JPH0241892Y2 - - Google Patents
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- JPH0241892Y2 JPH0241892Y2 JP18376587U JP18376587U JPH0241892Y2 JP H0241892 Y2 JPH0241892 Y2 JP H0241892Y2 JP 18376587 U JP18376587 U JP 18376587U JP 18376587 U JP18376587 U JP 18376587U JP H0241892 Y2 JPH0241892 Y2 JP H0241892Y2
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- JP
- Japan
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 6
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 210000002445 nipple Anatomy 0.000 description 2
- 239000002360 explosive Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 239000011800 void material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Measuring Fluid Pressure (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、バルブポジシヨナ、P(圧力)/I
(電流)変換器、I/P変換器等の計器を収容す
る防爆容器の構造に関する。
(電流)変換器、I/P変換器等の計器を収容す
る防爆容器の構造に関する。
〔従来の技術〕
周知のように、P/I変換器、I/P変換器な
どの機器を爆発生ガスの雰囲気中で使用する場
合、その容器を耐圧防爆構造とすることが、労働
省産業安全研究所の技術指針の中に細かく規定さ
れている。その場合、例えば特開昭50−28884号
公報に示されているように空気圧信号を容器内部
のP/I変換器に導くための入力信号用ブリーザ
と、容器の内外を連通させる大気圧用ブリーザを
設けており、その夫々が防爆指針に基づく所定の
スキの奥行およびスキを有している。大気圧用ブ
リーザを設ける理由は、容器を密封容器とする
と、外部温度の上昇による容器内部の圧力上昇に
より誤差を生じ、計器の精度が低下するのを防止
するためである。
どの機器を爆発生ガスの雰囲気中で使用する場
合、その容器を耐圧防爆構造とすることが、労働
省産業安全研究所の技術指針の中に細かく規定さ
れている。その場合、例えば特開昭50−28884号
公報に示されているように空気圧信号を容器内部
のP/I変換器に導くための入力信号用ブリーザ
と、容器の内外を連通させる大気圧用ブリーザを
設けており、その夫々が防爆指針に基づく所定の
スキの奥行およびスキを有している。大気圧用ブ
リーザを設ける理由は、容器を密封容器とする
と、外部温度の上昇による容器内部の圧力上昇に
より誤差を生じ、計器の精度が低下するのを防止
するためである。
第3図〜第5図はこのような防爆容器の従来例
を示すもので、第3図は一部破断概略構成図、第
4図は入力信号用アレスタ部の拡大断面図、第5
図は大気圧用アレスタ部の拡大断面図である。こ
れらの図において防爆容器1は耐圧防爆構造に形
成され、その内部にはP/I変換器2が収納さ
れ、内外を区画する壁面には入力信号用フレーム
アレスタ3と、大気圧用フレームアレスタ4が設
けられている。P/I変換器2は、プリント基板
5に実装された各種電気部品6および圧力センサ
7とを備え、この圧力センサ7がパイプ8によつ
て前記入力信号用フレームアレスタ3に接続され
ている。
を示すもので、第3図は一部破断概略構成図、第
4図は入力信号用アレスタ部の拡大断面図、第5
図は大気圧用アレスタ部の拡大断面図である。こ
れらの図において防爆容器1は耐圧防爆構造に形
成され、その内部にはP/I変換器2が収納さ
れ、内外を区画する壁面には入力信号用フレーム
アレスタ3と、大気圧用フレームアレスタ4が設
けられている。P/I変換器2は、プリント基板
5に実装された各種電気部品6および圧力センサ
7とを備え、この圧力センサ7がパイプ8によつ
て前記入力信号用フレームアレスタ3に接続され
ている。
前記入力信号用フレームアレスタ3は、第4図
に示すように鍔付き筒状体に形成されることによ
り、前記防爆容器1の壁面に貫通形成されたアレ
スタ取付用孔9にOリング10を介して嵌合さ
れ、かつ複数個のボルト(図示せず)により容器
外壁面に固定されるもので、その外側面中央には
テーパ状のねじ孔11が形成されており、このね
じ孔11に入力の空気圧信号Pを前記パイプ8に
供給するための外部パイプ12がニツプル13を
介して接続されている。前記フレームアレスタ3
の内端面に形成され前記ねじ孔11と連通する凹
陥部14には円柱状に形成された嵌合子15が同
軸的に遊嵌され、その鍔部15Aが前記凹陥部1
4の開口端に溶接されている。嵌合子15の外周
面には径が異なる大小2つのカラー16,17が
嵌合されており、これら両カラー16,17間、
嵌合子15とカラー16間、および凹陥部14の
内周面とカラー17間に、防爆指針に適合するス
キの奥行LおよびスキGを備えた円環状空隙18
A,18B,18Cが形成されている。前記嵌合
子15の表面中央には大径部20aと小径部20
bとからなる盲孔20が形成されており、前記大
径部20aに前記パイプ8の一端が配管用接続ボ
ルト21によつて接続されている。一方小径部2
0bの内部には球体22と、この球体22を前記
接続ボルト21の内端面にOリング30を介して
圧接するコイルスプリング23が収納されてい
る。前記パイプ8は前記コイルスプリング23に
抗して前記球体22に圧接されることにより前記
Oリング30より前記球体22を離間させてお
り、また該パイプ8の先端には軸方向のスリツト
8Aが設けられこれによりパイプ8を前記小径部
20bと連通させている。前記嵌合子15には前
記小径部20bと連通する直径方向の信号用孔2
5が貫通形成されており、さらにこの信号用孔2
5に対応して前記各カラー16,17の周面に挿
通孔26,27がそれぞれ形成されている。
に示すように鍔付き筒状体に形成されることによ
り、前記防爆容器1の壁面に貫通形成されたアレ
スタ取付用孔9にOリング10を介して嵌合さ
れ、かつ複数個のボルト(図示せず)により容器
外壁面に固定されるもので、その外側面中央には
テーパ状のねじ孔11が形成されており、このね
じ孔11に入力の空気圧信号Pを前記パイプ8に
供給するための外部パイプ12がニツプル13を
介して接続されている。前記フレームアレスタ3
の内端面に形成され前記ねじ孔11と連通する凹
陥部14には円柱状に形成された嵌合子15が同
軸的に遊嵌され、その鍔部15Aが前記凹陥部1
4の開口端に溶接されている。嵌合子15の外周
面には径が異なる大小2つのカラー16,17が
嵌合されており、これら両カラー16,17間、
嵌合子15とカラー16間、および凹陥部14の
内周面とカラー17間に、防爆指針に適合するス
キの奥行LおよびスキGを備えた円環状空隙18
A,18B,18Cが形成されている。前記嵌合
子15の表面中央には大径部20aと小径部20
bとからなる盲孔20が形成されており、前記大
径部20aに前記パイプ8の一端が配管用接続ボ
ルト21によつて接続されている。一方小径部2
0bの内部には球体22と、この球体22を前記
接続ボルト21の内端面にOリング30を介して
圧接するコイルスプリング23が収納されてい
る。前記パイプ8は前記コイルスプリング23に
抗して前記球体22に圧接されることにより前記
Oリング30より前記球体22を離間させてお
り、また該パイプ8の先端には軸方向のスリツト
8Aが設けられこれによりパイプ8を前記小径部
20bと連通させている。前記嵌合子15には前
記小径部20bと連通する直径方向の信号用孔2
5が貫通形成されており、さらにこの信号用孔2
5に対応して前記各カラー16,17の周面に挿
通孔26,27がそれぞれ形成されている。
前記外部パイプ12からねじ孔11に供給され
た空気圧信号Pは各円環状空隙18A,18B,
18C、挿通孔26,27および信号用孔25を
経て小径部20b内に流入し、さらに球体22と
Oリング30の隙間を通つてスリツト8Aよりパ
イプ8内に導かれる。そしてこの空気圧信号Pは
前記P/I変換器2の圧力センサ5によつてその
信号圧に応じた電気信号に変換される。
た空気圧信号Pは各円環状空隙18A,18B,
18C、挿通孔26,27および信号用孔25を
経て小径部20b内に流入し、さらに球体22と
Oリング30の隙間を通つてスリツト8Aよりパ
イプ8内に導かれる。そしてこの空気圧信号Pは
前記P/I変換器2の圧力センサ5によつてその
信号圧に応じた電気信号に変換される。
前記大気圧用フレームアレスタ4は、第5図に
示すように防爆容器1の壁面に貫通形成されたア
レスタ取付用孔35に遊嵌され、その外周面に径
の異なる3つのカラー36A,36B,36Cが
嵌合されている。そして、フレームアレスタ4と
内側のカラー36A間、カラー36Aと36B
間、36Bと36C間および外側のカラー36C
と前記アレスタ取付用孔35の内周面間には、防
爆指針に適合するスキの奥行LおよびスキG(図
示せず)が形成され、これによつて防爆容器1の
内外を連通させている。
示すように防爆容器1の壁面に貫通形成されたア
レスタ取付用孔35に遊嵌され、その外周面に径
の異なる3つのカラー36A,36B,36Cが
嵌合されている。そして、フレームアレスタ4と
内側のカラー36A間、カラー36Aと36B
間、36Bと36C間および外側のカラー36C
と前記アレスタ取付用孔35の内周面間には、防
爆指針に適合するスキの奥行LおよびスキG(図
示せず)が形成され、これによつて防爆容器1の
内外を連通させている。
ところで、このような従来の防爆容器1は、上
記特開昭50−28884号もそうであるように別個独
立に製作された入力信号用と大気圧用のフレーム
アレスタ3,4を取付けているため、部品点数が
増加し、組付け作業が面倒で、製造コストが嵩む
ばかりか、容器自体を小型化できないという問題
点があつた。
記特開昭50−28884号もそうであるように別個独
立に製作された入力信号用と大気圧用のフレーム
アレスタ3,4を取付けているため、部品点数が
増加し、組付け作業が面倒で、製造コストが嵩む
ばかりか、容器自体を小型化できないという問題
点があつた。
したがつて、本考案は上述したような問題点を
解決し、入力信号用と大気圧用のフレームアレス
タを1つにまとめることにより、構造の簡素化お
よび部品点数の削減を計り、廉価で小型な防爆容
器を提供することを目的とするものである。
解決し、入力信号用と大気圧用のフレームアレス
タを1つにまとめることにより、構造の簡素化お
よび部品点数の削減を計り、廉価で小型な防爆容
器を提供することを目的とするものである。
本考案は上記目的を達成するために、防爆容器
の内外を区画する部分にアレスタ取付用孔を開設
し、このアレスタ取付用孔に該取付用孔の穴径と
略同等な外径を有するフレームアレスタを嵌合し
て前記アレスタ取付用孔とフレームアレスタとの
間に防爆指針に適合するスキの奥行およびスキを
備えた第1の円環状空隙を形成し、前記フレーム
アレスタの内部にその軸線方向に貫通する貫通孔
を開設し、この貫通孔に該貫通孔の穴径と略同等
な外径を有するプランジヤを摺動自在に嵌合して
前記貫通孔とプランジヤとの間に防爆指針に適合
するスキの奥行およびスキを備えた第2の円環状
空隙を備え、前記貫通孔の両端開口部に空気圧信
号を容器内部に導くためのパイプをそれぞれ接続
し、かつ一端が前記アレスタ取付用孔の内周面に
開口し他端が前記防爆容器の外側面に開口するこ
とにより前記第1の円環状空隙を容器外部と連通
させる大気圧用ブリード孔を前記防爆容器の肉厚
内に形成したものである。
の内外を区画する部分にアレスタ取付用孔を開設
し、このアレスタ取付用孔に該取付用孔の穴径と
略同等な外径を有するフレームアレスタを嵌合し
て前記アレスタ取付用孔とフレームアレスタとの
間に防爆指針に適合するスキの奥行およびスキを
備えた第1の円環状空隙を形成し、前記フレーム
アレスタの内部にその軸線方向に貫通する貫通孔
を開設し、この貫通孔に該貫通孔の穴径と略同等
な外径を有するプランジヤを摺動自在に嵌合して
前記貫通孔とプランジヤとの間に防爆指針に適合
するスキの奥行およびスキを備えた第2の円環状
空隙を備え、前記貫通孔の両端開口部に空気圧信
号を容器内部に導くためのパイプをそれぞれ接続
し、かつ一端が前記アレスタ取付用孔の内周面に
開口し他端が前記防爆容器の外側面に開口するこ
とにより前記第1の円環状空隙を容器外部と連通
させる大気圧用ブリード孔を前記防爆容器の肉厚
内に形成したものである。
本考案においてはフレームアレスタの外周とア
レスタ取付用孔との間に設けた第1の円環状空隙
が、大気圧用の防爆すき間として作用し、アレス
タ内に設けた貫通孔とプランジヤとの間に形成さ
れた第2の円環状空隙が入力信号用の防爆すき間
として作用する。
レスタ取付用孔との間に設けた第1の円環状空隙
が、大気圧用の防爆すき間として作用し、アレス
タ内に設けた貫通孔とプランジヤとの間に形成さ
れた第2の円環状空隙が入力信号用の防爆すき間
として作用する。
以下、本考案を図面に示す実施例に基づいて詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図は本考案に係る防爆容器の要部拡大断面
図、第2図は同容器の側断面図である。なお、図
中第3図〜第5図と同一構成部品、部分に対して
は同一符号を以つて示し、その説明を省略する。
これらの図において、防爆容器1の壁面適宜箇所
にはアレスタ取付用孔50が貫通形成されてお
り、この孔50に円柱状に形成されたフレームア
レスタ51がOリング52を介して嵌合され、か
つ複数個のボルト53によりアレスタ取付用孔5
0に固定されている。Oリング52はフレームア
レスタ51の外端側外周面に設けられた環状溝5
4に嵌着されている。フレームアレスタ51は前
記アレスタ取付用孔50の穴径と略同等の外径を
有し、該孔50との間に防爆指針に適合するスキ
の奥行LおよびスキGを有する第1の円環状空隙
55が形成されている。また前記防爆容器1の壁
面肉厚内で前記アレスタ取付用孔50の近傍に
は、一端が容器外部に開口し、他端が前記アレス
タ取付用孔50の内周面に開口して前記第1の円
環状空隙55と連通する大気圧用ブリード孔56
が形成されており、これにより前記第1の円環状
空隙55が大気圧用防爆すき間を形成している。
図、第2図は同容器の側断面図である。なお、図
中第3図〜第5図と同一構成部品、部分に対して
は同一符号を以つて示し、その説明を省略する。
これらの図において、防爆容器1の壁面適宜箇所
にはアレスタ取付用孔50が貫通形成されてお
り、この孔50に円柱状に形成されたフレームア
レスタ51がOリング52を介して嵌合され、か
つ複数個のボルト53によりアレスタ取付用孔5
0に固定されている。Oリング52はフレームア
レスタ51の外端側外周面に設けられた環状溝5
4に嵌着されている。フレームアレスタ51は前
記アレスタ取付用孔50の穴径と略同等の外径を
有し、該孔50との間に防爆指針に適合するスキ
の奥行LおよびスキGを有する第1の円環状空隙
55が形成されている。また前記防爆容器1の壁
面肉厚内で前記アレスタ取付用孔50の近傍に
は、一端が容器外部に開口し、他端が前記アレス
タ取付用孔50の内周面に開口して前記第1の円
環状空隙55と連通する大気圧用ブリード孔56
が形成されており、これにより前記第1の円環状
空隙55が大気圧用防爆すき間を形成している。
前記フレームアレスタ51の内部中央には穴径
が部分的に異なる貫通孔57が軸線方向に開設さ
れることにより、その両端が該アレスタ51の両
端面にそれぞれ開口し、外側開口端部がテーパ状
のねじ孔11とされ、外部パイプ12がニツプル
13を介して接続されている。一方、内側開口端
部には一端がP/I変換器2に接続されたパイプ
8の他端が配管用接続ボルト21を介して接続さ
れている。そして、貫通孔57の中央部分には、
該中央部分の穴径と略等しい直径を有するプラン
ジヤ58と、このプランジヤ58を前記配管用接
続ボルト21の内端面に空金59およびOリング
60を介して押付けるコイルスプリング23が収
納されている。前記貫通孔57の中央部分内周面
と前記プランジヤ58との間には防爆指針に適用
するスキの奥行L1およびスキG1を有する第2の
円環状空隙61が形成されており、これが入力信
号用の防爆すき間を構成している。
が部分的に異なる貫通孔57が軸線方向に開設さ
れることにより、その両端が該アレスタ51の両
端面にそれぞれ開口し、外側開口端部がテーパ状
のねじ孔11とされ、外部パイプ12がニツプル
13を介して接続されている。一方、内側開口端
部には一端がP/I変換器2に接続されたパイプ
8の他端が配管用接続ボルト21を介して接続さ
れている。そして、貫通孔57の中央部分には、
該中央部分の穴径と略等しい直径を有するプラン
ジヤ58と、このプランジヤ58を前記配管用接
続ボルト21の内端面に空金59およびOリング
60を介して押付けるコイルスプリング23が収
納されている。前記貫通孔57の中央部分内周面
と前記プランジヤ58との間には防爆指針に適用
するスキの奥行L1およびスキG1を有する第2の
円環状空隙61が形成されており、これが入力信
号用の防爆すき間を構成している。
すなわち、本考案においては1つのフレームア
レスタ51の内外に入力信号用と大気圧用の防爆
すき間を形成することにより、従来2つのフレー
ムアレスタを必要としていたものを、1つのアレ
スタを入力信号用兼大気圧用としたものである。
したがつて、部品点数を減少させるとともに組付
け工数を節約でき、防爆容器1自体を簡略にして
小型化し得る。
レスタ51の内外に入力信号用と大気圧用の防爆
すき間を形成することにより、従来2つのフレー
ムアレスタを必要としていたものを、1つのアレ
スタを入力信号用兼大気圧用としたものである。
したがつて、部品点数を減少させるとともに組付
け工数を節約でき、防爆容器1自体を簡略にして
小型化し得る。
なお、上記実施例は1つの筒状体からなるフレ
ームアレスタ51を使用したが、本考案はこれに
何ら特定されるものではなく、第4図または第5
図に示したように径が異なり互いに嵌合する複数
個のカラーでフレームアレスタを構成してもよい
ことは勿論である。
ームアレスタ51を使用したが、本考案はこれに
何ら特定されるものではなく、第4図または第5
図に示したように径が異なり互いに嵌合する複数
個のカラーでフレームアレスタを構成してもよい
ことは勿論である。
以上説明したように本考案に係る防爆容器の構
造によれば、フレームアレスタの内外にそれぞれ
設けた2つの円環状空隙が入力信号用と大気圧引
込用の防爆すき間としての作用を果し、このため
従来のように入力信号用と大気圧用のフレームア
レスタを別々に設ける必要がなくなり、部品点数
を節約できると共に、フレームアレスタの取付け
工数を節約することができ、低廉かつ小型化を可
能にする。
造によれば、フレームアレスタの内外にそれぞれ
設けた2つの円環状空隙が入力信号用と大気圧引
込用の防爆すき間としての作用を果し、このため
従来のように入力信号用と大気圧用のフレームア
レスタを別々に設ける必要がなくなり、部品点数
を節約できると共に、フレームアレスタの取付け
工数を節約することができ、低廉かつ小型化を可
能にする。
第1図は本考案に係る防爆容器の構造を示す要
部断面図、第2図は同容器の側断面図、第3図〜
第5図は従来の防爆容器の一例を示し、第3図は
同容器の側断面図、第4図は入力信号用アレスタ
部の拡大断面図、第5図は大気圧用アレスタ部の
拡大断面図である。 1……防爆容器、2……P/I変換器、8,1
2……パイプ、50……アレスタ取付用孔、51
……フレームアレスタ、52……Oリング、55
……第1の円環状空隙、56……大気圧用ブリー
ド孔、57……貫通孔、58……プランジヤ、6
1……第2の円環状空隙。
部断面図、第2図は同容器の側断面図、第3図〜
第5図は従来の防爆容器の一例を示し、第3図は
同容器の側断面図、第4図は入力信号用アレスタ
部の拡大断面図、第5図は大気圧用アレスタ部の
拡大断面図である。 1……防爆容器、2……P/I変換器、8,1
2……パイプ、50……アレスタ取付用孔、51
……フレームアレスタ、52……Oリング、55
……第1の円環状空隙、56……大気圧用ブリー
ド孔、57……貫通孔、58……プランジヤ、6
1……第2の円環状空隙。
Claims (1)
- 防爆容器の内外を区画する部分にアレスタ取付
用孔を開設し、このアレスタ取付用孔に該取付用
孔の穴径と略同等な外径を有するフレームアレス
タを嵌合することにより前記アレスタ取付用孔と
該フレームアレスタとの間に防爆指針に適合する
スキの奥行およびスキを備えた第1の円環状空隙
を形成し、前記フレームアレスタの内部にその軸
線方向に貫通する貫通孔を開設し、この貫通孔に
該貫通孔の穴径と略同等な外径を有するプランジ
ヤを摺動自在に嵌合して前記貫通孔とプランジヤ
との間に防爆指針に適合するスキの奥行およびス
キを備えた第2の円環状空隙を設け、前記貫通孔
の両端開口部に空気圧信号を容器内部に導くため
のパイプをそれぞれ接続し、かつ一端が前記アレ
スタ取付用孔の内周面に開口し他端が前記防爆容
器の外側面に開口することにより前記第1の円環
状空隙を容器外部と連通させる大気圧用ブリード
孔を前記防爆容器の肉厚内に形成したことを特徴
とする防爆容器の構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18376587U JPH0241892Y2 (ja) | 1987-12-03 | 1987-12-03 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18376587U JPH0241892Y2 (ja) | 1987-12-03 | 1987-12-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0187583U JPH0187583U (ja) | 1989-06-09 |
| JPH0241892Y2 true JPH0241892Y2 (ja) | 1990-11-08 |
Family
ID=31475174
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18376587U Expired JPH0241892Y2 (ja) | 1987-12-03 | 1987-12-03 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0241892Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2560778Y2 (ja) * | 1992-07-24 | 1998-01-26 | 矢崎総業株式会社 | ガスメータ用圧力検知構造 |
| US6715360B1 (en) * | 2003-02-19 | 2004-04-06 | Fisher Controls International, Llc | Gauge pressure sensor for hazardous applications |
-
1987
- 1987-12-03 JP JP18376587U patent/JPH0241892Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0187583U (ja) | 1989-06-09 |
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