JPH0241915Y2 - - Google Patents
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- JPH0241915Y2 JPH0241915Y2 JP16776785U JP16776785U JPH0241915Y2 JP H0241915 Y2 JPH0241915 Y2 JP H0241915Y2 JP 16776785 U JP16776785 U JP 16776785U JP 16776785 U JP16776785 U JP 16776785U JP H0241915 Y2 JPH0241915 Y2 JP H0241915Y2
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- printed circuit
- circuit board
- plate part
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- 239000011800 void material Substances 0.000 claims 1
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 3
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Landscapes
- Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
- Automatic Assembly (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、実装プリント基板の回路動作を点検
するため、点検装置の基台上に装着して、基台上
に突設されている点検ピン部材に対し上方より水
平に挿着セツトされたプリント基板を支持する装
置に関するものである。
するため、点検装置の基台上に装着して、基台上
に突設されている点検ピン部材に対し上方より水
平に挿着セツトされたプリント基板を支持する装
置に関するものである。
従来のこの種技術は、特に図示しないが、点検
装置の基台を上下に貫通してフツク部材を可動的
に突設すると共に、このフツク部材を基台下側に
おいて弾持して、このフツク部材により水平にセ
ツトされた実装プリント基板の外周縁を係止支持
する構造が一般的であつた。
装置の基台を上下に貫通してフツク部材を可動的
に突設すると共に、このフツク部材を基台下側に
おいて弾持して、このフツク部材により水平にセ
ツトされた実装プリント基板の外周縁を係止支持
する構造が一般的であつた。
しかしながら、この従来構造においては、基台
に複数の角または丸長孔を貫設し、これら貫通孔
に硬質樹脂製のフツク部材をそれぞれ挿通弾持し
なければならないためにその加工、組立て等が容
易でないばかりか、フツク部材の配設位置は一定
しているため、被点検実装プリント基板の異なる
幅、寸法に対しては対応できない等の欠点があつ
た。
に複数の角または丸長孔を貫設し、これら貫通孔
に硬質樹脂製のフツク部材をそれぞれ挿通弾持し
なければならないためにその加工、組立て等が容
易でないばかりか、フツク部材の配設位置は一定
しているため、被点検実装プリント基板の異なる
幅、寸法に対しては対応できない等の欠点があつ
た。
本考案は、かかる従来の欠点を解決するために
なされたものである。
なされたものである。
したがつて、本考案の目的は、基台に貫通孔等
の加工を要することなく、単にねじ着するだけで
よくて加工、組立てが容易であると共に、基台上
においてその設置位置を調節することができて被
点検実装プリント基板の異なる幅、寸法に対して
充分に対応ができる支持装置を提供することにあ
る。
の加工を要することなく、単にねじ着するだけで
よくて加工、組立てが容易であると共に、基台上
においてその設置位置を調節することができて被
点検実装プリント基板の異なる幅、寸法に対して
充分に対応ができる支持装置を提供することにあ
る。
〔問題点を解決するための手段〕
この目的のため、本考案は、実装プリント基板
31の回路動作を点検するためのピン部材32が
突設されている基台33上に位置調節可能として
立設される第1部材1と、該第1部材1との間に
正面開口の空所17を形成して固着され、かつ該
空所17の開口上端縁に、上方より水平に押し込
まれる被点検実装プリント基板31の外周縁31
aを案内する斜向状の案内板部12を有する第2
部材8と、前記第1部材1の背面側に案内板部1
2よりもその上端を延出して添設された被点検実
装プリント基板31の支持解除を行うための第3
部材18と、前記空所17内において、第3部材
18側より第3部材18の孔23と第2部材8の
孔15との適合孔を介して遊挿されたねじ杆28
に弾装連結されて、第3部材18の可動と共にそ
の先端傾斜面部26が空所17より出没して被点
検実装プリント基板31の係止支持とその解除を
行う可動子25とを備えた構成を特徴とするもの
である。
31の回路動作を点検するためのピン部材32が
突設されている基台33上に位置調節可能として
立設される第1部材1と、該第1部材1との間に
正面開口の空所17を形成して固着され、かつ該
空所17の開口上端縁に、上方より水平に押し込
まれる被点検実装プリント基板31の外周縁31
aを案内する斜向状の案内板部12を有する第2
部材8と、前記第1部材1の背面側に案内板部1
2よりもその上端を延出して添設された被点検実
装プリント基板31の支持解除を行うための第3
部材18と、前記空所17内において、第3部材
18側より第3部材18の孔23と第2部材8の
孔15との適合孔を介して遊挿されたねじ杆28
に弾装連結されて、第3部材18の可動と共にそ
の先端傾斜面部26が空所17より出没して被点
検実装プリント基板31の係止支持とその解除を
行う可動子25とを備えた構成を特徴とするもの
である。
本考案に係る支持装置は、実装プリント基板3
1の回路動作を点検するためのピン部材32が突
設されている基台33上に、その突設されている
ボルト34に対する長孔5の挿着とナツト35に
よる締着をもつて立設固定される。被点検実装プ
リント基板31を上方より各装置間に水平に落し
込むと、プリント基板31はその外周縁31aが
斜向状案内板部12により案内されて落し込まれ
ると共に、外周縁31aが空所17より突出して
いる可動子25の傾斜面部26に沿接しながらこ
れを後方に押圧して落し込まれてその下面は係止
板部14によつて係止される(第3図参照)。す
ると、可動子25はスプリング30の復帰力によ
つて元に戻つてその空所17より突出した傾斜面
部26の下端面でプリント基板31の上面を係止
して、プリント基板31の水平な支持状態を保持
する。
1の回路動作を点検するためのピン部材32が突
設されている基台33上に、その突設されている
ボルト34に対する長孔5の挿着とナツト35に
よる締着をもつて立設固定される。被点検実装プ
リント基板31を上方より各装置間に水平に落し
込むと、プリント基板31はその外周縁31aが
斜向状案内板部12により案内されて落し込まれ
ると共に、外周縁31aが空所17より突出して
いる可動子25の傾斜面部26に沿接しながらこ
れを後方に押圧して落し込まれてその下面は係止
板部14によつて係止される(第3図参照)。す
ると、可動子25はスプリング30の復帰力によ
つて元に戻つてその空所17より突出した傾斜面
部26の下端面でプリント基板31の上面を係止
して、プリント基板31の水平な支持状態を保持
する。
また、係止板部14のない装置にあつては、第
6図に示すように、可動子25の傾斜面部26の
下端面で係止支持する。
6図に示すように、可動子25の傾斜面部26の
下端面で係止支持する。
したがつて、被点検実装プリント基板31はそ
の上面がいずれも弾装されている可動子25の傾
斜面部26の下端面で係止されてそり等が生じる
ことなく水平に支持されるものであるから、点検
ピン部材32とプリント基板31との電気的接触
がきわめて良好になされ、回路点検を確実にし
て、かつ能率的に行うことができる。
の上面がいずれも弾装されている可動子25の傾
斜面部26の下端面で係止されてそり等が生じる
ことなく水平に支持されるものであるから、点検
ピン部材32とプリント基板31との電気的接触
がきわめて良好になされ、回路点検を確実にし
て、かつ能率的に行うことができる。
点検完了し、プリント基板31を取り外すに
は、第5図に示すように、傾斜状板部22等の押
圧を介して第3部材18を後方に可動させれば、
これと連動したねじ杆28の後退を介して可動子
25が後退し、その傾斜面部26の下端によるプ
リント基板31の外周縁31aの上面係止状態が
解除されるので、この状態においてプリント基板
31を上方に取り出せばよい。
は、第5図に示すように、傾斜状板部22等の押
圧を介して第3部材18を後方に可動させれば、
これと連動したねじ杆28の後退を介して可動子
25が後退し、その傾斜面部26の下端によるプ
リント基板31の外周縁31aの上面係止状態が
解除されるので、この状態においてプリント基板
31を上方に取り出せばよい。
以下、本考案の好ましい実施例を図面に基づい
て詳述する。
て詳述する。
第1図は分解斜視図、第2図は組立状態の斜視
図、第3図は実装プリント基板支持状態での側面
図、第4図は同上一部切欠の断面図、第5図は実
装プリント基板の支持解除状態を示す一部切欠の
断面図、第6図は本考案の他例を示す側面図で、
本案装置は大別すると好ましくは金属製の第1部
材、第2部材および第3部材とアクリル樹脂等の
硬質樹脂製の可動子とをもつて構成されている。
図、第3図は実装プリント基板支持状態での側面
図、第4図は同上一部切欠の断面図、第5図は実
装プリント基板の支持解除状態を示す一部切欠の
断面図、第6図は本考案の他例を示す側面図で、
本案装置は大別すると好ましくは金属製の第1部
材、第2部材および第3部材とアクリル樹脂等の
硬質樹脂製の可動子とをもつて構成されている。
第1部材1は、所定の間隔を有して折曲形成さ
れた相対向せる一対の略縦長四角形の側板部2
と、この側板部2の下端外側に水平に折曲形成さ
れた一対の矩形状の取着板部3と、左右の側板部
2,2の正面側において、その中間下部全体を連
結している連結板部4を有すると共に、一対の取
着板部3の中央部位にはねじ着用の一対の長孔5
が穿設されており、また、両側板部2の上端中央
部位にはカシメ止め用の一対の突出舌片部6が一
体に突設され、また、両側板部2の背面側の垂直
端縁には一対の中間段部7が設けられて、両側板
部2の上半分部分が段部7を介してやや狭く形成
され、この段部7に後述の第2部材が係止せしめ
られて第1部材と第2部材の端面が合致するよう
になつている。
れた相対向せる一対の略縦長四角形の側板部2
と、この側板部2の下端外側に水平に折曲形成さ
れた一対の矩形状の取着板部3と、左右の側板部
2,2の正面側において、その中間下部全体を連
結している連結板部4を有すると共に、一対の取
着板部3の中央部位にはねじ着用の一対の長孔5
が穿設されており、また、両側板部2の上端中央
部位にはカシメ止め用の一対の突出舌片部6が一
体に突設され、また、両側板部2の背面側の垂直
端縁には一対の中間段部7が設けられて、両側板
部2の上半分部分が段部7を介してやや狭く形成
され、この段部7に後述の第2部材が係止せしめ
られて第1部材と第2部材の端面が合致するよう
になつている。
第2部材8は、底板部9と、この底板部9の一
端を上方に略直角に折曲形成した背板部10と、
この背板部10の端を底板部9と平行に同方向に
折曲形成した天板部11と、この天板部11の端
を上方に略直角に折曲すると共にその端をやや外
方に傾斜させて折曲形成した斜向状の案内板部1
2と、底板部9の他端を下方に略直角に折曲形成
した垂直板部13およびこの垂直板部13の端を
外方に水平に折曲形成した係止板部14を有し、
背板部10の中央部位には孔15が貫設されてお
り、また、天板部11の第1部材1における一対
の突出舌片部6と対応する部位には一対の略コ字
形切欠部16が切欠形成されている。なお、底板
部9と天板部11の長さは側板部2の横幅とほぼ
一致し、底板部9の横幅は側板部2,2の内側面
間の横幅とほぼ一致すると共に、天板部11の横
幅は側板部2,2の外側面間の横幅とほぼ一致
し、また、背板部10の長さは側板部2の段部7
から最上端までの長さとほぼ一致し、また、係止
板部14の位置、換言すれば、垂直板部13の長
さは、後述の可動子の下面で係止支持する実装プ
リント基板をその下面において効果的に係止し得
る長さに設定されている。
端を上方に略直角に折曲形成した背板部10と、
この背板部10の端を底板部9と平行に同方向に
折曲形成した天板部11と、この天板部11の端
を上方に略直角に折曲すると共にその端をやや外
方に傾斜させて折曲形成した斜向状の案内板部1
2と、底板部9の他端を下方に略直角に折曲形成
した垂直板部13およびこの垂直板部13の端を
外方に水平に折曲形成した係止板部14を有し、
背板部10の中央部位には孔15が貫設されてお
り、また、天板部11の第1部材1における一対
の突出舌片部6と対応する部位には一対の略コ字
形切欠部16が切欠形成されている。なお、底板
部9と天板部11の長さは側板部2の横幅とほぼ
一致し、底板部9の横幅は側板部2,2の内側面
間の横幅とほぼ一致すると共に、天板部11の横
幅は側板部2,2の外側面間の横幅とほぼ一致
し、また、背板部10の長さは側板部2の段部7
から最上端までの長さとほぼ一致し、また、係止
板部14の位置、換言すれば、垂直板部13の長
さは、後述の可動子の下面で係止支持する実装プ
リント基板をその下面において効果的に係止し得
る長さに設定されている。
そして、この第2部材は、その底板部9が上方
より両側板部2,2間に水平に挿着されると共
に、背板部10が段部7,7に係止されてその開
口部を閉塞し、天板部11が両側板部2,2の上
面開口部を閉塞して、この天板部11と背板部1
0、両側板部2,2および底板部9で正面開口の
空所17が形成されて組み込まれると共に、天板
部11における切欠部16,16と適合した突出
舌片部9,9がカシメ止めされて固着されてい
る。
より両側板部2,2間に水平に挿着されると共
に、背板部10が段部7,7に係止されてその開
口部を閉塞し、天板部11が両側板部2,2の上
面開口部を閉塞して、この天板部11と背板部1
0、両側板部2,2および底板部9で正面開口の
空所17が形成されて組み込まれると共に、天板
部11における切欠部16,16と適合した突出
舌片部9,9がカシメ止めされて固着されてい
る。
第3部材18は、垂直板部19と、この垂直板
部19の下端に略直角に折曲形成されたやや細幅
の係止板部20と、垂直板部19の両側縁におい
て、その下端から第1部材1における側板部2の
高さと適合する部位に亘つて折曲形成された幅の
細い側板部21と、この側板部21よりも上部に
位置した垂直板部19の上部においてやや外方に
折曲形成された斜向状板部22をそれぞれ一体に
有すると共に、垂直板部19における第2部材8
の孔15と適合する部位には、孔15と連通する
やや縦長の孔23が設けられ、また、斜向状板部
22には孔24が設けられている。
部19の下端に略直角に折曲形成されたやや細幅
の係止板部20と、垂直板部19の両側縁におい
て、その下端から第1部材1における側板部2の
高さと適合する部位に亘つて折曲形成された幅の
細い側板部21と、この側板部21よりも上部に
位置した垂直板部19の上部においてやや外方に
折曲形成された斜向状板部22をそれぞれ一体に
有すると共に、垂直板部19における第2部材8
の孔15と適合する部位には、孔15と連通する
やや縦長の孔23が設けられ、また、斜向状板部
22には孔24が設けられている。
なお、孔24は本案装置を並設した場合におい
て両者を連結杆を介して相互に連結するために用
いる連結杆ねじ着用の孔であつて、不可欠のもの
ではない。
て両者を連結杆を介して相互に連結するために用
いる連結杆ねじ着用の孔であつて、不可欠のもの
ではない。
そして、この第3部材18は第1部材1および
第2部材8の背面側に配設されている。
第2部材8の背面側に配設されている。
可動子25は、傾斜面26を有する台形のブロ
ツク状を呈し、その傾斜面部26の反対側端面軸
方向にはねじ孔27が設けられ、この可動子25
は空所17内に出没可能として配設されている。
ツク状を呈し、その傾斜面部26の反対側端面軸
方向にはねじ孔27が設けられ、この可動子25
は空所17内に出没可能として配設されている。
すなわち、第3部材18の外側よりその孔23
と第2部材8の孔15との適合孔を介してねじ杆
28が空所17内に遊挿されると共に、このねじ
杆28にはそれよりもやや短形のスリーブ29が
外挿され、さらにこのスリーブ29にコイルスプ
リング30が外挿着されて、スリーブ29より突
出したねじ杆28の先端部のねじ孔27に対する
螺着をもつて弾装連結され、第3部材18の斜向
状板部22を後方に押圧することによつて可動子
25が空所17内を後退し、押圧解除によつてコ
イルスプリング30の復帰力により可動子25が
元に戻るようになつている。
と第2部材8の孔15との適合孔を介してねじ杆
28が空所17内に遊挿されると共に、このねじ
杆28にはそれよりもやや短形のスリーブ29が
外挿され、さらにこのスリーブ29にコイルスプ
リング30が外挿着されて、スリーブ29より突
出したねじ杆28の先端部のねじ孔27に対する
螺着をもつて弾装連結され、第3部材18の斜向
状板部22を後方に押圧することによつて可動子
25が空所17内を後退し、押圧解除によつてコ
イルスプリング30の復帰力により可動子25が
元に戻るようになつている。
なお、可動子25は通常その傾斜面部26が空
所17内より突出した状態にあると共に、第3部
材18の斜向状板部22を後方に最大限押圧した
時、可動子25の傾斜面部26の下端が空所17
内に没するように設定されている。
所17内より突出した状態にあると共に、第3部
材18の斜向状板部22を後方に最大限押圧した
時、可動子25の傾斜面部26の下端が空所17
内に没するように設定されている。
以上の構成に係る本案装置は、実装プリント基
板31の回路動作を点検するためのピン部材32
が突設されている樹脂製基台33上に、その突設
固定されているボルト34に対する長孔5の挿着
をもつてナツト35により締着固定されて装置さ
れる。なお、本考案の前記図示のものにおいて
は、図示の簡略かつ明確化のため1基の装置につ
いて示したけれども、このものが具体的に基台3
3に適用されるに当つては、複数基の装置が配設
された状態となるものである。
板31の回路動作を点検するためのピン部材32
が突設されている樹脂製基台33上に、その突設
固定されているボルト34に対する長孔5の挿着
をもつてナツト35により締着固定されて装置さ
れる。なお、本考案の前記図示のものにおいて
は、図示の簡略かつ明確化のため1基の装置につ
いて示したけれども、このものが具体的に基台3
3に適用されるに当つては、複数基の装置が配設
された状態となるものである。
また、被点検実装プリント基板の異なる幅、寸
法に対しては、ナツト35をゆるめ、長孔5の範
囲内においてその装着位置を調節して、装置す
る。
法に対しては、ナツト35をゆるめ、長孔5の範
囲内においてその装着位置を調節して、装置す
る。
そして、被点検実装プリント基板31を上方よ
り水平に落し込むと、プリント基板31はその外
周縁31aが斜向状の案内板部12に案内され、
かつその突出している可動子25の傾斜面部26
に沿接しながらこれを後方に押圧して落ち込み、
その下面は係止板部14にて係止せられると共
に、その上面は押圧解除に伴ないスプリング30
の弾力によつて元に戻つた可動子25の傾斜面部
26の下端面によつて係止せられ、この係止支持
状態によつて点検ピン部材32とプリント基板3
1との回路点検のための電気的接触状態は良好に
保持される。
り水平に落し込むと、プリント基板31はその外
周縁31aが斜向状の案内板部12に案内され、
かつその突出している可動子25の傾斜面部26
に沿接しながらこれを後方に押圧して落ち込み、
その下面は係止板部14にて係止せられると共
に、その上面は押圧解除に伴ないスプリング30
の弾力によつて元に戻つた可動子25の傾斜面部
26の下端面によつて係止せられ、この係止支持
状態によつて点検ピン部材32とプリント基板3
1との回路点検のための電気的接触状態は良好に
保持される。
点検完了し、プリント基板31を取り外すに
は、各本案装置における斜向状板部22を後方に
押圧して(または、図示しないが連結杆の押圧を
介して連動押圧する。)、第3部材18を可動させ
れば、これと連動したねじ杆28の後退を介して
可動子25が後退してその傾斜面部26の下端に
よるプリント基板31の上面係止が解除されるの
で、この状態においてプリント基板31を上方に
取り出せばよい。
は、各本案装置における斜向状板部22を後方に
押圧して(または、図示しないが連結杆の押圧を
介して連動押圧する。)、第3部材18を可動させ
れば、これと連動したねじ杆28の後退を介して
可動子25が後退してその傾斜面部26の下端に
よるプリント基板31の上面係止が解除されるの
で、この状態においてプリント基板31を上方に
取り出せばよい。
本案装置の変形は可能であり、例えば第6図
(第3図と同一符号は同等部分を示す。)に示すよ
うに、第2部材8における係止板部14をなくし
た構造にすることも可能である。要するに、本考
案の範囲は前記実施例に限定されることなく、実
用新案登録請求の範囲記載のすべてにおよぶもの
である。
(第3図と同一符号は同等部分を示す。)に示すよ
うに、第2部材8における係止板部14をなくし
た構造にすることも可能である。要するに、本考
案の範囲は前記実施例に限定されることなく、実
用新案登録請求の範囲記載のすべてにおよぶもの
である。
しかして、本考案によれば、基台上への装着は
これに突設されたボルトに対する取着長孔の挿着
とナツトによる締着にとつてその位置を調節可能
として簡単に装着することができて、従来のよう
な基台にフツク挿通用の孔等の加工を一切要しな
いから、加工、組立てが容易であつてコストダウ
ンに寄与する所大であると共に、被点検実装プリ
ント基板の異なる幅、寸法に対して充分に対応す
ることができるものである。
これに突設されたボルトに対する取着長孔の挿着
とナツトによる締着にとつてその位置を調節可能
として簡単に装着することができて、従来のよう
な基台にフツク挿通用の孔等の加工を一切要しな
いから、加工、組立てが容易であつてコストダウ
ンに寄与する所大であると共に、被点検実装プリ
ント基板の異なる幅、寸法に対して充分に対応す
ることができるものである。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
分解斜視図、第2図は組立状態の斜視図、第3図
は実装プリント基板支持状態での側面図、第4図
は同上一部切欠の断面図、第5図は実装プリント
基板の支持解除状態を示す一部切欠の断面図、第
6図は本考案の他例を示す側面図である。 1……第1部材、2……側板部、3……取着板
部、4……連結板部、5……長孔、8……第2部
材、9……底板部、10……背板部、11……天
板部、12……斜向状案内板部、14……係止板
部、15……孔、17……空所、18……第3部
材、19……垂直板部、21……側板部、22…
…斜向状板部、23……孔、25……可動子、2
6……傾斜面部、28……ねじ杆、29……スリ
ーブ、30……コイルスプリング、31……被点
検実装プリント基板、31a……外周縁、32…
…点検ピン部材、33……基台、34……ボル
ト、35……ナツト。
分解斜視図、第2図は組立状態の斜視図、第3図
は実装プリント基板支持状態での側面図、第4図
は同上一部切欠の断面図、第5図は実装プリント
基板の支持解除状態を示す一部切欠の断面図、第
6図は本考案の他例を示す側面図である。 1……第1部材、2……側板部、3……取着板
部、4……連結板部、5……長孔、8……第2部
材、9……底板部、10……背板部、11……天
板部、12……斜向状案内板部、14……係止板
部、15……孔、17……空所、18……第3部
材、19……垂直板部、21……側板部、22…
…斜向状板部、23……孔、25……可動子、2
6……傾斜面部、28……ねじ杆、29……スリ
ーブ、30……コイルスプリング、31……被点
検実装プリント基板、31a……外周縁、32…
…点検ピン部材、33……基台、34……ボル
ト、35……ナツト。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 実装プリント基板の回路動作を点検するため
のピン部材が突設されている基台上に位置調節
可能として立設される第1部材と、該第1部材
との間に正面開口の空所を形成して固着され、
かつ該空所の開口上端縁に、上方より水平に押
し込まれる被点検実装プリント基板の外周縁を
案内する斜向状の案内板部を有する第2部材
と、前記第1部材の背面側に前記案内板部より
もその上端を延出して添設された被点検実装プ
リント基板の支持解除を行うための第3部材
と、前記空所内において、前記第3部材側よ
り、第3部材の孔と前記第2部材の孔との適合
孔を介して遊挿されたねじ杆に弾装連結され
て、前記第3部材の可動と共にその先端傾斜面
部が前記空所より出没して被点検実装プリント
基板の係止支持とその解除を行う可動子とを備
えてなる実装プリント基板点検用支持装置。 2 前記空所の開口下端縁の適当下部に、押し込
まれた被点検実装プリント基板の外周縁下面を
係止する係止板部が設けられている実用新案登
録請求の範囲第1項記載の実装プリント基板点
検用支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16776785U JPH0241915Y2 (ja) | 1985-10-31 | 1985-10-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16776785U JPH0241915Y2 (ja) | 1985-10-31 | 1985-10-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6276600U JPS6276600U (ja) | 1987-05-16 |
| JPH0241915Y2 true JPH0241915Y2 (ja) | 1990-11-08 |
Family
ID=31100007
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16776785U Expired JPH0241915Y2 (ja) | 1985-10-31 | 1985-10-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0241915Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-10-31 JP JP16776785U patent/JPH0241915Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6276600U (ja) | 1987-05-16 |
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