JPH0241982Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0241982Y2 JPH0241982Y2 JP1982118485U JP11848582U JPH0241982Y2 JP H0241982 Y2 JPH0241982 Y2 JP H0241982Y2 JP 1982118485 U JP1982118485 U JP 1982118485U JP 11848582 U JP11848582 U JP 11848582U JP H0241982 Y2 JPH0241982 Y2 JP H0241982Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frequency
- circuit
- control signal
- voltage conversion
- conversion circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Toys (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は赤外線による制御信号を用いて例えば
自動車玩具等を遠隔制御するための制御装置に関
し、とくに受信側の電源用電池の容積を小さくし
て小形化するとともに、これに使用する電圧変換
回路の使用周波数を信号周波数との間に高調波防
害を生じない様に設定してなるものである。
自動車玩具等を遠隔制御するための制御装置に関
し、とくに受信側の電源用電池の容積を小さくし
て小形化するとともに、これに使用する電圧変換
回路の使用周波数を信号周波数との間に高調波防
害を生じない様に設定してなるものである。
従来、赤外線による送受信装置を構成し、遠隔
制御する場合、例えば第3図の如く電源電池の容
積を小さくするため、スイツチングレギユレータ
或いはDC−DCコンバータ回路等の電圧変換回路
11を使用し、同電圧変換回路の使用周波数2に
たいして、赤外線による制御信号の周波数1を高
い周波数に設定していたが、第4図の如く電圧変
換回路の周波数2の高調波分布が制御信号の周波
数領域に広がりをもち、相互に高調波妨害を生ず
る欠点を有する。この高調波妨害を排除するた
め、通常第3図の如く電圧変換回路11の出力側
に高域フイルタ12を設けているが構造が複雑と
なるとともに電源電池の容積を小さくするという
本来の目的に反して電圧変換回路11と高域フイ
ルタ12の占容積が大型化する等の欠点を有して
いた。
制御する場合、例えば第3図の如く電源電池の容
積を小さくするため、スイツチングレギユレータ
或いはDC−DCコンバータ回路等の電圧変換回路
11を使用し、同電圧変換回路の使用周波数2に
たいして、赤外線による制御信号の周波数1を高
い周波数に設定していたが、第4図の如く電圧変
換回路の周波数2の高調波分布が制御信号の周波
数領域に広がりをもち、相互に高調波妨害を生ず
る欠点を有する。この高調波妨害を排除するた
め、通常第3図の如く電圧変換回路11の出力側
に高域フイルタ12を設けているが構造が複雑と
なるとともに電源電池の容積を小さくするという
本来の目的に反して電圧変換回路11と高域フイ
ルタ12の占容積が大型化する等の欠点を有して
いた。
本考案は上記従来型の欠点を除去するもので、
以下図に示す一実施例について本考案を説明する
と、1は増幅回路で、同増幅回路1の入力側には
赤外線による制御信号を受けてこれを電気信号に
変換するためのフオトダイオード2を設け、その
出力側Xには被制御モータMにたいするスイツチ
ング回路3を連設する。一方同スイツチング回路
3にはモータMにたいして電源となる電池4を設
け、同電池4を例えば1.5Vとすると、この1.5V
の電池4を共用して、これを所定の直流電圧、例
えば9Vに変換して上記増幅回路1に電圧を供給
するための定電圧変換回路5を設ける。この定電
圧変換回路5は例えばスイツチングレギユレー
タ、或いはDC−DCコンバータ回路等によつて構
成されるが、第5図はトランジスタTr1,Tr2、
変圧器T、抵抗R1,R2、コンデンサC、整流用
シリコンダイオードD1,D2、出力電圧安定化用
ツエナーダイオードZ.D等よりなるDC−DCコン
バータ回路の例を示す。同図において入力端子
INと共通アース端子oUTに直流1.2Vを印加する
と、出力端子oUTから直流9Vを出力させるもの
で、このDC−DCコンバータ回路を駆動するため
の発振周波数1を赤外線による制御信号の周波数
2よりも十分高い周波数すなわち1>2に設定す
る。送信機7はモータMの回転を制御するスイツ
チング回路3に対する制御信号を赤外線を用いて
送出するものである。
以下図に示す一実施例について本考案を説明する
と、1は増幅回路で、同増幅回路1の入力側には
赤外線による制御信号を受けてこれを電気信号に
変換するためのフオトダイオード2を設け、その
出力側Xには被制御モータMにたいするスイツチ
ング回路3を連設する。一方同スイツチング回路
3にはモータMにたいして電源となる電池4を設
け、同電池4を例えば1.5Vとすると、この1.5V
の電池4を共用して、これを所定の直流電圧、例
えば9Vに変換して上記増幅回路1に電圧を供給
するための定電圧変換回路5を設ける。この定電
圧変換回路5は例えばスイツチングレギユレー
タ、或いはDC−DCコンバータ回路等によつて構
成されるが、第5図はトランジスタTr1,Tr2、
変圧器T、抵抗R1,R2、コンデンサC、整流用
シリコンダイオードD1,D2、出力電圧安定化用
ツエナーダイオードZ.D等よりなるDC−DCコン
バータ回路の例を示す。同図において入力端子
INと共通アース端子oUTに直流1.2Vを印加する
と、出力端子oUTから直流9Vを出力させるもの
で、このDC−DCコンバータ回路を駆動するため
の発振周波数1を赤外線による制御信号の周波数
2よりも十分高い周波数すなわち1>2に設定す
る。送信機7はモータMの回転を制御するスイツ
チング回路3に対する制御信号を赤外線を用いて
送出するものである。
以上のような構成により電圧変換回路11の発
振周波数1を赤外線による制御信号の周波数2よ
りも十分高い周波数に設定することにより夫々の
周波数1,2の高調波分布は第2図の如く形成さ
れるが、とくに周波数1の低調波成分の分布は急
激に減衰していることからも両者の周波数1,2
の周波数間隔を適当に離しておけば互いに妨害を
与えるようなことはない。
振周波数1を赤外線による制御信号の周波数2よ
りも十分高い周波数に設定することにより夫々の
周波数1,2の高調波分布は第2図の如く形成さ
れるが、とくに周波数1の低調波成分の分布は急
激に減衰していることからも両者の周波数1,2
の周波数間隔を適当に離しておけば互いに妨害を
与えるようなことはない。
従つて、赤外線による制御信号の周波数2に拘
り無くDC−DCコンバータ回路を小形化、高効率
化するためにDC−DCコンバータ回路の発振周波
数1をより高くすることが可能となる。
り無くDC−DCコンバータ回路を小形化、高効率
化するためにDC−DCコンバータ回路の発振周波
数1をより高くすることが可能となる。
第1図は本考案の一実施例を示す赤外線遠隔制
御装置の要部ブロツク結線図、第2図は同じく赤
外線による制御信号と電圧変換回路の発振周波数
の周波数分布曲線図、第3図は従来型の赤外線遠
隔制御装置の要部ブロツク図、第4図は従来型の
制御信号と電圧変換回路の発振周波数分布曲線
図、第5図は本案の赤外線遠隔制御装置に用いる
電圧変換回路の一例を示す結線図である。同図中 1……増幅回路、2……フオトダイオード、3
……スイツチング回路、5……定電圧変換回路、
4……電池。
御装置の要部ブロツク結線図、第2図は同じく赤
外線による制御信号と電圧変換回路の発振周波数
の周波数分布曲線図、第3図は従来型の赤外線遠
隔制御装置の要部ブロツク図、第4図は従来型の
制御信号と電圧変換回路の発振周波数分布曲線
図、第5図は本案の赤外線遠隔制御装置に用いる
電圧変換回路の一例を示す結線図である。同図中 1……増幅回路、2……フオトダイオード、3
……スイツチング回路、5……定電圧変換回路、
4……電池。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 制御信号を赤外線を用いて送出する送信機と、 該送信機から送出される赤外線による制御信号
を受けて電気信号に変換するフオトダイオード
と、該フオトダイオードからの電気信号を増幅す
る増幅回路と、該増幅回路の出力側に連なるモー
タ制御用スイツチング回路と、同スイツチング回
路の電源用電池と、上記赤外線による制御信号の
周波数より十分高い発振周波数で駆動されかつ上
記電池を電源として上記増幅回路に対する所定の
直流電圧を供給する電圧変換回路とを具えたこと
を特徴とする赤外線遠隔制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11848582U JPS5922196U (ja) | 1982-08-04 | 1982-08-04 | 赤外線遠隔制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11848582U JPS5922196U (ja) | 1982-08-04 | 1982-08-04 | 赤外線遠隔制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5922196U JPS5922196U (ja) | 1984-02-10 |
| JPH0241982Y2 true JPH0241982Y2 (ja) | 1990-11-08 |
Family
ID=30272310
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11848582U Granted JPS5922196U (ja) | 1982-08-04 | 1982-08-04 | 赤外線遠隔制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5922196U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5717267B1 (ja) * | 2014-07-08 | 2015-05-13 | 株式会社タカラトミー | 電動式玩具 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0810345Y2 (ja) * | 1989-08-24 | 1996-03-29 | 株式会社トミー | 軌道走行玩具 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5725697A (en) * | 1980-07-23 | 1982-02-10 | Toshiba Electric Equip | Indoor illuminator |
-
1982
- 1982-08-04 JP JP11848582U patent/JPS5922196U/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5717267B1 (ja) * | 2014-07-08 | 2015-05-13 | 株式会社タカラトミー | 電動式玩具 |
| WO2016006044A1 (ja) * | 2014-07-08 | 2016-01-14 | 株式会社タカラトミー | 電動式玩具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5922196U (ja) | 1984-02-10 |