JPH0241930A - 農用トラクタのエンジン冷却構造 - Google Patents
農用トラクタのエンジン冷却構造Info
- Publication number
- JPH0241930A JPH0241930A JP19187588A JP19187588A JPH0241930A JP H0241930 A JPH0241930 A JP H0241930A JP 19187588 A JP19187588 A JP 19187588A JP 19187588 A JP19187588 A JP 19187588A JP H0241930 A JPH0241930 A JP H0241930A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- intake port
- opening
- cooling structure
- agricultural tractor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、農用トラクタのエンジン冷却構造に係わり、
詳しくは、運転部の前方にエンジンを搭載し、このエン
ジンを囲うエンジンルームの後部に吸気口を、前部に排
気口を設けるとともに、吸気口から吸い込んだ外気を、
エンジンルーム内を通して排気口から排気するように構
成してある農用トラクタのエンジン冷却構造に関する。
詳しくは、運転部の前方にエンジンを搭載し、このエン
ジンを囲うエンジンルームの後部に吸気口を、前部に排
気口を設けるとともに、吸気口から吸い込んだ外気を、
エンジンルーム内を通して排気口から排気するように構
成してある農用トラクタのエンジン冷却構造に関する。
このようなエンジンの冷却構造では、吸気口が運転部の
近くにあるため、吸気口から洩れるエンジンルーム内の
振動音や吸気音など耳障りな騒音になって運転部の作業
者に伝わりやすい。
近くにあるため、吸気口から洩れるエンジンルーム内の
振動音や吸気音など耳障りな騒音になって運転部の作業
者に伝わりやすい。
そのため吸気口に開閉自在な蓋を設けておき、アイドリ
ング中のようにエンジンの回転数が小さくて焼き付く虞
れのない場合には、吸気口の開度を小さくして騒音が外
部に洩れ難いようにしておくことが望ましいく参考文献
記載せず)。
ング中のようにエンジンの回転数が小さくて焼き付く虞
れのない場合には、吸気口の開度を小さくして騒音が外
部に洩れ難いようにしておくことが望ましいく参考文献
記載せず)。
しかしながら、従来のものは吸気口の開度調節を作業者
自身が手動で行う構造になっているため、エンジンの加
熱度合いを常時監視しながら、それに合わせて開度の調
節を行わなければない。したがって、不正確な上に煩わ
しく、結局、吸気口の開度を常に大にしたままにしてお
く場合が多かった。
自身が手動で行う構造になっているため、エンジンの加
熱度合いを常時監視しながら、それに合わせて開度の調
節を行わなければない。したがって、不正確な上に煩わ
しく、結局、吸気口の開度を常に大にしたままにしてお
く場合が多かった。
本発明では、吸気口を開度調節を正確にすることによっ
て冷却と防音の効果を高めるとともに、開度調節の煩わ
しさを解消することを目的としている。
て冷却と防音の効果を高めるとともに、開度調節の煩わ
しさを解消することを目的としている。
上記目的を達成するための本発明の特徴は、エンジンの
加熱度合いを検出する温度センサーと、この温度センサ
ーの検出結果に基づいて吸気口の開度を調節する開度調
節機構とを備え、エンジンが発熱するほど吸気口の開度
の開度が大きくなるように構成してある点にある。
加熱度合いを検出する温度センサーと、この温度センサ
ーの検出結果に基づいて吸気口の開度を調節する開度調
節機構とを備え、エンジンが発熱するほど吸気口の開度
の開度が大きくなるように構成してある点にある。
温度センサーがエンジンの発熱度合いを検出する。そし
てその検出結果が低い場合には、開度調節機構が吸気口
の開度を自動的に小さくしてエンジンルーム内の騒音が
外部に洩れるのを抑える。また、検出結果が高い場合に
は、開度調節機構が吸気口の開度を自動的に大きくし、
吸い込む外気の量を多くする。
てその検出結果が低い場合には、開度調節機構が吸気口
の開度を自動的に小さくしてエンジンルーム内の騒音が
外部に洩れるのを抑える。また、検出結果が高い場合に
は、開度調節機構が吸気口の開度を自動的に大きくし、
吸い込む外気の量を多くする。
本発明によって、吸気口の開度を正確に調節できるよう
になり、エンジンの冷却を必要かつ充分に行いながらも
エンジン発熱度の低い状態では騒音の洩れ出しを最小限
に抑えることが可能になった。また、エンジンの発熱度
合いに応じて開度を自動的に調節できるので、作業者が
エンジンの発熱度合いを監視したり、手動で調節する煩
わしさが解消された。
になり、エンジンの冷却を必要かつ充分に行いながらも
エンジン発熱度の低い状態では騒音の洩れ出しを最小限
に抑えることが可能になった。また、エンジンの発熱度
合いに応じて開度を自動的に調節できるので、作業者が
エンジンの発熱度合いを監視したり、手動で調節する煩
わしさが解消された。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図に示されているのは本考案を適用した農用トラク
タのエンジン部である。この農用トラクタを運転する運
転部(A)の前方には、開閉可能なエンジンボンネット
(1)を設けてあり、二のエンジンボンネット(1)で
覆われるエンジンルーム(R) 内にはエンジン(2)
を搭載してある。エンジン(2)の後方には吸気ファン
(3)とラジェータ(4)をそれぞれ配備してある。ま
た、ニシンボンネット(1)の後方に位置する機体側の
横側面には小型の吸気口(5A)を、上面とには大型の
吸気口(5B)を、更にエンジンボンネット(1)の前
端面には排気口(6)をそれぞれ設けてあり、吸気口(
5A)、 (5B)の内側の空間を外気導入室(7)に
してある。そして吸気ファン(3)によって外気を吸気
口(5A)、 (5B)から外気導入室(7)へ取り入
れた後、エンジンルーム(R) 内のラジェータ(4)
やエンジン(2)の周囲を通して前方へ送り、排気口(
6)から車外前方へ排出する冷却構造になっている。
タのエンジン部である。この農用トラクタを運転する運
転部(A)の前方には、開閉可能なエンジンボンネット
(1)を設けてあり、二のエンジンボンネット(1)で
覆われるエンジンルーム(R) 内にはエンジン(2)
を搭載してある。エンジン(2)の後方には吸気ファン
(3)とラジェータ(4)をそれぞれ配備してある。ま
た、ニシンボンネット(1)の後方に位置する機体側の
横側面には小型の吸気口(5A)を、上面とには大型の
吸気口(5B)を、更にエンジンボンネット(1)の前
端面には排気口(6)をそれぞれ設けてあり、吸気口(
5A)、 (5B)の内側の空間を外気導入室(7)に
してある。そして吸気ファン(3)によって外気を吸気
口(5A)、 (5B)から外気導入室(7)へ取り入
れた後、エンジンルーム(R) 内のラジェータ(4)
やエンジン(2)の周囲を通して前方へ送り、排気口(
6)から車外前方へ排出する冷却構造になっている。
機体側の上面に設けられた吸気口(5B)には揺動開閉
可能な蓋(8)を設けである。蓋(8)には開度調節機
構(9)を備えてあり、この開度調節機構(9)を作動
させることで吸気口(5B)の開度を調節し、外気の取
り入れ量を変えられるようになっている。開度調節機構
(9)は、外気導入室(7)の後壁に油圧シリンダ(C
y)を付設し、そのピストンロッド(10)を蓋(8)
の開閉リンク(11)に連結して構成したもので、油圧
シリンダ(Cy)を伸張させると蓋(8)が上方に揺動
して開度が大きくなり、逆に収縮させると蓋(8)が下
方に揺動して開度が小さくなる。吸気口(5B)の開度
は、開度センサ(18)によって検出され、後述する制
御装置(17)に送られるようになっている。
可能な蓋(8)を設けである。蓋(8)には開度調節機
構(9)を備えてあり、この開度調節機構(9)を作動
させることで吸気口(5B)の開度を調節し、外気の取
り入れ量を変えられるようになっている。開度調節機構
(9)は、外気導入室(7)の後壁に油圧シリンダ(C
y)を付設し、そのピストンロッド(10)を蓋(8)
の開閉リンク(11)に連結して構成したもので、油圧
シリンダ(Cy)を伸張させると蓋(8)が上方に揺動
して開度が大きくなり、逆に収縮させると蓋(8)が下
方に揺動して開度が小さくなる。吸気口(5B)の開度
は、開度センサ(18)によって検出され、後述する制
御装置(17)に送られるようになっている。
前記エンジン(2)とラジェータ(4)との間には、冷
却水の循環を行うための上下2本のパイプ(12)、、
(13)を配してある。上方のパイプ(12)には温度
センサー(14)を設けてあり、この温度センサー(1
4)によって冷却水の温度を測定し、エンジン(2)の
発熱度合いを検出できるようになっている。
却水の循環を行うための上下2本のパイプ(12)、、
(13)を配してある。上方のパイプ(12)には温度
センサー(14)を設けてあり、この温度センサー(1
4)によって冷却水の温度を測定し、エンジン(2)の
発熱度合いを検出できるようになっている。
前記油圧シリンダ(Cy)から導出された油圧ホース(
15)は、操縦基(16)内に設けられた電磁バルブ(
V) に接続してある。この電磁バルブ(V)は、前
記温度センサー(14)と共に、電磁バルブ(V)に隣
接する制御装置(17)に電気的に接続してある。
15)は、操縦基(16)内に設けられた電磁バルブ(
V) に接続してある。この電磁バルブ(V)は、前
記温度センサー(14)と共に、電磁バルブ(V)に隣
接する制御装置(17)に電気的に接続してある。
前記制御装置(17)は、温度センサー(14,)の検
出結果に基づいて吸気口(5B)を自動的に開度調節す
る。つまり低い温度を検出した場合には、電磁バルブ(
v)を作動させて油圧シリンダ(Cy)を収縮させ、吸
気口(5B)の開度を小さくする。
出結果に基づいて吸気口(5B)を自動的に開度調節す
る。つまり低い温度を検出した場合には、電磁バルブ(
v)を作動させて油圧シリンダ(Cy)を収縮させ、吸
気口(5B)の開度を小さくする。
また、高い温度を検出した場合には、電磁バルブ(V)
を作動させて油圧シリンダ(Cy)を伸張させ、吸気口
(5B)の開度を大きくするように制御する。
を作動させて油圧シリンダ(Cy)を伸張させ、吸気口
(5B)の開度を大きくするように制御する。
要するに、エンジン(2)の発熱が小さくて冷却能力に
余裕がある場合には、外気の取り入れ量が少なくてすむ
ので吸気口(5B)の開度を小さくし、エンジンルーム
(R,)内の騒音がなるべく外部に洩れないようにする
。また、エンジン(2)の発熱が大きくて冷却能力に余
裕がない場合には、外気の取り入れ量を多くしなければ
ならないので吸気口(5B)の開度を大きくシ、エンジ
ンルーム(R)内の騒音が外部に洩れるのを許容してい
くのである。
余裕がある場合には、外気の取り入れ量が少なくてすむ
ので吸気口(5B)の開度を小さくし、エンジンルーム
(R,)内の騒音がなるべく外部に洩れないようにする
。また、エンジン(2)の発熱が大きくて冷却能力に余
裕がない場合には、外気の取り入れ量を多くしなければ
ならないので吸気口(5B)の開度を大きくシ、エンジ
ンルーム(R)内の騒音が外部に洩れるのを許容してい
くのである。
本発明を実施するに、前記温度センサー(14)は、エ
ンジン(2)の発熱度合いを検出できる所であれば何処
に設けてもよい。例えば、エンジン(2)自体やラジェ
ータ(4)に設けてもよい。
ンジン(2)の発熱度合いを検出できる所であれば何処
に設けてもよい。例えば、エンジン(2)自体やラジェ
ータ(4)に設けてもよい。
前記開度調節機構(9)として、蓋(8)をサーボモー
タで駆動する形態とするもよい。
タで駆動する形態とするもよい。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にするた
めに符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構
造に限定されるものではない。
めに符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構
造に限定されるものではない。
図面は本発明に係る農用トラクタのエンジン冷却構造の
実施例を示し、第1図はエンジン部の側面図、第2図は
制御の概略を示す図である。 (2)・・・・・・エンジン、(5B)・・・・・・吸
気口、(6)・・・・・・排気口、(9)・・・・・・
開度調節機構、(14)・・・・・・温度センサー (
A)・・・・・・運転部、(R)・・・・・・エンジン
ルーム。
実施例を示し、第1図はエンジン部の側面図、第2図は
制御の概略を示す図である。 (2)・・・・・・エンジン、(5B)・・・・・・吸
気口、(6)・・・・・・排気口、(9)・・・・・・
開度調節機構、(14)・・・・・・温度センサー (
A)・・・・・・運転部、(R)・・・・・・エンジン
ルーム。
Claims (1)
- 運転部(A)の前方にエンジン(2)を搭載し、このエ
ンジン(2)を囲うエンジンルーム(R)の後部に吸気
口(5B)を、前部に排気口(6)を設けるとともに、
吸気口(5B)から吸い込んだ外気を、エンジンルーム
(R)内を通して排気口(6)から排気するように構成
してある農用トラクタのエンジン冷却構造であって、前
記エンジン(2)の発熱度合いを検出する温度センサー
(14)と、この温度センサー(14)の検出結果に基
づいて吸気口(5B)の開度を調節する開度調節機構(
9)とを備え、エンジン(2)が発熱するほど吸気口(
5B)の開度が大きくなるように構成してある農用トラ
クタのエンジン冷却構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19187588A JPH0241930A (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | 農用トラクタのエンジン冷却構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19187588A JPH0241930A (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | 農用トラクタのエンジン冷却構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0241930A true JPH0241930A (ja) | 1990-02-13 |
Family
ID=16281927
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19187588A Pending JPH0241930A (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | 農用トラクタのエンジン冷却構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0241930A (ja) |
-
1988
- 1988-07-29 JP JP19187588A patent/JPH0241930A/ja active Pending
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