JPH0241962Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0241962Y2 JPH0241962Y2 JP2315683U JP2315683U JPH0241962Y2 JP H0241962 Y2 JPH0241962 Y2 JP H0241962Y2 JP 2315683 U JP2315683 U JP 2315683U JP 2315683 U JP2315683 U JP 2315683U JP H0241962 Y2 JPH0241962 Y2 JP H0241962Y2
- Authority
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- Japan
- Prior art keywords
- squelch
- saving
- section
- switching element
- local oscillator
- Prior art date
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- Expired
Links
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 11
- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims description 9
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims description 9
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 4
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Noise Elimination (AREA)
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は消費電力を極力少なくするようにした
受信機のセービング回路に関するものである。さ
らに詳しくは、極めて簡単な回路構成によつて、
携帯用無線通信機などの受信機の受信待受け時の
消費電流を可及的に減少せしめるようにしたもの
である。
受信機のセービング回路に関するものである。さ
らに詳しくは、極めて簡単な回路構成によつて、
携帯用無線通信機などの受信機の受信待受け時の
消費電流を可及的に減少せしめるようにしたもの
である。
従来の携帯用無線通信機のセービング回路は、
受信待受け時の消費電流を減らすためクロツク回
路を用いて電源を断続的に印加し、信号を受信し
ている間だけクロツク回路を停止または遮断して
電源を連続的に印加するようにしていた。しか
し、このクロツク回路は、そのセービング周期を
安定的に動作させるため、および/またはスケル
チ部のスケルチ信号でこれを安定して確実に停止
または遮断させるために複雑な回路構成になつて
しまうという問題点があつた。
受信待受け時の消費電流を減らすためクロツク回
路を用いて電源を断続的に印加し、信号を受信し
ている間だけクロツク回路を停止または遮断して
電源を連続的に印加するようにしていた。しか
し、このクロツク回路は、そのセービング周期を
安定的に動作させるため、および/またはスケル
チ部のスケルチ信号でこれを安定して確実に停止
または遮断させるために複雑な回路構成になつて
しまうという問題点があつた。
本考案は上述の点に鑑みなされたもので、極め
て簡単な回路構成でセービング作用を行なうよう
にしたものである。すなわち局部発振部への電源
供給線路にスイツチング素子を挿入し、このスイ
ツチング素子にセービング用の抵抗を並列に接続
し、スケルチ部のスケルチ信号でスイツチング素
子をオフせしめるようにしたものである。これに
より受信待受け時の局部発振部への電流を、受信
可能な範囲内で受信感度の限度附近になるように
可及的に小さくして消費電力を節約するようにし
たものである。
て簡単な回路構成でセービング作用を行なうよう
にしたものである。すなわち局部発振部への電源
供給線路にスイツチング素子を挿入し、このスイ
ツチング素子にセービング用の抵抗を並列に接続
し、スケルチ部のスケルチ信号でスイツチング素
子をオフせしめるようにしたものである。これに
より受信待受け時の局部発振部への電流を、受信
可能な範囲内で受信感度の限度附近になるように
可及的に小さくして消費電力を節約するようにし
たものである。
以下、本考案の一実施例を第1図および第2図
を用いて説明する。第1図は携帯用無線通信機の
受信部の電気回路を示すものである。この図にお
いて、1はアンテナで、このアンテナ1は高周波
増幅部2を介して混合部3に接続されている。4
は局部発振部(緩衝増幅器、てい倍器のある場合
はこれを含む。)で、この局部発振部4の出力側
は前記混合部3に接続されている。前記混合部3
の出力側は、中間周波増幅部5、検波部6を経、
音声増幅部7を介してスピーカ8に接続されてい
る。また、前記検波部6の出力側はスケルチ部9
に接続され、このスケルチ部9の出力側は前記音
声増幅部7に接続されている。以上の構成は従来
の受信部と同一である。
を用いて説明する。第1図は携帯用無線通信機の
受信部の電気回路を示すものである。この図にお
いて、1はアンテナで、このアンテナ1は高周波
増幅部2を介して混合部3に接続されている。4
は局部発振部(緩衝増幅器、てい倍器のある場合
はこれを含む。)で、この局部発振部4の出力側
は前記混合部3に接続されている。前記混合部3
の出力側は、中間周波増幅部5、検波部6を経、
音声増幅部7を介してスピーカ8に接続されてい
る。また、前記検波部6の出力側はスケルチ部9
に接続され、このスケルチ部9の出力側は前記音
声増幅部7に接続されている。以上の構成は従来
の受信部と同一である。
つぎに、10は本考案に特有のセービング用の
制御部で、この制御部10は、電池の電源端子
(Vcc)から前記局部発振部4への電源供給線路
11にエミツタ・コレクタ間を挿入したスイツチ
ング素子としてのpnp型トランジスタ12と、こ
のトランジスタ12のエミツタ・コレクタ間に並
列接続されたセービング用の抵抗13とを主体に
して構成され、前記トランジスタ12のベースは
抵抗14を介して前記スケルチ部9の出力側に接
続されている。前記セービング用の抵抗13は、
前記トランジスタ12がオフのときに、電源端子
(Vcc)から前記局部発振部4へ供給される電流
を、受信可能な範囲で可及的に小さくなるように
制限するためのもので、前記局部発振部4の出力
レベルが受信部のQS感度(受信感度)の最低レ
ベル附近になるようにその抵抗値が選択される。
制御部で、この制御部10は、電池の電源端子
(Vcc)から前記局部発振部4への電源供給線路
11にエミツタ・コレクタ間を挿入したスイツチ
ング素子としてのpnp型トランジスタ12と、こ
のトランジスタ12のエミツタ・コレクタ間に並
列接続されたセービング用の抵抗13とを主体に
して構成され、前記トランジスタ12のベースは
抵抗14を介して前記スケルチ部9の出力側に接
続されている。前記セービング用の抵抗13は、
前記トランジスタ12がオフのときに、電源端子
(Vcc)から前記局部発振部4へ供給される電流
を、受信可能な範囲で可及的に小さくなるように
制限するためのもので、前記局部発振部4の出力
レベルが受信部のQS感度(受信感度)の最低レ
ベル附近になるようにその抵抗値が選択される。
つぎに本考案の作用を第2図の特性図を用いな
がら説明する。第2図は、第1図における局部発
振部4の出力レベルに対する受信部のQS感度
(受信感度)とIM(Inter Modulation)の特性を
示すもので、通常受信状態ではIM特性を良くす
るため、局部発振部4の出力レベルをP1点まで
上げて混合部3へ出力するように調節されてい
る。図中のP2点は、IM特性上受信可能な範囲に
おいてQS感度を最低点附近まで下げたときの局
部発振部4の出力レベルを示すもので、この出力
レベルP2は、セービング用抵抗13を介した電
源端子(Vcc)からの前記局部発振部4への電源
供給によつてもたらされるものである。
がら説明する。第2図は、第1図における局部発
振部4の出力レベルに対する受信部のQS感度
(受信感度)とIM(Inter Modulation)の特性を
示すもので、通常受信状態ではIM特性を良くす
るため、局部発振部4の出力レベルをP1点まで
上げて混合部3へ出力するように調節されてい
る。図中のP2点は、IM特性上受信可能な範囲に
おいてQS感度を最低点附近まで下げたときの局
部発振部4の出力レベルを示すもので、この出力
レベルP2は、セービング用抵抗13を介した電
源端子(Vcc)からの前記局部発振部4への電源
供給によつてもたらされるものである。
まず、受信待受け時において、アンテナ1が信
号を受信していないときの動作について説明す
る。このとき、スケルチ部9のスケルチ信号はH
レベルとなつているので、制御部10のトランジ
スタ12はオフ状態となつている。このため、電
源端子(Vcc)からセービング用抵抗13を介し
て局部発振部4へ電源供給がなされるので、局部
発振部4に供給される電流は小さくなる。すなわ
ち、受信待受け時の電流は小さく制限され消費電
力は小さい。このとき、局部発振部4の出力レベ
ルは第2図のP2点にあるので受信部は受信可能
な感度状態にある。
号を受信していないときの動作について説明す
る。このとき、スケルチ部9のスケルチ信号はH
レベルとなつているので、制御部10のトランジ
スタ12はオフ状態となつている。このため、電
源端子(Vcc)からセービング用抵抗13を介し
て局部発振部4へ電源供給がなされるので、局部
発振部4に供給される電流は小さくなる。すなわ
ち、受信待受け時の電流は小さく制限され消費電
力は小さい。このとき、局部発振部4の出力レベ
ルは第2図のP2点にあるので受信部は受信可能
な感度状態にある。
つぎに、アンテナ1が信号を受信すると、スケ
ルチ部9のスケルチ信号がHレベルからLレベル
に変わるので、制御部10のトランジスタ12は
オン状態に変わる。このため、電源端子(Vcc)
からトランジスタ12のエミツタ・コレクタを介
して局部発振部4へ電源供給がなされ、出力レベ
ルはP2点からP1へ上がる。したがつて混合部3
のIM特性が最良の状態となり、通常の受信状態
に入る。
ルチ部9のスケルチ信号がHレベルからLレベル
に変わるので、制御部10のトランジスタ12は
オン状態に変わる。このため、電源端子(Vcc)
からトランジスタ12のエミツタ・コレクタを介
して局部発振部4へ電源供給がなされ、出力レベ
ルはP2点からP1へ上がる。したがつて混合部3
のIM特性が最良の状態となり、通常の受信状態
に入る。
本考案は上記のように構成したので、セービン
グ用にクロツク回路を用いた従来例と比べて、極
めて簡単な回路構成でセービング作用を行なうこ
とができる。このため安価なセービング回路を提
供できる。とくに、実際に送受信を行なつている
時間よりも受信の待受け時間の方が数倍長い携帯
用無線通信機に利用すれば効果的である。
グ用にクロツク回路を用いた従来例と比べて、極
めて簡単な回路構成でセービング作用を行なうこ
とができる。このため安価なセービング回路を提
供できる。とくに、実際に送受信を行なつている
時間よりも受信の待受け時間の方が数倍長い携帯
用無線通信機に利用すれば効果的である。
なお、従来のセービング用のクロツク回路を本
考案に係るセービング回路に併用できることは勿
論である。
考案に係るセービング回路に併用できることは勿
論である。
第1図は本考案による受信機のセービング回路
の一実施例を示す電気回路図、第2図は第1図の
回路の特性図である。 1……アンテナ、2……高周波増幅部、3……
混合部、4……局部発振部、5……中間周波増幅
部、6……検波部、7……音声増幅部、8……ス
ピーカ、9……スケルチ部、10……制御部、1
1……電源供給線路、12……トランジスタ(ス
イツチング素子)、13……セービング用の抵抗、
14……抵抗、P1,P2……局部発振出力レベル。
の一実施例を示す電気回路図、第2図は第1図の
回路の特性図である。 1……アンテナ、2……高周波増幅部、3……
混合部、4……局部発振部、5……中間周波増幅
部、6……検波部、7……音声増幅部、8……ス
ピーカ、9……スケルチ部、10……制御部、1
1……電源供給線路、12……トランジスタ(ス
イツチング素子)、13……セービング用の抵抗、
14……抵抗、P1,P2……局部発振出力レベル。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 受信信号に局部発振部の発振周波信号を混合
して中間周波信号に変換し、検波部を介して音
声増幅部に入力し、この音声増幅部をスケルチ
部のスケルチ信号で制御するようにした受信機
において、 該局部発振部の電源供給線路に挿入され、該
スケルチ部のスケルチ信号の有無でオフ、オン
するスイツチング素子と、 該スイツチング素子に並列に接続されたセー
ビング用の抵抗と を具備したことを特徴とする受信機のセービン
グ回路。 (2) 実用新案登録請求の範囲第1項記載におい
て、スイツチング素子はトランジスタからな
り、このトランジスタのエミツタを電源側に接
続し、コレクタを局部発振部側に接続し、ベー
スをスケルチ部の出力側に接続し、さらに、エ
ミツタ・コレクタ間にセービング用の抵抗を並
列に接続してなる受信機のセービング回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2315683U JPS59129236U (ja) | 1983-02-19 | 1983-02-19 | 受信機のセ−ビング回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2315683U JPS59129236U (ja) | 1983-02-19 | 1983-02-19 | 受信機のセ−ビング回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59129236U JPS59129236U (ja) | 1984-08-30 |
| JPH0241962Y2 true JPH0241962Y2 (ja) | 1990-11-08 |
Family
ID=30154244
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2315683U Granted JPS59129236U (ja) | 1983-02-19 | 1983-02-19 | 受信機のセ−ビング回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59129236U (ja) |
-
1983
- 1983-02-19 JP JP2315683U patent/JPS59129236U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59129236U (ja) | 1984-08-30 |
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