JPH0241964Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0241964Y2 JPH0241964Y2 JP2365984U JP2365984U JPH0241964Y2 JP H0241964 Y2 JPH0241964 Y2 JP H0241964Y2 JP 2365984 U JP2365984 U JP 2365984U JP 2365984 U JP2365984 U JP 2365984U JP H0241964 Y2 JPH0241964 Y2 JP H0241964Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- telephone
- electrode
- signal
- buzzer
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000006698 induction Effects 0.000 claims description 6
- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims description 5
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims description 5
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 3
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 3
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は電話機の呼び出し音を検出してラン
プまたはブザーによつて電話機の配置位置とは別
の場所で、またはより大きな音や見易い光で外部
に対して報知する電話機呼び出し装置に関する。
プまたはブザーによつて電話機の配置位置とは別
の場所で、またはより大きな音や見易い光で外部
に対して報知する電話機呼び出し装置に関する。
従来の電話機呼び出し装置は、ジヨイントボツ
クスから引き出し線により直接電話機への信号を
取り出し、その信号から呼び出し音を識別し、ラ
ンプを点灯または呼び出し信号を増幅してブザー
等で報知したり、或いは電話機のベルの音をマイ
クロフオンで直接キヤツチし、その信号に基づい
て外部に対して報知していた。しかし、前者は電
話局による工事が必要であり、また後者は他の音
によつて誤動作する不都合があつた。
クスから引き出し線により直接電話機への信号を
取り出し、その信号から呼び出し音を識別し、ラ
ンプを点灯または呼び出し信号を増幅してブザー
等で報知したり、或いは電話機のベルの音をマイ
クロフオンで直接キヤツチし、その信号に基づい
て外部に対して報知していた。しかし、前者は電
話局による工事が必要であり、また後者は他の音
によつて誤動作する不都合があつた。
この考案は上記に鑑みてなされたもので、電話
局による工事が不要でまた他の音によつても誤動
作せず、しかも低コストで簡単な構造の電話機呼
び出し装置を提供するものである。
局による工事が不要でまた他の音によつても誤動
作せず、しかも低コストで簡単な構造の電話機呼
び出し装置を提供するものである。
以下この考案の実施例を図面を参照して説明す
る。
る。
第1図はこの考案の実施例である電話機呼び出
し装置の構成を示す。1は電話機2に接続される
電話ケーブルであり、この電話ケーブル1の一部
にケーブル表面に接触した電極3が配置される。
電極3はシールド線4によつて高増幅率の増幅回
路5に接続され、増幅回路5は報知回路6に接続
される。
し装置の構成を示す。1は電話機2に接続される
電話ケーブルであり、この電話ケーブル1の一部
にケーブル表面に接触した電極3が配置される。
電極3はシールド線4によつて高増幅率の増幅回
路5に接続され、増幅回路5は報知回路6に接続
される。
前記電極3は第2図に示すように、電話ケーブ
ル1の被覆部10の表面を覆うような金属板で構
成され、信号ライン11との間で浮遊容量Cが形
成されるようにしている。電極3の形状は、信号
ライン11を構成する2つの各々の線と電極3間
の容量が異なるような形状に設定される。図では
電話ケーブル1の周囲の4分の3程度を巻くよう
な電極形状にされ、図に向かつて右側の線との容
量結合がより大きくなるようになつている。増幅
回路5は入力インピーダンスが高く且つ増幅率が
大きく設定されている。報知回路6は増幅回路5
の出力が一定以上になつたとき外部に音を発生す
るブザーで構成されている。以上の構成で電話ケ
ーブル1に呼び出し信号が流れると、静電誘導に
よつて電極3に誘導電荷が発生する。この場合、
電極3と信号ライン11の各々の線との結合容量
が異なつているので、各々の線との間で生じる誘
電電荷は相互に完全に打ち消されるということが
なく、両者の誘導電荷の差が残る。増幅回路5は
その誘導電荷による信号を増幅し、増幅した出力
が一定の大きさ以上である場合に報知回路6がブ
ザー報知する。なお、増幅回路5に入力する誘導
信号は上記呼び出し信号に同期した信号となるた
め、報知回路6のブザーは電話機2のベルと同じ
タイミングで断続音を発生する。したがつて、報
知回路6のブザー音が大きくなるようにしておけ
ば、電話機周囲の雑音が大きくてもブザーの音に
よつて呼び出し音を外部にはつきり報知させるこ
とができる。また増幅回路5と報知回路6とを接
続するラインを長くして報知回路6を電話機から
離れた位置に配置すれば、電話機のベルを聴けな
い場所にいてもブザーの音によつて呼び出し音を
確実に聞き取ることができる。
ル1の被覆部10の表面を覆うような金属板で構
成され、信号ライン11との間で浮遊容量Cが形
成されるようにしている。電極3の形状は、信号
ライン11を構成する2つの各々の線と電極3間
の容量が異なるような形状に設定される。図では
電話ケーブル1の周囲の4分の3程度を巻くよう
な電極形状にされ、図に向かつて右側の線との容
量結合がより大きくなるようになつている。増幅
回路5は入力インピーダンスが高く且つ増幅率が
大きく設定されている。報知回路6は増幅回路5
の出力が一定以上になつたとき外部に音を発生す
るブザーで構成されている。以上の構成で電話ケ
ーブル1に呼び出し信号が流れると、静電誘導に
よつて電極3に誘導電荷が発生する。この場合、
電極3と信号ライン11の各々の線との結合容量
が異なつているので、各々の線との間で生じる誘
電電荷は相互に完全に打ち消されるということが
なく、両者の誘導電荷の差が残る。増幅回路5は
その誘導電荷による信号を増幅し、増幅した出力
が一定の大きさ以上である場合に報知回路6がブ
ザー報知する。なお、増幅回路5に入力する誘導
信号は上記呼び出し信号に同期した信号となるた
め、報知回路6のブザーは電話機2のベルと同じ
タイミングで断続音を発生する。したがつて、報
知回路6のブザー音が大きくなるようにしておけ
ば、電話機周囲の雑音が大きくてもブザーの音に
よつて呼び出し音を外部にはつきり報知させるこ
とができる。また増幅回路5と報知回路6とを接
続するラインを長くして報知回路6を電話機から
離れた位置に配置すれば、電話機のベルを聴けな
い場所にいてもブザーの音によつて呼び出し音を
確実に聞き取ることができる。
第3図は上記電話呼び出し装置の具体的な内部
結線図を示す。増幅回路5は複数段に接続したト
ランジスタやIC等で構成されるアンプQ1およ
びトランジスタQ2で構成され、報知回路6は電
池7で駆動するブザー6′で構成される。増幅回
路5の最終段トランジスタQ2のエミツタにはリ
レーRが接続されていて、リレー接点RSは上記
ブザー6′に直列に接続されている。トランジス
タQ2に十分なコレクタ電流が流入すると、リレ
ーRが駆動し、リレー接点RSを閉じてブザー
6′を鳴らす。トランジスタQ2に流れるコレク
タ電流が十分でないときにはリレーRは駆動しな
い。すなわち、トランジスタQ2に十分なコレク
タ電流が流れるよう電極3に誘導信号が発生すれ
ば、リレー接点RSが閉じてブザー6′が鳴動する
ことになる。この実施例ではトランジスタQ2お
よびアンプQ1の電流増幅率hFEを、電話ケーブ
ル1に波高値の非常に大きい呼び出し信号が電話
局から送られたときリレーRが駆動するような大
きさに設定している。したがつて、他の通話信号
等ではブザー6′が鳴動することがない。
結線図を示す。増幅回路5は複数段に接続したト
ランジスタやIC等で構成されるアンプQ1およ
びトランジスタQ2で構成され、報知回路6は電
池7で駆動するブザー6′で構成される。増幅回
路5の最終段トランジスタQ2のエミツタにはリ
レーRが接続されていて、リレー接点RSは上記
ブザー6′に直列に接続されている。トランジス
タQ2に十分なコレクタ電流が流入すると、リレ
ーRが駆動し、リレー接点RSを閉じてブザー
6′を鳴らす。トランジスタQ2に流れるコレク
タ電流が十分でないときにはリレーRは駆動しな
い。すなわち、トランジスタQ2に十分なコレク
タ電流が流れるよう電極3に誘導信号が発生すれ
ば、リレー接点RSが閉じてブザー6′が鳴動する
ことになる。この実施例ではトランジスタQ2お
よびアンプQ1の電流増幅率hFEを、電話ケーブ
ル1に波高値の非常に大きい呼び出し信号が電話
局から送られたときリレーRが駆動するような大
きさに設定している。したがつて、他の通話信号
等ではブザー6′が鳴動することがない。
上記の実施例では、報知回路6にブザー6′を
使用したが、ブザーに代えてランプで構成しても
よく、またブザー音は呼び出し信号に同期した断
続音べなくてもよい。また電極3,増幅回路5お
よび報知回路6を別々に構成せずに一つのケース
内に収納し携帯できるようにしてもよい。さらに
電極3は電話ケーブル1に接触していなくてもよ
く、ケーブルに接近して配置されていればよい。
使用したが、ブザーに代えてランプで構成しても
よく、またブザー音は呼び出し信号に同期した断
続音べなくてもよい。また電極3,増幅回路5お
よび報知回路6を別々に構成せずに一つのケース
内に収納し携帯できるようにしてもよい。さらに
電極3は電話ケーブル1に接触していなくてもよ
く、ケーブルに接近して配置されていればよい。
以上のようにこの考案によれば、電話局から送
られる波高値の高い呼び出し信号を静電誘導によ
る誘導信号によつて検出し、その誘導信号の増幅
出力が電話局から送られてくる呼び出し信号に対
応する大きさにあつたときその旨をブザー等によ
つて外部に報知することができるので、電話工事
等が不要であり、また誤動作することなく呼び出
し信号が到来したとき確実に外部に報知できる利
点がある。さらに、コイル等のコストの高い部品
を使用する必要もないため簡単に、且つ低コスト
で構成することができる。
られる波高値の高い呼び出し信号を静電誘導によ
る誘導信号によつて検出し、その誘導信号の増幅
出力が電話局から送られてくる呼び出し信号に対
応する大きさにあつたときその旨をブザー等によ
つて外部に報知することができるので、電話工事
等が不要であり、また誤動作することなく呼び出
し信号が到来したとき確実に外部に報知できる利
点がある。さらに、コイル等のコストの高い部品
を使用する必要もないため簡単に、且つ低コスト
で構成することができる。
第1図はこの考案に係る電話機呼び出し装置の
構成図、第2図は電極の構成例、第3図は同呼び
出し装置の具体例の内部結線図を示す。 1……電話ケーブル、2……電話機、3……電
極、5……増幅回路、6……報知回路。
構成図、第2図は電極の構成例、第3図は同呼び
出し装置の具体例の内部結線図を示す。 1……電話ケーブル、2……電話機、3……電
極、5……増幅回路、6……報知回路。
Claims (1)
- 電話ケーブルに接触してまたは接近した位置に
置かれ、電話ケーブル内の2本の信号ライン各々
との結合容量が異なる形状を有する電極と、この
電極への静電誘導による誘導信号を増幅する増幅
回路と、この増幅回路の出力が一定以上になつた
とき外部に報知する報知回路と、を備えてなる電
話機呼び出し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2365984U JPS60136563U (ja) | 1984-02-20 | 1984-02-20 | 電話機呼び出し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2365984U JPS60136563U (ja) | 1984-02-20 | 1984-02-20 | 電話機呼び出し装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60136563U JPS60136563U (ja) | 1985-09-10 |
| JPH0241964Y2 true JPH0241964Y2 (ja) | 1990-11-08 |
Family
ID=30517091
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2365984U Granted JPS60136563U (ja) | 1984-02-20 | 1984-02-20 | 電話機呼び出し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60136563U (ja) |
-
1984
- 1984-02-20 JP JP2365984U patent/JPS60136563U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60136563U (ja) | 1985-09-10 |
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