JPH0241882Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0241882Y2
JPH0241882Y2 JP15941087U JP15941087U JPH0241882Y2 JP H0241882 Y2 JPH0241882 Y2 JP H0241882Y2 JP 15941087 U JP15941087 U JP 15941087U JP 15941087 U JP15941087 U JP 15941087U JP H0241882 Y2 JPH0241882 Y2 JP H0241882Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheet
cover
seat
main body
constant torque
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP15941087U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0165187U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP15941087U priority Critical patent/JPH0241882Y2/ja
Publication of JPH0165187U publication Critical patent/JPH0165187U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0241882Y2 publication Critical patent/JPH0241882Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Casings For Electric Apparatus (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は家庭用電気機器や事務機器等を埃から
守る保護カバー装置に関し、特に非使用時には容
器内にカバーシートを収納できるようにした保護
カバー装置に関するものである。
[従来の技術] オーデイオ機器やテレビジヨン等の電気製品は
長時間部屋の中に置かれていると、空気中に含ま
れている埃等が付着する。この埃が高圧回路やデ
イスク等の精密部分に侵入して堆積すると、火事
や機器の不良等の原因となる。
このような埃から電気製品を守るために、従来
は使用しないときは布等のカバーをかけたりして
いたが、それらカバーをかけたり、外したりする
のが面倒であり、また機器を使用しているとき、
即ち、カバーが不要な時はそのカバーをしまうの
が面倒であり、何回も取り外ししているうちにそ
のカバーを無くしてしまうこともあつた。
本考案は上記従来例に鑑みてなされたもので、
カバーの取外しが容易であるとともに、カバーが
不要の時には簡単に収納できる保護カバー装置を
提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] 上記目的を達成するために本考案の保護カバー
装置は以下の様な構成からなる。即ち、 ロール状に捲回されたカバーシートと、少なく
とも該カバーシートを収納する容器と、前記シー
トを一定のトルクで巻取るように作用するととも
に、前記シートの引出し時、前記シートの自重及
び前記容器と前記シートとの摩擦力により、前記
シートを任意の引出し位置で停止させる巻取り手
段とを備える。
[作用] 以上の構成において、少なくとも容器には、ロ
ール状に捲回されたカバーシートを収納し、巻取
り手段はシートを一定のトルクで巻取るととも
に、カバーシートの引出し時、シートの自重及び
容器とシートとの摩擦力により、シートを任意の
引き出し位置で停止させることができる。これに
より、簡単に容器よりカバーシートを引出した
り、また引出されたシートを収納するときは、シ
ートを巻戻す方向に若干の力を与えることにより
シートが巻取られる様に動作する。
[実施例] 以下、添付図面を参照して本考案の好適な実施
例を詳細に説明する。
[保護カバー装置の説明(第1図〜第2図)] 第1図は実施例の保護カバー装置10の外観図
で、説明のため一部を切り欠いて示している。
図中、10は実施例の保護カバー装置の本体、
11′はカバーシート11をロール状に巻いたロ
ール部分である。13はシート11を巻取るため
の定トルクモータで、モータ13の回転はギア1
4,15によりロール部分11′に伝達される。
ギア15はロール部分11′の巻取り軸上に設け
られたギアである。
シート11は、シート11とほぼ同じ幅を有す
る本体10の開口部16から引出されており、シ
ート11の本体10の反対側の端部には重り部分
12が設けられている。17はオーデイオ機器等
の電気機器である。
シート11の長さは電気機器17の前面部をほ
ぼ覆うのに十分な長さであり、シート11の幅は
電気機器17とほぼ同じ幅である。シート11は
半透明の樹脂等で織られた布で、定トルクモータ
13のトルクに対応した重量を有しており、第1
図の如く引出された状態では、定トルクモータ1
3のトルクと、引出されたシート11の自重とシ
ート11と本体10の下部との摩擦力との合計と
がぼぼ釣合つているため、図に示した位置でシー
ト11が停止する。これはシート11が第1図に
示した位置以外で停止しているときも同様であ
る。
第1図の状態からシート11を巻戻す場合は、
シート11に若干の上方向(本体10方向)の力
を与えて、定トルクモータ13のトルクと、シー
ト11によるシート引出し方向の力とのバランス
を崩すことにより、シート11がモータ13に巻
取られて本体10内に収納される。
第2図Aは本体10内にシート11全体が収納
されている状態を示した側面図、第2図Bはシー
ト11が本体10より引出されて停止している状
態を示す図で、第1図と共通部分は同一記号で示
している。
第2図Aに示されたように、シート11の先端
部には重り部分12があり、この重り部分の厚み
が本体10の開口部16の幅よりも大きいため、
シート11が図の如く巻取られたときでも、シー
ト11全体が本体内に入つてしまうのを防止して
いる。
本体10の底部にはゴム等の突出部が設けられ
ており、電気機器17に傷を付けないように保護
の役目を果すとともに、シート11の引出し時、
電気機器17との間で摩擦力を生じさせて本体1
0が移動しないようにしている。
[定トルクモータの説明(第3図)] 第3図は実施例の定トルクモータ13の構成を
示す図である。図中、30は定トルクモータ13
の外ケースを外した時の上面図、31はその側面
図である。
図中、20は巻取り量に関係なく常に一定のト
ルクを発生するゼンマイバネで、例えば
SUS301EHにより作成されている。バネ20は
初期状態ではドラム22に捲回されており、バネ
20のバネの引出し先端部は、ドラム21の丸ネ
ジ23によりドラム21に固定されている。ドラ
ム21の軸24にはギア14が取付けられてい
て、第1図に示したように、シート11を引き出
すことによりドラム21は矢印E方向に回転し
て、バネ20がドラム22から引出されて、ドラ
ム21に巻取られる。
これにより、シート11が引出されている状態
では、モータ13によりシート11を巻き戻す方
向(矢印E方向と逆の方向)に一定のトルクが加
えられることになる。このトルクは、例えば120
g・cmであり、シート11の自重とシート11と
本体10の床部の摩擦力の合計の力よりも小さく
設定されているため、シート11を任意の引出し
位置で停止でき、シート11に対し、シート11
を巻戻す方向に若干の力を加えることにより、簡
単にシート11を本体10内に巻戻すことができ
る。
尚、実施例の定トルクモータ13は、トルクが
120g・cm±10%で、回転数は16、ストロークは
1000mmのモータ(大阪熱処理株式会社製)を採用
している。
以上説明したように本実施例によれば、簡単に
カバーを掛けたり、取外しできるとともに、カバ
ーが不要な時は、取外したカバーを本体内に収納
できる保護カバー装置を提供できた。
またカバーシートを半透明にすることにより、
例えばカバーを掛けられた電気機器の電源が入つ
ている時、外側から電源ランプの灯り等が見える
ため、電気機器の電源が入つたままで放置される
危険性がなくなる。また、オーデイオ機器等では
音楽等を聞いている時は機器に触れる必要がない
ため、演奏中はカバーを掛けたままにしておいて
も、機器のフロントパネルのインジケータ等が見
られ、美観の点でも効果がある。
[考案の効果] 以上説明したように本考案によれば、簡単にカ
バーシートの掛け外しができるとともに、カバー
を使用しないとき、カバーが邪魔にならない保護
用カバー装置が提供できた。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例の保護カバー装置の構成及び使
用状態を示す図、第2図Aはシートを本体内に収
納した状態を示す図、第2図Bはシートを本体内
から引出した状態を示す図、第3図Aは実施例の
定トルクモータの側面図、第3図Bは実施例の定
トルクモータの正面図である。 図中、10……保護カバー本体、11……シー
ト、12……重り部分、13……定トルクモー
タ、14,15……ギア、16……開口部、17
……電気機器、20……バネ、21,22……ド
ラム、23……丸ネジ、24……軸である。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ロール状に捲回されたカバーシートと、 少なくとも該カバーシートを収納する容器
    と、 前記シートを一定のトルクで巻取るように作
    用するとともに、前記シートの引出し時、前記
    シートの自重及び前記容器と前記シートとの摩
    擦力により、前記シートを任意の引き出し位置
    で停止させる巻取り手段とを備えることを特徴
    とする保護カバー装置。 (2) 前記巻取り手段は定トルクモータであること
    を特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項に
    記載の保護カバー装置。
JP15941087U 1987-10-20 1987-10-20 Expired JPH0241882Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15941087U JPH0241882Y2 (ja) 1987-10-20 1987-10-20

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15941087U JPH0241882Y2 (ja) 1987-10-20 1987-10-20

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0165187U JPH0165187U (ja) 1989-04-26
JPH0241882Y2 true JPH0241882Y2 (ja) 1990-11-08

Family

ID=31440599

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15941087U Expired JPH0241882Y2 (ja) 1987-10-20 1987-10-20

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0241882Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0165187U (ja) 1989-04-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5611553A (en) Electronic game storage cart
US4919350A (en) Holder/dispenser for paper in roll form
US5168969A (en) Cable re-winder box for electronic game controllers
JPH0241882Y2 (ja)
US3450363A (en) Motor driven web material dispenser
JPH048333A (ja) 電気掃除機
JP2513011Y2 (ja) スクリ―ン巻取装置
JP2006046490A (ja) ダンパ装置
KR970000843Y1 (ko) 코오드 자동권취기
JPH03115092A (ja) ダンパ付き定復元力スプリングユニット
JP2018030700A (ja) オーディオホーン展示装置
JPH077833Y2 (ja) 浴槽の蓋収納装置
JP2747653B2 (ja) トイレットペーパー保持装置
JP7092427B1 (ja) 飛沫飛散防止装置
JPS641330Y2 (ja)
JPS6139393Y2 (ja)
JP2989781B2 (ja) 巻 尺
JPS622209Y2 (ja)
JPS54144039A (en) Cord winder of electric cleaner
JPH1149438A (ja) 線条体の巻取り装置、配線ダクト及びダクト材の介在部材
JPH1189746A (ja) ロール状巻物保持器
JP2001128563A (ja) 温室用シートの開閉装置
JP2578449Y2 (ja) 片軸受リール
JPS5826318Y2 (ja) 収納ケ−ス付ブラインド
JPH0613753Y2 (ja) 加温ボックスを扉体に成した低周波治療器