる場合が多い
が、従来のスペーサ11の取付けは、単純に被覆
クリンパ17とクリンパホルダ7との間に挾むの
みであり、芯線クリンパ15や被覆クリンパ17
の交換時にスペーサ11の取付けを忘れたり、取
付方法が不適切である等による不具合がある。
それ故に、本考案の目的は、クリンパホルダー
から容易に分離しない位置調整用のスペーサ取付
構造として、アプリケータの互換性や取付後の容
易な圧着機用アプリケータのクリンパ位置調整用
スペーサ取付け構造を提供するものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案によれば、圧着機用アプリケータのクリ
ンパホルダに形成したクリンパ取付用溝部に嵌込
まれるクリンパ位置調整用スペーサの取付構造に
おいて、上記クリンパホルダの溝部の側壁部に形
成した嵌込み溝部と、該嵌込み溝部に嵌込まれる
ように上記スペーサに形成した嵌込み部とを有
し、上記スペーサの嵌込み部の断面対角線の長さ
を上記クリンパホルダの嵌込み溝部の縦方向の幅
寸法よりも大きくしたことを特徴とする圧着機用
アプリケータのクリンパ位置調整用スペーサの取
付構造が得られる。
〔実施例〕
第1図乃至第4図は、本考案の圧着機用アプリ
ケータにおけるクリンパ位置調整用スペーサの取
付構造の一実施例を示している。
図示の圧着機用アプリケータのクリンパ位置調
整用スペーサの21は、第5図に示したようなク
リンパホルダ7に取付けられるものである。クリ
ンパホルダ7の一側面には、溝部25が形成され
ている。溝部25には、その溝部25の底面、即
ち、取付面に対向するように、位置調整用のスペ
ーサ21とアクチユエータ27とが取付けられて
いる。アクチユエータ27とスペーサ21との間
には、コンタクトと電線とを圧着接続するための
圧着歯型、即ち、芯線クリンパ30と被覆クリン
パ33とが取付けられている。
アクチユエータ27、スペーサ21、芯線クリ
ンパ30及び被覆クリンパ33は、夫々の中間部
に孔35が形成されている。夫々の孔35には、
ボルト37が貫通される。ボルト37は、クリン
パホルダ7に形成したねじ穴にねじ込まれ、これ
によりしつかりと固定される。
スペーサ21の上部両辺には、嵌込み部40が
形成されている。嵌込み部40は、クリンパホル
ダ7の溝部25の対の壁面に形成された嵌込み溝
部43に嵌合される。今、スペーサ21の嵌込み
部40の縦方向の幅Hと、嵌込み溝部43の縦方
向の幅Wとの関係はW>Hである。また嵌込み部
40の縦断面での対角線寸法を、クリンパホルダ
7の嵌込み溝部43の縦方向の幅Wよりも大きく
している。このため、芯線クリンパ30や被覆ク
リンパ33を交換するための通常の作業では、ク
リンパホルダ7からスペーサ21が分離すること
はない。
スペーサ21をクリンパホルダ7に取付ける際
には、スペーサ21の全面を押すことができるた
め、スペーサ21は、クリンパホルダ7の取付面
に平行な状態を保ちつつ取付けられる。
また、スペーサ21の縦寸法Hとクリンパホル
ダ7の嵌込み溝部43の縦寸法Wとの間には、
H/COSθ>Wの関係がある。よつて、スペーサ
21をθ以上傾斜させると取り外すことはできな
い。通常、スペーサ21をクリンパホルダ7から
取り外す場合、スペーサ21の下部をこじる。こ
のときにスペーサ21はクリンパホルダ7の取付
面に対して傾斜してしまう。したがつてその状態
では、スペーサ21は外れない。スペーサ21を
外すときにはその姿勢の傾きを極力防止する。
なお、クリンパアンビル2は、その下部を持
ち、容易に外すことが可能である。
〔考案の効果〕
以上、実施例により説明したように、本考案の
圧着機用アプリケータのクリンパ位置調整用スペ
ーサの取付け構造によれば、スペーサの嵌込み部
の断面対角線の長さをクリンパホルダの嵌込み溝
部の縦方向の幅寸法よりも大きくしたため、芯線
クリンパ及び被覆クリンパを交換する通常の作業
では、スペーサが嵌込み溝部から容易に分離しな
い。この結果、スペーサの取付けを忘れることな
く、クリンパ交換時に、スペーサを保持しなくて
もよいため、保持しなければならない部品枚数が
一枚少なくなり交換作業が容易になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の圧着機用アプリケータにおけ
る圧着歯型及びクリンパ位置調整用スペーサの取
付構造の一実施例の分解斜視図、第2図は同実施
例におけるクリンパホルダにスペーサを取付けた
状態となる正面図、第3図は第2図の側面図、第
4図は第3図のA部詳細説明図、第5図は第4図
の一般的な圧着機用アプリケータの斜視図、第6
図は従来の圧着歯型及びスペーサの取付構造を示
す断面図である。 1;圧着機用アプリケータ、5;アーム、7;
クリンパーホールド、9;溝部、21;スペー
サ、25;溝部、27;アクチユエータ、30;
芯線クリンパ、33;被覆クリンパ、40;嵌込
み部、43;嵌込み溝部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 圧着機用アプリケータのクリンパホルダに形成
    したクリンパ取付用溝部に嵌込まれるクリンパ位
    置調整用スペーサの取付構造において、上記クリ
    ンパホルダの上記溝部の側壁部に形成した嵌込み
    溝部と、該嵌込み溝部に嵌込まれるように、上記
    スペーサに形成した嵌込み部とを有し、上記スペ
    ーサの嵌込み部の断面対角線の長さを上記クリン
    パホルダの嵌込み溝部の縦方向の幅寸法よりも大
    きくしたことを特徴とする圧着機用アプリケータ
    のクリンパ位置調整用スペーサの取付構造。
JP9181586U 1986-06-18 1986-06-18 Expired JPH0241831Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9181586U JPH0241831Y2 (ja) 1986-06-18 1986-06-18

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9181586U JPH0241831Y2 (ja) 1986-06-18 1986-06-18

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63489U JPS63489U (ja) 1988-01-05
JPH0241831Y2 true JPH0241831Y2 (ja) 1990-11-07

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ID=30952942

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