JPH0241975Y2 - - Google Patents
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- JPH0241975Y2 JPH0241975Y2 JP15924983U JP15924983U JPH0241975Y2 JP H0241975 Y2 JPH0241975 Y2 JP H0241975Y2 JP 15924983 U JP15924983 U JP 15924983U JP 15924983 U JP15924983 U JP 15924983U JP H0241975 Y2 JPH0241975 Y2 JP H0241975Y2
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- 238000010276 construction Methods 0.000 description 5
- 238000007634 remodeling Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 3
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 3
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 2
- 206010033799 Paralysis Diseases 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
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- 238000012806 monitoring device Methods 0.000 description 1
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 1
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- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、電話交換機設備の改造工事等におい
て、改造しようとする電話交換機の電源線等の誤
切断による他の電話交換装置への影響を防止する
ために、工事中に用いる地気電池監視装置に関す
るものである。
て、改造しようとする電話交換機の電源線等の誤
切断による他の電話交換装置への影響を防止する
ために、工事中に用いる地気電池監視装置に関す
るものである。
電話交換機設備工事のうち、既設の現用交換装
置に対する各種機能追加等の改造工事は、複雑で
しかも施工量も膨大であるため、工事に伴う設備
事故もかなり多く発生しており、その中には加入
者発着信不能と言うような、社会に与える影響の
大きい重大事故も含まれている。このような設備
事故の原因としては色々なものがあるが、なんと
言つても現用交換装置の電源線の誤切断によるも
のが多い。
置に対する各種機能追加等の改造工事は、複雑で
しかも施工量も膨大であるため、工事に伴う設備
事故もかなり多く発生しており、その中には加入
者発着信不能と言うような、社会に与える影響の
大きい重大事故も含まれている。このような設備
事故の原因としては色々なものがあるが、なんと
言つても現用交換装置の電源線の誤切断によるも
のが多い。
通常、交換装置を動作させるための電源(地気
または電池)は、第1図にアースの場合を例にと
つて示したように、例えばA〜Eと並ぶ交換装置
に対し、電源の両端の端子部1および2の両方向
(袋配線)から供給され、端子部1または2側の
何れかが断線となつても、その何れかの断線して
いない側から電源または地気が供給され、各交換
装置A〜Eには影響がないように配線されてい
る。しかしながら、機能追加のための改造工事に
おいては、例えば第2図に示したように、改造工
事の対象となる例えばDで示した交換装置を一時
的に閉塞し、地気等の布線3,4を外して改造工
事する場合、A,B,Cの各装置は、電源の端子
部1側からのみの給電となり、またEの装置は電
源端子部2側からのみ給電となる。そのため、例
えば0点の個所を誤つて外したり、あるいは作業
中の振動でその個所が断線したりすると、E装置
へのアース回線が断たれ、電源が供給されなくな
つて現用のE装置は故障状態となり、そのE装置
の種類によつては、その電話局の機能が麻痺状態
となり、重大事故となる恐れもある。
または電池)は、第1図にアースの場合を例にと
つて示したように、例えばA〜Eと並ぶ交換装置
に対し、電源の両端の端子部1および2の両方向
(袋配線)から供給され、端子部1または2側の
何れかが断線となつても、その何れかの断線して
いない側から電源または地気が供給され、各交換
装置A〜Eには影響がないように配線されてい
る。しかしながら、機能追加のための改造工事に
おいては、例えば第2図に示したように、改造工
事の対象となる例えばDで示した交換装置を一時
的に閉塞し、地気等の布線3,4を外して改造工
事する場合、A,B,Cの各装置は、電源の端子
部1側からのみの給電となり、またEの装置は電
源端子部2側からのみ給電となる。そのため、例
えば0点の個所を誤つて外したり、あるいは作業
中の振動でその個所が断線したりすると、E装置
へのアース回線が断たれ、電源が供給されなくな
つて現用のE装置は故障状態となり、そのE装置
の種類によつては、その電話局の機能が麻痺状態
となり、重大事故となる恐れもある。
そこで本考案の目的は、そのような事態の発生
を未然に防止するために、工事現場において第2
図にDで示す閉塞した装置に代えて、この閉塞し
た装置に隣接する装置の、取り外した電源線また
はアース線等の布線3,4が接続されていた電源
端子に接続される地気電池監視供給装置であつ
て、これを介して閉塞されていない装置に電池ま
たは地気を供給するとともに布線が外れた場合に
は警報を発するようにしたものを提供しようとす
るものである。
を未然に防止するために、工事現場において第2
図にDで示す閉塞した装置に代えて、この閉塞し
た装置に隣接する装置の、取り外した電源線また
はアース線等の布線3,4が接続されていた電源
端子に接続される地気電池監視供給装置であつ
て、これを介して閉塞されていない装置に電池ま
たは地気を供給するとともに布線が外れた場合に
は警報を発するようにしたものを提供しようとす
るものである。
すわなち、本考案の地気電池監視供給装置は、
閉塞した交換装置に隣接する交換装置の電源端子
または閉塞した交換装置に隣接する電源の端子部
を接続するための第1および第2の2個の接続端
子と、これらの接続端子に地気が接続されるとき
には電池を、また電池が接続されるときには地気
を接続するための第3の接続端子と、スイツチ操
作により初期始動し自己の切換接点を介して流れ
る電流によつて自己保持するように構成され、か
つその切換接点の供給接点が前記第1および第2
の接続端子にそれぞれ接続され、それぞれのメー
ク接点及びブレーク接点を交差接続してなる2組
の自己保持リレーと、共通接点が前記第3の接続
端子に接続された切換スイツチと、この切換スイ
ツチを切換えることにより前記各自己保持リレー
に対し順極性または逆極性に選択的に直列接続さ
れるように構成した複数の整流器と、前記各自己
保持リレーの動作状態を表示するとともに、それ
ら自己保持リレーが動作状態となつたときに警報
を発するように構成した動作表示警報回路とを具
えることを特徴とするものである。
閉塞した交換装置に隣接する交換装置の電源端子
または閉塞した交換装置に隣接する電源の端子部
を接続するための第1および第2の2個の接続端
子と、これらの接続端子に地気が接続されるとき
には電池を、また電池が接続されるときには地気
を接続するための第3の接続端子と、スイツチ操
作により初期始動し自己の切換接点を介して流れ
る電流によつて自己保持するように構成され、か
つその切換接点の供給接点が前記第1および第2
の接続端子にそれぞれ接続され、それぞれのメー
ク接点及びブレーク接点を交差接続してなる2組
の自己保持リレーと、共通接点が前記第3の接続
端子に接続された切換スイツチと、この切換スイ
ツチを切換えることにより前記各自己保持リレー
に対し順極性または逆極性に選択的に直列接続さ
れるように構成した複数の整流器と、前記各自己
保持リレーの動作状態を表示するとともに、それ
ら自己保持リレーが動作状態となつたときに警報
を発するように構成した動作表示警報回路とを具
えることを特徴とするものである。
以下、第3図に基づいて本考案装置の構成を詳
細に説明する。
細に説明する。
同図は、本考案装置の一実施例の回路構成を示
し、第1の端子5および第2の端子6を、改造す
べく閉塞した交換装置Dから取り外した地気布線
3,4が接続されていた隣接の現用交換装置C,
Eの電源端子、図示の場合には電源の地気部にそ
れぞれ接続し、第3の端子7には電池8を接続し
た状態を示している。なお、第1の端子5および
第2の端子6が電池側となる場合には、第3の端
子7を地気に接続して使用する。また、閉塞した
交換装置が一連の交換装置群の端に位置している
場合には、第1および第2の端子5および6の一
方は、電源の端子部に接続する。
し、第1の端子5および第2の端子6を、改造す
べく閉塞した交換装置Dから取り外した地気布線
3,4が接続されていた隣接の現用交換装置C,
Eの電源端子、図示の場合には電源の地気部にそ
れぞれ接続し、第3の端子7には電池8を接続し
た状態を示している。なお、第1の端子5および
第2の端子6が電池側となる場合には、第3の端
子7を地気に接続して使用する。また、閉塞した
交換装置が一連の交換装置群の端に位置している
場合には、第1および第2の端子5および6の一
方は、電源の端子部に接続する。
9A,9Bは、ノンロツクスイツチの連動接点
である。また、10,11は自己保持リレーであ
り、前記ノンロツクスイツチの操作により前記連
動接点9A,9Bが閉じて初期動作し、これによ
り切り換え動作する自己の切換接点10Aおよび
11Aを介して、第1の端子5と第3の端子7間
および第2の端子6と第3の端子7間をそれぞれ
流れる電流により、初期動作状態を自己保持する
とともに、その電流回路が断となつて不動作状態
に復旧したときには、互の切換接点10A,11
Aにより、第1の端子5と第2の端子6が、他方
の自己保持リレー11,12の作動コイルに切り
換えられて結合するように構成されている。すな
わち、これら自己保持リレー11,12のメーク
接点およびブレーク接点を交差接続してある。従
つて、例えば現用交換装置C側の電源布線が断線
して、自己保持リレー10が不動作状態に復旧し
た場合には、他方の自己保持リレー11のメーク
接点を介して交換装置Cが電源端子部2に接続さ
れ、交換装置E側が断線したときには、逆に10
で示した自己保持リレーのメーク接点を介してそ
の交換装置Eは電源端子部1に接続されることに
なる。なお、それらの各自己保持リレー10,1
1の動作回路に共通接点を前記第3の端子7に接
続した切換スイツチ12によつて、順方向または
逆方向の整流器13〜16が選択的に切り換えら
れて直列挿入され、第1および第3の各端子5,
7間ならびに第2および第3の各端子6,7間に
接続される回路構成となつている。このように整
流器13〜16の挿入極性を、各端子5,6およ
び7に接続する電源布線のアースか電池源かの性
質に応じて、切換スイツチ12により選択切り換
えすることによつて第3の端子7への外部回路の
接続誤りによる事故を未然に防止するようにして
いる。
である。また、10,11は自己保持リレーであ
り、前記ノンロツクスイツチの操作により前記連
動接点9A,9Bが閉じて初期動作し、これによ
り切り換え動作する自己の切換接点10Aおよび
11Aを介して、第1の端子5と第3の端子7間
および第2の端子6と第3の端子7間をそれぞれ
流れる電流により、初期動作状態を自己保持する
とともに、その電流回路が断となつて不動作状態
に復旧したときには、互の切換接点10A,11
Aにより、第1の端子5と第2の端子6が、他方
の自己保持リレー11,12の作動コイルに切り
換えられて結合するように構成されている。すな
わち、これら自己保持リレー11,12のメーク
接点およびブレーク接点を交差接続してある。従
つて、例えば現用交換装置C側の電源布線が断線
して、自己保持リレー10が不動作状態に復旧し
た場合には、他方の自己保持リレー11のメーク
接点を介して交換装置Cが電源端子部2に接続さ
れ、交換装置E側が断線したときには、逆に10
で示した自己保持リレーのメーク接点を介してそ
の交換装置Eは電源端子部1に接続されることに
なる。なお、それらの各自己保持リレー10,1
1の動作回路に共通接点を前記第3の端子7に接
続した切換スイツチ12によつて、順方向または
逆方向の整流器13〜16が選択的に切り換えら
れて直列挿入され、第1および第3の各端子5,
7間ならびに第2および第3の各端子6,7間に
接続される回路構成となつている。このように整
流器13〜16の挿入極性を、各端子5,6およ
び7に接続する電源布線のアースか電池源かの性
質に応じて、切換スイツチ12により選択切り換
えすることによつて第3の端子7への外部回路の
接続誤りによる事故を未然に防止するようにして
いる。
また、同図において、10Bは、10で示した
自己保持リレーによつて、10Aの切換接点に連
動する切換接点であり、11Bは他方の自己保持
リレー11によりその切換接点11Aに連動する
切換接点である。これらの切換接点10B,11
Bの各共通接点は、前記切換スイツチ12と連動
する切換スイツチ12Aを介して表示灯電源1
7、例えば乾電池の正極に接続されている。一
方、切換接点10B,11Bの各ブレーク接点側
は、警報音発生器18たとえばブザーを介し、ま
た、その切換接点10B,11Bのメーク接点側
は、例えば赤色光および緑色光をそれぞれ発光す
る表示灯19,20をそれぞれ介して、ともに前
記乾電池17の負極に接続されている。従つて、
前記各自己保持リレー10,11が正常に動作し
ているときは、10B,11Bで示した切換接点
がメーク接点側に接触しているので、正常動作を
表示する前記各表示灯19,20はともに点灯す
る。また、自己保持リレー10,11が不動作状
態になつて復旧したとき、すなわち第1の端子5
および第2の端子6に接続された現用装置C,E
の地気または電池回路用の布線が何らかの理由で
切断したときは、復旧した自己保持リレー側の切
換接点10Bまたは11Bがブレーク接点側に戻
る。従つてこれに対応する表示灯19または20
が消灯するとともにブザー18に乾電池13の電
圧が印加し、ブザー18が鳴動することになる。
なおこの実施例においては、ブザー18と乾電池
17の直列回路をブザー端子21に導出し、工事
現場でこのブザー端子21を利用して布線等の導
通試験をも行い得るようになつている。
自己保持リレーによつて、10Aの切換接点に連
動する切換接点であり、11Bは他方の自己保持
リレー11によりその切換接点11Aに連動する
切換接点である。これらの切換接点10B,11
Bの各共通接点は、前記切換スイツチ12と連動
する切換スイツチ12Aを介して表示灯電源1
7、例えば乾電池の正極に接続されている。一
方、切換接点10B,11Bの各ブレーク接点側
は、警報音発生器18たとえばブザーを介し、ま
た、その切換接点10B,11Bのメーク接点側
は、例えば赤色光および緑色光をそれぞれ発光す
る表示灯19,20をそれぞれ介して、ともに前
記乾電池17の負極に接続されている。従つて、
前記各自己保持リレー10,11が正常に動作し
ているときは、10B,11Bで示した切換接点
がメーク接点側に接触しているので、正常動作を
表示する前記各表示灯19,20はともに点灯す
る。また、自己保持リレー10,11が不動作状
態になつて復旧したとき、すなわち第1の端子5
および第2の端子6に接続された現用装置C,E
の地気または電池回路用の布線が何らかの理由で
切断したときは、復旧した自己保持リレー側の切
換接点10Bまたは11Bがブレーク接点側に戻
る。従つてこれに対応する表示灯19または20
が消灯するとともにブザー18に乾電池13の電
圧が印加し、ブザー18が鳴動することになる。
なおこの実施例においては、ブザー18と乾電池
17の直列回路をブザー端子21に導出し、工事
現場でこのブザー端子21を利用して布線等の導
通試験をも行い得るようになつている。
以上の構成の本考案装置を用いて閉塞した装置
Dの改造工事を行なう場合について説明すると、
まず、第3の端子7に監視したい電源線(アース
または電池)とは逆の性質のものを接続する。次
に第1の端子5および第2の端子6を、閉塞した
装置Dから取り外した電源線3,4が接続されて
いる交換装置CおよびEの電源線部にそれぞれ接
続する。第3図ではアース線を監視するものであ
るから切換スイツチ12をG側に切り換える。こ
の時ブザー18が鳴動する。続いてノンロツクス
イツチを押して連動接点9A,9Bを一時的に閉
として自己保持リレー10および11を付勢して
切換接点10Aおよび11Aをメーク側(第3図
に示す位置とは反対の位置)に切換える。これに
よつて、交換装置C,Eに異常がなければブザー
18は鳴止し、表示灯19,20が点灯する。
Dの改造工事を行なう場合について説明すると、
まず、第3の端子7に監視したい電源線(アース
または電池)とは逆の性質のものを接続する。次
に第1の端子5および第2の端子6を、閉塞した
装置Dから取り外した電源線3,4が接続されて
いる交換装置CおよびEの電源線部にそれぞれ接
続する。第3図ではアース線を監視するものであ
るから切換スイツチ12をG側に切り換える。こ
の時ブザー18が鳴動する。続いてノンロツクス
イツチを押して連動接点9A,9Bを一時的に閉
として自己保持リレー10および11を付勢して
切換接点10Aおよび11Aをメーク側(第3図
に示す位置とは反対の位置)に切換える。これに
よつて、交換装置C,Eに異常がなければブザー
18は鳴止し、表示灯19,20が点灯する。
以上でセツトが完了するので、閉塞したD装置
の改造作業を開始すればよい。この状態におい
て、一方の自己保持リレー10は、電源端子部1
のアース→現用交換装置C→第1の端子5→自己
保持リレー10における切換接点10Aのメーク
側→自己保持リレー10→整流器13→切換スイ
ツチ12→第3の端子7→電池8→アースなる回
路を流れる電流によつて自己保持動作するととも
に表示灯19が点灯する。また、他方の自己保持
リレー11は、電源端子部2のアース→現用交換
装置E→第2の端子6→自己保持リレー11にお
ける切換接点11Aのメーク側→自己保持リレー
11→整流器14→切換スイツチ12→第3の端
子7→電池8→アースの順に流れる電流によつて
自己保持動作するとともに、表示灯20が点灯す
る。すなわち、表示灯19および20が点火して
いるときは、現用の交換装置CおよびE側の電源
線に異状がないことを示している。
の改造作業を開始すればよい。この状態におい
て、一方の自己保持リレー10は、電源端子部1
のアース→現用交換装置C→第1の端子5→自己
保持リレー10における切換接点10Aのメーク
側→自己保持リレー10→整流器13→切換スイ
ツチ12→第3の端子7→電池8→アースなる回
路を流れる電流によつて自己保持動作するととも
に表示灯19が点灯する。また、他方の自己保持
リレー11は、電源端子部2のアース→現用交換
装置E→第2の端子6→自己保持リレー11にお
ける切換接点11Aのメーク側→自己保持リレー
11→整流器14→切換スイツチ12→第3の端
子7→電池8→アースの順に流れる電流によつて
自己保持動作するとともに、表示灯20が点灯す
る。すなわち、表示灯19および20が点火して
いるときは、現用の交換装置CおよびE側の電源
線に異状がないことを示している。
いま、誤つて電源端子部2側の布線が0の位置
の点で断線すると、自己保持リレー11が不動作
状態に戻る。この時、その自己保持リレー11の
切換接点11Aは、ブレーク接点側に切り換わる
ので、第2の端子6は、他方の自己保持リレー1
0によつてメーク側に保持されている切換接点1
0Aを介して第1の端子5に接続されることにな
る。このようにして現用交換装置Eは地気に接続
されることになる。これと同時に警報表示回路を
構成する切換接点11Bもブレーク接点側に戻る
ので、表示灯20が滅火し、同時に乾電池17の
電圧がブザー18に印加して当該ブザー18が鳴
動する。
の点で断線すると、自己保持リレー11が不動作
状態に戻る。この時、その自己保持リレー11の
切換接点11Aは、ブレーク接点側に切り換わる
ので、第2の端子6は、他方の自己保持リレー1
0によつてメーク側に保持されている切換接点1
0Aを介して第1の端子5に接続されることにな
る。このようにして現用交換装置Eは地気に接続
されることになる。これと同時に警報表示回路を
構成する切換接点11Bもブレーク接点側に戻る
ので、表示灯20が滅火し、同時に乾電池17の
電圧がブザー18に印加して当該ブザー18が鳴
動する。
このようにして、電源線の切断された現用交換
装置Eには、本考案装置から電池または地気が与
えられることになるので、当該交換装置Eは、切
断事故による影響を何ら受けることなく平常どお
り動作する。一方、現場作業者は、前記ブザーの
鳴動によつて切断事故の発生および表示灯の滅火
によつて、いち早くしかも容易に切断事故とその
位置を認知することができる。
装置Eには、本考案装置から電池または地気が与
えられることになるので、当該交換装置Eは、切
断事故による影響を何ら受けることなく平常どお
り動作する。一方、現場作業者は、前記ブザーの
鳴動によつて切断事故の発生および表示灯の滅火
によつて、いち早くしかも容易に切断事故とその
位置を認知することができる。
以下詳細に説明したように、本考案装置によれ
ば、閉塞して改造工事すべき交換装置の地気ある
いは電池等電源線を取り外したことによつて、電
源が一方向からのみ供給されることになる現用交
換装置に対し、前記閉塞した交換装置側からも供
給することができるので、現用交換装置の電池あ
るいは地気回路を工事中に誤まつて切断した場
合、それら現用交換装置には何らの影響を与え
ず、しかもその場合、切断事故の発生および切断
箇所を容易に知り得る利点があり、この種切断事
故に起因する重大事故を未然に防止するうえに極
めて有効である。
ば、閉塞して改造工事すべき交換装置の地気ある
いは電池等電源線を取り外したことによつて、電
源が一方向からのみ供給されることになる現用交
換装置に対し、前記閉塞した交換装置側からも供
給することができるので、現用交換装置の電池あ
るいは地気回路を工事中に誤まつて切断した場
合、それら現用交換装置には何らの影響を与え
ず、しかもその場合、切断事故の発生および切断
箇所を容易に知り得る利点があり、この種切断事
故に起因する重大事故を未然に防止するうえに極
めて有効である。
第1図は、交換装置の一般的な電源用布線の説
明図、第2図は、交換装置中の改造工事の対象と
する交換装置の電源用布線を取り外した状態の説
明図、第3図は、本考案装置の実施例の一例を使
用状態で示す回路構成図である。 5……第1の端子、6……第2の端子、7……
第3の端子、8,17……電池、9A,9B……
ノンロツクスイツチ、10,11……自己保持リ
レー、10A,10B,11A,11B……自己
保持リレーの切換接点、12……切換スイツチ、
12A……切換スイツチの連動切換接点、13〜
16……整流器、18……警報音発生器(ブザ
ー、19,20……表示灯、21……ブザー端
子。
明図、第2図は、交換装置中の改造工事の対象と
する交換装置の電源用布線を取り外した状態の説
明図、第3図は、本考案装置の実施例の一例を使
用状態で示す回路構成図である。 5……第1の端子、6……第2の端子、7……
第3の端子、8,17……電池、9A,9B……
ノンロツクスイツチ、10,11……自己保持リ
レー、10A,10B,11A,11B……自己
保持リレーの切換接点、12……切換スイツチ、
12A……切換スイツチの連動切換接点、13〜
16……整流器、18……警報音発生器(ブザ
ー、19,20……表示灯、21……ブザー端
子。
Claims (1)
- 閉塞した交換装置に隣接する交換装置の電源端
子または閉塞した交換装置に隣接する電源の端子
部を接続するための第1および第2の2個の接続
端子と、これらの接続端子に地気が接続されると
きには電池を、また電池が接続されるときには地
気を接続するための第3の接続端子と、スイツチ
操作により初期始動し自己の切換接点を介して流
れる電流によつて自己保持するように構成され、
かつその切換接点の共通接点が前記第1および第
2の接続端子にそれぞれ接続され、それぞれのメ
ーク接点およびブレーク接点を交差接続してなる
2組の自己保持リレーと、共通接点が前記第3の
接続端子に接続された切換スイツチと、この切換
スイツチを切換えることにより前記各自己保持リ
レーに対し順極性または逆極性に選択的に直列接
続されるように構成した複数の整流器と、前記各
自己保持リレーの動作状態を表示するとともに、
それら自己保持リレーが動作状態となつたときに
警報を発するように構成した動作表示警報回路と
を具えることを特徴とする地気電池監視供給装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15924983U JPS6068749U (ja) | 1983-10-17 | 1983-10-17 | 地気電池監視供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15924983U JPS6068749U (ja) | 1983-10-17 | 1983-10-17 | 地気電池監視供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6068749U JPS6068749U (ja) | 1985-05-15 |
| JPH0241975Y2 true JPH0241975Y2 (ja) | 1990-11-08 |
Family
ID=30350609
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15924983U Granted JPS6068749U (ja) | 1983-10-17 | 1983-10-17 | 地気電池監視供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6068749U (ja) |
-
1983
- 1983-10-17 JP JP15924983U patent/JPS6068749U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6068749U (ja) | 1985-05-15 |
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